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世界のあらゆる映画を偏執的に見まくる韜晦風断腸亭日乗


by sentence2307
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前回、大島渚の小評論「今井正 下手くそ説について」(1958)を読みながら、「中平・増村vs今井」論争の要約を試みたのですが、要約していくうちに大島渚の3人に対する位置取りが、だんだん分かってきました。

この小評文を読む限りにおいて、批判者の中平康と増村保造の批判(下手くそ・事大主義・低劣な倫理観)よりも、今井正の反論(大衆のウケ、大衆の身の丈に合った倫理観に寄り添う、観客動員数)の方に大島渚は、少なからず肩入れしているように感じられたからです。

今井正が主張する要点「映画に観客が入らなければ、なんの意味もない」は、確かにそのとおりだよな、と大島渚も、明らかにそこの部分で今井側に同調を示していると読めました。

そして、この同調には、撮りたいものを自由に撮れる大映の優等生・増村保造や、言いたい放題のわがままを許されている日活のやんちゃ坊主・中平康の、ともに大企業の中で優遇されて、ぬくぬくと甘やかされている2人の主張など、せいぜい世間を知らないわがままなお坊ちゃんの言い掛かりか、極端に言えば、(いつも100点をとっている)優等生へのみっともない「嫉妬」にすぎないと、暗に彼らが「劣等生」であることをみずから自認してしまっていると、大島渚は、増村・中平の批判を一蹴しています。

なにがなんでも、いつも100点(キネ旬ベスト10圏内)のシャシンを撮っていなければ、即仕事の機会を失う厳しくギリギリな環境に身を置いている独立プロの仕事を理解できない世間知らず(増村・中平)の愚挙でしかないと。

「映画監督・中平康伝」を拾い読みしていたとき、「自分たちは劇場にいる観客を面白がらせるのが仕事で、観客を劇場にまで来させるのは宣伝部や営業の仕事だ」みたいな文言をどこかで読んだ記憶があり、改めて読み返したのですが、掲載箇所の確認はできませんでしたが、そうした甘い認識に照らしても、大きな会社を後ろ盾にして安穏と仕事をする人間と、独立プロというギリギリの環境に身を置いて仕事をしている人間の違いだなと痛感しました。

しかし、「甘々な環境」に身を置く彼らとしても、ベストテン発表の時期に、「プログラムピクチャー」という見えない足枷に絡めとられていることを実感することになります、この中平康伝の随所で漏らされている苛立ちは、金のために身売りした映像作家の、撮りたいものをとれないという奴隷の嘆きにすぎません、その状況は、今井正のそれより、かなり深刻なものだったかもしれません。

この中平康の評伝を読むと、自分の作品を熱心に見に来ない観客への非難と、もうひとつは、自分の作品を一向に評価しない映画批評家たちへの呪詛があります。

そして、これらの非難や呪詛の根底には、もちろん、今井正が、キネマ旬報ベスト・ワンに、なんと5たびも輝いたという驚異的な快挙があることは、いうまでもありません。

そこで、ちょっとした「ひとり遊び」を考え付きました。

今井正がベスト・ワン作品を連発していた同じ時期に、ほかの映画作家たちがどういう作品を撮っていて、どういう評価をされたかを一覧表にしてみようという「ひとり遊び」です。

下記の一覧表を見て感じることは、映画の新しい形式(ヌーヴェルバーグの波)への過剰反応と猿真似の無力さ、そしてもうひとつは、批評家の定見なき無節操です。

ヌーヴェルバーグの波といっても、影響を与えたものといえば、せいぜい手持ちカメラで撮る絵の面白さくらいなもので、時代が経過するにつれ、クラシックなストーリーに回帰し、やがて吸収されてしまう程度のものですし、いま「突然炎のごとく」を見れば、いつも男からちやほやされていなければヒステリーを起こし、それでも自分に関心を示さない男とみると、復讐のために無理心中して強引に道連れにしてしまうという、なんとも身勝手なヒステリー女の話で、この映画を時代的に解釈するためには気の遠くなるような「映画史的説明」を要するかもしれません。

大島渚の「日本の夜と霧」は、内容はともかく、映画としてはどうなの、という映画です、この作品を高ランクにつけた批評家を「批評家の定見なき無節操」といわざるをえません、「なんだか理解できないけれども、分からないからきっと凄いらしい、そうに違いない」という理由で票を投じたのではないかと想像できます。よく分からないが、なんだかすごそうなヌーヴェルバーグを妄信することが「形式を革新する」ことだと見当違いの思い込みをして、今井正に突っかかっていったのと、なんだか共通しているようで苦笑を禁じ得ません。

フランスとかイタリアなんかのやることをそのまんま妄信しちゃあ、だめだったんじゃないかなあ、そんな気がします。個々の作家の卓越した仕事が、なにかのムーブメントの現れと錯覚し、集合体としたときに、皮肉にもたちまち勢いを失うということをみれば、あらゆる芸術活動は、あくまでも個の情動から発する以外のものでないことは、一目瞭然だとおもいます。


【1950】
また逢う日まで(1950東宝)監督・今井正、キネ旬1位

【1951】
どっこい生きてる(1951新星映画)監督・今井正、キネ旬5位

【1952】
山びこ学校(1952八木プロ)監督・今井正、キネ旬8位

【1953】
にごりえ(1953新世紀プロ=文学座)監督・今井正、キネ旬1位
ひめゆりの塔(1953東映東京)監督・今井正、キネ旬7位

【1955】
ここに泉あり(1955中央映画)監督・今井正、キネ旬5位
愛すればこそ・第二話とびこんだ花嫁(1955独立映画)監督・今井正、キネ旬35位
由紀子(1955中央映画)監督・今井正、

【1956】
真昼の暗黒(1956現代ぷろ)監督・今井正、キネ旬1位
狂った果実(1956日活)監督・中平康、
狙われた男(1956日活)監督・中平康、
夏の嵐(1956日活)監督・中平康、
牛乳屋フランキー(1956日活)監督・中平康、

【1957】
米(1957東映東京)監督・今井正、キネ旬1位
純愛物語(1957東映東京)監督・今井正、キネ旬2位
くちづけ(1957大映東京)監督・増村保造、キネ旬20位
殺したのは誰だ(1957日活)監督・中平康、キネ旬24位
暖流(1957大映東京)監督・増村保造、キネ旬31位
青空娘(1957大映東京)監督・増村保造、
恋と浮気の青春手帖 街燈(1957日活)監督・中平康、
誘惑(1957日活)監督・中平康、
美徳のよろめき(1957日活)監督・中平康、

【1958】
夜の鼓(1958現代ぷろ)監督・今井正、キネ旬6位
巨人と玩具(1958大映東京)監督・増村保造、キネ旬10位
四季の愛欲(1958日活)監督・中平康、キネ旬40位
紅の翼(1958日活)監督・中平康、キネ旬40位
氷壁(1958大映東京)監督・増村保造、
不敵な男(1958大映東京)監督・増村保造、
親不幸通り(1958大映東京)監督・増村保造、

【1959】
キクとイサム(1959大東映画)監督・今井正、キネ旬1位
愛と希望の街(1959松竹大船)監督・大島渚、キネ旬33位
その壁を砕け(1959日活)監督・中平康、キネ旬36位
才女気質(1959日活)監督・中平康、キネ旬42位
最高殊勲夫人(1959大映東京)監督・増村保造、
氾濫(1959大映東京)監督・増村保造、
美貌に罪あり(1959大映東京)監督・増村保造、
闇を横切れ(1959大映東京)監督・増村保造、
密会(1959日活)監督・中平康、
明日の太陽(1959松竹大船)監督・大島渚、

【1960】
日本の夜と霧(1960松竹大船)監督・大島渚、キネ旬10位
太陽の墓場(1960松竹大船)監督・大島渚、キネ旬11位
偽大学生(1960大映東京)監督・増村保造、キネ旬15位
青春残酷物語(1960松竹大船)監督・大島渚、キネ旬18位
女経 第一話耳を噛みたがる女(1960大映東京)監督・増村保造、キネ旬25位
あした晴れるか(1960日活)、監督中平康、キネ旬37位
白い崖(1960東映東京)監督・今井正、
からっ風野郎(1960大映東京)監督・増村保造、
足にさわった女(1960大映東京)監督・増村保造、
「キャンパス110番」より 学生野郎と娘たち(1960日活)、監督中平康、
地図のない町(1960日活)、監督中平康、



# by sentence2307 | 2018-09-23 21:32 | 中平康 | Comments(0)

増村保造の今井正批判

先月、旧友から映画関係の本を何冊もいただきました。

なかでもいちばん驚いたのは、1982年にフィルムアート社から出版された「小津安二郎を読む―古きものの美しい復権」です。

表紙を見ただけなら、「小津安二郎を読む」がメイン・タイトルのように見えますが、背表紙では「古きものの美しい復権」(きっとこちらがサブ・タイトルです)の方が大きな活字で印刷されていて、メインのはずの「小津安二郎を読む」は、むしろ添え物みたいにやや小さな活字になっています。

書店の棚で初めてこの本と邂逅する読者は、他の多くの本のなかから、背表紙のこの活字が訴えかけてくる「古きものの美しい復権」という書名をまず目にするわけで、あえて背表紙に採用したこのタイトルが、この本の刊行当時の小津監督に対する認識の「空気感」を伝えているような気がします。

内容も、惚れ惚れするくらい実にクールです。

まずは、どんな些細なものでも、それが事実なら、なにひとつ見過ごしになどしないぞとばかりの静かな決意さえ伺える「年譜」と、製作年の順に並んだ作品群(ストーリー、スタッフ・キャスト、その作品が製作された時代的雰囲気が詳細に解説されています)と、小津情報の金鉱のような「小津事典」と、そして、自分もいちど試みたことがある「小津関係文献」とか、つまり、字数稼ぎのような余計なものは一切掲載されてないという、実にクールで実用を考えた信頼に足る名著です。

この基本書(自分では、この本をそう位置づけています)は、小津監督のコラムを書くうえで、自分にとっては欠かせない本になっていました、どんなにすぐれた大先生(名前は、あえて挙げませんが)の評論集なんかより、書いてあることが明確で、よほど頼りになる本なのですが、残念ながら自分の蔵書のなかにはなく、必要なときは近くの図書館にいって、2週間の期限を、さらに1週間延期してもらいながら借りていました。

自分にとっては、そういう名著です、

小津監督の作品や人柄を敬愛し、そして、その孤高の生涯に強く魅せられている人間なら誰しも、この本の持つ重要さは十分に認識しているはずです。

そういう大切な本を、このたび旧友があっさり譲ってくれたことに対する驚きもありましたが、むしろ、その「手放す」という行為に対して驚いてしまいました。

そして、その手放す理由を聞いて2度びっくりしました、いま少しずつすすめている「終活」の、これはそのひとつの行為なのだそうです。

反射的に出そうになった「えっえ~、まだまだそんな歳じゃないよ」という言葉を思わず呑み込みました。

そういえば、自分のいとこが、今年、墓を買ったという話をしていました。10年ほど前に定年を迎えた彼は、すぐに体調を崩して病院通いが始まり、この10年で心身ともにずいぶん弱気になってしまったように見うけられます。

彼の場合は次男なので、たとえ体の不調を来さなかったとしても、墓を買ったとは思いますが。

そして、契約したその霊園のサービスとかがあって、後日「遺影写真」を撮ってもらったと言っていました、その3枚を前にして、どれがいいかなとお茶を飲みながら、仲睦まじく夫婦で話し込んでいました。

自分などは、なんだか業者の言いなりになって愚弄されているように思うのですが、しかし、本人たちはさほどでもなく、とても楽しそうに終活というトレンディなブームにのって、来るべきその日に飾られるであろう自分の遺影写真の品定めに夢中になっていました。

とてもではありませんが、気の弱い自分などは、死を弄ぶそのグロテスクさに居たたまれない気持ちになりました。すでに死を達観しているのか、あるいは、なにも考えていないからなのか、なんだか空恐ろしくなり、到底まねのできないことと、思わずどん引きしてしまいました。

ほら、よく言うじゃないですか、定年を迎えたら、行きたかった旅行やできなかった趣味を存分にやろうと随分前から楽しみにしていたのに、会社を辞めた途端に皮肉にも病院通いが始まってしまったとかいう話、あれは、今までの会社勤めの緊張から解かれた気の緩みの表れだとか、通勤が結構なエクササイズになっていて、会社を辞めたとたん体を動かさなくなったから運動不足で不調になったんだとか聞いたことがありますが、しかし、その実態は、そんなことじゃなくて(自分が見聞きした限りでは)会社に勤めていた時に既に健康を害していたのに、仕事のために病院に行く時間が十分に取れず、疾患を先延ばしにしていたために、やっと病院に行くことが出来るようになった定年時には、症状が相当進んでいたと見る方が事実に近いような気がします。

つい先日も、いとこに会ったとき、秋から市が主催する「老後の安心講座~終活のすすめ」というのに参加するつもりだと、そのパンフレットを見せてくれました。「なんていったって高齢化社会だからね」というわけです。

こんなとき、以前なら自分は、「高齢化社会だろうがなんだろうが生きることとなんら関係のないことだ。それがいかなる社会であろうと」と全否定して論争になったものですが、もう、そういうことは止めにしました。

自分で「なんの関係もない」と言っているくらいなのですから、他人が死を弄んで楽しんでいようと、べつに何やかや言う権利など自分にはないと気が付きました。

なので、その講座で話されるという「成年後見制、相続、遺言、認知症、終末期医療、介護保険」など、いとこが得意気に滔々と話していることも、すこし距離を取って静かに聞き流すことが出来るようになりました。

さて、旧友が、大切な名著「小津安二郎を読む」を自分に無償で譲ってくれた理由というのが「終活」の一環と知って驚き、思わず連想した身辺雑事についてあれこれと書いてしまい、随分本論からはずれてしまいましたが、その贈られた本というのが10冊以上あって、すぐには読み切れず、いまのところ本棚に並べて置いてあり、気が向いたときにあちこち摘まみ食い的に読んでいる状態です。

あるとき、無造作に並べたその本の背表紙に何気なく視線を遊ばせていたら、ふっとあることに気が付きました。

目についたその本というのは、

★「映画監督・増村保造の世界」(ワイズ出版)増村保造著、藤井浩明監修
★「映画監督・中平康伝」(ワイズ出版)中平まみ著
それから、わが蔵書
★「今井正 映画読本」(論創社)今井正監督を語り継ぐ会

の3冊ですが、これらの書名を見ているうちにこの3監督のあいだで、ちょっとした論争があったことを思い出しました。

そのことを知ったのは、たしか「今井正 映画読本」のなかに収録されていた大島渚の論文だったはずとアタリをつけて開いてみたところ、やはり、そうです。

これです、これ。大島渚著「今井正 下手くそ説について」です。それにしても鬱憤晴らしみたいな凄い題名です。

増村保造が「下手くそ」と名指しで今井正を批判したそのままの言葉を客観的に紹介するかたちで、あたかも引用しているように見せかけて(つまり、増村の今井正批判に乗っかるかたちで)、実は大島渚も今井正批判にちゃっかり加担して、まんまと本音を吐いたのではないかと勘繰りたくなるような物凄いタイトルの論文です。

しかし、だからといって大島渚が、全面的に増村・中平にべったりと同調しているかというと、そんなことはありません、返す刀でこの二人もバッサリと批判しているあたりは、いかにも大島渚らしくて面白いなと思いました。

まず、2頁にも足りない小文なので、読み直しながら要約してみますね。(この小文が書かれたのは、1958年です)

≪どだい今ほど今井正をケナしやすい時はない。「夜の鼓」は評判が悪かったし当たらなかった。共産党はオチ目だし世の中は平穏無事だ。「社会科監督」今井正には辛い時である。≫という書き出しで始まるこの小文、3者の論争の要点をこうまとめています。


1 中平康と増村保造の批判の要旨
「とにかく演出技術が下手」
「なにか大そうなことを言おうとしているように見えるが、せいぜいのところ常識程度のものにすぎず、大衆雑誌の倫理感レベル」
「この程度の内容なら、なにも映画でなくとも社会批評の論文を読めば十分」

2 今井正の反論
「細かい演出技術が拙劣でも観客の心に訴えかけるものはある」
「表現が常識的・大衆雑誌の倫理観程度であったとしても、2人の作品はそれすら表現できてない」
「2人のシャシンが大衆に支持されてないのは、観客動員数の低劣を見れば一目瞭然」


お互いに痛いところをこうしてチクチクつつき合っているわけですが、大島渚は、この論争じたいを一蹴します、「おやっさん、はっきり言わせてもらいますがの、坂井も悪いがあんたも悪い。どっちこっち言うてないですよ。わしゃホントにあいそが尽きた。もうあんたの手にはのらん。盃は返しますけん、今日以降はわしを山守組のもんと思わんでつかいや。じゃけん、わしを騙した坂井はわしがとったる。あんたら、手出しせんといてくれ」みたいな。

3 大島渚の見解
今井正は、中平・増村が批判しているように、現在(1958年当時)の日本映画界で問題とされている「形式の革新」や映画における社会性の切実な問題意識をまったく有していないと言えるが、しかし、今井正を論難し否定する中平・増村が、はたしてその「新しさ」を持っているかというと、そうではない。


そして、大島渚はこう続けます。
≪今井正の発言や映画製作の根本にあるものは、「映画対観客」という考えである。今井正はいつも「観客」に何かを訴えかけようとして映画を作り、どのようにすれば「映画」を分かってもらえるかと懸命に考えている。そのことが、彼の作品を貫くヒューマニズムと合理的精神に基づく演出手法となって表れている。したがって彼の作品には、人間の内部の非合理なものは捉えられていないし、人間の存在もそれ自体が非合理なのではなく、周囲の状況の不備としてしか考えられていない≫としたうえで、
≪このような今井正の態度が、戦後の日本映画を貫くひと筋の赤い糸として、観客の信頼を集めてきたのは当然である≫と結論づけ、返す刀で中平・増村に
≪いま、中平・増村が今井正を批判するためには、この今井正の方法がなぜ十分に革新的であり得なくなってきたかという点についての分析と、今もなお今井正の作品に寄せられている観客の支持の保守的な部分を打ち砕き、革新的な部分を自らの上に背負う態度を必要とする。しかし、それははたして可能であろうか≫

大島渚は、あからさまに中平・増村に「お前らに映画の革新など、できるものか」という幾分嘲りに似た懸念を示しています。
それを大島渚は、こう表現しています。

≪中平・増村の発言および製作態度において特徴的なのは、それがつねに映画内部に閉ざされていることである。彼らが新しさと自負するものは、今まで監督がやらなかったことをやってやろう、ということにすぎない。この地点で今井正を批判しても無駄である。彼らの映画対観客という考え方のうえに立たなくては≫

どのように言おうが、大衆に理解されず、(映画に客が入らず)そっぽを向かれてしまえば、いくら気負ったところで、ひとりよがりで空回りの大風呂敷でしかなく、結局は、開き直って「オレのシャシンを理解できない観客はバカだ」と言いながら、みずから隘路に迷い込み、墓穴を掘り、身を横たえて腐り果てるのを待つしかない。大衆から忘れ去られ、映画史からも消し去られる。



# by sentence2307 | 2018-09-21 10:58 | 増村保造 | Comments(0)

火花

先週の土曜日の夜、wowowで「火花」を放映していたので、見てみました。

なにせ、菅田将暉が、名だたる映画賞の主演男優賞を総なめにしたという話題の作品です、機会があれば一度は見てみたいなと思っていました。

まず、その映画賞なるものをネット検索しました。


【2017年度】
★第42回報知映画賞 主演男優賞
(『キセキ―あの日のソビト―』『帝一の國』『あゝ、荒野』『火花』)
★第30回日刊スポーツ映画大賞 主演男優賞
(『キセキ―あの日のソビト―』『帝一の國』『あゝ、荒野』『火花』)
★第91回キネマ旬報ベスト・テン 主演男優賞
(『キセキ -あの日のソビト-』『帝一の國』『あゝ、荒野』『火花』)
★第72回毎日映画コンクール 男優主演賞
(『あゝ、荒野』)
★第41回日本アカデミー賞 最優秀主演男優賞
(『あゝ、荒野 前篇』)
★おおさかシネマフェスティバル2018 主演男優賞
(『あゝ、荒野』『火花』『帝一の國』)
★第22回日本インターネット映画大賞 主演男優賞
(「キセキ -あの日のソビト-」「帝一の國」「銀魂」「あゝ、荒野 前篇」「あゝ、荒野 後篇」「火花」)
★第68回芸術選奨文部科学大臣新人賞
(『あゝ、荒野』)


以上掲げた8つの賞のうちの実に5つの賞の対象に挙げられていたわけですから、なるほど、なるほど、この「火花」、たいしたものです。まさに、順風満帆といった勢いを感じますね。

一方で、ただ、わめき散らしているだけで、「あれのどこが演技だ」という声もないではありません。

そりゃあ「勢い」は大事なことには違いありませんが、演技には、ただ「わめき散らす」だけでなく、ほかのこと(ごくフツーのセリフまわしとか、繊細な喜怒哀楽とか)も必要となる場合もあり、そりゃあ、できたことに越したことはないと思うので、日常生活者を演じる役が回ってきたときに備えて、「わめき散らす」以外の演技も、できたらいいかなと思っています、暇を見つけて練習しておくことが望ましいですね。

この作品「火花」でいえば、菅田将暉が主演男優賞の対象になったシーンというのは、おそらく、相方山下(川谷修士)から突然漫才を辞めたいと告げられた徳永(菅田将暉)が、最後のステージで「逆のことを言う」漫才を客席に向かって絶叫する場面でしょう。自分たちの漫才が売れてさえいれば解散なんてしなくてもよかったのだぞ、と恫喝される観客にとっては、大いにハタ迷惑な、勘違いの恨み節です。

この場面を、諧謔・揶揄・自嘲・自己卑下のどれでもなく、まともな心情として演出したのなら、演出家の頭の具合を心配しないわけには、いきません。

観客に向かって? 明らかに「敵」を見誤った浅知恵の「逆切れ」です。

あらすじには、このシーンをこんなふうに要約しています。


≪スパークスは解散ライブで『逆のことを言う』というネタで漫才をしますが、徳永が突然アドリブで山下や客への感謝、漫才への熱い想いを叫びます。徳永の絶叫に客席は笑いではなく涙に包まれ、山下もツッコミができません。その型破りなやり方はいつかの熱海で見た神谷の漫才のようで、最後に常識を覆す漫才が出来たと徳永は自分に言い聞かせ、10年間の芸人生活に終止符を打ちました。≫


このシーン、客が泣いていたかどうかまでは分かりませんでしたが、徳永の「恫喝」で客席が凍りつき、いやな緊張感が漂っていたことだけは分かりました。

むかし、中学とか高校などに、教室を凍りつかせるのが得意なこういう勘違い・熱血教師みたいなヤカラがどこにでもいて、薄っぺらな教訓を得意げに延々と開陳し、「お前らもな」みたいな愚にもつかない説教をたれ流し、心底辟易したことを思い出しました。

たかだかこんなしけた学校の教師ふぜいで天下とった気でいやがる。教室のドアを閉めたら、ここは俺がすべてを支配できる独裁者・権力者だってか? 言いたい放題ぬかしやがって、そのうえのやりたい放題で、自分では途轍もなく凄いことを話していると思っているつもりらしいが、せいぜいが賢人・偉人の断片的なみえみえの受け売りで、それもほとんどは誤解釈、自分で考えたらしいオリジナルなんて、生徒の失笑をかうくらいの薄っぺらな幼稚なもの、「自己満足もいい加減にしろ」、悲壮感に酔いしれているその間抜けな熱弁男の熱弁に水を差し、内申書にさんざんなことを書かれた自分です、こんな空々しい嘘八百のシチュエーションにそう易々と感心する振りをするわけにはいきません。

このシーン、観客に向かって言いたい放題の恫喝をして徳永(菅田将暉)は、「ああ、すっきりした」と満足していますが、本当にそうなのかという思いは残りました。言う相手が違うだろうと。

むしろ、なにを基準に漫才の優劣を審査しているのか(なにか、「漫才」に室町時代からつづく確立された審査の伝統があって確固としたスタンダードでもあるのか)、まったく分からない能書きを垂れている漫才コンクールの審査員とか、吉本から押し付けられた面白くもない無芸の漫才師を「これでもか・これでもか」と連日テレビで強引に流しつづけ、ついに「人気タレント」に無理やり仕立て上げてしまうテレビ局とか、面白くもない漫才をディレクターの振り回す手の合図に従って、顔を引きつらせてヒステリックに馬鹿笑いをしてみせる「仕込み」(「笑い」さえ操って、そんなん漫才といえるか、アホ)とか、誰が監督に指名したか知らないが(金か? ん、金なのか?)、もういい加減分かれよ、無能の板尾になんか映画を撮らせるなって。吉本よお、ん?

