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世界のあらゆる映画を偏執的に見まくる韜晦風断腸亭日乗


by sentence2307
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ダンケルク

そのときはまだ、自分はクリストファー・ノーラン監督「ダンケルク」を見ていなかったのですが、友人がこの作品を見た直後(数か月前です)に言った言葉を、最近、よく思い出すことがあります。

「最近」というのは、つい数日前に自分もやっと「遅ればせながら、この作品を見た」ので、リアルな意味での「つい最近」です。

あのとき友人は、ちょっと苛立った感じで、こう言いました。「ノーランの『ダンケルク』見たんだけどさ、ああいう映画には、もう付いていけないな。映画って、ああいうものだったっけかなあ~。もう見ちゃいられなかったよ」と。

自分はたぶん、「どうして?」とか「なぜ?」とか尋ね返したと思います。

以下は、その自分の問い返しに対する友人の答えの要約です。

この映画を見たあとで、まあ「分からなかった」ということもあったんだけど、あれこれ評論を読み漁ったわけさ。そして、そういうのを読めば読むほど、この映画がやたら理屈っぽく作られた映画だってことが、だんだん分かってきたんだ。

登場人物の誰もが意識的に希薄に描かれることによって、それぞれの個性は奪い取られ、砲撃と飛行機の攻撃だけの敵も顔や姿は描かれることなく掻き消されて「具体性」を失い、それが「ストーリー」そのものの破壊につながって、ドラマとしての面白さをひとつひとつ排除されてしまったことによって鮮明に浮かび上がる「事象」としての戦争を、異常な風景そのものとして描くことで、「概念化」して提示された映画なのだと。

「分かるか」そして「だけど、なんのために」と友人は言いました。

どんなに言葉で飾りたてようと、その意図の根本のところが、やっぱり分からないんだ。

なにもわざわざ映画をつまらなくしておいて伝えられるものっていうのが、なんなのかが分からない。

でも、「本来映画にそういうことって、必要なのか」と否定すべきことくらいは分かる、が彼の最後の言葉でした。

この友人の七面倒臭い話(それを彼自身がさらに面倒臭そうに話すので、より一層の感がありました)を聞いていて、なんだか子供のころによく聞いた落語「桃太郎」を思い出しました。寝かしつけてもなかなか寝ない子供に昔話「桃太郎」の話をすると、子供はこんないい話をそんな風に素っ気なく話しちゃ身も蓋もない、そもそもこの話はね・・・と、子供はこの話に込められた教訓を諄々と説いて聞かせ、話しているうちに父親を寝かし付けてしまい、「ああ、親なんて罪がないもんだ」というサゲが付いた噺でした。

でも「説明」されないと分からない映画ってのもどうなのよ、という感じはします。

俺たち世代は、アラン・レネやゴダール、アンゲロプロスをさんざん見てきて、「理屈っぽさ」にかけては、とっくに免疫ができていると思っていたのに、このノーランの「ダンケルク」には参ったね。

最近は、いつもそうなんだけどさ、同じようなタイプの映画(「小説」でも「テレビドラマ」でも)を見ると、どうしても、むかし見た映画と比較して、多くの場合、むかしの映画の方がよっぽど良かったと思ってしまうんだな(明らかに彼は、ベルモンドが主演したアンリ・ベルヌイユ監督の「ダンケルク」1964と比較しているのだなと思いました。同じタイプどころか、コテコテ同タイトルの映画です)。オレもだんだん、こうやってむかし話を何度も繰り返す嫌がられる爺さんになっていくんだなと思うと、なんだか寂しいよ、こういうのを「年寄りの冷や水」とかいうのかね、と。

「年寄りの冷や水」とは、少し違うと思いますが、そのとき自分がノーランの「ダンケルク」を見ていなかったこともあって、たぶん話はそのまま続かず、横道に逸れ、深く付き合うことを嫌う最近の若い世代の話になってしまったかもしれません(いつもの会社の愚痴です)、そのときは、この「ダンケルク」の話は立ち消えになってしまいましたが、別な折に彼に「プライベート・ライアン」も受け入れることが難しいのかと尋ねてみました。答えは、「あれは好きだよ、いい映画だし」でした。

「プライベート・ライアン」における戦闘シーンの迫真のリアリズムには度肝を抜かれ驚きました。

いくら奇麗ごとを並べても、あれこそが銃弾の飛び交う戦場に身を晒し、命を落とす戦争というものの実体なんだなと、その殺し合いの苛烈な残酷さ、戦争で死ぬことの無意味さを目の当たりにして、恐怖と怒りを覚えたことを記憶しています。

しかし、その戦場にあって、戦うことの無意味さや恐怖や嫌悪を十分認識したうえで、それでも家族や国家を守るために戦って死んでいく人間としての誇りが描かれていた、そういうことを観客に訴えかけることのできたあの「プライベート・ライアン」の意味というか、この映画の意義というものを友人も高く評価していることを知りました。

そして、そのうえで、彼が、ノーランの「ダンケルク」のどこに嫌悪を感じ、嫌気したのか、考えてみました。

これから彼と話す機会を、あるいは持てないかもしれませんが、実は自分もこのノーランの「ダンケルク」には、彼と同じように嫌悪を感じ、また、評価しがたいもの、長年映画を見てきた者にとっては許しがたいものを感じたひとりでした。

ふたたび友人と会話する機会があれば、自分はこう言うと思います、「なんだって? クリストファー・ノーランの『ダンケルク』だって? あんなもの映画とは認めないね、映画という媒体に対する冒瀆だ」と前置きし、アンリ・ベルヌイユの「ダンケルク」を褒めちぎろうと思っています。

アンリ・ベルヌイユの「ダンケルク」については、ここ何十年間、全然見直す機会がなかったので、頼りないかすかな記憶と憶測でしかものが言えない状況にあるのですが、誤謬覚悟でベルヌイユ作品の印象を書いてみますね。

そもそものはじめ、イギリス軍とフランス軍がなぜダンケルクまで追い詰められてしまったかという理由が、ベルヌヌイユ作品では明確に描かれていたように記憶しています。

ナチス・ドイツとソ連が「不可侵条約」を締結したときからドイツの侵攻が始まり、まずポーランド侵入、そして英仏のドイツへの宣戦布告で第二次世界大戦が開始されます。

ソ連は独ソ不可侵条約の秘密協定にしたがって東からポーランドに侵入し、ポーランドはドイツ・ソ連両国によって分割・占領されました。

英仏軍はドイツ・フランス国境ならびにフランス・ベルギー国境に陸軍の大軍を展開し、ドイツは主力の陸軍をポーランドに進軍させていたために、英仏軍は圧倒的に有利な状況だったのですが、しかし、英仏の戦前からの宥和政策(強硬な他国の外交政策に対して、ある程度の譲歩をして衝突を避け、小国を犠牲として一時的な平和を得ようとした外交政策。第二次大戦前にイギリスがドイツに対してとった政策に代表される)がまだ尾を引いていたことと、とくに仏軍がドイツの戦力を過剰に恐れていたために本格的な戦闘は行われなかったという背景があります。

戦闘のない前線では、両陣営の兵士の士気は緩み切り、タバコやお菓子を交換したり、日光浴するなどとうつつをぬかし、緊張感も次第に失われていきます。

ヒトラーの「わが闘争」には、第一次世界大戦に従軍したヒトラーが、西部戦線での体験として「1914年12月24日から25日にかけてクリスマスを祝って両軍兵士が自主的に停戦を行い、記念写真を撮ったりプレゼントを交換し、サッカーに興じた」と、その堕落ぶりを怒気荒く非難しているくらいですから、このときだって、スキを見逃すはずはありません。ドイツはフランス・ベネルクス3国に侵攻を開始しました。

フランスは,第一次世界大戦後、ドイツ・フランス国境にマジノ線と呼ばれる長大な要塞線を建設していたので、英仏軍は第一次世界大戦の経験からドイツ軍はベルギー国境から進撃してくると予想して、ベルギー・フランスの国境に主力を展開します。

しかし、ドイツ軍の戦車部隊は、通行不可能とされていたアルデンヌの森を脱けて英仏軍の背後に回り、結局、英仏軍はダンケルクに追い込まれ、そこでこの映画に描かれるようなイギリス本土への撤退作戦(ダイナモ作戦)が行われたというわけです。

イギリス軍の「フランス人は船には乗せない」と頑なに拒むあのエゴ・ナショナリズムと、イギリスに生還した兵士が、出迎えた市民に非難されるのではないかと、びくびく言い訳する無様な姿を描きながら、一変、駅で出迎える市民の姿を見て、ほっとした後で、急に態度が尊大になる場面など、この監督は、いったい何を描きたいんだという苛立ちを持て余してしまいました。

こんなもののなかのどこに人間に対する「敬意」があるといえる?
そもそも人間への敬意を欠くとしたら、なにもわざわざ映画になんかにする必要がないじゃないか。

そんなものいまさら描いてなんになる、足の引っ張り合いや、騙し合いなんて、現実でさんざんやっていることで、いまさら映画で教えてもらわなくたって結構。

映画が描くものは、愚劣な現実に対する映像作家の「解釈」であり、少なくとも「愚劣な現実」そのままの丸写しなんか見せられたんじゃ、堪ったものじゃないという気がする。

30万人だか40万人だか知らないが、こんな「官報」の公示みたいな戦争美談の映画しか作ることしかできないなら、別に、わざわざ映画をつくる必要なんてないじゃないかと。

わが友よ、君は正しい。なにひとつ間違ってはいなかった、君は「むかし」なんかにこだわっていたわけじゃない、アンリ・ベルヌイユ監督の「ダンケルク」や「プライベート・ライアン」に描かれていて観客に深く感動を与えたものが、ノーランの「ダンケルク」には決定的に欠落していて、それどころか冒瀆とさえいわねばならないものが、あの作品には「あった」からだ。

かの「ピンク・フラミンゴ」にでさえ、犬の糞を頬張りながら微かに苦笑する露悪的な自己否定の中に「人間への敬意」だけは、しっかりと描き込まれていたというのに。

(2017)監督・クリストファー・ノーラン、脚本・クリストファー・ノーラン、製作・エマ・トーマス、クリストファー・ノーラン、製作総指揮・ジェイク・マイヤーズ、グレッグ・シルバーマン、音楽・ハンス・ジマー、撮影・ホイテ・ヴァン・ホイテマ、編集・リー・スミス、製作会社・シンコピー・フィルムズ、ラットパック・エンターテインメント、美術・ネイサン・クロウリー、衣装ジェフリー・カーランド、視覚効果監修・アンドリュー・ジャクソン
出演・フィン・ホワイトヘッド、トム・グリン=カーニー、ジャック・ロウデン、ハリー・スタイルズ、アナイリン・バーナード、ジェームズ・ダーシー、バリー・コーガン、ケネス・ブラナー、キリアン・マーフィー、マーク・ライランス、トム・ハーディ




by sentence2307 | 2018-07-27 21:50 | クリストファー・ノーラン | Comments(0)
世界映画史の本を読んでいると、「誓いの休暇」という同名の作品が、2本作られていることに気づかされます。

1本は、カンヌ映画祭で最優秀賞を受賞した高名なグリゴーリ・チュフライ監督の1959年作品「誓いの休暇」です。

このチュフライ監督の「誓いの休暇」に関する情報なら、愛好者がとても多くて物凄い量の情報がネットにアップされており、おまけにyou tube動画で予告編まで見ることができます、まあ、さすがに全編まで見るというわけにはいきませんでしたが、ブログを読んでいくと、「少し前までは全編を見ることができた」みたいなコメントすらありました。

そしてもう一本の方が、カール・リッター監督が1937年に作った同名の「誓いの休暇」です。しかし、この作品の方は、皆無と言っていいほど情報がありません。

長い間、その情報の少なさが気にかかっていたのですが、特に調べることもなく今日まできてしまいました、とてもいい機会なので少し調べてみることにしました。

この「気にかかっていたけれども、調べなかった」というのは、実は嘘で、「情報なんか、最初からないかもしれない」という少しばかりの確信というか思い込みがありました。

というのも、作られた年代からすると、たぶん「そうだろうな」と感じていたのですが、どうもこの作品、ナチスドイツのプロパガンダ映画のようなのです。

その辺の見当をつけて、田中純一郎の「日本映画発達史 Ⅲ」の「第9章 映画の運命」のあたりを集中的に読んでみました。このクダリは、いよいよ戦局が苛烈になり、日本国内でもそろそろ外国映画(米英の敵性映画)の上映制限が始まろうとしている時期です。

その「昭和15年」(72ページ~76ページ)の項のなかで、こんな記述をみつけました。

《輸入制限でストックの少ない外国映画に、つづけざまの検閲難が見舞った。なかでもシャルル・ボワイエの主演映画3本が相次いで検閲拒否にあって注目された。すなわち、ワーナー作品「トヴァリッチ」、メトロ作品「征服」、ユニヴァーサル作品「明日来りなば」で、殊に作品「明日来りなば」は妻帯者の恋愛や労働時間を扱った内容が問題になって、封切り直前に検閲を却下された。また、パラマウントの「ボー・ジェスト」、メトロの「大西洋爆撃隊」、ウーファの「誓いの休暇」、フランス映画「シリアに戦いて」なども、戦意高揚に支障ありとして、先年の「大いなる幻想」と同様に輸入禁止、または検閲拒否の処置を取られた。》

このクダリを読んでちょっと意外に感じたのは、上映禁止になったのは、なにも「米英の敵性映画」ばかりではなかったという部分です。やがて同盟国となるくらい近しい関係だったはずのドイツの映画にもかかわらず、「誓いの休暇」も国民の「戦意高揚に支障あり」という理由で禁止になったのだ、というクダリが強く印象に残りました。

それに、上映が禁じられ、国内で見る機会を失ったにもかかわらず、いまでも通り名として「邦題(誓いの休暇)」で十分通用していることがなんだか不思議な気がしますし、とにかく、日本国内で上映されることがなかったわけですから、当然、この作品についての「情報」など存在するわけがないというのが、自分の「情報なんか、最初からないはず」という確信の理由です。

しかし、今回、手持ちの資料をひとつずつあたっていくなかで、「ないはず」と思っていた情報が、意外と「あるじゃないか」ということで、正直、少し戸惑っています。

最初調べた資料は、キネマ旬報社が1970年に出版した「世界映画作品大辞典」(キネマ旬報増刊3・5号)です。実に48年前の本がこうして今でも活用できるのですから、物凄いことだと思います。

そうそう、ここでひとつ訂正しなければならないことがあります。

この本によれば、カール・リッター監督の作品名は、正確には、「誓ひの休暇」なのだそうです、迂闊でした。検索でヒットしなかった理由がこれかもしれないと思い、急遽、再検索をかけたところ、ありました・ありました。またしても、自分のチョンボです。
さて、「世界映画作品大辞典」で「誓ひの休暇」が、どのように記されているか、ご紹介しますね。

★誓ひの休暇 Urlaub Ehrenwort
第一次世界大戦末期、ドイツ軍の敗色が濃い状況のなかで、後方から戦線に復帰する兵士たちが、ベルリン駅で前線に向かう列車を6時間待つことになり、小隊長は独断で部下たちに自由行動を許すが、果たして彼らが出発時間までに戻ってくるかどうか、という戦時の価値観を宣伝する国策映画だが、一方で、ベルリンでの思い思いの行動をエピソード風に情感深く描き、戦時下にある窮迫したベルリン市民の生活を鋭く浮き彫りにしたその描写の非凡さが米国などで高く評価された。

なお、日本には1941年に輸入されて公開の準備が進められていたが、小隊長の判断が「軍規に反する」とし、また、「兵士ひとりひとりの感情の掘り下げ」が、日本の軍人にはそぐわない(兵士に人間的な感情など不要だ)と判断した内務省により検閲不許可となった。

ソ連映画『誓いの休暇』(1959、グリゴリー・チュフライ)とは別内容である。

(1938ドイツ/ウーファ)監督・カール・リッター、原作・キリアン・コル、ヴァルター・ブレーム、原作脚本・チャルズ・クライン、脚本・フェリックス・リュッケンドルフ、撮影・ギュンター・アンダース、美術・ヴァルター・レーリヒ、音楽・エルネスト・エーリヒ・ブーダー
出演・ロルフ・メービウス、インゲボルク・テーク、フリッツ・カンパース、ベルタ・ドレウス


文中「ソ連映画『誓いの休暇』(1959、グリゴリー・チュフライ)とは別内容である。」とは書かれていますが、本当にそうか、という気はします。哀調とか、ストーリーの起伏とかは、チュフライ作品の方が、はるかに巧みに脚色されていて優れていることは一目瞭然ですが、それは後進者の強みというだけで、ストーリーの骨格となるアイデアだけは、ちゃっかり頂いたんじゃないんですか。終戦の動乱に乗じてウーファの撮影機材をごっそり・チャッカリ、ネコババしたみたいにね。

同じくキネマ旬報社刊「世界映画人名事典・監督(外国)編」(キネマ旬報増刊12・21号)1975年刊には、ドイツ版「誓ひの休暇」の監督・カール・リッターその人が掲載されているじゃありませんか、誰だ、情報がまったくない、なんて言った奴は。

そこには、こんなふうに書かれていました。

★カール・リッター(独)Karl Ritter
1888年、ヴュルツブルグ生まれ。第一次大戦後の1919年まで陸軍将校として軍隊生活を続け、復員後は画家やデザイナーの仕事に従事した。25年に映画界入りし、ジュドフィルム社やエメルカ映画社の宣伝マンとなった。32年からウーファ社の監督兼プロダクション・マネージャーとなり、第二次大戦が終わるまで、ナチス政権下にあって、ナチスのプロパガンダ映画を作り続けた。第二次大戦後は、ドイツ映画で仕事ができなくなり、48年にアルゼンチン(あっ、確かアイヒマンもアルゼンチン・・・)にわたって映画製作に従事していたが、54年にドイツに戻っている。(1975年刊の本なので、ここまでしか記述はありません)
〔作品〕
1936 Weiberregiment、スパイ戦線を衝く、
1937 最後の一兵まで、誓ひの休暇、祖国に告ぐ、
1938 勲功十字軍、カプリチオ、
1939 Legion Condor、Die Hochzeitsreise
1940 Bal pare
1941 Kadetten、Uber alles in der Welt、急降下爆撃隊、
1942 G.P.U.
1943 Besatzung Dora
1944 Sommernachte
1954 Ball der Nationen、Staatsanwaltin Corda


大事なことは何ひとつ書かれていない、こんな骨抜きの経歴じゃ話になりません。

やっこさん、ナチスのプロバガンダ映画をバリバリ撮っていたわけですから、ナチスに取り入り権力欲を満たした、もっと面白いエピソードなら、それこそ腐るほどあるはずです。なんですか、これは。とても残念な手抜きの記事で、心底がっかりしました。

こんな消化不良なものでは、このままドイツ版「誓ひの休暇」の調査を終わらせるわけにはいきません。

それでは、次の資料にいきますね。3冊目は、いよいよ「世界の映画作家34 ドイツ・北欧・ポーランド映画史」です。101ページから102ページにかけて、カール・リッターの解説が掲載されていました。こんな感じです。

《カール・リッターは、1936年に国策防諜映画「スパイ戦線」をつくったあと、37年に第一次世界大戦を舞台とする3本の愛国映画「最後の一兵まで」、「誓ひの休暇」、「祖国に告ぐ」を立て続けに演出した。彼の場合はハーランのように、正面から国家社会主義的テーマを押し出さない。一見ヒューマニスティックな人間描写で、技術的にも作劇的にも観客心理をよくわきまえていて、手の込んだ暗示でナチス思想を浸透させる。よほど注意して見ないと、反ナチ的人道主義の映画と錯覚する。

「最後の一兵まで」は、後方の軍団司令部に舞台を限定し、作戦のメカニズムを観客に見せながら、部下を自らの手で殺さなければならない司令官(ハインリッヒ・ゲオルゲ)の苦悩を描きだす。全体の勝利のために、個々の犠牲を承認する・これは「指導者原理」にほかならにない。

また、「誓ひの休暇」では、敗戦直前のベルリン、飢餓、厭戦気分、反戦運動、裏切り、誘惑などがリアルに表現される。数時間の休暇を与えられて、そのような街に投げ出された兵士たちが、どうなるか。しかし彼らは、結局若い小隊長(ロルフ・メービウス)との約束を守り、全員帰ってくる。軍人の義務、忠誠心が、人間的な信義の問題に置き換えられ、反戦描写を逆手にとって、愛国主義を鼓吹する。ここに語られているのは、立派な兵士を裏切った金持ち・政治家、平和主義者という図式、ヒトラーが好んで口にする「背後から一刺し」の思想である。

以上、二作に比べると、「祖国に告ぐ」は通俗的なメロドラマで、戦争を超えた恋愛至上主義を描いた作品と間違われる。フランス国内に墜落したドイツの飛行将校が、前線慰問のフランス人の旅芸人一座に救われ、やがて一座のヒロイン(リタ・パーロバ)と恋に落ちる。密告者がいて捕らえられ、スパイの嫌疑をかけられるが、娘の証言で捕虜収容所に送られるだけで済む。ご都合主義的なハッピーエンドで、独仏協調をうたっているかのようだ。しかし、フランス兵を慰問するシーンに出てくるのはすべて黒人の植民地兵である。ここにヒトラーの劣等民族を動員しなければ戦えぬフランスへの侮蔑の気持ちが鋭く込められている。このシーンの裏を返せば、民族の純血を強調するナチスの思想になる。

1938年の映画会議でリッターは次のように語った。

「われわれは、数万の単純な観客を煽動しなければならない。だから、われわれの作る作品は、シナリオ、演出、セット、撮影、演技のすべてにおいて、単純な表現による煽動ということを心がけねばならない。」

また、俳優としてリッター作品に主演しながら、そのシナリオをも書いたナチス党員、マティアス・ヴィーマンも語ってる。

「もっとも高い思想である総統の言葉、それに奉仕する芸術の兵士、私はその兵士の一人でありたい。」

リッターはこの時期、リリアン・ハーヴェイを使った好色的なオペレッタ「カプリチオ」をつくり、達者な娯楽映画の作り手としての職人技術を披露しているが、彼もまたハーランと同様に、ナチス映画を代表するひとりであった。》


ほら、あるじゃないですか、好色的オペレッタ「カプリチオ」、これですよ、これ。

こういうネタを探し出さないと、ヴィスコンティだってリリアナ・カヴァーニだって、自分だって満足するわけには、いきません。

このドイツ版「誓ひの休暇」調査を締めくくるにあたり、ちょっとだけ《好色的オペレッタ「カプリチオ」》が如何なるものか、妄想ついでに検索してみようと思います、これからね。

きっと、「愛の嵐」みたいな物凄い映画だと期待しています。

凄かったら、また報告しますね。



by sentence2307 | 2018-07-24 22:57 | ドイツ映画 | Comments(2)

橋本忍、逝く

7月20日(金)の夕刊と、21日(土)の朝刊に脚本家・橋本忍の訃報(記事の大きさと2日にわたる報道の扱われ方からすれば、むしろ「追悼記事」という方が相応しいのかもしれません)が、報ぜられていました。

「驚いた」というには、いささか気後れするくらいの長寿(享年100歳ということです)だったかもしれませんが、最後の時代の灯が消えていくような寂しさは、やはりあります。

20日(金)の夕刊の記事の大見出しには、「橋本忍さん死去」とあり、それに肩を並べるようにして「脚本家『羅生門』『七人の侍』」との小見出しも添えられていました。

いつしか自分の日常の中で出逢う「羅生門」や「七人の侍」などプログラム誌で見掛けるそれらの題名は、そこに掲載されている他の夥しい作品群と同じように「現在」とは何のつながりもない「リバイバル上映」の単なる旧作品の一本として、何とも精気の失せた無味乾燥な「死にタイトル」にすぎなくなっていたのですが、20日(金)夕刊の見出しとして目に飛び込んできた「羅生門」や「七人の侍」は、橋本忍が心血を注いだ生々しい脈動がはっきり感じ取ることができた自立した、日本映画史に繋がるまさに「羅生門」と「七人の侍」でした。

そこには橋本忍という脚本家が精一杯生きて、そして身を削り・血を吐くようにして作った一作一作としての「羅生門」であり、「生きる」であり、「七人の侍」であり、「私は貝になりたい」であり、「砂の器」であり、「八甲田山」だったのだと思います。

橋本忍はシナリオを書き続け、あるいはやり遂げ、あるいは挫折し、さらにもっと出来ないかともがき苦しみながら、そこで得た充実感と失望感と不満とを抱え込みながら死んでいったのだと。

若き橋本忍がアイデアを提示し、それを受けた若き黒澤明が人物像の掘り下げが足りないと否定し、あるいは更なるアイデアを要求し、嘘っぽいリアルなんかいらないんだと声を荒げ、そのやり取りをじっと見守る若き本木荘二郎がその場にいたかもしれない、そういう血の通った「羅生門」や「七人の侍」を、あの日の夕刊の見出しに自分は「見た」と感じたのかもしれません。

そう考えると、自分が先に書いた「時代の灯が消えていく」なんて、随分陳腐で月並みな・紋切り型のつまらない言い回しだと心底うんざりし、自己嫌悪にかられてしまいます。

たぶん、それぞれの作品に、そんなふうに、かつて生きた映像作家・脚本家たちが命を吹き込んだ血の脈動を感じ取り、思い入れを深めていくということは、映画を鑑賞するうえで「客観的評価」をくだすためには支障となる「公正な立場」を失う(思えば、随分と寂しい立ち位置です)ことに通じるかもしれませんが、この橋本忍の追悼記事に接したとき、むしろそれでも一向に構わないのではないかという気が自分の中に萌しはじめていることを強く感じました。

久しぶりに、書棚から「講座 日本映画 第5巻 戦後映画の展開」(岩波書店刊)を引っ張り出しました。

この巻には、新藤兼人が書いた「日本シナリオ史5 戦後映画のうねり」という論考が収められています。

その中の「焦土に映像はよみがえった」の章に、「シナリオライター・橋本忍」の華々しい登場が、名作「羅生門」とともに紹介されている部分があります。それは、こういう一文から始まっています。

「『羅生門』は、大映と映画芸術協会の提携作品で、新人ライター橋本忍がここから登場してくる。」

自分的には、ここから数ページにわたるクダリ(黒澤明との出会い)がとても好きで、折につけ繰り返し読んでいる箇所です。

昭和13年、橋本忍は徴兵検査で甲種合格、鳥取の連隊に入隊した直後に肺結核を発見され直ちに隔離病棟に収容されます。軍隊は結核を亡国病と恐れ、岡山の傷痍軍人療養所へ永久復帰免除として送致、軍は感染を恐れて除隊させず、病室に隔離して死亡するのを待って、そのうえで灰にして除隊させるという方針から、ここから橋本の先の見えない絶望的な療養生活が始まります。

そうそう、読売新聞21日(土)朝刊の追悼記事の中に、「評伝」と付記された文化部次長・近藤孝という人の解説文が添えられていて、その中にこんな箇所がありました。

「戦時中、肺結核を患い、医者に2、3年で死ぬと告げられ、父親には、『死ぬのは止められん、はよ死ね』と言われたという。結局、戦中戦後を生き抜き、たどり着いた境地は『死は考えの及ばない事態だから、考えたってしょうがない』だった。橋本作品の主人公たちも、死は運命として受け入れる。そのかわり、時間をかけて描かれるのは、死に至るまでの壮絶な生だ。」

父親は、息子が病気になり国家の厄介者になってしまったことを負い目に感じ、軍や世間様やスメラミコトの手前遠慮して、あえて息子には「はよ死ね」と言ったのだと思いますが、その先の見えない絶望的な療養生活の中で、隣のベッドで同じように療養している兵士が読んでいる「日本映画」という雑誌を盗み見て、橋本忍は、そのとき初めて「シナリオ」というものがこの世にあることを知ります。こんな易しいものなら俺にも書けると思い、早速書き上げたのが、自分の現在の無為の療養生活を描いた「山の兵隊」という作品でした。

そして、書き上げたからには誰かに見てもらいたいと思い、隣の療養兵に尋ねます「日本で一番えらい脚本家は誰か」と。

即座に返ってきた「日本一の脚本家」伊丹万作との交流が、こうして始まるのですが、その伊丹万作とのやり取りが描かれていくなかで、橋本忍は常に、シナリオなんかで家族の生計を支えられるのかという疑心を抱き続けます。

その理由を、橋本忍は、こんなふうに記しています。

「それは伊丹さんの質素な家庭生活を見てそう思った。これが日本一だといわれるえらい映画をやる人の生活かと」

やがて、黒澤明との出会いの場面が描かれていきます。こんな感じです。

《戦後になって伊丹さんが亡くなられ、その四十九日の法事の日だったと思う。奥さんが佐伯清さんに紹介してくださった。シナリオを勉強している人だから見てあげてくれと。そのころ書き溜めた5、6本のシナリオを持っていたので、黒澤監督に読んでもらってくれと渡した。佐伯さんは簡単に引き受けてくれて、しばらく日が経った。半年くらい経ってから本木荘二郎というプロデューサーからハガキがきて会いたいという。指定された所に行くと、これを黒澤監督が映画にしたいといっているから、黒澤監督の意見を聞いて書き直してくれと。それが「羅生門」の原型で、「藪の中」からシナリオにしたものだった。これがかいつまんだシナリオライターになる経路ですね、と本人の語るところである。
共作について橋本忍談「共作はですね、最初の打ち合わせが終わって、誰かが先行して一本書くんです。それがすむと、あたまから検討していって、ひとつシーンを全員が机を並べて書くんですね、それはしんどいですよ、同じシーンを書くんですからね、でも力はつきますね。こういう方法は「生きものの記録」ごろまで続きました。みんな仕事が忙しくなって、会って手分けをして書くようになって、話し合いは十分しますから構成はいいんですが、少し型になりすぎるようになりましたね。やはり机を並べてやった方がね。(伊丹万作の教訓)私は師と仰いだ伊丹さんの言葉通りやっているんです。伊丹ケンポウを守って、伊丹さんは、脚本家は字を書く職人であれと、また、批判と創造は別な絵だと。そのこともやっと近頃分かるようになったですね。
(黒澤氏から学んだものは)俺から吸い取り紙のように吸い取れと言われましたね。黒澤さんは全部絵(画面)で話すんです、絵でですね」



by sentence2307 | 2018-07-23 16:33 | 橋本忍 | Comments(0)

★砂の器  
(1974松竹=橋本プロ)製作・橋本忍、佐藤正之、三嶋与四治、製作補・杉崎重美、企画・川鍋兼男、監督・野村芳太郎、監督助手・熊谷勲、脚本・橋本忍、山田洋次、原作・松本清張、撮影・川又昂、音楽監督・芥川也寸志、作曲・ピアノ演奏・菅野光亮、指揮・熊谷弘、演奏(特別出演)・東京交響楽団、美術・森田郷平、装置・若林六郎、装飾・磯崎昇、録音・山本忠彦、調音・吉田庄太郎、効果・福島幸雄、照明・小林松太郎、編集・太田和夫、衣裳・松竹衣裳株式会社、進行・長嶋勇治、製作主任・吉岡博史、製作協力・シナノ企画 俳優座映画放送株式会社
出演・丹波哲郎(今西栄太郎)、加藤剛(和賀英良)、森田健作(吉村弘)、島田陽子(高木理恵子)、山口果林(田所佐知子)、加藤嘉(本浦千代吉)、春日和秀(本浦秀夫)、笠智衆(桐原小十郎)、夏純子(クラブ・ボヌールの女給明子)、松山省二(三木影吉)、内藤武敏(捜査一課長)、春川ますみ(扇屋の女中澄江)、稲葉義男(捜査一係長)、花沢徳衛(昔の三木の同僚安本)、殿山泰司(恵比須町のみ屋の主人)、信欣三(国語研究所所員桑原)、松本克平(三森署署長)、浜村純(巡査)、穂積隆信(新聞記者松崎)、山谷初男(岩城署署長)、ふじたあさや(鑑識課技師)、菅井きん(山下・お妙)、野村昭子(若葉荘の小母さん)、今井和子(亀嵩の三木の妻)、猪俣光世(バー・ロンの女給A)、高瀬ゆり(バー・ロンの女給B)、別所立木(バー・ロンのバーテン)、後藤陽吉(西蒲田署の刑事筒井)、森三平太(岩城署刑事)、今橋恒(朝日屋の主人)、加藤健一(三森署のジープの警官)、櫻片達雄(世田谷の外科医)、瀬良明(扇屋の主人)、久保晶(世田谷の巡査)、吉田純子(浪花区役所の女事務員)、中本維年(恵比須町の警官)、松田明(浪花区役所係員)、西島悌四郎(西蒲田署署長)、土田桂司(西蒲田署刑事課長)、丹古母鬼馬二(西蒲田署刑事B)、高橋寛(西蒲田署刑事C)、渡辺紀行(西蒲田署刑事D)、山崎満(西蒲田署刑事E)、北山信(西蒲田署刑事F)、千賀拓夫(西蒲田署刑事G)、浦信太郎(西蒲田署刑事H)、菊地勇一(和賀の友人)、今井健太郎(警視庁刑事A)、山本幸栄(警視庁刑事B)、小森英明(警視庁刑事C)、村山記代(世田谷の外科医の奥さん)、水木涼子(亀嵩の農家の主婦)、戸川美子(慈光園の係員)、佐分利信(田所重喜)、緒形拳(三木謙一)、渥美清(ひかり座の支配人)、田畑孝、松波喬介、原田君事、大杉雄二、三島新太郎、伊東辰夫、中川秀人、沖秀一、高木信夫、加島潤、坂田多恵子、東谷弓子、
1974.10.19 渋谷パンテオン/新宿ミラノ座/松竹セントラル劇場 143分 フジカラー シネマスコープ

★八甲田山
(1977橋本プロ=東宝映像=シナノ企画)
製作・橋本忍、野村芳太郎、田中友幸、企画・吉成孝昌、佐藤正之、馬場和夫、川鍋兼男、監督・森谷司郎、助監督・神山征二郎、監督助手・熊本信吾、永井正夫、井村徹、脚本・橋本忍、原作・新田次郎、撮影・木村大作、撮影助手・加藤雄大、信坂利文、野村俊祐、音楽・芥川也寸志、美術・阿久根巌、録音・吉田庄太郎、照明・ロケーション・大沢暉男、セット・高島利雄、編集・池田美千子、竹村重吾、製作担当者・小山孝和、スチール・藤巻健二、衣裳・長島重夫、装飾小道具・滋野晴美、メーキャップ・高橋勝三、製作係・大堀誠
出演・【弘前第8師団】島田正吾(友田少将・第4旅団長)、大滝秀治(中林大佐・参謀長)、【弘前歩兵第31連隊】高倉健(徳島大尉・第1大隊第2中隊長)、丹波哲郎(児島大佐・連隊長)、藤岡琢也(門間少佐・第1大隊長)、浜田晃(田辺中尉・雪中行軍隊員)、加藤健一(高畑少尉・雪中行軍隊員)、江幡連(船山見習士官・雪中行軍隊員 気象担当)、高山浩平(長尾見習士官・雪中行軍隊員 疲労度調査)、安永憲司(倉持見習士官・雪中行軍隊員 装備点検)、久保田欣也(加賀二等卒・雪中行軍隊員 喇叭手)、樋浦勉(佐藤一等兵・雪中行軍隊員)、広瀬昌助(小山二等卒・雪中行軍隊員)、早田文次(松尾伍長・雪中行軍隊員)、吉村道夫(川瀬伍長・雪中行軍隊員)、渡会洋幸(徳島の従卒・雪中行軍隊員)、前田吟(斉藤伍長・雪中行軍隊員)、【青森歩兵第5連隊】北大路欣也(神田大尉・第2大隊第5中隊長)、三国連太郎(山田少佐・第2大隊長)、加山雄三(倉田大尉・第2大隊本部)、小林桂樹(津村中佐・連隊長)、神山繁(本宮少佐・連隊本部)、森田健作(三上少尉・遭難救助隊)、東野英心(伊東中尉・雪中行軍隊第1小隊長)、金尾鉄夫(中橋中尉・雪中行軍隊第2小隊長)、古川義範(小野中尉・雪中行軍隊第3小隊長)、荒木貞一(鈴森少尉・雪中行軍隊第4小隊長)、芹沢洋三(中村中尉・雪中行軍隊第5小隊長)、山西道宏(野口見習士官・雪中行軍隊中隊本部)、蔵一彦(藤村曹長・雪中行軍隊)、新克利(江藤伍長・雪中行軍隊)、海原俊介(高橋伍長・雪中行軍隊第1小隊)、堀礼文(渡辺伍長・雪中行軍隊第2小隊)、下条アトム(平山一平卒・雪中行軍隊)、森川利一(谷川曹長・雪中行軍隊第5小隊)、浜田宏昭(小野中尉の従卒)、玉川伊佐男(沖津大尉・雪中行軍隊大隊本部)、竜崎勝(永野軍医・雪中行軍隊)、江角英明(進藤特務曹長・雪中行軍隊)、井上博一(今西特務曹長・雪中行軍隊)、日和田春生(田村見習士官・雪中行軍隊)、中野裕(井上見習士官・雪中行軍隊)、佐久間宏則(長谷部一等卒・雪中行軍隊員)、伊藤敏孝(花田伍長・救助隊員)、緒形拳(村山伍長・雪中行軍隊第5中隊)、栗原小巻(神田はつ子・神田大尉の妻)、加賀まり子(徳島妙子・徳島大尉の妻)、石井明人(徳島の少年時代)、秋吉久美子(滝口さわ・案内人)、船橋三郎(西海勇次郎・東奥日報記者)、加藤嘉(作右衛門・田茂木野村)、花沢徳衛(滝口伝蔵・宇樽部村)、山谷初男(沢中吉平・熊ノ沢部落・案内人)、丹古母鬼馬二(福沢鉄太郎・熊ノ沢部落・案内人)、青木卓(沢田留吉・熊ノ沢部落・案内人)、永妻旭(大原寅助・熊ノ沢部落・案内人)、菅井きん(斉藤の伯母)、田崎潤(鈴木貞雄・三本木の宿の主人)、浜村純(中里村の老人)、
1977.06.04 4,629m 169分 カラー シネマスコープ

