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世界のあらゆる映画を偏執的に見まくる韜晦風断腸亭日乗


by sentence2307
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「ミステリーゾーン」と「世にも不思議な物語」

ブログを書きながら、たまに「アクセスレポート」の「記事別アクセス」というのをのぞき見しています。

どの記事がどれくらい読まれているかを知るのは、ブログを息長く書き続けていくうえで励みになりますし、また、どういう方向性で書いていけば受けるのかとか、具体的なエネルギーにもなっています、ただ、しかし、この「励みにもなり、エネルギーにもなる」という部分が少しだけ食い違うと、かえって大きなプレッシャーになって跳ね返ってくるということを今回、書いてみたいと思います。

「記事別アクセス」のなかにこれが掲げられると、正直、気が重くなるというタイトルに「テレビ名画座」(2013. 01. 14)というのがあります。

1960年代初頭、テレビ放送の草創期に午後の時間の穴埋めとして外国映画(おもにフランス映画でした)を放映していたことがあって、そのことをかすかな記憶をたよりに調査して書いたコラムがあり、その番組のなかで見ることのできた数々の名作が自分の少年期の基本的な映画の知識を形作っていて、それから以後の映画体験においても重要な基盤となっているということを自覚しながら、1961年に絞って調査した結果を書きました。

その調査に際しては、まず図書館に行って新聞の縮刷版で調査しようと考えたのですが、図書館には手軽に見ることのできる冊子というのが、収容スペースと経費節約のための理由でか所蔵がなく、データ化されたソフトを図書館のパソコンで閲覧するという方法で調査しなければなりませんでした。

しかし、「番組欄」だけを見る調査とはいえ、一年分の新聞を1ページずつ画面上で繰っていくという煩雑さに加えて、そもそもそれ以前に閲覧するために必要な手続きというのが忍耐を求められる役所的な煩雑さがあり、正直、辟易させられてしまいました。

こうした「その後」の調査が出来なかったということもあるので、「記事別アクセス」欄に「テレビ名画座」のタイトルが掲げられているたびに、思わずドキッとしてたじろぎ、

「あれって、どうなった? オタク、あのとき継続して調べるとか言ってたじゃん?」

などと暗に言われているようなプレッシャーを感じ、そのたびにたいへん気が重くなるという状態が続いています。

しかし、そうした一連の行為がいくら面倒とはいえ、図書館はごく近所にあり、また、お役所的な「手続き」が煩雑とはいっても、そこは市民への奉仕を標ぼうする図書館のことですから、そのへんの事務手続きなどタカが知れたことと割り切れば、自分のすこしの努力でできないことではありません。

ただ、その再調査に二の足を踏んでいるというについては、ほかに理由があります。

たしかに、自分にとっての映画体験という意味ではあの「テレビ名画座」は、たいへん大きなインパクトをもった番組でした。
そのときのコラムにも書きましたように

「パルムの僧院」や「赤と黒」、「悪魔の美しさ」、「肉体の悪魔」、「花咲ける騎士道」、「モンパルナスの灯」、「七つの大罪」、「夜ごとの美女」、「愛人ジュリエット」、「輪舞」などの往年のフランス映画はこの番組で見ましたし、そのほか、イタリアン・ネオリアリズム作品(ロッセリーニやデ・シーカ、ピエトロ・ジェルミなど)やヌーヴェルバーグの一部の作品も見ていたわけですから、世界映画史における重要な時期のヨーロッパの映画を選りすぐって見ていたことになるわけで、たとえ実態としては時系列的にバラバラで混乱していたとしても、知識としての基本的な「素養」は身につけられたという意味では、申し分のない環境だったと思います。

その後、徐々にヌーヴェルバーグの評論に接していったとき、はじめてデュヴィヴィエが手ひどく批判されていることを知りました、そのこと自体にまずは驚き、その酷評がどうしても理解できないくらいに自分はフランスの古典的名作映画にのめり込んでいて、信条としては、たぶんヌーヴェルバーグの作品以上の思い入れだつてありました、つまり、自分の映画経験の成熟度が、時代的に「ヌーヴェルバーグ以前」まで到達していたということを示しているのではないかと密かに自負するとともに、また、ヌーヴェルバーグの作品を理解するのには、自分はまだまだ未熟で、時間も必要としたのだなという思いもありました。

そういう訳で、当時の自分の生活の主体は、「テレビ名画座」よりも、明らかに「アメリカTV映画」が中心にだったわけですから、「テレビ名画座」=ヨーロッパ映画について調べるよりも先に、まずは「アメリカTV映画」について調べなければ話にならないというか、自分が経てきた映像体験の最初の重要な部分を欠落させることは、実際とそぐわないという思いを強くしたのだと思います。

というわけで、まず最初に、自分が当時、はまっていた「アメリカTV映画」を思いつくままにざっとあげてみますね。


名犬リンチンチン、★スーパーマン、アニーよ銃をとれ、★アイ・ラブ・ルーシー、★ヒッチコック劇場、★名犬ラッシー、★ローン・レンジャー、★パパは何でも知っている、モーガン警部、★ビーバーちゃん、バット・マスターソン、★うちのママは世界一、★ペリー・メイスン、ガンスモーク、ウィリアム・テル、★コルト45、★ローハイド、★拳銃無宿、★世にも不思議な物語、第五騎兵隊、★未知の世界(ミステリーゾーン)、シャイアン、★ララミー牧場、テキサス決死隊、★ボナンザ、★サンセット77、★ライフルマン、★パパ大好き、マイク・ハマー、★アンタッチャブル、マーベリック、★怪傑ゾロ、保安官ワイアット・アープ、サーフサイド6、★ベン・ケーシー


思いつくままに上げただけでも、もはや35本、たとえこのなかに数年間のうちでシーズンが入れ替わり前後したものがあったとしても、子供だった自分は、毎週、これらのドラマをひとつずつ楽しみにして見ていたことになります。

あの「テレビ名画座」の枠のなかで上映されたヨーロッパの名作映画の詳細も、そりゃあもちろんいずれは調べなければならないだろうなとは思っていますが、そうすることにもうひとつモチベーションがあがらないのは、「まず知りたい」という自分の思いの中には「ジャン・コクトーやジュリアン・デュヴィヴィエ」があるわけではなく、むしろ、当時夢中になって見た数々の「アメリカTV映画」作品がまずはあるからだと思います。フランス映画の古典的名作をどれほど見たかということよりも、むしろ月曜日には「アメリカTV映画」の何を見た、火曜日にはまた別の「アメリカTV映画」を見ていたかの方が自分にとってはよほどリアルで、1週間のその視聴ローテイションというのが分かれば、そのころの自分の生活がまるごと摑めてしまうというくらい生活の中心に位置していたのだったと思います。