さんざん、こき下ろしたので、久しぶりに胸がすっきりしました。

でも、別に悪気があって言ったわけではありません。(悪気がなくて、そこまで言えねえっての)

それもこれも、ラヴ・ディアス監督のせいなのです、なにせあの重厚な「立ち去った女」を見たあとに、へみたいな「火花」を見てしまったもので、作品の意識の低さ、その貧弱さ、そしてなんともみすぼらしく貧相な板尾創路演出、そしてあからさまな拝金主義が、同じ日本人としてとても恥ずかしくて、つい本音をもらしてしまいました。あんなやつに望むべくもない過重な期待を持ってしまった自分が悪いのです。どうぞお察しください。

ごめんなさいね、でも本心です。

まあ、なんですね、こんなつまらない、どうでもいいような映画見ているより、いとし・こいしの漫才の台本写したほうが、よっぽとマシやで。

ということで、名作漫才「ジンギスカン」のリライトです。

この漫才台本のダイナミズムが、この映画に少しでもあったなら、すこしは救いがあったのに、主よ、彼らをおゆるしください。彼らは自分が何をしているのか知らないのです。



【わたしの好物】または、ジンギスカン

夢路いとし・喜味こいし


こいし「正月というたら、食べるもんが、だいたい決まっとるからね」
いとし「そうそう、おしめ、いや、おしめやない、お煮しめや。お煮しめと、それから餅」
こいし「それから数の子な」
いとし「雑煮」
こいし「そうそう」
いとし「なんぼ正月のものいうたかて、あんなもん毎日毎日食べてられへんがな」
こいし「まあ飽きるわな」
いとし「飽きてきますよ」
こいし「だから私は正月のものは食わん」
いとし「正月のもん食わんの」
こいし「食わん、食わん。自分の好きなものだけ食うてる」
いとし「好きなもん」
こいし「好きなもんやったら、なんぼでも食う」
いとし「なんぼ好きなもの言うたかて、一年中は食べてられへんやろ」
こいし「そんなことない、好きなもんやったら、一年中食べてても飽きへんねんで」
いとし「君、飽きへんの」
こいし「そう、わたし」
いとし「君、なに食べてんの」
こいし「わたしは鍋、鍋。わたしゃ鍋が好きでねえ。もう、一年中食べてます。あれはうまい」
いとし「あんた、鍋、食べんの」
こいし「そうや、食うてんのや」
いとし「丈夫な歯しとんねえ。ぼくは歯が弱いからいかんけど、鉄の鍋と土鍋とどっちが、うまいの、どっちが齧りやすい?」
こいし「鍋てな、鍋そのものは食わないの」
いとし「あんた、いま、鍋食べてる言うたやないの」
こいし「そりゃ、鍋は食うわいな」
いとし「ほら、食う言うとるやないの」
こいし「鍋を食う言うとるわけやなくて、鍋の中身、つまり実を食うとるわけや」
いとし「鍋の実ィ? あの鍋のどこを剥いたら実ィがでるの」
こいし「ちゃう、鍋の中に入れて炊いて食うやろ」
いとし「鍋を炊いて食うの」
こいし「鍋やない、ちゃう言うてるやろ、鍋はそっちに置いときなさい」
いとし「なんやねん、いったい」
こいし「つまり、う~ん、鍋料理や」
いとし「ああ、鍋料理なら鍋料理と最初から言うたらええやん」
こいし「分かってるやろ」
いとし「分かってるがな」
こいし「寒うなって食べておいしいのが、ぼたん鍋、これがうまい」
いとし「へえ~、こんなボタン、ちぎって食べるの」
こいし「ちがう、ちがう。ぼたん、いのしし」
いとし「へえ、いのししのこと、ぼたん、いうの」
こいし「生きてるあいだは、いのしし。死んだら戒名が、ぼたん」
いとし「君は葬式屋のまわし者か。ぼくは、そういう戒名鍋きらいやねん。焼いて食うのが好きやねん」
こいし「焼くのがええの」
いとし「あの牛の牛肉。牛の牛肉を焼いて食うのが好きや」
こいし「牛肉は、牛や」
いとし「生きている間は牛、死んだら戒名が牛肉」
こいし「なんや、それ。焼くもんがええなら、いい料理教えよ。ジンギスカン。これやってみ、ええよ」
いとし「君はぼくに好かんもの食えっちゅうのんか」
こいし「いや、ジンギスカンいう料理があんねん」
いとし「ちょと牛の牛肉を・・・」
こいし「これはちょとちゃうねん、これは羊でやるから美味し」
いとし「なんでやるて」
こいし「これは羊でやるから美味し。あっさりしてる」
いとし「羊いうたら」
こいし「羊や」
いとし「だから羊いうのんは」
こいし「だから。今年の干支や」
いとし「今年の干支の羊というたら」
こいし「あのなあ、ちょと田舎行け。田舎かどこかの地方へ行ったらな、畑とか田んぼの横でヒゲはやしたのんがメエメエ鳴いとるから、見たらわかる、それが羊や」
いとし「ヒゲはやしてメエメエ鳴いてるのは、あれはヤギや。メエメエ小ヤギいう歌があるやないか。羊がメエメエ鳴いたりするかい」
こいし「ほな、羊はどない鳴くねん」
いとし「ひ~つじ、ひ~つじ」
こいし「まて~や、おい」
いとし「羊の戒名が、ぼたん鍋」
こいし「羊の戒名いうのは、マトンとかラムいうのがあんねん」
いとし「マトンとかラム」
こいし「それを焼いて食うわけや」
いとし「そういう料理はお店屋さんにいかんと食べられへんの」
こいし「家でやれるよ、私なんか家でしょっちゅうやってる」
いとし「ぼくでもやれるか?」
こいし「ああ、どないなアホでもやれる」
いとし「アホてなんやねん、やり方教えて。料理やったことないから、いっぺんやったろか思うて」
こいし「ジンギスカン、やる? 教えてあげよう、簡単、簡単。シンギスカンやるねんな。やるとすれば、まず・・・、君のとこにジンギスカン鍋あるか?」
いとし「ジンギスカン料理知らんのに、なんでジンギスカン鍋がある?」
こいし「そりゃそうやな」
いとし「常識で判断せえ」
こいし「えらそうに言うな。鍋ないのんか」
いとし「鍋ないよ」
こいし「鍋なかったら、そやな、鉄板はないか、鉄の板、鉄の板」
いとし「鉄板いうたら、お好み焼きの鉄板がある」
こいし「鉄板あんの、それでええねん」
いとし「あれでええの」
こいし「その上に羊をのせたらジンギスカンやがな」
いとし「そらちょっと載らんと思うでえ。こんな小さな鉄板やから羊一匹はのらんと思うわ」
こいし「だれが羊一匹載せゆうた」
いとし「なにを」
こいし「羊の戒名の方を載せんねん」
いとし「戒名を載せんねんな」
こいし「せやがな、ほなやり方教えたげるわ、家でやる場合、油使うよって、油が飛んだらいかんから、まず準備として、畳の上に新聞紙を引くわけや」
いとし「朝刊と夕刊のどっちにしよ」
こいし「どっちゃでもええがな、とにかく、ひけゆうとんにや」
いとし「はあはあ、どっちゃでもいいのやから、朝刊と夕刊を重ねてひくわ」
こいし「そしたら今度は、ガスコンロを持ってきて新聞の上に置くわけ」
いとし「どこの家のガスコンロ」
こいし「自分の家で、やんのやろ」
いとし「はい」
こいし「なら、自分の家の台所からガス管引いてきて・・・」
いとし「うちに、ガスないねん、うちのおばあちゃんが、ガスは怖い言うて、ガスコンロ使わへん」
こいし「ガスないの」
いとし「うち、ガス抜き」
こいし「ガス抜きはええけども、コンロとかなんかは、ないの」
いとし「カンテキていうの、大阪で。七輪ちゅうヤツ」
こいし「ああ、土て作ったやつかい」
いとし「そうそう、真ん丸に作ってあって、こう小さい入り口があって、だれが出入りするのやろか」
こいし「せえへん、せえへん、それでええねん」
いとし「あれでええの」
こいし「それでええねん。それを持ってきて、新聞紙の上に置く。その七輪かカンテキの上に鉄板を置くわけや」
いとし「七輪の上に鉄板を載せる」
こいし「せやせや、やがてその鉄板が熱くなるから、熱くなった場合・・・」
いとし「ジンギスカン料理て不思議なものやね」
こいし「なんでや」
いとし「七輪の中に火もないのに鉄板が熱くなるかい」
こいし「火ィは、いるやろが」
いとし「いるなら、ちゃんと言うて」
こいし「新聞紙をひいて・・・」
いとし「邪魔くさそうに言わんと」
こいし「新聞紙をお引きになって」
いとし「お引きになって」
こいし「カンテキを持ってきてその上に置きまして」
いとし「置きまして」
こいし「その上に鉄板を置く前に・・・せや、火ィや。え~と、ガスないねんな。君とこは、火力はなんでやっとんねん」
いとし「豆タン」
こいし「なつかしいね、豆タンね」
いとし「こんな、ちっちゃいやちゃ」
こいし「あったなあ、いま時分あんなものあるか」
いとし「戦争中、買い溜めしとったのが、ぎょうさん残ってる」
こいし「古い豆タンやなあ」
いとし「豆タン、皺だらけです」
こいし「あほな、古い豆タンは、火が付きにくいから、こうしましょ。豆タンを入れる前に、このカラ消しを入れまして」
いとし「なに、なんや、そのカラ消しいうのんは」
こいし「だから、カラ消しや」
いとし「なんやねん、そのカラ消しいうのん」
こいし「カラ消しいうのは、炭がこうおこってきて、いらんようになったら消壺で消して」
いとし「なんや、その消壺いうのは。カラ消しの消壺ていうの、なんやねん」
こいし「あのな、ちょと火事の焼け跡行け」
いとし「火事の焼け跡」
こいし「あこに黒こげの木ィ、ぎょうさんあるやろ。燃え残りいうか、焦げ残ってる木は、火が付きやすいから、ああいうのをカラ消しいうねん」
いとし「あれが、カラ消しか」
こいし「カラ消し」
いとし「ジンギスカン料理やろ思うたら、よその家一軒焼かなあかんね」
こいし「あほなこと言うな、なんで人の家、焼かなあかんねん、もう新聞紙で行け」
いとし「新聞紙で」
こいし「新聞放り込んで、その上に豆タン放り込んで、新聞紙に火つけたら、豆タンに火がつくやろ」
いとし「火がつくわ」
こいし「それで鉄板を置いといたら熱うなるやろ」
いとし「そら、熱うなる」
こいし「鉄板が熱うなったなあと思うたら、食用油、てんぷら油、あの油を鉄板の上にじゅうじゅうじゅうと塗る」
いとし「ふにゃあ~」
こいし「な、なんや」
いとし「この料理でこれが、一番むずかしい」
こいし「むずかしことないやろ。焼けた鉄板の上に油をじゅうじゅうじゅうと塗るだけや」
いとし「君は、しょっちゅうやってるからええけどもな、考えてみいな、焼けた鉄板の上に指の先で油じゅうじゅうじゅうと塗ったら熱くてたまりませんよ」
こいし「誰が手で塗れ言うた」
いとし「君はいまそうやったやないか」
こいし「これは、格好だけや」
いとし「ちゃんと言うて、ちゃんと」
こいし「ぼんぼらさんに油をつけて」
いとし「なんや、そのぼんぼらさんいうのは」
こいし「綿まるめて、キレまるめて」
いとし「お好み焼きの油ひくやつや」
こいし「知ってたら早よ言え。油をつけて鉄板の上をじゅうじゅうじゅうと塗る」
いとし「じゅうじゅうじゅうと塗るの」
こいし「はい」
いとし「じゅじゅじゅうでは、いけないの」
こいし「好きなようにすればええねん」
いとし「じゅじゅじゅうと塗るわ、塗った」
こいし「やがてこの油が踊るわ」
いとし「なんですか」
こいし「油が踊る」
いとし「誰が歌うたうの」
こいし「違うがな、はねるのを踊るいうねん」
いとし「はねるのをね」
こいし「油が踊り出したら羊の戒名、マトンの肉を載せて、表を焼いたら裏を焼いて、裏を焼いたら表を焼いて」
いとし「あの、羊の肉の裏表はどこで分かるの」
こいし「しらんがな、ええ加減に焼いてタレ付けて食え」
いとし「ええ加減に焼いてタレ付けて食うの」
こいし「ジンギスカン」
いとし「ゆうべ食べた」



夢路いとし・喜味こいし漫才傑作選〜ゆめ、よろこび しゃべくり歳時記〜 

収録内容一覧

第1巻
1.交通巡査
2.こいしさん、こいしさん
3.二十五年目の新婚旅行
4.もしもし鈴木さん
5.ジンギスカン料理

第2巻
1.物売り・季節感
2.幽霊指南
3.女の一生
4.娘の縁談
5.花嫁の父

第3巻
1.ポンポン講談
2.私は役者よ
3.仲人さん
4.レストランにて
5.機械に弱くてこまります
6.我が家の湾岸戦争

第4巻
1.迷い犬探してます
2.あなたの代行引受けます
3.全国名物がいっぱい
4.ああ結婚記念日
5.親子どん
6.地球にやさしい男
7.ファーストフード初体験
貴重なインタビュー映像と喜味こいしが語る逸話を収録した特別盤。

第5巻
1.相方 芸人その世界
2.相方 弐 芸人その世界
3.いと・こいを科学する
4.いとしこいしよもやま噺




# by sentence2307 | 2018-09-18 22:47 | 映画 | Comments(0)

立ち去った女

「やっぱり映画は、劇場に行って大きなスクリーンで見なきゃだめだよ」と言われると、返す言葉もありません。

そりゃそうですよ、昔も今も、本来映画はスクリーンに投影して見ることを想定して作られてきたわけですから、反論の余地などあろうはずもありません。

自分もまったく同意見なのですが、しかし、このラヴ・ディアス監督の「立ち去った女」に限っては、あえて異を唱えさせて頂かなければならないかもしれません。

この「立ち去った女」を見終わったあと、久々に手ごたえのある作品を見たという満足感と快い疲労感を覚えました。

でも、これは凄い映画だという感銘は受けたのですが、「じゃあ、どこがどう凄かったのか説明しろ」と言われたら、具体的に言葉にして説明することができるかどうか自信がありません。

この3時間48分36秒の映画の中で語られる言葉はどれも重く、その量たるや夥しいものがあり、しかもそれが速射砲のように発せられるのですから、詰め込めるだけ詰め込んだ頭の中はすでにキャパ(許容量)を超えており、いまだ整理が追いつかないカオス状態で、ただトータルとして「凄いということは分かる」というくらいの感じでしょうか、残念ながら、今の状態では、自分のなかに滞った情報の仕分けがつかず、詳細な分析など思いもよりません、なので、いまは、まともなコメントひとつ発することができない状態です。

まだ、ビデオもDVDもないひとむかし前なら、劇場で映画を見て、その作品をトータルでどう感じたか、「見た印象」で自分なりの優劣を嗅ぎ分けたものでした、まさに「感性の一本勝負」みたいな感じです。

それはそれでよかったのかもしれませんが、それは単にどこまでも感情的な「好き嫌い」で作品を一面的に評価していたにすぎません。

逆に言えば、いままで見てきた映画が、そういう判断で十分に対応できた映画だったからだと思います。

しかし、この「立ち去った女」は、もっと深い理解を僕たちに求めてくるタイプの映画です。

もし、この映画が突き付けてくるものを受け止められず、自分なりの理解を持てなければ、あの理解放棄の捨てセリフ(つまらない・分からない・くだらない)を吐いて開き直るしかなく、結局は、それでオシマイの話で、3時間48分36秒という篩(ふるい)にかけられ、試されたすえに脱落していくしかありません。

「劇場鑑賞主義」の方には、まことに申し訳ありませんが、この「立ち去った女」に限っては、一過性の鑑賞だけでは、とうてい「理解」に至らず、不安で、繰り返しになりますが、ひとことも発することができないというのが、いまの自分の現状です。

録画したうえで、重要なシーンを何度も見直し、セリフやモノローグをメモし、時間差のある関連するシーンをつき合わせ、照合し、この東南アジアの映像作家の見た修羅を、冥府魔道を、自分も確かめてみたいと思いました。

まず一度通して見てから、大まかなストーリーを頭に入れたあと、主人公と接触する重要な登場人物との関係やそのセリフ・モノローグを詳細に記録し・検討しながら整理してみようと思います。そうでもしなければ、この難解な映画は、一度見ただけでは、見落とし・聞き逃し・錯覚さえ気づくことなくやり過し、とうてい真正な理解ができるとは思えません。

メモを取りながら2度目の鑑賞に入るまえに、ざっくりとしたアラスジをおさえておこうと思います。


≪30年服役した女性(元小学校教師のホラシア)に、彼女の罪が「冤罪だった、あなたは釈放だ」とある日、突然、刑務所長から告げられます。
同じ監獄に収容されているペトラ(これまで同じ監獄で過ごしてきた親友です)が、ホラシアの犯行とされていたものは、実は自分がやったものだと自供したからでした。
その自供によって、あくどいこの企みの黒幕も分かります。
ホラシアが別の男と結婚したことを逆恨みした元カレ・ロドリゴが、ペトラを使って彼女に罪をかぶせたのです。
そして、ホラシアが釈放されるところからこの物語、自分に罪を被せ陥れた男ロドリゴへの復讐と息子探しの旅が始まります。
自分を罪に陥れた男への憎悪と殺意を抱いて復讐の旅にでたホラシアは、ロドリゴ(いまではその土地の名士になっています)のいる町に棲みつき、拳銃まで用意して、ロドリゴを殺そうと日夜つけ狙い、復讐の機会をうかがっているとき、そうした暮らしの中で社会の底辺で生きる貧しく悲惨な人たちとの出会いがあって、貧しさに耐える彼ら悲惨な生活へ寄せる深い同情と慈悲を注ぎながら、ときにはその窮地を善意と金(貧乏人にとっては、「善意と金」は一体のものです)とによって助力してあげることで、皮肉にもこの「慈悲」が「復讐」(資力のない彼らにとってのせめてもの「感謝」の気持ちを実現できる行為でした)を呼応し遂げさせてしまうという不意の結末を迎えます、そして彼女の憎悪も殺意も突如終結し、この地に留まる理由を失い、消息を絶った自分の息子を探すために、別の地へ旅立ちます、最後に息子の姿を見かけたという噂話を頼りにマニラにむけて。
疲れ切り絶望にうちひしがれながらも、それでも自分に鞭打つように「尋ね人のチラシ」をまきつづけるホラシアの姿が、そこにはありました≫という物語です。


まず、最初に通して見て気が付いたことがあります、最初のシーンで語られ、また、最後のシーンでも語られる「漆黒の塔」という詩(?)の奇妙な符合です。作者は「南の虹」とあります。

もし、これが固有名詞(日本名でいうと「西川さん」が、さしずめ「ミスター・ウエストリバー」とでも訳されてしまうような感じでしょうか)、それなら、なにも訳さなくたってよさそうなものですが、もしかしたら本当に「南の虹」氏なのかもしれません。単なるハンドルネームみたいな?

映画の冒頭で、監獄で元小学校教師ホラシアが、女囚たちを集めて言葉の学習をしているシーンがあります。

過去形や未来形について皆に教えたあとで、ホラシアは一冊の本を取り出し、この本を読める者はいるかと問いかけ、手を挙げたペトラを指名します。

それが「漆黒の塔」という詩で、ペトラは静かに読み始めます。


≪私は鏡のない部屋に住んでいる。窓は小さく、入る風もほとんどない。部屋の窓はブラインド式の3枚ガラスだが、汚れた空気や蚊が入るから開けられない。網戸は破れている。部屋の隅々にネズミの通り道があって、壁の裂け目から、次々と放たれるのは、誇り高き無礼なゴキブリども。エアコンが取り付けてあった壁の小さな穴は、段ボールを粘着テープで貼り付けて塞いであった。この部屋の隅々で、思いをめぐらせてもがく苦しむ魂たちが、息もできずに汚れて湿った死にかけの大地から逃れようとする。≫


真に迫って読み続けるペトラの朗読に(あるいは、異様に緊張したそのペトラの姿に)周りの女囚たちが恐れて「何だか怖い」「おとぎ話は?」という囁き声を、ホラシアが「黙って」と制し、ペトラは再び朗読を続けます。


≪彼の意識にある焔は、鉛色をした夢の続きか、狂気の沙汰なのか、彼の意識は自由なる世界を捨てたのか。もし彼が正気でないなら、来るべき自由よりも、いまを永遠に望むだろう。だが、どうする。許しを請う日を待っていたのでは? 真実を暴かれるのを求め続けたのでは? 彼の魂を浄化するには、それしかない、それだけが・・・彼の・・・≫


ペトラは不意に絶句します、「続けて、ペトラ」とホラシアから促され、そして、女囚たちからも「聞きたい」との声にはげまされて、ふたたび


≪それが彼の魂を救う。それのみが・・・≫


どうにか読もうとするのですが、すぐにまた言葉を途切らせて、もうそれ以上は読むことが出来ません。異常な緊張感が支配するシーンです。

ホラシアの「どうしたの?」という問い掛けを振り切るように、ペトラは本を閉じ、苦しそうに表情を歪めながら、その場を立ち去ります。

最初にこのシーンを見たとき、この場面が何を意味しているのか、まったく分からず、考えることもなく見過ごしてしまいましたが、このシーンは、ペトラが自ら犯した犯行をホラシアになすりつけ、そして秘め続けながらホラシアの善意のまえでは、素知らぬ顔で平然と「親友」として振舞い通してきたことへの自責の念に苦しめられているという重要なシーンであることが、2度目に見たとき、やっと分かりました、ずいぶん迂闊な話ですが。

あの「漆黒の塔」を読み上げるペトラは、その言葉(例えば、この部分「もし彼が正気でないなら、来るべき自由よりも、いまを永遠に望むだろう。だが、どうする。許しを請う日を待っていたのでは? 真実を暴かれるのを求め続けたのでは? 彼の魂を浄化するには、それしかない、それだけが・・・」のクダリ)の一語一語を読み上げるとき、その一語一語がペトラの虚偽と欺瞞の心にぐさりぐさりと突き刺さり、贖罪の気持ちを高め、自供する心境に至らしめたのだと分かりました。

次のシーンは、農作業の手を止めて木陰で女囚たちが小休止している姿を遠景で捉えた場面に変わります。

監獄での生活を紹介風に描いた冒頭で、銃を構えた看守に見張られながら、女囚たちは畑を耕し、種をまいていました。

すぐ前のシーンで僕たちは、ペトラの動揺と贖罪の思いを既に知っているので、こちらを向いて座っているホラシアの姿と、ずっと離れた場所に背中を見せて座っているペトラの姿と動きを同時に観察することができます。実をいうと、1度目に見たとき、ホラシアの姿ばかりに気を取られて、奥にいるペトラの姿には気づかず、その落ち着きのない「挙動不審」ともいえる動きを、まったく見逃してしまいました。