★幻の湖
(1982橋本プロ)製作・佐藤正之、大山勝美、野村芳太郎、橋本忍、監督・橋本忍、特撮監督・中野昭慶、助監督・桃沢裕幸、脚本・橋本忍、原作・橋本忍、撮影・中尾駿一郎、斎藤孝雄、岸本正広、音楽・芥川也寸志、美術・村木与四郎、竹中和雄、録音・吉田庄太郎、照明・高島利雄、編集・小川信夫、
出演・南條玲子、北大路欣也、関根恵子、大滝秀治、隆大介、星野知子、光田昌弘、長谷川初範、かたせ梨乃、宮口精二、
1982.09.11 4,500m 164分 カラー ビスタビジョンサイズ

★旅路 村でいちばんの首吊りの木
(1986東宝・橋本プロ・テレビ朝日)製作・橋本忍、企画・森谷司郎、橋本信吾、プロデューサー・川鍋兼男、監督・神山征二郎、助監督・橋本匡弘、脚本・橋本信吾、橋本忍、原作・辻真先、撮影・南文憲、音楽・針生正男、美術・春木章、録音・吉田庄太郎、照明・川崎保之丞、編集・近藤光雄
出演・倍賞千恵子、早見優、蟹江敬三、ハナ肇、長門裕之、梅宮辰夫、河内桃子、安藤一夫
1986.11.01 3,217m 118分 カラー ビスタビジョンサイズ



by sentence2307 | 2018-07-23 16:28 | 橋本忍 | Comments(0)
★私は貝になりたい
(1959東宝)製作・藤本真澄、三輪礼二、監督・橋本忍、脚本・橋本忍、構成・物語・橋本忍、題名・遺書・加藤哲太郎、撮影・中井朝一、音楽・佐藤勝、美術・村木与四郎、録音・伴利也、照明・隠田紀一
出演・フランキー堺、新珠三千代、水野久美、笠智衆、中丸忠雄、藤田進、加東大介、南原伸二
1959.04.12 8巻 3,101m 白黒 東宝スコープ

★南の風と波
(1961東宝)製作・田中友幸、三輪礼二、監督・橋本忍、脚本・橋本忍、中島丈博、撮影・中井朝一、音楽・池野成、美術・村木与四郎、録音・矢野口文雄、整音・下永尚、照明・高島利雄
出演・新珠三千代 星由里子 夏木陽介 西村晃 賀原夏子 藤原釜足
1961.02.14 6巻 2,461m 白黒 東宝スコープ

★幻の湖
(1982橋本プロ)製作・佐藤正之、大山勝美、野村芳太郎、橋本忍、監督・橋本忍、特撮監督・中野昭慶、助監督・桃沢裕幸、脚本・橋本忍、原作・橋本忍、撮影・中尾駿一郎、斎藤孝雄、岸本正広、音楽・芥川也寸志、美術・村木与四郎、竹中和雄、録音・吉田庄太郎、照明・高島利雄、編集・小川信夫、出演・南條玲子、北大路欣也、関根恵子、大滝秀治、隆大介、星野知子、光田昌弘、長谷川初範、かたせ梨乃、宮口精二
1982.09.11 4,500m 164分 カラー ビスタビジョンサイズ


橋本忍・全仕事(監督アドバイザー編)

★影武者
(1980東宝・黒澤プロダクション)プロデューサー・黒澤明、田中友幸、外国版プロデューサー・フランシス・コッポラ、ジョージ・ルーカス、アシスタント・プロデューサー・野上照代、監督・黒澤明、監督部チーフ・本多猪四郎、アドバイザー・橋本忍、監督助手・岡田文亮、シナリオ・黒澤明、井手雅人、撮影・斎藤孝雄、上田正治、撮影協力者・中井朝一、宮川一夫、撮影チーフ・松尾民夫、音楽・池辺晋一郎、指揮・佐藤功太郎、演奏・新日本フィルハーモニー交響楽団、協力・株式会社東京コンサーツ、美術・村木与四郎、美術チーフ・桜木晶、録音・矢野口文雄、整音・東宝効果集団、効果・東宝録音センター、録音チーフ・山田守、照明・佐野武治、照明チーフ・栗木原毅、編集・黒澤明、編集助手・岩谷圭祐、特殊機械チーフ・三輪野勇、大道具チーフ・古川原昌、装飾チーフ・山本初美、合成・宮西武史、演技事務・本田弘明、製作係・藤田昭、スチール・橋山直巳、武家作法・久世竜、馬術指導・白井民平、騎馬訓練・長谷川敏、現像・東洋現像所、製作担当者・橋本敏明、衣裳提供・三松、協力・日本航空、上野市・伊賀上野城、熊本市・熊本城、姫路市・姫路城、
出演・仲代達矢(武田信玄/影武者)、山崎努(武田信廉)、萩原健一(武田勝頼)、根津甚八(土屋宗八郎・近習)、大滝秀治(山県昌景・侍大将)、隆大介(織田信長)、油井昌由樹(徳川家康)、桃井かおり(お津弥の方・側室)、倍賞美津子(於ゆうの方・側室)、室田日出男(馬場信春・侍大将)、志浦隆之(内藤昌豊・侍大将)、清水紘治(跡部大炊助・侍大将)、清水のぼる(原昌胤・侍大将)、山本亘(小山田信茂・侍大将)、杉森修平(高坂弾正・侍大将)、油井孝太(武田竹丸)、山中康仁(森蘭丸)、音羽久米子(竹丸付き老女)、山下哲夫(丹波長秀)、阿藤海(雨宮善二郎・近習)、江幡高志(托鉢僧・乱波)、島香裕(原甚五郎・近習)、田辺年秋(傀儡子・乱波)、井口成人(温井平次)、山口芳満(塩売り・乱波)、金窪英一(甘利おくら・小姓)、杉崎昭彦(信玄を狙撃した足軽)、宮崎雄吾(友野又市・小姓)、栗山雅嗣(泥武者・野田城)、松井範雄(酒井忠次)、矢吹二朗(伝騎)、土信田泰史(石川数正)、曽根徳(本多平八郎)、フランシスコ・セルク(宣教師)、アレキサンダー・カイリス(宣教師)、加藤敏光(医師付きの小者)、清水利比古(上杉謙信)、志村喬(田口刑部)、藤原釜足(医師)、浦田保利(観世流)、金子有隣(鏑馬武田流司家)、渡辺隆、伊藤栄八、梁瀬守弘、ポール大河、大村千吉、
1980.04.26 4,905m 179分 カラー ビスタビジョンサイズ




