世界のあらゆる映画を偏執的に見まくる韜晦風断腸亭日乗


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テレビ名画座

キネマ旬報の「2012年ベストテン」が発表されたり、第85回アカデミー賞ノミネート発表があったりで、そうでなくともこの年初め、昨年度上映された作品が「賞」として集中的に評価されて報じられる時期です。

なんだか映画ファンにとっては、チェックするのが嬉しいような、気ぜわしいような慌しい日々が続いています。

いままで、人から映画を見る基準は、と訊かれれば、結構場当たり的に見ているみたいに答えていますが、こうしたベストテン情報やイベント映画祭受賞情報を、そのつどチェックしている影響は結構あるかも。

知識として役立っていることはもちろん、日ごろはナニゲに映画を見ていても、自分のなかに刷り込まれている情報が自然に反応して、見る前に映画を選り分け、徒労と失望を最小限に抑える保険みたいに機能しているのかもしれません。

さて、最近、ある映画を見たことを切っ掛けに、わざわざ図書館に出向いて、ちょっとした調べものをしてきました。

調べもののために図書館に行くなど、実に久しぶりのことで、ここ数年、ついぞありませんでした。

切っ掛けになった作品は、クリスチャン・ジャック監督の「パルムの僧院」1947、自分では、初めて見る映画のつもりで見始めたのですが、見ているうちに、なんだ、これは以前見たことのある作品だぞという思いが、だんだん強くなってきました。

たぶん、こういうのを「既視感」とでもいうのでしょうか。

しかし、どこで見た作品だったのかまでは、どうしても思い出すことができません。

考えられるのは、「フランス映画祭」とか、ジェラール・フィリップの回顧上映会あたりでしょうが、ちょっと考えても、これといった心当たりがないのです。

ジェラール・フィリップといえば、たった34歳の若さで亡くなった夭折の二枚目俳優です、その出演作品といえば、たぶん、それほど多くないのではないかとタカを括っていたところ、実質活動期間がたったの15年ほどなのに、ナント30作品もの出演作があり、その作品のどれもがコテコテの名作ばかり(「世界映画人名事典・男女優編」で数えました)、その人生のごく限られた短い時間を駆け抜けた彼のその勢いと「熱」こそが、後世に伝えられる「名優」たる証しなのだろうなと実感した次第です。

夭折した不運な俳優というだけなら、それこそゴマンといるのでしょうが、後世に語り継がれるほどの伝説的な存在となると、ほんの限られた俳優だけで、その落差はなんだろうと考えたとき、たぶん「若さ」の卓越した表現力などというよりも、むしろ「若さ」の持つ残酷さを呪うように表現できたか否か、その息苦しさ・狂おしさを演じられたかにかかっているような気がします。

こういうことを考えていると、どうしてもいつのまにかジェームス・ディーンの話になってしまうような気がします。

さて、この「パルムの僧院」を以前どこで見たのか、思い出せないまま、何日かが経ったころ、突然思い出しました。

自分が学校(小学生だったか、中学生だったかは不明です)から帰宅する時間帯に、なぜだかいつも、テレビで外国の「名作映画」というのを放映していました。

これといったクラブ活動もしていない「帰宅部」だった自分は、毎日その映画を見続けました。

まだ外国映画の知識もなく疎かった子供の自分でさえ、その題名は既にどこかで耳にしたことがあり、実際に見ても、ずっしりと見ごたえのある作品ばかりでした。

仮に「世界映画作品大事典」などという本があるとすれば、そこで放映された映画は、ことごとく収録されなければならないほどの名作ばかりだったことを、ずっと後になって知りました。

いま考えてもずいぶん贅沢な話です。

月間何百本と放映するwowowでさえ、この手のじっくりと見せる名画を放映する機会はごくマレで、作品の多くは人気の高いドンパチ映画に偏っている現状を考えてみれば、あの「名画」ばかりを放映した時間帯は、いまにして思えばまさに奇跡のような時間だったのだなと思います。

その時間帯の中で見た作品を、例えばジェラール・フィリップ出演作に限って思いつくまま上げてみても、この「パルムの僧院」や「赤と黒」、「悪魔の美しさ」、「肉体の悪魔」、「花咲ける騎士道」、「モンパルナスの灯」、「七つの大罪」、「夜ごとの美女」、「愛人ジュリエット」、「輪舞」など、彼の重要な出演作品は、ほとんどこの番組で見てしまっていることになります。