特に、どんな支障があろうと必ず都合をつけて見たという番組に★印を付してみたのですが、このなかに「ミステリーゾーン」と「世にも不思議な物語」があることに気が付きました。記憶では、いずれも深夜枠で放送していたこの番組だったために、親に叱られながら夜遅くまで起きて見ていたことをはっきりと思い出しました。

いま思い返しても、一話で完結するストーリーで構成されていたこのふたつの番組で見たドラマが、いまでも印象深く記憶に刻み込まれています。

「ミステリーゾーン」も「世にも不思議な物語」も、それぞれに素晴らしいストーリーが満載で、しかし、記憶に残っている物語がどちらで放送されたドラマだったか、いまとなっては判別が困難になっています。

印象に残っているドラマというのを、ふたつだけ、かすかな記憶をたどりながら書いてみますね。


【ストーリー①】
なにもかも満ち足りて幸せなそうな少年が楽しそうに散歩しています、背後から自分を呼ぶ声がするので振り返ると、遠くからなにごとかを叫びながら自分を追ってくる老人の姿が目に入ります。その老人は見るからにみすぼらしくて薄汚く、そのうえおそろしい形相で何か必死に自分に訴えかけているのですが、なにを言っているのかまでは分かりません、少年はその異様さに驚愕し怖くなって必死に逃げつづけ、やっとその不気味な老人から逃れることができました。その後、少年は、あまりの恵まれすぎた環境にあまえて成長したために、慢心して数々の人生の選択を誤り、大切な人々も裏切って失い、ついには世間からも見放されて人生の落後者となってしまいます。なんの望みもない零落した老人は、失意と絶望の果てに死に場所を探して野をさまよっているとき、遠くに少年時代の自分が幸福そうに散歩をしている姿を見つけます。老人は「人生を誤るな!!」と少年に呼び掛け必死に追いかけますが、どうしても追いつけません。「お~い、まってくれえ!!」苦痛に歪んだ老人の顔の大写しでドラマは終わりました。

【ストーリー②】
地球の軌道が少しずれて、太陽が地球に近づいているために世界の多くの人々や家畜が、その異常熱射でどんどん死んでいて膨大な死亡者が出ていることを、ラジオのニュースが伝えています。ここニューヨークのビルの一室でもブライドを深く下した窓から強烈な陽光が容赦なく差し込み、いくらクーラーを最大限にきかせてもいっこうに効果がなく、人々は熱暑にあえいで苦悶しています。しかし、太陽は少しずつ確実に接近し続け、温度はじりじりと上昇し、ついに上空いっぱいを太陽がおおって、「もうだめだ!!」と叫んだところで、ふいに男は揺り起こされます。「おい、どうした。ひどくうなされていたぞ」
飛び起きた男は、「ああ、夢でよかった」とホッとしながら、窓の外に広がる雪原のニューヨークを呆然と眺めます。軌道を外れた地球が太陽から徐々に遠ざかっているニュースがラジオから流れています。


実は、この印象深いふたつのドラマが、はたして「ミステリーゾーン」か「世にも不思議な物語」かのどちらの番組で放送されたものなのか、いままで知りたいと思ったことなど一度もありませんでした、放置状態のままでした。

しかし、今回、「★印」を付したことを切っ掛けにして、ぜひとも知りたいというささやかな欲が湧いてきました。

それらしい情報がなければ元々という気持ちで検索をはじめたところ、なんとyou tube でかなりまとまった動画が見られることが分かりました。

当のふたつのストーリーを探し当てることができるかどうかまでは分かりませんが、どちらとも立派なDVDのシリーズが出ているので、そのリスト(ミステリーゾーンの50音順作品リストは末尾に掲げますね)を拝借したうえで、アップされているyou tube動画を片っ端から見て確認していこうと考えました。

自分の古い記憶をどこまでたどれるか、とてもミステリアスな楽しい時間になりそうです。

和文検索で限界が見えたら、そのときはまた英文タイトルからそのままyou tube検索をかけて、字幕のない動画をダイレクトで見ようかとも思っていますが、それはあくまで最終的な非常手段ということにしておきます。

しかし、まあどんな感じか、試しに最初にヒットした幾つかの動画をまずは見てみることにしました。

最初に見たのは、「ミステリーゾーン」の動画で「He's Alive」というドラマでした、邦題は「暗闇の男」となっています。

舞台は、アメリカの片田舎、街頭でナチの「突撃隊」のような制服を着た青年ピーターが右翼っぽい過激な演説を熱っぽくぶちあげていますが、聴衆は時代遅れのナチ運動などハナからバカにしている感じで白け切って面白半分にながめています。結局、演説など続けていられないほど散々ヤジられたすえに街の男たちに殴り倒されます。街頭運動に行き詰まりを感じた青年ピーターが落ち込んでいると、ひとりの男が彼の前に現れます。顔に影が掛かっていて誰だかは分かりませんが、あきらかに「ヒトラー」その人という感じです。男はピーターに、聴衆の心をとらえる演説のコツは危機感と恐怖心をあおることだと教えます、そのように演説したことで見事聴衆の心を捉えたピーターに、男はさらに組織の引き締めと党の拡大をはかるために「殉教者」が必要だと唆します。そこでピーターは運動当初からの盟友だった親友を党員の手で処刑し、さあこれからはおれの組織だ、もっと大きくして世界を支配するぞみたいに息巻くそのピーターのようすを傍らで見ながら、影の男はひそかにほくそ笑むというドラマでした。

見る前の自分としては、人畜無害な空想SFドラマみたいなものを想像していただけに、この重々しい「政治色」には、なんだか微妙な違和感を覚えました。

先日BSで見たドキュメンタリー「鷲とライオン ヒトラーVSチャーチル」の中でも描かれていましたが、第1次大戦敗北の賠償金の支払いにあえいでいた衰弱しきっていたドイツを、ヒトラーは、アウトバーンの建設と、軍隊の増強によって新たな雇用を生み出し、150万人いた国内の失業者を半減させたという初期の経済的手腕が内外で高く評価・称賛されて、当時の英米国内にもかなりのナチのシンパがいたという解説がありました。

それに領地拡大をはかった軍事的侵略の理由付けというのが、近隣諸国を第三帝国のもとで繁栄させるというこじつけも、それなりの説得力があったのだなと、あのドキュメンタリーを見て実感しました。