by sentence2307 | 2018-07-23 16:26 | 橋本忍 | Comments(0)
★切腹 (ナショナル日曜観劇会) 脚本 橋本忍, 滝口康彦[原作者]. (?)-12-1
★映画評論 7(7) 新映画. 新映画, 1950-08  (0051.jp2)編集者の頁 / p102 (0052.jp2)シナリオ 羅生門 / 黑澤明 ; 橋本忍 / p58 (0030.jp2)シナリオ てんやわんや / 齋藤良輔 ; 荒田正男 / p72
★羅生門 : シナリオ (三笠文庫 ; 第132) 黒沢明, 橋本忍 共著. 三笠書房, 昭和27
★キネマ旬報 (35)[(850)] キネマ旬報社, 1952-04 / p61~65 (0032.jp2)特別掲載シナリオ 生きる 黑沢明監督作品 / 黑沢明 ; 橋本忍 ; 小国英雄 / p123~142 (0066.jp2)特別掲載シナリオ 風と共に去りぬ マーガレ
★キネマ旬報 (48)[(863)] キネマ旬報社, 1952-10  アム・グリーン / 109~163 (0056.jp2)コンティニュイティ 羅生門 / 黑沢明 ; 橋本忍 / 167~182 (0085.jp2)アカデミイ受賞二十四年間にあらわれたシナリオ・ライターの展
★太平洋の鷲 (名作シナリオ文庫 ; 第2) 橋本忍 著. 国際出版社, 1953
★シナリオ : 映画芸術の原点 : Scenarioの月刊誌 9(2) 日本シナリオ作家協会 監修. 日本シナリオ作家協会, 1953-02 jp2)シナリオ 村八分 / 新藤兼人 / p6~35 (0005.jp2)シナリオ 加賀騷動 / 橋本忍 / p48~80 (0026.jp2)シナリオ 暴力の港 / 西亀元貞 / p90~120
★面白倶楽部 6(10) 光文社, 1953-08; 成瀬一富 / 234 (0122.jp2)映画小説 七人の侍 / 黒沢明 ; 小国英雄 ; 橋本忍 ; 田代光 / 162 (0086.jp2)二人で話せば何が出る 対談 / 吉葉山 ; 柴田早苗
★シナリオ : 映画芸術の原点 : Scenarioの月刊誌 9(8) 日本シナリオ作家協会 監修. 日本シナリオ作家協会, 1953-08  三村伸太郎氏に時代劇とそのシナリオについて訊く / 小森静男 ; 橋本忍 ; 岸松雄 / p86~93 (0045.jp2)<5240471>日本シナリオ作家列伝-16-
★生きとし生けるもの 橋本 忍 キネマ旬報 (通号 101) 1954 p.128~153
★新時代に夢を抱いて(対談) 小林 正樹, 橋本 忍 キネマ旬報 (通号 88) 1954 p.33~37
★現代映画講座 第3巻 (シナリオ篇) 和田矩衛 編. 東京創元社, 1954  シナリオの歴史(飯田心美) 創作シナリオの諸問題(橋本忍) 製作の基本としてのシナリオ(岸松雄) シナリオにおける文学性(滋野辰彦) 原作と脚色(井手俊郎) (0018.jp2)シナリオの歴史 飯田心美 / p3 (0018.jp2)創作シナリオの諸問題 橋本忍 / p10 (0022.jp2)製作の基本としてのシナリオ 岸松雄 / p16 (0025.jp2
★キネマ旬報 (80)[(895)] キネマ旬報社, 1954-01夜ごとの美女 / ルネ・クレール / p159~187 (0084.jp2)シナリオ 勳章 / 橋本忍 ; 內村直也 ; 澁谷実 / p188~210 (0099.jp2)日本映画紹介 叛乱 娘十六
★主婦と生活 9(3) 主婦と生活社 [編]. 主婦と生活社, 1954-03  楽屋訪問記 / 津屋三郎 / 320~324 (0160.jp2)花と龍(東映) / 火野葦平 ; 橋本忍 ; 佐伯清 / 47~49 (0023.jp2)デカメロン夜話(RKO) / ジョージ・オッペンハ
★キネマ旬報 (88)[(903)] キネマ旬報社, 1954-04吉村公三郞/ 54~64 (0028.jp2)<5274093>新時代に夢を抱いて/ 小林正樹 ; 橋本忍 / 33~37 (0017.jp2)<5271932>オスカアをめぐる五人の女優 / 岡俊雄 /
★キネマ旬報 (95)[(910)] キネマ旬報社, 1954-07野球雑談 / 菊島隆三 / p37~37 (0019.jp2)ヴアリエテ特集 伊丹さんのこと / 橋本忍 / p38~38 (0020.jp2)ヴアリエテ特集 ヴィスコンティとカステッラーニの作風 /
★キネマ旬報 (101)[(916)] キネマ旬報社, 1954-10 グレ監督作品 / p107~127 (0056.jp2)シナリオ 生きとし生けるもの/山本有三 ; 橋本忍 / p128~153 (0067.jp2)<5271943>〔新作グラフィック〕 裏窓 / p7~
★初姿丑松格子 橋本 忍 掲載誌 映画評論 11(12) 1954.12 p.108~142
★映画評論 11(12) 新映画. 新映画, 1954-12 p2)鉄路の斗い / クレマンルネ / 80 (0044.jp2)<492646>初姿丑松格子 / 橋本忍 / 108 (0055.jp2)<492655>
★年鑑代表シナリオ集 1954年版 シナリオ作家協会 編. 三笠書房, 1955 女の園(木下恵介) 大阪の宿(八住利雄,五所平之助) 七人の侍(黒沢明,小国英雄,橋本忍) 晩菊(田中澄江,井手俊郎) どぶ(新藤兼人,棚田吾郎) 黒い潮(菊島隆三) 二十四の瞳(木下恵介 .jp2)大阪の宿・八住利雄 五所平之助 / 84 (0051.jp2)七人の侍・黑澤明 小國英雄 橋本忍 / 111 (0064.jp2)晩菊・田中澄江 井手俊郞 / 169 (0093.jp2)どぶ・新
★シナリオ : 映画芸術の原点 : Scenarioの月刊誌 11(7) 日本シナリオ作家協会 監修. 日本シナリオ作家協会, 1955-07  原爆・マンボ・アブレ / 津路嘉郎 / p30~31 (0017.jp2)≪随筆≫ 我が青春 / 橋本忍 / p29~30 (0016.jp2)≪随筆≫ 自慢にならない話 / 井手雅人 / p31~32
★橋本忍--中堅シナリオ作家研究-1- 北川 冬彦 キネマ旬報 (通号 129) 1955.10 p.86~89
★生きものの記録 橋本 忍 他  キネマ旬報 (通号 129) 1955.10 p.151~168
★キネマ旬報 (129)(944) キネマ旬報社, 1955-10  / 内田吐夢 / p62~67 (0032.jp2)<482717>中堅シナリオ作家研究(1)橋本忍 / 北川冬彦 / p86~89 (0044.jp2)<484187>映画の三十年(第17回) / .../ p199~218 (0100.jp2)<482789>黒沢明作品 シナリオ 生きものの記録 / 橋本忍 ; 小国英雄 ; 黒沢明 / p151~168 (0076.jp2)<483460>スタンリイ・ク
★真昼の暗黒 橋本 忍  キネマ旬報 (通号 131) 1955.11 p.117~145
★キネマ旬報 (131)[(946)] キネマ旬報社, 1955-11  49~51 (0025.jp2)<482794>シナリオ 真昼の暗黒 正木ひろし「裁判官」より / 橋本忍 / p117~145 (0059.jp2)<483459>特別口絵 ソフィア・ローレン 山田五十鈴
★週刊娯楽よみうり 1(4) 読売新聞社, 1955-11 p2)新映画へご招待 / p55~60 (0028.jp2)生きものの記録――東宝 / 黒沢明 ; 橋本忍 ; 小国英雄 / p55~56 (0028.jp2)乳房よ永遠なれ――日活 / 若月彰 ; 中城
★年鑑代表シナリオ集 1955年版 シナリオ作家協会 編. 三笠書房, 1956  (八住利雄) 自分の穴の中で(八木保太郎) 浮草日記(八住利雄) 生きものの記録(黒沢明,小国英雄,橋本忍) 野菊の如き君なりき(木下恵介) 08.jp2)浮草日記・八住利雄 / 240 (0128.jp2)生きものの記錄・黑澤明 小國英雄 橋本忍 / 270 (0143.jp2)野菊の如き君なりき・木下惠介 / 298 (0157.jp2)作品
★橋本忍瞥見 飯田 心美  映画評論 13(1) 1956.01 p.44~47
★映画評論 13(1) 新映画. 新映画, 1956-01 2)<502685>シナリオ作家の位置 / 鈴木岬一 / 41 (0021.jp2)<502145>橋本忍瞥見 / 飯田心美 / 44 (0023.jp2)<503642>和田夏十論 / 長江道太郎 / 4
★「真昼の暗黒」のノート 橋本 忍  シナリオ 12(2) 1956.02
★シナリオ : 映画芸術の原点 : Scenarioの月刊誌 12(2) 日本シナリオ作家協会 監修. 日本シナリオ作家協会, 1956-02 “岡目八目” / 谷村錦一 ; 井沢淳 ; 早田秀敏 ; 丸山正一 ; 猪俣勝人 ; 水木洋子 ; 橋本忍 / p8~18 (0005.jp2)<502929>「三村伸太郞」(シナリオ作家列伝・三) / 岸...の帰国者」をよんで / 津路嘉郎 / p19~21 (0010.jp2)「真昼の暗黒」のノート / 橋本忍 / p38~41 (0020.jp2)<502930>浜の真砂はつきるとも / 阪田英一 / p3
★知性 3(2) 知性社, 1956-02 7.jp2)<502218>映画「真昼の暗黒」をめぐって――座談会 / 正木ひろし ; 今井正 ; 橋本忍 ; 山田典吾 ; 谷村錦一 / p97~101 (0048.jp2)<502303>映画から何を学ぶか
★張込み 橋本 忍  映画評論 13(8) 1956.07 p.76~114
★糞尿譚 橋本 忍  キネマ旬報 (通号 153) 1956.08 p.97~118
★キネマ旬報 (153)(968) キネマ旬報社, 1956-08  共に / 田中澄江 ; 久松静児 / p71~96 (0036.jp2)<522059>糞尿譚 / 橋本忍 ; 火野葦平 ; 山本薩夫 / p97~118 (0049.jp2)<522064>殺意の瞬間 /
★映画評論 13(8) 新映画. 新映画, 1956-08  (0037.jp2)内田吐夢の三つの失敗作 / 藤谷健 / p73 (0037.jp2)張込み / 橋本忍 / 76 (0039.jp2)<522063>灰色の服を着た男 / ナナリイ・ジョンスン / p1
★キネマ旬報 (155)(970) キネマ旬報社, 1956-09新藤兼人/ p97~104 (0050.jp2)<522033>シナリオ 蜘蛛巣城 / 小国英雄 ; 橋本忍 ; 菊島隆三 ; 黒沢明 / p125~138 (0064.jp2)<522049>作者の言葉 /
★シナリオ : 映画芸術の原点 : Scenarioの月刊誌 12(11) 日本シナリオ作家協会 監修. 日本シナリオ作家協会, 1956-11  ; 柳井隆雄 ; 八田尚之 ; 池田忠雄 / p20~29 (0017.jp2)シナリオの将来 / 橋本忍 / p12~15 (0013.jp2)対談 時代劇の新しい動向 / 犬塚稔 ; 依田義賢 / p1
★映画評論 13(11) 新映画. 新映画, 1956-11  048.jp2)シナリオ「嵐」について / 高村守衞 / p97 (0049.jp2)憎いもの / 橋本忍 / p100 (0051.jp2)バス停留所 / ジョージ・アクセルロッド /
★七つの弾丸 橋本 忍  映画評論 13(12) 1956.12 p.123~160
★映画評論 13(12) 新映画. 新映画, 1956-12  .jp2)演技者と観客と製作者と / 郡司康子 / p120 (0061.jp2)七つの弾丸 / 橋本忍 / 123 (0062.jp2)<537938>
★年鑑代表シナリオ集 1956年版 シナリオ作家協会 編. 三笠書房, 1957  新しい現代劇(菊島隆三,橋本忍対談) ビルマの竪琴(和田夏十) 早春(野田高梧,小津安二郎) 真昼の暗黒(橋本忍) 現代の欲望(菊島隆三) 夜の河(田中澄江) 猫と庄造と二人のをんな(八住利雄) 太陽とバラ 目次 / (0008.jp2)新しい現代劇・対談 菊島隆三 橋本忍 / 1 (0009.jp2)ビルマの竪琴・和田夏十 / 8 (0013.jp2)早春・野田高梧 小津安二郎 / 37 (0027.jp2)真昼の暗黒・橋本忍 / 79 (0048.jp2)現代の欲望・菊島隆三 / 125 (0071.jp2)夜の河・田中澄
★暗无天日 桥本忍著, 李正伦译. 中国电影出版社, 1957.10
★憎いもの 橋本 忍 映画評論 13(11) 1957.01 p.100~123
★シナリオ : 映画芸術の原点 : Scenarioの月刊誌 13(1) 日本シナリオ作家協会 監修. 日本シナリオ作家協会, 1957-01  p31~32 (0016.jp2)青春の哀歓をシナリオに(座談会) / 新藤兼人 ; 長瀬喜伴 ; 橋本忍 / p36~43 (0019.jp2)<537925>依田義賢 / 岸松雄 / p44~52
★シナリオ : 映画芸術の原点 : Scenarioの月刊誌 13(3) 日本シナリオ作家協会 監修. 日本シナリオ作家協会, 1957-03  p40~47 (0021.jp2)<546012>メロドラマに望む事・アンケート シナリオ賞に輝く橋本忍氏 / 橋本忍 / p7~7 (0004.jp2)メロドラマに望む事・アンケート 戦后メロドラマの足跡 / p8~
★マス・コミとシナリオ作家の抵抗(座談会) 橋本 忍 他  掲載誌 シナリオ 13(5) 1957.04
★キネマ旬報 (172)(987) キネマ旬報社, 1957-04  今井正小伝 / 岡田晋 / p76~77 (0041.jp2)今井正研究 今井正の不正と謙虚 / 橋本忍 / p78~78 (0042.jp2)今井正研究 自作を語る / 今井正 / p79~84
★シナリオ : 映画芸術の原点 : Scenarioの月刊誌 13(5) 日本シナリオ作家協会 監修. 日本シナリオ作家協会, 1957-05  家の課題・特集 / 12~ (0007.jp2)<543488>マス・コミとシナリオ作家の抵抗 / 橋本忍 ; 水木洋子 ; 松山善三 ; 植草圭之助 / p30~39 (0016.jp2)
★日本のシネマスコープ 橋本 忍 映画評論 14(6) 1957.06 p.40~43
★映画評論 14(6) 新映画. 新映画, 1957-06 佐藤忠男(ポートレート) / 加藤子明 / p39 (0020.jp2)日本のシネマスコープ / 橋本忍 / 40 (0021.jp2)<544528>ホリウッドの見世物-6- / リチイD. / 44
★キネマ旬報 (181)(996) キネマ旬報社, 1957-07 大正十五年前後の日活=池田富保/ / p66~67 (0034.jp2)シネマ句報無題欄 女=橋本忍/ / p67~67 (0034.jp2)〔日本映面批評〕 伴淳森繁の糞尿譚=十返肇/ / p68~
★シナリオ : 映画芸術の原点 : Scenarioの月刊誌 13(7) 日本シナリオ作家協会 監修. 日本シナリオ作家協会, 1957-07  五大問題とシナリオ / 編集部共同執筆 / p12~17 (0007.jp2)事実の中の真実を / 橋本忍 / p22~25 (0012.jp2)映画は世相を反映する / 小倉武志 / p26~29 (00
★どたんば 橋本 忍  映画評論 14(8) 1957.08 p.124~168
★女殺し油地獄 橋本 忍 キネマ旬報 (通号 182) 1957.08 p.127~147
★キネマ旬報 (182)(997) キネマ旬報社, 1957-08  / 宮島義勇 / p72~75 (0037.jp2)<551542>シナリオ 女殺し油地獄 / 橋本忍 / p127~147 (0065.jp2)<551846>作者の言葉 / 橋本忍 / p129~129 (0066.jp2)新作グラビア 戦う太鼓 殺人狂想曲 尽下りの情事
★キネマ旬報 (184)(999) キネマ旬報社, 1957-08  シナリオの自主性について 〔座談会〕 / 菊島隆三 ; 水木洋子 ; 八住利雄 ; 八木保太郎 ; 橋本忍 ; 北川冬彦 / p59~66 (0030.jp2)<551829>キネマ旬報映画講座 第一部
★映画評論 14(8) 新映画. 新映画, 1957-08 51.jp2)新しい背広 / 沢村勉 / 103 (0052.jp2)<551839>どたんば / 橋本忍 / 124 (0063.jp2)<551847>
★映画批評 1(4) 映画批評社. 映画批評社, 1957-09  (0007.jp2)シナリオの構成 夏の嵐をめぐつて / 新藤謙 / p27 (0015.jp2)橋本忍論 / 神田貞三 / p33 (0018.jp2)時評・シナリオの新しい表現方法 / 三上隆久 /
★シナリオ : 映画芸術の原点 : Scenarioの月刊誌 13(9) 日本シナリオ作家協会 監修. 日本シナリオ作家協会, 1957-09  p36~37 (0019.jp2)特集 映画リアリズム展望 鼎談 リアリズムの展開と日本映画 / 橋本忍 ; 井沢淳 / p38~47 (0020.jp2)<551826>シナリオ講座 ファースト・シーン
★河豚 橋本 忍 シナリオ (通号 臨) 1957.10
★姦通 橋本 忍  キネマ旬報 (通号 187) 1957.10 p.173~193
★キネマ旬報 (187)(1002) キネマ旬報社, 1957-10  映画美術の実際 / 久保一雄 / p102~106 (0054.jp2)<559411>姦通 / 橋本忍 / p173~193 (0089.jp2)<559817>作者の言葉 / 橋本忍 / p175~175 (0090.jp2)新作グラビア / / (0010.jp2)キネマ旬報
★シナリオ : 映画芸術の原点 : Scenarioの月刊誌 臨時増刊 日本シナリオ作家協会 監修. 日本シナリオ作家協会, 1957-11  ; 窪川健造 ; 勝目貴久 / p102~117 (0052.jp2)<559815>河豚 / 橋本忍 ; 火野葦平 ; 稲垣浩 / p63~73 (0032.jp2)<559818>
★シナリオ : 映画芸術の原点 : Scenarioの月刊誌 13(12)(114) 日本シナリオ作家協会 監修. 日本シナリオ作家協会, 1957-12  荒田正男 / p44~48 (0023.jp2)<559825>三十二年シナリオ界回顧 方程式 / 橋本忍 / p11~11 (0006.jp2)三十二年シナリオ界回顧 リアリティとドラマ(シナリオ相談室)
★映画評論 14(12) 新映画. 新映画, 1957-12  映画監督法 / 飯島正 / 16 (0009.jp2)<559458>中村扇雀(ポートレート) / 橋本忍 / p67 (0034.jp2)ホリウッドの見世物-12- / リチイD. / 68 (0035.
★橋本忍論 清水 晶 掲載誌 シナリオ 14(3) 1958.01
★カイヤットの新作「眼には眼を」(座談会) 橋本 忍 他  キネマ旬報 (通号 198) 1958.03 p.76~78
★キネマ旬報 (198)(1013) キネマ旬報社, 1958-03  グラフィック / p47~50 (0024.jp2)アンドレ・カイヤットの新作「眼には眼を」 / 橋本忍 ; 武田泰淳 ; 岡本博 / p76~78 (0039.jp2)<568625>新映画評 情婦 /
★シナリオ : 映画芸術の原点 : Scenarioの月刊誌 14(3)(117) 日本シナリオ作家協会 監修. 日本シナリオ作家協会, 1958-03 木下恵介論 / 佐藤忠男 / p29~31 (0015.jp2)<569930>特集・シナリオ作家論 橋本忍論 / 清水晶 / p32~34 (0017.jp2)<570282>特集・シナリオ作家論 水木洋子
★鰯雲 橋本 忍  キネマ旬報 (通号 208) 1958.07 p.151~177
★奴が殺人者だ 橋本 忍 シナリオ 14(7) 1958.07
★キネマ旬報 (208)(1023) キネマ旬報社, 1958-07  杉山静夫 ; 木下恵介 ; 大蔵貢 / p72~82 (0039.jp2)シナリオ 鰯雲 / 橋本忍 / p151~177 (0083.jp2)<584484>
★シナリオ : 映画芸術の原点 : Scenarioの月刊誌 14(7)(121) 日本シナリオ作家協会 監修. 日本シナリオ作家協会, 1958-07  / 植草圭之助 / p39~69 (0020.jp2)<584471>シナリオ 奴が殺人者だ / 橋本忍 / p70~97 (0036.jp2)<584485>シナリオ 駅前旅館 / 八住利雄 / p98
★シナリオ芸術 (5) シナリオ芸術協会. シナリオ芸術協会, 1958-09 「九人」 / 同人 / 1 (0003.jp2)新しい人 / 橋本忍 / 2 (0004.jp2)血痕 / 佐藤豪人 / 3 (0005.jp2)東京の風 / 宮光
★シナリオ : 映画芸術の原点 : Scenarioの月刊誌 14(9)(123) 日本シナリオ作家協会 監修. 日本シナリオ作家協会, 1958-09  / p30~35 (0016.jp2)<584494>座談会 原作とシナリオハンティング / 橋本忍 / p126~127 (0064.jp2)座談会 この頃も思うこと / 五所平之助 / p11~1
★私は貝になりたい 決定稿 (サンヨーテレビ劇場) 脚本 橋本忍. KRT, 1958-10-31
★私は貝になりたい--長篇テレビ・ドラマ 橋本 忍 映画評論 15(11) 1958.11 p.129~158
★シナリオ : 映画芸術の原点 : Scenarioの月刊誌 14(11)(125) 日本シナリオ作家協会 監修. 日本シナリオ作家協会, 1958-11   / / p8~9 (0005.jp2)シナリオ 隠し砦の三悪人 / 菊島隆三 ; 小国英雄 ; 橋本忍 ; 黒沢明 / p73~103 (0037.jp2)<591883>シナリオ 赤ちゃん颱風 / 光
★映画評論 15(11) 新映画. 新映画, 1958-11 / 森卓也 / p126 (0064.jp2)私は貝になりたい--長篇テレビ・ドラマ / 橋本忍 / 129 (0065.jp2)
★最後の切札 橋本 忍  キネマ旬報 (通号 220) 1958.12 p.131~150
★キネマ旬報 (220)(1035) キネマ旬報社, 1958-12  ON 旬間テレビ評 / 大木豊 / p122~123 (0064.jp2)シナリオ 最後の切札 / 橋本忍 / p131~150 (0068.jp2)<591893>作者の言葉 / 橋本忍 / p133~133 (0069.jp2)新作グラビア 底抜け一等兵 / p13~13 (0007
★シナリオ読本 キネマ旬報社, 1959 (0034.jp2)オリジナル・シナリオ・菊島隆三 / (0035.jp2)コンストラクション・橋本忍 / (0036.jp2)人間描写・新藤兼人 / (0037.jp2)台詞について・水木洋子 /
★私は貝になりたい 橋本忍 著. 現代社, 1959 目次 / (0008.jp2)私は貝になりたい〈橋本忍〉 / 5 (0009.jp2)貝の歌〈木原孝一〉 / 145 (0079.jp2)
★キネマ旬報 (222)(1037) キネマ旬報社, 1959-01 水晶 / 107~109 (0056.jp2)「影」・ポーランド映画の新しい可能性 〔座談会〕 / 橋本忍 ; 飯田心美 ; 宇野重吉 ; 岡田晋 / 86~90 (0046.jp2)ウィリアム・ワイラーと
★キネマ旬報 (225)(1040) キネマ旬報社, 1959-02  0~51 (0028.jp2)キネマ旬報一九五八年度ベスト・テン特集 受賞者感想 / 木下恵介 ; 橋本忍 ; 田中絹代 ; 市川雷蔵 / p51~51 (0028.jp2)キネマ旬報一九五八年度ベスト・テ.../ p20~21 (0013.jp2)キネマ旬報一九五八年度ベスト・テン特集 旬報賞にかがやく人々 橋本忍 / p22~22 (0014.jp2)新作グラビア 影 自由の天地 最後の歓呼 脱出地点 恐怖の砂...世界映画史の巻 大空の戦慄 / p168~169 (0087.jp2)シナリオ コタンの口笛 / 橋本忍 / p183~210 (0094.jp2)
★キネマ旬報 (226)(1041) キネマ旬報社, 1959-02  別グラビア クレア・ブルーム / p10~10 (0006.jp2)特別グラビア 〔映画人と家庭〕 橋本忍 / p51~51 (0031.jp2)特別グラビア 〔映画のファクター〕 日活宣伝部 / p52~
★週刊東京 5(7)(178) 東京新聞社, 1959-02 われらに――G・オーリック老の皮肉 / p65~65 (0033.jp2)芸能トピックス 敬遠される橋本忍 / p65~66 (0033.jp2)今だから話そう(16) 小口末吉事件の教訓 / 古畑種基 /
★キネマ旬報 (227)(1042) キネマ旬報社, 1959-03  20.jp2)日本映画のテンポとリズム/中平康 / p40~42 (0021.jp2)シナリオ作家・橋本忍特集 橋本忍とその世界/小林勝 / p43~45 (0022.jp2)シナリオ作家・橋本忍特集 わがシナリオ創作の秘密/
★シナリオ : 映画芸術の原点 : Scenarioの月刊誌 15(4)(130) 日本シナリオ作家協会 監修. 日本シナリオ作家協会, 1959-04  シナリオ 風と波と / 斎藤良輔 / p78~99 (0040.jp2)シナリオ 私は貝になりたい / 橋本忍 / p134~161 (0068.jp2)
★キネマ旬報 (233)[(1048)] キネマ旬報社, 1959-05  岐点・交流点 その分岐点 その交流点 一つの仮説 テレビ的・映画的 / 佐々木基一 ; 岡田晋 ; 橋本忍 ; 岡本愛彦 / p48~55 (0027.jp2)時代劇復興の新布石 二三一号「各社時代劇を解剖
★主婦と生活 14(5) 主婦と生活社 [編]. 主婦と生活社, 1959-05  151~153 (0075.jp2)〔ハウ・ドウ・ユウ・ドウ?〕私は自主性ある女性になりたい! / 橋本忍 ; 新珠三千代 / 136~140 (0068.jp2)特集 冷感症と不感症 / 高橋鐵 / 23
★人生手帖 8(6) 緑の会編集部 編. 文理書院, 1959-06  園<仲間からの便り・声> / / 128 (0065.jp2)映画のページ<私は貝になりたい> / 橋本忍 / 74 (0038.jp2)読書のページ<二本煙突のみた話・他> / / 72 (0037.jp
★キネマ旬報 (238)[(1053)] キネマ旬報社, 1959-08 塩沢茂 ; 大木豊 / p123~130 (0062.jp2)シナリオ 黒い画集 証言 / 橋本忍 / p131~151 (0066.jp2)日本映画紹介 危険旅行 水戸黄門漫遊記 御用御用物語 乙
★キネマ旬報 (240)[(1055)] キネマ旬報社, 1959-08  山内亮一 ; 矢代静一 ; 酉河克巳 / p45~60 (0023.jp2)その口紅が憎い / 橋本忍 ; 国弘威雄 / p61~80 (0031.jp2)夜を探がせ / 池田一朗 ; 松林宗恵 / p
★ファースト・シーンとラスト・シーン--内容をいかに把握するかの問題 橋本 忍 シナリオ 15(11) 1959.10
★橋本忍に関する雑記帳 野村 芳太郎 映画評論 16(10) 1959.10 p.16~19
★映画評論 16(10) 新映画. 新映画, 1959-10  橋本忍に関する雑記帳 / 野村芳太郎 / 16 (0009.jp2)<620514>水木洋子論 / 荻昌弘
★シナリオ : 映画芸術の原点 : Scenarioの月刊誌 15(11)(137) 日本シナリオ作家協会 監修. 日本シナリオ作家協会, 1959-11  0007.jp2)<619625>特集I シナリオのABC フアースト・シーンとラスト・シーン / 橋本忍 / p15~17 (0008.jp2)<619614>特集I シナリオのABC 事実と真実 / 館
★映画芸術 7(11)(145) 編集プロダクション映芸, 1959-11 / p29~29 (0015.jp2)日本映画についての意見 新しいもの--わからない映画 / 橋本忍 / p30~33 (0016.jp2)日本映画についての意見 絵にならない画面をつくろう / 中平康
★いろはにほへと (サンヨーテレビ劇場) / 脚本 橋本忍. ラジオ東京テレビ, 1959-11-20
★シナリオ : 映画芸術の原点 : Scenarioの月刊誌 15(12)(138) 日本シナリオ作家協会 監修. 日本シナリオ作家協会, 1959-12 / p92~114 (0047.jp2)シナリオ 芸術祭参加テレビドラマ いろはにほへと / 橋本忍 / p66~91 (0034.jp2)
★年鑑代表シナリオ集 1958年版 シナリオ作家協会 編. ダヴィッド社, 1960  シナリオにおける調査の意味(八木保太郎) 張込み(橋本忍) 楢山節考(木下恵介) 巨人と玩具(白坂依志夫) 炎上(和田夏十) 鰯雲(橋本忍) 彼岸花(野田高梧,小津安二郎) 裸の太陽(新藤兼人) 裸の大将(水木洋子) 点と線(井手雅人)  (0008.jp2)シナリオにおける調査の意味 八木保太郎 / 3 (0009.jp2)張込み 橋本忍 / 12 (0014.jp2)楢山節考 木下恵介 / 47 (0031.jp2)巨人と玩具 白坂依志夫 / 61 (0038.jp2)炎上 和田夏十 / 99 (0057.jp2)鰯雲 橋本忍 / 130 (0073.jp2)彼岸花 野田高梧/小津安二郎 / 174 (0095.jp2)裸の
★キネマ旬報 (249)[(1064)] キネマ旬報社, 1960-01  96~96 (0052.jp2)日本映画好敵手論 城戸四郎・大川博論 木下恵介・黒沢明論 菊島隆三・橋本忍論 中平康・増村保造論 仲代達矢・石原裕次郎論 中村錦之助・市川雷蔵論 山本富士子・有馬稲子論 /
★キネマ旬報 (255)[(1070)] キネマ旬報社, 1960-03 .jp2)大穴 / 菊島隆三 ; 内川清一郎 / p59~80 (0030.jp2)太平洋の嵐 / 橋本忍 ; 国弘威雄 ; 松林宗恵 / p81~109 (0041.jp2)親鸞 / 成沢昌茂 ; 田坂具隆
★映画評論 17(3) 新映画. 新映画, 1960-03 / 荻昌弘 / p42 (0022.jp2)「黒い画集」のスタッフと語る / 堀川弘通 ; 橋本忍 ; 小林桂樹 ; 三輪礼二 / p44 (0023.jp2)<626432>監督は脚本家の意図を曲
★キネマ旬報 (256)[(1071)] キネマ旬報社, 1960-04  .jp2)シナリオ 悪い奴ほどよく眠る / 小国英雄 ; 久板栄二郎 ; 黒沢明 ; 菊島隆三 ; 橋本忍 / p129~156 (0067.jp2)外国映画紹介--戦争 はだかの兵隊 激しい季節 無法は殺
★キネマ旬報 (258)(1073) キネマ旬報社, 1960-05  p50~53 (0028.jp2)連続座談会世界映画の流れ(2回)ポーランド映画/佐々木基一 ; 橋本忍 ; 江藤文夫 ; 岡田晋 / p57~63 (0031.jp2)追いつめられて/押川義行 / p7
★キネマ旬報 (259)(1074) キネマ旬報社, 1960-05  キネマ旬報無題欄 植村泰二氏を囲む会/村尾薫 / p77~77 (0040.jp2)シナリオ 弾丸大将/橋本忍 / p117~137 (0060.jp2)
★シナリオ : 映画芸術の原点 : Scenarioの月刊誌 16(5)(143) 日本シナリオ作家協会 監修. 日本シナリオ作家協会, 1960-05 / 長瀬喜伴 ; 瑞穂春海 / p80~107 (0041.jp2)シナリオ いろはにほへと / 橋本忍 ; 国弘威雄 / p108~147 (0058.jp2)シナリオ 続人間の壁 / 八木保太郎 /
★キネマ旬報 (260)(1075) キネマ旬報社, 1960-06 「太陽がいっぱい」 / 岡田晋 / p52~54 (0030.jp2)鮮やかなサスペンス・タッチ / 橋本忍 / p54~54 (0031.jp2)連続座談会「世界映画の流れ」(3回) ニューヨーク派 /
★キネマ旬報 (262)(1077) キネマ旬報社, 1960-07  90.jp2)戦後日本映画人ベスト・テン 特別グラビア 京マチ子 中村錦之助 石原裕次郎 塩次秀雄 橋本忍 市川崑 三船敏郎 市川雷蔵 美空ひばり 大川博 / p15~24 (0010.jp2)特別漫画六社
★キネマ旬報 (267)(1082) キネマ旬報社, 1960-09 フィルムはかたき / 佐山峻 / p133~133 (0068.jp2)シマリオ 風と波(仮題) / 橋本忍 ; 中島丈博 / p111~131 (0057.jp2)
★映画ストーリー 9(9)(109) 雄鶏社, 1960-09 ; 映配 / p190~193 (0099.jp2)弾丸大将――米軍演習地の弾拾い / 東映 ; 橋本忍 / p158~164 (0080.jp2)濹東綺譚――荷風の名作・映画化 / 八住利雄 ; 東宝
★社会人 (138) 社会人社, 1960-10  映画紹介 「弾丸大将」「地下街の住人」 / 大川博 ; 本田延三郎 ; 吉野誠一 ; 赤江行夫 ; 橋本忍 ; 家城巳代治 ; アーサー・フリード ; ラナルド・マクダゴル ; ジャック・ケルアック /
★映画ストーリー 9(12)(112) 雄鶏社, 1960-12  フィルム ; 大和フィルム / p190~191 (0096.jp2)南の風と波――新珠三千代主演、橋本忍脚本・監督 / 橋本忍 / p149~155 (0075.jp2)あした晴れるか――石原裕次郎主演、中平康監督の大作 /
★年鑑代表シナリオ集 1960年版 シナリオ作家協会 編. ダヴィッド社, 1961  1960年版私のシナリオ観(水木洋子) 女が階段を上る時(菊島隆三) 黒い画集あるサラリーマンの証言(橋本忍) 太陽の墓場(大島渚,石堂淑朗) 悪い奴ほどよく眠る(小国英雄等) 笛吹川(木下恵介) おとうと jp2)女が階段を上る時 菊島隆三 / 10 (0013.jp2)黒い画集 あるサラリーマンの証言 橋本忍 / 52 (0034.jp2)太陽の墓場 大島渚/石堂淑朗 / 86 (0051.jp2)悪い奴ほ
★橋本忍 荻 昌弘 他  シナリオ 17(1) 1961.01
★シナリオ : 映画芸術の原点 : Scenarioの月刊誌 17(1)(151) 日本シナリオ作家協会 監修. 日本シナリオ作家協会, 1961-01 3>作家訪問 水木洋子 / 山県衛 / p64~66 (0035.jp2)<661644>作家訪問 橋本忍 / 浅野みち子 / p67~69 (0036.jp2)<661482>作家訪問 松山善三 / 平野
★ミステリーと創作方法(対談) 橋本 忍 他 シナリオ 17(2) 1961.02
★キネマ旬報 (277)(1092) キネマ旬報社, 1961-02  0010.jp2)映画をつくる苦心と喜び 座談会 キネマ旬報個人賞受賞の感想を語る / 市川崑 ; 橋本忍 ; 山本富士子 ; 小林桂樹 / p77~80 (0041.jp2)一九六〇年度総決算 日本映画
★キネマ旬報 (278)(1093) キネマ旬報社, 1961-02 新作「ラインの仮橋」 / 荻昌弘 / p54~55 (0029.jp2)海と人間の叙事詩--橋本忍の演出作品「南の風と波」 / 白井佳夫 / p68~69 (0036.jp2)リレー・スピーチ /
★シナリオ : 映画芸術の原点 : Scenarioの月刊誌 17(2)(152) 日本シナリオ作家協会 監修. 日本シナリオ作家協会, 1961-02  / 中原弓彦 / p68~71 (0035.jp2)<661513>対談 ミステリーと創作方法 / 橋本忍 ; 岡田晋 / p72~79 (0037.jp2)<659935>SCENARIO ゼロの焦点 / 橋本忍 ; 山田洋次 / p13~51 (0007.jp2)SCENARIO からみ合い / 井出雅人 /
★キネマ旬報 (283)(1098) キネマ旬報社, 1961-04  / 荒正人 / p48~50 (0026.jp2)推理映画をめぐる課題 推理小説と映画 / 橋本忍 / p51~51 (0027.jp2)推理映画をめぐる課題 犯罪の日常性 / 羽仁進 / p51~
★映画評論 18(5) 新映画. 新映画, 1961-05 2)〝処女の泉〟そのイマージュの象徴性 / 渡辺浩 / p68 (0035.jp2)怪談蚊喰鳥 / 橋本忍 ; 国弘威雄 / p103 (0052.jp2)そこに赤い服の娘がいる / 八木保太郎 / p13
★伊丹さんのこと--伊丹万作全集刊行に際して 橋本 忍 シナリオ 17(6) 1961.06 p.76~79
★シナリオ : 映画芸術の原点 : Scenarioの月刊誌 17(6)(156) 日本シナリオ作家協会 監修. 日本シナリオ作家協会, 1961-06 ドラマの構造 / 江上照彦 / p80~83 (0043.jp2)<669888>伊丹さんのこと / 橋本忍 / p76~79 (0041.jp2)<670067>海外映画理論紹介 シナリオの時代 / 真山由
★赤毛布あれこれ-1- 橋本 忍 シナリオ 17(7) 1961.07 p.????
★シナリオ : 映画芸術の原点 : Scenarioの月刊誌 17(7)(157) 日本シナリオ作家協会 監修. 日本シナリオ作家協会, 1961-07  シナリオ調査 / 水木洋子 / p62~67 (0034.jp2)<677362>赤毛布あれこれ / 橋本忍 / p68~71 (0037.jp2)<672467>取材調査の効果と実際 / 山内久 / p72
★シナリオ : 映画芸術の原点 : Scenarioの月刊誌 18(1)(163) 日本シナリオ作家協会 監修. 日本シナリオ作家協会, 1962-01   (0011.jp2)雑言(1) / 井手俊郎 / p85~85 (0045.jp2)某月某日 / 橋本忍 / p140~140 (0072.jp2)某月某日 / 八尋不二 / p101~101 (0053
★キネマ旬報 (311)[(1127)] キネマ旬報社, 1962-05  旅 救世の光 ハイウエイ東海道 かながわ / p86~87 (0044.jp2)シナリオ 切腹 / 橋本忍 / p107~125 (0054.jp2)
★装苑 17(5) 文化出版局, 1962-05 ニアピノチオの岡村栄次郎さんを訪ねて / 今井田勲 / 192~194 (0107.jp2)紫 / 橋本忍 / 195~196 (0108.jp2)好みと性格 / 乙羽信子 / 196~196 (0109.
★シナリオ : 映画芸術の原点 : Scenarioの月刊誌 18(5)(167) 日本シナリオ作家協会 監修. 日本シナリオ作家協会, 1962-05  シナリオ 霧の旗 / 橋本忍 / p12~57 (0007.jp2)シナリオ どぶ鼠作戦 / 岡本喜八 / p124~154
★キネマ旬報 (315)(1130) キネマ旬報社, 1962-07  歩いた幾春秋 / 本木恵介 / p119~134 (0064.jp2)二大シナリオ特集 白と黒 / 橋本忍 ; 堀川弘通 / p135~164 (0072.jp2)
★シナリオ : 映画芸術の原点 : Scenarioの月刊誌 18(7)(169) 日本シナリオ作家協会 監修. 日本シナリオ作家協会, 1962-07 哀愁 / 水野和夫 / p89~89 (0047.jp2)<著作権問題シーズ(3)>第四の時代 / 橋本忍 / p68~69 (0037.jp2)<海外作家イ・タビュー(4)>L・ロゴーシンとの会話 / 金
★シナリオ : 映画芸術の原点 : Scenarioの月刊誌 18(10)(172) 日本シナリオ作家協会 監修. 日本シナリオ作家協会, 1962-10  抄 / 野田高梧 / p70~71 (0036.jp2)≪特集2/作家の日記≫ 古いノートから / 橋本忍 / p72~73 (0037.jp2)≪特集2/作家の日記≫ 或る日わたしが / 楠田芳子 / p
★キネマ旬報 (325)(1140) キネマ旬報社, 1962-11  84.jp2)旬報万年筆 洋画リバイバルの新しい動き 東宝新主脳陣決定に思う 国際短篇映画祭の功績 橋本忍氏の新聞小説 テレビにリバイバルした「君の名は」 / p28~29 (0015.jp2)斜陽に立つ
★キネマ旬報 (329)(1144) キネマ旬報社, 1962-12 約航空便による ワールド・リポート / p80~81 (0041.jp2)特写グラビア ある日の… 橋本忍 / p67~67 (0034.jp2)特写グラビア ポート・スター 中真知子 / 野村英男 / p
★朝日ジャーナル 4(50)(197) 朝日新聞社 [編]. 朝日新聞社, 1962-12 / 24 (0013.jp2)鑑賞席 唐相撲 / 飯沢匡 / 26 (0014.jp2)素顔 橋本忍氏 / X / 31~ (0016.jp2)欧洲特派員の目(6)ソ連という国 / 高垣金三郎 / 3
★年鑑代表シナリオ集 1962年版 シナリオ作家協会 編. ダヴィッド社, 1963  キューポラのある街(今村昌平,浦山桐郎) 秋津温泉(吉田喜重) おとし穴(安部公房) 切腹(橋本忍) 人間(新藤兼人) 秋刀魚の味(野田高梧,小津安二郎) 私は二歳(和田夏十) 昆虫記(長谷部慶次, / 140 (0078.jp2)おとし穴 安部公房 / 168 (0092.jp2)切腹 橋本忍 / 187 (0101.jp2)人間 新藤兼人 / 219 (0117.jp2)秋刀魚の味 野田高
★悪の紋章 橋本忍 著. 朝日新聞社, 1963
★シナリオ : 映画芸術の原点 : Scenarioの月刊誌 19(1)(175) 日本シナリオ作家協会 監修. 日本シナリオ作家協会, 1963-01 p7~7 (0006.jp2)某月某日 / 中平康 / p49~49 (0027.jp2)視点 / 橋本忍 / p13~13 (0009.jp2)≪対談≫ 新しい映画 / 羽仁進 ; 水木洋子 / p124
★橋本忍・和田夏十--作家研究-3- 長谷川 竜生 他  シナリオ 19(3) 1963.03
★シナリオ : 映画芸術の原点 : Scenarioの月刊誌 19(3)(177) 日本シナリオ作家協会 監修. 日本シナリオ作家協会, 1963-03  星空をかけめぐる / 倍賞千恵子 / p91~91 (0048.jp2)特集 作家研究(3) / 橋本忍 ; 和田夏十 / p43~43 (0024.jp2)シナリオ「切腹」論 / 長谷川龍生 / p44
★キネマ旬報 (338)[(1153)] キネマ旬報社, 1963-04  立てば歩けの 黒沢一塁手 事実と伝説 コラ千秋! 無類の音好き 黒沢学校一年生 三十郎という男 / 橋本忍 ; 香川京子 ; 宮口精二 ; 副田正男 ; 菊島隆三 ; 仲代達矢 ; 千秋実 ; 佐藤勝 ; ...本・監督映画化全作品リスト / p86~87 (0044.jp2)シナリオ 生きる / 黒沢明 ; 橋本忍 ; 小国英雄 / p88~111 (0045.jp2)シナリオ 羅生門(コンテニュイティ) / 橋本忍 ; 黒沢明 / p112~129 (0057.jp2)シナリオ 用心棒 / 菊島隆三 ; 黒沢明
★シナリオ : 映画芸術の原点 : Scenarioの月刊誌 19(4)(178) 日本シナリオ作家協会 監修. 日本シナリオ作家協会, 1963-04  .jp2)<735810>特集 シナリオ創作方法・四つの考察 内蔵するもの <テーマについて> / 橋本忍 ; 寺田信義 / p46~51 (0026.jp2)<735805>特集 シナリオ創作方法・四つの
★「天国と地獄」「乾いた季節」に関する著作権侵害問題について 橋本 忍 シナリオ 19(9) 1963.09 p.92~104
★キネマ旬報 (348)(1163) キネマ旬報社, 1963-09    星川清 ; 木下恵介 ; 久板英二郎 ; 成沢昌茂 ; 羽仁進 ; 山田信夫 ; 関沢新一 ; 橋本忍 ; 和田夏十 ; 八尋不二 ; 笠原和夫 ; 鈴木尚之 ; 依田義賢 ; 楠田芳子 ; 新藤兼人
★シナリオ : 映画芸術の原点 : Scenarioの月刊誌 19(9)(183) 日本シナリオ作家協会 監修. 日本シナリオ作家協会, 1963-09 問題点 <座談会> 映画における著作権の確立 / 戒能通孝 ; 高見順 ; 荻昌弘 ; 八住利雄 ; 橋本忍 / p68~81 (0037.jp2)<749134>特集=映画著作権の問題点 「天国と地獄」著作...9136>特集=映画著作権の問題点 「天国と地獄」「乾いた季節」に関する著作権侵害問題について / 橋本忍 / p92~104 (0049.jp2)<749143>新人シナリオ・コンクール第14回作品募集
★シナリオ : 映画芸術の原点 : Scenarioの月刊誌 19(10)(184) 日本シナリオ作家協会 監修. 日本シナリオ作家協会, 1963-10 シナリオ 悪の紋章 / 橋本忍 ; 広沢栄 / p142~194 (0072.jp2)シナリオ 江分利満氏の優雅な生活 / 井手俊
★正塚の婆さん 脚本 橋本忍. 東京放送, 1963-10-25
★シナリオ : 映画芸術の原点 : Scenarioの月刊誌 19(12)(186) 日本シナリオ作家協会 監修. 日本シナリオ作家協会, 1963-12  藤本義一 ; 沢村勉 / p56~81 (0032.jp2)芸術祭参加テレビドラマ 正塚の婆さん / 橋本忍 / p82~106 (0045.jp2)芸術祭参加テレビドラマ 鋳型 / 須川栄三 / p108~
★年鑑代表シナリオ集 1963年版 シナリオ作家協会 編. ダヴィッド社, 1964 天国と地獄(小国,菊島,久板,黒沢) 非行少女(石堂淑朗,浦山桐郎) 白と黒(橋本忍) 武士道残酷物語(鈴木尚之,依田義賢) 独立機関銃隊未だ射撃中(井出雅人) 彼女と彼(羽仁進,清水 / 3 (0009.jp2)非行少女 石堂淑朗/浦山桐郎 / 45 (0030.jp2)白と黒 橋本忍 / 74 (0045.jp2)武士道残酷物語 鈴木尚之/依田義賢 / 122 (0069.jp2)
★シナリオ : 映画芸術の原点 : Scenarioの月刊誌 20(1)(187) 日本シナリオ作家協会 監修. 日本シナリオ作家協会, 1964-01 新春随筆 二人の借り / 秋山庄太郎 / p22~23 (0014.jp2)新春随筆 いい職人 / 橋本忍 / p23~24 (0014.jp2)新春随筆 ヤバイ / 国弘威雄 / p24~25 (0015
★キネマ旬報 (363)[(1178)] キネマ旬報社, 1964-04 加賀騒動 / 橋本忍 / p16~37 (0009.jp2)真昼の暗黒 / 橋本忍 / p40~71 (0021.jp2)おかあさん / 水木洋子 / p78~100 (0040.j...4.jp2)特写グラビア・3人の生活 / 野村英男 / (0003.jp2)●作家のプロフィール 橋本忍の作家的姿勢 / 登川直樹 / p14~15 (0008.jp2)●作家のプロフィール 水木さんのこ
★特集・作家研究・橋本忍 シナリオ 20(8) 1964.08
★最近の私 橋本 忍  シナリオ 20(8) 1964.08
★シナリオ : 映画芸術の原点 : Scenarioの月刊誌 20(8)(194) 日本シナリオ作家協会 監修. 日本シナリオ作家協会, 1964-08 口絵 洋画展望 / / p8~9 (0005.jp2)口絵 その場所に作家ありて / 橋本忍 / (0004.jp2)作家特集シリーズ・I 橋本忍シナリオ集 侍 / 橋本忍 / p54~93 (0028.jp2)作家特集シリーズ・I
★キネマ旬報 (375)(1190) 雑誌 キネマ旬報社, 1964-10  キネマ旬報この15年 / 波多野完治 / p76~86 (0040.jp2)橋本忍2大シナリオ 風林火山 / p189~228 (0096.jp2)橋本忍2大シナリオ 仇討 / p229~249 (0116.jp2)COLOR SECTION 縮冊キネマ
★キネマ旬報 (377)(1192) キネマ旬報社, 1964-10 2)特別座談会 いまこそ冒険の時代!--シナリオライターは発言する / 八住利雄 ; 水木洋子 ; 橋本忍 ; 長谷部慶次 ; 白坂依志夫 ; 山田信夫 / p34~41 (0018.jp2)日本映画紹介
★大衆文学論 尾崎秀樹 著. 勁草書房, 1965 (0128.jp2)石の国の詩人(伊藤桂一論) / 253 (0132.jp2)近似値を描く作家(橋本忍論) / 261 (0136.jp2)III / (0141.jp2)大衆文学の周辺 / (01
★一字ずつ書く字 雑誌記事 橋本 忍  シナリオ 21(1・2) 1965.01 p.????
★潮 (55) 潮出版社 [編]. 潮出版社, 1965-01  (0081.jp2)つひいず / 辻すみ子 / p157~159 (0081.jp2)つひいず / 橋本忍 / p159~160 (0082.jp2)つひいず / 宮田重雄 / p160~161 (0083
★シナリオ : 映画芸術の原点 : Scenarioの月刊誌 21(1/2)(200) 日本シナリオ作家協会 監修. 日本シナリオ作家協会, 1965-01  蔵原惟繕 / p55~57 (0030.jp2)<787738>≪特集≫今日のドラマツルギー 評論 / 橋本忍 / p58~60 (0032.jp2)<787741>≪特集≫今日のドラマツルギー 評論 / 生田
★文芸朝日 4(3) 朝日新聞社, 1965-03  33~235 (0107.jp2)特集(5)映画対テレビ毒舌合戦 / 藤本真澄 ; 吉村公三郎 ; 橋本忍 ; 阿木翁助 ; 五社英雄 ; 西島大 ; 中島健蔵 / p206~215 (0107.jp2)特
★文芸朝日 4(4) 朝日新聞社, 1965-04 ; 劇団俳優座 / p274~274 (0141.jp2)喰うこと、飲むこと《パーティー談義》 / 橋本忍 / p263~263 (0135.jp2)野球オンチへのABC / 相沢正夫 / p277~282
★キネマ旬報 (400)(1215) 雑誌 キネマ旬報社, 1965-10  シナリオ 父子草 / 木下恵介 / p132~145 (0067.jp2)2大シナリオ 大菩薩峠 / 橋本忍 / p146~171 (0074.jp2)松竹京都撮影所を送るの辞 / 滝沢一 / p68~69
★作家と作品 橋本 忍 シナリオ 22(2) 1966.01 p.23~28
★キネマ旬報 (407)(1222) 雑誌 キネマ旬報社, 1966-01 66年の顔 / 熊井啓 ; 篠田正浩 ; 木下恵介 ; 浦山桐郎 ; 水木洋子 ; 山田信夫 ; 橋本忍 ; 安部公房 ; 浅丘ルリ子 ; 藤純子 ; 吉村実子 / p7~7 (0004.jp2)特集 日
★シナリオ : 映画芸術の原点 : Scenarioの月刊誌 22(1)(211) 日本シナリオ作家協会 監修. 日本シナリオ作家協会, 1966-01 ≪口絵の作家・人物スケッチ≫ / 井手雅人 / p29~29 (0017.jp2)次回作 / 橋本忍 / p45~45 (0025.jp2)次回作 / 結束信二 / p64~64 (0035.jp2)
★映画芸術 14(2)(221) 編集プロダクション映芸, 1966-02  特集・映画作家における“生死” 死にそこないの思想 / 橋本忍 / p7~9 (0004.jp2)特集・映画作家における“生死” 私の生存の意味 / 大島渚 /
★シナリオ : 映画芸術の原点 : Scenarioの月刊誌 22(2)(212) 日本シナリオ作家協会 監修. 日本シナリオ作家協会, 1966-02  映画を作る権利 / 笠原良三 / p21~23 (0013.jp2)<818928>作者と作品 / 橋本忍 / p23~28 (0014.jp2)<818933>シナリオ論ノート / 灘千造 / p28~3
★キネマ旬報 (410)(1225) 雑誌 キネマ旬報社, 1966-03 プロデューサー 特集 日本映画の製作者--映画復興のカギをにぎるもの プロデューサーに注文する / 橋本忍 / p48~48 (0025.jp2)プロデューサー 特集 日本映画の製作者--映画復興のカギをに
★総評--その古典的な旗(ドキュメント) 橋本 忍  別冊潮 (通号 2) 1966.07 p.222~243
★別冊潮 (2) 潮出版社, 1966-07  原一男 / 181 (0092.jp2)<5014721>総評--その古典的な旗(ドキュメント) / 橋本忍 / 222 (0113.jp2)<5014720>農協--現代の専制君主団(ドキュメント) /
★シナリオ : 映画芸術の原点 : Scenarioの月刊誌 22(8)[(218)] 日本シナリオ作家協会 監修. 日本シナリオ作家協会, 1966-08  日本映画診断 「五社への直言」を基に / 伊藤武郎 ; 安達英三朗 ; 中村登 ; 増村保造 ; 橋本忍 ; 馬場当 ; 荻昌弘 / p48~60 (0025.jp2)<835486>座談会 中国映画の事
★「白い巨塔」の新しいドラマ性--橋本忍と山本薩夫の出合い 佐藤 忠男 シナリオ 22(11) 1966.11 p.24~29
★シナリオ : 映画芸術の原点 : Scenarioの月刊誌 22(11)[(221)] 日本シナリオ作家協会 監修. 日本シナリオ作家協会, 1966-11  二大話題作シナリオ 白い巨塔(山本薩夫監督) / 橋本忍 / p110~159 (0056.jp2)二大話題作シナリオ 湖の琴(田坂具隆監督) / 鈴木尚之.../ 小松伸六 / p18~23 (0010.jp2)<842600>「白い巨塔」の新しいドラマ性--橋本忍と山本薩夫の出合い / 佐藤忠男 / p24~29 (0013.jp2)<842937>「白い巨塔」... / 高橋正一 / p48~53 (0025.jp2)<842939>口絵 新作の撮影現場を訪ねて<橋本忍>・第4回フランス映画祭 / / p7~7 (0004.jp2)しなりお・あ・ら・かると(シナリオ研
★年鑑代表シナリオ集 1966年版 シナリオ作家協会 編. ダヴィッド社, 1967  板栄二郎) 白昼の通り魔(田村孟) 本能(新藤兼人) 愛と死の記録(大橋喜一,小林吉男) 白い巨塔(橋本忍) 私は泣かない(吉田憲二,石森史郎) 湖の琴(鈴木尚之) 肉弾(岡本喜八) 作品解説,1966年度 2 (0094.jp2)愛と死の記録 大橋喜一/小林吉男 / 198 (0107.jp2)白い巨塔 橋本忍 / 229 (0122.jp2)私は泣かない 吉田憲二/石森史郎 / 277 (0146.jp2)
★現代の演劇 第7 三笠書房, 1967  テレビドラマができるまで / (0023.jp2)『私は貝になりたい』について――針金と折れ釘 橋本忍 / p42 (0024.jp2)『私は貝になりたい』の演出について 岡本愛彦 / p44 (002
★悪の紋章 (ロマン・ブックス) 橋本忍 著. 講談社, 1967
★キネマ旬報 (431)(1246) キネマ旬報社, 1967-01  山内久 ; 水木洋子 ; 小国英雄 ; 依田義賢 ; 八住利雄 ; 白坂依志夫 ; 安部公房 ; 橋本忍 ; 野田高梧 ; 長谷部慶次 ; 菊島隆三 ; 八尋不二 ; 長谷川公之 ; 八木保太郎 ; 田中
★キネマ旬報 (432)(1247) キネマ旬報社, 1967-02 10~10 (0006.jp2)1966年度ベスト・テン特別グラフィック 旬報賞に輝く人々 脚本賞 橋本忍 / p11~11 (0006.jp2)キネマ旬報1966年度ベスト・テン 66年度のベスト・テンに.../ p47~47 (0024.jp2)受賞の喜びを語る / 山本薩夫 ; 司葉子 ; 小沢昭一 ; 橋本忍 / p51~51 (0026.jp2)第11回「映画の日」 特別功労章永年勤続章 表彰者の思い出
★キネマ旬報 (435)(1250) キネマ旬報社, 1967-03  5~15 (0008.jp2)座談会 日本映画の明日をひらく キネマ旬報賞を受賞して/山本薩夫 ; 橋本忍 ; 小沢昭一 ; 司葉子 / p42~46 (0022.jp2)日本映画紹介 / p89~96 (
★キネマ旬報 (436)(1251) キネマ旬報社, 1967-04 ニーナ / p120~120 (0062.jp2)独占2大シナリオ 上意討ち--拝領妻始末 / 橋本忍 ; 小林正樹 / p124~149 (0064.jp2)独占2大シナリオ 妻二人 / 新藤兼人 ;
★キネマ旬報 (442)(1258) キネマ旬報社, 1967-07 / 虫明亜呂無 / p68~71 (0035.jp2)2大特選シナリオ 日本のいちばん長い日 / 橋本忍 ; 岡本喜八 / p107~137 (0054.jp2)2大特選シナリオ トッポ・ジージョのボタン
★年鑑代表シナリオ集 1967年版 シナリオ作家協会 編. ダヴィッド社, 1968  1967年版 愛の渇き(藤田繁矢,蔵原惟繕) 日本春歌考(大島,田村,佐々木,田島) 上意討ち(橋本忍) 陽の出の叫び(広瀬襄,藤田繁矢) 人間蒸発(今村昌平) 性の起原(新藤兼人) 日本のいちばん長い日(橋本忍) 華岡青洲の妻(新藤兼人) 乱れ雲(山田信夫) 若者たち(山内久) 少年(田村孟) 作品解説,(0009.jp2)日本春歌考 大島/田村/佐々木/田島 / 41 (0028.jp2)上意討ち 橋本忍 / 68 (0042.jp2)陽の出の叫び 広瀬襄/藤田繁矢 / 107 (0061.jp2)人間...32 (0074.jp2)性の起原 新藤兼人 / 195 (0105.jp2)日本のいちばん長い日 橋本忍 / 317 (0116.jp2)華岡青洲の妻 新藤兼人 / 264 (0140.jp2)乱れ雲 山
★戦後日本思想大系 第3 筑摩書房, 1968   死について(抄)(竹山道雄) 現代をどう生きるかー往復書簡(椎名麟三,堀田善衛) 羅生門(黒沢明,橋本忍脚本) 革命とニヒリズム 永久革命者の悲哀(埴谷雄高) 私と共産主義(武田泰淳) 暗殺の哲学(抄)どう生きるか―往復書簡― 椎名麟三・堀田善衛 / p225 (0118.jp2)羅生門 脚本 黒沢明・橋本忍 / p242 (0127.jp2)IV 革命とニヒリズム / (0148.jp2)永久革命者の悲
★キネマ旬報 (460)(1274) キネマ旬報社, 1968-02  3~13 (0007.jp2)1967年度ベスト・テン特別グラフィック 旬報賞に輝く人々 脚本賞--橋本忍 / p14~14 (0008.jp2)1967年度ベスト・テン特別グラフィック 旬報賞に輝く人々 ...48~49 (0024.jp2)キネマ旬報1967年度ベスト・テン 受賞の喜びを語る/小林正樹 ; 橋本忍 ; 市川雷蔵 ; 岩下志麻 / p106~106 (0054.jp2)1967年度日本・外国映画総
★シナリオ : 映画芸術の原点 : Scenarioの月刊誌 24(2)[(236)] 日本シナリオ作家協会 監修. 日本シナリオ作家協会, 1968-02 近藤耕人 / p38~45 (0020.jp2)<888256>fade in / 笠原良三 ; 橋本忍 ; 上月信二 / p8~10 (0005.jp2)ふいるむ考現学(14)お婆さん / 和田矩衛 /
★キネマ旬報 (464)(1278) キネマ旬報社, 1968-04 がくのか / 人見嘉久彦 / p77~81 (0039.jp2)「太平洋の地獄」撮影パラオ紀行 / 橋本忍 / p85~87 (0043.jp2)新設 ムービー・ポスト / p90~90 (0046.jp2
★キネマ旬報 (465)(1279) 雑誌 キネマ旬報社, 1968-04 銀座山人 / p23~23 (0012.jp2)新・なくて七癖(第一回)(似顔マンガ)針すなお 橋本忍の巻/国弘威雄 / p46~48 (0024.jp2)(トップ・グラビア)チャンスを生かせるよう/酒
★シナリオ : 映画芸術の原点 : Scenarioの月刊誌 24(4)[(238)] 日本シナリオ作家協会 監修. 日本シナリオ作家協会, 1968-04 ネルソソ ; ギディング ; ソウル ; デイピッド ; 八住利雄 ; 小国英雄 ; 菊島隆三 ; 橋本忍 / p56~62 (0029.jp2)<895367>六七年度シナリオ賞発表9 海が見たい
★キネマ旬報 (467)[(1281)] キネマ旬報社, 1968-05  (第一話・第二話) / 菊島隆三 / p108~124 (0055.jp2)剣 首斬り浅右衛門 / 橋本忍 / p126~137 (0064.jp2)剣 おかると勘平 / 橋本忍 / p138~146 (0070.jp2)
★シナリオ : 映画芸術の原点 : Scenarioの月刊誌 24(5)[(239)] 日本シナリオ作家協会 監修. 日本シナリオ作家協会, 1968-05≪特選シナリオ≫ 首(東宝作品=森谷司郎監督) / 橋本忍 / p10~49 (0006.jp2)≪第18回新人シナリオ・コンクール入選作≫ アダムの星(準入
★キネマ旬報 (471)(1285) キネマ旬報社, 1968-07  3~23 (0012.jp2)特別対談 映画にもう一度革命を--創造の秘密を語る / 松本清張 ; 橋本忍 / 50~55 (0026.jp2)新・なくて七くせ(第6回)(似顔マンガ)針すなお--山田信夫の