ホラシアから離れて座っているペトラは、ホラシアの姿を気にしながら幾度もチラ見し、逡巡のすえに、ついに意を決してホラシアに近づいてきて、こう言うのです。

「あなたに贈り物がある」と。

「わたしに?」訝し気に、ペトラの思いつめたような悲痛な顔を見て、ホラシアは驚き「ペトラ、どうしたのよ」と語り掛けます。

「あなたは母のように優しいのね、私とは大違いだわ」と泣きながらペトラは走り去ります。


長い間、ペトラは、ホラシアを偽計を用いて欺き罪に陥れたことを悔いていて、彼女の善意溢れる思いと行いに接するたびに心を痛めていた負い目が、あの詩の朗読(言葉)によって彼女の気負いが一挙に崩され「自供」(この自供で、この事件の黒幕がロドリゴであることが判明します)にまで至ったことが、この一連のシーンでよく理解できました。

ペトラの「贈り物」とは、自分が真犯人だと告白する「自供」のことだったのです。

もし、この映画を改めて2度見なければ、こうした経緯や登場人物の心の在り様の詳細など到底理解できなかったと思います。

この調子で、さらに「3度目」の鑑賞を試みるとすれば、また新たな発見があるかもしれません、その可能性は大いにあります。


さて、ペトラの自供を直接的に促したこの「漆黒の塔」という詩が、この映画の最後に再び登場します。

ゲイのホランダが、まるでホラシアから受けた恩を返すようにロドリゴを殺して、この映画の主な部分、「復讐」が果たされ、ホラシアがこの地に留まる理由も消え、噂を頼りに行方不明の息子を探しにマニラへと旅立つ前夜、子だくさんのくず拾いの女のもとに別れを告げに行く場面です。かつて、このくず拾いの女が子供たちに暴力をふるって虐待している現場に遭遇したホラシアが怒りのあまり徹底的に殴りつけ足蹴にして、同行していたバロット売りに「それ以上やったら死んでしまうぞ」と制止されるくらい逆上して怒りをぶつけたあのくず拾いの女です。冤罪とはいえ30年服役していたあいだに子供を失い、家族をばらばらにされてしまった母親ホラシアの悲痛な怒りと悲しみの「逆上」であることを僕たちはすでに知っています。

そのホラシアが、別れのいま、今度は「漆黒の塔」を暗唱します。

ペトラが語ったあのときの「漆黒の塔」と、どこが違うのだろうか、と思いながらメモに写し取ったあのときの詩と照合しながら聞き入りました。


≪私は鏡のない部屋に住んでいる。窓は小さく、入る風も~≫

と、あのときのペトラと同じように詩は語り出され、ペトラが言葉を途切らせた同じ個所

≪それが彼の魂を救う。それのみが・・・≫

までホラシアは語り継ぎ、そして、さらに暗唱を続けます。


≪その瞬間、残された唯一の機会だと彼は気づいた。心を解き放ち、束縛を振りほどけ。自由になるときはいま。そして彼は、淵に沈む魂の力を残らず拾い集めた。疲れ切った手でドアを開けたとき、きらめいた光の音に驚き目を閉じた。彼を倒そうとして風が吹きはじめる。彼は力を振り絞り心に残された希望にしがみつく。そして、ふたたび彼は目を閉じた。≫


かつて、ペトラに「罪を告白して、許しを請え」と諭した同じ詩が、ホラシアには、「心を解き放ち束縛を振りほどいて自由になれ」と諭しています。しかし、その自由は「嵐のようにお前を打ちのめすぞ、お前が希望を抱く限り・・・」と告げています。ここで語られている「希望」とは、行方不明になっている息子との、おそらくはあり得ない邂逅→絶望を示唆しており、その「希望」にしがみつく限り、ホラシアにとっては、同時に「死の棘」でもあることを意味していると感じました。


この映画「立ち去った女」の始まりの部分と、くず拾いの女の一家に、ホラシアが「さようなら、もう会えない」と別れを告げて立ち去るこの復讐が遂げられた最後のシーンまで見てきて、この作品のふたつの重要なシーンが浮かび上がってきました。


ひとつは、ロドリゴが、自分をつけ狙うホラシアの姿を一瞬見かけて恐慌を来し、かつて犯した自分の罪を思い出して、どうにも制御できないみずからの根源的な邪悪さと向き合ったとき、教会で神父に「神はいると思うか」とその屈折した思いを問いかける場面、

もうひとつは、ゲイのホランダと酒を飲みながら深く酩酊して、心を許したホラシアが、つい30年も監獄に入っていたことを、前科者の証である腕の入れ墨を示しながら告白してしまう場面です。


ロドリゴは、ある日、教会で自分を密かに付け狙うホラシアの存在に気づき、驚愕します。かつて自分を裏切って別の男と結婚したことの復讐として、ロドリゴが罠にはめ、監獄に追いやったはずの元愛人、そのホラシアです。

そして、同時に、いまでは穏やかな街の名士として振舞っているロドリゴも、不意の彼女の出現によって動揺し、かつて自分が犯してきた悪行の数々を思い出し、そのみずからの邪悪さについて(後悔しているとか、思い悩んでいるとかではなく、ただ「思い出した」という程度の即物的な感じにみえます)教会の片隅で神父と話す場面です。

ロドリゴは語り出します。

「神父の知るロドリゴという男は、私ではない。それは作り物だ。表の顔だよ。多くの者を傷つけたし、多くの人生も壊した。いったい自分がなにをしたか、自分の行いくらいは分かっているつもりだ。だが、なぜ自分は善人にはなれないのかと、いつも思うよ。なぜ心に棲む悪魔と戦えないのかとね。なぜか魂は、いつも悪魔に負けてしまう。次々と憎悪と怒りが湧きあがり、怒りを鎮められない。邪悪な心と分かってはいても、どうしても勝てない。おれの心にはケダモノがいるんだ」

神父は問います。「懺悔の気持ちはあるのか?」

「ある、そして、ない。後悔するときもあるが、正しかったと思うときもある。恨む相手の人生を壊すと心底楽しかった。」

困惑した神父は口ごもり、躊躇し、逃げ腰になってこう言います。

「こうしよう・・・日を改めて懺悔室で話を聞こう。もっと詳しく、なにもかも、いつどこで、相手の名前と何が起きたのか、包み隠さずすべてを話してくれ。罪の赦しを」

ロドリゴは、神父のその言葉を聞いて、思わず哄笑の発作に捉われます。

〔こいつは、なにひと分かっちゃいない。こんなやつに話すんじゃなかった〕という自嘲に身を震わせながら、立ち去ろうとする神父に、ロドリゴは、さらに「神父」と語り掛けます。

身を固くしてロドリゴの次の言葉を待つ神父の表情は、緊張でひきつっています。

「神は、いると思うか」

「そう信じている。誰にでも神は存在する。赤ん坊にも。迷い人や犯罪者、そして貧者たちにも」

そんなことじゃない、というあからさまな侮蔑と微かな怒りのきざした険しい顔でロドリドは、さらに神父に畳みかけるように問い詰めます。

「その神は、どこにいる? 」

「探すのだ、君ならできる。私は導くだけだ」

〔だめな男だ、こいつは。なにも分かっちゃいない、なにひとつ分かってないただの俗物だ〕

ロドリゴは、失望と蔑みの微笑をたたえて、やがて、体を震わせて哄笑すると、神父は憮然として立ち去ります。

〔神を探せだと。馬鹿々々しい〕

しかし、ロドリゴの顔から蔑みの哄笑はすぐに消え、自己嫌悪の苦々しい影に覆われます。


シナリオに文字化すれば、せいぜい1頁弱にしかならないこのシーンをラヴ・ディアスは、固定カメラで6分強という時間をかけて、長回しでじっくりと濃密にとらえています。


教会におけるロドリゴと神父とのこの一連のやりとりを簡潔にまとめてみようと苦慮しながら、しばらく考えてみたのですが、どうもいいアイデアが浮かびません。

聖職にある男に、あえて「神はいると思うか」と問うのですから、無茶ぶりにはちがいありませんが、邪悪のなかで生きてきたロドリゴが、あえてそう「問う」というその行為自体が問題なのではないか、いままで悪の限りを尽くし好き勝手に生きてきたこの男にとって「神の存在と不在」などなにほどの問題でもないはずです、そんなことは心に留めたことすらなかった無価値のものだったはずです。

ポーズとして敬虔な信者の振りをして「日曜日のミサ」にせっせと通って、それらしくやりすごしてしまえば、彼はいつまでも町の名士でいられました。かげでは自分の利益のために、多くの人々を欺き、元恋人まで罠にかけ、他人を操って邪魔者は殺してきた悪事を我がものとして親しんできたはずの彼には、神父に、いまさら「神はいると思うか」と問う必要などまったくなかったはずです。

そんな彼にそのような問い掛けをさせた鬱屈や焦燥を呼び起こさせたもの、みずからの「邪悪」を完全に制御して弄んでいると思い込んでいたものが、逆に、「邪悪」に支配され、いまや持て余していることに気がついたのは、ホラシアの突然の出現が契機となったに違いありません。この映画において、この二人ロドリゴとホラシアが、かつてどのような恋愛関係を持ったのか、までは描かれていませんが、自分的には、そこに、ほんの微かでもロドリゴの失意があったに違いないと彼の側に身を置いて考えてみたいと思っていたので、「解釈するための苦慮の時間」を必要としたのだと思います。


しかし、結論から言えば、まとまった考えを得るまでには至りませんでした。

でも、ロドリゴの心境を代弁するに適当な引用なら、することはできます。

それは、アルベール・カミュの「異邦人」、ちょっと貼っておきますね、好きなので。


《そのとき、私の中で何かが裂けた。
私は大口を開けて怒鳴り、彼らを罵り、祈りなどするなといい、消えてなくならなければ焼き殺すぞと叫んだ。
私は法衣の襟首をつかみ、私のなかに沸き立つ喜びと怒りとにおののきながらも、彼に向かって、心の底をぶちまけた。
君はまさに自信満々じゃないか。そうだろう。
しかし、その信念のどれをとっても、女の髪の毛一本の重さにも値しないことが分からないのか。
君は死人のような生き方をしているから、自分が生きているということにさえ自信がない。
私はどうだ、このとおり両手は空っぽだが、しかし、私には自信がある。自分について、すべてについて、君なんかよりはよほどに強く。
また、私の人生について、来るべきあの死についても。
そうだ、私にはこれだけしかない。しかし、少なくとも、この真理が私をとらえているのと同じだけ、私はこの真理をしっかりと捉えている。
私はかつて正しかったし、いまもなお正しい。いつも私は正しかったのだ。
私はこのように生きたが、また別なふうにも生きられるだろう。私はこれをして、あれをしなかった。こんなことはしなかったが、別なことはした。そして、そのあとは? 
私はまるで、あの瞬間、自分の正当さを証明されるあの夜明けを、ずうっと待ち続けていたように思う。なにものも、なにものといえども重要なものはなにひとつなかったといえる。そのわけを私は知っているし、君もまた知っているはずだ。
これまでのあの虚妄な人生の営みのあいだじゅう、私の未来の底から、まだやってこない年月を通じて、ひとつの暗い息吹が私のほうへ立ち上がってきた。
その暗い息吹がその道筋において、私の生きる日々ほどには現実的とはいえない年月のうちに、私に差し出されるすべてのものを、等しなみにしたのだ。
他人の死、母の愛-そんなものがいったいなんだろう。いわゆる神、人々の選び取る生活、人々の選ぶ宿命-そんなものに何の意味があるだろう。
ただひとつの宿命がこの私を選びとり、そして、君のように、私を兄弟とよぶ、その無数の特権ある人々を、私とともに、選ばなければならないのだから。
君は分かっているのか? いったい君は分かっているのか? 
誰でもが特権を持っているのだ。特権者しか、この世にいはしないのだ。他の人たちもまたいつか処刑されるだろう。君もまた処刑されるだろう。
そのなかでたまたま人殺しとして告発されたその男が、母の埋葬に際してただ涙を流さなかったという理由のために処刑されたとしても、そんなことに何の意味がある? 
サラマノの犬には、その女房と同じ値打ちがあったのだ。機械人形みたいな小柄な女もマソンが結婚したパリ女と等しく、また、私が結婚したかったマリイと等しくすべて罪人だったのだ。セレストはレエモンよりすぐれてはいるが、そのセレストと等しく、レエモンが私の仲間であろうと、それがなんだ? マリイが今日、もう一人のムルソーに接吻を与えたとしても、それがなんだろう? 
この死刑囚め、君はいったい分かっているのか? 
私の未来の底から・・・

すべてをこのように叫びながら、私は息が詰まった。
すでに司祭は私の手から引き離され、看守たちは私を脅しつけていた。しかし、司祭は彼らをなだめ、そして一瞬黙って私を見た。不可解だったが、その目には、たしかに涙が溢れていた。彼はきびすを返して、消えていった。

彼が出て行くと、私は平静を取り戻した。
私は精根尽きて寝台に身を投げた。
私は眠ったらしい、顔の上に星々の光を感じて目を覚ましたのだから。
田園のざわめきが私のところまで届いた。夜と大地と塩の匂いが、こめかみをさわやかにした。この眠れる夏の素晴らしい平和が、潮のように、私を浸した。
このとき、夜のはずれで、サイレンが鳴った。
それは、いまや私とは永遠に無関係になったひとつの世界との決別を告げているかのようだった。
そして、ほんとうに久しぶりで、私はママンのことを思った。
ひとつの生涯のおわりに、なぜママンが「許婚者」を持ったのか、そして生涯をやり直す振りをしたのだろうか、それがいまなら分かるような気がする。
いくつもの命が消えていくあの養老院のまわりでも、夕暮れは憂愁にみちた休息のひとときをもたらす。死に近づいて、ママンはあそこで解放を感じ、あらためて生きることを実感したに違いない。なんびとも、なんびとといえども、ママンのことを泣く権利などない。
そして私もまた、いまこそ生きていることを実感できる。
私をとらえたあの大きな憤怒が、私の罪を洗い浄め、愚劣な「希望」などすべてを空にしてしまったおかげで、星々にみちた静かな夜につつまれて、私ははじめて世界の優しい無関心に心を開くことができた。
自分を世界の一部と感じる安らぎのなかで、私は、いままで自分が幸福だったことと、いまもなお幸福であることをつよく悟った。
一切がはたされ、わたしがより孤独でないことを感じるために、この私に残された望みといえば、私の処刑の日に大勢の見物人が集まり、憎悪の叫びをあげて、私を迎えるであろうという思いにとらわれたとき、これほど世界を自分に近いものと感じたことはなかった。》



そして、もうひとつの重要なシーン、

ゲイのホランダと酒を飲みながら、いつしか深く酩酊して、つい心を許したホラシアが、30年も監獄に入っていたことを告白してしまいます、思い切って前科者の証である腕の入れ墨を示しながら。

そのシーン。

「あなたに伝えたいことがあるの、ホランダ。感謝の気持ちをね」

「感謝するのは、私の方よ」

「あなたは私を知らない、本当の私を知れば、きっと怖くなるわ。ほら、よく見て。刑務所にいたの、あそこよ、あの呪われた場所に30年入っていた。刑務所に30年よ」

目の前に突き出されたホラシアの腕の入れ墨に驚いて、そこから目が離せなくなったホランダは、それでもこう言います。

「知っていたわ」

「なんだって!?」驚いてホラシアは、ホランダの顔を見つめます。

「書類を読んだの」

「読んだって?」突如、激昂するホラシア「この野郎、よくも勝手に。読んだのか、言え! このバカが。余計なことを。読んだのか、なめてるのか!」

さらに酔っているホラシアの「泥酔」が、時間の経過を観客に教えています、そして、先ほどの激昂をホランダに詫びます。

「さっきはごめん。突然言われたから」

「いいの、知りたがりの私が悪い。ごめんなさい、恥ずべき行為だわ」

「もういい、私も気にしてないから。あの書類はペトラの供述書。刑務所にいたときの友人よ。まさか彼女が私の冤罪事件の犯人だったとはね。黒幕はロドリゴ・トリニダッド。私の元恋人よ。まだ子供たちは幼くて。知ってる? あなたが家に来なければ、あの夜、私は教会に行き、ロドリゴを殺すつもりだった。あなたが来なけりゃ、あいつは死んでいた。お礼を言うわ。よく来てくれた、ありがとう。殺人犯になっていたわ。殺さずに済んだ」

もうすっかり泥酔しているホラシアに、ホランダは訊きます。

「まだ、ロドリゴは、この島にいるの?」

しかし、ホラシアは、酔いつぶれて眠っています。


翌日、ゲイのホランダが、ロドリゴを殺したことが明らかになります。

思わぬ形で復讐が完結してしまったホラシアは、行方不明の息子を探すために、マニラへ旅立ちます。


そして、ラストのナレーションが、流れます。


≪遠い昔のこと、願いがあった。願いは、夢の中にすんでいて、夢は秘めた世界に住んでいた。その世界は砦にあって、砦はけっして崩れなかった。砦の扉を開けることは、永遠にできない。
遠い昔のこと、彼女は願いを創った。その願いは、夢となり、夢は天に奪い去られた。遠い昔のこと≫


(2016フィリピン)監督・原案・脚本・撮影・編集ラヴ・ディアス
出演・チャロ・サントス(ホラシア/レナータ/レティシア)、ジョン・ロイド・クルーズ(ホランダ)、マイケル・デ・メッサ(ロドリゴ)、 シャマイン・センテネラ=ブエンカミーノ(ペトラ)、ノニー・ブエンカミーノ(バロット売り)
ヴェネツィア国際映画祭金獅子賞



【参考】 wiki

ラヴ・ディアス(Lav Diaz, 1958年12月30日 - )は、フィリピンの映画監督。フィリピン映画界の怪物的映画作家と呼ばれる。

来歴
1998年、長編『Serafin Geronimo: Kriminal ng Barrio Concepcion』で映画監督としてデビュー。2001年に発表した4作目の『Batang West Side』は上映時間が5時間15分に及ぶ大作であり、ガワッド・ウリアン賞で作品賞・監督賞を含む10部門で受賞を果たす。2005年にはフィリピンのある一家の1971年から87年までを描いた10時間43分に及ぶ『Ebolusyon ng Isang Pamilyang Pilipino』を発表。その後もともに上映時間が9時間に及ぶ『Heremias: Unang aklat - Ang alamat ng prinsesang bayawak』(2006年)や『Kagadanan sa banwaan ning mga Engkanto』(2007年)といった大作を矢継ぎ早に発表。2008年には上映時間が7時間30分に及ぶ『Melancholia』が第65回ヴェネツィア国際映画祭のオリゾンティ部門でグランプリを受賞。翌2009年にはオムニバスの一篇として製作した短編『蝶は記憶を持たない』が第22回東京国際映画祭で上映され、初めてディアスの作品が日本で紹介された。
2010年代に入り、2011年には3本の長編を、2012年には劇映画とドキュメンタリーを1本ずつ製作した。2013年、ドストエフスキーの『罪と罰』をモチーフにした『北(ノルテ) ― 歴史の終わり』を発表。第66回カンヌ国際映画祭のある視点部門で上映され、無冠に終わったものの概して高い評価を得た。2014年、1970年代のマルコス政権下のフィリピンの農村を舞台にした『昔のはじまり』を発表。第67回ロカルノ国際映画祭のコンペティション部門に出品され、金豹賞を受賞した。

作品
Serafin Geronimo: Kriminal ng Barrio Concepcion (1998年)
Burger Boys (1999年)
Hubad sa Ilalim ng Buwan (1999年)
Batang West Side (2001年)
Hesus, rebolusyunaryo (2002年)
Ebolusyon ng Isang Pamilyang Pilipino (2005年)
Heremias: Unang aklat - Ang alamat ng prinsesang bayawak (2006年)
Kagadanan sa banwaan ning mga Engkanto (2007年)
Melancholia (2008年)
Purgatorio (2009年) 短編
蝶は記憶を持たない Walang alaala ang mga paru-paro (2009年) 短編
Elehiya sa dumalaw mula sa himagsikan (2011年)
Siglo ng pagluluwal (2011年)
Babae ng hangin (2011年)
Florentina Hubaldo, CTE (2012年)
Pagsisiyasat sa gabing ayaw lumimot (2012年) ドキュメンタリー
北 (ノルテ) ― 歴史の終わり Norte, hangganan ng kasaysayan (2013年)
Prologo sa ang dakilang desaparacido (2013年) 短編
Ang alitaptap (2013年) 短編
Alamat ni China Doll (2013年) 脚本のみ
昔のはじまり Mula sa kung ano ang noon (2014年)
Mga anak ng unos (2014年) ドキュメンタリー
痛ましき謎への子守唄 Hele sa Hiwagang Hapis (2016年)
立ち去った女 Ang Babaeng Humayo (2016年)



# by sentence2307 | 2018-09-15 13:03 | ラヴ・ディアス | Comments(0)
以前このブログで、「あったかもしれない渡辺邦男監督の『七人の侍』」というコラムを書いたことがありました。正確なタイトルは、すこし違うかもしれません、忘れてしまいました。

ときの流行を敏感に反映しなければ、「映画」という産業は成り立たず、すぐに大衆から見放されかねない危機を常にはらんでいることは、実際、過去に何度も経験してきたことだと思います。

しかし、大衆におもねってばかりいると、じきに飽きられてしまうという側面も、また見すごしにはできません。

「七人の侍」において黒澤明監督が、当初むすんだ契約を無視して、撮影にあまりにも時間をかけすぎることに業を煮やした会社の上層部は、黒澤監督への嫌がらせか、単なる脅しにすぎなかったとしても、後半部分は監督を交代して早々に撮り上げようという話まで飛び出した、というエピソードを紹介しました。候補に挙がった監督は、早撮りの巨匠の異名を持つ渡辺邦男監督です。

上層部から、やいのやいの言われて、イササカうんざりしていた黒澤監督が、気も弱っていたこともあって、その監督交代の話を「了承してもいい」の一歩手前までいったということを、そのときはじめて知りました。

しかし、渡辺邦男監督の「七人の侍」というのも、結構面白いものに仕上がったかもしれません。

前半では威厳があって重厚だった志村勘兵衛が、後半では一変して妙に軽々しくなり、踊りながら歌なんぞも歌ったりして(「鴛鴦歌合戦」1939の例があります、あのときも、既にお爺さんでした)、へらへらしながら、たまには志乃のお尻を撫ぜたりして、キャッキャッと飛び跳ねながら、ついにラストは、百姓も野武士も死んだ亡者たちも総出で、やけっぱちのヒステリー気味大団円、なんと後半部分はわずか1週間と半分で撮り上げたぞという撮影所長の賛辞のコメントが添えられたにこやかなツーショット写真が新聞に掲載され、さらに、「いやいや、1週間と半分の『半分』の方は余計だったな、馬さえオレのいうことを聞いてくれていれば、もっと早く撮れたはずだ、相手が動物じゃ仕方ないけどな、ワッハッハ」みたいなコメント付きの渡辺監督の写真も掲載されていて、これもまた違った伝説的な映画になっていたかもしれません。いまのような世界で1~2を争う名作とはいかないまでも、カルトムービーで生き残るという途もありますし。

そして、自分は、このいきさつを読んだとき、ずいぶん象徴的な話だなと思いました。

黒澤監督は、作品を作るうえにおいて、自分の信念とか構想を曲げてまで「時流」に乗ったり、取り入れたりするようなタイプの映画監督なんかではありません。

たとえ契約書に「撮影期間」という欄があって、そこに何かを記載しなければならないから、適当な日付を記入するだけのことで、最初からそんなものに従う気など毛頭なく、自分が取りたいものを納得できる時間をかけて撮るだけの話で、会社側も「少しくらいなら仕方ないか」と諦め半分のつもりでいて、それでもズルズルと引き延ばされ、とうとう資金繰りも尽きて、そろそろ「破産」の危機が現実的なものとなるにあたりで、とうとう切羽詰まって監督交代の話まで出てきたのだろうと思います。