そういう背景を踏まえると、主人公のピーターの熱い演技も納得ができます、しかし、それにしてもピーターを演じる美形の俳優の演技は、まさに真に迫っていて尋常じゃありませんでした。この美青年、見ようによっては「突然炎のごとく」のオスカー・ウェルナーに似ていなくもありませんし、時代的にはどうなのかわかりませんが、まさか彼がアメリカのテレビドラマなんかに出演するわけもないなどと思いながら、半信半疑でラストのスタッフ・キャストの名前で確認しようと思ったのですが、なにせ字幕の流れが速く、画面も粗いときているので、とうてい読み取れる状態ではありませんでした。

結局、IMDbを開いて検索してみることにしました。

そこには、このように記されていました。

Director: Stuart Rosenberg
Writers: Rod Serling, Rod Serling (created by)
Stars: Dennis Hopper, Ludwig Donath, Paul Mazursky | See full cast & crew »

えっ! な、な、なに!! と見るなり、びっくりしてしまいました。

監督は、あの「暴力脱獄」のスチュアート・ローゼンバーグ、主役のピーターを演じたのは、デニス・ホッパー、それに端役にはポール・マザースキーとあるじゃないですか。まさに「なんだ、こりゃ」でした。

これは、ちょっと油断できません、気を引き締めて、次にアップした動画(世にも不思議な物語)も見ることにしました。

題名は、「時空を超えた再会」です、タイトルから受ける印象は、たぶん小泉八雲の怪談みたいな話だろうなという気持ちで見始めました、まず、登場してきた大写しの女優の顔を見て初っ端からまたまたびっくりです、これは誰が見たってあのジョーン・フォンティンです。

こういっちゃあ失礼ですが、たかが30分たらずのテレビ映画です、あっ、「たかが」だけ余計でした。

しかし、現在でこそ、テレビと映画の垣根が少しばかり低くなったとはいっても、映画俳優たるもの「テレビなんかに出るのかよ」(落ちぶれたからって、よりにもよってテレビなんかにでなくとも)と蔑まれる偏見はまだまだアチラでは健在です。

1960年ころ、日本のテレビで放送した「ララミー牧場」というシリーズが空前の大ヒットをとばしたことがありました。その騒動はまさに社会現象といってもいい騒ぎでした。

なかでも準主役「ジェス」を演じたロバート・フラーが物凄い人気になって、だぶん請われて日本に来日したときの、その大歓迎ぶりがいまでも語り草になっています。

wikiの「ロバート・フラー」の「来日」の項には、このように記されています。

≪ロバート・フラーが1961年4月17日に来日した際、羽田空港に10万人のファンが殺到して大騒ぎとなった。更には、当時の日本国内閣総理大臣池田勇人に招かれるなど、一連の社会現象を巻き起こした(のちに来日したザ・ビートルズでさえ、この様な厚遇は受けていないことから、当時の熱狂ぶりがうかがえる)。≫

当のロバート・フラーは、「ララミー牧場」で絶大な人気を得て、日本の総理大臣に謁見までしたという栄誉ある背景があるのにもかかわらず、そのときに映画出演したキューブリックの「スパルタカス」(シナリオはダルトン・トランボ)では、「エキストラ出演でクレジットなし」という状態でした、いわばクレジットに名前さえ出ない終始チョイ役という感じです。

もちろん、それ以前に出た映画(というか、正しくは「参加した」というくらいがふさわしいでしょう)においては、当然ずっと「クレジットなし」の状態だったわけですよね。


その作品というのは、
「愛しのシバよ帰れ」1952(エキストラ出演でクレジットなし)
「決戦攻撃命令」1952(クレジットなし)
「ジュリアス・シーザー」1953(ローマ市民・クレジットなし)
「紳士は金髪がお好き」1953(コーラス・クレジットなし)
「カラミティ・ジェーン」1953(花を持った青年・クレジットなし)
「ラスヴェガスで逢いましょう」1956(ダンサー・クレジットなし)
「灰色の服を着た男」1956(クレジットなし)
「殴られる男」1956(クレジットなし)
「十戒」1956(エキストラ出演でクレジットなし)
「友情ある説得」1956(兵士・クレジットなし)
「成功の甘き香り」1957(クレジットなし)


そういうロバート・フラーがですよ、羽田空港に着き、タラップから空港を見たときに、目の前に10万人のファンが殺到して自分に向かって大歓声をあげている光景を目の当たりにしたわけですから、そりゃあ「エキストラ出演でクレジットなし」のロバート・フラーが感激のあまり泣き崩れたというのも、あながち誇張とばかりは言えないと思います。

そういう時代のテレビです、30分のテレビドラマにアカデミー賞を受賞したハリウッドの大女優ジョーン・フォンティンが現れて、ヒッチコックの「レベッカ」と同じように唇をかすかに歪めて微笑むあの美しい顔が、テレビに大写しになるのですから、そりゃあびっくりするのも当然です。

そうこうするうちに、ドラマのなかでは、ジョーン・フォンティンの家に、いわくありげな男が入ってきました、ふたりの会話のようすでは、どうも離婚の危機にある夫婦らしいのですが、その亭主を演じている男優、どう見てもウォーレン・ベイティにしか見えません。

なに、ジョーン・フォンティンにウォーレン・ベイティだって? 「レベッカ」と「俺たちに明日はない」じゃ、なんか時代が違うじゃん、という感じです。

ストーリーは、子供を死産したことが夫婦のあいだに疑心暗鬼を生み亀裂を生じさせていたところ、話し合いにきた亭主が自動車で帰る途中の雪道で滑り崖下に転落したちょうど同じころ、フォンティン夫人の元に若き亭主が現れて「いかに子供が欲しいか」という気持ちを語り夫人の誤解が解けるという物語でした、やっぱ小泉八雲でそれほど間違いじゃなかったという感じでしょうか。

詳細をIMDbで確認しますね、いや~、なんだか今日はIMDbで検索することが多いわ。

えっと、なになに・・・

Alcoholic Ellen Grayson summons her husband Harry to her isolated house to announce their marriage is over, after which he crashes his car. Helen is then visited by a man, the exact double ... See full summary »

ふむふむ、あらすじは、まあそんなところだわな。

Director: John Newland
Writers: Merwin Gerard (creator), Lawrence B. Marcus (dramatized by) (as Larry Marcus)
Stars: Joan Fontaine, Warren Beatty, John Newland | See full cast & crew »

ほら、やっぱ、そうでした、ジョーン・フォンティンにウォーレン・ベイティだったでしょう? 