★キネマ旬報 (475)(1289) キネマ旬報社, 1968-08  ヒットの意味 / 嶋地孝麿 / p50~51 (0026.jp2)シナリオ作協理事長就任に思う / 橋本忍 / p76~76 (0039.jp2)なぜ映画を見ないのか? / 銀座山人 / p23~23 (0
★キネマ旬報 (477)(1291) キネマ旬報社, 1968-09  旬報試写室 血と怒りの河/深沢哲也 / p60~61 (0031.jp2)シナリオ 天下一の剣豪/橋本忍 / p91~97 (0046.jp2)文化映画 / p85~85 (0043.jp2)ある結婚の記
★Rashomon (An Evergreen black cat book, B-210) (Film book series) a film by Akira Kurosawa from the filmscript by Akira Kurosawa and Shinobu Hashimoto. Consulting editor: Donald Richie. Grove Press, [1969]
★年鑑代表シナリオ集 1968年版 シナリオ作家協会 編. ダヴィッド社, 1969 <912.7-Si459n> 黒部の太陽(井手雅人,熊井啓) 藪の中の黒猫(新藤兼人) 初恋・地獄篇(寺山修司,羽仁進) 首(橋本忍) 日本の青春(広沢栄) 肉弾(岡本喜八) 神々の深き欲望(今村昌平,長谷部慶次) 祗園祭(鈴木尚之,清水邦夫) 砂の器<特別賞>(橋本忍,山田洋次) 作品解説,1968年度シナリオ作家作品一覧,1968年度シナリオ関係受賞一覧,雑誌掲載/ 130 (0073.jp2)初恋・地獄篇 寺山修司/羽仁進 / 151 (0083.jp2)首 橋本忍 / 174 (0095.jp2)日本の青春 廣澤榮 / 206 (0111.jp2)肉弾 岡本喜八... (0150.jp2)祇園祭 鈴木尚之/清水邦夫 / 328 (0172.jp2)砂の器〈特別賞〉橋本忍/山田洋次 / 369 (0192.jp2)作品解説 / 408 (0212.jp2)一九六八年度
★独裁者のラブレター 橋本忍 著. 講談社, 1969
★潮 (105) 潮出版社 [編]. 潮出版社, 1969-01
★キネマ旬報 (486)(1300) キネマ旬報社, 1969-01 おかしな人たち(15) / 結束信二 / 58~59 (0030.jp2)シナリオ 砂の器 / 橋本忍 ; 山田洋次 / 109~134 (0056.jp2)新・なくて七くせ(14)成沢昌茂 / 内藤誠
★女は斬れぬ逆手斬り(修業時代)(対談) 勝 新太郎, 橋本 忍 潮 / 潮出版社 [編] (通号 105) 1969.01.00 p.228~236
★近代映画 25(4)(325) 近代映画社 [編]. 近代映画社, 1969-02 p2)芸能界に戦国ムード / 大木尚史 / 147 (0075.jp2)映画物語「風林火山」《脚本・橋本忍/国弘威雄》 / / 170 (0087.jp2)特集グラフ 三船プロ製作・東宝配給「風林火山」撮影
★キネマ旬報 (490)(1304) キネマ旬報社, 1969-03 / p18~19 (0012.jp2)座談会 嵐を呼ぶか「風林火山」 / 井上靖 ; 稲垣浩 ; 橋本忍 ; 三船敏郎 ; 岡本博 ; 荻昌弘 ; 白井佳夫 / p20~26 (0013.jp2)特別ルポ
★シナリオ : 映画芸術の原点 : Scenarioの月刊誌 25(3)(249) 日本シナリオ作家協会 監修. 日本シナリオ作家協会, 1969-03 ; 深尾道典 ; 大島渚 ; 井手雅人 ; 熊井啓 ; 新藤兼人 ; 寺山修司 ; 羽仁進 ; 橋本忍 ; 広沢栄 ; 岡本喜八 ; 今村昌平 ; 長谷部慶次 ; 鈴木尚之 ; 清水邦夫 ; 橋本忍 ; 山田洋次 / p11~11 (0006.jp2)タシュケント映画祭レポート / 岡田晋 / p
★キネマ旬報 (499)(1313) キネマ旬報社, 1969-07  .jp2)座談会 「カラマーゾフの兄弟」と現代のソビエト映画/荒正人 ; 東野紅一 ; 原卓也 ; 橋本忍 ; 山田和夫 / p22~29 (0014.jp2)ヌーヴェル・ヴァーグの映画体系/飯島正 / p
★シナリオ : 映画芸術の原点 : Scenarioの月刊誌 25(7)(253) 日本シナリオ作家協会 監修. 日本シナリオ作家協会, 1969-07 p2)シナリオ 総長賭博 / 笠原和夫 / p32~58 (0017.jp2)シナリオ 人斬り / 橋本忍 / p108~156 (0055.jp2)シナリオ 鬼の棲む館 / 新藤兼人 / p80~106 ...えから撮りたいのだが / 新藤兼人 / p82~82 (0042.jp2)<視点> 文字の問題 / 橋本忍 / p5~5 (0003.jp2)FADE IN 某月某日 / 柳井隆雄 ; 恩地日出夫 ; 押川
★週刊少年キング 7(32) 少年画報社, 1969-08  / 243 (0122.jp2)新連載 超大作時代劇画 人斬り / 平田弘史 ; 司馬遼太郎 ; 橋本忍 / 227 (0114.jp2)【アポロ11号大特集】月世界の驚異(2) / 南村喬之 ; 少年キ
★週刊少年キング 7(36) 少年画報社, 1969-09 私は貝になりたい / 影丸譲也 / 7 (0003.jp2)人斬り / 平田弘史 ; 司馬遼太郎 ; 橋本忍 ; 勝プロ ; フジテレビ / 55 (0027.jp2)オーとうちゃん / 石森章太郞 / 77
★潮 (120) 潮出版社 [編]. 潮出版社, 1969-12 / 河野//正博 / p237~247 (0119.jp2)<963491>映画の当り外れ / 橋本忍 / p248~249 (0125.jp2)諷刺なき諷刺 / 河野多恵子 / p249~250 (0
★週刊サンケイ 18(50)(976) 扶桑社 [編]. 扶桑社, 1969-12  念!幻影の牙 / 戸川昌子 ; 中島憲 / 60 (0031.jp2)カラー小説 チャンピオン / 橋本忍 ; 田島征三 / 75 (0038.jp2)
★黒沢明映画大系 1 (どですかでん) キネマ旬報社, 1970  映像シナリオ「どですかでん」(黒沢明,小国英雄,橋本忍著 英訳:ダン・ケニー) 「どですかでん」撮影日誌抄(大森健次郎等) 「どですかでん」の黒沢演出(野
★年鑑代表シナリオ集 1969年版 シナリオ作家協会 編. ダヴィッド社, 1970  風林火山(橋本忍,国弘威雄) 橋のない川(八木保太郎) 若者はゆく(山内久) 心中天網島(富岡多恵子,武満徹,篠田正浩) 少年(田村孟) 人斬り(橋本忍) 男はつらいよ(森崎東,山田洋次) 私が棄てた女(山内久) かげろう(新藤兼人,関功)  一九六九年版 / (0003.jp2)目次 / (0008.jp2)風林火山 橋本忍/国弘威雄 / 3 (0009.jp2)橋のない川 八木保太郎 / 59 (0037.jp2)若者は...徹/篠田正浩 / 129 (0072.jp2)少年 田村孟 / 153 (0084.jp2)人斬り 橋本忍 / 183 (0099.jp2)男はつらいよ 森崎東/山田洋次 / 225 (0120.jp2)私
★独裁者のラブレター (ロマン・ブックス) 橋本忍 著. 講談社, 1970
★キネマ旬報 (523)(1337) キネマ旬報社, 1970-05  28~29 (0017.jp2)特別座談会 「影の車」がねらう恐怖の核心とは何か / 岩下志麻 ; 橋本忍 ; 加藤剛 ; 野村芳太郎 ; 川又昂 / p38~43 (0022.jp2)特別誌上ティーチ・イ... 鳥畑圭作 ; 土橋寿男 ; 嶋地孝麿 / p56~57 (0031.jp2)シナリオ 影の車 / 橋本忍 ; 野村芳太郎 / p90~114 (0049.jp2)レコード評 / 日野康一 / p59~59
★松本清張全集 19 文芸春秋, 1971  霧の旗,砂漠の塩,火と汐. 解説(橋本忍)
★年鑑代表シナリオ集 1970年版 シナリオ作家協会 編. ダヴィッド社, 1971   家族(山田洋次,宮崎晃) 裸の十九才(新藤兼人,関功,松田昭三) どですかでん(黒沢明,小国英雄,橋本忍) 若者の旗(山内久) 作品解説,1970年シナリオ作家作品一覧,1970年シナリオ関係受賞一覧, 裸の十九才 新藤兼人/関功/松田昭三 / 257 (0136.jp2)どですかでん 黒沢明/小国英雄/橋本忍 / 302 (0159.jp2)若者の旗 山内久 / 336 (0176.jp2)作品解説 / 3
★黒沢明映画大系 6 (白痴・生きる) キネマ旬報社, 1971  映像シナリオ「白痴」(黒沢明,久板栄二郎著 英訳:ダン・ケニー) 映像シナリオ「生きる」(黒沢明,橋本忍,小国英雄著 英訳:ダン・ケニー) 「白痴」「生きる」の作品構造(佐藤忠男) 「白痴」「生きる」の時
★キネマ旬報 (547)(1361) キネマ旬報社, 1971-04  3.jp2)スタッフ・ディスカッション 「暁の挑戦」の誕生が日本映画界にあたえた意味を検討する / 橋本忍 ; 舛田利雄 ; 嶋田親一 ; 望月利雄 ; 白井佳夫 / p72~78 (0042.jp2)シナ
★キネマ旬報 (551)(1365) キネマ旬報社, 1971-05  3~93 (0052.jp2)ニュース映画 / p125~126 (0069.jp2)顔と言葉 / 橋本忍 / p43~43 (0026.jp2)随想 / シーモア・R・メイヤー ; スザンナ・ヨーク ; .../ 松田政男 / p156~156 (0085.jp2)シナリオ されどわれらが日々・別れの詩 / 橋本忍 ; 岡田正代 ; 橋本綾 / p127~150 (0070.jp2)1970年度アカデミー賞受賞詳
★シナリオ : 映画芸術の原点 : Scenarioの月刊誌 27(6)[(275)] 日本シナリオ作家協会 監修. 日本シナリオ作家協会, 1971-06  微笑む / イングマル・ベルイマン / p80~113 (0041.jp2)シナリオ 暁の挑戦 / 橋本忍 ; 国弘威雄 ; 池田一朗 / p148~203 (0075.jp2)創作ノートより / 国弘威雄
★シナリオ : 映画芸術の原点 : Scenarioの月刊誌 27(9)[(278)] 日本シナリオ作家協会 監修. 日本シナリオ作家協会, 1971-09  特集 乱世のシナリオ講座(III)歴史と創造 / 橋本忍 ; 司馬遼太郎 ; 木下順二 ; 江藤文夫 ; 藤久ミネ / p12~36 (0007.jp2)シナリオの立場から / 橋本忍 / 14~26 (0008.jp2)<295120>小説の立場から / 司馬遼太郎 / 26~36
★シナリオの立場から (歴史と創造--歴史を読み,歴史を生かし,歴史を創造していく目について(特集・乱世のシナリオ講座-3-)-1-) 橋本 忍 シナリオ 27(9) 1971.09.00 p.14~26
★シナリオ : 映画芸術の原点 : Scenarioの月刊誌 27(10)[(279)] 日本シナリオ作家協会 監修. 日本シナリオ作家協会, 1971-10  特集I 乱世のシナリオ講座(III)歴史と創造 / 橋本忍 ; 司馬遼太郎 ; 木下順二 ; 江藤文夫 ; 藤江ミネ / p12~34 (0007.jp2)<
★講座・コミュニケーション 4 (大衆文化の創造) 編集委員: 江藤文夫, 鶴見俊輔, 山本明. 研究社出版, 1973 時代を生きる 竜馬像の変遷戦後によみがえる像(司馬遼太郎) 『羅生門』の方法歴史を推進する(橋本忍) ニュース・キャスター論 放送のことばをつくる(田英夫) 大衆の参加 「声」一九六五年 ベトナム戦
★人間革命 : シナリオ 橋本忍 著, 原作: 池田大作. 潮出版社, 1973
★潮 (172) 潮出版社 [編]. 潮出版社, 1973-10  / (0009.jp2)飢えるバングラの民 / 角田武 / (0013.jp2)今月の顔/橋本忍 / 熊切圭介 (0018.jp2)南海の島の宮廷舞踊 / 浦充伸 / (0023.jp2)ワシら
★キネマ旬報 (616)(1430) キネマ旬報社, 1973-10  (0047.jp2)特別ディスカッション 映画「人間革命」について語りたいこと / 田中友幸 ; 橋本忍 ; 松田政男 ; 白井佳夫 / p92~95 (0050.jp2)シナリオ 心 / 夏目漱石 ;
★週刊文春 15(42)(748) 文芸春秋 [編]. 文芸春秋, 1973-10 <グラビア>われらスポーツマン / 杉田景子 ; 深沢七郎 ; 橋本忍 / (0003.jp2)建設省汚職語がる高級官僚収賄の限界--霞が関でひそかに囁かれてきた「ここ
★シナリオ : 映画芸術の原点 : Scenarioの月刊誌 29(10)(303) 日本シナリオ作家協会 監修. 日本シナリオ作家協会, 1973-10 (0035.jp2)正統任俠映画の本質へ迫る 東映秋の超大作 石井輝男監督作品 現代残俠伝 / 橋本忍 / p102~137 (0055.jp2)非情殺戮の凄まじさをさらに追いつめる待望の第三弾!
★キネマ旬報 (620)(1434) キネマ旬報社, 1973-12   映画「黒い砂漠」とマッテイ事件とフランチェスコ・ロージ監督/佐藤忠男 ; 西村暢夫 ; 橋本忍 ; 増村保造 ; 白井佳夫 / p50~56 (0028.jp2)シナリオ 黒い砂漠/フランチェス
★キネマ旬報 (621)(1435) キネマ旬報社, 1973-12 / レポーター・坂東護 / p50~55 (0027.jp2)シナリオ 日本沈没 / 橋本忍 / p56~87 (0030.jp2)マイケル・ウィナー監督/「シンジケート」 マフィアに挑む野獣
★日本シナリオ大系 第1-3巻 シナリオ作家協会 編纂. マルヨンプロダクションシナリオ文庫, 1973-1974  野良犬(菊島隆三,黒沢明) また逢う日まで(水木洋子,八住利雄) きけわだつみの声(舟橋和郎) 羅生門(橋本忍,黒沢明) 愛妻物語(新藤兼人) カルメン故郷に帰る(木下恵介) 現代人(猪俣勝人) 本日休診(斎藤...地帯(成沢昌茂) 警視庁物語(長谷川公之) へそくり社長(笠原良三) 乳母車(沢村勉) 真昼の暗黒(橋本忍) 夜あけ朝あけ(片岡薫) 嵐を呼ぶ男(井上梅次,西島大) 明治天皇と日露大戦争(館岡謙之助) 巨人
★日本シナリオ大系 第4-5巻 シナリオ作家協会 編纂. マルヨンプロダクションシナリオ文庫, 1973-1974 名もなく貧しく美しく(松山善三) 釈迦(八尋不二) 豚と軍艦(山内久) 駅前団地(長瀬喜伴) 切腹(橋本忍) キューポラのある街(今村昌平,浦山桐郎) 憎いあンちくしょう(山田信夫) 座頭市物語(犬塚稔)
★年鑑代表シナリオ集 1973年版 シナリオ作家協会 編. ダヴィッド社, 1974  笠原和夫) 戒巌令(別役実) 男はつらいよー寅次郎忘れな草(山田洋次,宮崎晃,朝間義隆) 人間革命(橋本忍) 時計は生きていた(松田昭三) 四畳半襖の裏張(神代辰巳) 日本侠花伝(加藤泰) 狭山の黒い霧(土方鉄,須藤久) 津軽じょんがら節(中島丈博,斎藤耕一) 日本沈没(橋本忍) 作品解説(鬼頭麟兵) 1973年シナリオ作家一覧,1973年シナリオ関係受賞一覧,1973年雑誌
★シナリオ : 映画芸術の原点 : Scenarioの月刊誌 30(1)(306) 日本シナリオ作家協会 監修. 日本シナリオ作家協会, 1974-01  リレー連載 作家の眼(8)指向性 / 橋本忍 / p20~23 (0011.jp2)<408089>海外紀行 ハリウッド・ライターズギルド スト
★指向性(作家の眼--シナリオとは-8-) 橋本 忍  シナリオ 30(1) 1974.01.00 p.20~23
★キネマ旬報 (631)(1445) キネマ旬報社, 1974-05 黒澤映画創造の秘密 シナリオライター・製作者の証言/久坂栄二郎 ; 植草圭之助 ; 菊島隆三 ; 橋本忍 ; 小国英雄 ; 井手雅人 ; 森岩雄 / p96~119 (0049.jp2)第II部 黒澤映画
★シナリオ : 映画芸術の原点 : Scenarioの月刊誌 30(5)[(310)] 日本シナリオ作家協会 監修. 日本シナリオ作家協会, 1974-05  特別対談 橋本プロの結成と第一回作品「砂の器」 映画製作原点への回帰 / 橋本忍 ; 山田洋次 / p24~29 (0013.jp2)<426981>リレー連載 作家の眼(11)
★橋本プロの結成と第一回作品「砂の器」--映画製作原点への回帰 橋本 忍, 山田 洋次 シナリオ 30(5) 1974.05.00 p.24~29
★キネマ旬報 (634)(1448) キネマ旬報社, 1974-06 184~185 (0095.jp2)表紙 「エクソシスト」 / (0001.jp2)顔と言葉 / 橋本忍 / p47~47 (0025.jp2)随想 / 藤竜也 ; 福岡翼 / p48~49 (0026.
★シナリオ : 映画芸術の原点 : Scenarioの月刊誌 30(6)[(311)] 日本シナリオ作家協会 監修. 日本シナリオ作家協会, 1974-06  芸術の集大成「日本シナリオ大系」全5巻完結を期して 特集 映画人の血の足跡 昨日と今日と明日 / 橋本忍 / p17~18 (0009.jp2)<431017>日本映画史を飾るシナリオ芸術の集大成「日本シ
★昨日と今日と明日 (映画人の血の足跡(特集)) 橋本 忍  シナリオ 30(6) 1974.06.00 p.17~18
★脚本日本映画の名作 [第1巻] 佐藤忠男 編. 風濤社, 1975 無法松の一生(伊丹万作) また逢う日まで(水木洋子,八住利雄) 少年(田村孟) 生きる(黒沢明,橋本忍,小国英雄) 解説(佐藤忠男)
★年鑑代表シナリオ集 1974年版 シナリオ作家協会 編. ダヴィッド社, 1975  (中島丈博) 極私的エロス・恋歌1974(原一男) 妹(内田栄一) わが道(新藤兼人) 砂の器(橋本忍,山田洋次) 宵待草(長谷川和彦) 田園に死す(寺山修司) 男はつらいよ寅次郎子守唄(山田洋次,朝間
★シナリオ : 映画芸術の原点 : Scenarioの月刊誌 31(1)(318) 日本シナリオ作家協会 監修. 日本シナリオ作家協会, 1975-01  ジャルダン / 田山力哉 / p68~70 (0035.jp2)<412215>砂の器 / 橋本忍 ; 山田洋次 / p102~147 (0052.jp2)鰯雲のかなしみ / 橋本忍 / p148~149 (0075.jp2)日本列島の四季を追って / 野村芳太郎 / p97~10
★キネマ旬報 (667)(1481) キネマ旬報社, 1975-10 / p112~113 (0063.jp2)<1567332>●シナリオ 七人の侍 / 黒澤明 ; 橋本忍 ; 小国英雄 / p114~151 (0064.jp2)キネ旬ニュー・ウェーブ 二つの「桜の森の満
★人間革命 : シナリオ 続 原作: 池田大作, 橋本忍 脚本. 潮出版社, 1976
★《沙器》 《望乡》 广泽荣, 熊井启著 ; 高慧勤译 桥本忍, 山田洋次著 ; 叶渭渠译. 人民文学出版社, 1976.01
★映画「八甲田山」の世界 橋本忍 著. 映人社, 1977.6
★雪と寒さの地獄から--提携作品「八甲田山」の撮影を終えて 橋本 忍 他 シナリオ 33(6) 1977.06 p.p8~11
★シナリオ : 映画芸術の原点 : Scenarioの月刊誌 33(6)(347) 日本シナリオ作家協会 監修. 日本シナリオ作家協会, 1977-06 (0010.jp2)<1771221>座談会 「八甲田山」の撮影を終えて 雪と寒さの地獄から / 橋本忍 ; 森谷司郎 ; 木村大作 ; 神山征二郎 ; 野村芳太郎 / p8~11 (0005.jp2)<
★音楽の友 35(8) 音楽之友社, 1977-08 遠山一行 / p167~171 (0086.jp2)話の軽気球 芥川也寸志音楽対談(11)ゲスト 橋本忍さん--雪と音楽で若者に受けた「八甲田山」 / p174~181,184~185 (0090.jp2
★宝石 5(8) 光文社, 1977-08 p2)私の熱い日 東京音楽祭に出場して / 前田美波里 / 72 (0037.jp2)八甲田山 / 橋本忍 / 74 (0038.jp2)政局レポート①参院選後を展望する 改造必至!福田内閣の欠陥部分 /
★小説新潮 31(11)[(401)] 新潮社, 1977-11  6~114 (0052.jp2)ずいひつ コレラ 灰皿の話 夢 鍵 / 河盛好蔵 ; 藤沢桓夫 ; 橋本忍 ; 佐藤陽子 / p88~95 (0048.jp2)好評の読切り連載<小説十二番> スケデュール
★年鑑代表シナリオ集 1977年版 シナリオ作家協会 編. ダヴィッド社, 1978.6  青春の門 自立篇 早坂暁,浦山桐郎著. 竹山ひとり旅 新藤兼人著. 悪魔の手毬唄 久里子亭著. 八甲田山 橋本忍著. 黒木太郎の愛と冒険 森崎東著. 幸福の黄色いハンカチ 山田洋次,朝間義隆著. はなれ瞽女おりん
★日本シナリオ大系 第6巻 (マルヨンシナリオ文庫) シナリオ作家協会 編纂. 映人社, 1979.12 戦争と人間(第一部) 山田信夫著. 砂の器 橋本忍,山田洋次著. ある映画監督の生涯 新藤兼人著. 新幹線大爆破 小野竜之助,佐藤純弥著. 金環蝕 田
★サスペンス映画についての覚書--シナリオ作家橋本忍のサスペンス 小笠原 隆夫 日本大学芸術学部紀要 / 日本大学芸術学部 [編] (通号 10) 1980 p.p198~183
★幻の湖 橋本忍 著. 集英社, 1980.6
★週刊平凡 22(34) 平凡出版, 1980-08 アムステルダム / / 93 (0047.jp2)独占グラフ!勝新太郞一家のサマー・ホリデー / 橋本忍 / (0004.jp2)グ・ラ・フ / 細川俊 / (0080.jp2)
★サンデー毎日 60(4 臨時増刊)(3283) 毎日新聞出版, 1981-01  《表紙の人》南條玲子さん 東京都出身、清泉女子大の二年生。この春から二年の歳月と五億円をかけて橋本忍ブロが製作する大作映画「幻の湖」のヒロインに抜てきされた。二十歳。 / 吉川秀子 ; 牧とらを /
★幻の湖 (集英社文庫) 橋本忍 著. 集英社, 1982.5
★青春と読書 (78) 集英社 [編]. 集英社, 1982-07 / 本吉洋子 / p36~45 (0020.jp2)インタヴュー 二度と作れない映画を撮る / 橋本忍 / p30~34 (0017.jp2)インタヴュー 日本のコンピュータの技術革新には驚くばかり /
★シナリオ : 映画芸術の原点 : Scenarioの月刊誌 39(3)(416) 日本シナリオ作家協会 監修. 日本シナリオ作家協会, 1983-03 シリーズII<昭和50年 橋本プロ第一回作品> 野村芳太郎監督 松太清張原作 松竹配給 砂の器 / 橋本忍 ; 山田洋次 / p134~175 (0069.jp2)
★愛の陽炎 池あきら ノベライズ, 橋本忍 原作. 実業之日本社, 1986.1
★キネマ旬報 (929)(1743) キネマ旬報社, 1986-02  シルベスター・スタロウン / 山根祥敬 / p161~161 (0092.jp2)一夜にして…現代の神話 橋本忍 / 松島利行 / p162~162 (0093.jp2)一夜にして…現代の神話 伊丹十三 / 松島
★シナリオ時評-45-愛の陽炎(橋本忍) 八住 利雄  シナリオ 42(3) 1986.03 p.p113~115
★「愛の陽炎」と師・加藤泰監督のこと〔含 「愛の陽炎(かげろう)」橋本忍著,三村晴彦監督〕 三村 晴彦  シナリオ 42(3) 1986.03 p.p53~95
★シナリオ : 映画芸術の原点 : Scenarioの月刊誌 42(3)(452) 日本シナリオ作家協会 監修. 日本シナリオ作家協会, 1986-03  132 (0066.jp2)<2761718>新連載 レポート・エッセイ シナリオ時評「愛の陽炎」(橋本忍) / 八住利雄 / p113~115 (0058.jp2)<2761750>作家通信 山田太一/柏...0065.jp2)<2761787>「愛の陽炎」と師・加藤泰監督のこと〔含 「愛の陽炎(かげろう)」橋本忍著,三村晴彦監督〕 / 三村晴彦 / p53~95 (0028.jp2)<2761702><インタビ.../ p53~58 (0028.jp2)オリジナルシナリオ 三村晴彦監督 松竹製作配給 愛の陽炎 / 橋本忍 / p59~95 (0031.jp2)「コミック雑誌なんかいらない」 / p6~52 (0005.
★シネ・フロント (121) シネ・フロント社, 1986-11  3.jp2)特集 旅路--村でいちばんの首吊りの木 観客に媚びているかぎり日本映画に未来はない / 橋本忍 / p8~14 (0005.jp2)特集 旅路--村でいちばんの首吊りの木 日本の現代にいじめぬか
★旅 60(11)(716) 新潮社, 1986-11  0123.jp2)エッセイ このたびの旅 旅路 清里から小淵沢へ 夏の道東 アメリカ大西部の旅 / 橋本忍 ; 林家木久蔵 ; 山本道子 ; 水野晴郎 / p188~191 (0096.jp2)BON VO
★「旅路--村でいちばんの首吊りの木」シナリオ創作インタビュ---新しい挑戦シナリオへの期待〔含 「旅路--村でいちばんの首吊りの木」辻真先著,神山征二監督〕 橋本 忍, 橋本 信吾 シナリオ 42(12) 1986.12 p.p110~150
★シナリオ : 映画芸術の原点 : Scenarioの月刊誌 42(12)(461) 日本シナリオ作家協会 監修. 日本シナリオ作家協会, 1986-12  57 (0029.jp2)特別インタビュー<インタビュー編集部> 新しい挑戦シナリオへの期待 / 橋本忍 ; 橋本信吾 / p110~116 (0057.jp2)辻真先原作(中央公論社刊) 神山征二郎監督 橋本プロ製作 東宝配給 旅路 村でいちばんの首吊りの木 / 橋本忍 ; 橋本信吾 / p117~150 (0060.jp2)「極道の妻たち」シナリオ創作ノート 「狂」
★全集黒沢明 第3巻 岩波書店, 1988.1  醜聞(スキャンダル) 黒沢明,菊島隆三脚本. 羅生門-原作芥川竜之介『藪の中』 黒沢明,橋本忍脚本. 白痴-原作ドストエフスキー『白痴』 久板栄二郎,黒沢明脚本. 生きる 黒沢明ほか脚本. 肖像
★戦国鉄砲商人伝 : Gun & Christ (集英社文庫) 橋本忍 著. 集英社, 1988.9
★サンデー毎日 68(9)(3733) 毎日新聞出版, 1989-02  .jp2)わが家のセカンドハウス / 田村宏 / p194~195 (0098.jp2)青春寫眞館 橋本忍 / 武田忠治 / p196~197 (0099.jp2)男の贅沢商品学 / 矢口篤雄 ; 山本佳代
★歴史読本 34(13)(504) Kadokawa, 1989-07  一人のハリマオ / 中野不二男 / p46~47 (0025.jp2)ずいひつ 歴史の不確かさ / 橋本忍 / p48~49 (0026.jp2)ずいひつ ヒトラー生誕百年 / 村瀬興雄 / p50~51
★別册文藝春秋 (191) 文藝春秋, 1990-04 2)枯菊 恋愛小説館 / 連城三紀彦 / p254~263 (0130.jp2)【想い出の歌】 / 橋本忍 / p123~123 (0063.jp2)【想い出の歌】 / 市川森一 / p309~309 (0
★シナリオ : 映画芸術の原点 : Scenarioの月刊誌 46(7)(504) 日本シナリオ作家協会 監修. 日本シナリオ作家協会, 1990-07   人物像の確立を! / 高岩肇 / p68~71 (0036.jp2)名作シナリオ実戦分析講座 橋本忍脚本「仇討」 / 川邊一外 / p60~66 (0032.jp2)<3344629>シナリオ史序説
★橋本忍(クローズアップ・トークー26-) 橋本 忍, 桂 千穂  シナリオ 47(9) 1991.09 p.p4~14
★シナリオ : 映画芸術の原点 : Scenarioの月刊誌 47(9)(518) 日本シナリオ作家協会 監修. 日本シナリオ作家協会, 1991-09  桂千穂 クローズアップ・トーク <作家訪問インタビュー>(第26回)〔今月のゲスト〕 橋本忍--我がシナリオ創作の原点 「羅生門」「真昼の暗黒」「砂の器」など 数々の傑作を生み出した名シナリオ
★シナリオ : 映画芸術の原点 : Scenarioの月刊誌 48(1)(522) 日本シナリオ作家協会 監修. 日本シナリオ作家協会, 1992-01  橋本忍氏 勲四等旭日小綬章 受章 父の受章と母のシナリオ / 橋本信吾 / p4~5 (0004.jp2)
★文芸春秋 70(11) 文芸春秋, 1992-10  15.jp2)ただ一つの思い出 / 佐藤愛子 / p26~27 (0016.jp2)強姦と心中 / 橋本忍 / p27~29 (0016.jp2)松本さんと古代史学界 / 直木孝次郎 / p29~32
★映画芸術 42(3)(369) 編集プロダクション映芸, 1993-10 宇田川幸洋 ; 松島利行 ; 大島渚 / p81~88 (0042.jp2)追悼 杉崎重美 / 橋本忍 ; 川又昂 ; 貞永方久 ; 織田明 ; 古田求 ; 名島徹 ; ジェームス・三木 ; 三嶋与四治
★シナリオ : 映画芸術の原点 : Scenarioの月刊誌 49(10)(543) 日本シナリオ作家協会 監修. 日本シナリオ作家協会, 1993-10 七〇〇円の小旅行(38)> / 野沢尚 / p56~58 (0030.jp2)私の映画回想録(18)橋本忍作『羅生門』のシナリオ秘話 / 舟橋和郎 / p52~55 (0028.jp2)<3519588>シ
★橋本忍人とシナリオ 橋本忍 [ほか著], シナリオ作家協会「橋本忍人とシナリオ」出版委員会 編. シナリオ作家協会, 1994.10 シナリオ 真昼の暗黒.切腹.砂の器.鉄砲とキリスト. 随筆 橋本シナリオへの随想 新藤兼人著 ほか. 橋本忍映画シナリオ作品一覧:p567~569
★反骨と愛の劇世界 (乾一雄作品集 ; 戯曲編) 乾一雄 著. 手帖舎, 1996.10
★追悼・小国英雄 黒沢 明, 橋本 忍  シナリオ 52(4) 1996.04 p.4~6
★シナリオ : 映画芸術の原点 : Scenarioの月刊誌 52(4)(573) 日本シナリオ作家協会 監修. 日本シナリオ作家協会, 1996-04 鈴木秀幸 / p144~145 (0074.jp2)追悼・小国英雄 / 黒澤明 ; 橋本忍 / p4~6 (0004.jp2)<3933305>資料研究 創作のための「犯罪捜査事典」(4)
★<対談>白井佳夫+橋本忍--橋本忍が語る清張映画の魅力 白井 佳夫, 橋本 忍 松本清張研究 / 砂書房 [編] (通号 5) 1998.08 p.106~129
★松本清張研究 (5) 砂書房 [編]. 砂書房, 1998-08  念館訪問記 / 岡崎満義 / 98~105 (0051.jp2)<5931093><対談>白井佳夫+橋本忍--橋本忍が語る清張映画の魅力 / 橋本忍 ; 白井佳夫 / 106~129 (0055.jp2)<5931106>清張ミステリーの昭和30年
★シナリオ : 映画芸術の原点 : Scenarioの月刊誌 54(8)(601) 日本シナリオ作家協会 監修. 日本シナリオ作家協会, 1998-08  面白い映画とは(27) / 筒井武文 / p116~117 (0060.jp2)追悼・山田典吾 / 橋本忍 / p80~81 (0042.jp2)情報 映画案内 / / p118~120 (0061.jp2
★キネマ旬報 (1268)(2082) キネマ旬報社, 1998-10  山田五十鈴、仲代達矢、山崎努、松村達雄、三橋達也、香月京子、原田美枝子、谷口千吉、佐藤勝、松江陽一、橋本忍、原正人、野上照代 / 八森稔 ; 金澤誠 ; 磯田勉 ; 的田也寸志 ; 西村雄一郎 ; 編集部
★追悼 黒沢明 顔と顔--黒沢さんのこと 橋本 忍  シナリオ 54(11) 1998.11 p.6~8
★シナリオ : 映画芸術の原点 : Scenarioの月刊誌 54(11)(604) 日本シナリオ作家協会 監修. 日本シナリオ作家協会, 1998-11  p128~132 (0066.jp2)<4569249>追悼 黒澤明 顔と顔--黒澤さんのこと / 橋本忍 / p6~8 (0005.jp2)<4569243>ニューシネマ分析講座 面白さの秘密をさぐる 「
★真昼の暗黒 映像資料 正木ひろし 原作, 橋本忍 脚本, 今井正 監督. 北星, [20--]
★劇場版 白い巨塔(66大映) 映像資料 ジェネオン・エンタテインメント/大映, 2001.11 予告篇(3分) 製作:永田雅一 企画:財前定生/伊藤武郎 監督:山本薩夫 原作:山崎豊子 脚本:橋本忍 撮影:宗形信夫 美術:間野重雄 音楽:池野成 出演:田宮二郎/東野英治郎/田村高廣/小沢栄太郎/
★太平洋の嵐(60東宝) 映像資料 東宝, 2001.8 ハワイ・ミッドウェイ大海空戦」(宣伝用ソノシート) 監督:松林宗恵 特殊技術:円谷英二 脚本:橋本忍/国弘威雄 音楽:団伊玖磨 出演:三船敏郎/夏木陽介/上原美佐/佐藤充/鶴田浩二/宝田明
★七人の侍(54東宝)〈2枚組〉 映像資料 東宝, 2002.10 /予告篇/「黒澤明~創ると云う事は素晴らしい」 製作:本木荘二郎 監督・脚本:黒澤明 脚本:橋本忍/小国英雄 撮影:中井朝一 美術:松山崇 録音:矢野口文雄 音楽:早坂文雄 出演:三船敏郎/志村喬/
★蜘蛛巣城(57東宝) 映像資料 東宝, 2002.11 /予告篇 製作・監督・脚本:黒澤明 製作:本木荘二郎 原作:シェイクスピア 脚本:小国英雄/橋本忍/菊島隆三 美術:村木与四郎 音楽:佐藤勝 出演:三船敏郎/山田五十鈴/千秋実/志村喬/浪花千栄子/
★生きものの記録(55東宝) 映像資料 東宝, 2002.11 〈映像特典〉「黒澤明~創ると云う事は素晴らしい」 製作:本木荘二郎 監督・脚本:黒澤明 脚本:橋本忍/小国英雄 撮影:中井朝一 美術:村木与四郎 音楽:早坂文雄/佐藤勝 出演:三船敏郎/三好栄子/清水
★砂の器(74松竹/橋本プロ) 映像資料 松竹ホームビデオ, 2002.2 特報/予告篇/シネマ紀行/川又昴撮影監督・熊谷勲氏対談 監督:野村芳太郎 原作:松本清張 脚本:橋本忍/山田洋次 出演:丹波哲郎/加藤剛/森田健作/島田陽子/山口果林/加藤嘉/緒形拳/佐分利信/渥美清
★八つ墓村(77松竹) 映像資料 松竹ホームビデオ, 2002.4 〈映像特典〉予告篇5パターン収録/ドキュメンタリー 監督:野村芳太郎 原作:横溝正史 脚本:橋本忍 撮影:川又昴 美術:森田郷平 音楽:芥川也寸志 出演:萩原健一/小川真由美/渥美清/山崎努/山本陽
★羅生門 デラックス版(50大映) 映像資料 ジェネオン・エンタテインメント/大映, 2002.9 ビジョンニューテレシネ・ニューマスター仕様\〈映像特典〉副音声解説(野上照代,紅谷愃一)/映像証言(橋本忍,当時のスタッフたち)/「ドキュメント『羅生門』の撮影」/「カット尻集」(宮川一夫氏所蔵未公開フィル...資料(宣材,スチール,画コンテ他) 製作:箕浦甚吾 監督・脚本:黒澤明 原作:芥川龍之介 脚本:橋本忍 撮影:宮川一夫 美術:松山崇 照明:岡本健一 録音:大谷巌 音楽:早坂文雄 出演:三船敏郎/京マチ
★もう一つの『たそがれ清兵衛』論--脚本家・橋本忍の流れでみる 吉村 英夫 シネ・フロント (通号 309) 2002.12 p.52~55
★太平洋の嵐 (日本映画傑作全集) 映像資料 松村宗恵 監督. 東宝, [2003] 脚本:橋本忍,国弘威雄 特技監督:円谷英二 出演:夏木陽介 佐藤允 上原美佐 池部良 三船敏郎
★太平洋の鷲 (日本映画傑作全集) 映像資料 本多猪四郎 監督. 東宝, [2003] 脚本:橋本忍 音楽:古関裕而 出演:大河内傳次郎 三船敏郎 三国連太郎 小林桂樹 志村喬
★私は貝になりたい (日本映画傑作全集) 映像資料 橋本忍 監督・原作 (構成・物語) ・脚本. 東宝, [2003]
★さらばラバウル (日本映画傑作全集) 映像資料 本多猪四郎 監督. 東宝, [2003] 脚本:木村武,西島大,橋本忍 音楽:塚原哲夫 出演:池部良 岡田茉莉子 平田昭彦 根岸明美 三国連太郎
★鰯雲 (日本映画傑作全集) 映像資料 成瀬巳喜男 監督. 東宝, [2003] 原作:和田伝 脚色:橋本忍 出演:淡島千景 新珠三千代 司葉子 水野久美 中村鴈次郎
★どですかでん 映像資料 黒澤明 監督・脚本. 東宝ビデオ, 2003.1  原作:山本周五郎 脚本:小国英雄/橋本忍 出演:田中邦衛/頭師佳孝/菅井きん/加藤和夫/伴淳三郎/芥川比呂志/松村達雄
★切腹 映像資料 小林正樹 監督. 松竹ホームビデオ, 2003.11  製作:細谷辰雄 原作:滝口康彦 脚本:橋本忍 撮影:宮島義勇 照明:蒲原正次郎 美術:大角純平/戸田重昌 録音:西崎英雄 編集:相良久 音楽:武
★悪い奴ほどよく眠る 映像資料 黒澤明 製作・監督・脚本. 東宝, 2003.2  製作:田中友幸 脚本:小国英雄/久板栄二郎/菊島隆三/橋本忍 音楽:佐藤勝 出演:三船敏郎/加藤武/森雅之/志村喬/西村晃/三橋達也/香川京子
★生きる 映像資料 黒澤明 監督・脚本. 東宝, 2003.3  脚本:橋本忍/小国英雄 撮影:中井朝一 音楽:早坂文雄 美術:松山崇 出演:志村喬/小田切みき/小堀誠/金子信雄
★隠し砦の三悪人 映像資料 黒澤明 監督・脚本. 東宝, 2003.3 脚本:菊島隆三/小国英雄/橋本忍 撮影:山崎市雄 音楽:佐藤勝 美術:村木与四郎 出演:三船敏郎/上原美佐/千秋実/藤原釜足/藤田進
★幻の湖 映像資料 橋本忍 監督・原作・脚本. 東宝, 2003.4  
★日本沈没 映像資料 森谷司郎 監督. 東宝, 2003.9  原作:小松左京 脚本:橋本忍 特技監督:中野昭慶 出演:小林桂樹/藤岡弘/丹波哲郎/二谷英明/いしだあゆみ
★映画がつくった戦後日本人の社会認識 : 脚本家・橋本忍の世界(1)橋本忍に魅せられて 村井 淳志 社会科教育 40(4)=524:2003.4 p.114-119
★映画がつくった戦後日本人の社会認識 : 脚本家・橋本忍の世界(2)『羅生門』、ベネチアでグランプリ受賞 村井 淳志 社会科教育 40(6)=526:2003.5 p.114-119
★映画がつくった戦後日本人の社会認識 : 脚本家・橋本忍の世界(3)『真昼の暗黒』、冤罪青年を救う(上) 村井 淳志  社会科教育 40(7)=527:2003.6 p.114-119
★映画がつくった戦後日本人の社会認識 : 脚本家・橋本忍の世界(4)『真昼の暗黒』、冤罪青年を救う(下) 村井 淳志  社会科教育 40(8)=528:2003.7 p.114-119
★映画がつくった戦後日本人の社会認識 : 脚本家・橋本忍の世界(5)終戦の実相に肉迫した『日本のいちばん長い日』(上) 村井 淳志  社会科教育 40(9)=529:2003.8 p.114-119
★映画がつくった戦後日本人の社会認識 : 脚本家・橋本忍の世界(6)終戦の実相に肉迫した『日本のいちばん長い日』(下) 村井 淳志 社会科教育 40(10)=530:2003.9 p.114-119
★映画がつくった戦後日本人の社会認識 : 脚本家・橋本忍の世界(8)強大な権力に単身挑む : 切腹 村井 淳志 社会科教育 40(11)=531:2003.10 p.114-119
★映画がつくった戦後日本人の社会認識 : 脚本家・橋本忍の世界(8)BC級戦犯の悲劇描く『私は貝になりたい』(上) 井上 淳志 社会科教育 40(12)=532:2003.11 p.114-119
★映画がつくった戦後日本人の社会認識 : 脚本家・橋本忍の世界(9)BC級戦犯の悲劇描く『私は貝になりたい』(下) 村井 敦志 社会科教育 40(13)=533:2003.12 p.114-119
★八甲田山 特別愛蔵版 映像資料 新田次郎 原作, 橋本忍 製作・脚本, 森谷司郎 監督. スバック, [2004.6] DISC1:本編 DISC2:特典映像 製作・脚本:橋本忍 製作:野村芳太郎/田中友幸/吉成孝昌 監督:森谷司郎 原作:新田次郎 撮影:木村大作 音楽:芥川也
★風林火山 映像資料 井上靖 原作, 橋本忍, 国弘威雄 脚本, 稲垣浩 監督. 東宝, 2004.12 原作:滝口康彦 監督:小林正樹 脚本:橋本忍 出演:三船敏郎,中村錦之助,佐久間良子,中村賀津雄,緒方拳,石原裕次郎
★上意討ち 拝領妻始末 映像資料 滝口康彦 原作, 橋本忍 脚本, 小林正樹 監督. 東宝, 2004.12
★映画がつくった戦後日本人の社会認識 : 脚本家・橋本忍の世界(10)大学病院の異名となった『白い巨塔』 村井 淳志  社会科教育 41(1)=534:2004.1 p.114-119
★映画がつくった戦後日本人の社会認識 : 脚本家・橋本忍の世界(11)雪中行軍の明暗、鮮やかに描いた『八甲田山』 村井 淳志  社会科教育 41(2)=535:2004.2 p.114-119
★映画がつくった戦後日本人の社会認識 : 脚本家・橋本忍の世界(12・最終回)殺人事件の背景にハンセン病の悲劇 : 砂の器 村井 淳志 社会科教育 41(4)=537:2004.3 p.114-119
★リスペクトの心を語る(1)山田洋次 監督--橋本忍 脚本家 黒澤明 監督 一軒の家を建てる名人の大工のような厳しさ (『キネマ旬報』創刊85周年記念特集(前編)リスペクト ; リスペクト 映画人から映画人へ)  キネマ旬報 (1410) 2004.8.上旬 p.38~42
★影の車 映像資料 松本清張 原作, 橋本忍 脚本, 野村芳太郎 監督. 松竹ビデオ事業室, [2005.10]
★砂の器 デジタルリマスター2005 映像資料 松本清張 原作, 橋本忍, 山田洋次 脚本, 野村芳太郎 監督. 松竹ビデオ事業室, [2005.10] 監督:野村芳太郎 原作:松本清張 脚本:橋本忍,山田洋次 出演:丹波哲郎,加藤剛,森田健作,島田陽子,山口果林,加藤嘉,緒形拳,佐分利信,渥美清
★ゼロの焦点 映像資料 松本清張 原作, 橋本忍, 山田洋次 脚本, 野村芳太郎 監督. 松竹ビデオ事業室, [2005.11] 製作:保住一之介 監督:野村芳太郎 原作:松本清張 脚本:橋本忍,山田洋次 音楽:芥川也寸志 出演:久我美子,高千穂ひづる,有馬稲子,南原宏治,沢村貞子,西村晃,加
★霧の旗 (山田洋次・全映画) 映像資料 松本清張 原作, 橋本忍 脚本, 山田洋次 監督. 松竹ビデオ事業室, [2005.5] 製作:脇田茂 原作:松本清張 脚本:橋本忍 監督:山田洋次 撮影:高羽哲夫 照明:戸井田康国 録音:小尾幸魚 美術:梅田千代夫 編集:浦岡敬一
★渥美清の泣いてたまるかシナリオ集 2 『泣いてたまるか』シナリオ復刻委員会 監修. サンマーク出版, 2005.11  大石隆一 脚本 豚とマラソン 清水邦夫 脚本 ああ高砂や 大石隆一 脚本 その一言がいえない 橋本忍 脚本 お家が欲しいの 橋田寿賀子 脚本 回想録 悲喜劇こそ、人間のドラマです 早坂暁 著
★太平洋の鷲 映像資料 橋本忍 脚本, 本多猪四郎 監督, 大河内傳次郎 [ほか出演]. 東宝, 2005.12 監督:本多猪四郎 脚本:橋本忍 特殊技術:円谷英二,渡辺明,向山宏 出演:大河内傳次郎,三船敏郎,三国連太郎,小林桂樹,志村喬,二
★荒野の素浪人 新 第2巻 映像資料 彩プロ, 2005.4  第6話〉影を斬る〈第7話〉怒号の刃 監督:石川義寛/田中徳三/出目昌伸 脚本:村尾昭/杉山義法/橋本忍 殺陣:久世竜 出演:三船敏郎/坂上二郎/大出俊
★さらばラバウル 映像資料 木村武, 西島大, 橋本忍 脚本, 本多猪四郎 監督, 池部良 [ほか出演]. 東宝, 2005.7 監督:本多猪四郎 脚本:木村武/西島大/橋本忍 特殊技術:円谷英二/渡辺明/向山宏 出演:池部良/三國連太郎/岡田茉莉子/久保明/根岸明美/中北千
★日本のいちばん長い日 映像資料 橋本忍 脚本, 岡本喜八 監督, 三船敏郎 [ほか出演]. 東宝, 2005.7  監督:岡本喜八 原作:大宅壮一 脚本:橋本忍 出演:三船敏郎/加山雄三/島田正吾/山村聡/小林桂樹/黒沢年男/中丸忠雄/加東大介/笠智衆
★脚本家・橋本忍の世界 (集英社新書) 村井淳志 著. 集英社, 2005.8
★複眼の映像 : 私と黒澤明 橋本忍 著. 文藝春秋, 2006.6
★橋本忍研究(第1回)一を決めて十を創る--播州の血 川邊 一外 シナリオ 62(4) (通号 693) 2006.4 p.56~61
★橋本忍研究(第2回)『上意討ち--拝領妻始末』--状況と行動選択 川邊 一外 シナリオ 62(5) (通号 694) 2006.5 p.102~108
★橋本忍研究(第3回)『幻の湖』--我執と愛と 川邊 一外 シナリオ 62(6) (通号 695) 2006.6 p.88~93
★橋本忍 研究(第4回)『人斬り』他--大作の条件 川邊 一外 シナリオ 62(7) (通号 696) 2006.7 p.53~57
★1973年版記事再録--映画「日本沈没」のイメージを探って (巻頭特集「日本沈没」) 小松 左京, 橋本 忍, 田中 友幸 他  キネマ旬報 (1462) 2006.7.下旬 p.49~55
★橋本忍研究(第5回)回想形式--クライマックスによる統一 川邊 一外  シナリオ 62(8) (通号 697) 2006.8 p.122~127
★橋本忍 研究(第6回)二つの橋本作品『複眼の映像』と『鉄砲とキリスト』 川邊 一外  シナリオ 62(9) (通号 698) 2006.9 p.80~85
★橋本忍 研究(第7回・最終回)結び--作家の宿命 雑誌記事 川邊 一外 シナリオ 62(10) (通号 699) 2006.10 p.12~14
★侍 映像資料 橋本忍 脚本, 岡本喜八 監督, 三船敏郎 [ほか]出演. 東宝, 2007.11 監督:岡本喜八 脚本:橋本忍 撮影:村井博 音楽:佐藤勝 出演:三船敏郎/小林桂樹/新珠三千代/伊藤雄之助/東野英治郎/八千草薫
★大菩薩峠 映像資料 中里介山 原作, 橋本忍 脚本, 岡本喜八 監督. 東宝, 2007.11 監督:岡本喜八 原作:中里介山 脚本:橋本忍 撮影:村井博 音楽:佐藤勝 出演:仲代達矢/加山雄三/新珠三千代/内藤洋子/中丸忠雄/中谷一郎/
★太平洋の嵐 ハワイ・ミッドウエイ大海空戦 (砲雷撃戦箱) 映像資料 橋本忍, 国弘威雄 脚本, 松林宗恵 監督, 夏木陽介 [ほか]出演. 東宝, 2007.12
★日本映画のミステリライターズ(第13回)橋本忍(1)と「張込み」 石上 三登志 ミステリマガジン 52(9) (通号 619) 2007.9 p.136~139
★日本映画のミステリライターズ(第14回)橋本忍(2)と「黒い画集 あるサラリーマンの証言」 石上 三登志 ミステリマガジン 52(10) (通号 620) 2007.10 p.84~87
★脚本と映画橋本忍の仕事 : 資料集 : 第9回世田谷フィルムフェスティバル 世田谷文学館 編. 世田谷文学館, 2008.1
★生きる (黒澤明ドラマスペシャル) 映像資料 黒澤明, 橋本忍, 小国英雄 脚本. テレビ朝日, 2008.1 DISC1 本編 DISC2 映像特典ディスク 演出:藤田明二 脚本:黒澤明/橋本忍/小国英雄 脚色:市川森一 音楽:渡辺雄一 出演:松本幸四郎/深田恭子/北村一輝/ユースケ・サンタマ
★私は貝になりたい 映像資料 加藤哲太郎 原作, 橋本忍 原作・監督・脚本, フランキー堺 主演. 東宝, 2008.10  原作(構成・物語)・脚本・監督:橋本忍 原作(題名・遺書):加藤哲太郎 音楽:佐藤勝 出演:フランキー堺/新珠三千代/水野久美/藤田進/加
★剣-傑作選 DVD-box 映像資料 日本クラウン, 2008.11 小野田嘉幹/土居通芳/山田達雄/工藤栄一/篠田正浩/中川信夫/岡本愛彦/山内鉄也/高井牧人 脚本:橋本忍/早坂曉/国弘威雄/小国英雄/菊島隆三/広沢栄/伊上勝/伊勢野重任/駒田博之/安藤日出男/沼田幸二/
★私は貝になりたい (朝日文庫) 加藤哲太郎 遺書・原作, 橋本忍 脚本. 朝日新聞出版, 2008.11
★隠し砦の三悪人the last princess スペシャルエディション 映像資料 菊島隆三 [ほか]オリジナル脚本, 中島かずき 脚色, 樋口真嗣 監督. バップ, 2008.12  DISC3 映像特典 監督:樋口真嗣 脚色:中島かずき オリジナル脚本:菊島隆三/小國英雄/橋本忍/黒澤明 音楽:佐藤直紀 出演:松本潤/長澤まさみ/椎名桔平/宮川大輔/甲本雅裕/高嶋政宏/國村隼/
★白い巨塔 映像資料 山崎豊子 原作, 橋本忍 脚本, 山本薩夫 監督. 角川映画, 2008.2 監督:山本薩夫 原作:山崎豊子 脚本:橋本忍 出演:田宮二郎/小川真由美/東野英治郎/滝沢修/船越英二/田村高廣
★羅生門 映像資料 芥川龍之介 原作, 橋本忍 脚本, 黒澤明 脚本・監督. 角川映画, 2008.5 製作:箕浦甚吾 監督・脚本:黒澤明 原作:芥川龍之介 脚本:橋本忍 撮影:宮川一夫 美術:松山崇 照明:岡本健一 録音:大谷巌 音楽:早坂文雄 出演:三船敏郎/京マチ
★脚本家・橋本忍を辿る (巻頭特集 私は貝になりたい--橋本忍、またはそれぞれの入魂) 掲載誌 キネマ旬報 (1521) 2008.12.上旬 p.28~31
★橋本忍ロング・インタビュー (巻頭特集 私は貝になりたい--橋本忍、またはそれぞれの入魂) 野村 正昭 キネマ旬報 (1521) 2008.12.上旬 p.17~22
★中居正広インタビュー (巻頭特集 私は貝になりたい--橋本忍、またはそれぞれの入魂) 金澤 誠 キネマ旬報 (1521) 2008.12.上旬 p.12~16
★巻頭特集 私は貝になりたい--橋本忍、またはそれぞれの入魂 キネマ旬報 (1521) 2008.12.上旬 p.10~34
★福澤克雄監督インタビュー (巻頭特集 私は貝になりたい--橋本忍、またはそれぞれの入魂) 金澤 誠  キネマ旬報 (1521) 2008.12.上旬 p.23~25
★昭和からの遺言(第2部 6)橋本忍 シナリオライター 橋本 忍 週刊朝日 113(64) (通号 4921) 2008.12.19 p.100~103
★黒い画集あるサラリーマンの証言 映像資料 松本清張 原作, 橋本忍 脚本, 堀川弘通 監督. 東宝, 2009.10 監督:堀川弘通 原作:松本清張 脚本:橋本忍 音楽:池野成 出演:小林桂樹/原知佐子/江原達怡/中丸忠雄/八色賢典/平田昭彦
★ゼロの焦点 永久保存版 (小学館DVD book. 松本清張傑作映画ベスト10 ; 第2巻) 映像資料 松本清張 [原作], 橋本忍, 山田洋次 脚本, 野村芳太郎 監督. 小学館, 2009.11
★羅生門 デジタル完全版 (黒澤明ブルーレイbox) 映像資料 芥川龍之介 原作, 橋本忍 脚本, 黒澤明 脚本・監督. 角川映画, 2009.2 製作:箕浦甚吾 監督・脚本:黒澤明 原作:芥川龍之介 脚本:橋本忍 撮影:宮川一夫 美術:松山崇 照明:岡本健一 録音:大谷巌 音楽:早坂文雄 出演:三船敏郎/京マチ
★男の花道 : 小國英雄シナリオ集 小國英雄 著, 小國英雄シナリオ集刊行会 編. ワイズ出版, 2009.5
★私は貝になりたい スペシャル・コレクターズ・エディション 映像資料 加藤哲太郎 遺書・原作・題名, 橋本忍 脚本, 福澤克雄 監督. ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント, 2009.6 瀬戸口克陽 プロデューサー:東信弘/和田倉和利 監督:福澤克雄 遺書・原作・題名:加藤哲太郎 脚本:橋本忍 撮影:松島孝助 美術:清水剛 ラインプロデューサー:梶川信幸 照明:木村太朗 録音:武進 編集:阿
★砂の器 永久保存版 (小学館DVD book. 松本清張傑作映画ベスト10 ; 第1巻) 映像資料 松本清張 [原作], 橋本忍, 山田洋次 脚本, 野村芳太郎 監督. 小学館, 2009.9
★連載インタビュー 加藤正人の気になる映画人たち(第15回)ゲスト 橋本忍--映画「私は貝になりたい」、リメイクにあたってのシナリオ改訂 加藤 正人, 橋本 忍  シナリオ 65(1) (通号 726) 2009.1 p.18~27
★photo report 生誕100年松本清張「砂の器」を旅する (50+) 橋本 忍  プレジデント 47(8) (別冊) 2009.4.16 p.8~13
★シナリオの将来 (日本シナリオ作家協会ニュース(第379号)特集 再録月刊シナリオ百号記念特大号) 橋本 忍  シナリオ 65(7) (通号 732) 2009.7 p.巻末5~8
★文芸と批評 映画「影の車をめぐって」--松本清張と橋本忍 中沢 弥 文藝と批評 / 文藝と批評の会 編 10(10) (通号 100) 2009.11 p.149~153
★感性を書く職人に徹していた人 (特集 やっぱり、松本清張 ; 私と清張作品) 橋本 忍 本の窓 / 小学館 [編] 32(9) (通号 290) 2009.11 p.18~21
★張込み 永久保存版 (小学館DVD book. 松本清張傑作映画ベスト10 ; 第4巻) 映像資料 松本清張 [原作], 橋本忍 脚本, 野村芳太郎 監督. 小学館, 2010.1 監督:野村芳太郎 脚本:橋本忍 音楽:黛敏郎 出演:大木実/宮口精二/高峰秀子/高千穂ひずる/浦辺粂子/多々良純/藤原釜足/文野朋
★生きる (小学館DVD & book. 黒澤明memorial 10 ; 第7巻) 映像資料 橋本忍, 小国英雄 脚本, 黒澤明 監督・脚本, 志村喬 [ほか]出演. 小学館, 2010.10 監督・脚本:黒澤明 脚本:橋本忍/小国英雄 音楽:早坂文雄 出演:志村喬/小田切みき/伊藤雄之助/左ト全 ほか
★大系黒澤明 別巻 黒澤明 著, 浜野保樹 編・解説. 講談社, 2010.11  黒澤明 著 明日を創る人々(1946年) 山形雄策, 山本嘉次郎 著 棺桶丸の人々(1951年) 橋本忍 著 能の美(1983年) 黒澤明 著 こんな夢を見た(1986、88年) 黒澤明 著 解説
★隠し砦の三悪人 (小学館DVD & book. 黒澤明memorial 10 ; 第8巻) 映像資料 菊島隆三, 小国英雄, 橋本忍 脚本, 黒澤明 脚本・監督, 三船敏郎 [ほか]出演. 小学館, 2010.11 監督・脚本:黒澤明 脚本:菊島隆三/小国英雄/橋本忍 音楽:佐藤勝 出演:三船敏郎/上原美佐/千秋実/藤原釜足
★霧の旗 永久保存版 (小学館DVD book. 松本清張傑作映画ベスト10 ; 第5巻) 映像資料 松本清張 [原作], 橋本忍 脚本, 山田洋次 監督. 小学館, 2010.2 監督:山田洋次 脚本:橋本忍 音楽:林光 出演:倍賞千恵子/滝沢修/新珠三千代/川津祐介/露口茂/近藤洋介/金子信雄/市原悦子/
★複眼の映像 : 私と黒澤明 (文春文庫 ; は38-1) 橋本忍 著. 文藝春秋, 2010.3
★七人の侍 (小学館DVD & book. 黒澤明memorial 10 ; 第4巻) 映像資料 橋本忍, 小国英雄 脚本, 黒澤明 監督・脚本, 三船敏郎 [ほか]出演. 小学館, 2010.7  監督・脚本:黒澤明 脚本:橋本忍/小国英雄 音楽:早坂文雄 出演:三船敏郎/志村喬/宮口精二/加東大介/木村功/千秋実/稲葉義男
★影の車 永久保存版 (小学館DVD book. 松本清張傑作映画ベスト10 ; 第10巻) 映像資料 松本清張 [原作], 橋本忍 脚本, 野村芳太郎 監督. 小学館, 2010.7 監督:野村芳太郎 脚本:橋本忍 出演:岩下志麻/加藤剛/小川真由美/滝田裕介/岩崎加根子/芦田伸介
★きんようぶんか 本 [橋本忍著]『複眼の映像 私と黒澤明』 八柏 龍紀 金曜日 / 金曜日 [編] 18(15) (通号 810) 2010.4.23 p.44
★蜘蛛巣城 (小学館DVD & book. 黒澤明memorial 10 ; 第10巻) 映像資料 小国英雄, 橋本忍, 菊島隆三 脚本, 黒澤明 脚本・監督, 三船敏郎 [ほか]出演. 小学館, 2011.1 原作:シェイクスピア 脚本:小国英雄/橋本忍/菊島隆三 脚本・監督:黒澤明 音楽:佐藤勝 出演:三船敏郎/山田五十鈴/浪花千栄子/三好栄子 ほか
★羅生門 (小学館DVD & book. 黒澤明memorial 10 ; 別巻2) 映像資料 芥川龍之介 原作, 橋本忍 脚本, 黒澤明 脚本・監督. 小学館, 2011.3  原作:芥川龍之介 脚本・監督:黒澤明 脚本:橋本忍 音楽:早坂文雄 出演:三船敏郎/京マチ子/森雅之/志村喬/千秋実 ほか
★現代任侠史 映像資料 橋本忍 脚本, 石井輝男 監督, 高倉健 主演. 東映ビデオ, 2011.6 監督:石井輝男 脚本:橋本忍 撮影:古谷伸 企画:橋本慶一/日下部五朗/佐藤雅夫 音楽:木下忠司 出演:高倉健/梶芽衣子/中村英
★七人の侍 黒澤明, 小国英雄, 橋本忍 脚本, ケン月影 劇画. 講談社, 2012.10
★今井正映画読本 今井正監督を語り継ぐ会 編. 論創社, 2012.6  今井正, 鶴見俊輔 述 「淡にして烈」暖かく冷酷な人 長岡輝子 著 今井正の不正と謙虚 橋本忍 著 無表情の逞しさ 井沢淳 著 ガンバリが彼の身上作曲家の見た今井正 大木正夫 著
★追悼 シナリオの懸賞募集 : 津つ井のコロッケ (追悼特集 新藤兼人) 橋本 忍 シナリオ 68(8)=769:2012.8 p.18-20
★八つ墓村 Village of 8 gravestones (あの頃映画the best松竹ブルーレイ・コレクション) 映像資料 横溝正史 原作, 橋本忍 脚本, 野村芳太郎 監督. 松竹, [2014.10]
★伝説の脚本家 : 誰も書かなかった「橋本忍」伝(1)得体の知れない怪物 春日 太一掲載誌 新潮45 / 新潮社 [編] 33(2)=382:2014.2 p.178-183
★伝説の脚本家 : 誰も書かなかった「橋本忍」伝(2)「河原乞食」への憧れ 春日 太一 新潮45 / 新潮社 [編] 33(5)=385:2014.5 p.172-181
★張込み (あの頃映画the best松竹ブルーレイ・コレクション) 映像資料 松本清張 原作, 橋本忍 脚本, 野村芳太郎 監督. 松竹, [2015.7]
★ゼロの焦点 (あの頃映画the best松竹ブルーレイ・コレクション) 映像資料 松本清張 原作, 橋本忍, 山田洋次 脚本, 野村芳太郎 監督. 松竹, [2015.7]
★日本名作シナリオ選 上巻 第2版 日本シナリオ作家協会「日本名作シナリオ選」出版委員会 編. 日本シナリオ作家協会, 2016.10  山中貞雄 著 無法松の一生 伊丹万作 著 野良犬 菊島隆三, 黒澤明 著 羅生門 黒澤明, 橋本忍 著 本日休診 斎藤良輔 著 東京物語 野田高梧, 小津安二郎 著 近松物語 依田義賢 著 夫婦善哉 八住利雄 著 浮雲 水木洋子 著 真昼の暗黒 橋本忍 著 豚と軍艦 山内久 著 五十年後のシナリオライターへ、百年後の読者へ。上西岡琢也 著
★日本名作シナリオ選 下巻 第2版 日本シナリオ作家協会「日本名作シナリオ選」出版委員会 編. 日本シナリオ作家協会, 2016.10  シナリオを読む 加藤正人 著 切腹 橋本忍 著 にっぽん昆虫記 長谷部慶次, 今村昌平 著 飢餓海峡 鈴木尚之 著 総長賭博 笠原和夫 著 少年 田村孟 著 砂の器 橋本忍, 山田洋次 著 新幹線大爆破 小野竜之助, 佐藤純彌 著 祭りの準備 中島丈博 著 幸福の黄
★映画監督小林正樹 小笠原清, 梶山弘子 編. 岩波書店, 2016.12  監督と私 石濱朗 著 出会いの宝石 ロック・ドメール 著 小林正樹と映画音楽 武満徹 著 切腹 橋本忍 著 小林正樹というカオス 吉田剛 著 「終」マークなき『東京裁判』への道程 小笠原清 著 撮
★日本名作シナリオ選 上巻 日本シナリオ作家協会「日本名作シナリオ選」出版委員会 編. 日本シナリオ作家協会, 2016.2   山中貞雄 著 無法松の一生 伊丹万作 著 野良犬 菊島隆三, 黒澤明 著 羅生門 黒澤明, 橋本忍 著 本日休診 斎藤良輔 著 東京物語 野田高梧, 小津安二郎 著 近松物語 依田義賢 著 夫婦善哉 八住利雄 著 浮雲 水木洋子 著 真昼の暗黒 橋本忍 著 豚と軍艦 山内久 著 五十年後のシナリオライターへ、百年度の読者へ。 西岡琢也 著
★日本名作シナリオ選 下巻 日本シナリオ作家協会「日本名作シナリオ選」出版委員会 編. 日本シナリオ作家協会, 2016.2 シナリオを読む 加藤正人 著 切腹 橋本忍 著 にっぽん昆虫記 長谷部慶次, 今村昌平 著 飢餓海峡 鈴木尚之 著 総長賭博 笠原和夫 著 少年 田村孟 著 砂の器 橋本忍, 山田洋次 著 新幹線大爆破 小野竜之助, 佐藤純彌 著 祭りの準備 中島丈博 著 幸福の黄
★『羅生門』脚本の一考察 窪田 信介  桜美林論考. 人文研究 / 『人文研究』編集委員会 編 (7):2016.3 p.53-66
★日本のいちばん長い日 映像資料 橋本忍 脚本, 岡本喜八 監督, 三船敏郎 [ほか] 出演. 東宝, 2017.11
★七人の侍 (このマンガがすごい!comics) 黒澤明, 小国英雄, 橋本忍 脚本, ケン月影 劇画. 宝島社, 2017.7
★映画の言葉を聞く : 早稲田大学「マスターズ・オブ・シネマ」講義録 安藤紘平, 岡室美奈子, 是枝裕和, 谷昌親, 土田環, 長谷正人, 元村直樹 編. フィルムアート社, 2018.3
★非情のライセンス コレクターズDVD : デジタルリマスター版 vol. 1 映像資料 ベストフィールド, 2018.4
★非情のライセンス コレクターズDVD : デジタルリマスター版 vol. 2 映像資料 ベストフィールド, 2018.5
★首 : 1968年 東宝作品 正木ひろし「弁護士」より 橋本 忍  シナリオ : 映画芸術の原点 : Scenarioの月刊誌 / 日本シナリオ作家協会 監修 74(2)=835:2018.2 p.112-146