たしかその頃だったと思います、この「あったかもしれない渡辺邦男監督の『七人の侍』」というフレーズが気に入って、しばらく、ひとり遊びに耽ったことがありました。

つまり、「あったかもしれない〇〇〇〇監督の『〇〇〇〇』」という○○の部分に適当な言葉を入れ、妄想を膨らませて楽しむのです。

例えば、小津安二郎の「仁義なき戦い」とかね。

小津監督は、松竹の監督ですから、メロドラマとか、軽い小市民映画(小津監督の小市民映画は、本当は「軽重たい」という本当は深刻な作品が多いのですが)などは、お手のものだと思うので、どうしても「東映」のやくざものとか、「日活」の社会派作品とかしか思い浮かびません。だけど、小津監督自身は、推測ですが「暴力描写」はあまり好きではないとお見受けしました、だって、「風の中の牝鶏」で、亭主が売春した妻を階段から突き落とす場面など、ずいぶん無理して撮ってるなあという痛々しい印象を受けましたから。野田高梧が、「風の中の牝鶏」を小津安二郎らしくないと言った意味が、なんとなく分かるような気がします。

それから、成瀬巳喜男の「四畳半襖の裏張り」なんていうのは、どうでしょうかね。あっ、これなら、なんとなく「あり」な気がしますね。あるある、きっと、ありそうだ。でも、成瀬監督は、濡れ場のシーンは、「そういうイヤらしいことは、やめましょう」とかなんとか言って、シーンやセリフをどんどん消してく人ですから、きっと濡れ場シーンのない「四畳半襖の裏張り」ができあがると思います。でも濡れ場シーンがない分だけ役者に複雑微妙な演技を求めるわけで、思えば、「山の音」なんて随分、隠微な夫婦の性生活が暗喩的に描かれていて、それを原節子は、夫から強いられる性技への嫌悪と、そういうことにどうしても応じられない、「女」に成り切れない自身の頑なさへの劣等感との葛藤が、微妙な表情と、身をすくませるようにして生理的に受け入れられない嫌悪をみごとな象徴的な演技で魅せてくれました。

考えてみれば、時代が進めば進むほど性行為の描写がどんどん許容されつづけ、それが直接的になればなるほど、印象度はますます薄まり、現在では「そのものズバリ」の性行為を(こうなると、もはや演技ではありませんが)行う女優も男優も、ほとんどの俳優が、真正な意味で、ついに「顔」そのものを失ってしまったということができると思います。

無限に続きそうな言葉遊びに飽きてきたころ、古い友人から「沢島忠全仕事」(ワイズ出版)をロハで譲り受けました。時間が空いたときなどに、思いついたところを適当に開いて拾い読みしているのですが、偶然読んでいたページにこんなことが書かれていました。


―― 右太衛門さんは、はじめてですか。

沢島 監督になってからも、私は若手ばかり撮っていましたから、市川先生には一本もご縁がなかった。今度はじめて監督することになった。所長も代わって。髙橋さんが所長でしたから。右太衛門さんがあんたとやりたがっているって。じゃあ、行きましょうと。
それで、「赤ひげ」が撮りたいって言ったんです。僕は前から山本先生の原作を読んでましたから。おお、ええやないかと。右太衛門先生もそれでいけと。喜んでホンを書いたんです。
そのころ、右太衛門先生は、南禅寺に物凄い大きな邸宅をお建てになった。北大路の家を売って。疎水の水が庭に引き込まれて、庭の池に鯉がピチピチしてて、門を入ってから玄関に行くまで、しばらく玉砂利を踏んでいかないとつかない。
大邸宅の応接間でホン読みしたんです。「赤ひげ」の。
「あかん、こんな地味なものはだめだ」即座におっしゃった。「小石川療養所なんて、そんな貧弱なものはだめだ。道場を持っていて、その横に診療所があって、剣と医術両方をやっている。街を歩くときは、〈悪鬼必殺道場〉と書いたのぼりをもって、それで庶民の治療に当たる。女にもてる。酒は強い。これをそのように書き直して」
もう封切りも決まっているしね。これを直すのは大変なんですよ。でも、右太衛門先生らしいでしょう。もっともこれは右太衛門先生らしい話です。それで急遽やり直しましたけれどもね。長崎から帰ってくる若い医学生の役が千代ちゃんだった。

――黒澤監督作品で加山雄三がやる役が千代之介さんに決まってたんですか。

沢島 私がそういうふうに配役していた。アタマから千代ちゃんを使うことになってるから。年のことは言わんでください。会社から与えられるものを私たちはやらなきゃならない。そういう監督ですから。黒澤さんみたいに自分が好きなものを全部呼んできてやるんじゃないんです。僕らのは、主役級を全部与えられる。右太衛門さん、千代之介さん、それから里見君。女は月丘夢路さん。これだけくらいは決まっている。その中で、こっちが料理していくんです。「赤ひげ」の原作に当たった役は皆あったんです。急遽変わりましたから、それを全部違う役にして、書き直しましたが、少し原形がのこるんです。これは山本周五郎先生の所へ許可を貰いにいかないかん。
先生は前の「暴れん坊兄弟」をすごく気に入ってもらってた。あれは先生の「思い違い物語」を脚色したんです。それで、僕のことをすごく信用してもらっていたから、企画部長の渡辺さんが、先生の所へお許しを貰いに行ってくださった。そしたら、山本先生は、「いいじゃないですか。時代劇の世界っていうのは、狭い世界だから、似た話もありますよ」って。許してくださった。




# by sentence2307 | 2018-09-12 22:34 | 黒澤明 | Comments(0)

風雲城史

長年、使い慣れてきたので、ついついフィルムセンターと言ってしまいますが、今年の4月から「国立映画アーカイブ」と言わなければいけないんでしたっけね。

なかなか慣れることができません。

その開館を記念する上映会のチラシというのを見かけました。

開催期間は、10月16日~10月21日とあり、これまたずいぶん先の話なんだなと、当初は思い、「そんな先の話を、いまから告知しているのか。やっと夏休みが終わったばかりじゃないか」という気さえしたのですが、すぐに考えを改めました。

この夏休みの終わり方の早さを思えば、1か月なんて、その調子でまたたく間に過ぎてしまうに違いありません。

ですので、「10月16日~10月21日・上映会」の告知というのは、決して時期尚早でもなんでもないのだなと考えを改めた次第です。

その上映会のタイトルは、「映画を残す、映画を活かす。―無声映画篇―」ということで、ほぼ100年前に作られた映画7本(6プログラム)を上映すると書かれています。

上映プログラムの作品の詳細については末尾に掲げましたので、ご参照ください。

その上映作品のうち、日本映画は、トーマス栗原監督の「成金」1918と、山崎藤江監督の「風雲城史」1928の2本です。

この2本の作品について調べてみようと思い、インターネットで関連情報を検索してみたのですが、情報らしい情報がまるっきりないのには驚きました。

とにかくこうしてフィルムセンター(国立映画アーカイブ)の上映の予告があったわけですから、もう少しなんらかの記事がアップされていてもよさそうなものと(なにせ、「あらすじ」さえロクなものがないのです)、未練がましく、しばらく「クリック・クリック」していたら、こんな一文に遭遇しました。


《風雲城史(無声)
昭和3年(1928)2月10日公開の松竹下加茂=衣笠映画聯盟映画。
全6巻構成で、父が殺害される場面が抜け落ちているらしい。
監督 山崎藤江は、衣笠映画聯盟に所属していたようで、6本しか監督作品はなく、活動期間は2年間だった。
原作脚色 星哲郎
撮影 円谷英一;円谷英二》

なるほど・なるほど、もし、この監督「山崎藤江」を「やまざき・ふじえ」と読むのだとしたら、当然女性監督でしょうし、それに、実質活動期間2年とは、これまた怪しいじゃないですか。なんか、あったな、という桃色の予感がします。あまりにも不自然に短すぎると、俄然ミステリアスな興味が湧いてきて、ちょっとその生涯を調べてみたくなりますよね。

そりゃそうですよ、女性がからんでくるとなると、情交がらみなんてことも大いにあり得るわけですから、こりゃ楽しみだわ、「ああっ、だめ」とか「いや~ん、いけませんわ」とか、考えているうちに、もうじっとしていられなくなりました。性分です。もちろん性向とか妄想好きというのもあります。これ、言い方が違うだけで、同じ意味かもしれません。

これから映画を生業としようかと考えている方々にひとこと申し上げておきますが、「変態」と「映画好き」とは、同義です。情熱のミナモトです。これなくしては、そのうちに、なにひとつ生み出せなくなり、一歩も前に進めなくなりますよ。


まずは、インターネットとjmdbでフィルモグラフィを確認しました。

★山崎藤江
(「やまざき・とうこう」と読みます。れっきとした男性です、な~んだ、がっかり。1903年生まれなので「風雲城史」を撮った時は25歳です)

監督
1.1927.09.30 紅涙  衣笠映画聯盟=松竹下加茂
2.1927.10.28 蝙蝠草紙  衣笠映画聯盟=松竹下加茂
3.1927.12.23 天保悲剣録  衣笠映画聯盟=松竹下加茂
4.1928.02.10 風雲城史  衣笠映画聯盟=松竹下加茂
5.1928.03.31 白井権八  衣笠映画聯盟=松竹下加茂
6.1928.08.20 おんぼろ草紙  中根プロ

脚本
1.1927.09.30 紅涙  衣笠映画聯盟=松竹下加茂

原作
1.1927.09.30 紅涙  衣笠映画聯盟=松竹下加茂

なるほど、なるほど、確かに2年間で6本監督していますね。「情交がらみ」というのは、さすがに期待薄でしょうけれども、でも調べてみるだけの価値はありそうです。

さっそく、キネマ旬報の「日本映画監督全集」を取り出して「山崎藤江」の項を読んでみました。しかし、読んでみて、びっくりしました。「なんですか、これは」という感じです。

この「日本映画監督全集」のどの記事も、その映画作家がどこで生まれ、どういう生い立ちで、何年にどういう作品を監督して、とくに何々という作品が高く評価されて代表作となり、何年に没したということが書かれていればOKで、読者もそれ以上のことは望んでいないという本だと思います。ここに書いている多くのライターたちも、そのことは十分に承知していて、事実のみを簡潔に書こうとしている印象は受けます。

少なくとも、評伝執筆者は、本人の気配を極力「殺して」客観的に書くというのが、一般的ルールなのだろうなと自分でも信じていました。例えば「黒澤明」の項目を見るのは、黒澤明の作家活動と生涯を知りたいと思うからで、この評伝・記事を書いているライターの意見が知りたいと思って読むわけではありません。極端に言えば、黒澤明本人が一人称で語っていると思わせるくらいが相応しいと思っています。

この「山崎藤江」の項目を書いたのは、映画評論家の岸松雄という人、自分も以前、記事から引用をさせてもらったことがあるので、ある程度の知識はあったのですが、並み居る巨匠監督(清水宏、成瀬巳喜男、山中貞雄ら)に対して上から目線のため口で見当違いな作品評や内輪話でお茶を濁しているというだけの、およそ映画評論家などというには、おこがましい、ただ業界の噂話や裏話にやけに詳しいだけの、陰では皆から嫌がられているタチの悪い業界誌のドンみたいな印象でした。

しかし、今回、この「山崎藤江」の項目の評伝記事を読んで意を改めたのかというと、そうではありません、さらに「意を強くした」と書きたいのです。

例えば、こんな箇所

《出生地も学歴もわからない。松竹蒲田撮影所に入社、野村芳亭監督の宅に身を寄せ、助監督として大いに働いた。その後、下加茂に移り、助監督を務めた。食満南北の原作を三村伸太郎が脚色した28年の「海国記」は衣笠貞之助監督の自信作であるとともに三村も処女作として情熱を打ち込んだものであった。チーフ助監督はたしか古野英治ではなかったかと思う。脚本料もたくさん貰うし、撮影所での評判も良かったので、だれかが脚本家より監督になったらとすすめた。三村も少しその気になったが、助監督時代の山崎が、タッツケ袴、草鞋ばき、腰にトンカチを差し込んでいる姿がどうしても気に食わない。あんな格好をしなければ監督に成れないのならごめんだと思った。三村は翌29年下加茂を出て河合映画に入った。》

自分が編集者で、執筆者からこの原稿を持ち込まれたら、まずは受け取りを拒否するかもしれません、ここには「山崎藤江」のことなんか、まるで書かれてないじゃないですか、とね。

あるいは、2行目の「食満南北の原作を三村伸太郎が~」の部分以下すべての削除を求めると思います。

怒った岸先生が怒気荒く「どうしてだ!!」と詰め寄ってきたら、こう言おうと思っています。

「ここには、山崎藤江についてのことなど、なにひとつ書かれてないじゃないですか。書いてあるのは、三村伸太郎がどうしただとか、下加茂を出て河合映画に入っただとか、山崎とはまるで関係のないことでしょ、そして、そのすべてをひっくるめて、おれはこいつらのことは何でも知ってるんだぞという岸先生のくさいエリート臭がぷんぷんと匂ってくるんですよ、先生がどんだけ偉いか知りませんがね、こんな愚にもつかないものを読まされたら大枚を払って本を買った読者はたまらんですわ」なんてね。

「それにですよ、山崎は衣笠映画聯盟にいたときは毎月のように切れ目なく映画を撮っていたのに、5本を最後にぴったり撮らなくなって、それから6か月おいて中根プロというところで『おんぼろ草紙』(中根竜太郎主演)という作品を撮ってますよね。ふつうなら、この間のブランクになにかあったと思うのが普通ですよ、何かあって移ったのか、移ったこと自体がトラブル(背信とか)の原因だったのか、しかもこの作品が、山崎藤江の最後の作品になっているんですよ。そして山崎にとって、この作品の不評ないし失敗が致命的だったんでしょう? そこは情報通の先生だ、本当はなにもかもすべて知ってるんでしょう、知ってて書かないっていうなら、そりゃあずいぶんお人が悪いな。

さらに、評伝のラストの方には、こんなふうに書いてますね。

《以後、山崎は、翌28年まで5本の作品を作ったが、同年5月、日本映画プロダクションの創立とともに、中根プロで中根竜太郎主演の「おんぼろ草紙」を発表する。その当時、山崎は下加茂の永田雅一の別邸に留守番代わりに住んでいたが、ある夜、学生時代からの友人の箕浦甚吾がやってきて、なにごとを企んだか、2人して夜具布団をかついで東京へ行ってしまった。衣笠貞之助が心配して探したが分からない。しかし、夜具布団まで持ち出したのだから、よほどの決心に違いない。東京に来た2人はプロダクションを起こそうとして奔走したが、うまくいかなかった。と同時に「白井権八」などで林長次郎の相手役として抜擢し、恋愛関係にあった糸浦柳子(のちの日活スター櫻井京子)とも別れることになった。それからの山崎の消息はヨウとしてわからない。》

「それからの山崎の消息はヨウとしてわからない。」

これですよ、これ。

いかにも昔気質のやくざな活動屋らしくて、いいじゃないですか、この消息不明。

活動屋は、こうでなくっちゃいけませんよ、天才ばかりじゃ息が詰まる。

撮った作品は凡庸なものばかり、べつに人の評価を待たなくたって、そんなことは自分が一番よく分かってます。くさって、やる気も失せていくうちに、だんだん仕事だって来なくなる。

ついに映画が撮れなくなって、仕方なく東京にでも行ってプロダクションを立ち上げて一旗揚げようと、義理ある人に不義理して内緒で東京に出てきたものの、思うように金が集まらず、ついに夢破れて失意と落胆の日々を下町のスラム街に身を隠して酒浸りの日々を送っている。

そのうち不義理をした永田雅一の追手に見つけられ、追い詰められて、ついに消されてしまったなんていうの、どうでしょう。結構いけるかもしれませんよ、岸先生。

「馬鹿野郎!!」



【風雲城史のあらすじ】
若武者相沢新八は、文武の修行を終えて、3年ぶりに江戸から懐かしい故郷に戻ってきた。丘の上から城下を見下ろす新八は、恋人の千草との思い出を胸に秘めて懐かしんでいた。しかし、兄英之進らの話によると、城内には陰謀の嵐が吹きまくっており、多くの忠臣が反逆の徒の手に掛かっていた。新八の父も暗殺の魔手に倒れ、兄英之進は不治の病でお家の一大事に手をこまねいていなければならなかった。それよりも新八を落胆させたものは、恋人千草が、城主の輝秋の目に叶い、いまでは愛妾お蘭の方として大奥の人となっていたことだった。輝秋の従兄で謀反の張本人である左門之助は、傷心の新八に近づいて煽動し、自分の一派に引き入れようと計ったが、恋人を奪われた恨みはあっても、主君に対する臣下としての道を踏み外す新八ではなかった。陰謀を漏らした新八を左門之助は亡き者にしようと幾度か襲ったが果たさなかった。一方、恋人千草は、3年前に楽しく語り合った丘の上の思い出を懐かしみながら、城内で毎日淋しく新八の幻を思い描いていた。そうしたある夜、新八は一目千草に会いたさに大奥に忍び込んだ。そのことは城主の反感を買ったばかりでなく、友人たちにも反逆者の一味であると誤解された。兄英之進は弟の冤罪をそそぐために切腹した。かくして新八は天誅の刃を振って左馬之助を倒し、反逆の徒を一掃するにおよんだ。彼の名声は国中に広まったが、悲しい恋の痛手はいやせなかった。主君輝秋公は、自分の命が救われたのを喜びながらも、千草をはさんでの恋敵新八をこころよく思わなかった。新八が国を旅立とうとした日、彼のもとに届けられたのは千草の黒髪であった。

(1928衣笠映画聯盟=松竹キネマ・下加茂撮影所)監督・山崎藤江、脚色・星哲六、原作・星哲六、撮影・円谷英一(英二)、
出演・林長二郎(相沢新八)、風間草六(相沢英之進)、中川芳江(母節女)、千早晶子(千草・お蘭の方)、小沢茗一郎(城主峰谷輝秋)、相馬一平;高勢実乗(従兄左門之助)、小川雪子(愛妾お京の方)、正宗新九郎(二階堂十平太)、阪東寿之助(輝秋の側近)
1928.02.10 浅草電気館 6巻 白黒 無声



長谷川一夫は、1908年(明治41年)12月27日、京都府紀伊部堀内村字六地蔵に生まれた。のちにこの土地は、京都市伏見区桃山六地蔵となる。1913年(大正2年)、5歳の時に初舞台を踏み、1914年(大正3年)関西歌舞伎の琴高屋中村福円に弟子入りして中村一夫を名乗り、1917年には嵐佳寿夫と改名、翌18年に関西歌舞伎の大御所初代成駒屋中村鴈治郎の門に入り、鴈治郎の長男林長三郎のもとで林長丸と名乗って修行を積むことになった。
日本における最初の映画スターと目される「目玉の松ちゃん」こと尾上松之助は、日本映画の父マキノ省三によって発見され、育てられた俳優であった。それ以来、映画俳優を歌舞伎の世界に求める気運が強く、初期日本映画の時代劇スターは、ほとんど歌舞伎出身者であった。歌舞伎の世界では、親子代々の世襲制度が厳然としてあったから、名門に生まれた子でなければ大名跡(だいみょうせき)は継げず、その他の者は実力のいかんを問わず下積みに甘んじなければならなかった。松之助以降の時代劇スターとして名をはせた嵐寛寿郎、阪東妻三郎、大河内伝次郎、市川右太衛門、片岡千恵蔵、市川百々之助等々、彼らに共通しているのは、歌舞伎の世界で傍流を歩まざるを得ない人々であった。一時代前まで「河原乞食」と蔑まれていた歌舞伎の人々が、新興勢力たる「活動俳優」を逆に見下すという現象が生じた。日本の演劇界の主流をなす歌舞伎界に一大勢力を持つ松竹は、映画界に進出したものの、先発のマキノ、日活、帝キネなどに比べて時代劇部門で遅れをとり、歌舞伎の世界から新人を引き抜かれて大スターに育っていくのを指をくわえて見ていなければならなかった。そこで松竹でも時代劇用の下賀茂撮影所の人気スターを育成しようとして、弱冠18歳の林長丸に白羽の矢を立て、1926年12月25日入社して林長二郎と改名した。ここに日本映画界に「永遠の美男スター」として足跡を残すことになった。映画俳優長谷川一夫の誕生を迎えたのであった。
翌1927年3月19日、入社第1回作品「稚児の剣法」が封切られた。監督は犬塚稔(1901年生まれ)で、下加茂の脚本部員からこの作品で監督としてデビュー、撮影の円谷英一(英二)もこの作品で一本立ちになるという新人トリオの作品となった。林長二郎は注目の的となり、この年1927年中だけでも14本の作品に出演しています。

稚児の剣法(1927.03.19衣笠映画聯盟=松竹下加茂)須田市次郎
お嬢吉三(1927.04.01衣笠映画聯盟=松竹下加茂)
乱軍(1927.04.15衣笠映画聯盟=松竹下加茂)
鬼あざみ(1927.04.29衣笠映画聯盟=松竹下加茂)並木麗三郎
勤王時代(1927.05.29衣笠映画聯盟=松竹下加茂)小柳吉之助
板割浅太郎(1927.06.15衣笠映画聯盟=松竹下加茂)
女夫星(1927.06.30衣笠映画聯盟=松竹下加茂)
御用船(1927.07.22衣笠映画聯盟=松竹下加茂)
破れ編笠(1927.08.12衣笠映画聯盟=松竹下加茂)梁瀬籐十郎
暁の勇士(1927.09.01衣笠映画聯盟=松竹下加茂)草間柳太郎
紅涙(1927.09.30衣笠映画聯盟=松竹下加茂)冬木佑之助
蝙蝠草紙(1927.10.28衣笠映画聯盟=松竹下加茂)手代新助
月下の狂刃(1927.12.01衣笠映画聯盟=松竹下加茂)
天保悲剣録(1927.12.23衣笠映画聯盟=松竹下加茂)南條神之助

この作品の監督山崎藤江は、巨匠衣笠貞之助が主宰する衣笠映画聯盟に属し、犬塚稔、円谷英一らも衣笠のもとにあり、この当時下加茂の時代劇作品は聯盟との提携によっていた。
この作品「風雲城史」は、長二郎デビュー以後18本目の作品である。




国立映画アーカイブ開館記念
≪映画を残す、映画を活かす。-無声映画篇―≫ プログラム

★囁きの合唱 The Whispering Chorus
会社の金を使い込み、その発覚を恐れて死を偽装するも、やがて自らの「殺人」の犯人として窮地に立たされる男。暗闇にぼんやり現れる「顔」たちの“囁き”が、男を追い詰めてゆく。デミルが自伝で経歴上の転換点になったと語る心理ドラマ。ジョージ・イーストマン・ハウス(現ミュージアム)復元による染色版を上映。
(1918フェイマス・プレイヤーズ=ラスキー)監督・セシル・B・デミル、原作・パーレイ・プーア・シーハン、脚本・ジェニー・マクファースン、撮影・アルヴィン・ワイコフ、美術・ウィルフレッド・バックランド
出演・エリオット・デクスター、レイモンド・ハットン、エディス・チャップマン、キャスリン・ウィリアムズ
(93分・18fps・35mm・無声・染色)

★ぶどう月 Vendémiaire
第1次世界大戦中のフランス。一人の傷痍軍人が自分のぶどう農園に避難民を受け入れるが、そこへベルギー人に偽装した2人のドイツ軍人が紛れてくる…。連続活劇の王ルイ・フイヤードが、故郷の南仏ラングドック地方を舞台に、祖国愛を訴えた大作。題名は、ぶどうの収穫期を示すフランス革命暦の月の名前。
(1918ゴーモン)監督脚本・ルイ・フイヤード、撮影・レオン・クロース、モーリス・シャンプルー
出演・ルネ・クレステ、エドゥアール・マテ、ルイ・ルーバス、ガストン・ミシェル、ジョルジュ・ビスコ
(148分・18fps・35mm・無声・白黒)