でも、こう見ただけでも、これってすごいシリーズだったことが分かりますよね。

今後は、いずれのシリーズとも少しずつ見ていきたいと思っていますので、自分なりに再構成した「ミステリーゾーン」の鑑賞用リストを添付します。まあ、自分用の手控えということで未完成品ですが。



★ミステリーゾーン 作品目録

【あ】
Cat and Mouse 「愛のレッスン」
Red Snow 「赤い雪」
Four O'Clock 「悪意の果て」
Crazy as a Soup Sandwich 「悪魔との契約」
Dealer's Choice 「悪魔のジョーカー」
I of Newton 「悪魔の方程式」
ケネス・ギルバート監督・ジョン・ホールドマン脚本
Perchance to Dream 「悪夢」
The Howling Man 「嵐の夜」
嵐の夜、人里離れた怪しげな寺院に駆け込んだデビッドは、地下牢に閉じ込められていた男の懇願を聞き入れ、僧侶達に黙って開放してしまう。しかし、その男は。
A Short Drink from a Certain Fountain 「ある泉からの一杯」
Number Twelve Looks Just Like You 「ある改造」
19歳になったら皆改造され、同じ美しい顔を与えられる世界。だが、ひとりの少女が改造を拒む。
監督:アブナー・バイバーマン、脚本:チャールズ・ボーモント、ジョン・トマーリン
ゲスト:コリン・ウィルコックス、スージー・パーカー、リチャード・ロング
Execution 「ある死刑囚」
The Uncle Devil Show 「アンクル・デビル・ショー」
I Am the Night - Color Me Black 「暗黒の死刑台」
夜明けとともに男が縛り首になる日。だが、朝になっても一向に明るくならず、暗いまま。保安官と住人たちはしびれをきらす。
監督:アブナー・バイバーマン、脚本:ロッド・サーリング
ゲスト:マイケル・コンスタンティン、ポール・フィックス、ジョージ・リンゼイ
【い】
Acts of Terror 「怒りの化身」
ブラッド・ターナー監督 ; J・マイケル・ストラジンスキー脚本
The Masks 「生きている仮面」
裕福だが、余命いくばくもない老人は、娘夫婦とその子供たちに、遺産相続の条件として、カーニバルの日に奇妙な仮面をつけるよう命じる。
監督:アイダ・ルビノ、脚本:ロッド・サーリング
ゲスト:ロバート・キース、ヴァージニア・グレッグ、ミルトン・セルツァー
The Dummy 「生きている人形」
Quarantine 「意識の空白」
Lost and Found 「遺失物」
Ninety years Without Slumbering 「命を刻む時計」
老人は、祖父から引継いだ時計をとても大切にしていた。老人は、その時計が止まるときに自分も死ぬと信じていたのだ。
監督:ロジャー・ケイ、脚本:リチャード・デ・ロイ
ゲスト:エド・ウィン、キャロリン・カーニー、ジェームズ・キャラハン
The Whole Truth 「因縁も売り物です」(真実のみ)
いつもデタラメを言ってポンコツ車を売りつけている中古車屋が新たに買い取った車は「因縁付き」の物だった。その車が来て以来、彼は全く嘘がつけなくなり。
【う】
Long Live Walter Jameson 「ウォルター・ジェームソン氏の生涯」
Wong's Lost and Found Emporium 「失いしもの」
Paladin of the Lost Hour 「失なわれし時の番人」
Stranger in Possum Meadows 「宇宙からの使者」
ストゥーラ・ガンナーソン監督 ; ポール・チトリック, ジェレミー・ベルトラン・フィンチ脚本
The Cold Equations 「宇宙の法則」
マーティン・ラバット監督 ; アラン・ブレンナート脚本
The Parallel 「宇宙飛行士の幻想」
A Small Talent for War 「宇宙よりの使者」
クラウディア・ワイル監督 ; アラン・ブレンナート, カーター・ショルツ脚本
Mr. Denton on Doomsday 「運という名の男」
【え】
Take My life...Please! 「永遠のエンターティナー」
The Once and Future King 「永遠の王」
ジム・マクブライド監督 ; ジョージ・R・R・マーティン脚本
The Changing of the Guard 「栄光ある引退」
A Game of Pool 「栄光の報酬」
A Day in Beaumont 「エイリアン来襲!」
Queen of the Nile 「エジプトの女王」
コラムニストは、有名な美人女優が年をとっていないことに気づく。彼は、女優に近づき調べ始める。
監督:ジョン・ブラーム、脚本:チャールズ・ボーモント
ゲスト:リー・フィリップス、アン・ブライス、セリア・ロブスキー
The Elevator 「エレベーター」
R・L・トーマス監督 ; レイ・ブラッドベリ脚本
Extra Innings 「延長戦」
The Invaders 「遠来の客」
一人暮らしの老婆の家に或る夜落下してきた物体は、他の惑星からの物だった。中から小さな乗員が二人現れ彼女を悩ませるが、やがて彼女は物体を斧で叩き壊す。
【お】
The Incredible World of Horace Ford 「落ちた時計」
Sounds and Silences 「音と静けさ」
In His Image 「おのれの影」
Gramma 「おばあちゃん」
Personal Demons 「オリジナル・ストーリー」
【か】
The Card 「カード」
Opening Day 「解禁日」
The Thirty Fathom Grave 「海底の墳墓」
The Long Morrow 「帰ってきた宇宙船」
40年の惑星調査に飛び立つ直前、宇宙飛行士はある女性と出会い恋に落ちる。戻ってきたら会いに行くと約束するのだが……。
監督:ロバート・フローリー、脚本:ロッド・サーリング
ゲスト:ロバート・ランシング、マリエット・ハートレイ、ジョージ・マクレディ
The Four of Us Are Dying 「顔を盗む男」
The Mirror 「鏡」
Nervous Man in a Four Dollar Room 「鏡の中の男」
冴えないチンピラのジャッキーは、安ホテルの鏡の中に別の人生を歩む自分の姿を見る。もう一人の自分と会話する内、彼はこれまでの人生からの脱却を考え始める。
The Shadow Man 「影男」
Walking Distance 「過去を求めて」(歩いて行ける距離)
Will the Real Martian Please Stand Up? 「火星人は誰だ?」
山中に何かが飛来し着陸。警官が跡を付けてみると、どうやら何かが近くのレストランに入ったらしい。中にはバスの乗客7人がいて、実はバスに乗っていたのは6人だったという。
Something in the Walls 「壁の中の顔」
The Man in the Bottle 「家宝の瓶」
今にもつぶれそうな古道具屋の老夫婦が、ある日不思議な瓶を手に入れる。瓶の中からは魔人が現れ、何でも望みをかなえてくれるという。