by sentence2307 | 2018-07-23 16:24 | 橋本忍 | Comments(0)
7月17日(火)の朝、いつものように、朝刊をペラペラめくりながら、すぐにでも話題に使えそうな記事を拾い読みしていたとき、突然、目の前に、大きな活字で「原節子」という文字が目に飛び込んできたので、本当にびっくりしました。

まさに、朝っぱら早々、原節子に「立ちふさがれた」という言い方がぴったりの突然の「鉢合わせ」です。

その活字には、こうありました。

「原節子の振り袖、ドイツに」

そして少し小さ目な活字で

「戦前 映画公開で訪問 ▶ 通訳に譲る」

です。

この見出しを読んだだけで、自分は思わず「あっ!」と声をあげてしまったくらいです。

あれだな。アーノルド・ファンク監督「新しき土」のことだなと。

記事の冒頭(リードとかいうんですよね)には、こうあります。

「戦前戦後活躍した伝説の女優で、2015年に95歳で死去した原節子さんが、1937年、主演した日独合作映画『新しき土』の公開に合わせてドイツを訪ねた際、通訳のドイツ人女性に譲り渡した振り袖が現存していることが分かった。振り袖は、通訳の知人でドイツ在住の女性が所有しており、現物の写真が18日発売の『新潮45』で公表される。」

へえ~、1937年ですか、単純に引き算したって、81年ですよ、こりゃ凄い。

また、わきに写真が2枚掲載されていて、一枚は、背広姿と軍服姿(たぶんナチスの軍服です)のドイツ人男性2人と美形の若いドイツ人女性とに挟まれた格好で、若き日の凛々しい和服姿の原節子が映っています。

もっとも、最初目にした大見出しで、すでに、これは「原節子」について書かれた記事らしいことを知っていたので、その美人が「原節子」その人だという見当がついていただけの話、もし事前のその予備知識がなかったら、はたしてこの妙齢の美女がいったい誰なのか、たぶんすぐには分からなかったと思います。それくらい目を見張る初々しい和装の美少女です。

ほら、よくあるじゃないですか、活躍した往年の壮年期のイメージしかない人の突然の訃報に接したとき、同時に発表される現在の老いた写真からは、自分たちが持っているその壮年期のイメージとあまりにもかけ離れているために、当のその老人が誰だかすぐには分からずに、ようやく知った時に「えっ、まさか」なんて驚いたりすること。たとえば、このたび85歳で亡くなった浅利慶太とか、それから常田富士男とか。

い~や、その例えって、どうなのよ。全然違うじゃん、「若さ」を「老い」で説明しようなんて、そういうのを無茶振りっていうんじゃね、良くないな・そういうの。良くない。失礼だしさ。鎮魂という意味でもすげえ問題だと思うよ。

それにあなたさあ、もともとが美しい原節子ですよ、それがまた更にすごく若くて初々しくて(ああ、この写真のことね)、清純とか、容易に人を寄せ付けない気品ある凛とした処女顔とか、そんなことはどうでもいいんだけどさ、そういう従来の刷り込みのイメージとあまりにもかけ離れてるからパッと見、分からないってことを言いたいだけなんでしょう? だめだ、だめだそりゃ。例が悪いわ。

すみません、話か横道に逸れました。

その写真説明には、こうありました、「現存が確認された振り袖を着て、ドイツの公式行事に出席した原さん(前列左)。右隣の女性がフランツ・エッケルトの孫娘」

そもそもこのフランツ・エッケルトなる人がいかなる人かは、記事の中で「明治時代に来日した音楽家」と紹介されていて、お爺さんが親日家だったらしいので、たぶんその孫娘という人もその影響で日本語が堪能だったのだと思います。なんて書きながら、一方でこの「フランツ・エッケルトなる人」を急いでwikiで検索して、ウラ取りしたところ、なんだか大変な人物であることを知りました。日本にとっても、韓国にとってもね。

ざっと言うと、こんな感じです。

《フランツ・エッケルト(Franz Eckert、1852.4.5~1916.8.6)

プロイセンの軍楽家。19世紀後半から20世紀初頭にかけて、日本や朝鮮半島で活動した。「君が代」に和声を付けたことや、「大韓帝国愛国歌」を作曲したことで知られる。》

へえ~、この人って、わが国歌「君が代」の大恩人じゃないですか。

そしてさらにその【生涯】を読んだところ、ちょっと複雑な思いに捉われてしまいました。

そこには、こう書かれていました。


《1879年、エッケルト27歳のときに、日本で音楽教師として奉職することを任ぜられた。1880年、奥好義・林廣守作曲、林廣守撰定の「君が代」に伴奏、和声を付けた。以後、日本を離れるまで、海軍軍楽隊、音楽取調掛、宮内省式部職、陸軍戸山学校その他、洋楽教育機関のほとんどすべてにかかわった。1897年、英照皇太后の大喪の礼のために『哀の極』(かなしみのきわみ)を作曲した。
海軍は明治初年の創設以来英国式の軍制を採って来たが、音楽に関しては、当初のジョン・ウィリアム・フェントンによる英国軍楽隊方式から、エッケルトの着任以来、ドイツ式の理論や教育が浸透した。
1899年、離日する。帰国後、故郷では温泉保養地のオーケストラなどの仕事しか得られなかったため再びアジアでの活動を希望して朝鮮半島に渡り、李王朝の音楽教師となり、大韓帝国の軍楽隊の基礎を築くが、日韓併合後は野に下り、民間吹奏楽の指導者として西洋音楽の普及に貢献した。1916年、京城(現ソウル)で客死した。墓所は現在も韓国国内にある。》


う~ん、この短い経歴を読んだだけでも、アジアをこよなく愛し、多大な貢献もしたひとりのドイツ人が、皮肉にも日本発の強硬な政策に翻弄されながら(「日韓併合後、野に下り」と書かれています)、必ずしもその貢献に対して十分に報いられたとは決して思えない失意の最期をアジアの地で迎え、そして祖国に帰ることもなく、いまも「墓所は韓国国内にある」というクダリには思わず胸を打たれました。エッケルトにとって、「日韓併合」とは、なんだったのか、深く考えさせられるものがありました。

そして、さらに検索していたら、こんな記事にも遭遇しました。

メインタイトルは、「明治の唱歌とエッケルトの仕事」で、サブタイトルには「唱歌教育の原点・十九世紀末に外国人雇教師が編曲した『小学唱歌集』と箏の伴奏による美しい日本の唱歌」とあります。

そして、

《明治政府は西洋文明に追いつこうと学制を施行し、「唱歌」を教科目の一つとした。しかし実施の手だてはなく、伊澤修二らアメリカ留学組の帰国を待ってボストンの音楽教師・メーソンを招聘し、『小学唱歌集』の編集に着手した。オルガンやピアノを携えて来日したメーソンは自ら演奏しつつ唱歌を教えたが、伊澤は満足せず、2年余りでメーソンを解雇した。「東西二洋ノ音楽ヲ折衷シテ新曲ヲ作ルコト」を目指す伊澤はエッケルトを雇い入れた。
明治16年から足かけ21年間日本に滞在したドイツ人音楽家、フランツ・エッケルト(1852~1916)。まだオルガンやピアノを国内生産できる見通しが立っていない時代にあって、唱歌教育を推進するために、音楽取調掛の伊澤修二は当時の日本人にとってきわめて身近な楽器「箏」に着目し、エッケルトに箏二面伴奏による編曲を依頼した。ピアノやオルガンの伴奏に比べ、弾いたのち響きが減衰する箏の伴奏は、日本語が持つたおやかさを充分に生かせ、また、歌詞も聞き取りやすく、日本語の繊細な響きと非常によく合った。》

そして、その曲目はというのは、

『小學唱歌集』第二編(明治16年)フランツ・エッケルト 編曲/箏二面伴奏
[1] 第35「霞か雲か」(ドイツ民謡)
[2] 第38「燕」
[3] 第41「岸の桜」(南フランス民謡)
[4] 第42「遊猟」
[5] 第43「みたにの奥」
[6] 第45「栄行く御代」(クリスマス讃美歌)
『小學唱歌集』第三編(明治17年)フランツ・エッケルト 編曲/箏二面伴奏
[7] 第53「あふげば尊し」
[8] 第55「寧楽の都」
[9] 第56「才女」(スコット作曲『アンニー・ローリー』)
[10] 第58「めぐれる車」(フィッシャー作曲『復活祭前聖金曜日に』)
[11] 第60「秋の夕暮」
[12] 第62「秋草」
[13] 第63「富士筑波」(地唄『黒髪』より)
[14] 第64「園生の梅」(箏組歌)
[15] 第70「船子」【輪唱】(ライト作曲『Row your boat』)
[16] 第73「誠は人の道」(モーツァルト作曲『魔笛』より)
[17] 第78「庭の千草(原題/菊)」(アイルランド民謡)
[18] 第80「千草の花」
[19] 第89「花鳥」+「野薔薇」(ウェルナー作曲『野薔薇』)
箏三面合奏
[20] ふきの曲(箏組歌)[フランツ・エッケルト 編曲]
[21] 久方曲[フランツ・エッケルト 編曲]
[22] ピッツィカート・ポルカ  [J.シュトラウス II世&ヨゼフ・シュトラウス 作曲/    フランツ・エッケルト 編曲]
『箏曲集』(明治21年)
[23] 第2「桜」
『中等唱歌集』(明治22年)
[24] 第15「埴生の宿」
なのだそうです。


【閑話休題】

さて、原節子が写っている「写真」の話に戻りますね。

原節子の右隣に立っている女性が、かのフランツ・エッケルトの孫娘というところまでお話しました。人生のほとんどをアジアで過ごした感のある祖父と彼女がどれほど接触する時間が持てたのかは判然としませんが、少なくとも、その孫娘が(祖父亡きあとも)日本語の通訳ができるまでに精進したという事実は、祖父の彼女にそそいだ影響(愛情)の大きさと、そして、孫娘もまた祖父を深く敬愛していたことを証し立てているように思えて仕方ありません。