ジェラール・フィリップ出演作に限っただけで、これだけのボリュームがあったのですから、推して知るべしで、いま考えても、この番組の凄さが分かりますよね。

大袈裟でなく、自分の映画に対する基本的な知識と素養みたいなものは、世界の名画を際限なく放出したこの贅沢すぎる番組によって培われたといっても過言ではないかもしれません。

いわば、これは、僕の映画体験のルーツに位置する磁場だったかもしれません。

果たしてその番組が何チャンネルのものだったのか、そして何という番組名だったのか、見当もつかないまま、放送時間帯だけを頼りに、インターネットで検索してみました。

放送の開始時間は、たぶん午後3時か、あるいは3時30分の間、上映時間が1時間30分から2時間ということからすれば、終了は、おそらく午後5時くらいか。

そんな感じで、いういろいろなキーワードを思いつくままに組み合わせ、微妙に言い換え、繰り返し検索した結果、だんだん大要が分かってきました。

それはフジテレビが、午後の放送休止時間枠(当時は、ほぼ午後3時~5時に放送を停止していたようなのです)に、土日を除く毎日「テレビ名画座」という番組名で、洋画を放映していたらしいのです(ネットでは、自分のようにその番組のことを懐かしげに語っている人が何人かいました)。

ただ、毎日の放送とはいっても、同じ作品を月曜から金曜日まで繰り返して放送していたようですね。

そういうことなのか、それで思い当たることがあります。

例えばクロード・オータン・ララ監督の作品「赤と黒」など、嫌になるほど繰り返し何度も見た印象があって、レーナル夫人を演じたダニエル・ダリューの細かい仕草までが脳裏に強く焼きつき、まるで公文式計算を散々やらされた少年のように奇妙な親近感がすっかり身についてしまっています。

あるブログ記事によれば、この番組が続いた期間は、1961年から1968年4月まで、つまりフジテレビの人気番組・主婦向けワイドショー番組「3時のあなた」が始まるまでの8年ほどだったそうです。

そんな感じで、フジテレビが放送した「テレビ名画座」という番組名までは分かったのですが、具体的にその「テレビ名画座」が、どういう作品を放映したのかという記録までは、残念ながらどうしても調べがつきませんでした。

もともと視聴者からのニーズ自体がなかったので、インターネットで公開するまでもないという放送局側の判断があったのかもしれません。

いくら空き時間の穴埋め番組だったとはいえ、多くの(あるいは「ほんのわずかの」かもしれませんが)映画ファンの心に多くの影響を与えた番組です、いままで誰一人関心さえ持たなかったのかと思うと、なんだか不思議な気がします。

しかし、自分にとっては、なんといっても重大な「ルーツ」的な意味を持つ番組です。

そうやすやすと諦めるわけにはいきません。

そこで思いついたのが、新聞の縮刷版の日々の番組表を実際に確認するというアイデアでした。

新聞の縮刷版なら、図書館の専用棚に並べられているのを見かけたことがあります。

よしっ、これで楽勝楽勝とばかりに、翌日いそいそと近所の図書館に出かけてみて驚きました、その新聞縮刷版専用棚には、終戦直後の数年間と、最近10年間のものしか並べられていません。

肝心の1960年代がごっそり欠けていました。

「ない」ことのショックもありますが、むしろ図書館の「1960年代」に対する軽視の姿勢の方が衝撃だったかもしれません。

仕方なく、あわてて受付の人に縮刷版の所在を聞いたところ、陳列されているもの以外の縮刷版の購入は、予算上既に中止されているという返答でした。

いわゆる「仕分け」ですね。

えっ~! とまずは驚き、ショックで急速に落ち込んでいく自分の萎えていく気を推し留めるようにその係りの人は、パソコンで検索できることを教えてくれました。

な~んだ、それを早く言ってくださいよ、びっくりするじゃないですか。

んなわけで、《「聞蔵」きくぞうⅡビジュアル朝日記事DB》とかいうソフトで1961年の朝日新聞の朝刊に掲載されている番組表(当初は5面に掲載されていた番組表ですが、この年の10月には9面に移っているということは、頁が増えたことを示し、日本社会が徐々に成熟していく過渡期だったことがわかります)を一頁ずつ繰って総ざらいしました。