The Trance 「神の声」
ランディー・ブラッドショー監督 ; ジェフ・スチュアート脚本
Chameleon 「カメレオン」
The Hunt 「狩りの最中突然に」
What You Need 「彼に必要なもの」
【き】
Little Girl Lost 「消えた少女」
Little Boy Lost 「消えた少年」
Nightcrawlers 「帰還兵」
The Mind of Simon Foster 「記憶の値段」
A Thing about Machines 「機械嫌い」 (機械に脅迫された男)
尊大で何事も自分以外は信じようとしない作家のフィンクリーは、身の回りの機械に特に憎悪を感じていたが、やがて家の中のありとあらゆる機械達が彼に「反乱」を起こし始める。
A Game of Pool 「危険なチャレンジ」
The Big Tall Wish 「奇蹟」(大いなる願い)
A Most Unusual Camera 「奇妙なカメラ」
泥棒夫婦チェスターとポーラは盗品のカメラが5分先の未来を写すカメラだと気づく。監獄から脱走してきたポーラの弟も加わり、このカメラを使って競馬で大儲けするが、そのカメラに導かれるように仲間割れして破滅する。
Childrens Zoo 「奇妙な動物園」
Five Characters in Search of an Exit 「奇妙な奈落」
The Last Defender of Camelot 「キャメロット・蘇る神話」
The Toys of Caliban 「キャリバンのおもちゃ」
Ye Gods 「キューピット」
The Hellgramite Method 「恐怖の治療法」
恐怖の治療法 / ギルバート・シルトン監督 ; ウィリアム・セルビー脚本
Need to Know 「恐怖のメッセージ」
Passage on the Lady Anne 「霧に消えた船」
The Monsters Are Due on Maple Street 「疑惑」(メープル通りの怪)
Profile in Silver 「銀貨の横顔」
King Nine Will Not Return 「キング・ナイン号帰還せず」
第二次大戦中の最中、ある爆撃機が砂漠に不時着する。しかし機長を除き搭乗員の姿はどこにも見当たらない。無線も通じない状況下で機長は徐々に理解し始める。何が起こっているのか。
Probe 7, Over and Out 「禁断の遊星」
見知らぬ惑星に不時着した宇宙飛行士。地球は核戦争で崩壊し、彼が唯一の生存者のようだった。だが、その惑星にはもうひとりの生存者がいた。
ゲスト:リチャード・ベースハート、アントワネット・バウアー、バートン・ヘイマン
監督:テッド・ポスト、脚本:ロッド・サーリング
【く】
He's Alive 「暗闇の男」
米国ネオナチ突撃隊の青年が市民の理解を得られず、運動に行き詰まりを感じていたときに、突如現れた影の男から聴衆を引きつける演説の仕方を教授され、見事に成功したあと、組織の引き締めと党の拡大をはかるために殉教者が必要だと唆される。
監督:スチュアート・ローゼンバーグ、脚本:ロッド・サーリング、製作:ハーバート・ハイシュマン
Night of the Meek 「クリスマス・ギフト」
What's in the Box 「狂った映像」
テレビの修理が終わり、気晴らしにテレビをつけると、夫の浮気現場が映し出され……。
監督:リチャード・L・ベア、脚本:マーティン・M・ゴールドスミス
ゲスト:ウィリアム・デマレスト、ジョーン・ブロンデル、スターリング・ホロウェイ
The Midnight Sun 「狂った太陽」(真夜中の太陽)
You Drive 「車は知っていた」
雨の中、車を運転していた男は、新聞配達の少年を轢いてしまう。その日から、彼の車に異変が起こり始める。
監督:ジョン・ブラーム、脚本:アール・ハムナー・Jr.
ゲスト:エドワード・アンドリュース、ヘレン・ウェスコット、ケヴィン・ハーゲン
Black Leather Jackets 「黒い訪問者」
どこからともなく現れた3人のバイカーは、実は地球侵略が目的の宇宙人だった。だがそのうちの1人が少女と恋におちる。
監督:ジョセフ・M・ニューマン、脚本:アール・ハムナー・Jr.
ゲスト:リー・キンソルビング、シェリー・ファベアズ、マイケル・フォレスト
The Mind and the Matter 「群衆よさらば」
全ての人間を憎んでいる男。或る日思考力を持った不思議な本の力によって、彼は全ての人類を抹消する。男性も女性も見掛けも言動も自分とそっくりに作り変えた。
【け】
Act Break 「劇作家の願い」
Still Life 「現像」
【こ】
Love is Blind 「恋は盲目」
The Junction 「交差点」
The Lateness of the Hour 「合成人間の家」
ロボットの召し使い達に何でもさせる両親に嫌気がさした娘は、ロボットを解体しなければ家から出て行くと言うが、彼女には自分の過去の思い出がない事に気づく。
The Call 「孤独との決別」
ギルバート・シルトン監督 ; J・マイケル・ストラジンスキー脚本
A Saucer of Loneliness 「孤独の受け皿」
ジョン・ハンコック監督 ; デイビッド・ジェロルド脚本
Wordplay 「言葉あそび」
It's a Good Life 「子供の世界」
But Can She Type? 「コピー」
The Little People 「こびと虐殺」
The Little People of Killany Woods 「こびとのはなし」
Living Doll 「殺してごめんなさい」
妻の連れ子となじめない男。妻が娘に買った人形も気に入らない。だがその人形も彼のことが嫌いだと話し始める。人形が本当に話していることに気づいた男は……。
監督:リチャード・C・サラフィアン、脚本:チャールズ・ボーモント
ゲスト:テリー・サヴァラス、トレイシー・ストラトフォード、メアリー・ラロッシュ
In Praise of Pip 「殺すなら私を…」
飲んだくれのヤミ馬券売りの男は、息子がベトナムで重傷を負ったとの知らせを受ける。男が、かつて息子と遊んだ遊園地に行く。
ゲスト:ジャック・クラグマン、ロバート・ダイヤモンド、ビル・マミー
監督:ジョセフ・M・ニューマン、脚本:ロッド・サーリング
【さ】
The Brain Center at Whipple's 「最後の支配者」
最新鋭の機械を導入し、工場の従業員が一斉に解雇される。 周りの人々は事業主に苦情を訴えるのだが……。
監督:リチャード・ドナー、脚本:ロッド・サーリング
ゲスト:リチャード・ディーコン、ポール・ニューラン、テッド・デ・コルシア
Two 「最後の二人」
The Prime Mover 「サイコロ人生」
超能力が備わった相棒を連れてラスベガスへやってきた男。首尾良く大金をせしめたが、恋人には逃げられ相棒からはもう力を使いたくないと言われる。ギャングとの最後の大勝負。
Her Pilgrim Soul 「さまよえる魂」 ウェス・クレイブン監督 ; アラン・ブレナート脚本