そこには、自分を野に引きずり下ろした無謀な政策「日韓併合」への恨み言などいささかも漏らされなかったことは、通訳として遥々東洋から来た若き女優・原節子に寄り添ったこの彼女の姿を一目見れば明らかです。

そして、もう一枚の写真というのが、そのとき原節子が着ていたという振り袖の写真です。

この振り袖の写真を公表するに至った経緯を記事はこんなふうに紹介しています。

「振り袖を所有しているのは、澄子・モリソン・クリーターさん(70)。97年頃、通訳の女性と知り合い、振り袖などを譲り受けたという。クリーターさんはその後、振り袖を一時日本の映画評論家に預けており、存在自体は知られていた。自身が高齢になったため、新たな預け先を探していたクリーターさんが、評伝「原節子の真実」の著者で、ノンフィクション作家の石井妙子さんに相談。振り袖の写真を公表することになった。」・・・「孫娘は日本で暮らしたことがあり、原さんと懇意になり、通訳の礼として振り袖を託された」のだそうです。

なるほど、なるほど。これでよく分かりました。

とにかく81年ぶりのことですから、「保存できた」ことを含めて、これは物凄いことですよね。

当の原節子が生きていて、この着物と対面したらどんなリアクションをするか、考えただけでもわくわくしますが、実際問題として、それまでだって何が何でも姿を現さなかったわけですから、あるいは、「肩透かし」される方が、可能性として高いかもしれません。



by sentence2307 | 2018-07-19 12:09 | 原節子 | Comments(0)

「私設図書館」といっても、以下の目録の書籍を実際に所有しているというわけではなくて、ただの目録だけのこと、この中で読みたい本があれば、近所の図書館にいそいそと借りに行くというだけの情けない「カタログ図書館」大公開です。

ずっと以前は、既読の図書には、「✔」を入れていたのですが、最近、「それがどうなんだ」という無意味さを知りました。

優れた本は、何度読んでも、その都度得るところはありますし(それが、まさに良書です)、その反面、得るものがなにもないと判断したなら、たとえ途中までしか読んでない本でも、早々に読むのを止めるという勇気(それが自分の知的利益につながります)も必要なのではないかと思うようになりました。

読み始めたからには、本は最後まで読まなければならない・読むべきだとか、必須図書はすべて読まなければならないとか、そういうコダワリだとか「完璧主義」みたいなものは、なにも生み出せないと最近感じています。

これって、映画についてもいえることですよね。


では、以下は「私設図書館」ノンフィクション関係図書の目録であります。(一度で掲載できれば、ラッキーなのですが)


■アーロン収容所 (中公文庫) 会田雄次  中公文庫/1973年
■あ丶軍艦旗―さきもりの歌 光人社、1974年
■あゝ祖国よ恋人よ―きけわだつみのこえ 上原良司  信濃毎日新聞社/2005年
■愛と情熱の絆 (同時代ノンフィクション選集)
■愛の空間 (角川選書) 井上章一  角川選書/1999年
■アキノ大統領誕生―フィリピン革命はこうして成功した  ルイス・サイモンズ/鈴木康雄訳  筑摩書房/1989年
■朝倉毎人日記〈大正15年~昭和8年〉 (1983年) (近代日本史料選書〈9-1〉)
■朝倉毎人日記 (昭和9年~昭和11年) (近代日本史料選書 (9‐2))
■朝倉毎人日記 昭和12年~昭和15年6月 (近代日本史料選書)
■朝倉毎人日記 昭和15年7月~昭和17年 (近代日本史料選書)
■朝倉毎人日記〈昭和18年~昭和20年〉 (近代日本史料選書)
■朝倉毎人日記〈昭和21年・自伝草稿・関係書簡〉 (近代日本史料選書)朝倉毎人/阿部武司ほか編  山川出版社/1983年
■あさま山荘1972〈上〉〈下〉 坂口弘  彩流社/1993年
■アジアをゆく(写真・大村次郷、著・辛島昇、山折哲雄、桜井由躬雄、那谷敏郎、荒俣宏)、集英社全7巻セット(大型本)、2001年4月
■新しい自己〈2〉障害とともに (同時代ノンフィクション選集)
■アドルフ・ヒトラー〈1〉ある精神の形成 (集英社文庫)
■アドルフ・ヒトラー〈2〉仮面の戦争 (集英社文庫)
■アドルフ・ヒトラー〈3〉第二次世界大戦 (集英社文庫)
■アドルフ・ヒトラー〈4〉奈落の底へ (集英社文庫)ジョン・トーランド/永井淳訳 集英社文庫/1990年
■アナトリアの古代遺跡出土遺物の産地推定 中近東文化センター、1997~1999年
■アナトリア発掘記 ~カマン・カレホユック遺跡の二十年 NHKブックス、2004年5月
■アフリカ・レポート―壊れる国、生きる人々 (岩波新書) 松本仁一  岩波新書/2008年
■阿片王―満州の夜と霧 (新潮文庫) 佐野眞一  新潮文庫/2008年
■アホウドリの仕事大全 (徳間文庫)阿奈井文彦  徳間文庫/1992年
■「甘え」の周辺  土居健郎  弘文堂/1987年
■アメリカは語る―第一線の芸術家たち (講談社現代新書 (701)) 金関寿夫  講談社現代新書/1983年
■アメリカン・ビート〈1〉 (河出文庫)
■アメリカン・ビート〈2〉 (河出文庫) ボブ・グリーン/井上一馬訳  河出文庫/1991
■あるおんな共産主義者の回想 (1982年) 福永操 れんが書房新社/1982年
■ある心の自叙伝 (講談社学術文庫 (636)) 長谷川如是閑  講談社学術文庫/1984年
■ある終戦工作 (中公新書 581) 森元治郎  中公新書/1980年
■ある昭和史―自分史の試み (中公文庫 M 24-2) 色川大吉  中公文庫/1978年
■安吾新日本地理 (河出文庫) 坂口安吾  河出文庫/1988年
■暗黒日記〈1〉〈2〉〈3〉(全3巻) 清沢洌/橋川文三編 ちくま学芸文庫/2002
■アンダーグラウンド (講談社文庫) 村上春樹  講談社文庫/1999年
■イーディ―’60年代のヒロイン  ジーン・スタイン、ジョージ・プリンプトン/青山南ほか訳  筑摩書房/1989年
■生き方の研究・続 生き方の研究・あしたへの旅 (森本哲郎 世界への旅)
■逝きし世の面影 (平凡社ライブラリー) 渡辺京二  平凡社ライブラリー/2005年
■生きているヒロシマ 土門拳  築地書館/1978年
■イギリスだより―カレル・チャペック旅行記コレクション (ちくま文庫)カレル・チャペック/飯島周編訳 ちくま文庫/2007年
■いじめられて、さようなら 佐瀬稔  草思社/1992年
■磯崎新の「都庁」―戦後日本最大のコンペ 文藝春秋、2008年6月
■逸翁自叙伝―青春そして阪急を語る 小林一三  阪急電鉄総合開発事業本部コミュニケーション事業部/2000年
■一殺多生―血盟団事件・暗殺者の手記 (1974年) 小沼正  読売新聞社/1974年
■命あまさず―小説 石田波郷 (ハルキ文庫) 辻井喬 ハルキ文庫/2005年
■生命の森の人びと―アジア・北ビルマの山里にて 理論社ライブラリー、2001年4月
■医の倫理 (文庫クセジュ (738)) クレール・アンブロセリ/中川米造訳  白水社文庫クセジュ/1993年
■『今村淳追悼集 1953-1998』 今村淳を偲ぶ会  非売品
■入江相政日記〈第1巻〉昭和十年一月~昭和十四年十二月 (朝日文庫)
■入江相政日記〈第2巻〉昭和十五年一月~昭和二十年八月 (朝日文庫)
■入江相政日記〈第3巻〉―昭和二十年九月~昭和二十二年十二月 (朝日文庫)
■入江相政日記〈第4巻〉―昭和23年1月~昭和25年12月 (朝日文庫)
■入江相政日記〈第5巻〉 (朝日文庫)
■入江相政日記〈第6巻〉昭和三十三年二月~昭和四十年十二月 (朝日文庫)
■入江相政日記〈第7巻〉昭和41年1月~昭和44年12月 (朝日文庫)
■入江相政日記〈第8巻〉昭和45年1月~昭和47年12月 (朝日文庫)
■入江相政日記〈第9巻〉 (朝日文庫)
■入江相政日記〈第10巻〉 (朝日文庫)
■入江相政日記〈第11巻〉昭和五十五年一月~昭和五十七年十二月 (朝日文庫)
■入江相政日記〈第12巻〉昭和五十八年一月~昭和六十年九月 (朝日文庫)入江相政/朝日新聞社編  朝日文庫/1994年
■イリオモテヤマネコ―戸川幸夫動物文学セレクション⑤(著・戸川幸夫)、ランダムハウス講談社文庫、2008年8月
■『岩波書店と文藝春秋  『世界』・『文藝春秋』に見る戦後思潮』 毎日新聞社編  毎日新聞社/1996年
■『イワン・デニーソヴィチの一日』アレクサンドル・ソルジェニーツィン/木村浩訳  新潮文庫/2005年
■淫教のメシア・文鮮明伝 晩声社、1980年3月
■インド ミニアチュール幻想  山田和  平凡社/1996年
■隠蔽―父と母の「いじめ」情報公開戦記  奥野修司  文藝春秋/1997年
■ウィガン波止場への道 (ちくま学芸文庫) ジョージ・オーウェル/土屋宏之、上野勇訳
ちくま学芸文庫/1996年
■埋もれた古代帝国―トルコ発掘日誌 日本交通公社出版事業局、1978年4月
■嘘つきアーニャの真っ赤な真実 (文芸シリーズ)角川書店、2001年6月
■嘘つきアーニャの真っ赤な真実 (角川文庫、2004年6月)
■歌麿 抵抗の美人画 朝日新書、2009年1月
■打ちのめされるようなすごい本 文藝春秋、2006年10月
■打ちのめされるようなすごい本 (文春文庫、2009年5月)
■宇宙からの帰還 (中公文庫) 立花隆  中公文庫/1985年
■宇宙樹の森―北ビルマの自然と人間その生と死 現代書館、1997年11月
■海人(UMINCHU)毎日新聞社、2003年12月
■『噂の真相』25年戦記 (集英社新書)岡留安則  集英社新書/2005年
■映像メディアの世紀―ビデオ・男たちの産業史 日経BP社、1999年11月
■映像メディアの世紀―ビデオ・男たちの産業史 日経BP社、1999年11月
■絵巻物に見る日本庶民生活誌 (中公新書 (605)) 宮本常一  中公新書/1981年
■エルトゥールル号回顧展(高橋忠久、長場紘、松原茂樹)、中近東文化センター附属博物館、2007年
■延安―革命聖地への旅 リービ英雄  岩波書店/2008年
■追いつめられた信徒―死なう団事件始末記 (講談社文庫)保阪正康  講談社文庫/1990
■大相撲支度部屋―床山の見た横綱たち (改題、新潮文庫、2000年3月)
■大本襲撃―出口すみとその時代  早瀬圭一  毎日新聞社/2007年
■お菓子の詩(うた)(商業史発掘ノンフィクションシリーズ)商業界、1995年10月
■沖縄 だれにも書かれたくなかった戦後史  佐野眞一  集英社インターナショナル/2008年
■おくのほそ道行 月は東に 日本の挽歌 (森本哲郎 世界への旅)
■踊る一遍上人 東洋経済新報社、1997年5月
■オホーツク老人―戸川幸夫動物文学セレクション④(著・戸川幸夫)、ランダムハウス講談社文庫、2008年7月
■お前はただの現在にすぎない テレビになにが可能か (朝日文庫)今野勉、村木良彦、萩元晴彦  朝日文庫/2008年
■オリガ・モリソヴナの反語法 集英社、2002年10月
■オリガ・モリソヴナの反語法 (集英社文庫、2005年10月)
■愚か者、中国をゆく 光文社新書、2008年5月
■尾張の宗春 東洋経済新報社、1995年4月
■追われゆく坑夫たち (同時代ライブラリー)上野英信  岩波同時代ライブラリー/1994
■おんな狩り 光風社出版、1985年9月
■女たちの証言 (同時代ノンフィクション選集)サンダカン八番娼館・女たちの風船爆弾
■女の民俗誌 (岩波現代文庫―社会) 宮本常一  岩波現代文庫/2001年
■カール・マルクス―その生涯と思想の形成  E・H・カー/石上良平訳  未來社/1998
■海峡を越えたホームラン―祖国という名の異文化 (双葉文庫―POCHE FUTABA)関川夏央  双葉文庫/1997年
■回顧七十年 (中公文庫) 斎藤隆夫  中公文庫/2007年
■外人のTOKYO暮らし (朝日文庫)青山南  朝日文庫/1995年
■回想十年〈1〉〈2〉〈3〉〈4〉 (中公文庫)(全4巻) 吉田茂  中公文庫/1998年
■害虫殲滅工場―ミバエ根絶に勝利した沖縄の奇蹟 中央公論新社、1999年11月
■海洋危険生物―沖縄の浜辺から 文春新書、2002年2月
■『学問へのひとつの道 働くことと学ぶこと』 藤原保信/藤原貞子 (私家版)/1995
■「隔離」という病い―近代日本の医療空間 (中公文庫)武田徹  中公文庫/2005年
■カシアス・クレイ (1972年) ホセ・トレス/和田俊訳  朝日新聞社/1972年
■ガセネッタ&シモネッタ 文藝春秋、2000年12月
■ガセネッタ&(と)シモネッタ (文春文庫、2003年6月)
■ガダルカナル戦記 光人社全3巻、1980年3月
■ガダルカナル戦記(光人社、1987年7月)
■ガダルカナル戦記〈第1巻〉 (光人社NF文庫) (1994年1月)
■ガダルカナル戦記〈第2巻〉 (光文社NF文庫) (1994年4月)
■ガダルカナル戦記〈第3巻〉 (光人社NF文庫)亀井宏  光人社NF文庫/1994年
■カタロニア讃歌 (ちくま学芸文庫) ジョージ・オーウェル/橋口稔訳 ちくま学芸文庫/2002年
■カッパドキア―トルコ洞窟修道院と地下都市 (アジアをゆく)(写真・大村次郷)、集英社、2001年4月
■華南体感―星野博美写真集  情報センター出版局、1996年3月
■神を描いた男・田中一村 中央公論社、1996年10月
■神を描いた男・田中一村(中公文庫、1999年6月)
■考へるヒント 小林秀雄  文藝春秋新社/1964年
■歓喜の街カルカッタ〈上〉〈下〉 (河出文庫) ドミニク・ラピエール/長谷泰訳  河出文庫/1992年
■寒村自伝〈上巻〉〈下巻〉 (1975年) (岩波文庫) 荒畑寒村  岩波文庫/1975年
■完訳マルコムX自伝 (上) (下) (中公文庫―BIBLIO20世紀) アレックス・ヘイリー/濱
■完本毒蛇 文春文庫、2000年2月
■紀州 木の国・根の国物語 (角川文庫)中上健次  角川文庫/2009年
■技術社会の影 (同時代ノンフィクション選集)
■北朝鮮・狂気の正体―金王朝の謀略と崩壊の行方(深田祐介)、扶桑社、2003年1月
■北朝鮮・国家安全保衛部―金王朝を支える恐怖の人民抑圧システム(著・尹大日)、文藝春秋、 2003年4月
■北朝鮮に消えた友と私の物語 文藝春秋、1998年11月
■北朝鮮に消えた友と私の物語 (文春文庫、2001年5月)
■北朝鮮はるかなり―金正日官邸で暮らした20年〈上〉〈下〉(著・ソン ヘラン)、文藝春秋上下巻、2001年2月
■北朝鮮はるかなり―金正日官邸で暮らした20年(文春文庫、 2003年2月)
■北ビルマ、いのちの根をたずねて めこん、2000年4月
■気違い部落周游紀行 (冨山房百科文庫 31)きだみのる 冨山房百科文庫/1981年
■キッシンジャー激動の時代 1 2  3(全3巻) H・A・キッシンジャー/読売新聞・調査研究本部訳  小学館/1982年
■木戸幸一日記 上巻 (1)
■木戸幸一日記 下巻 (2) 木戸日記研究会校訂  東京大学出版会/1966年
■機密日露戦史  谷壽夫  原書房/2004年
■金正日隠された戦争―金日成の死と大量餓死の謎を解く 文藝春秋、2004年11月
■金正日隠された戦争―金日成の死と大量餓死の謎を解く(文春文庫、2006年11月)
■金正日への宣戦布告―黄長ヨプ回顧録(著・ファン ジャンヨプ)、文藝春秋、1999.2
■金正日への宣戦布告―黄長ヨプ回顧録(文春文庫、 2001年4月)
■木村伊兵衛と土門拳 写真とその生涯 (平凡社ライブラリー) 三島靖  平凡社ライブラリー/2004年
■キャパになれなかったカメラマン ―ベトナム戦争の語り部たち(上巻)(下巻)講談社、2008.9
■宮中賢所物語―五十七年間皇居に暮らして 高谷朝子 ビジネス社/2006年
■狂犬におびえるな―続・金正日への宣戦布告(著ファンジャンヨプ)、文藝春秋、2000.1
■教祖誕生 (講談社文庫) 上之郷利昭  講談社文庫/1994年
■巨人たちの握手―衝撃のカー・ウォーズ 日本経済新聞社、1993年5月
■記録文学の世界 (1968年) 杉浦明平  徳間書店/1968年
■苦海浄土―わが水俣病 (講談社文庫) 石牟礼道子  講談社文庫/2004年
■苦海浄土―わが水俣病 (講談社文庫)(新装版) 石牟礼道子  講談社文庫/2004年
■苦闘三十年 (1962年) 堤康次郎  三康文化研究所/1962年
■鞍馬天狗のおじさんは (ちくま文庫)竹中労 ちくま文庫/1992年
■下下戦記 (文春文庫)吉田司  文春文庫/1991年
■決定版 日本のいちばん長い日 (文春文庫)(決定版) 半藤一利  文春文庫/2006年
■決定版ルポライター事始 (ちくま文庫) 竹中労 ちくま文庫/1999年
■決闘写真論 (朝日文庫)篠山紀信、中平卓馬  朝日文庫/1995年
■検疫官―ウイルスを水際で食い止める女医の物語 角川書店、2003年2月
■現代史〈上〉〈下〉ポール・ジョンソン/別宮貞徳訳  共同通信社/1992年
■現代史の課題 (岩波現代文庫) 亀井勝一郎  岩波現代文庫/2005年
■現代史の死角 (同時代ノンフィクション選集)
■建築探偵の冒険〈東京篇〉 (ちくま文庫) 藤森照信 ちくま文庫/1989年
■原爆の子―広島の少年少女のうったえ〈上〉〈下〉 (岩波文庫) 長田新編  岩波文庫/1990年
■原爆はなぜ投下されたか―日本降伏をめぐる戦略と外交 (1971年) (青木文庫) 西島有厚
青木文庫/1971年
■高校生の日記―青春の心理的分析 (中公新書 247)原田茂  中公新書/1971年
■高校放浪記 (前) (後) (角川文庫 緑)稲田耕三  角川文庫/2000年
■工場日記 (講談社学術文庫)シモーヌ・ヴェイユ/田辺保訳 /講談社学術文庫/1986年
■幸福な無名時代 (ちくま文庫)ガルシア=マルケス/旦敬介訳 ちくま文庫/1995年
■古寺巡礼〈第1集〉 (1963年)
■古寺巡礼〈第2集〉 (1965年)
■古寺巡礼〈第3集〉 (1968年)
■古寺巡礼〈第4集〉 (1971年)
■古寺巡礼〈第5集〉 (1975年) 土門拳  美術出版社/1963年
■国際化の洗礼 (同時代ノンフィクション選集) 柳田邦男編  文藝春秋/1992年
■御前会議 (文春文庫 (115‐11)) 五味川純平  文春文庫/1984年
■古代アナトリアの文化編年の再構築―カマン・カレホユックにおける前3-2千年紀文化編年(中近東文化センター)、大村幸弘、2002~2006年
■古代イランの土器―古代文様の変遷をさぐる (編・大津忠彦)、中近東文化センター、1984年3月
■国家の罠―外務省のラスプーチンと呼ばれて (新潮文庫) 佐藤優  新潮文庫/2007年
■ことばへの旅 (森本哲郎 世界への旅)
■言葉を育てる―米原万里対談集 ちくま文庫、2008年9月
■近衛内閣 (中公文庫 M 185) 風見章  中公文庫/1982年
■『近衛文麿』(上下) 矢部貞治  弘文堂/1952年
■『小林一三日記』 小林一三  阪急電鉄/1991年
■コミック巨人再発見 (1) 『「狂気か天才か」南方熊楠―エコロジ-の先駆者 』(絵・小島利明)、三友社出版、1995年6月
■コリアン世界の旅 (講談社プラスアルファ文庫) 野村進  講談社+α文庫/1999年
■転がる香港に苔は生えない 情報センター出版局、2000年4月
■転がる香港に苔は生えない(文春文庫、2006年10月)
■コン・ティキ号探検記 (ちくま文庫) トール・ヘイエルダール/水口志計夫訳 ちくま文庫/1996年
■サーカスが来た!―アメリカ大衆文化覚書 (同時代ライブラリー) 亀井俊介  岩波同時代ライブラリー/1992年
■サイゴンから来た妻と娘 (文春文庫 こ 8-1) 近藤紘一  文春文庫/1981年
■サイゴンの十字架―開高健ルポルタージュ選集 (光文社文庫) 開高健  光文社文庫/2008年
■最長片道切符の旅  宮脇俊三  新潮社/2008年
■最底辺―トルコ人に変身して見た祖国・西ドイツ  ギュンター・ヴァルラフ/マサコ・シェーンエック訳  岩波書店/1987年
■在日一世の記憶 (集英社新書)小熊英二、姜尚中  集英社新書/2008年
■『相模湾産ヒドロ虫類』  裕仁  皇居内生物学研究所/1988年
■犠牲(サクリファイス)―わが息子・脳死の11日 (文春文庫) 柳田邦男  文春文庫/1999
■ザ・スワッパー 光文社・CR文庫、1986年11月
■『佐藤榮作日記』(全6巻) 佐藤榮作  朝日新聞社/1997年
■ザ・ハウス・オブ・トヨタ―自動車王 豊田一族の百五十年 文藝春秋、2005年5月
■ザ・ハウス・オブ・トヨタ〈上〉―自動車王 豊田一族の百五十年
■ザ・ハウス・オブ・トヨタ〈下〉―自動車王 豊田一族の百五十年 (文春文庫、2009年4月)
■サハリンへの旅 (講談社文芸文庫) 李恢成  講談社文芸文庫/1989年
■ザ・ビートルズレポート (白夜叢書)竹中労編著  白夜叢書/1982年
■ザ・ファイト  ノーマン・メイラー/生島治郎訳  集英社/1997年
■さもなくば喪服を (ハヤカワ・ノンフィクション・マスターピース) ドミニク・ラピエール、ラリー・コリンズ/志摩隆訳  早川書房/2005年
■三光―日本人の中国における戦争犯罪の告白 (1957年) (カッパ・ブックス) 神吉晴夫編
光文社カッパ・ブックス/1957年
■サンダカン八番娼館 (文春文庫)(新装版) 山崎朋子  文春文庫/2008年
■謝々!チャイニーズ 情報センター出版局、1996年2月
■謝々(シエシエ)!チャイニーズ(文春文庫、2007年10月 )
■自壊する帝国 (新潮文庫) 佐藤優  新潮文庫/2008年
■重光葵―外交回想録 (人間の記録 (7))(人間の記録7) 重光葵  日本図書センター/1997年
■時刻表2万キロ (角川文庫 (5904)) 宮脇俊三  角川文庫/1984年
■私記・一軍人六十年の哀歓 (1970年) 今村均  芙蓉書房/1970年
■侍従長の回想 (中公文庫) 藤田尚徳  中公文庫/1987年
■時代の一面―東郷茂徳外交手記  東郷茂徳  原書房/2005年
■『自治民範』 権藤成卿  平凡社/1927年
■失敗の本質―日本軍の組織論的研究 (中公文庫) 戸部良一、寺本義也、鎌田伸一、杉之尾孝生、村井友秀、野中郁次郎  中公文庫/1991年
■自動車合従連衡の世界 文春新書、2000年9月
■自動車合従連衡の世界 文春新書、2000年9月
■自動車絶望工場―ある季節工の手記 (講談社文庫)鎌田慧  講談社文庫/1983年
■死ぬ瞬間―死とその過程について (中公文庫) E・キューブラー・ロス/鈴木晶訳  中公文庫/2001年
■死の貝 文藝春秋、1998年7月
■死の懴悔―或る死刑囚の遺書  吉田大次郎  春秋社/1998年
■シャドウ・ダイバー 上下―深海に眠るUボートの謎を解き明かした男たち (ハヤカワ文庫 NF 341) ロバート・カーソン/上野元美訳 ハヤカワ文庫NF/2008年
■上海時代―ジャーナリストの回想〈上〉〈中〉〈下〉 (中公文庫)松本重治  中公文庫/1989
■周恩来秘録 上 下  高文謙/上村幸治訳  文藝春秋/2007年
■終生ヒトのオスは飼わず 文藝春秋、2007年5月
■熟年性革命報告 文春新書、2000年3月
■熟年恋愛革命―恋こそ最高の健康法 文春新書、2006年12月
■熟年恋愛講座―高齢社会の性を考える 文春新書、2004年9月
■取材ノ-トから―1992-2009河出書房新社、2009年8月
■将軍様の鉄道 北朝鮮鉄道事情  国分隼人  新潮社/2007年
■小説金日成〈上〉〈下〉(著・李恒九)、文藝春秋、1994年9月
■小説・野坂昭如 (ライオンプレス )投資ジャ-ナル、1984年6月
■『昭和史』 今井清一、遠山茂樹、藤原彰  岩波新書/1955年
■『昭和史』(Ⅰ・Ⅱ) 中村隆英  東洋経済新報社/1993年
■昭和史発掘〈1〉~〈9〉 (文春文庫)(全9巻) 松本清張  文春文庫/2005年
■昭和天皇最後の側近 卜部亮吾侍従日記 第1巻 昭和45年~59年
■昭和天皇最後の側近卜部亮吾侍従日記 第2巻 昭和60年~昭和61年
■昭和天皇最後の側近 卜部亮吾侍従日記 第3巻 昭和62年~昭和63年
■昭和天皇最後の側近卜部亮吾侍従日記 第4巻 昭和64年~平成2年
■昭和天皇最後の側近 卜部亮吾侍従日記 第5巻 平成3年~平成14年  御厨貴、岩井克己監修  朝日新聞社/2007年
■昭和天皇独白録 (文春文庫) 寺崎英成、マリコ・テラサキ・ミラー 文春文庫/1995年
■昭和ナショナリズムの諸相  橋川文三  名古屋大学出版会/1994年
■昭和二十年夏、僕は兵士だった 角川書店、2009年7月
■昭和二十年 第一部 (1) 重臣たちの動き 【1月1日~2月10日】 鳥居民  草思社/1985年
■昭和の遺書―55人の魂の記録 文春新書、2009年9月
■昭和の天皇と東条英機(改題新装版、光人社、1988年11月)
■死よ驕るなかれ (1950年) (岩波新書〈第40〉) ジョン・ガンサー/中野好夫、 矢川徳光訳 岩波新書/1950年
■新ウイルス物語―日本人の起源を探る (中公新書 (789)) 日沼頼夫  中公新書/1986
■新宿 1965‐97―娼婦、ヤクザ、オカマ、ヌード嬢…彼らが「流しの写真屋」の客だった (フォト・ミュゼ) 渡辺克己  新潮社/1997年
■真商道に燃えよ―損得より善悪を重んじた商人の軌跡 商業界、1995年3月
■真説 猿飛佐助 講談社、2002年2月
■心臓に毛が生えている理由(わけ)角川学芸出版、2008年4月
■新装版 戦中派不戦日記 (講談社文庫)(新装版) 山田風太郎  講談社文庫/2002年
■新・人間革命 (第1巻) (聖教ワイド文庫 (011)) 池田大作  聖教新聞社/1965年、2003
■新版 日本のヤクザ 加太こうじ 大和書房/1993年
■新編「昭和二十年」東京地図 (ちくま文庫) 西井一夫、平嶋彰彦 ちくま文庫/1992年
■深夜特急〈1〉香港・マカオ (新潮文庫)
■深夜特急〈2〉マレー半島・シンガポール (新潮文庫)
■深夜特急〈3〉インド・ネパール (新潮文庫)
■深夜特急〈4〉シルクロード (新潮文庫)
■深夜特急〈5〉トルコ・ギリシャ・地中海 (新潮文庫)
■深夜特急〈6〉南ヨーロッパ・ロンドン (新潮文庫)沢木耕太郎  新潮文庫/1994年
■ずばり東京―開高健ルポルタージュ選集 (光文社文庫) 開高健  光文社文庫/2007年
■スルジェ―ネパールと日本で生きた女性 旅行人、2001年5月
■スローカーブを、もう一球 (角川文庫 (5962)) 山際淳司  角川文庫/1985年
■スワッピング 有楽出版社、1981年12月
■世紀のラブレター  新潮新書、2008年7月
■政治家の文章 (岩波新書)武田泰淳  岩波新書/1960年
■政治家やめます。―ある自民党代議士の十年間 毎日新聞社、2001年6月
■聖断 昭和天皇と鈴木貫太郎 (PHP文庫) 半藤一利  PHP文庫/2006年
■「生と死」の現在 (同時代ノンフィクション選集)
■生と死をめぐる旅へ 現代書館、2003年3月
■生物と無生物のあいだ (講談社現代新書) 福岡伸一  講談社現代新書/2007年
■世界をゆるがした十日間〈上〉〈下〉 (岩波文庫) ジョン・リード/原光雄訳  岩波文庫/1957
■世相講談〈上〉〈中〉〈下〉 山口瞳  論創社/2008年
■零の発見―数学の生い立ち (1979年) (岩波新書) 吉田洋一  岩波新書/1979年
■戦艦大和ノ最期 (講談社文芸文庫) 吉田満  講談社文芸文庫/1994年
■戦艦大和ノ最期 (講談社文芸文庫) 吉田満  講談社文芸文庫/1994年
■戦後革命論争史〈上巻〉 (1956年) (戦後日本の分析)
■戦後革命論争史〈下巻〉 (1957年) (戦後日本の分析)上田耕一郎  大月書店/1956年
■戦死―インパール牽制作戦 (文春文庫 (151‐3)) 高木俊朗  文春文庫/1984年
■戦時少年ヒロシ―原初の風景 光人社、1998年11月
■戦死と自死と (同時代ノンフィクション選集)
■戦場―沢田教一写真集 (1971年) 沢田教一  毎日新聞社/1971年
■『戦争論』(上中下)カール・フォン・クラウゼヴィッツ/篠田英雄訳  岩波文庫/1968
■銭湯の女神 文藝春秋、2001年12月
■銭湯の女神 (文春文庫、2003年12月)
■『千の太陽よりも明るく 原爆を造った科学者たち』ロベルト・ユンク/菊盛英夫訳
平凡社ライブラリー/2000年
■全盲の弁護士 竹下義樹 岩波書店、2005年10月
■増補版 時刻表昭和史 (角川文庫) 宮脇俊三  角川文庫/2001年
■ソウルと平壌(ピョンヤン)大月書店、1989年10月
■ソウルと平壌(増補、文春文庫、1998年10月)
■続 わが異端の昭和史  石堂清倫  勁草書房/1990年
■そして文明は歩む・中国幻想行 (森本哲郎 世界への旅)
■側近日誌  木下道雄  文藝春秋/1990年
■それでも家族を愛してる  ポー・ブロンソン/桐谷知未訳 アスペクト/2006年
本武雄訳  中公文庫BIBLIO 20世紀/2002年
■ソングライン (series on the move) (series on the move) ブルース・チャトウィン/北田絵里子訳  英治出版/2009年
■第一阿房列車 (新潮文庫) 内田百けん 新潮文庫/2003年
■大東京繁昌記 (毎日メモリアル図書館)高浜虚子ほか 毎日新聞社/1999年
■大統領の陰謀―ニクソンを追いつめた300日 (文春文庫)(新装版) ボブ・ウッドワード、カール・バーンスタイン/常盤新平訳  文春文庫/2005年
■太平洋戦争 (上) (下) (中公文庫) 児島襄  中公文庫/1974年
■太平洋戦争日記 (1) (2) (3)(全3巻) 伊藤整  新潮社/1983年
■太平洋ひとりぼっち 堀江謙一  舵社/2004年
■大本営参謀の情報戦記―情報なき国家の悲劇 (文春文庫) 堀栄三  文春文庫/1996年
■対話の教室―あなたは今、どこにいますか?(橋口譲二)、平凡社、2002年7月
■高松宮日記〈第1巻〉〈第2巻〉(第3巻)〈第4巻〉〈第5巻〉〈第6巻〉(第7巻)〈第8巻〉 高松宮宣仁  中央公論新社/1996年
■高安犬物語―戸川幸夫動物文学セレクション①(著・戸川幸夫)、ランダムハウス講談社文庫、2008年4月
■タクシードライバー日誌 (ちくま文庫)梁石日 ちくま文庫/1986年
■田中角栄研究―全記録 (上) (下) (講談社文庫)立花隆  講談社文庫/1982年
■他諺の空似 ことわざ人類学 光文社、2006年8月
■他諺の空似―ことわざ人類学 (光文社文庫、2009年5月)
■旅する巨人―宮本常一と渋沢敬三 (文春文庫) 佐野眞一  文春文庫/2009年
■旅人―ある物理学者の回想 (角川文庫ソフィア) 湯川秀樹  角川ソフィア文庫/1960
■田山花袋の日本一周〈前編〉近畿・東海
■田山花袋の日本一周〈中編〉中国・九州・四国
■田山花袋の日本一周〈後編〉関東・東北・北海道  田山花袋  東洋書院/2007年
■堕落論・日本文化私観 他二十二篇 (岩波文庫) 坂口安吾  岩波文庫/2008年
■タリバン―イスラム原理主義の戦士たち  アハメド・ラシッド/坂井定雄、伊藤力司訳
講談社/2000年
■団地ママ奮戦記 (1976年) (新日本新書) 滝いく子  新日本新書/1976年
■筑豊のこどもたち 土門拳  築地書館/1977年
■父と暮らせば―ロシア語対訳(著・井上ひさし)、井上事務所、2008年8月
■父の肖像〈上〉〈下〉 (新潮文庫) 辻井喬  新潮文庫/2007年
■チャーリーとの旅 ジョン・スタインベック/竹内真訳 ポプラ社/2007年
■中近東文化センターの海外発掘調査(川床睦夫)、中近東文化センター、1999年10月
■中国の赤い星〈上〉〈下〉 (ちくま学芸文庫) エドガー・スノー/松岡洋子訳 ちくま学芸文庫/1995年
■中国の冬―私が生きた文革の日々  梁恒、ジュディス・シャピロ/田畑光永訳
サイマル出版会/1984年
■中国農民調査  陳桂棣、春桃/納村公子、椙田雅美訳  文藝春秋/2005年
■朝鮮戦争―金日成とマッカ-サ-の陰謀 文藝春秋、1993年12月
■朝鮮戦争―金日成とマッカ-サ-の陰謀(文春文庫、1997年6月)
■「朝鮮戦争」取材ノート かもがわ出版、1995年6月
■朝鮮と私 旅のノート (増補、文春文庫、2000年4月)
■ちょっとピンぼけ  ロバート・キャパ/川添浩史、井上清一訳  文春文庫/1979年
■散るぞ悲しき 硫黄島総指揮官・栗林忠道 新潮社、2005年7月
■散るぞ悲しき―硫黄島総指揮官・栗林忠道(新潮文庫、2008年8月)
■チンチン電車と女学生  堀川惠子、小笠原信之  日本評論社/2005年
■墜落の夏―日航123便事故全記録 (新潮文庫) 吉岡忍  新潮文庫/1989年
■月島物語 (集英社文庫) 四方田犬彦  集英社文庫/1999年
■辻の華―くるわのおんなたち (中公文庫) 上原栄子  中公文庫/1984年
■椿の局の記 (近代文芸社新書) 山口幸洋  近代文芸社新書/2000年
■翼よ、あれがパリの灯だ C・A・リンドバーグ/佐藤亮一訳  恒文社/1991年
■冷い夏、熱い夏 (新潮文庫) 吉村昭  新潮文庫/1990年
■つややかな追憶 (Kofusha roman500)光風社出版、1983年11月
■定本 日本の喜劇人  小林信彦  新潮社/2008年
■摘録 断腸亭日乗〈上〉〈下〉 (岩波文庫) 永井荷風 岩波文庫/1987年
■鉄を生みだした帝国―ヒッタイト発掘 NHKブックス、1981年5月
■DUTY(デューティ)―わが父、そして原爆を落とした男の物語 ボブ・グリーン/山本光伸訳  光文社/2001年
■転形期―戦後日記抄 (1974年) 竹内好  創樹社/1974年
■天才の通信簿 (講談社文庫) ゲルハルト・プラウゼ/丸山匠、加藤慶二訳  講談社文庫/1984年
■伝説の時代―愛と革命の二十年 (1980年) 寺尾とし 未來社/1980年
■天然痘が消えた (1982年) (中公新書) 北村敬  中公新書/1982年
■天皇が十九人いた―さまざまなる戦後 (角川文庫) 保阪正康  角川文庫/2001年
■天皇の逝く国で  ノーマ・フィールド/大島かおり訳 みすず書房/1994年
■道化の民俗学 (岩波現代文庫) 山口昌男  岩波現代文庫/2007年
■闘牛の島 新潮社、1997年12月
■東京オリンピック―文学者の見た世紀の祭典 (1964年)講談社編  講談社/1964年
■東京裁判―もう一つのニュルンベルク  アーノルド・C・ブラックマン/日暮吉延訳
時事通信社/1991年
■東京裁判への道(上) (下) (講談社選書メチエ)(上下) 粟屋憲太郎  講談社選書メチエ/2006
■東京の下層社会 (ちくま学芸文庫)紀田順一郎 ちくま学芸文庫/2000年
■東京漂流 (朝日文芸文庫)藤原新也  朝日文庫/1995年
■東条英機 (上巻) (下巻)(改題、光人社NF文庫、1998年5月)
■糖尿病―失明からの生還 ベストセラーズ、1997年12月
■東北日記 (1の巻)(2の巻)(全8巻) 月の家 あいぜん出版/1999年
■遠山啓著作集〈別巻 1〉日記抄+総索引 (1983年) 遠山啓  太郎次郎社/1983年
■朱鷺の遺言 中央公論社、1998年4月
■朱鷺の遺言 (中公文庫、2002年3月)
■土器片が語るミダスの世界―前1千年紀カマン・カレホユックの彩文土器 中近東文化センター、1991年1月
■常盤平団地発信 孤独死ゼロ作戦―生きかたは選べる! 中沢卓実/結城康博監修  本の泉社/2008年
■ドキュメンタリー映画の地平―世界を批判的に受けとめるために〈上〉
■ドキュメンタリー映画の地平―世界を批判的に受けとめるために〈下〉 佐藤真  凱風社/2001年
■ドキュメント太平洋戦争全史 戦場体験者300人取材・作戦解説47図収録 講談社、2009年7月
■徳富蘇峰―蘇峰自伝 (人間の記録 (22))(人間の記録22) 徳富蘇峰  日本図書センター/1997年
■徳富蘇峰 終戦後日記『頑蘇夢物語』
■徳富蘇峰 終戦後日記II『頑蘇夢物語』続篇
■徳富蘇峰 終戦後日記 (3) 『頑蘇夢物語』歴史篇
■徳富蘇峰 終戦後日記 (4) 『頑蘇夢物語』完結篇  徳富蘇峰  講談社/2006年
■毒蛇(どくへび)TBSブリタニカ、1992年5月
■毒蛇(どくへび)続 TBSブリタニカ、1993年7月
■床山と横綱―支度部屋での大相撲五十年 新潮社、1996年9月
■都市空間のなかの文学 (ちくま学芸文庫)前田愛 ちくま学芸文庫/1992年
■特攻―外道の統率と人間の条件 (光人社NF文庫) 森本忠夫  光人社NF文庫/2005
■トップ屋戦士の記録―無署名ノンフィクション (徳間文庫)梶山季之  徳間文庫/1991
■土俵の真実―杉山邦博の伝えた大相撲半世紀(杉山邦博)、文藝春秋、2008年5月
■トヨタ・GM 巨人たちの握手(増補、文春文庫、2000年11月)
■トヨタ・ストラテジー 危機の経営 文藝春秋、2009年4月
■虎は語らず―戸川幸夫動物文学セレクション②(著・戸川幸夫)、ランダムハウス講談社文庫、2008年5月
■ドリームボックス―殺されてゆくペットたち 毎日新聞社、2006年6月
■トルコ (世界歴史の旅)(写真・大村次郷)、山川出版社、2000年8月
■トルコ三大文明展―ヒッタイト帝国・ビザンツ帝国・オスマン帝国(真室佳武、鈴木董、吉田大輔)NHK、2003年
■ナウのしくみ〈1〉 (文春文庫)泉麻人  文春文庫/1993年
■梨本宮伊都子妃の日記―皇族妃の見た明治・大正・昭和 (小学館文庫) 小田部雄次  小学館文庫/2008年
■名もなき人々の街 (ニューヨーク)ゲイ・タリーズ/沢田博訳  /青木書店/1994年
■成りあがり How to be BIG―矢沢永吉激論集 (角川文庫)矢沢永吉/構成・糸井重里
角川文庫/2004年
■汝の父を敬え〈上〉 (新潮文庫〈下〉 (新潮文庫) ゲイ・タリーズ/常盤新平訳  新潮文庫/1991年
■南蛮阿房列車 (光文社文庫) 阿川弘之  光文社文庫/2007年
■二・二六事件―「昭和維新」の思想と行動 (中公新書) 高橋正衛  中公新書/1994年
■二・二六事件への挽歌―最後の青年将校 (1971年) 大蔵栄一  読売新聞社/1971年
■西山光一日記 1925‐1950年―新潟県一小作農の記録  西山光一  東京大学出版会/1991年
■21世紀のひめゆり 毎日新聞社、2002年11月
■日米交換船  鶴見俊輔、加藤典洋、黒川創  新潮社/2006年
■日中十五年戦争と私―国賊・赤の将軍と人はいう 遠藤三郎  日中書林/1974年
■ニッポン日記 (ちくま学芸文庫) マーク・ゲイン/井本威夫訳 ちくま学芸文庫/1998
■にっぽんのヒトラー東条英機―その等身大の生涯と軍国日本 光人社上下巻、1981.6
■『日本愛国革新本義』 橘孝三郎  建設社/1932年
■日本海軍の戦略発想  千早正隆 プレジデント社/2008年
■日本海のイカ (新潮文庫)足立倫行  新潮文庫/1991年
■『日本改造法案大綱』 北一輝/西田税 1926年
■日本共産党の研究 (1) (2) (3) (講談社文庫) 立花隆  講談社文庫/1983年
■日本語はどこからきたのか―ことばと文明のつながりを考える 大野晋  中公文庫/1999年
■日本語表と裏 日本語根ほり葉ほり 「私」のいる文章 (森本哲郎世界への旅)
■日本残酷物語〈1〉貧しき人々のむれ (平凡社ライブラリー)
■日本残酷物語〈2〉忘れられた土地 (平凡社ライブラリー)
■日本残酷物語〈3〉―鎖国の悲劇 (平凡社ライブラリー)
■日本残酷物語 (4) (平凡社ライブラリー (108))
■日本残酷物語〈5〉近代の暗黒 (平凡社ライブラリー)宮本常一、山本周五郎、揖西高速、山代巴監修  平凡社ライブラリー/1995年
■日本人ごっこ (文春文庫) 吉岡忍  文春文庫/1993年
■日本人の変容 (同時代ノンフィクション選集)
■日本世間噺大系 (新潮文庫)伊丹十三  新潮文庫/2005年
■日本とアジア (ちくま学芸文庫) 竹内好 ちくま学芸文庫/1993年
■日本の黒い霧〈上〉〈下〉 (文春文庫) 松本清張  文春文庫/2004年
■日本の百年〈1〉御一新の嵐 (ちくま学芸文庫)
■日本の百年〈2〉わき立つ民論 (ちくま学芸文庫)
■日本の百年〈3〉強国をめざして (ちくま学芸文庫)
■日本の百年〈4〉明治の栄光 (ちくま学芸文庫)
■日本の百年〈5〉成金天下 (ちくま学芸文庫)
■日本の百年〈6〉震災にゆらぐ (ちくま学芸文庫)
■日本の百年〈7〉アジア解放の夢―1931~1937 (ちくま学芸文庫)
■日本の百年〈8〉果てしなき戦線―1937~1945 (ちくま学芸文庫)
■日本の百年〈9〉廃墟の中から―1945~1952 (ちくま学芸文庫)
■日本の百年〈10〉新しい開国―1952~1960 (ちくま学芸文庫)鶴見俊輔、橋川文三ほか  ちくま学芸文庫/2007年
■女官 (1960年) 山川三千子  実業之日本社/1960年
■人間革命〈第1巻〉 (1965年)
■『人間魚雷回天』 神津直次  図書出版社/1989年
■人間へのはるかな旅・戦争と人間・ある通商国家の興亡 カルタゴの遺書 (森本哲郎世界への旅)
■人間臨終図巻〈1〉〈2〉〈3〉 (徳間文庫)山田風太郎  徳間文庫/2001年
■ネパール 旅の雑学ノート―暮らし トレッキング スルジェ館その後 ダイヤモンド社、1996年9月
■野の鳥は野に―評伝・中西悟堂 新潮選書、2007年8月
■ノリソダ騒動記 (講談社文芸文庫)杉浦明平  講談社文芸文庫/1998年
■のりたまと煙突 文藝春秋、2006年5月
■のりたまと煙突 (文春文庫、2009年5月)
■ノンフィクションの言語  篠田一士  /集英社/1985年
■灰色のユーモア―私の昭和史ノォト (1974年) 和田洋一  理論社/1974年
■敗戦日記 (中公文庫BIBLIO) 高見順  中公文庫BIBLIO20世紀/2005年
■敗戦日記 (文春文庫) 高見順  文春文庫/1991年
■背徳の巡礼 ミリオン出版、1985年4月
■敗北を抱きしめて 上 下 増補版―第二次大戦後の日本人 ジョン・ダワー/三浦陽一、 高杉忠明訳  岩波書店/2004年
■箱族の街  舟越健之輔  新潮社/1983年
■奔る猿飛佐助 (風雲真田城)(改題、廣済堂文庫、2006年9月)
■パタゴニア  ブルース・チャトウィン/芹沢真理子訳 めるくまーる/1998年
■発明マニア 毎日新聞社、2007年3月
■バナナと日本人―フィリピン農園と食卓のあいだ (岩波新書) 鶴見良行  岩波新書/1982年
■花々と星々と (中公文庫 M 7) 犬養道子  中公文庫/1974年
■花嫁のアメリカ (講談社文庫) 江成常夫  講談社文庫/1984年
■パリは燃えているか?(上)(下) (ハヤカワ・ノンフィクション・マスターピース) ドミニク・ラピエール、ラリー・コリンズ/志摩隆訳  早川書房/2005年
■反空爆の思想 NHKブックス、2006年8月
■犯罪風土記  朝倉喬司  秀英書房/1982年
■パンツが見える。―羞恥心の現代史 (朝日選書) 井上章一  朝日選書/2002年
■パンツの面目ふんどしの沽券 筑摩書房、2005年7月
■パンツの面目ふんどしの沽券 (ちくま文庫、2008年4月)
■パンデミック―感染爆発から生き残るために 新潮新書、2009年2月
■班のある学級―大西忠治実践記録集 第2部 (1964年) 大西忠治  明治図書/1964年
■反貧困―「すべり台社会」からの脱出 (岩波新書) 湯浅誠  岩波新書/2008年
■比較の亡霊―ナショナリズム・東南アジア・世界 ベネディクト・アンダーソン/糟谷啓介ほか訳  作品社/2005年
■光の教会―安藤忠雄の現場 建築資料研究社、2000年12月
■秘境駅へ行こう! (小学館文庫) 牛山隆信  小学館文庫/2001年
■非常民の民俗文化―生活民俗と差別昔話 (ちくま学芸文庫) 赤松啓介 ちくま学芸文庫/2006年
■羊の歌―わが回想 (1968年) (岩波新書) 加藤周一  岩波新書/1968年
■必笑小咄のテクニック 集英社新書、2005年12月
■100円の重み―「銭湯の女神」より(ポプラ・ブック・ボックス)(編・赤木かん子)、ポプラ社、2008年4月
■ヒッタイト王国の発見 (著・クルート・ビッテル、翻訳・ 吉田大輔)、山本書店、1991年4月
■人喰鉄道―戸川幸夫動物文学セレクション③(著・戸川幸夫)、ランダムハウス講談社文庫、2008年6月
■ヒトのオスは飼わないの? 講談社、2001年11月
■ヒトのオスは飼わないの? (文春文庫、2005年6月)
■ヒトラー・コード H・エーベルレ/M・ウール編/高木玲訳  講談社/2006年
■ヒトラー全記録―20645日の軌跡  阿部良男  柏書房/2001年
■陽はまた昇る―映像メディアの世紀 文春文庫、2002年6月
■陽はまた昇る―映像メディアの世紀 文春文庫、2002年6月
■ヒマラヤ・スルジェ館物語 講談社、1981年5月
■ヒマラヤ・スルジェ館物語 (講談社文庫、1985年4月)
■ヒマラヤの花嫁  中公文庫、1982年8月
■びんぼう自慢 (ちくま文庫) 古今亭志ん生 ちくま文庫/2005年
■フィラリア―難病根絶に賭けた人間の記録 TBSブリタニカ、1994年6月
■夫婦が死と向きあうとき 文藝春秋、2002年6月
■夫婦が死と向きあうとき (文春文庫、2005年6月)
■『複合汚染』(改版) 有吉佐和子  新潮文庫/2002年
■復讐するは我にあり 佐木隆三  弦書房/2007年
■不屈の男たち (同時代ノンフィクション選集)
■藤田嗣治「異邦人」の生涯 講談社、2002年11月
■藤田嗣治「異邦人」の生涯(講談社文庫、2006年1月)
■不実な美女か貞淑な醜女(ブス)か 徳間書店、1994年9月
■不実な美女か貞淑な醜女(ブス)か (新潮文庫、1998年1月)
■二葉亭四迷伝―ある先駆者の生涯 (講談社文芸文庫)中村光夫  講談社文芸文庫/1993
■腕(ブラ)一本・巴里の横顔―藤田嗣治エッセイ選(著・藤田嗣治)、講談社文芸文庫2005年2月
■ブラザー・エネミー―サイゴン陥落後のインドシナ  ナヤン・チャンダ/友田錫、滝上広水訳 めこん/1999年
■文明化した人間の八つの大罪 コンラート・ローレンツ/日高敏隆、大羽更明訳  新思索社/1995年
■文明の旅 サハラ幻想行 (森本哲郎 世界への旅)
■兵役を拒否した日本人―灯台社の戦時下抵抗 (岩波新書) 稲垣真美  岩波新書/1972
■平成ジャングル探検 (講談社文庫) 鹿島茂  講談社文庫/2007年
■『平凡パンチの時代   失われた六〇年代を求めて』マガジンハウス書籍編集部編 マガジンハウス/1996年
■平民社時代 (中公文庫 M 42) 荒畑寒村  中公文庫/1977年
■ベスト&ブライテスト〈上〉栄光と興奮に憑かれて (朝日文庫)
■ベスト&ブライテスト〈中〉ベトナムに沈む星条旗 (朝日文庫)
■ベスト&ブライテスト〈下〉アメリカが目覚めた日 (朝日文庫) デイヴィッド・ハルバースタム/浅野輔訳  朝日文庫/1999年
■ペルソナ―三島由紀夫伝 (日本の近代猪瀬直樹著作集 2) 猪瀬直樹  小学館/2001年
■編集者 国木田独歩の時代 (角川選書) 黒岩比佐子  角川選書/2007年
■『北緯四十二度線』ドス・パソス/尾上政次訳  筑摩書房/1974年
■望郷と訣別を―国際化を体現した男の物語 文藝春秋、1997年2月
■望郷と訣別を―中国で成功した男の物語(改題、文春文庫、2003年6月 )
■宝石と男(商業史発掘ノンフィクション)商業界、2005年2月
■放浪記 (新潮文庫) 林芙美子  新潮文庫/1979年
■僕が、落語を変える。(柳家花緑)、新潮社、2001年11月
■僕の高校中退マニュアル 文藝春秋、1998年11月
■僕の昭和史 (新潮文庫) 安岡章太郎  新潮文庫/2005年
■ぼくの旅の手帖・四季の旅・音楽への旅 (森本哲郎 世界への旅)
■ぼくもいくさに征くのだけれど―竹内浩三の詩と死 中央公論新社、2004年7月
■ぼくもいくさに征くのだけれど―竹内浩三の詩と死 (中公文庫、2007年7月)
■僕らが働く理由、働かない理由、働けない理由 文藝春秋、2001年8月
■僕らが働く理由、働かない理由、働けない理由 (文春文庫、2007年3月)
■保守主義的思考 (ちくま学芸文庫) カール・マンハイム/森博訳 ちくま学芸文庫/1997年
■細川日記 上 改版 中公文庫 B 1-36 BIBLIO20世紀(上下) 細川護貞  中公文庫BIBLIO20世紀/2002年
■ホンコンフラワー 平凡社、2000年10月
■本庄日記  本庄繁  原書房/2005年
■ホンダ神話―教祖のなき後で 文藝春秋、1995年4月
■ホンダ神話―教祖のなき後で (文春文庫、2000年3月)
■ホンダ神話Ⅱ―合従連衡の狭間で 文春文庫、2007年6月
■ホンダ神話Ⅰ―本田宗一郎と藤沢武夫 文春文庫、2008年1月
■迷子の自由 朝日新聞社、2007年2月
■マイナス50℃の世界−寒極の生活(毎日小学校新聞編)、現代書館、1986年7月
■マイナス50℃の世界(写真・山本皓一)、清流出版、2007年1月
■魔女の1ダース―正義と常識に冷や水を浴びせる13章 読売新聞社、1996年8月
■魔女の1ダース―正義と常識に冷や水を浴びせる13章(新潮文庫、2000年1月)
■マッカーサーの二千日 (中公文庫)(改版) 袖井林二郎  中公文庫/2004年
■松川事件と裁判―検察官の論理 (1964年)広津和郎  岩波書店/1964年
■真昼の星空 中央公論新社、2003年10月
■真昼の星空 (中公文庫、2005年1月)
■真夜中の太陽 中央公論新社、2001年7月
■真夜中の太陽 (中公文庫、2004年8月)
■マリコ (新潮文庫) 柳田邦男  新潮文庫/1983年
■マルクス主義と現代イデオロギー (1979年) 上田耕一郎、不破哲三  大月書店/1979
■満州国皇帝の秘録―ラストエンペラーと「厳秘会見録」の謎  中田整一  幻戯書房/2005年
■ミカドの肖像 (小学館文庫) 猪瀬直樹  小学館文庫/2005年
■三島由紀夫「日録」 安藤武  未知谷/1996年
■ミッドウェー戦記(改題、光人社、1986年12月)
■ミッドウェー戦記―さきもりの歌(光人社NF文庫、1995年2月 )
■民間人も「戦地」へ―テロ対策特別措置法の現実 岩波ブックレット、2003年4月
■民主主義よ君のもとに―韓国全斗煥体制下の民衆 新日本出版社、1986年10月
■無思想の思想―大宅壮一・一巻選集  大宅壮一  文藝春秋/1991年
■夢酔独言 他 (平凡社ライブラリー) 勝小吉  平凡社ライブラリー/2000年
■無知の涙 (河出文庫―BUNGEI Collection)永山則夫 河出文庫/1990年
■明治天皇〈1〉〈2〉〈3〉〈4〉(新潮文庫)ドナルド・キーン/角地幸男訳  新潮文庫/2007
■メディアの興亡〈上〉〈下〉 (文春文庫) 杉山隆男  文春文庫/1998年
■毛沢東の私生活〈上〉〈下〉 (文春文庫) 李志綏/新庄哲夫訳  文春文庫/1996年
■もうひとつの日露戦争 新発見・バルチック艦隊提督の手紙から (朝日選書) コンスタンチン・サルキソフ/鈴木康雄訳  朝日選書/2009年
■もの食う人びと (角川文庫) 辺見庸  角川文庫/1997年
■森の回廊〈上〉ビルマ辺境に生きる山地民の心根にふれる (NHKライブラリー)
■森の回廊〈下〉山の民と精霊の道を辿る (NHKライブラリー) 吉田敏浩 NHKライブラリー/2001年
■森の回廊 ―ビルマ辺境、民族解放区の1、300日 日本放送出版協会、1995年9月
■森本哲郎世界への旅〈第2巻〉
■森本哲郎 世界への旅〈別巻〉 森本哲郎  新潮社/1994年
■安田講堂 1968‐1969 (中公新書) 島泰三  中公新書/2005年
■谷中村滅亡史 (岩波文庫)荒畑寒村  岩波文庫/1999年
■病いを越えて 新しい自己 1 (同時代ノンフィクション選集)
■誘拐 (ちくま文庫) 本田靖春 ちくま文庫/2005年
■『有名中学合格!』 大森篤子  講談社/1976年
■ゆたかさへの旅 読書の旅 (森本哲郎 世界への旅)
■ユング自伝―思い出・夢・思想 (1) (2)(全2巻)C・G・ユング/河合隼雄、藤縄昭、出井淑子訳 みすず書房/1972年
■よい戦争 スタッズ・ターケル/中山容訳  晶文社/1985年
■吉田茂とその時代 (上)〈下〉 (中公文庫)ジョン・ダワー/大窪愿二訳  中公文庫/1991
■米原万里の「愛の法則」 集英社新書、2007年8月
■余は如何にして基督信徒となりし乎 (岩波文庫 青 119-2) 内村鑑三  岩波文庫/1958
■夜と霧 新版(新版)ヴィクトール・E・フランクル/池田香代子訳 みすず書房/2002
■夜の軍隊 ノーマン・メイラー/山西英一訳  早川書房/1970年
■弱き者は死ね 廣済堂出版、1998年10月
■収容所(ラーゲリ)から来た遺書 文春文庫  辺見じゅん 文春文庫/1992年
■ラスベガスをやっつけろ!―アメリカン・ドリームを探すワイルドな旅の記録 (Nonfiction vintage)ハンター・S・トンプソン/室矢憲治訳  筑摩書房/1989年
■拉致と核と餓死の国北朝鮮 文春新書、2003年3月
■リターンマッチ (文春文庫)後藤正治  文春文庫/2001年
■琉球弧に生きるうるわしき人たち 岩波書店、2004年1月
■猟人Mの告白 (アップル・ノベルズ)日本出版社、1987年2月
■旅行者の朝食 文藝春秋、2002年4月
■旅行者の朝食 (文春文庫、2004年10月)
■ルポ 戦争協力拒否 岩波新書、2005年1月
■ルポルタージュの方法  本多勝一  朝日新聞社/1983年
■冷血 (新潮文庫)トルーマン・カポーティ/佐々田雅子訳  新潮文庫/2006年
■レイテ戦記 (上巻) (中公文庫)
■レイテ戦記 (中巻) (中公文庫)
■レイテ戦記 下  中公文庫 大岡昇平  中公文庫/1974年
■歴史的決断〈上〉〈下〉 (ちくま学芸文庫)(上下) K・R・グリーンフィールド編/中野五郎訳 ちくま学芸文庫/2004年
■ロシアは今日も荒れ模様 日本経済新聞社、1998年2月
■ロシアは今日も荒れ模様 (講談社文庫、2001年2月)
■六ケ所村の記録―核燃料サイクル基地の素顔 (講談社文庫) 鎌田慧  講談社文庫/1997年
■倫敦!倫敦? (岩波文庫) 長谷川如是閑  岩波文庫/1996年
■仕事(ワーキング)! スタッズ・ターケル/中山容訳  晶文社/1983年
■ワイルド・パーティへようこそ (アメリカ・コラムニスト全集) トム・ウルフ/高島平吾訳  東京書籍/1992年
■若き日の日記 (1) (聖教ワイド文庫 (021))
■若き日の日記〈2〉 (聖教ワイド文庫)
■若き日の日記 (3) (聖教ワイド文庫 (023))
■若き日の日記 (4) (聖教ワイド文庫 (024)) 池田大作  聖教ワイド文庫/2005年
■わが半生―「満州国」皇帝の自伝〈上〉〈下〉 (ちくま文庫)愛新覚羅溥儀/小野忍ほか訳 ちくま文庫/1992年
■忘れられた日本人 (岩波文庫) 宮本常一  岩波文庫/1984年
■わたしの外国語学習法―独学で外国語を身につけようとしている人々のために (著・カトー・ロンブ)、創樹社、1981年9月
■わたしの外国語学習法 (著・ロンブ・カトー)、ちくま学芸文庫、2000年3月
■私の昭和史 (1974年) 末松太平 みすず書房/1974年
■わたしの山旅 (1968年) (岩波新書) 槇有恒  岩波新書/1968年