まず、1月9日(月曜日)からですが、おっと、あった、ありました、ありました。

フジテレビ3:00~5:45「恋路」〔第1週〕とあります。

はは~ん、つまり、なんですね、これはギー・ルフランの1951年度作品「恋路」というわけですか、名優ルイ・ジューヴェの最後の映画出演作でしたよね。

こりゃのっけからずいぶん渋い貴重な作品を放映したわけですね。

そのタイトルのあとに〔第1週〕とあるのは、この週の月曜~金曜までの毎日、「恋路」を放送したため、〔第1週目の放送〕という意味だったのでしょうか。

なるほど、なるほど。

こんなふうに書かれているのなら、なにもご丁寧に縮刷版を一枚一枚めくることもないじゃありませんか、ここは要領よく月曜日の番組表だけを集中的に見ていけばいいですよね。

そんなわけで調査結果を以下に示します。

1月 9日(月曜日)3:00~5:45「恋路」1951(ギー・ルフラン)〔第1週〕
1月16日(月曜日)3:00~5:45「にんじん」1932(ジュリアン・デュビィビィエ)〔第2週〕
1月23日(月曜日)3:00~5:30「悪魔が夜来る」1942(マルセル・カルネ)〔第3週〕
1月30日(月曜日)3:00~5:45「歴史は夜作られる」1937(フランク・ボーザージ)〔第4週〕
2月 6日(月曜日)3:00~5:25「どん底」1936(ジャン・ルノワール)〔第5週〕
2月13日(月曜日)3:00~5:45「偽れる装い」1944(ジャック・ベッケル)〔第6週〕
2月20日(月曜日)3:00~5:25「悲恋」1943(ジャン・ドラノワ)〔第7週〕
2月27日(月曜日)3:00~5:30「オルフェ」1949(ジャン・コクトー)〔第8週〕
3月 6日(月曜日)3:00~5:30「パルムの僧院」1947(クリスチャン・ジャック)〔第9週〕
3月13日(月曜日)3:00~5:00「犯罪河岸」1947(H・G・クルーゾー)〔第10週〕
3月20日(月曜日)3:00~5:50「バラ色の人生」1947(スタンジェル)〔第11週〕
3月27日(月曜日)3:00~4:45「すべての道はローマへ」1948()〔第12週〕
4月 3日(月曜日)3:00~4:30「田舎司祭の日記」1950(ロベール・ブレッソン)〔第13週〕
4月10日(月曜日)3:00~5:00「幻の馬」1944(クリスチャン・ジャック)〔第14週〕
4月17日(月曜日)3:00~4:30「十二時間の幸福」()〔第15週〕
4月24日(月曜日)3:00~4:30「緑の園」(イヴ・アレグレ)〔第16週〕
5月 1日(月曜日)3:00~4:30「永遠の争い」1947()〔第17週〕
5月 8日(月曜日)3:00~5:00「真昼の決闘」1952(フレッド・ジンネマン)〔第18週〕
5月15日(月曜日)3:00~5:00「傷心の湖」()〔第19週〕
5月22日(月曜日)3:00~4:40「或る抵抗」()〔第20週〕
5月29日(月曜日)3:00~4:30「奇蹟は一度しか起こらない」1950(イヴ・アレグレ)〔第21週〕
6月 5日(月曜日)3:00~4:50「聖メリーの鐘」1945(レオ・マッケリー)〔第22週〕
6月12日(月曜日)3:00~4:55「二つの顔」1947()〔第23週〕
6月19日(月曜日)3:00~5:00「シラノ・ド・ベルジュラック」1950()(以下、番組欄に「週」表示のないものは表示せず)
6月26日(月曜日)3:00~5:00「聖ヴァンサン」1947(モーリス・クロシュ)〔第25週〕
7月 3日(月曜日)3:00~5:15「善人サム」1948(レオ・マッケリー)〔第26週〕
7月10日(月曜日)3:00~5:15「北ホテル」1938(マルセル・カルネ)〔第27週〕
7月17日(月曜日)3:00~5:15「港のマリー」1949(マルセル・カルネ)
7月24日(月曜日)3:00~4:45「愛人ジュリエット」1950(マルセル・カルネ)
7月31日(月曜日)3:00~5:15「恋の決算」()
8月 7日(月曜日)3:00~5:10「まんが・ガリバー旅行記」1939()(夏休み番組か)
8月14日(月曜日)3:00~5:00「ヨーロッパの何処かで」1948()
8月21日(月曜日)3:00~5:10「まんが・バッタ君町へ行く」1941()
8月28日(月曜日)3:00~5:15「双児のロッテ」1950()
9月 4日(月曜日)3:00~5:15「裁きは終りぬ」1950(アンドレ・カイヤット)
9月11日(月曜日)3:00~5:15「死の肖像」()
9月18日(月曜日)3:00~5:00「電撃作戦」()
9月25日(月曜日)3:00~5:00「幻想の夜」(マルセル・レルビエ)
10月 2日(月曜日)3:00~5:00「この椅子30万ドル」()
10月 9日(月曜日)3:00~5:00「鉄格子の彼方」1949(ルネ・クレマン)
10月16日(月曜日)3:00~5:10「恋のかけひき(前編)」()
10月23日(月曜日)3:00~5:10「恋のかけひき(後編)」()
10月30日(月曜日)3:00~5:00「美女と野獣」1946(ジャン・コクトー)
11月 6日(月曜日)3:00~5:10「奥様の冒険」()
11月13日(月曜日)3:00~5:00「シンゴアラ」1949((クリスチャン・ジャック)
11月20日(月曜日)3:00~5:00「女の獄舎」1949()
11月27日(月曜日)3:00~5:00「赤毛のグーピ」1943(ジャック・ベッケル)
12月 4日(月曜日)3:00~5:00「乙女の星」1946(クロード・オータン・ララ)
12月11日(月曜日)3:00~5:00「姿なき怪盗」()
12月18日(月曜日)3:00~5:00「王様」1949()
12月25日(月曜日)3:00~5:00「めざめ」1958(アルフレート・フォーレル)