Many, Many Monkeys 「猿の大群」
The Odyssey of Flight 33  「33号機の漂流」(フライト33 時間の旅)
旅客機33便は、奇妙な気流に飲まれタイムスリップしてしまう。何度着陸を試みても、そこは元いた世界とはまるで違う光景が広がるばかり。
【し】
Shelter Skelter 「シェルタースケルター」
シェルター・スケルター / マーサ・クーリッジ監督 ; ロン・コブ, ロビン・ラブ脚本
Steel 「四角い墓場」
ロボット・ボクシングの試合の直前にロボットが壊れてしまい、元ボクサーのマネージャーは、ロボットに成りすまして、試合に出ることにするのだが……。
ゲスト:リー・マーヴィン、ジョー・マンテル、チャック・ヒックス
監督:ドン・ワイズ、脚本:リチャード・マシスン
Time and Teresa Golowitz 「時間とテレサ」
One Life, Furnished in Early Poverty 「時空を超えて」
時空を超えて / ドン・カルロス・ダナウェイ監督 ; アラン・ブレナート脚本
Examination Day 「試験日」
Dead Run 「地獄への運び屋」
Mr. Garrity and the Graves 「死者を呼ぶ男」
無法者の手により多くの人が殺されていた町。そこに現れた1人の男は、死人を生き返らせることができるという。
監督:テッド・ポスト、脚本:ロッド・サーリング
ゲスト:ジョン・デナー、J・パット・オマリー、ジョン・クリフ
A Little Peace and Quiet 「静かなひととき」
The Purple Testament 「死相」
One for the Angels 「死神につかれた男」
Nothing in the Dark 「死神の訪れ」
Dead Man's Shoes 「死人の靴」
Come Wander with Me 「死ぬほど愛して」
ロカビリー歌手の男は、新しい音楽を求め、山奥にやってくる。しかし彼の曲が現実となり、悲劇が起こる。
監督:リチャード・ドナー、脚本:アンソニー・ウィルソン
ゲスト:ゲイリー・クロスビー、ボニー・ビーチャー、ジョン・ボルト
Person or Persons Unknown 「自分を探す男」
The Jungle 「ジャングルの呪い」
The Convict's Piano 「囚人のピアノ」
The Jeopardy Room 「処刑のベルが鳴るとき」
亡命するためにホテルに潜伏している男。秘密警察たちは、ホテルに爆弾を仕掛け、男が3時間以内に爆弾を見つけられれば、自由を保障するという。
監督:リチャード・ドナー、脚本:ロッド・サーリング
ゲスト:マーティン・ランドー「スペース1999」、ジョン・ヴァン・ドリーレン、ロバート・ケルジャン
From Agnes - With Love 「女性にご用心」
コンピューターのプログラマーは、超高性能コンピューター「アグネス」から恋のアドバイスを受ける。ところが「アグネス」もプログラマーに恋をしており……。
監督:リチャード・ドナー、脚本:バーナード・C・ショーエンフェルド
ゲスト:ウォーリー・コックス、スー・ランドール、ラルフ・テージャー
The Last Flight 「白い雲の果て」
Devil's Alphabet 「死を呼ぶ集い」
Room 2426 「信念の脱出」
Judgement Night 「審判の夜」
To Serve Man 「人類に供す」
【す】
One More Pallbearer 「水爆落ちる」
The Hunters 「姿なき狩人」
姿なき狩人 / ポール・リンチ監督 ; ポール・チトリック脚本
Back There 「過ぎし日を」(時のかなたに)
クラブにいた筈のピーターは、リンカーン大統領暗殺直前の時代に飛ばされてしまう。彼は歴史を変えようと試みるが失敗。だが元の時代へ戻ってみると。
The Sixteen-Millimeter Shrine 「スクリーンの中に消えた女」
The Storyteller 「ストーリーテラー」
The Rip Van Winkle Caper 「砂の上の宝」(リップ・ヴァン・ウィンクルの犯罪)
金塊を強奪した4人の男達が、罪を逃れる為に特殊な薬で100年間眠り、やがて目覚める。しかし仲間割れを起こし、最後に残った男が金塊と共に街へ行ってみる。
Nick of Time 「素晴らしい未来」
新婚旅行中の若い夫婦が立ち寄ったとある町のカフェのテーブルに置かれたオモチャの占い機械。だが若い夫は、やがてその結果に憑かれたように占いを繰り返し始める。
A World of His Own 「すべては彼の意のままに」
【せ】
The Shelter 「生と死の世界」(核シェルター)
Father and Son Game 「生の証明」
Showdown with Rance Mcgrew 「西部劇作法」(ランス・マグルーとの対決)
Our Selena is Dying 「生への執念」
生への執念 / ブルース・ピットマン監督 ; J・マイケル・ストラジンスキー脚本
Aqua Vita 「生命の水」
ポール・タッカー監督 ; ジェレミー・ベルトラン・フィンチ, ポール・チトリック脚本
A Kind of a Stopwatch 「世界が静止する日」
解雇されバーで飲んでいた男は、そこで出会った老人から、文字通り時を止める時計を受け取る。
監督:ジョン・リッチ、脚本:ロッド・サーリング
ゲスト:リチャード・アードマン、ハービー・フェイ、ロイ・ロバーツ
The World Next Door 「世界の隣に」
Street of Shadows 「絶望からの再生」
絶望からの再生 / リシャルト・ブカイスキ監督 ; マイケル・リ-ヴス脚本
【そ】
Uncle Simon 「憎悪の家」
憎らしい叔父が死に、遺産を相続することになった女。だが、相続の条件は、叔父のロボットの実験を引き継ぐことで……。
監督:ドン・シーゲル、脚本:ロッド・サーリング
ゲスト:セドリック・ハードウィック、コンスタンス・フォード、イアン・ウルフ
そこには誰もいなかった(だれもいなくなった町)
【た】
Voices in the Earth 「大地の声」
On Thursday We Leave for Home 「太陽が二つ輝く」
The Trade-Ins 「たそがれの賭け」
And When the Sky was Opened 「誰かが何処かで間違えた」
Tooth and Consequences 「誰よりも愛される歯医者」
誰よりも愛される歯医者 / ロバート・ダウニー監督 ; ハスケル・パーキン脚本
There Was an Old Woman 「タンスの中の怪物」
【ち】
The Last Night of a Jockey 「小さくしてくれ」
不正行為が発覚し、出場停止になった騎手。やけになっていると、どこからともなく声が聞こえてきて……。
監督:ジョセフ・M・ニューマン、脚本:ロッド・サーリング
ゲスト:ミッキー・ルーニー
Third from the Sun 「地球への脱出」
The Long Distance Call 「長距離電話」