■Africa セバスチャーノ・サルガド Taschen America Llc/2007年
■An Uncertain Grace セバスチャーノ・サルガド  シグマユニオン/1991年
■Emperor of Japan 伊奈英次 Nazraeli Press/2008年
■Migrations: Humanity in Transition セバスチャーノ・サルガド Aperture/2000年
■Nuba (1981年) (PARCO view〈7〉) レニ・リーフェンシュタール PARCO出版/1981
■ROADSIDE JAPAN 珍日本紀行(新装版) 都築響一 アスペクト/2001年
■『WORKERS』セバスチャーノ・サルガド 岩波書店/1994年



by sentence2307 | 2018-07-14 20:56 | ノンフィクション | Comments(0)
根が迂闊なものですから、TVプログラムのチェックが甘くて、見たいと思っていた映画をつい見逃してしまうなんてことは、別に珍しいことでもなんでもなく、それそこ毎日のように「やらかして」います。

しかし、昨夜は、その「迂闊さ」のためではなく、録画する直前になって録画機が作動せず、みすみす見たい映画の録画を逃してしまうという目に遭いました。

映画が始まる時間が刻々と迫り、録画機を焦りまくってガチャガチャいじくり回しても一向に反応がないまま、時間だけが空しく過ぎていくのを、為すすべもなく、むざむざ見送るなんて、実に残念な限りです。

しかし、それこそ、そのまま始まった映画をナマで見ればいいようなものですが、「家庭の事情」でどうしてもそれができません。

映画というのは、テレンス・マリック監督の「聖杯たちの騎士」2015。このタイトルを見たとき、一瞬、「騎士たちの聖杯」の誤りではないかと思い、原題を検索しましたが、確かにKnight of Cupsとなっていました、「なんのこっちゃねん」と突っ込みを入れたくなるタイトルです。

今月は、もう再放送がないみたいなので、まあ、来月の放映を楽しみにするしかありませんか。

悔しさまぎれに、解説を繰り返し読みました。

なになに「世界の秀作を特集」? へえ~、今週はそういう週だったのか。知らなかったなあ。今日が火曜日だから、この特集っていうのは、すでに月曜日から始まっていたわけね。

思わず、ページを繰って前日同時間帯の放映作品をチラ見しました。「汚れたミルク あるセールスマンの告発」、へえ~、こちらもなんか面白そうな映画じゃないですか、オレって、面白そうな映画を片っ端から見逃しまくっているというわけね。「残念」を通り越して、ただただ、あきれ返るばかりです。でも、昨日のその時間には、wowowのオンデマンドでエドワード・ヤン監督の「台北ストーリー」を見ていたので、仕方がないといえば仕方ありません。

そうそう、「聖杯たちの騎士」の解説の話でしたよね。

え~と「本作は『天国の日々』のテレンス・マリック監督による自伝的ドラマ。ハリウッドで享楽的な生活に溺れる脚本家の心のさまよいを、詩的な映像で描く」ですって。

「心のさまよい」を「詩的な映像」とくれば、なにしろ「ツリー・オブ・ライフ」のテレンス・マリック監督ですから、それこそ物凄いものをみせてくれるに違いありません。大いに期待できます、そうだ、きっとそう、そう・そう・そう! そう!! そう!!! などとひとりヒステリックに呟きながら、ついでに、その他の放送予定の映画をチェックすることにしました、なにしろこちらは、例の「迂闊」ですから。

ざっと見ていくうちに、12日(木)のシネフィルwowowでいままで聞いたことのないタイトルに遭遇しました、深夜の放映予定の作品です。

「ユーリー・ノルシュテイン 話の話」、まったく知らないというわけではなく、最近どこかで、このタイトル、見かけたような気もします。それが「どこで」だったのか、どうしても思い出せません。

でも、ちょっと待ってください、「ユーリー」とくれば、ロシア名前ですよね、ほら、例の、ちょっと古くなりますが、ソビエトの宇宙飛行士(確か、人類初でした)のガガーリンの名前が「ユーリー」だったと思います。

いやいや、なにもそんなふうに言わなくったって、そもそもノルシュテインの「テイン」が、エイゼンシュテインの「テイン」と同じじゃないですか、これって、完全にロシア名前だと思います、自分的にはね。

しかし、この名前、どこで見かけたのかが、どうしても思い出せません。

最近見たロシア映画と言えば、少し前になりますが、「バタリオン ロシア婦人決死隊vsドイツ軍」という映画を見たくらいです、タイトル自体で、すでに自らB級映画を自認してしまっているこの作品ですが、頼りない新兵が厳しく訓練されて、一人前の兵士になったときには激戦地に送られて死んでゆくというお約束のストーリーで、その兵士というのが皆女性、華やかさもあり、健気さもあり、最後は「そして誰もいなくなった」みたいな、なかなかどうして、よくできた映画で大変面白く鑑賞させていただきました。

気にかかる女優や監督なら、そのつどメモくらいはとっていますので、でも、あの作品には、「ノルシュテイン」なんて名前はなかったと思います。
そんなふうに、どうしても思い出せないまま、図書館から借りていた本(森功の「高倉健 七つの顔を隠し続けた男」です、いつか書きますね)の返却期日が過ぎてしまっているのを思い出して、慌てて図書館に駆け付け返却したのですが、しかし、このたまらない暑さです、ついつい自販機でCCレモンを買って喉をうるおしていたとき、目の前の棚に置かれているパンフレットに目が留まりました。


あっ! これか、と、やっと気がつきました。
7月10日から始まるという「ロシア・ソビエト映画祭」を告知するフィルムセンターのチラシです。もう何日も前に見かけていて、内容の方は既にざっと目を通しています、これですよ、これ。

ここに「ユーリー・ノルシュテイン選集」という項目があって、彼がアニメーション作家であることは、最初に記されており、6本のアニメーションが上映されると記されています。


こんな感じです。


★ユーリー・ノルシュテイン選集
アニメーション作家ユーリー・ノルシュテイン(1941- )が世界的名声を確立した作品の選集。1920年代の前衛芸術を引用し、ショスタコーヴィチの革命交響楽に乗せてロシア革命を描く『25日・最初の日』、リムスキー=コルサコフのオペラ「見えざる町キーテジ」に基づき、15~16世紀のフレスコ画や細密画を用いて戦乱と文化衝突を表現した『ケルジェネツの戦い』、民衆絵画のモチーフを活き活きと動かしてロシアのポピュラーな民話を語る『キツネとウサギ』、日本の浮世絵や水墨画の要素を取り入れてもどかしい恋模様を描く『アオサギとツル』、原作の児童文学を大胆に拡張し、驚きと幻想美に満ちた世界を実現した『霧の中のハリネズミ』、ノルシュテインの幼少期の記憶を掘り下げ昇華した映像詩『話の話』の全6本。(計80分・DCP・カラー)
★25日・最初の日  25-е — первый день(9分・DCP・カラー)
(1968ソユズムリトフィルム)監督美術・ユーリー・ノルシュテイン、アルカージー・チューリン、撮影・ウラジーミル・サルハーノフ、音楽・ドミトリー・ショスタコーヴィチ
★ケルジェネツの戦い Сеча при Кeрженце(10分・DCP・カラー)
(1971ソユズムリトフィルム)監督脚本・イワン・イワノフ=ワノー、監督・ユーリー・ノルシュテイン、撮影・ウラジーミル・サルハーノフ、美術・マリーナ・ソコローワ、アルカージー・チューリン、音楽・ニコライ・リムスキー=コルサコフ
★キツネとウサギ Лиса и заяц(12分・DCP・カラー)
(1973ソユズムリトフィルム)監督・ユーリー・ノルシュテイン、撮影・テオドール・ブニモーヴィチ、美術・フランチェスカ・ヤールブソワ、音楽・ミハイル・メエローヴィチ、解説・ヴィクトル・ホフリャコーフ
★アオサギとツル Цапля и журавль(10分・DCP・カラー)
(1974ソユズムリトフィルム)監督脚本・ユーリー・ノルシュテイン、脚本・ロマン・カチャーノフ、撮影・アレクサンドル・ジュコーフスキー、美術・フランチェスカ・ヤールブソワ、音楽・ミハイル・メエローヴィチ、解説・インノケンチー・スモクトゥノフスキー
★霧の中のハリネズミ Ёжик в тумане(10分・DCP・カラー)
(1975ソユズムリトフィルム)監督脚本・ユーリー・ノルシュテイン、原作脚本・セルゲイ・コズロフ、撮影・アレクサンドル・ジュコーフスキー、美術・フランチェスカ・ヤールブソワ、美術・ミハイル・メエローヴィチ、解説・アレクセイ・バターロフ
出演・ヴャチェスラフ・ネヴィンヌィ、マリヤ・ヴィノグラドワ
★話の話 Сказка сказок(29分・DCP・カラー)
(1979ソユズムリトフィルム)監督脚本・ユーリー・ノルシュテイン、脚本・リュドミーラ・ペトルシェフスカヤ、撮影・イーゴリ・スキダン=ボーシン、美術・フランチェスカ・ヤールブソワ、音楽・ミハイル・メエローヴィチ、ヨハン・セバスチャン・バッハ、ヴォルフガンク・アマデウス・モーツァルト
出演・アレクサンドル・カリャーギン


ほらね、「話の話」もちゃんとあったでしょう。

この「ロシア・ソビエト映画祭」というのは、なんと12年ぶりの開催なんですってね。

そうですか、そのときのチラシの表紙デザインも薄っすらと覚えています。確か「イワン雷帝」のスチール写真でした。

フィルムセンターのチラシなら捨てずにとってあると思うので、確かにあるはずと探したところ、すぐに見つかりました。

なるほどね、2枚のチラシを比べてみると、前回上映された作品がそのまま今回も上映されるという作品ばかりでなく、今回は上映がないというものもあれば、前回なく今回初めて上映されるという作品もあります。

このチラシ、なんかこのまま棚の中に仕舞いっぱなしにしておくのが惜しいきがしてきました。

なにせ自分は暇な身ですし、ここに掲載されている諸作品を時系列に並べて、「安直・ロシア・ソビエト映画史」ができないか、などという誘惑に駆られました。

そして、すぐに実行した成果が、以下の「安直・ロシア・ソビエト映画史」です、ご笑納ください。



1908
★ステンカ・ラージン Стенька Разин
ロシア民謡「ステンカ・ラージン」の物語を、歌詞に基づいて映画化したロシア初の劇映画で、ロシア映画の発展の基礎となった。ロケーション撮影が捉えるヴォルガ河や森などの大自然の中で物語が展開される。ステパン(ステンカ)・ラージン率いる大勢のコサック反乱軍は、ペルシアの作戦で勝利を祝う。その後、ラージンは、捕えて侍らせていた若くて美しいペルシアの愛人を殺害する。ゆえなく背信を責められての非業の死…。帝政ロシア時代の1908年、モスクワの「アクヴァリウム」劇場で、アレクサンドル・ドランコフによって製作、撮影された、初めてのロシア語の劇映画「ステンカ・ラージン」が初上映された。こうして、ロシアとソ連の豊かな映画史が始まった。
(1908)監督・ウラジーミル・ロマシコフ、原作脚本・ワシーリー・ゴンチャロフ、撮影・アレクサンドル・ドランコフ、ニコライ・コズロフスキー
出演・エヴゲーニー・ペトロフ=クラエフスキー
(12分・18fps・35mm・無声・白黒)


1911
★セヴァストポリの防衛 Оборона Севастополя
帝政時代のロシアを代表するハンジョンコフ社の製作によるロシア初の長篇映画。19世紀半ばのクリミア戦争で、ロシア軍がトルコ・イギリス・フランスの連合軍と戦った有名な戦闘を題材とした歴史スペクタクル映画。
(1911)監督脚本・ワシーリー・ゴンチャロフ、アレクサンドル・ハンジョンコフ、原作・レフ・トルストイ、撮影・ルイ・フォレスティエ、アレクサンドル・リッロ、美術・V・フォスター
出演・アンドレイ・グロモワ、イワン・モジューヒン、V・アレンツワリ、パーヴェル・ビリュコフ、A・ゴリン=ゴリャイノフ、アレクサンドラ・グロモワ、ウラジーミル・マクシモフ、オリガ・ペトローワ=ズワンツェワ、N・セミョーノフ
(52分・18fps・35mm・無声・白黒)


1924
★レーニンのキノプラウダ[キノプラウダ 第21号]Ленинская Киноправда (Киноправда №21)
カメラという“機械の眼”で世界を捉えることの意義を主張し、多彩なカメラワークと編集操作を追究したヴェルトフの、時事的記録映画シリーズ(全25号)の中の第21号。レーニンの死去に際して作られた。
(1924)監督脚本・ジガ・ヴェルトフ、撮影・ミハイル・カウフマン、エドゥアルド・ティッセ、グリゴーリー・ギーベル、アレクサンドル・レンベルグ、ピョートル・ノヴィツキー
(23分・24fps・35mm・無声・白黒)