1961年の分を調べるだけで、なんだか息切れがしてきました。

ちなみに上記の調査リストを見てお分かりのように、この番組で放映された映画は、フランス映画がやたら多いことに気づかされます。

今回の調査では、お目当ての「赤と黒」こそ探し出すことは、できませんでしたが(機会があれば、もう一度図書館にいって調べたいとおもっています)、フランス映画がやたらに多いなと誰もが思ったらしく、あるブログにこんな記事がありました。

「フジテレビで午後3時から『テレビ名画座』の放送が始まったのは1960年10月でした(実際は「縮刷版」で確認できた開始日は、1961年1月9日の月曜日からです)。東宝、松竹、大映が資本参加してできた会社ですから、古い映画がたくさんありました。半分は“ほかに放送するものがないから”という理由でその古い映画を放送し、それは1968年4月に主婦向けワイドショー「3時のあなた」が始まるまで続きました。」

なるほど、知ってしまえば、なんだか当初の自分の気負いを一挙に挫かれてしまうような、ずいぶん下世話な理由なので拍子抜けしてしまいますが、しかし、自分にとっての重大なルーツ的意味合いの番組であることには変わりありません。

この調査、キネマ旬報社が出版した「フランス映画史」(世界の映画作家29)を傍らに置いて調べ始めたのですが、実は、この本には、クロード・オータン・ララの「赤と黒」やクリスチャン・ジャックの「パルムの僧院」への言及は一切ありません。

思うにヌーヴェル・ヴァーグに多くのページを割いた本書は、そのヌーヴェル・ヴァーグ運動の主張どおり、クロード・オータン・ララやジュリアン・デュビィビィエなど大衆娯楽活劇映画に牙をむき全否定したその主張をそのまま鵜呑みにした立場で書かれたものとお見受けします。

そしていまでは、その「新しい波」の理念も、巧みにコマーシャリズムに取り込まれ、それなりの価格をつけられて取引されています。

この本を見るたびに、新しいからといってなんでもかんでも飛びつき、提灯持ちにウツツを抜かして、古いものが古いというだけで、ことごとく否定するという軽薄な無様さを見せ付けられるような思いがします。

せめてクロード・オータン・ララの「赤と黒」くらい収録してくださいよ、フランス映画史に燦然と輝く名画なんですから。

眉間に皺を寄せて、わけの分からない小難しい映画だけが映画じゃありません。

さんざんうんざりさせられた「アルファヴィル」をもう一度見てみたいとは決して思いませんが、クロード・オータン・ララの「赤と黒」なら、もう一度見てみたいと切に願っている昨今です。