亡くなった老婆が可愛がっていた孫に最後に与えたオモチャの電話機。しかし死んだ筈のお婆ちゃんから電話がかかって来た。
The Silence 「沈黙の世界」
静かさを求めてクラブに入会したテイラー。だがそこにはおしゃべりな男がいて、テイラーは彼に1年間黙っていられたら50万ドルやると約束する。やがて約束の日が近付いてきた。
The New Exhibit 「陳列された目」
【つ】
Mr. Dingle The Strong 「強いぞディングル君」(怪力ディングル)
気弱なセールスマンが、突然怪力や天才的な才能を発揮し始める。だがそれは他の星から来た宇宙人達のちょっとした実験だった。
Stopover in a Quiet Town (aka Strangers in Town) 「連れて来たのはだれ?」
パーティーで酔った夫婦が目覚めると、知らない町にいた。その町には人影がなく、すべてが小道具でできている。そして時折聞こえる子供の笑い声は一体……。
監督:ロン・ウィンストン、脚本:アール・ハムナー・Jr.
ゲスト:バリー・ネルソン、ナンシー・マローン、デニス・リン
テイラーの車 / ギル・ベットマン監督 ; キャル・ウィリンガム脚本
【て】
The Mighty Casey 「鉄腕ケーシー」(奇跡の左腕ケイシー)
The Gift 「天よりの使者」
【と】
The Old Man in the Cave 「洞窟の予言者」
水爆が落ちてから10年。世界は壊滅してしまったが、「洞窟の人」の忠告のおかげで小さな町の人々だけは生き延びることができていた。
監督:アラン・クロスランド・Jr.  脚本:ロッド・サーリング
ゲスト:ジェームズ・コバーン、ジョン・アンダーソン、ジョン・マーレイ
The Beacon 「燈台」
燈台 / ガード・オズワルド監督 ; マーティン・パスコ, レベッカ・パール脚本
The Arrival 「到着」
Shatterday 「動揺日」
The Passersby 「遠い道」
A Matter of Minutes 「時のすきま」
時のすきま / シェルドン・ラリー監督 ; ロックン・S・オバノン脚本
A Message From Charity 「時を超えたメッセージ」
The Curious Case of Edgar Witherspoon 「特異な症例」
Cold Reading 「特殊音響効果」
Special Service 「特別業務」
What are Friends For? 「友達じゃないか」
友達じゃないか / ガス・トリコニス監督 ; J・マイケル・ストラジンスキー脚本
Kentucky Rye 「ドライバーへの警告」
The Trunk 「トランク」
A Passage for Trumpet 「トランペットに憑かれた男」
【仲間割れ】
Shadow Play 「ナイトメア」
Young Man's Fancy 「亡き母の招き」
The Wall 「謎のゲート」
Dust 「縄」(魔法の砂)
開拓時代の西部の小さな村で、いつもインチキ商売をしているサイクスは、絞首刑になる息子を助ける為に必死の父親に「人の心を変える薬だ」と偽薬を売りつける。
Twenty Two  「No.22の暗示」
入院中のリズは毎晩看護婦に導かれて「22」と書かれた死体安置室へ行き「もう一人入れるわ」と言われる夢を見る。退院後、旅行に出掛けようと空港へ来た彼女は、飛行機が「22」号便だと知って・・・
【に】
A Quality of Mercy 「日本軍の洞窟」
Nightmare at 20,000Feet 「二万フィートの戦慄」
6か月の入院を終え、退院したばかりの男は、飛行機で家路につく。だが、窓の外を見ると、翼の上に生き物が乗っているのを目にする。男は驚いて妻に話すのだが……。
ゲスト:ウィリアム・シャトナー「宇宙大作戦/スタートレック」、クリスティン・ホワイト、ニック・クラヴァット
監督:リチャード・ドナー、脚本:リチャード・マシスン
Miniature 「人形の家で」
Caesar and Me 「人形はささやく」
売れない腹話術師の、相棒の人形が突然話し出す。金に困った腹話術師に、人形は泥棒に入ることを提案する。
監督:ロバート・バトラー、脚本:アデーレ・T・ストラスフィールド
ゲスト:ジャッキー・クーパー、サラ・セルビー、スザンヌ・キュピト
People Are Alike All Over 「人間という名の動物」
【ね】
The Fever 「熱病」(熱狂)
【の】
Static 「ノイズに憑かれた男」
地下室で見つけた古いラジオは、不思議な事に今ではもうなくなってしまったラジオ局からの放送を流し続けていた。耳を傾ける老人を誰も相手にしなかったが。
【は】
The Burning Man 「バーニング・マン」
Nightmare as a Child 「灰色の影」
Time Enough at Last 「廃虚」
A Stop at Willoughby 「敗北者」(ウィラビーに停車)
The Grave 「墓」
A Penny for Your Thoughts 「八時間の奇蹟」
出勤前に朝刊を買おうと弾いたコインが倒れずに立った。その瞬間から彼には周囲の心が読める様になり、会社の中の人々の本音が解ってしまう。
I Shot an Arrow into the Air 「放たれた矢」
【ひ】
A Piano in the House 「ピアノの怪」
The Hitch-Hiker 「ヒッチハイカー」
The Road Less Travelled 「人里離れて」
The Chaser 「媚薬」
The Self-Improvement of Salvadore Ross 「百万ドルの変身」
ある女性にふられた男は、若さや性格、彼のすべてを交換できることに気づき……。
監督:ドン・シーゲル、脚本:ジェリー・マクニーリー
ゲスト:ドン・ゴードン、ゲイル・コーブ、ヴォーン・テイラー
【ふ】
The Misfortune Cookie 「フォーチュン・クッキー」
Dead Woman's Shoes 「復讐のハイヒール」
AN OCCURRENCE AT OWN CREEK BRIDGE「ふくろうの河」
Memories 「不思議な旅」
不思議な旅 / リシャルト・ブカイスキ監督 ; ボブ・アンダーウッド脚本
Of Late I Think of Cliffordville 「再び故郷へ」
The Trouble with Templeton 「二つの夜」
ブロードウェイの老俳優テンプルトンは満ち足りていた前妻との思い出に浸る日々が続いていた。ある日馴染みの店に顔を出すと、そこは幸せだった数十年前の姿のままの妻や友人達が。
Private Channel 「プライベートチャンネル」
プライベート ・ チャンネル / ピーター・メダック監督 ; エドワード・メドリック脚本
【へ】
Elergy 「平和の園」
【ほ】
Teacher's Aide 「暴力教師」
Deaths-Head Revisited 「亡霊裁判」
The Lonely 「星に流された男」(孤独な男)
The Fugitive 「星のシンデレラ」
Hocus-Pocus and Frisby 「ほら吹きフリスビィ」