1925
★ストライキ Стачка
ロシア帝国が衰退を見せる1900年代初期における、ストライキを起こす労働者たちと、工場幹部や警察側との争いがダイナミックに展開される。『戦艦ポチョムキン』のエイゼンシュテインによる、野心的なモンタージュ実験も見られる監督デビュー作。
(1925)監督脚本・セルゲイ・エイゼンシュテイン、脚本・ワレーリー・プレトニョーフ、グリゴーリー・アレクサンドロフ、イリヤ・クラフチュノフスキー、撮影・エドゥアルド・ティッセ、ワシーリー・フワートフ、美術・ワシーリー・ラハリス
出演・アレクサンドル・アントーノフ、ミハイル・ゴモロフ、イワン・クリュークヴィン、グリゴーリー・アレクサンドロフ
(95分・18fps・35mm・無声・白黒)

★戦艦ポチョムキン
(1925) 監督・セルゲイ・エイゼンシュテイン
 初期のソ連映画の天才セルゲイ・エイゼンシュテイン監督は1905年、オデッサで起きた帝国戦艦の船員の反乱を描いた。この映画は世界映画の古典とみなされ、その後の監督や撮影カメラマンに長く影響を与えている。たとえば、オデッサの階段を降りる兵士の象徴的なシーンは、ブライアン・デ・パルマ監督の「アンタッチャブル」、ピーター・シーガル監督の「裸の銃(ガン)を持つ男PART33 1/3/最後の侮辱」などの映画でも使われた。 エイゼンシュテイン監督は他にも、「10月(世界をゆるがした10日間)」、「アレクサンドル・ネフスキー」、「イワン雷帝」など、伝説的な映画の監督を務めている。映画編集の「知的モンタージュ」の発明者としても有名。時代は帝政ロシアの「ポチョムキン号」と呼ばれる軍艦。食事のスープに腐った肉を使用しウジがわいていたため、数名の兵士が食事を拒否。艦長はその拒否を許さないどころか、彼らを銃殺するよう命じた。しかし兵士全体が反乱をおこし、ポチョムキン号を占領する。乗っ取られた船は、そのままオデッサへと入港。



1926
★母 Мать
労働運動に参加する息子の投獄に手を貸してしまう両親。だが、母はその後息子の苦しむ姿を目にし、自らも運動に身を投じる。演劇的な演技を極めて重視したプドフキンは、本作品でも芸術座のべテラン俳優を起用した。
(1926)監督・出演・フセヴォロド・プドフキン、原作・マクシム・ゴーリキー、脚本・ナターン・ザルヒ、撮影・アナトーリー・ゴロヴニャ、美術・セルゲイ・コズロフスキー
出演・ヴェーラ・バラノフスカヤ、ニコライ・バターロフ、アレクサンドル・チスチャコフ、アンナ・ゼムツォワ
(85分・20fps・35mm・無声・白黒)


1927
★ベッドとソファ Третья Мещанская
若い夫婦のアパートに地方から出てきた夫の戦友が転がり込み、三角関係になった挙げ句に共同生活が破綻する。自立心を育む女性と旧態依然の男たちの対比の中に、当時のモスクワの市民生活がいきいきと描き出される。原題は「第3町人(メシチャンスカヤ)通り」。
(1927)監督脚本・アブラム・ローム、脚本・ヴィクトル・シクロフスキー、撮影・グリゴーリー・ギーベル、美術・ワシーリー・ラハリス、セルゲイ・ユトケーヴィチ
出演・ニコライ・バターロフ、リュドミーラ・セミョーノワ、ウラジーミル・フォーゲリ、レオニード・ユレーネフ、エレーナ・ソコロワ、マリヤ・ヤロツカヤ
(71分・24fps・35mm・無声・白黒)


1928
★トルブナヤ通りの家 Дом на Трубной
田舎から出てきた少女が、労働組合への参加を雇い主に知られて解雇される。だがその後少女と同名の女性がモスクワ市議会議員に当選した途端、雇い主のアパートの住人たちは態度を一変させるというコメディ。雇い主を演じた名優ウラジーミル・フォーゲリは最後の映画出演である。
(1928)監督出演・ボリス・バルネット、脚本・ベーラ・ゾリチ、アナトーリー・マリエンゴフ、ワジム・シェルシェネヴィチ、ヴィクトル・シクロフスキー、ニコライ・エルドマン、撮影・エヴゲーニー・アレクセーエフ
出演・ヴェーラ・マレツカヤ、ウラジーミル・フォーゲリ、エレーナ・チャプキナ、セルゲイ・コマロフ、アーネリ・スダケーヴィチ、アダ・ヴォイツィキ、ウラジーミル・バターロフ
(98分・16fps・35mm・無声・白黒)


1931
★人生案内 Путевка в жизнь
戦争や革命で親を失った孤児たちの自立を願い、作業場づくりに取り組む青年が主人公。子どもの自立の補助や社会的障害をテーマにしたソ連初の長篇のトーキー劇映画で、プロパガンダ的要素も見受けられる。
(1931)監督脚本・ニコライ・エック、撮影・ワシーリー・プローニン、美術・イワン・ステパーノフ、A・エヴメネンコ、音楽・エヴゲーニー・ネステロフ
出演・ニコライ・バターロフ、イワン・クィルラ、ミハイル・ジャーロフ、ワシーリー・カチャーロフ、ミハイル・ジャゴファロフ、アレクサンドル・ノヴィコフ、マリヤ・アントロポワ
(101分・35mm・白黒)


1934
★レーニンの三つの歌 Три песни Ленина
レーニン没後10年の際、中央アジアやウクライナ東部の工業地域などを長期取材し、『レーニンのキノプラウダ』の素材も利用して作られた一本。3つのレーニンの讃歌とともに理想化されたソ連の映像が鮮明に映し出される。
(1934)監督脚本・ジガ・ヴェルトフ、撮影・ドミトリー・スレンスキー、マルク・マギドソン、ベンツィオン(ボリス)・モナスティルスキー、音楽・ユーリー・シャポーリン
(59分・35mm・白黒)


1935
★未来への迷宮 Строгий юноша
原題は「厳格な青年」。人気作家ユーリー・オレーシャがシナリオを書き下ろしたもので、ローム監督は超現実的な手法を用いて外科医夫人と若者の不倫を描写した。同時に、社会主義における「平等」の難しさを照らし出し、長らく公開禁止とされた。
(1935)監督・アブラム・ローム、脚本・ユーリー・オレーシャ、撮影・ユーリー・エケリチク、美術・ウラジーミル・カプルノフスキー、モリツ・ウマンスキー、音楽・ガヴリール・ポポフ
出演・ユーリー・ユリエフ、オリガ・ジズネワ、ドミトリー・ドルリアク、マクシム・シュトラウフ、ワレンチナ・セローワ、イリーナ・ヴォロトコ
(102分・35mm・白黒)

★マクシムの青春 Юность Максима
『十月っ子の冒険』(1924)以来、コンビで映画作りを続けていたコージンツェフとトラウベルグによる「マクシム三部作」の第一部。平凡な一労働者のマクシム(チルコフ)が、日曜学校の教師ナターシャ(キバルジナ)に啓発され、職業革命家へと目覚めていく。本三部作は、1934年に「社会主義リアリズム」を唯一の芸術様式として公式化したソビエトにおける代表的な映画シリーズとなった。
(1935レンフィルム)監督脚本・グリゴリー・コージンツェフ、レオニード・トラウベルグ、撮影・アンドレイ・モスクヴィン、美術・エヴゲニー・エネイ、音楽・ドミトリー・ショスタコーヴィチ
出演・ボリス・チルコフ、ステパン・カユーコフ、ワレンチナ・キバルジナ、ミハイル・タルハーノフ
(96分・35mm・白黒)


1937
★最後の夜 Последняя ночь
1917年10月のモスクワにおける資本主義「最後の夜」の、労働者と工場主の家庭内のさまざまな出来事を通して、歴史の大転換期に生きた人々を描いた群像劇。監督のライズマンは本作以降、脚本家のガブリローヴィチと40年にわたり協働し、『マーシェンカ』(1942)や『コミュニスト』(1958)といった名作を生んだ。
(1937モスフィルム)監督脚本・ユーリー・ライズマン、監督・ドミトリー・ワシーリエフ、脚本・エヴゲニー・ガブリローヴィチ、撮影・ドミトリー・フェリドマン、美術・アレクセイ・ウトキン、音楽・アレクサンドル・ヴェプリク
出演・イワン・ペリツェル、マリヤ・ヤロツカヤ、ニコライ・ドローヒン、アレクセイ・コンソフスキー、ウラジーミル・ポポフ、ニコライ・ルィブニコフ
(96分・35mm・白黒)


★マクシムの帰還 Возвращение Максима
「マクシム三部作」の第二部。党の有力活動家となったマクシム(チルコフ)の、第一次世界大戦直前の闘争が描かれる。マクシムは多くの革命家の特徴や経験を基に創作された架空の人物であるが、当時の観客には実在していると信じられ、マクシム宛てのファンレターや相談の手紙が殺到したという。
(1937レンフィルム)監督脚本・グリゴリー・コージンツェフ、レオニード・トラウベルグ、脚本・レフ・スラーヴィン、撮影・アンドレイ・モスクヴィン、美術・エヴゲニー・エネイ、音楽・ドミトリー・ショスタコーヴィチ
出演・ボリス・チルコフ、ワレンチナ・キバルジナ、アレクサンドル・ズラジェフスキー、アナトリー・クズネツォフ、ミハイル・ジャーロフ、アレクセイ・ボンジ
(104分・35mm・白黒)

★十月のレーニン Ленин в Октябре
翌年の『1918年のレーニン』と合わせて2部作をなす革命20周年記念作品。1917年のロシア革命の経緯を、臨時政府に対する大衆の抗議やレーニンの活動を名匠ミハイル・ロンムがダイナミックに再現したもので、レーニンがユーモラスに描かれていることも特徴的。
(1937)監督・ミハイル・ロンム、ドミトリー・ワシーリエフ、脚本・アレクセイ・カプレル、撮影・ボリス・ヴォルチョク、美術・ボリス・ドゥブロフスキー=エシュケ、ニコライ・ソロヴィヨフ、音楽・アナトーリー・アレクサンドロフ
出演・ボリス・シチューキン、ニコライ・オフロープコフ、K・コーロボワ、ワシリー・ワーニン、ウラジーミル・ポクロフスキー、A・コワレフスキー、ニコライ・スヴォボジン、セミョーン・ゴリトシュタブ、ニコライ・ソコロフ
(101分・35mm・白黒)


1938
★アレクサンドル・ネフスキー Александр Невский
中世ロシアにおける、君主ネフスキー(チェルカーソフ)率いるノヴゴロド軍とドイツ騎士団との戦いを、「社会主義リアリズム」路線以降、過去の自分の作品を厳しく批判されていた巨匠エイゼンシュテインが描き、大成功を収めた作品。製作当時のソ連とドイツとの緊張状態が重ね合わされているが、公開の翌年に独ソ不可侵条約が結ばれると上映中止となり、41年のドイツ軍侵攻と同時に再公開された。
(1938モスフィルム)監督脚本・セルゲイ・エイゼンシュテイン、監督・ドミトリー・ワシーリエフ、脚本・ピョートル・パヴレンコ、撮影・エドゥアルド・ティッセ、美術・ヨシフ・シュピネリ、ニコライ・ソロヴィヨフ、音楽・セルゲイ・プロコフィエフ
出演・ニコライ・チェルカーソフ、ニコライ・オフロプコフ、アンドレイ・アブリコーソフ、ドミトリー・オルロフ、ワシリー・ノヴィコフ
(108分・35mm・白黒)

★ヴォルガ・ヴォルガ Волга-Волга
スターリン時代にあって、『陽気な連中』(1934年)や『サーカス』(1936年)といったミュージカル・コメディに力を発揮したアレクサンドロフの作品。ヴォルガ河を遡ってモスクワに向かう船の上で、社会諷刺を絡めつつ陽気な歌と踊りが繰り広げられる。
(1938)監督脚本・グリゴーリー・アレクサンドロフ、脚本・ミハイル・ヴォリピン、ニコライ・エルドマン、撮影・ウラジーミル・ニールセン、ボリス・ペトロフ、美術・ゲオルギー・グリフツォフ、M・カリャーキン、音楽・イサーク・ドゥナエフスキー
出演・イーゴリ・イリインスキー、リュボーフィ・オルローワ、パーヴェル・オレネフ、アンドレイ・トゥティシュキン、セルゲイ・アンチモノフ、ウラジーミル・ヴォロジン、マリヤ・ミローノワ
(106分・35mm・白黒)



by sentence2307 | 2018-07-11 11:31 | ロシア映画 | Comments(0)

1940
★政府委員 Член правительства
1930年から1950年まで、共同監督としてコンビを組んだザルヒとヘイフィッツによる代表作。文字を読めない農婦の主人公(マレーツカヤ)がコルホーズ(集団農場)に加入し、やがて議長に選ばれ、さまざまな困難を克服して集団化を成功させるまでが描かれる。
(1940レンフィルム)監督・アレクサンドル・ザルヒ、ヨシフ・ヘイフィッツ、脚本・カテリーナ・ヴィノグラーツカヤ、撮影・アレクサンドル・ギンツブルグ、美術・オリガ・プチェリニコワ、ウラジーミル・カリャーギン、音楽・ニコライ・チモフェーエフ
出演・ヴェラ・マレーツカヤ、ワシリー・ワーニン、ニコライ・クリュチコフ、コンスタンチン・ソローキン、ワレンチナ・テレーギナ
(103分・35mm・白黒)


1943
★私の鶯
満州映画協会と日本の東宝が組んで製作した、ハルビンを舞台に繰り広げられる歌謡映画で、台詞のかなりの部分がロシア語である。李香蘭の演じる日本人少女が、育ての親である亡命ロシア人から学んだロシア語の歌を熱唱するが、映画は当時の日本では公開されなかった。
(1943)監督脚本・島津保次郎、原作・大仏次郎、撮影・福島宏、音楽・服部良一、
出演・李香蘭(山口淑子)、黒井洵(二本柳寛)、千葉早智子、松本光男、進藤英太郎、グリゴーリー・サヤーピン、ワシーリー・トムスキー、ニーナ・エンゲルガルド、オリガ・マシュコワ
(99分・35mm・白黒)


1944
★イワン雷帝 第1部 Иван Грозный(1-я серия)
初代皇帝(ツァーリ)としてロシア帝国の強大化に尽力したイワン4世(雷帝)を描いたエイゼンシュテイン最後の作品。第1部では、封建制の支配するロシアを中央集権国家にまとめ上げる過程が綴られるが、戦火を逃れて疎開先のアルマ・アタ(現カザフスタン)で撮影された。
(1944)監督脚本・セルゲイ・エイゼンシュテイン、撮影・エドゥアルド・ティッセ、アンドレイ・モスクヴィン、美術・ヨシフ・シュピネリ、音楽。・セルゲイ・プロコフィエフ
出演・ニコライ・チェルカーソフ、リュドミーラ・ツェリコフスカヤ、セラフィーマ・ビルマン、パーヴェル・カードチニコフ、ミハイル・ジャーロフ、アンヴロシー・ブーチマ、ミハイル・クズネツォフ、ミハイル・ナズワーノフ、アンドレイ・アブリコソフ、マクシム・ミハイロフ、フセヴォロド・プドフキン、アレクサンドル・ムゲブロフ
(99分・35mm・白黒)



1946 1958

★イワン雷帝 第2部 Иван Грoзный (Сказ второй: Боярский заговор)
1946年にモスクワで完成された第2部では、イワン雷帝と貴族たちによる権謀術数渦巻く暗闘が描かれる。だが、時の権力者スターリンからは、独裁者の孤独と狂気を描いた作品として不興を買い、ようやく公開されたのは1958年、エイゼンシュテインとスターリンの両名が歿した後であった。一部撮影された第3部のフッテージも、ほとんど破棄された。最後のカラー部分は、エイゼンシュテイン唯一の色彩映像。
(1946/1958モスフィルム=アルマアタ中央合同撮影所)監督脚本・セルゲイ・エイゼンシュテイン、撮影・アンドレイ・モスクヴィン、エドゥアルド・ティッセ美術・ヨシフ・シュピネリ、音楽・セルゲイ・プロコフィエフ
出演・ニコライ・チェルカーソフ、ミハイル・ジャーロフ、アンヴロシー・ブーチマ、ミハイル・クズネツォフ、アンドレイ・アブリコーソフ
(85分・35mm・パートカラー)


1947
★諜報員 Подвиг разведчика
第2次世界大戦中、敵国ドイツの司令部に潜入したソ連軍の少佐が、いくつもの危険を巧妙にすり抜けてスパイの使命を果たす。フリッツ・ラング作品を想起させるサスペンスたっぷりの活劇で、ソ連娯楽映画の王ボリス・バルネットが演出力を存分に発揮した。
(1947)監督出演・ボリス・バルネット、脚本・ミハイル・ブレイマン、コンスタンチン・イサーエフ、ミハイル・マクリャルスキー、撮影・ダニール・デムツキー、美術・モリツ・ウマンスキー、音楽・ドミトリー・クレバーノフ、オスカル・サンドレル
出演・パーヴェル・カードチニコフ、ヴィクトル・ドヴロヴォリスキー、ミハイル・ロマノフ、ドミトリー・ミリュテンコ、ピョートル・アルジャノフ
(92分・35mm・白黒)


1949
★「クバンのコサック」Kinopoisk.ru
(1949年)監督・イワン・プィリエフ
 イワン・プィリエフ監督(監督、脚本家で後にモスフィルムの社長になった)の作品。ソ連のクバン地域のコルホーズで働く男女の恋愛物語。ソ連の農民の生活を美しく、繁栄したものに描くことが目的であった。この映画の皮肉な点は、第二次世界大戦の終結から4年後、国民の多くが飢えていた時期に、これが公開されたことである。映画関係者の回想録によれば、一部のキャストは、豊かな土地の恵みを演出するために用意された偽の農産物を見つけた際、飢えのあまりセットで失神したという。


1957
★鶴は翔んでゆく(戦争と貞操) Летят журавли
フランスのカンヌ国際映画祭でパルム・ドールを獲得した、唯一のソ連またはロシアの映画である。一通の召集令状が幸せなカップルを引き裂き、ボリス(バターロフ)は戦場で消息を絶つ。ヴェロニカ(サモイロワ)はボリスの帰りを待てず、彼の従兄弟と結婚してしまう。
撮影カメラマンのセルゲイ・ウルセフスキーは、中断や編集のない、数分続く長いカメラの「フレーズ」の使用などの技術を採用し当時は芸術面と技術面の両方で革新的であった。ウルセフスキーはまた、現代映画の製作の定番である、ショットを追跡する円形レールを初めて使用した。だが発明の特許申請は一切しなかった。流麗でみずみずしいキャメラワークを実現した撮影監督ウルセフスキーは、その後も『怒りのキューバ』(1964)などの力作でカラトーゾフとコンビを組んだ。この愛と友情の美しい物語は、第二次世界大戦の勃発、家族の争い、主人公の選択により、悲劇的な流れになる。ソ連の理想的な一部ではなく、個性的で複雑な個人が描かれているため、当局から猛批を受けた。
(1957モスフィルム)監督・ミハイル・カラトーゾフ、原作脚本・ヴィクトル・ローゾフ、撮影・セルゲイ・ウルセフスキー、美術・エヴゲニー・スヴィデーテレフ、音楽・モイセイ・ワインベルグ
出演・タチヤーナ・サモイロワ、アレクセイ・バターロフ、ワシリー・メルクーリエフ、アレクサンドル・シュヴォーリン、スヴェトラーナ・ハリトーノワ、コンスタンチン・ニキーチン、ワレンチン・ズブコフ
(96分・35mm・白黒)


1959
★誓いの休暇 Баллада о солдате
第二次世界大戦中、功績を挙げた褒美として6日間の特別休暇をもらった19歳の兵士アリョーシャ(イワショフ)の帰郷を描く。『女狙撃兵マリュートカ』(1956)などの戦争映画でも知られるチュフライが、曇天から一瞬のぞく陽の光のようにはかない若者の安らぎに、戦争のむなしさを凝縮させた。
(1959モスフィルム)監督脚本・グリゴリー・チュフライ、脚本・ワレンチン・エジョフ、撮影・ウラジーミル・ニコラーエフ、エラ・サヴェリエワ、美術・ボリス・ネメチェク、音楽・ミハイル・ジーフ
出演・ウラジーミル・イワショフ、ジャンナ・プロホレンコ、アントニーナ・マクシーモワ、ニコライ・クリュチコフ、エヴゲニー・ウルバンスキー、エリザ・レジデイ
(87分・35mm・白黒)


★人間の運命 Судьба человека
若くして人民芸術家の称号を得た名優・ボンダルチュクの初監督作品で、原作はミハイル・ショーロホフの同名小説。恵まれない青春時代を過ごした主人公(ボンダルチュク)が、似た境遇の女性(キリエンコ)と結婚して一男二女を授かり、ようやく幸福を手にしたかと思えたが、第二次世界大戦の勃発により、彼の人生は暗転してしまう…。第1回モスクワ国際映画祭グランプリ受賞。
(1959モスフィルム)監督出演・セルゲイ・ボンダルチュク、原作・ミハイル・ショーロホフ、脚本・ユーリー・ルキーン、フョードル・シャフマゴノフ、撮影・ウラジーミル・モナホフ、美術・イポリット・ノヴォデリョシキン、セルゲイ・ヴォロンコフ、音楽・ヴェニアミン・バスネル
出演・パーヴリク(パーヴェル)・ボリスキン、ジナイーダ・キリエンコ、パーヴェル・ヴォルコフ、ユーリー・アヴェーリン
(101分・35mm・白黒)


★ホヴァンシチナ Хованщина
ムソルグスキーの同名オペラを映画化。ピョートル大帝が目指す西欧的な近代化に反対する、ホヴァンスキー公一派の謀反の顛末が描かれる。題名は「ホヴァンスキー事件」の意味。オペラ完成前にムソルグスキーが亡くなったため、複数の作曲家により異なる実用楽譜が作成されてきたが、本作のショスタコーヴィチ版は最も原曲に忠実と評価されている。
(1959モスフィルム)監督脚本・ヴェラ・ストロエワ、脚本・アンナ・アブラモワ、脚本音楽・ドミトリー・ショスタコーヴィチ、撮影・ヴィクトル・ドムブロフスキー、美術・アレクサンドル・ボリソフ、音楽・モデスト・ムソルグスキー
出演・アレクセイ・クリフチェニャ、アントン・グリゴリエフ、エヴゲニー・キブカロ、マルク・レイゼン、アレクセイ・マスレンニコフ、マイヤ・プリセツカヤ
(124分 → 131分・35mm・白黒 → カラー)


1960
★復活 前篇 Воскресение(1-я серия)
レフ・トルストイが1899年に発表した同名小説を映画化。各国で映画化されてきたが、日本では、悲運の女性カチューシャの物語として知られている。若い貴族ネフリュードフ(マトヴェーエフ)が殺人事件の裁判の陪審員を務めることになるが、その被告カチューシャ(ショミナ)は、彼が以前弄んで捨てた女性であった。
(1960モスフィルム)監督脚本・ミハイル・シヴェイツェル、原作・レフ・トルストイ、脚本・エヴゲニー・ガブリローヴィチ、撮影・エラ・サヴェリエワ、美術・ダヴィド・ヴィニツキー、音楽・ゲオルギー・スヴィリドフ
出演・タマーラ・ショミナ、エヴゲニー・マトヴェーエフ、パーヴェル・マサリスキー、ヴィクトル・クラコフ、レフ・ゾロトゥーヒン、マリヤ・ヴィノグラドワ、ニコライ・セルゲーエフ
(99分・35mm・カラー)


1962
★娘たち Девчата
シベリアの村でコックとして働き始めたトーシャ(ルミャンツェワ)は、素直で明るい女の子。男の子のイリヤ(ルィブニコフ)に親しくされ、これが恋だと大喜び。やがてそれは、イリヤとその悪友たちによる悪戯であることが分かり、トーシャは彼との絶交を決意する。だがこの時、イリヤは本当にトーシャを好きになっていた…。心温まるロマンティック・コメディ。
(1962モスフィルム)監督・ユーリー・チュリュキン、原作脚本・ボリス・ベードヌィ、撮影・チモフェイ・レベシェフ、美術・ユーリー・ライズマン、音楽・アレクサンドラ・パフムトワ
出演・ナデージダ・ルミャンツェワ、ニコライ・ルィブニコフ、リュシエナ・オフチーンニコワ、スタニスラフ・ヒトロフ、インナ・マカロワ、スヴェトラーナ・ドルジニナ
(96分・35mm・白黒)

★復活 後篇 Воскресение(2-я серия)
カチューシャ(ショミナ)の置かれた過酷な状況に責任を感じたネフリュードフ(マトヴェーエフ)は、彼女との結婚を決意しシベリアへ向かう。そして、彼女への扱いを刑事犯から政治犯に変え、労働の負担を軽減させる。しかし、政治犯の若者シモンソン(グーセフ)からカチューシャとの結婚を告白され、ネフリュードフは新たな悩みに苦しむことになる…。
(1962モスフィルム)監督脚本・ミハイル・シヴェイツェル、原作・レフ・トルストイ、脚本・エヴゲニー・ガブリローヴィチ、撮影・セルゲイ・ポルヤノフ、美術・アブラム・フレイジン、音楽・ゲオルギー・スヴィリドフ
出演・タマーラ・ショミナ、エヴゲニー・マトヴェーエフ、ニコライ・セルゲーエフ、アナスタシヤ・ズーエヴァ、ワシリー・リワノフ、ウラジーミル・グーセフ、クラーラ・ルミャノワ
(107分・35mm・カラー)

★僕の村は戦場だった Иваново детство
タルコスフキーの長篇第一作。ドイツ軍の侵攻により家族を失った12歳の少年イワン(ブルリャーエフ)が、祖国のために進んでパルチザンに参加し危険な任務に身を投じていく姿が、詩情豊かに描かれる。1962年ヴェネツィア国際映画祭サン・マルコ金獅子賞受賞。
(1962モスフィルム)監督・アンドレイ・タルコフスキー、原作脚本・ウラジーミル・ボゴモーロフ、脚本・ミハイル・パパーワ、撮影・ワジーム・ユーソフ、美術・エヴゲニー・チェルニャーエフ、音楽・ヴャチェスラフ・オフチンニコフ
出演・コーリャ(ニコライ)・ブルリャーエフ、ワレンチン・ズブコフ、エヴゲニー・ジャリコフ、ステパン・クルイロフ、ニコライ・グリンコ、ドミトリー・ミリュテンコ、ワレンチナ・マリャーヴィナ、イリーナ・タルコフスカヤ
(95分・35mm・白黒)

★私は20歳 Мне двадцать лет(Застава Ильича)
生きることの意義に思い悩む青年の内面が、女性カメラマンのピリーヒナが捉えるモスクワの四季の変化とともに描き出されるみずみずしい青春映画。「雪解け」時代のソ連文化の輝きを伝える貴重なモニュメントで、アンドレイ・タルコフスキー監督も友情出演したが、当初は公開を許可されず、1988年に初めて完全版が公開された。
(1962)監督脚本・マルレン・フツィーエフ、脚本・ゲンナージー・シュパリコフ、撮影・マルガリータ・ピリーヒナ、美術・イリーナ・ザハーロワ、音楽・ニコライ・シデリニコフ
出演・ワレンチン・ポポフ、ニコライ・グベンコ、スタニスラフ・リュプシン、マリアンナ・ヴェルチンスカヤ、スヴェトラーナ・スタリコワ
(198分・35mm・白黒)


1965-1967
★戦争と平和 Война и мир
 セルゲイ・ボンダルチュク監督の、4部作の作品。アメリカのアカデミー賞外国語映画賞を受賞している。レフ・トルストイの小説を映画化した作品としては最高作と考えられており、ソ連で最も製作費の高額な映画である。戦闘シーンのために、ソ連国防省は1500人の特別な映画騎兵連隊を派遣した。この連隊は、その後多くの映画に出演している。製作期間は6年。国内の博物・美術館58館のコレクションが使われ、ソ連企業40社以上が嗅ぎたばこ入れから農作業用荷車までの兵器や小道具をつくった。また、衣装9000枚、円筒帽1万2000個、ボタン20万個がつくられた他、ロシアとフランスのメダルや武器の精巧なレプリカも用意された。この映画の激しい戦闘シーンや戦場のパノラマ・カメラ・ショットの革新も特徴である。たとえば、1812年ボロジノの戦いのシーンには、フランス軍とロシア軍の950人の騎兵連隊と1万5000人の歩兵が登場している。文豪トルストイを原作に仰ぎ、ナポレオン軍が君臨した19世紀初頭のヨーロッパを舞台に繰り広げられる雄大な歴史絵巻。ソ連の国家事業ともいえる巨大規模で製作され、伯爵の娘ナターシャをめぐる男たちの愛憎を軸に、絢爛たる舞踏会のシーン、史上最大規模のエキストラを動員した戦闘シーンなど圧倒的なスケールを誇る。
(1965-1967)監督脚本出演・セルゲイ・ボンダルチュク、原作・レフ・トルストイ、脚本・ワシーリー・ソロヴィヨフ、撮影・アナトーリー・ペトリツキー、美術・ミハイル・ボグダーノフ、ゲンナージー・ミャスニコフ、アレクサンドル・ボリゾフ、ニコライ・トルカチョフ音楽・ヴァチェスラフ・オフチンニコフ
出演・リュドミーラ・サヴェリエワ、ヴャチェスラフ・チホノフ、ヴィクトル・スタニツィン、キーラ・イワノワ=ゴロフコ、オレグ・タバコフ
(425分・35mm・カラー)


1966
★「アンドレイ・ルブリョフ」Kinopoisk.ru
(1966年)監督・アンドレイ・タルコフスキー
 この映画は、ロシアの国民的な性格、芸術的および文化的美しさ、悲劇的な歴史をとらえている。ソ連のイデオロギーに反する宗教的、哲学的なニュアンスにより、当局によって長年禁じられていた作品。15世紀ごろのイコン画家ルブリョフの伝記で、ロシアの歴史と文化における芸術家の役割を哲学的に説きながら、中世ロシアのさまざまな題材に触れている。アンドレイ・タルコフスキー監督は長編映画をわずか7作しかつくっていないが、どれも傑作とみなされている。


1967
★「七月の雨」Kinopoisk.ru
(1967年)
 当時の最も知的かつ強力な映画の一つと考えられている、マルレン・フツィエフ監督の作品。フルシチョフの雪解けの時代のとても個性的、芸術的な映画で、フランスのニュー・ウェーブの映画をほうふつとさせる。
 ユーリー・ヴィズボル、ブラト・オクジャワ、エヴゲニー・クリャチキンなど、1960年代の吟遊詩人や詩人が広めたソ連の人気のジャンルを背景にしている。アンドレイ・タルコフスキー監督やアレクサンドル・ミッタ監督などが、端役としてこの映画に出演しているのもおもしろい。これは、考え方や信念を変えることを余儀なくされる30代の男女の、夏から秋にかけての恋愛を描いている作品である。


1968~1979
★ユーリー・ノルシュテイン選集
アニメーション作家ユーリー・ノルシュテイン(1941- )が世界的名声を確立した作品の選集。1920年代の前衛芸術を引用し、ショスタコーヴィチの革命交響楽に乗せてロシア革命を描く『25日・最初の日』、リムスキー=コルサコフのオペラ「見えざる町キーテジ」に基づき、15~16世紀のフレスコ画や細密画を用いて戦乱と文化衝突を表現した『ケルジェネツの戦い』、民衆絵画のモチーフを活き活きと動かしてロシアのポピュラーな民話を語る『キツネとウサギ』、日本の浮世絵や水墨画の要素を取り入れてもどかしい恋模様を描く『アオサギとツル』、原作の児童文学を大胆に拡張し、驚きと幻想美に満ちた世界を実現した『霧の中のハリネズミ』、ノルシュテインの幼少期の記憶を掘り下げ昇華した映像詩『話の話』の全6本。(計80分・DCP・カラー)
★25日・最初の日  25-е — первый день(9分・DCP・カラー)
(1968ソユズムリトフィルム)監督美術・ユーリー・ノルシュテイン、アルカージー・チューリン、撮影・ウラジーミル・サルハーノフ、音楽・ドミトリー・ショスタコーヴィチ
★ケルジェネツの戦い Сеча при Кeрженце(10分・DCP・カラー)
(1971ソユズムリトフィルム)監督脚本・イワン・イワノフ=ワノー、監督・ユーリー・ノルシュテイン、撮影・ウラジーミル・サルハーノフ、美術・マリーナ・ソコローワ、アルカージー・チューリン、音楽・ニコライ・リムスキー=コルサコフ
★キツネとウサギ Лиса и заяц(12分・DCP・カラー)
(1973ソユズムリトフィルム)監督・ユーリー・ノルシュテイン、撮影・テオドール・ブニモーヴィチ、美術・フランチェスカ・ヤールブソワ、音楽・ミハイル・メエローヴィチ、解説・ヴィクトル・ホフリャコーフ
★アオサギとツル Цапля и журавль(10分・DCP・カラー)
(1974ソユズムリトフィルム)監督脚本・ユーリー・ノルシュテイン、脚本・ロマン・カチャーノフ、撮影・アレクサンドル・ジュコーフスキー、美術・フランチェスカ・ヤールブソワ、音楽・ミハイル・メエローヴィチ、解説・インノケンチー・スモクトゥノフスキー
★霧の中のハリネズミ Ёжик в тумане(10分・DCP・カラー)
(1975ソユズムリトフィルム)監督脚本・ユーリー・ノルシュテイン、原作脚本・セルゲイ・コズロフ、撮影・アレクサンドル・ジュコーフスキー、美術・フランチェスカ・ヤールブソワ、美術・ミハイル・メエローヴィチ、解説・アレクセイ・バターロフ
出演・ヴャチェスラフ・ネヴィンヌィ、マリヤ・ヴィノグラドワ
★話の話 Сказка сказок(29分・DCP・カラー)
(1979ソユズムリトフィルム)監督脚本・ユーリー・ノルシュテイン、脚本・リュドミーラ・ペトルシェフスカヤ、撮影・イーゴリ・スキダン=ボーシン、美術・フランチェスカ・ヤールブソワ、音楽・ミハイル・メエローヴィチ、ヨハン・セバスチャン・バッハ、ヴォルフガンク・アマデウス・モーツァルト
出演・アレクサンドル・カリャーギン


1971
★ざくろの色
(1971)監督・セルゲイ・パラジャーノフ
ある宮廷詩人の半生。アンドレイ・タルコフスキーの盟友であり、自身もロシアを代表する監督セルゲイ・パラジャーノフ。彼が18世紀に活躍したアルメニアの宮廷詩人サヤト・ノヴァを描いた作品。サヤト・ノヴァの幼少期から死までを8つの章に分け、不思議な映像美で描いている。物語性はないが、サヤト・ノヴァの出身地アルメニアやグルジアなどの伝統舞踊や演劇の手法を取りいれた内容は、今もなお鮮やかなカラーと共に見る者を引き付ける。


1972
★惑星ソラリス
(1972)
『2001年宇宙の旅』と並ぶSF映画の名作。アンドレイ・タルコフスキー監督の名を一躍世界に知らしめたSF映画。この映画が制作された当時、ロシアはまだ「ソビエト連邦」という国であり、アメリカとは冷戦が続いている状態だったが、本作はカンヌ国際映画祭でも高く評価された。惑星ソラリスを探索中の宇宙ステーション「プロメテウス」。しかし、地球との交信が途切れてしまったため、クリス(ドナタス・バニオニス)は調査のためにソラリスへ向かう。そこで彼が見たものは。ポーランドのSF作家スタニスワフ・レムの小説『ソラリス』に大胆なアレンジを加え、圧倒的な映像美を作り出した。日本の首都高で車を走らせているシーンもある。


1975
★デルス・ウザーラ Дерсу Узала
探検家アルセーニエフとその仕事を助けた猟師デルスの友情を、極東ウスリー地方の大針葉樹林を背景に描いた大作で、風などの自然の表現も素晴らしい。モスフィルムに招かれた黒澤明が、苛酷な長期ロケーションの果てに、若き日からの映画化の夢をついに実現した一本。
(1975)(監)(脚)黒澤明(原)ウラジーミル・アルセーニエフ(脚)ユーリー・ナギービン(撮)中井朝一、ユーリー・ガントマン、フョードル・ドブロヌラヴォフ(美)ユーリー・ラクシャ(音)イサーク・シュワルツ
(出)ユーリー・ソローミン、マクシム・ムンズク、スヴェトラーナ・ダニリチェンコ、ディマ・コルシコフ、スイメンクル・チョクモロフ、ウラジーミル・クレメナ
(143分・35mm・カラー)




by sentence2307 | 2018-07-11 11:28 | ロシア映画 | Comments(0)