★成金
トーマス栗原の数少ない現存作品で、輸出映画”SANJI GOTO”として製作されたスラップスティック喜劇。前半部のみ現存。
(1918東洋フィルム)監督・ハリー・ウィリアムズ、トーマス栗原、撮影・R・D・アームストロング
出演・中島岩次郎、木野五郎、鈴木美代子、鈴木千里、ナダ・リントン
(34分・15fps・35mm・無声・白黒・部分・英語インタータイトル/日本語字幕付)

俳優名(誤)中島岩次郎→(正)中島岩五郎

●参照  JMDBで映画「成金」を検索した結果

☆成金
(1921大活)監督・栗原喜三郎
出演・中島岩五郎、木野五郎、鈴木美代子、鈴木千里、ナダリントン
製作=大活 1921.09.02 水天館 5巻 白黒 無声


●wikiで映画「成金」を検索した結果

☆成金 Sanji Goto - The Story of Japanese Enoch Arden
1918年(大正7年)ごろ、横浜の東洋汽船の子会社・東洋フィルム会社が製作し、まずアメリカ合衆国で上映されるべく、Sanji Goto - The Story of Japanese Enoch Arden (「ゴトウサンジ - 和製イノック・アーデン物語」の意)のタイトルで輸出された。同社は、1920年(大正9年)4月に大正活映と改称され、1921年(大正10年)9月2日に東京・日本橋人形町の水天館で公開された。トーマス・栗原監督による日本のサイレント映画である。
1990年代にアメリカで、英語字幕のみの輸出版プリントが発見され、東京国立近代美術館フィルムセンターに収蔵された。同センターは現在、29分、16ミリフィルムの部分プリントを所蔵している。
(1918製作・東洋フィルム会社、1921配給・大正活映)
監督・トーマス・栗原、製作総指揮・ベンジャミン・ブロツキー、撮影・アームストロング、稲見興美、
出演・中島岩五郎・中島洋好(ゴトウサンジ)、木野五郎(金子)、鈴木美代子、鈴木千里(花子)、ナダ・リントン
初回興行 : 日本橋人形町・水天館 1921年9月2日 5巻 モノクロフィルム スタンダードサイズ(1.33:1) - サイレント

★風雲城史
若々しくキレのある殺陣が魅力的な、林長二郎(長谷川一夫)デビュー翌年の作品。帰藩した相沢新八は、許嫁の千草が藩主の側室となっていることを知り愕然とする。1977年にベルギー王立シネマテークで発見された1本。
(1928衣笠映画聯盟=松竹下加茂)監督・山崎藤江、原作脚本・星哲六、撮影・円谷英一、
出演・林長二郎、小沢茗一郎、相馬一平、小川雪子、千早晶子、正宗新九郎
(68分・20fps・35mm・無声・白黒・英語字幕付)

★のらくら兵 Tire au flanc
軍隊に入れられた詩人と召使が巻き起こすドタバタ騒動を描き、若きトリュフォーに「フランスでつくられた最も愉快な映画の一本」と言わしめた傑作喜劇。怪優ミシェル・シモンが、いやいや兵役につく召使いを熱演。
(1928ネオ・フィルム〔ピエール・ブロンベルジェ〕)監督脚本・ジャン・ルノワール、脚本・クロード・エイマン、アンドレ・セール、アルベルト・カヴァルカンティ、撮影・ジャン・バシュレ、美術・エーリク・オース
出演・ジョルジュ・ポミエス、ミシェル・シモン
(130分・16fps・35mm・無声・白黒)

★東洋の秘密 Geheimnisse des Orients/ Secrets of the East
アラビアン・ナイトの物語を下敷きに、聴けば踊りだす笛を手にした靴職人の、笑いありロマンスありの冒険譚。大胆なアール・デコ様式の美術、バスビー・バークレーに先立つ幾何学的振付けのダンスシーン、要所で使用されるステンシル・カラー技術も見所。
(1928ウーファ/シネ・アリアンス)監督脚本・アレクサンドル・ヴォルコフ、脚本・ノルベルト・ファルク、ロベルト・リープマン、撮影・クルト・クーラン、ニコライ・トポルコフ、フョードル・ブルガソフ、美術・アレクサンドル・ロシャコフ、ヴラディーミル・マインガルト
出演・ニコライ・コリン、イヴァン・ペトロヴィッチ
(103分・20fps・35mm・無声・染色/彩色)

★エリソー Элисо
1864年、帝政ロシアはグルジア(ジョージア)山岳地帯の少数民族たちを強制移住させようとしていた。チェチェン人は、ヘフスル人と宗教の違いを超えて友好関係にあったが、ロシアの策謀で移住承諾書にサインさせられ、チェチェンの娘エリソーは恋人とも引き裂かれてしまう。
(1928ゴスキノプロム・グルジー)監督脚本・ニコライ・シェンゲラーヤ、原作・アレクサンドル・カズベギ、脚本・セルゲイ・トレチャコフ、撮影・ヴラディーミル・ケレセリジェ、美術・ディミトリ・シュワルナゼ
出演・キーラ・アンドロニカシヴィリ、コフタ・カララシヴィリ
(110分・16fps・35mm・無声・白黒)

≪参考≫
まだ見てないテンギズ・アブラゼ監督の「祈り 三部作」
ジョージア(やっぱ「グルジア」の方が、イメージつかめますね)・・・
ジョージア映画の不朽の名作であり、巨匠テンギズ・アブラゼ監督が 21 年の歳月をかけて完成させた「祈り 三部作」<『祈り』(67)、『希望の樹』(76)、『懺悔』(84)>を日本で初めて一挙上映することが決定、8 月 4 日(土)より岩波ホールほか順次全国にて 3 作品同時公開される。あわせてポスタービジュアルと本予告編が完成した。
コーカサスの国、ジョージア(グルジア)に、映画が誕生して今年で 110 年。一世紀を超える雄大な時の流れを感じる節目の年に、世界映画史の金字塔とよばれるジョージア映画の不朽の名作が日本で初公開される。その映画とは、実に 51 年の歳月を経て日本初公開を迎えることとなり、ジョージア映画史の戦後の発展を担ってきた巨匠テンギズ・アブラゼ監督が 20 年の歳月をかけて完結させたトリロジーの一作目である『祈り』。
この『祈り』日本初公開を受けて、アブラゼ監督渾身のトリロジーであり、世界的にも伝説と化していた「祈り 三部作」の一挙上映が今夏、日本で実現。宗教間の対立を描き、人間の尊厳と寛容を謳った『祈り』(67)に加え、1979 年のダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞を受賞した『希望の樹』(76)、そして 1987 年のカンヌ国際映画祭の審査員特別賞を受賞した『懺悔』(84)の三作品が同時公開。いずれも異なる視点から、一貫して社会の不条理を告発した作品だ。
このたび解禁されたポスタービジュアルは、『祈り』に登場する少女が右手に蝋燭をかかげながら暗闇に佇む静粛さを感じさせる場面写真が挿入され、『祈り』の作品そのもののような白と黒のコントラストが印象的なビジュアルとなっている。また解禁された予告編は 3 作品の特徴を印象付けるものとなっており、『希望の樹』の若者2人の瑞々しいやり取りが映し出された次には、スターリン時代の粛清を描いた『懺悔』の象徴的なシーンが挟み込まれ、最後に『祈り』の白と黒のコントラストに圧倒される、まさに三者三様の描き方でアブラゼのメッセージを受け取ることのできる予告編となっている。

【「祈り 三部作」 上映作品】
★『祈り』<日本初公開>
日本初公開。19 世紀ジョージアの国民的作家 V・プシャヴェラの叙事詩をもとに、モノクロームの荘厳な映像で描いた作品。ジョージア北東部の山岳地帯に住むキリスト教徒とイスラム教徒の因縁の対立を描き、敵味方を超えた人間の尊厳と寛容を謳う。
<受賞歴>
1973 年サンレモ国際映画祭グランプリ
1967 年/ジョージア映画/ジョージア語/白黒/78 分/シネマスコープ
★『希望の樹』
20 世紀初頭、革命前のジョージア東部カヘティ地方に美しい農村。時代の大きな変化を予感して村人たちはそれぞれに動揺していた。そのなか美しい娘と青年の純愛は古い掟と因習のために打ち砕かれてゆく。20 世紀を代表する G・レオニゼの短編集が原作。
<受賞歴>
1977 年全ソヴィエト映画祭大賞、テヘラン国際映画祭金牛賞、1978 年カルロヴィ・ヴァリ国際映画祭特別賞、1979 年ダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞
1976 年/ジョージア映画/ジョージア語/カラー/107 分/スタンダード

★『懺悔』
架空の地方都市で、元市長の墓が何者かに暴かれ、犯人の女性が捕らえられる。彼女の証言によって、元市長の独裁により、多くの市民が粛清されたことが明らかになってゆく。スターリン時代を描いたといわれ、ソ連邦のペレストロイカの象徴となった。
<受賞歴>
1987 年カンヌ国際映画祭審査員特別賞・国際批評家連盟賞・キリスト教審査員賞、シカゴ国際映画祭審査員特別賞、1988 年ソ連アカデミー賞作品賞、監督賞、主演男優賞、撮影賞、脚本賞、美術賞
1984 年/ジョージア映画/ジョージア語/カラー/153 分/スタンダード © Georgia Film ,1984



# by sentence2307 | 2018-09-10 15:49 | 衣笠貞之助 | Comments(0)

鏡獅子

先日、神田の古本屋街をぶらぶら歩いていたら、映画・演劇関係の書籍や資料を扱っている店で、めずらしいものを見つけました。

むかし(1970年前後だったと思います)、フィルムセンターが出していた30頁~40頁くらいのカタログですが、同センターで特集上映(フランス映画特集とかアメリカ映画特集とか)する際に、作品の詳細な解説をしたカタログを同時に発行・販売していました、いまにして思えばとても貴重で、なかなか有益な資料でした。

当時、リアルタイムでそのカタログを買った号もありますし、買いたくても買えなかったものもあります。

たぶん、そのときの価格は200円とか300円くらいのものだったと思いますが、それでも毎回買うというのは、自分には、ちょっと経済的にしんどくて躊躇せざるを得なかった価格だったかもしれません。

いまでも、ときおり古書を扱っているサイトを検索し、安いものがあれば買おうと思って狙っているのですが、当時200円・300円くらいのものが、いまでは2000円とか3000円の高値がついて取引されているのをみると、やはり積極的に買おうという気持ちにはどうしてもなれません、つねに手元不如意の状態にある自分には、いつまでたっても買えないものだなと半分は諦めています。

そんなとき、神田の古本屋でそのカタログが数冊まとめて売りに出されているのを見つけたのでした、瞬間「やったぜ!」という気持ちにはなりましたが、やはりそこは価格次第の話です、糠喜びはできません。

さっそく表紙裏に貼られている価格をみたら、どのカタログも1000円と記されていました。

う~ん、「安い!」というまでの値段とは思えませんが、現在2000円とか3000円で取引されていることを考えれば、思わず身を委ねたくなるような魅惑的な価格であることは間違いありません。

ここは、少し冷静になって考えてみる必要があります。

まず、この価格が「売りに出ている物をすべて買えるような安さか」といえば、そうではありません。

では何冊買える? 例えば、3冊買って3000円払い、あとで後悔しないかと。

いや、それは、きっと「後悔する」と思います。その3冊に収録されている「50年前の情報」の対価として3000円というのは、価格的に決して相応なものとは思えません。

単なるノスタルジーだけで、その物が本来もっている価値の判断を曇らせてはならないということに気が付きました。

まずは、目の前にあるカタログの中から1冊だけ厳選して買うということに決めました。

それでは、なにを買うか、という問題ですが、正直、いまの時代、インターネットで大抵の情報なら(正確・不正確を問わず)溢れかえるほど出回っていますので、ここは「現在ではなかなか入手できない情報」を買うべきなのではないかと考えました。

そう考えると、選択はきわめて容易です。

巨匠の作品なら、出回っている情報量も入手のしやすさも現代の方が格段に優っていて、その量も多く充実していることは確かです。比較的無名な監督のレア作品も、ストーリーを持つ劇映画ならマニアの発信者も多く、たどり方さえ誤らなければ、ある程度、「時代的に更新された」情報を入手できる環境は整っていると思います。

そうした日の当たらないマイナーな作品にしても、いまの時代、いつナンドキ、どのような弾みで「カルト」の栄えある評価を与えられないとも限りません。
そう考えれば、これらの条件で淘汰した後に残るもの、つまり「劇映画でなく」「時代に更新されなかったもの(時代に取り残されたもの)」ということになれば、戦前の軍国主義の時代に「官」の息のかかった記録映画の資料(戦後民主主義によって封殺されて、その存在すら禍々しいものとして黙殺されました)ということになり、その情報の希少さに金を払うというのであれば一応は納得できます、その価値は十分にあると思います。

神田の古書店に出ていたフィルムセンターのカタログでは、「日本の記録映画特集 戦前編」の(1)と(2)という2冊が、この条件に該当します。

「戦前編(1)」は、戦争の暗雲がまだ及んでいないおおらかな時代の記録映画なので(もちろん、「古さ」という魅力はありますが)、切迫感とか逼迫感には乏しく、その分だけ購買意欲を掻き立てる牽引力というものには欠ける感じはしますが、ただし、巻末に「日本記録映画史年表」という素晴らしい記事が付録として付いているので、やはり捨て難いものがあります。

しかし、なにせ「戦前編(2)」には、小津監督の「鏡獅子」が掲載されているので「年表」の方は諦めました、躊躇なく(2)に即決しました。

一般的には、小津安二郎の初めてのトーキー作品は、「一人息子」とされていますが、正確には、この「鏡獅子」が最初ということになります、この「鏡獅子」の前後に作られた「東京の宿」と「大学よいとこ」は、いわゆるサウンド版といわれるもので、トーキー作品ではありません。

その間の経緯について、小津日記の「一人息子」から「鏡獅子」に至るまでの記述が詳しいので紹介しますね。


《「一人息子」2/5大船撮影所での第1回作品準備中、
3/15第1回オール・トーキー作品着手の予定、
4/5・4・5月から撮影開始、
4/15信州田舎家セットから撮影開始、
4/25小学校教室セット撮影中、
5/5信州田舎家セットから再撮影中
5/15トンカツ屋場面のセット撮影中、
5/25「一人息子」撮影の傍ら(菊五郎の)「鏡獅子」を完成、
・・・8/25「一人息子」撮影終了、編集中
9/5完成》


トーキー映画「一人息子」を撮影しているあいまに「鏡獅子」を撮ったというこの経過を読めば、やはり小津監督のトーキー映画第1作は「一人息子」とした方がいいかなと自分でも思います。

さて、小津監督の最初にして最後の記録映画「鏡獅子」の製作された時代背景をざっとオサライしておきますね。

戦前から半官半民の機関である国際文化振興会(現在の国際交流基金の前身です)では、日本文化を海外に紹介するための映画製作を映画会社に委嘱するという活動を行っていました。

そのなかでも日本の伝統芸能としての白眉、世界に誇る歌舞伎の神髄を宣伝するために、六代目尾上菊五郎の「鏡獅子」の記録映画を松竹に委嘱して製作したもので、タイトルもアナウンスもすべて英語の海外向けのトーキー作品です。

一般公開はせず(そもそも、稀代の名優六代目尾上菊五郎がこの映画の出演を承諾したのは、国内では公開しないということが条件だったと伝えられています)、プリントは海外の日本大使館に送られて外国人向けの上映会に用いられたそうです。

狂言は新歌舞伎十八番の舞踊劇で、舞台は東京歌舞伎座、長唄も三味線も太鼓も当代一流をそろえ、監督は小津安二郎に依頼しました。小津安二郎がこの監督に起用されたのは、六代目を高く評価していたためであると同時に、小津ほどの監督でなければ、六代目が撮影を承諾しなかったからだともいわれています。小津監督は、「鏡獅子」の映画的構成だけを引き受けて撮影に立ち会いました。

「キネマ旬報」昭和10年(1935)4/1号の「小津安二郎座談会」では、小津監督の六代目に対する並々ならぬ思い入れと傾倒ぶり、手放しの絶賛が以下のように熱く掲載されています。

「僕は名人だと思っている」
「僕は音羽屋の踊りを見て、娘よりは娘らしいと思っている。例えば、踊りのときのあの色気です」
「音羽屋は、動かなくとも女らしく見える。客席に背を向けて、足を開いてお尻が落ちているだけでも、娘らしく感じる」
「音羽屋の芝居を見ていると、音羽屋がやっていることが分かるような気がするのです。こんな場合はこういうことをするのじゃないかということを漠然と感じるのです」
「音羽屋の芸談は、理屈なしで人情の機微に触れているのです」
「それは行って話をきいたのです。ああいうことを知っている人から聴かないで置くというのは実に惜しい」


小津日記を見ると、撮影は昭和10年6月25日で、一般興行の終わった深夜から明け方まで舞台をそのまま使い、徹夜で撮影して、1日おいた27日に、これまた徹夜でフィルムの整理と編輯をおわり、28日に試写、その夜、菊五郎の家で関係者一同シャンペンを抜いて祝杯を挙げたと書かれています。

さて、神田の古書店から帰宅後、購入してきたフィルムセンター刊「日本の記録映画特集 戦前編(2)」の25頁掲載の「鏡獅子」の項を読んでびっくりしました。

前半の記述「国際文化振興会が歌舞伎の映画製作を企画した」~「菊五郎宅でシャンペンで祝杯を挙げた」までは、だいたいその通りですが、後半には物凄いことが書いてありました。

《ところが、それから約1年後の昭和11年6月29日に国際文化振興会の主催で帝国ホテル演芸場にて披露試写をしてみると、これがさんざんの不評だった。この狂言は大奥の腰元が正月の鏡開きに踊り、飾ってある手獅子を持つと腰元に獅子の精がうつるという節で、前半はたおやかな娘姿の踊り、後半は豪放な獅子の舞いとなっており、和事と荒事を一人二役の早替わりで、しかも巧妙に踊り分けるところが見どころになっているのだが、後半はともかく、前半の娘姿の踊りが、太り気味の菊五郎では、どのような仕草でカバーしても、カメラのリアリティに捉えられると、グロテスクな女形のアラが見えて、お世辞にも美しいとは言えない、というのだった。そのうえ、撮影が平板で、カットが少なく、映画作品としての立体的構成が欠けているから、遠くから舞台を長々と見ている退屈さがそのまま伝わるような欠点があった。小津監督はこの時32歳、すでに多くの名作映画を撮っていて鏡獅子の場合も、楽屋や客席、大写し、移動などを取り入れたかったらしいが、協会側と歌舞伎関係者の反対で不本意な作り方に終わったらしい。せめてカラーで撮れたら別な魅力が出せただろう。》

小津監督が「僕は音羽屋の踊りを見て、娘よりは娘らしいと思っている。例えば、踊りのときのあの色気です。音羽屋は、動かなくとも女らしく見える。客席に背を向けて、足を開いてお尻が落ちているだけでも、娘らしく感じる」と語っていたことを思い出してください。

小津安二郎が絶賛した名優六代目菊五郎をグロテスクと言い放ち、映画の出来も「撮影が平板で、カットが少なく、映画作品としての立体的構成が欠けているから、遠くから舞台を長々と見ている退屈さがそのまま伝わるような欠点があった」とまでこき下ろしているのです、まるで何か意趣遺恨でもあるのかのような悪口雑言と思ってしまうくらいの悪意を感じました。

いやいや、ちょっと待ってくださいよ。ここには、「カットが少ない」と書いてありますが、佐藤忠男の「日本映画史」には、そんなふうには書かれていなかったと薄れた記憶をたよりに、索引で見当をつけて本文を探しました。

ありました、ありました。

ここには、このように記されています。

《「舞踊劇だから、一気に踊り抜くしかないのに、映画として形を整えるために小津はいちいちカット割りをし、そのたびに演技を中断させたからである。踊りの気勢をそがれて六代目はおおむくれだった。」(「日本映画史」2巻91頁)》

映画鑑賞者の立場からは「カットが少ない」と感じ、演出者としては平板になりがちな舞台撮影にできるだけメリハリをつけるために踊りを中断させてまで「カット割り」に努め、名優は踊りを中断されて、おおむくれだった、ということですよね。

これじゃあまるで「藪の中」だ、「羅生門」だ、わからん・わからん、です。

まあ、ここで、こんなふうに言っても仕方ないので、実際にyou tubeで「鏡獅子」(20分に少し欠ける作品です)を見てみることにしました。

しかし、すぐ踊りが始まるその冒頭に、少し違和感がありました。

フィルムアート社の「小津安二郎を読む」(1982.6.20.1刷)には、この「鏡獅子」の冒頭について、こんなふうに書かれています。

《この作品は、上演の舞台である歌舞伎座のスケッチから始められる。外観から正面入り口そして舞台内部へと、紹介が続き、更にカメラは楽屋に入り、6代目の額や風景が紹介される。ここまで、すべて固定ショットで撮影され、例によってスチール写真が積み重ねられたような小津調は健在で、楽屋スケッチは、劇映画における室内描写と全く変わりがない。ここまでの映像に、歌舞伎座の構造、鏡獅子の梗概、六代目についての簡単なナレーションが重ねられる。》

現在アップされているyou tubeで見られる「鏡獅子」では、この導入部分が完全に欠落しているのか、それとも、二種類つくられたという内のひとつが「そう」なのかは分かりませんが、you tubeで見た感じ、少なくとも4台のカメラで捉えた演技は不自然な切れ目などなく、整然とつながっていると感じました。「編集」の秀逸さを感じました。

踊りながら六代目が、両手で持った開いた扇子を小さく投げて回転させるところ、そのタイミングで画面が切り替わるのですが、取り損ないそうになって一瞬身を固くしたそのままの緊張が、次の場面にスムーズにつながっています、決して平板なんかではありませんでした。

そして《前半部と後半部を仕分ける圧巻となる場面は、獅子頭を手にした六代目が、乗り移った獅子の勢いに引き摺られて花道から揚幕に一気に駆け入るところであるが、この場面は、カメラを花道の前の客席に据え、大胆ともいうべきパンニングで一気に撮影し、六代目の入神の演技を余すところなく捉えている。このパンニングは、小津のこれまでのスタイルから言えば破調ともいうべきもので、小津の自己のスタイルを破壊する気迫と六代目の演技とが相俟って、異様な迫力を生んでいる。》

同感です。1000円損した。こんなもの買うんじゃなかったと、やはり後悔してしまいました。

(1935松竹蒲田)監督・小津安二郎、撮影・茂原英雄、
出演・六代目尾上菊五郎、長唄・松永和楓、三味線・柏伊三郎、太鼓・望月太左衛門
2巻(530m) 19分


# by sentence2307 | 2018-09-08 17:40 | 小津安二郎 | Comments(0)
アジア大会、女子100メートル背泳ぎ
決勝 

1 酒井夏海(日本)59.27
2 小西杏奈(日本)59.67
3 チンケツ(中国)1:00.28


日本、勝ったわよ、女子100メートル背泳ぎ

へ~え、すごいじゃん

1.2着とも日本よ、メダル独占

へ~え、すごい、すごい

3位は?