この「フランス映画史」の著者は岡田晋と田山力哉、公正を欠いた実にみっともない無様な本です。



「赤と黒」
1820年のフランス。大工の息子に生まれながら、才能に恵まれ、野心に燃えた青年ジュリアンは、一歩ずつ夢を実現していく。立身出世を夢見て恋と野心に生きる若者を描いた文豪スタンダールの小説の映画化。赤は軍人、黒は僧侶という出世の道をさす。
当時、文芸ものの脚色にかけてはフランス映画界随一といわれたジャン・オーランシュとピエール・ボストが脚色の筆をとった。ジュリアンソレルの内心の声を、画面外のナレーションで現わすなど、心理小説の映画化に苦心の跡がみえた。1954年公開、1966年再公開、
(1954フランコ・ロンドン=ドキュメントフィルム)監督クロード・オータン・ララ、原作アンリ・ベール・スタンダール、脚本ジャン・オーランシュ、ピエール・ボスト、
出演ジェラール・フィリップ、ダニエル・ダリュー、アントネッラ・ルアルディ

「パルムの僧院」
1815年、ナポリからパルムに帰ってきたファブリスは伯母の公爵に迎えられた。数年ぶりに見る甥の姿に、彼女の肉親の愛が恋心に変わっていく。宮廷で催された夜会で、刑務所長ファビオの娘クレリアは、ファブリスを見てその面影を心に焼き付けた。ファブリスは、女のことで男と争い、彼を刺したために捕らえられ、城砦に幽閉された。そこで彼はクレリアに会い、ふたりは愛し合うようになる。20年の禁固刑を言い渡された甥を救うべく公爵は、反王党派に救いを求め脱出を成功させる。しかし、この事件でクレリアの父は刑務所長を罷免され、クレリアとも別れなければならなくなる。スタンダールの小説を、クリスチャン・ジャックが監督した波乱万丈の時代活劇。日本での劇場公開版は、142分。
(1947フランス)監督脚本クリスチャン・ジャック、原作アンリ・ベール・スタンダール、脚本ピエール・ベリ、ピエール・ジャリ、撮影ニコラ・アイエ
出演ジェラール・フィリップ、マリア・カザレス、ルネ・フォール、ルイ・サルウ、
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Commented by 老婆心 at 2015-05-19 20:11 x
「太陽がいっぱい」を60年代後半~70年代前半に昼間のテレビで一人で観た記憶がふとよみがえり、そんな優雅な番組があったのかなと検索をかけてこちらにたとりつきました。
…調べたらでてきそうですね、ありがとうございました。
Commented by Azuma at 2015-07-16 10:45 x
テレビ名画座を調べていてたどり着きました。詳細な記述に感謝です!! 1961年から1968年までだったんでしね、私が6歳から13歳ということになります。
私も小学3年生の時から毎日この番組を楽しみに学校から帰ってきていました。同じ映画を続けて放送するのがよかったのだと思います。心に残るいい映画ばかりでしたね。
フランス映画が多かったんだ!だからか、早くからフランス映画が好きでした。しかもジェラール・フィリップが大好きでした。「肉体の悪魔」だったと思います。フランス映画はモノクロが本当に美しかった!! アメリカ映画はほのぼのとする家族愛を表現したものが多かったように思います。
私が中学生になるまでの4年間、この番組を見てきたことは私を生涯映画好きにさせてくれました。それも古き良き時代の映画です。中学に入ってからは時間的に見られなかったと思うので、いい時に当たってよかったです。
「赤と黒」は時間が長すぎて放送できなかったのかもしれないですね。ちょうど遠足の日に「キングコング」に当たって、私は遠足に行きたくなかったのをまだ覚えています。
情報ありがとうございました。
Commented by 鴨 南蛮 at 2017-07-28 17:29 x
テレビ名画座 なつかしー
いろいろ名画 ありがとー
「ふたごのロッテ」 夏休みの終わりごろ
3日連続で ドキドキしながら観た記憶が...
後日 調べたら ちっとも名画でないようで...
もう一度 観て 確かめたいなー
Commented by sentence2307 at 2017-07-28 19:54
いつもご愛読ありがとうございます。
近所に図書館があり、行けば新聞の縮刷版が見られるのですが、なかなか「テレビ名画座」の続きが書けません。
いつかまた調べて続編を必ず書きたいと思っています。
期待しないで待っててくださいね。
これからもよろしくお願いします。
by sentence2307 | 2013-01-14 20:41 | 映画 | Comments(8)