【ま】
The Crossing 「曲がり角」
Still Valley 「魔書と南軍」
The After Hours 「マネキン」
The Bard 「魔法入門」
Wish Bank 「魔法のランプ」
Death Ship 「幻の宇宙船」
The 7th is Made Up Of Phantoms 「幻の騎兵隊」
かつて第7騎兵隊が戦った場所で演習を行なう陸軍。すると当時の第7騎兵隊の気配を感じる。その存在を確信した陸軍兵士たちは、第7騎兵隊と合流すべく先を急ぐ。
監督:アラン・クロスランド・Jr.  脚本:ロッド・サーリング
ゲスト:ロン・フォスター、ウォーレン・オーツ、グレッグ・モリス
A Hundred Yards Over the Rim 「幻の砂丘」
開拓時代の西部。幌馬車隊を率いるホーンは偵察に出ている最中に、現代へタイムスリップしてしまう。ケガをした彼は、現代の世界で子孫が高名な医者になっている事を知る。
Valley of the Shadow 「幻の谷間」
Healer 「マヤの秘石」
Night Call 「真夜中に呼ぶ声」
一人暮らしの老婆は無言電話を受けるようになる。相手の正体をつきとめようとする。
監督:ジャック・ターナー、脚本:リチャード・マシスン
ゲスト:グラディス・クーパー、ノラ・マーロウ、マルティーヌ・バートレット
Kick the Can 「真夜中の遊戯」
【み】
Printer's Devil 「魅いられた男」
Mr. Bevis 「ミスター・ビーバス」
The Bewitchin' Pool 「水に消えた影」
不仲で喧嘩ばかりの両親から逃げるため、2人の子供たちはプールで遊び始める。すると、不思議な老婆の家にたどりついた。
監督:ジョセフ・M・ニューマン、脚本:アール・ハムナー・Jr.
ゲスト:メアリー・バダム、ジョージア・シモンズ、ティム・スタッフォード
Cavender is Coming 「みならい天使」
The Eye of the Beholder 「みにくい顔」
ジャネットは美しくなるため、何度目かの整形手術を終える。しかし今度も手術は失敗し、彼女はその世界から追放される事になる。その世界とは。
Grace Note 「未来の音色」
未来へのレクイエム / シェリー・レヴィンソン監督 ; アラン・ブレンナート脚本
【む】
Once Upon a Time 「昔はよかった物語」
To See the Invisible Man 「無視刑囚」
無視刑囚 / ノエル・ブラック監督 ; スティーブン・バーンズ脚本
Joy Ride 「無謀な運転」
The Obsolete Man 「無用な男」
読書を禁じられた世界。図書館員のロムニィは「時代遅れ」の罪で死刑を宣告される。彼は部屋に支配者を呼んで、自分の希望した処刑方法はこの部屋での爆殺だと告げ共死にを迫る。
【め】
Mirror Image 「めぐりあい」
【も】
Mute 「物云わぬ少女」
The Star 「燃えつきた惑星」
Monsters! 「モンスター! 」
モンスター! / B・W・L・ノートン監督 ; ロバート・クレイス脚本
【や】
Appointment on Route 17 「約束」
If She Dies 「屋根の上の少女」
The Fear 「闇に光る指紋」
あやしい光を見たという家主を訪ね、パトロールの男は詳しい事情を聞くことにする。その時、強い光が彼らを照らす。そして、外へ出てみると……。
監督:テッド・ポスト、脚本:ロッド・サーリング
ゲスト:ピーター・マーク・リッチマン、ヘイゼル・コート
【ゆ】
Ring-a-Ding Girl 「指輪の中の顔」
ハリウッドで大成功した映画女優は、地元のファンクラブからある指輪を贈られる。その指輪に人々の顔を見た彼女は、突然故郷に舞い戻り……。
監督:アラン・クロスランド・Jr.  脚本:アール・ハムナー・Jr.
ゲスト:マギー・マクナマラ、メアリー・マンデイ、デヴィド・マックリン
Dreams for Sale 「夢売ります」
Shadow Play 「夢の世界」
今正に死刑を宣告されようとしている男。しかし彼は突如笑い出し、全ては自分の空想が作り出した物で判事も弁護士も、この裁判自体が実際には無い物だと主張し始める。
A World of Difference 「夢の中に消えた男」
【よ】
Welcome to Winfield 「ようこそウィンフィールドへ」
The Leprechaun-Artisit 「妖精レプレコン」
Button, Button 「欲望のボタン」
20/20 Vision 「予知された未来」
予知された未来 / ジム・バーディ監督 ; ロバート・ウォーデン脚本
I Dream of Genie 「四つめの願い」
Spur of the Moment 「甦った過去」
婚約したばかりの女性が乗馬を楽しんでいると、黒ずくめの女が彼女を追いかけ始める。なんとか女から逃げた彼女は、その夜、駆け落ちする。
監督:エリオット・シルヴァースタイン、脚本:リチャード・マシスン
ゲスト:ダイアナ・ハイランド、ロバート・ホーガン、ロジャー・デイヴィス
The Last Rites of Jeff Myrtlebank 「蘇ったジェフ」
Nightsong 「夜の歌」
Jess - Belle 「夜の女豹」
The Night of the Meek 「弱き者の聖夜」(柔和なる人びとの夜)
デパートのクリスマスセールでサンタを演じ子供達が喜ぶのが一番嬉しい、というヘンリーはどうしようもない酔っ払いサンタだが、彼が偶然拾った袋からは不思議な事に。
【ら】
The Library 「ライフ・ライブラリー」
【り】
Escape Clause 「良心を売った男」(免除条項)
【れ】
Rendez-vous in a Dark Place 「霊界のランデブー」
No Time Like the Past 「歴史のかきかえ」
【ろ】
I Sing the Body Electric 「ロボットの歌」
【わ】
Song of the Younger World 「若い世界の歌」
Dream Me a Life 「私の為に生命を夢見て」
私の為に生命を夢見て / アラン・キング監督 ; J・マイケル・ストラジンスキー脚本
The Girl I Married 「私の妻」



Commented by yazaki at 2019-02-07 14:49 x
ストーリー②は,「真夜中の太陽 midnight sum」ですね
(ミステリーゾーン).見たことがあります.
Commented by sentence2307 at 2019-02-07 19:48
yazakiさん、ご教示ありがとうございます。
you tubeでさっそく確認しました。
そうですか、主人公は、女性だったんですね。
それに、太陽の熱で油絵具が溶け出す迫力には目を見張りました。
こんな秀作ぞろいのミステリーゾーン、これからも少しずつ見ていくつもりでいます。
このたびは、ありがとうございました。
by sentence2307 | 2019-02-05 21:39 | アメリカ・テレビ映画 | Comments(2)