チンケツっていう中国の選手、残念だったけど

えっと、種目、なんてったっけ

女子100メートル背泳ぎよ

あっそか、「またフライ」かと思った、チンケツだから

ばか、あんたねえ、そういう下らないこと言ってるから出世できなかったのよ

そのことだけは言うなっていってるだろ、この野郎、カー!!
しかも過去形だ、それ




(注)いままで書かずに辛抱してきたのですが、ついに書いてしまいました、限界です。



# by sentence2307 | 2018-09-06 00:30 | 徒然草 | Comments(0)
フランスで開催されている「ジャポニスム2018」のなかのイベントの一つとして「日本映画の100年」という企画があって、そこで上映されるという日本映画119本の具体的な作品名を知りたくて、右往左往したドタバタは昨日のブログにアップしたとおりです。

そして、苦労のかいあって、ついに2018年8月30日の読売新聞朝刊に該当の記事が掲載されていることを突き止めました。

さっそく図書館でその記事のコピーをとってきて、全体の数量からすればほんの一部にすぎませんが(23本+3本)、判明した作品についてブログにアップすることができました。

昨夜の時点では、自分的には「よくやった」という達成感もあり、それなりの満足感も得ていたのですが(この話はこれで完結だなと考えていました)、一夜明けて、あらためて「26/119」というのを見ると、比率的にどうなの? という不安に苛まれ始めました。

しかし、例のあの記事が伝えようとしている本当の主旨は、表(上映予定作品の開示)の方ではなく、文章(日本の選考者とフランスの選考者が思いの違いをぶつけあった経緯)の方なのであって、結論的な作品名の羅列のみで(それも不完全です)果たして良かったのかという思いは残りました、その「思い」を「迷い」と言い替えても、決して誤りではありません。

自分の気持ちをもう一度、整理するために、再度、記事を精読してみました。

 1 「日本映画の100年」は、日仏で最も議論を戦わせた企画のひとつである(ジャポニズム事務局)

 2 公式企画「日本映画の100年」で上映する作品119本について日仏の専門家が幾度も激論を戦わせた。

 3 作品選定 日本側・安藤紘平(早大)、フランス側・ジャン・フランソワ・ロジェ(シネマテーク・フランセーズ)、ファブリス・アルデュイニ(パリ日本文化会館)

 4 日本側主張(過去から現代への流れを俯瞰できるプログラムを想定した)、フランス側主張(黒澤・小津・溝口・成瀬ら巨匠の作品は、もはや知れ渡っていて、むしろ、さらに突っ込んで「知られざる日本」をコンセプトに「三隅研次特集」など、特定な監督や時代に焦点を絞りたい)

 5 日本側提案(クラシック作品群も4Kデジタル修復版があり、新しい形で見れば新しい発見があるのではないか)、フランス側(了承)→ 方針【巨匠の傑作も含め過去から現代へと概観する方向性は決定】

 6 「第2部・part2 フランスでは、まだ知られていない名監督や、良く知られた監督の知られざる傑作」(全部の作品が開示されていた例の32本です)の選択の調整について、さらに時間を要した。

その「選択の調整について時間を要した」という部分を、記事は具体的に、こんなふうに記述しています。

《例えばこのパートでは、小林正樹監督の壁厚き部屋が上映される。安藤さんは、「小林監督作品ならば『切腹』を」と提案したが、フランス側は、「さんざん上映されている」と譲らなかった。逆に安藤さんが譲らなかったのは、寺山修司監督作品。フランス側は、「ボクサー」を望んだが、安藤さんは作家性が濃密な「田園に死す」で押し切った。

フランス側が欲しいものと日本側が見せたいもの。意向をぶつけ合った結果、できあがったのは、俯瞰的だが個々の作品選択はユニーなプログラム。第2部・part2は、日本文化会館で上映の予定だったが、シネマテーク側が気に入って、自分の所で上映することにしたという。
日仏の感性を共鳴させ、新たな文化の創造や交流につなげることも「ジャポニスム2018」の目的。この企画では既にそれが始まっている。》


記事の趣旨は、日仏双方の主張(温度差の論点)を含めて、よく分かりました。

しかし、依然として分からないのは、「その他○○本」などと端折って表示されている作品名です。

いくら検索し、探しても見つからないので、もう探すのは諦めました、きっぱり、もう止めました、でも、いずれ暇を見つけて伏せられた作品は推理してみたいと思います。

それも結構たのしいかもしれませんよ。

でも、フランス人がまだ知らない、未知の日本、ですか。

う~ん、でもこれって、一歩間違えると「フランス人が好む日本の映画」ってことになりませんかね。

もしそうなら、「知られざる未知の」なんて、カッコつけないで、正直に「わたし好みの」って正直に言えばいいのにね。



# by sentence2307 | 2018-09-05 23:33 | 映画 | Comments(0)
BIGLOBEの動画ニュースを見ていたら、タイトル【「宮内庁式部職楽部、パリで『雅楽』を演奏」】という動画がアップされていたので、さっそく見てみました。

TBSニュースからの引用と書いてあります。

要旨は、こんな感じです。


《フランス・パリで、宮内庁楽部が42年ぶりとなる公演を行い、観客は「世界最古のオーケストラ」とも言われる宮廷音楽に酔いしれました。
平安時代に始まり、宮廷や貴族社会などで演奏されてきた雅楽。雅な歌や舞に、会場を埋めた2000人が見入ります。宮内庁楽部のパリ公演は、今年7月に始まった日本文化や芸術をフランスで紹介する「ジャポニスム2018」に合わせて行われたもので、海外公演は6年ぶり、パリでは1976年以来、42年ぶりです。
「すばらしい。見たこともないものだった」(観客)
「魅了されました。本当にすばらしかった。知らない世界にいざなってくれた」(観客)
宮内庁式部職楽部は、若い楽師に海外での経験を積ませたいとしていて、現地6日夜にはフランス北東部のストラスブールでも公演を行います。(04日09:31)》


たとえ日本人でも、雅楽を見る機会なんて、そう滅多にあることではありませんが、知識としてなら一応は持っていますし、そのなんたるかくらいは「知って」います。

しかし、この動画を見ていたら、鑑賞したあとのフランス人の「はじめて見たけど感動した」というリアクションが物凄く、「それほどか?」と、こちらが白けてしまうくらいの激賞ぶりなのです。

本当は、《今に生きる1000年前の音楽》みたいな周辺の予備知識の方に「あらかじめ」感激を示しただけで、目の前の「演奏と歌」そのものに感動したわけではないのではないかと、どこまでも半信半疑の気持ちで、その動画を見ていました。

だって、むかし、ジャン・コクトーが能を観劇したあとで漏らした感想というのが、「卒倒するくらい退屈だった」と言ったとかいうエピソードを教えてもらったことがありました。

いやいや、あれはむしろ、本人が実際に「卒倒した」のだったか、その辺のことはすっかり忘れてしまいましたが、とにかく、能を見たこの詩人が、その驚くべき退屈さに惨憺たる反応を示したということだけは、どちらのエピソードからも、ひとしなみに窺い知ることはできます。

自分に話したくれた友人は、話しながら、この自称詩人とか名乗っている胡散臭いフランス野郎の感性の愚昧と愚劣を散々に罵り、憤慨していました。「なんだ、あの野郎」という感じです。

日本の古い伝統芸能に対して敬意を示すどころか、そんな反応しか示せなかった身勝手な異国の芸術家の頑なさに対する憤りと、伝統芸能を愛する自尊心を傷つけられた彼の思いというのは、たしかに理解できます。

理解できますが、「能は退屈だ」と言ったこの異国の詩人の幼い率直さにも、捨てがたいものがあります、ある程度の覚悟を持って緊張して(厳めしい「今に生きる1000年前の音楽」に対する敬意=社交辞令とかを前提にして)見るのでなければ、きっとほとんどの日本人でも卒倒か、あるいは、立ち眩みくらいには襲われるに違いありません。驚嘆するほどの、その「退屈さ」のあまりね。

なので、どちらかというと、「コクトーの率直さ」の方を評価したい自分は、雅楽を見て「すばらしい。見たこともないものだった。魅了されました。本当にすばらしかった。知らない世界にいざなってくれた」と言った人たちの言葉をそのまま額面通りに鵜呑みにすることが出来ません。

やはり「ほんとか?」という思いは、どこまでも付きまといます。

ということで、雅楽を見て無茶苦茶感動したというフランス人の反応を白けて聞き流す感じで(まさに「蒋介石は相手にせず」という思いです、古いですが)、さて次の動画は・・・と思った時、ふっと目の端に今のニュースの文字化したものの中に「ジャポニスム2018」という言葉を捉えました。

あっ、これって、フランスでいまやっている「ジャポニスム2018」のイベントのひとつだったのか、とそのときやっと気が付きました。

いや、それならそうと最初に言ってくださいよ、「ジャポニスム2018」と分かっていたら、対応が違ってくるんですから。

実は、この8月に「ジャポニスム2018・世界はふたたび、日本に驚く」というサイトに掲載されたプログラムのすべてを熟読するためにテキストファイルにして保存しておきました。

そして、ことあるごとにファイルを開いては熟読して、また、折に触れ気に掛かるところは検索したりしています。
例えば、いま見た「雅楽」は、プロクラムには、こんなふうに掲載されています。


《★雅楽 宮内庁式部職楽部(Gagaku 1. Gagaku_Ryouou)
2018年9月3日(月)パリ公演 2018年9月6日(木)ストラスブール公演
宮内庁式部職楽部による雅楽の公演。
平安時代に端を発し、宮廷、貴族社会、有力社寺で演奏されてきた雅楽が、平成のパリで蘇ります。
実に千数百年の歴史にも及ぶ伝承を守る宮内庁式部職楽部が、器楽を演奏する「管絃」、舞を主とする「舞楽」、声楽を主とする「歌謡」を披露します。雅楽は歴史的、芸術的に世界的価値を有する伝統芸能として、2009年にはユネスコ無形文化遺産にも指定されました。古代アジア各地の歴史が色濃く反映された「現代の古典音楽」は、音楽関係者を中心に海外でも注目を集めています。雅な歌と舞、豪華絢爛な装束による「世界最古のオーケストラ」とも呼ばれる宮廷音楽を、平成のパリに再現します。
フィルハーモニー・ド・パリ》


でしょう? 

でも、なにも闇雲にプログラムをコピーしたわけではありません、それなりの歴史と順序があります。

最初に「映画」「演劇」「歌舞伎」「絵画」といった具合にコピーしていくうちに、これって逆にこれらをすべてカバーすれば、いまの日本の文化現状というのが客観的に分かるということじゃないかと遅まきながら気が付いたのです。

ということで、すべてのプログラムの保存に掛かったわけですが、しかし、第一の目当ては、やはり「映画」です。

映画に関しては、幾つかの項目がアップされているのですが、やはり日本映画の100年を総花的に紹介しようという企画「日本映画の100年」をまず最初に上げないわけにはいきません。

プログラムのその部分を引用してみますね。


★日本映画の100年
2018年9月26日(水)~ 10月22日(月)、
2018年11月21日(水)〜 12月21日(金)、
2019年1月 〜 2月、
2019年2月 ~ 3月
日本映画の100年の歴史を119本の映画で紹介します。1920年代の作品から2018年の最新作まで、日仏の専門家が共に選ぶ珠玉のラインナップです。
1920年代から2018年まで日本映画の100年の歴史を、日仏の専門家が共同で選ぶ約100本の映画で辿ります。上映作品は2017年秋現在選定中。諸外国の中では比較的日本映画が親しまれているフランスでもまだ知られていない作品や監督にも焦点を当てたラインナップを、3部構成で紹介します。
皮切りの第一部(2018年9月~10月)では、フランス映画文化の中心拠点、シネマテーク・フランセーズにおいて、1920~1940年代の映画27本を上映。日本映画の発芽期から黄金期が始まる時代の作品をカバーします。あわせて、サイレント映画に命を吹き込む活動弁士と楽士による公演も計画しています。
第二部「日本映画再発見」は、第二次世界大戦後から2000年代までの、厳選された映画約55本を、2セクションに分けて上映します。第一セクション(2018年11月)はまず、パリ日本文化会館に場を移し、日本映画史上極めて重要な、誰もが知る作品を、最新技術で生まれ変わったデジタル修復版で再発見する機会を提供します。国際交流基金も修復に協力した作品を含め、23本の作品が集中上映されます。次いで第二セクション(2019年1~2月)は、シネマテーク・フランセーズで、フランスではまだ知られていない名監督の作品と、よく知られている監督の知られざる傑作を、32本紹介します。また、上映作品に出演している往年の名俳優のトークやデジタル修復関連シンポジウムも計画中です。
第三部(2019年2月)は、シネマテークと日本文化会館の両方を使い、今活躍中の監督の作品を紹介します。
2018年に公開される最新作も数本含め、現在の日本映画界を牽引する巨匠から若手監督までの作品37本で、日本映画の今を伝えます。上映作品の監督たち、出演俳優・女優がパリの映画ファンと交流する、楽しい関連企画も予定しています。
なお、事業の一部は、トゥールーズやリヨン等フランス国内の別都市にも展開します。

・期間:
 ①「日本映画の発芽」: 2018年9月26日(水)~ 10月22日(月)
 ②-1「日本映画再発見(4Kクラシック傑作選)」: 2018年11月21日(水)〜 12月21日(金)
 ②-2「日本映画再発見(知られざる傑作特集)」:2019年1月 ~ 2月
 ③「現代監督特集」」 2019年2月 ~ 3月
・会場:
① シネマテーク・フランセーズ
  ②-1 パリ日本文化会館
-2 シネマテーク・フランセーズ
  ③ シネマテーク・フランセーズ、パリ日本文化会館
 ①~③ アンスティテュ・リュミエール(リヨン)、シネマテーク・ドゥ・ニース、シネマテーク・ドゥ・トゥールーズ、ヴズール国際アジア映画祭
シネマテーク・フランセーズ


このHPのプログラムによると、「日本映画の100年の歴史を119本の映画で紹介」するそうで、内訳は「1920年代の作品から2018年の最新作まで、日仏の専門家が共に選ぶ」とあり、具体的な「上映作品については2017年秋現在選定中」と書かれています。

ということは、それからすでにほぼ1年を経過しているのですから、いくらなんでもすでに上映作品くらいは決定しているはずと方々に検索をかけてみましたが、それらしい情報はまったく見つかりません。

はは~ん、パリまで映画を見に行くわけでもないお前らに教えたって、しょうがないと見くびっているな、極東の島国の黄色い肌をしたアジア人になんか教えられないか、えっ? そうか、そうなのか、ああ? いつまでもそうしているがいいや。お前らな・・・

いやいや、からんでいる場合なんかじゃありません。でも、それらしい情報がまったくないっていうのも、なんかおかしいじゃないですか。

でも、探しても探しても見つからないうちに、ついに根負けしたというか、飽きたというか、いつの間にか、探していることも「ジャポニスム2018」のことも、すっかり忘れてしまいました。

そして今回の動画ニュース「宮内庁式部職楽部、パリで『雅楽』を演奏」との邂逅となったわけですが、しかし今回は反省も込めて、雑誌・新聞記事のすべてにわたって徹底的に検索しようと決意しました。

まず、いちばん手っ取り早いのは、なんといっても新聞社に直接電話をかけて聞いてしまう、というのがありますが、なんと読売新聞社に電話で聞くと、あっさり判明しました。
2018年8月30日の朝刊に「ジャポニスム2018」で上映される作品名が具体的に掲載されているというのです。なんだよ、もう~

さっそく近くの図書館に出向き、読売新聞2018年8月30日朝刊の該当記事をコピーしてきました、3段抜きの大きな記事です。左横には表組にした映画作品のリストがあります、これだよ、これ。

でも、ぱっと見、なんか少なくないか。

よく見ると、「第1部 日本映画の発芽(1920年代~)」の箇所には「赤西蠣太」(伊丹万作監督1936)とあり、そのわきに「など27本」としてあります。当然、27本が具体的にどういう作品なのかは、分かりません。

あっ、そういうことか、とちょっと拍子抜けしてしまいました。

同じ感じで「第2部 日本映画再発見(第2次世界大戦後)」には、「Ⅰ 4K修復で見直すクラシック傑作選」の項には、「東京物語」(小津安二郎監督1953)のわきに「など23本」と書かれています。23本が具体的にどういう作品なのかは、やはり分かりません。

そして、つぎの「Ⅱ 知られざる映画特集」には冒頭に32本と記されていて、その下には、かなり多くの作品が掲載されています。

ちょっと、数えてみました。

32本、確かにありました、すべての作品が完全にアップされているのは、どうも第2部の「Ⅱ 知られざる映画特集」だけのようですね。

「第3部 現代監督特集」は、「親密さ」(濱口竜介監督2012)とあり「など37本」とありましたから。

まあ、せっかく料金まで払って図書館で複写してきたのですから、

「Ⅱ 知られざる映画特集」32本というのを転写しておきますね。

蜂の巣の子供たち(清水宏1948)
お嬢さん乾杯(木下恵介1949)
壁あつき部屋(小林正樹1953)
女中ッ子(田坂具隆1955)
キクとイサム(今井正1959)
瞼の母(加藤泰1962)
その場所に女ありて(鈴木英夫1962)
女の一生(増村保造1962)
マタンゴ(本多猪四郎1963)
次郎長三国志(マキノ雅弘1963)
処女が見た(三隅研次1966)
八月の濡れた砂(藤田敏八1971)
軍旗はためく下に(深作欣二1972)
津軽じょんがら節(斎藤耕一1973)
田園に死す(寺山修司1974)
祭りの準備(黒木和雄1975)
はなれ瞽女おりん(篠田正浩1977)
天使のはらわた 赤い教室(曽根中生1979)
の・ようなもの(森田芳光1981)
遠雷 (根岸吉太郎1981)
ざ・鬼太鼓座(加藤泰1981)
タンポポ(伊丹十三1985)
海と毒薬(熊井啓1986)
1000年刻みの日時計 牧野村物語(小川紳介1987)
大誘拐RAINBOW KIDS(岡本喜八1991)
地獄の警備員(黒沢清1992)
棒の哀しみ(神代辰巳1994)
東京兄妹(市川準1995)
Shall we ダンス? (周防正行1996)
眠る男(小栗康平1996)
月光の囁き(塩田明彦1999)
ピストルオペラ(鈴木清順2001)

(注)判明した詳細は、2018年 09月 29日 にアップしました。


で、で、で、「ジャポニスム2018・世界はふたたび、日本に驚く」の全プログラムを参考のため、貼っておきますね。
せっかくテキストファイル化したので、もったいないので・・・。


●ジャポニスム 2018:
世界はふたたび、日本に驚く 響きあう魂

日本とフランスの両国が連携し、芸術の都フランス・パリを中心に
“世界にまだ知られていない日本文化の魅力”を紹介する大規模な複合型文化芸術イベントを開催します。
ゴッホやモネの芸術にも多大な影響を与えた「ジャポニスム」。
この現象は、19世紀のフランスで浮世絵に代表される日本文化が紹介されたことから一気に広まりました。
日仏友好160年にあたる2018年、時を越えて、現代日本が創造するジャポニスムは、
新たな驚きとともに世界をふたたび魅了することでしょう。


★「teamLab: Au - delà des limites(境界のない世界)」展
2018年5月15日(火)~ 9月9日(日)
世界中で話題の展覧会を創り出し、国内外で大きな注目を集めているウルトラテクノロジスト集団「チームラボ」が手掛ける大規模な展覧会。
アート、サイエンス、テクノロジー、クリエイティビティの境界を越えて、集団的創造をコンセプトに活動し、米メディアCNNの「最も感動した視覚的瞬間」にも選ばれるなど、世界的に高い評価を得ているウルトラテクノロジスト集団「チームラボ」による大規模な展覧会です。
デジタルで描かれた滝が高さ11メートルの壁から床へと流れ、来場者の足元で割れながら空間に広がっていく作品から、自分で描いた動物が世界を創っていく教育的な作品まで、大空間を生かしたさまざまな作品が展開されます。
デジタルアートによって個々の作品を独立させたまま融合し、境界のない体験と世界を実現することを試みる本展では、インタラクティブな要素によって、作品と鑑賞者の境界や、鑑賞者同士の境界も曖昧にしていきます。
「ジャポニスム 2018」全体に先駆けてスタートした展覧会です。
ラ・ヴィレット

★「Enfance / こども時代」展
2018年6月22日(金)~ 9月9日(日)
日本人漫画家を含む日仏、および国際的なアーティスト、フランス工芸職人などによる多彩な作品を、現代美術的なアプローチで紹介する日仏共同企画の展覧会。
最先端の現代アートを常に発信しているパレ・ド・トーキョーにおいて開催する、日本とフランス、ならびにさまざまな国のアーティストによる、「こども時代」をテーマにした日仏共同企画の現代アート展です。
3000㎡の展示スペースを使って繰り広げられる現代アートの作家やフランス工芸職人による大型作品の数々は、ラビリンスのように展開し、こども時代の空想、神話、そして成長の問題などを問いかけます。
本展は、日本人作家を含めた20人近くのさまざまな国の作家たちの作品をご覧いただくと共に、日本人漫画家・横山裕一とフランス工芸職人とのコラボレーションを発見して頂くまたとない機会となるでしょう。
パレ・ド・トーキョー

★井上有一 1916-1985 -書の解放-
2018年7月14日(土)~ 9月15日(土) 2018年9月29日(土)~ 12月17日(日)
「書」の概念を塗り替え、前衛画家にも通ずる挑発的な作品を生み出した書家、井上有一。そのアグレッシヴで、オリジナルな表現の世界を紹介。
古来の伝統的な書に留まらず、それを紙と墨からなる芸術作品へと昇華させ、戦後日本の伝統美術の前衛グループの中で、もっとも創造的活動を展開した一人とされる書家、井上有一(1916〜1985年)。その代表作を中心に紹介する個展。紙と墨による簡素な材料、技法によって生まれる豊かで多様なモノクロームの世界を紹介する。
初期の代表作《無我》、生き様と思想が表現された《貧》、ボンド(墨)や凍らせた墨など、使用する素材と描法にも工夫を凝らした一字書《花》のほか、コンテや鉛筆、木炭を使って、語りながら書いた《宮沢賢治童話 よだかの星》など、さまざまなタイプの作品を展示します。日本の伝統文化である「書」を、世界の芸術の中でどのように位置づけていくかを追求し続けた井上有一芸術の核心に迫ります。
パリ日本文化会館

★ルーブル美術館ピラミッド内 特別展示 名和晃平 彫刻作品 “Throne”
2018年7月13日(金) ~ 2019年1月14日(月)
ルーブル美術館のピラミッドに浮遊する空位の玉座。
彫刻家 名和晃平による大作。
今年7月よりパリで開催される「ジャポニスム2018:響きあう魂」の一環として、ルーブル美術館のピラミッドに名和晃平の大作を展示します。名和は、加速度的に進化を遂げるコンピュータや人工知能などの存在が、やがて政治や経済に影響を与える”権力”や”権威”に置き換わるのではないか、という予感を”浮遊する空位の玉座”として表現します。東洋の神事や祭事に出てくる”山車”の形態やそのルーツを考察しながら、ルーブル美術館のコレクションとも呼応する金箔貼りの技術と最新の3D造形システムを融合させた、高さ10.4mの彫刻作品になります。約6ヶ月の展示期間中、ピラミッドの中央に浮遊する本作品は、古代から連綿と続く”権力”や”権威”が遺してきたものは何か、そして未来はどうなるのかを問いかけます。
ルーブル美術館・ピラミッド内

★雅楽 宮内庁式部職楽部(Gagaku 1. Gagaku_Ryouou)
2018年9月3日(月)パリ公演 2018年9月6日(木)ストラスブール公演
宮内庁式部職楽部による雅楽の公演。
平安時代に端を発し、宮廷、貴族社会、有力社寺で演奏されてきた雅楽が、平成のパリで蘇ります。
実に千数百年の歴史にも及ぶ伝承を守る宮内庁式部職楽部が、器楽を演奏する「管絃」、舞を主とする「舞楽」、声楽を主とする「歌謡」を披露します。雅楽は歴史的、芸術的に世界的価値を有する伝統芸能として、2009年にはユネスコ無形文化遺産にも指定されました。古代アジア各地の歴史が色濃く反映された「現代の古典音楽」は、音楽関係者を中心に海外でも注目を集めています。雅な歌と舞、豪華絢爛な装束による「世界最古のオーケストラ」とも呼ばれる宮廷音楽を、平成のパリに再現します。
フィルハーモニー・ド・パリ

★「日本の食と文化を考える」シリーズ
2018年9月8日(土)、2018年10月15日(月)~ 19日(金)、2018年12月、2019年2月4日(月)~ 5日(火)
日本の味覚を楽しむだけではありません。アートと食の関わり、地方文化としての郷土食、学際的な食研究、日仏文化におけるお茶の位置付けといった、さまざまな切り口から食の本質に迫り、日仏が共に考えるきっかけ作りをします。
日本の食文化に多角的、学術的にアプローチし、味わいを楽しみつつ、その魅力の本質について日仏共同で考え、話し合います。
プロジェクト第1弾は、ポンピドゥ・センター“Extra Festival!”参加企画「亡霊の饗宴」(仮称)。デザイン、文学、パフォーマンス等諸分野で活躍中の日仏芸術家・専門家たちが、それぞれの切り口から議論を繋げ、各議論に着想を得たメニューを日本人シェフが創作、披露するユニークな分野横断的文化事業です。ポンピドゥ・センターと詩人・翻訳家の関口涼子がキュレーションします。
第2弾は、「ユネスコ・ジャパン・ウィーク2018」で開催される「日本へのクリエイティブな旅展」特別企画の「日本のガストロノミー地方の食文化を中心として」。日本各地の郷土料理に焦点を当てて、シンポジウム、展示、デモンストレーションを通じて、和食文化、日本文化の幅と奥行きを総合的に考察します。
第3弾には、和食のユネスコ無形文化遺産登録、フランスにおける日本人シェフの目覚ましい活躍といった近年の動きを踏まえ、日本食の歴史と哲学、グローバリゼーション等について、日仏で考察するシンポジウムの実施を検討しています。
Pompidou Extra Festival!「亡霊の饗宴」
ポンピドゥ・センター

★【特別企画】 パリ東京文化タンデム2018 アール・ブリュット ジャポネⅡ
2018年9月8日(土)~ 2019年3月10日(日)
アル・サン・ピエール美術館 では日本のアール・ブリュットを紹介する2回目の展覧会を開催します。アール・ブリュットが現代アートの領域で独自の存在感をもつようになる中で、アール・ブリュット発祥の地の西洋の枠組みを超えて、日本発のアール・ブリュットはその可能性の拡大の一翼を担っています。
出展作家52組からは、どの文化にも独自の神話や表現手法を生み出すアーティストがいるということが分かります。伝統的な陶芸から折紙の応用のようなものまで、作家たちはあらゆる手法と材料をもちいて制作に取り組んでいます。
本展には初めて海外出展される展示作品も多くあります。一方で、2013年のベネチア・ビエンナーレでも賞賛された澤田真一氏は新作を携えてパリに再び戻ってきます。澤田氏の作品にも見られるように、創造とは、まさにアール・ブリュットという概念の提唱者として知られるジャン・デュビュッフェも語ったように、「完全に純粋で、なまで、再発見された、すべての相の総体における作者による芸術活動であり、作者固有の衝動だけから出発している」ものです。
本展は『アール・ブリュット ジャポネ』(2010-2011)に続く第2弾です。また、連携企画として、知的障害者によるプロの和太鼓集団「瑞宝太鼓」の公演もあります。2019年2月23日(土)と24日(日)にナント市のフランス国立現代芸術センターリュー・ユニックで、2月27日(水)と28日(木)にパリ日本文化会館でパフォーマンスを披露します。
アル・サン・ピエール美術館

★松竹大歌舞伎
2018年9月13日(木)~ 19日(水)(9月17日 休演)
パリが待ち焦がれた日本の歌舞伎。
今をときめく人気俳優の中村獅童、中村七之助が国立シャイヨー劇場にて華やかに御目見得!
日本の歌舞伎が国立シャイヨー劇場のシーズンオープニングを華々しく飾ります。本公演がパリデビューとなる中村獅童と中村七之助による歌舞伎の代表作をお楽しみ下さい。
『色彩間苅豆(いろもようちょっとかりまめ) かさね』
下総国羽生村の木下川(きねがわ)堤で、与右衛門と腰元かさねは道ならぬ恋の末、心中を決意。そこへ、草刈鎌が突き刺さった髑髏と卒塔婆が川面に流れてきます。かつて自らが殺めた男の髑髏と気付いた与右衛門が、鎌を引き抜いて髑髏を割ると、かさねが顔を押えて苦しみ出します…。美男美女ふたりの風情を描く前半、後半の立廻りと殺しの場、さらにはかさねが怨霊と化して与右衛門を引き戻すクライマックスと、全編に歌舞伎の様式美が溢れる舞踊劇の名作です。
『鳴 神(なるかみ)』
平安時代、朝廷に恨みを抱いた鳴神上人は、世界中の龍神を滝壺に封じ込め、その結果雨が一滴も降らなくなりました。そこで、鳴神上人の行法を破り雨を降らせるべく、帝は雲絶間姫を鳴神上人のもとに差し向けますが…。美貌の雲絶間姫の色香によって高僧である鳴神上人が堕落、破戒する分かりやすい筋立てで、男女の愛欲情痴を描き出します。前半は古風でおおらかな台詞劇、後半は豪快な荒事と見どころの多い一幕です。
国立シャイヨー劇場

★エッフェル塔特別ライトアップ<エッフェル塔・日本の光を纏う>
2018年9月13日(木)~ 14日(金) 20時30分 ~ 翌1時
パリの象徴的存在、エッフェル塔を特別にライトアップ。フランスのランドマークに日本の文化を重ね、フランスを代表するモニュメントが日本の光を纏う、輝くアート作品を創造します。
フランスといえば誰もが思い浮かべるシンボルの一つ、エッフェル塔は、「鉄の貴婦人」とも呼ばれ、フランスで国家的な行事や国際的な催事がある度に光技術を駆使したライトアップにより、夜の顔として美しい光の衣に包まれてきました。今回は「ジャポニスム2018」を記念して、初めてエッフェル塔が日本を題材とする光のアートを身にまといます。
そんな歴史的ライトアップを手がけるのは、国内照明デザイナーの草分けとして世界各地の街並みや建造物を輝かせてきた石井幹子氏と、パリを拠点に活動する娘の石井リーサ明理氏。
「ジャポニスム2018」で紹介する、日本文化の美しい事象や日本人の美意識を象徴するデザインを音楽に合わせてパリのランドマークに映し出し、「光の都」の夜をさらに華やかに彩ります。
エッフェル塔

★「若冲―〈動植綵絵〉を中心に」展
2018年9月15日(土)~ 10月14日(日)
欧州初の大規模な若冲展。宮内庁三の丸尚蔵館の若冲最高傑作、『動植綵絵』を、相国寺蔵『釈迦三尊像』と共にパリで紹介。
江戸中期の京都で活躍し、その緻密な描写と色彩で、日本国内でも絶大な人気を誇る伊藤若冲。最高傑作とされる『動植綵絵』(宮内庁三の丸尚蔵館蔵)は、動植物の丹念な観察を通じて得られた現実の姿と、空想の世界を絵画として具現化した作品で、その驚くべき緻密な描写と極彩色で描き上げられた花鳥画は、芸術的にも、技巧的にも、日本美術の最高水準を示すものです。
本展は、「ジャポニスム2018」のメインプロジェクトの一つとして、若冲の作品の中でも、最も注目を浴びている彼の代表作『釈迦三尊像』と『動植綵絵』全33幅をまとめて、欧州にて初公開します。
これまでに、海外で『動植綵絵』全30幅が一堂に展示されたのは、2012年に米国ワシントン・ナショナル・ギャラリーで開催された展覧会のみです。今回は、『動植綵絵』30幅を、相国寺が所蔵する『釈迦三尊像』と共に本来の一揃いの形で展示します。
パリ市立プティ・パレ美術館

★伝統工芸シリーズ
2018年9月15日(土)~ 22日(土)、11月9日(金)~ 12日(月)、11月17日(土)~ 24日(土)(調整中)、2019年2月5日(火)~ 16日(土)、2月20日(水)~ 24日(日)
日本のものづくりの原点、日本各地で長い時間をかけて受け継がれてきた日本の匠の技と美を、工芸品の展示や職人による製作実演とワークショップ等多彩な企画で総合的に紹介します。
日本各地に伝わる伝統工芸こそ、日本のものづくりの原点です。その繊細なデザインと緻密なつくり、高い品質は、海外からも高い評価を受け続けてきました。「ジャポニスム2018」においても、それぞれの土地に深く根ざし、長い時間をかけて受け継がれてきた、日本の匠の技を、工芸品の展示、職人による製作実演とワークショップ、講演、映像上映、シンポジウム等、多彩な企画で総合的に紹介します。
「ジャポニスム2018」会期中計3回、各約10日間に亘り、それぞれ数品目の工芸品を取り上げて、その美しさと使いごこちを伝えます。日本人がものを作ること、使うことについてどう考え、どう感じてきたか、ものに込められた日本各地の人々の思いや暮らしを紹介します。
匠の技と美、日本の木で繋ぐ「和」の空間、伝統と先端と―日本の地方の底力
事業の一部は、パリ以外の都市・地域への展開も予定しています。
パリ日本文化会館

★日仏ダンス共同制作 トリプルビル
2018年9月18日(火) ~ 11月14日(水)
日仏の注目アーティストが共に創り出すヒップホップ・ダンスの最前線。
日仏のヒップホップ・アーティストを交流させるこのプロジェクトは、Dance Dance Dance @ YOKOHAMA 2018のディレクターを務めるフランス人振付家ドミニク・エルヴュのアイディアから生まれました。高い芸術性を備えたヒップホップ・ダンスで注目されているカデル・アトゥと近年頭角を現している若手振付家ジャンヌ・ガロワが5人の日本人ダンサーをオーディションで選出し、共に新作に挑みます。さらにフランスでは初公演となるMIKEY率いる東京ゲゲゲイが加わり、三者三様の感性とアプローチによって生み出される作品は、ヒップホップ・ダンスのイメージを全く一新するものになるでしょう。これらの作品は横浜で創作、上演された後、国立シャイヨー劇場、リヨン・ダンスビエンナーレなどフランス国内各地をツアーします。
国立シャイヨー劇場

★野村万作・萬斎・裕基×杉本博司『ディヴァイン・ダンス 三番叟』
2018年9月19日(水)~ 25日(火)(9月23日休演)
日本を代表する現代美術作家・杉本博司による舞台空間の中、第一線で活躍する狂言師・野村万作、萬斎、裕基の親子三代による夢の共演!三人三様の三番叟に挑みます!
『三番叟』
三番叟は我が国に伝わる幾多の芸能の中でも、最も古い形式を留める古曲である。その源は天照大神の天岩戸伝説の頃まで遡ることができると言われている。この舞は、神が降霊する様を現したものであり、神事として最も重い曲として扱われる。その曲の流れは、時に静かに、時に激しく、舞を舞う生身の人間の身体に、密かに舞い降りる神霊の姿が見え隠れする。我が国における神の姿は、古来より気配としてのみ現われる。その気配は、現代社会へと堕した今日の日本にあっても、確実に存在することを、あなたは目の当たりにする。そして神が秘そむ域で、あなたは息を潜める。鏡板にかえて、雷(いかづち)を染め抜いた幔幕をもって古代の神話空間とした。
『月見座頭』
「狂言」は悲劇的なテーマを持つ「能」と共に演じられる。死者の霊を呼び出して昔語りをさせるという、時空を超えた舞台に観客の心は魅了される。舞台が終わり、死者の魂が黄泉の国に戻っていく様を目の当たりに見た人の心が、冥界に迷い込む恐れがある。その観客の心をこの世に引き戻す為の演劇的な仕掛け、それが喜劇としての狂言である。
笑は人の心を弛緩させる。日常とは心の弛緩であり、演劇とは心の非日常である。笑は時として日常の中に潜在する不条理の中にある。狂言『月見座頭』はその極みを表現する。盲者が月見をするという設定がまず不条理である。しかし話を聞くと、満月の光を浴びて喜ぶ秋の虫の音に聞き入ることで、盲者はその心に名月を見るのだという。その盲目の詩境を共に過ごす日常者としての眼明きは、酒の酔いとともに、盲者だけに見えているその詩境に嫉妬をし、人格が豹変するのだ。共に酒を酌んだ友が、別れた後に暴漢となる。盲者にとっての善者と悪者は、実は健常者一人の心に潜む心の裏表であったことを、その盲者は知る術もないことが観客の笑を誘う。
笑は人の心を弛緩させる。しかしその笑いの中にも、底知れず深い、人の心の闇が広がっているのだ。(杉本博司)
パリ市立劇場 エスパス・カルダン

★「香取慎吾 NAKAMA des ARTS」展
2018年9月19日(水) ~ 10月3日(水)
歌手、俳優といった活動にとどまらず、現代アーティストとして壁画、オブジェ、絵画、さらには自身のSNSなど幅広いメディアを通じ常に表現活動を続け、大きな反響を得ている香取慎吾初の個展。
展示内容は、香取自身がそうであるように既成の枠にとらわれずあらゆる枠組みを超えていくものとなる。
「アートを題材にしてNAKAMAとつながりたい」というコンセプトのもとに制作された絵画、オブジェだけでなく、ファッションや「“弱さ”が“強さ”」というコンセプトのもとフランス初上陸となる「ZUKIN【頭巾】」を何個もつなぎ合わせたドーム型の形をとる「新しい建築」とのコラボレーション作品も紹介する。
ルーブル美術館シャルル5世ホール(カルーゼル・ドゥ・ルーブル内)

★現代演劇シリーズ―タニノクロウ演出 『ダークマスター』『地獄谷温泉 無明ノ宿』
『ダークマスター』 2018年9月20日(木)~ 24日(月) 『地獄谷温泉 無明ノ宿』 2018年9月25日(火)~ 29日(土)
ここは日常か、非日常か―。倒錯した世界で生きる人間を緻密に描くタニノクロウ、2作品一挙に上演!
2016年にパリで初演を迎えたタニノクロウ率いる庭劇団ペニノ、観客の熱い期待に応え、早くも2作品をフェスティバル・ドートンヌ・パリで上演します!
『ダークマスター』
大阪にある洋食屋「キッチン長嶋」。超一流の腕を持つマスターが一人でやっている小さな洋食屋にある日、一人の若者が客として訪れる。マスターは自分の代わりにここのシェフになれと提案するが、若者に料理人の経験はなく、マスターは若者に無線を使って料理の手順を伝えるという。行く当てもない若者はそれを引き受けるが…。
『地獄谷温泉 無明ノ宿』
舞台は山奥にある古い湯治宿。秋が冬支度をし始めたある日、東京から風変わりな二人の親子がやってきたことから物語は始まる。この宿の主人に頼まれて人形劇を見せに来た人形遣いの親子。村人たちはこの風変わりな親子の突然の訪問に、困惑する一方、強く興味を惹かれていく。村人たちが心の深淵を揺さぶられ、暗部を露わにしていく様を描いた2016年岸田國士戯曲賞受賞作品。
国立演劇センター ジュヌビリエ劇場

★日仏ダイアローグ① 講演会「クローデルの『繻子の靴』」
2018年9月25日(火)
<日仏ダイアローグとは>
様々な催しがパリ中、フランス中で開催される「ジャポニスム2018」の会期を通じ、日本とフランスの接触と交流の歩みや 両国共通の課題への取り組みをテーマに、シンポジウムや講演、セミナーを実施します。回ごとに文学、俳句、歴史、芸術、社会科学等の切り口を設定し、「ジャポニスム2018」に至る経緯と意義について日仏の専門家が共に考察し、語り合います。
パリ日本文化会館

★現代演劇シリーズ―リーディング 飴屋法水作『ブルーシート』、前川知大作『散歩する侵略者』
2018年9月22日(土)
近年、日本で大きな話題となった2つの演劇作品をフランスの俳優たちがリーディング上演します。
飴屋法水『ブルーシート』
現代美術家・演出家・劇作家・パフォーマーでもある飴屋法水が、福島県立いわき総合高等学校*の生徒たちとやりとりをしながら書き下ろした戯曲。同校のアトリエ公演として、飴屋演出により、東日本大震災の記憶がまだ冷めない2013年1月末に上演。第58回岸田國士戯曲賞受賞作。登場人物は10人の高校生のみ。会話の断片やモノローグを重ね、それぞれの中に刻みつけられた東日本大震災と原発事故の記憶、その街に暮らす現在が、鮮やかにすくい取られている。パリでは若い俳優がリーディングする。
*演劇を授業に取り入れていることで知られる福島県立の総合高校。
前川知大『散歩する侵略者』
2005年に初演、その後前川が主宰する劇団イキウメが上演を重ねる。黒沢清監督が『散歩する侵略者』(邦題。映画の英語題は“Before We Vanish”)として映画化し、2017年カンヌ国際映画祭ある視点部門に出品され、本年には20か国以上で公開される映画の原作である。舞台は、日本海に面した小さな港町。数日の行方不明の後、子供 のような人格となって帰ってきた夫と向き合わざるをえず、戸惑う妻。町には似たような症状の人間がぽつぽつと出没しはじめる…。身近な社会に現れる不思議な現象を通して人間への深い洞察力をみせる前川戯曲の真骨頂ともいえる作品だ。
パリ市立劇場 エスパス・カルダン

★★日本映画の100年
2018年9月26日(水)~ 10月22日(月)、2018年11月21日(水)〜 12月21日(金)、2019年1月 〜 2月、2019年2月 ~ 3月
日本映画の100年の歴史を119本の映画で紹介します。1920年代の作品から2018年の最新作まで、日仏の専門家が共に選ぶ珠玉のラインナップです。
1920年代から2018年まで日本映画の100年の歴史を、日仏の専門家が共同で選ぶ約100本の映画で辿ります。上映作品は2017年秋現在選定中。諸外国の中では比較的日本映画が親しまれているフランスでもまだ知られていない作品や監督にも焦点を当てたラインナップを、3部構成で紹介します。
皮切りの第一部(2018年9月~10月)では、フランス映画文化の中心拠点、シネマテーク・フランセーズにおいて、1920~1940年代の映画27本を上映。日本映画の発芽期から黄金期が始まる時代の作品をカバーします。あわせて、サイレント映画に命を吹き込む活動弁士と楽士による公演も計画しています。
第二部「日本映画再発見」は、第二次世界大戦後から2000年代までの、厳選された映画約55本を、2セクションに分けて上映します。第一セクション(2018年11月)はまず、パリ日本文化会館に場を移し、日本映画史上極めて重要な、誰もが知る作品を、最新技術で生まれ変わったデジタル修復版で再発見する機会を提供します。国際交流基金も修復に協力した作品を含め、23本の作品が集中上映されます。次いで第二セクション(2019年1~2月)は、シネマテーク・フランセーズで、フランスではまだ知られていない名監督の作品と、よく知られている監督の知られざる傑作を、32本紹介します。また、上映作品に出演している往年の名俳優のトークやデジタル修復関連シンポジウムも計画中です。
第三部(2019年2月)は、シネマテークと日本文化会館の両方を使い、今活躍中の監督の作品を紹介します。
2018年に公開される最新作も数本含め、現在の日本映画界を牽引する巨匠から若手監督までの作品37本で、日本映画の今を伝えます。上映作品の監督たち、出演俳優・女優がパリの映画ファンと交流する、楽しい関連企画も予定しています。
なお、事業の一部は、トゥールーズやリヨン等フランス国内の別都市にも展開します。

・期間:
 ①「日本映画の発芽」: 2018年9月26日(水)~ 10月22日(月)
 ②-1「日本映画再発見(4Kクラシック傑作選)」: 2018年11月21日(水)〜 12月21日(金)
 ②-2「日本映画再発見(知られざる傑作特集)」:2019年1月 ~ 2月
 ③「現代監督特集」」 2019年2月 ~ 3月
・会場:
 ① シネマテーク・フランセーズ
 ②-1 パリ日本文化会館
 ②-2 シネマテーク・フランセーズ
 ③ シネマテーク・フランセーズ、パリ日本文化会館
 ①~③ アンスティテュ・リュミエール(リヨン)、シネマテーク・ドゥ・ニース、シネマテーク・ドゥ・トゥールーズ、ヴズール国際アジア映画祭
シネマテーク・フランセーズ

★野田秀樹演出 『贋作 桜の森の満開の下』
2018年9月28日(金)~ 10月3日(水)(10月1日休演)
「日本の素晴らしい作品が集結する『ジャポニスム2018』の公演ならば、ぜひ、野田秀樹作品を!」と、国立シャイヨー劇場直々のラブコールを受けて、野田秀樹、3度目となるパリ公演が実現!
野田秀樹が敬愛する作家・坂口安吾の『桜の森の満開の下』と『夜長姫と耳男』を主な下敷きとして、そこに幾つもの安吾作品のエッセンスを散りばめるという大胆な剽窃(=remix)によって、野田にしか描くことのできない壮大な戯曲を書き下ろした作品、『贋作 桜の森の満開の下』。1989年の初演以来、野田作品の中でも伝説となった舞台がパリで花開く。
珠玉の名作を引っ提げ、野田秀樹と演劇界最強の日本代表メンバーがパリを席巻する!!
国立シャイヨー劇場

★ジャポニスム2018 テクノ・イベント TOKYO HIT vol.3 クラブ・イベント feat.石野卓球
2018年9月28日(金)
パリ日本文化会館で第3回を数えるオールナイト・イベント。第1回からともにイベントを作り上げてきたフランスの音楽イベント集団Take Hitに加え、今回はポンピドゥー・センター、そしてパリにてTechno ParadeやParis Electronic Weekなど、大規模なテクノ・イベントを開催するTechnopolとタイアップしてイベントを実施します。
Ken Ishiiを迎えた前回に続き、今回ゲストに招くのは別の切り口で日本のテクノ界を黎明期から牽引してきた石野卓球。電気グルーヴのメンバーとして知られる石野は、横浜アリーナで1999年から2013年まで毎年開催されたレイヴ・イベントWIREの発案者でもあります。同時に1995年頃からベルリンを中心とした日本国内外でも精力的にソロDJ活動も行っており、1998年には同市のテクノ・フェスティバルLove ParadeのFinal Gatheringで150万人の前でプレイしました。テクノやジャーマン・トランス、アシッド・ハウスの影響を受け、イマジネーションが広がる音色とナンセンスなユーモアの見え隠れする独自の音楽を築いてきた石野卓球。
そのカラフルでちょっと不気味な音楽世界で 、今回のTokyo Hitを高揚させてくれるに違いありません。
Tokyo Hit、フランス語読みはトーキョイット、つまり「Tokyoïte =東京風」。
普段、舞台公演に使用するパリ日本文化会館のステージ・客席が、照明やVJ等の演出で魅せるオールスタンディングの会場になる様もぜひお楽しみください。
パリ日本文化会館

★ジャポニスム2018 テクノ・イベント テクノ・コンサート
2018年9月28日(金)
日本のみならず欧州など世界でエレクトロ・ミュージック・シーンの新しい可能性を追求しながら活動するミュージシャンたちがポンピドゥ・センターに集結!
Forum -1では、DJ Scotch Egg が最高にハードな8bitでベース会場を盛り上げ、大ホールではTakami Nakamoto&Sébastien Benoitsのオーディオビジュアルプロジェクト「Reflections」、Kyokaの実験的でありながらダンサンブルな電子音楽、水を奏でる音楽家Aki-Ra SunriseとDJ Ben Vedrenのコラボレーションを体感できるクラブ・イベントです。
ポンピドゥ・センター

★「日本の食と文化を楽しむ」シリーズのロゴ「日本の食と文化を楽しむ」シリーズ
2018年9月 ~ 2019年2月
パリ市内のレストランやワインバーの協力を得て、街中で広く、集中的に、日本の食、お酒、お茶を味わい楽しむ機会を提供します。
パリ市内のレストラン、カフェ、ワインバー等の協力を得、 日本酒をはじめとする日本の「味わい」に触れて、楽しんでもらう機会をパリのみなさんに提供して、「ジャポニスム2018」を広く盛り上げる参加型企画を準備しています。
たとえば、パリ市内のさまざまなジャンルの料理店が日本酒蔵元とそれぞれタッグを組み、各銘柄と相性の合うメニューやアラカルト一品を考案して、その日本酒とともにお客様に提供する特別週間を、毎秋パリで開催される日本酒紹介イベントSalon du Sakéのプレ企画として計画中です(コーディネーション:関口涼子)。そのほか、ワインバーに通うワイン愛好家に日本酒の味わいを発見してもらうデギュステーション企画、カフェやレストランでの日本茶月間等の企画の実施なども検討しています。

★禅文化週間
2018年10月2日(火)~7日(日)
禅に関わる書画・庭園・茶道などを取り上げた映像上映や展示、坐禅会、写禅語体験、老師による講演を通し禅の精神を伝えます。臨済宗黄檗宗連合各派合議所/禅文化研究所と協力し、禅の文化を多角的に紹介する「禅文化週間」を設けます。
雲水(修行僧)の修行の様子や主たる禅文化である書画、庭園、茶道などを紹介する特別制作映像の上映や写真パネルの展示、坐禅の体験、毛筆で禅語を模写する「写禅語」を計画するほか、メイン企画として、禅の指導者である老師による講演を予定しています。
フランスの人々が禅の精神に体験的に触れることができる一週間を通じて、西欧諸国では「クール」と捉えられている「ZEN」本来の精神を伝え、茶道、いけばな、能など、多くの日本文化の源流とも言える禅への理解を深める機会を創出します。
本プロジェクトの一部はリヨン地方へ巡回します。
パリ市立劇場 エスパス・カルダン

★コンテンポラリーダンス―川口隆夫 『大野一雄について』
2018年10月2日(火)~ 5日(金)
伝説の前衛舞踊家に寄せる全身全霊の讃歌。
ダンスアーカイヴの活用から生まれた作品『大野一雄について』は、舞踊シーンに独自の軌跡を描きつつ、上昇飛行を続けています。大野一雄の『ラ・アルヘンチーナ頌』(1977)、『わたしのお母さん』(1981)、『死海』(1985)のビデオを分析し、舞踏家の微細な動きから、観客の咳払いやビデオ収録の操作ミスまで「完全コピー」する一方、大野一雄の前衛映画 『O氏の肖像』(1969)を大胆に再解釈してパフォーマンス化する力強いコンセプトは、「オリジナルとは何か」「振付とは何か」という問いを投げかけ、「大野一雄」を知る、知らないを越えて、世界の観客を魅了してきました。
本作は、2016年のニューヨーク公演においてベッシー賞ファイナリストにノミネートされました。
パリ市立劇場 エスパス・カルダン

★現代演劇シリーズ―松井周演出 『自慢の息子』
2018年10月5日(金)~ 8日(月)
観客の五感全てを呼び覚ます松井の代表作『自慢の息子』がフェスティバル・ドートンヌ・パリのプログラムにてヨーロッパ初演。テキストやイメージが精緻に積み重なる瞬間を見逃すな!
40歳を超えて定職につかない独身の男「正」がアパートの一室に独立国を作る。そのアパートの家賃は年老いた母親の年金生活で賄われている。「ガイド」と呼ばれる男に導かれ、日本からの亡命を試みる兄妹と「正」の母親が、その独立国を訪ねる。アパートの隣の部屋には、騒音に近い音楽を聴きながら洗濯物を干す女が住む。彼らは自らの領土を主張しながら、奇妙な同居生活を始める。日本人独特の親子のつながりや登場人物たちの孤独を考察した2011年岸田國士戯曲賞受賞作品。
劇作家・演出家の松井周(1972-)は、2007年に劇団サンプルを結成。松井が描く猥雑かつ神秘的な世界の断片を継ぎ目なくドライブさせていく作風は、世代を超えて広く支持を得ています。本作がヨーロッパデビュー作品となります。
国立演劇センター ジュヌビリエ劇場

★「安藤忠雄 挑戦」展
2018年10月10日(水)~ 12月31日(月)
建築家・安藤忠雄の半世紀に及ぶ挑戦の軌跡と未来への展望に迫る。
国際的に著名な建築家、安藤忠雄(1941-)の個展です。独学で建築を学んだ安藤忠雄は、デビュー以来、常にその斬新な作品で建築界に衝撃を与えてきました。
本展では、これまでの活動の軌跡とこれからの展望を、模型、スケッチ、ドローイングや映像などを通して紹介します。
フランスにおいて近年とりわけ人気の高い日本の建築の魅力をパリ、さらには世界に向けて発信します。
ポンピドゥ・センター

★文楽
2018年10月12日(金)~ 13日(土)
ユネスコ無形文化遺産に登録されている舞台芸術・人形浄瑠璃文楽。太夫、三味線、人形の三業が一体となって日本の情(じょう)の世界を表現します。
《日高川入相花王~渡し場の段》
皇位継承を巡り追われている桜木親王は、「安珍」と称して身を隠していた。その安珍に一目惚れした地元 の有力者の娘・清姫。しかし安珍には既に恋人がいた。恋人と落ち合い道成寺へ逃げる安珍を、嫉妬で逆上 した清姫が追いかける。ついには蛇の姿と化し、日高川の激流を泳ぎ渡っていくのであった。
蛇体に変化する清姫の顔の仕掛け、クライマックスでの太夫と三味線の合奏など、文楽ならではの魅力に満ちた作品です。
《壼坂観音霊験記~沢市内より山の段》
盲目の沢市は、夜な夜な家を抜け出す妻・お里の浮気を疑っていた。それを知り驚いたお里は、沢市の眼 が開くように毎夜観音さまにお参りをしており、今日がその満願の日なのだと告白する。得心した沢市は、妻に謝り、二人で壷坂観音に参詣する。
沢市は自分の事でお里に苦労をかけることがしのびないと谷底へ身を投げる。お里もまた、絶望の余り夫の後を追い自殺をはかる。
すると、谷底へ慈悲の神として知られる観音様が現れる。観音様はお里の信仰心の篤さを褒め、夫婦愛の絆から二人を蘇らせると同時に、沢市の眼も開眼させる。目覚めた二人は、お互いに喜び合い、観音様に 感謝をするのであった。
文楽の演目の中では珍しくハッピーエンドで終わる本作は海外各地で好評です。ストーリーの明快さのみならず義太夫節の音楽性の高さもあって名作の一つとされています。
シテ・ド・ラ・ミュージック

★伶楽舎 × 森山開次
2018年10月13日(土)
雅楽の演奏グループとして世界各国で公演をしている伶楽舎。今回の公演ではダンサー森山開次が現代雅楽作品を舞います。
伶楽舎は雅楽古典曲以外に、廃絶曲の復曲や現代作品の演奏に積極的に取り組み、国内外で幅広い活動をしており、現代作曲家へも定期的に古典雅楽様式の新作を委嘱しています。今回の公演ではそんな伶楽舎ならではのプログラムが組まれています。第一部『露台乱舞』は平安時代から室町時代にかけて宮中で行われていた音楽行事を、音楽監督の芝祐靖が復曲、構成したもので、音楽や歌、舞で構成された宴が再現されており、雅楽の初心者にとっても親しみやすい内容の作品です。
また第二部では伶楽舎が委嘱し初演された権代敦彦の『彼岸の時間』(2003、2018改訂)と猿谷紀郎の『綸綬(りんじゅ)』(2010)を、現代日本を代表するダンサー・振付家の一人、森山開次演出振付によるコンテンポラリーダンスとのコラボレーションで世界初演。舞台美術には、日本古来の岩絵具を用いたスケール感ある作品のインスタレーションをパリの教会や世界遺産など国内外で展開し、国際的に評価の高まっている美術家・大舩真言の新作「VOID」が登場。ヘアメイク・松本順、衣裳・大脇幹裕と、新進気鋭のアーティストが結集し、新体操元日本代表選手を含む4名の女性ダンサーとともに創作される舞台に注目が集まります。
フィルハーモニー・ド・パリ

★太鼓 林英哲と英哲風雲の会
2018年10月14日(日)
世界初の太鼓独奏者・林英哲と彼が育て上げた実力派太鼓ユニット・英哲風雲の会による伝統と革新が織りなすライブパフォーマンス。
林英哲は1982年に太鼓独奏者として活動を開始、現在の舞台パフォーマンスとしての「日本の太鼓」の礎づくりに貢献し、ロック、ジャズ、クラシック、現代音楽、民族音楽など、様々なジャンルの演奏家らと垣根を越えた音楽作りをし、和太鼓の伝統とは一線を画した独自の太鼓の表現を築き上げてきました。美術家の生涯をモチーフにしたシリーズなど、太鼓によるオリジナルな舞台作品を多く生み出し、独創的な演奏家として国内外で広く活動しています。
英哲風雲の会は日本各地で活躍する若手太鼓奏者の中から、林英哲の音楽に共鳴する実力者で構成される次世代を担う俊英たちの集まりです。単独で国内外の公演も行い、その圧倒的な迫力とライブパフォーマンスは大反響を呼んでいます。
革新的な表現を兼ね備え、太鼓の響きを身体中で体感すると同時に、和の伝統的な演出も垣間見ることができる彼らのパフォーマンスに、フランスの聴衆も大いに盛り上がることでしょう。
フィルハーモニー・ド・パリ

★日本舞踊
2018年10月14日(日)~ 15日(月)
400年の伝統を有する日本舞踊。人間国宝・井上八千代、富山清琴をはじめ、伝統を受け継ぐ現代を代表する舞踊家が、日本舞踊の真髄を披露。
日本舞踊は約400年にわたって受け継がれてきた日本の伝統舞踊です。日本舞踊ならではの独特のリズムから生まれる身体の動きは、時に繊細、時に躍動的で観る者を魅了します。今回の公演では日本舞踊の代表的な演目である『藤娘』、『八島』、『連獅子』を上演します。
『藤娘』は、藤の花の精が踊るという幻想的な作品で、美しい衣裳も見どころです。それとは対照的に『連獅子』は、獅子に扮した二人の舞踊家が勇壮に踊るダイナミックな演目です。そして『八島』は、人間国宝・井上八千代が、同じく人間国宝・富山清琴の地唄とともに迫真の舞を披露します。日本における舞の多彩な演目を、一流の舞踊家、演奏者による最高の舞台でお届けします。
シテ・ド・ラ・ミュージック

★「縄文」展(Jômon)
2018年10月17日(水)~ 2018年12月8日(土)
縄文時代の美を体現する国宝火焔型土器をはじめとした土器に加え、土偶や装身具など、多くの国宝や重要文化財を含む出土品を一堂に紹介。
一万年もの長きにわたって続いた縄文時代。その時代に生きた人々の豊かな感性と、力強い造形美、そして精神文化は、21世紀を生きる私たちにも、深い示唆と刺激を与えてくれます。
1998年、国際交流基金がパリ日本文化会館で開催した「縄文展(JŌMON: l’art du Japon des origines)」は、
日本の芸術に造詣の深いフランス人に新鮮な驚きと共に迎えられ、多くの人々を魅了しました。
今回、20年ぶりに再びパリで開催される本展覧会は、2018年夏、東京国立博物館で開催される特別展「縄文‐一万年の美の鼓動」をパリ向けに再構成するものです。縄文時代の美を体現する国宝火焔型土器をはじめとした土器に加え、土偶や装身具など、多くの国宝や重要文化財を含む出土品を一堂に紹介し、日本美の原点である縄文の美と、それを生み出した縄文人たちの豊かな精神文化の魅力を提示します。
パリ日本文化会館

★「明治」展
2018年10月17日(水)~ 2019年1月14日(月)
激動の時代「明治」にスポットを当て、洋画、日本画などの近代絵画から、工芸、テキスタイルまで、多岐にわたる作品群により、明治という時代の美術的側面を紹介。
明治150年、および本展会場となるギメ東洋美術館の創設者であるエミール・ギメの没後100周年を記念して、明治時代をテーマとする美術展を開催します。
日本の歴史の中でも、あらゆる分野、特に文化において、もっとも重要な変革の時代であった明治時代。本展は、日本に
とって激動の時代であった明治時代に、美術的な側面から焦点を当てます。
フランスのコレクションに含まれる日本の知られざる作品の再発見と、その価値へのフォーカスをテーマに、浮世絵、日本画、油彩画から、陶器、漆器、金工品、テキスタイルなどの作品を展示します。フランスのコレクションを中心に、欧州や日本の美術館からも重要な作品を加えて構成する予定です。
ギメ東洋美術館

★現代演劇シリーズ―岡田利規演出 『三月の5日間』リクリエーション、
『三月の5日間』リクリエーション2018年10月17日(水)~20日(土)
Cycle de théâtre contemporain: Cinq jours en mars et Pratthana - Un portrait de la possession mise en scène par Toshiki Okada Image principale 
日本現代演劇の旗手・岡田利規(チェルフィッチュ主宰)が生み出す、演劇の起点かつ新領域。
チェルフィッチュ『三月の5日間』リクリエーション:アメリカ軍がイラク空爆を開始した2003年3月21日を含む5日間を過ごす数組の若者たちの日常を描き、当時の社会不安を浮き彫りにした『三月の5日間』。独特の言葉と身体性を用いた手法で日本現代演劇の潮流を変え、2005年岸田國士戯曲賞を受賞した本作を、90年代生まれの若い俳優とともにリクリエーションし、作品の新境地を切り拓く。
★『プラータナー:憑依のポートレート』
『プラータナー:憑依のポートレート』2018年12月13日(木)~16日(日)
日タイ国際共同制作プロジェクト『プラータナー:憑依のポートレート』:タイの気鋭小説家ウティット・ヘーマムーンによる『プラータナー:憑依のポートレート』を岡田利規が舞台化。1990年代初頭から2017年のタイに生きる芸術家の半生と性愛遍歴を描きながら、同じく芸術家であり同世代でもある岡田とウティットが自身の半生を投影し、日本とタイの<今>を映し出す。
ポンピドゥ・センター

★「地方の魅力」週間―祭りと文化
2018年10月17日(水)~27日(土)
12の地方自治体と連携し、各地伝来の7つの祭り・踊りと15の民俗芸能公演や生活文化企画を11日間にわたり集中的に紹介。まだフランスで十分には知られていない部分も含め、日本の各地方に根ざした、彩り豊かな文化を伝えます。
地方自治体等と連携し、日本各地で大切に守り伝えられてきた民俗芸能や、土地の人々に長く親しまれてきた生活文化を取り上げて集中的に紹介する特別週間を開催します。日本文化の多様性豊かな魅力に注目し、フランスでまだ 知られざる日本を見つけてもらう機会とします。
平日はパリ日本文化会館にて、いろいろな土地に伝わる、民俗芸能公演、工芸品製作実演やワークショップ、写真パネル等の展示、講演等を通じ、日本の中にいかに彩り豊かな地方文化が育まれているか、それぞれどういう歴史を持ち、どのように育まれた文化なのか、各地はそれらをいかに活用し、守り、継承していこうとしているのかを、楽しく伝えます。
会期中の週末には、パリ市民憩いの場所、アクリマタシオン庭園で、各地伝来の祭りや踊りを、華やかなパレード形式で、またステージを使って披露します。見学に訪れる方々にも一緒に踊りに参加していただくことを期待しています。
あわせて、同庭園内には、各地の「B級グルメ」を紹介する屋台や、観光ブースの設置も予定しています。
パリ日本文化会館

★【特別企画】 パリ東京文化タンデム2018 「東京画 SHIBUYA - TOKYO CURIOSITY」
2018年10月18日(木)~ 11月17日(土)
伝統と現代性が共存し、さまざまな世代の人たちが行き交う渋谷は、対照的なものの共存とダイナミックな変化によって生じる創造的なカオスを内包しているといえるのではないでしょうか。世界的にも有名な交差点がある渋谷は、新しいトレンドが生まれる東京の実験場です。そして日本全体が抱えているあらゆるパラドックス、魅力、はたまた異国情緒までもが詰め込まれている場所でもあります。
今回開催される写真展は、渋谷の個性に焦点を当てた初の展覧会です。アートプロジェクト『東京画』の100人の写真家が渋谷の貴重な光景、驚くような場面、わくわくする非日常そして穏やかな日常のシーンを捉えました。こうしたさまざまな視点が合わさることによって、渋谷の魅力を紹介します。
パリ4区 庁舎

★「京都の宝―琳派300年の創造」展(Rinpa hujin-raijin)
2018年10月26日(金)~ 2019年1月27日(日)
国宝 風神雷神図屏風のヨーロッパ初公開。宗達、光琳をはじめとする琳派の傑作が揃う、今後またとないであろう珠玉の展覧会。
桃山時代後期に京都で生まれた琳派は、時と場所に縛られることなく、世代を超えた私淑により受け継がれた他に類を見ない美術の流派です。その潮流は、本阿弥光悦、俵屋宗達から、尾形光琳・乾山、近代の神坂雪佳に至るまで、古典的な要素を含みつつも、常にその時代における新しい美として受け継がれてきました。
本展では、特に京都での創造に絞り、日本国内でも公開される機会の稀な琳派の傑作を、国宝、重要文化財を含めて選りすぐって展示します。琳派芸術の中心をなす絵画をはじめ、書跡、陶芸、漆工などの調度品も取り上げ、日本美術の粋ともいえる琳派の総合性を示すとともに、その絢爛豪華な様式美、現代の生活美術全般にも通じる斬新なデザイン感覚を紹介します。
パリ市立チェルヌスキ美術館

★現代演劇シリーズ―木ノ下裕一監修・補綴 杉原邦生演出・美術 木ノ下歌舞伎『勧進帳』
2018年11月1日(木)~ 3日(土)
古典と現代、日本とフランスの境を越え、歌舞伎の可能性を追求する演劇団体・木ノ下歌舞伎、ポンピドゥ・センター初見参!
木ノ下歌舞伎は歴史的な文脈を踏まえつつ、現代における歌舞伎演目上演の可能性を発信する団体。あらゆる視点から歌舞伎にアプローチするため、主宰である木ノ下裕一が指針を示しながら、さまざまな演出家による作品を上演するというスタイルで、京都を拠点に2006年より活動を展開しています。
本作『勧進帳』は2010年の初演後、杉原邦生[KUNIO]の演出・美術により、2016年に完全リクリエーション版として上演。監修・補綴の木ノ下裕一がその成果に対して平成28年度文化庁芸術祭新人賞を受賞するなど、高い評価を得ました。一般的に「忠義の物語」とされる勧進帳を、〈関所=境界線〉として読み解き、現代社会を取り巻くあらゆる〈境界線〉が交錯する、多層的なドラマへと再構築した木ノ下歌舞伎の代表作です。
ポンピドゥ・センター

★【特別企画】 パリ東京文化タンデム2018 FUROSHIKI PARIS
①2018年11月1日(木)~ 6日(火) ②2018年11月
パリの市庁舎前にて、建築家・田根剛氏のアートディレクションのもと、「東京からパリへの贈り物」として風呂敷包みをイメージしたパビリオンを設置します。
内部では、風呂敷関連の様々な展示のほか、今日までの風呂敷の様々な使い方を映したビデオプロジェクションなどが展開されます。
展覧会のテーマは「風呂敷のアート」で、日仏のアーティストやデザイナーの協力作品が展覧されるほか、参加型デモンストレーションも展開されます。
風呂敷における伝統的な包む技術とは、四角い布を折りたたんで物を包んで運ぶというものです。風呂敷は8世紀(奈良時代)から日本で使われ始め、時が経つにつれて日本人の日常生活に馴染んだものとなりました。
世界初のエコバッグとされており、文化的、環境的、美的特長があるこの伝統技術を世界に発信させるための最高の展覧会がパリで開催されようとしています。
また、パリ日本文化会館では、11月2日・10日・17日・24日に風呂敷ワークショップが開かれます。
パリ市庁舎前広場

★【2.5次元ミュージカル】"Pretty Guardian Sailor Moon" The Super Live
2018年11月3日(土)~ 4日(日)
日本の漫画、アニメ、ゲームが原作の2.5次元ミュージカル、いよいよヨーロッパへ!
世界中で愛される「美少女戦士セーラームーン」の魅力を活かした新たなパフォーマンスショーを上演。
漫画「美少女戦士セーラームーン」は1991年に講談社の少女漫画雑誌「なかよし」で連載が開始され、その人気は少女を中心に大人の女性、男性の間まで広がり、従来の枠を超えたブーム、社会現象となりました。
そして1993年、初めてミュージカル化され、2013年、「美少女戦士セーラームーン20周年プロジェクト」の一環として8年ぶりに、出演者が全て女性という新しい試みのもとに新作を上演。2014年夏の公演に続き、2015年1月にはミュージカル「美少女戦士セーラームーン」史上初の中国・上海公演を開催し、現地でも大好評を博しました。
今ではミュージカルを観るために多くの外国人も日本に訪れるほど、2.5次元ミュージカルを代表するビックタイトルとなっています。また、2017年にはアメリカヒューストンでの「Anime Matsuri 2017」にてショーを行い、1万人を動員。
現在「美少女戦士セーラームーン25周年プロジェクト」として様々なプロジェクトが進行しており、2018年パリでの公演は、世界中で愛される原作の魅力を活かした新たなパフォーマンスショーとして上演を予定しています。
パレ・デ・コングレ・ド・パリ

★『歌舞伎役者 片岡仁左衛門』特別上映会
2018年11月9日(金)~ 10日(土)
日本を代表する記録映画作家、羽田澄子監督による日本映画史上空前のドキュメンタリー映画『歌舞伎役者 片岡仁左衛門』全6部、計10時間46分を、パリ日本文化会館にて一挙上映します。
2歳で初舞台を踏み、視力を失った晩年まで現役であり続けた名優、十三代目片岡仁左衛門(1903年-1994年)と、名門プロダクション岩波映画製作所でキャリアを重ねた後、夫工藤充プロデューサーとのコンビで傑出した記録映画を生み出してきた羽田監督との出会い。数々の名舞台はもちろん、楽屋から稽古場、片岡家の日常まで、カメラが黒衣のごとく寄り添い、その芸の深さと人間としての魅力をあますところなくとらえた傑作です。
全編一挙上映の機会は日本でも滅多になく、海外では今回のジャポニスム2018が初めてとなります。めくるめく歌舞伎の世界、日本の古典芸能の世界、そして真実と向き合うドキュメンタリー映画の世界を愛する方々には、逃しがたい貴重な機会となるでしょう。
パリ日本文化会館

★「ジャポニスムの150年」展(Japonismes工芸展)
2018年11月15日(木)~ 2019年3月3日(日)
装飾美術館の日本美術コレクションと、日本から出品される工芸作品等、さらに、現代の作家、職人、デザイナーらの作品も展示。19世紀後半から現代までの工芸、デザイン、ファッションを横断的に紹介。
本展では、パリの装飾美術館の10,000点を数える日本美術コレクションから厳選された作品を中心に、日本から貸し出される作品、日本の影響を受けて欧州で制作された作品を加えて構成し、19世紀後半から今日までの150年にわたる日仏両国の芸術上の相互影響に焦点をあてます。
2,000㎡を超える大規模な本展は、発見者、自然、時間、革新、動きという5つのテーマに沿って展開され、美術工芸品からプロダクト・デザイン、グラフィックアート、ファッション、写真も含めて幅広い芸術作品がジャンルを横断して展示されます。
装飾美術館

★宮城聰演出 『マハーバーラタ ~ナラ王の冒険~』
2018年11月19日(月)~ 25日(日)(11月22日休演)
世界最高峰のフェスティバルであるアヴィニョン演劇祭で大絶賛された『マハーバーラタ』再びフランスへ!
インドの国民的大叙事詩の中で最も美しく壮大な愛の物語を、絵巻物のように壮麗なビジュアルで描くSPAC版『マハーバーラタ』。2014年7月、フランスで開催されている世界最高峰の演劇フェスティバルである「アヴィニョン演劇祭」で約1,000席の会場を連日満席にし、スタンディング・オベーションを巻き起こしました。その後も各地で上演を重ね、進化を続ける本作が、「ジャポニスム2018」に登場します。客席を360度取り囲む“リング状”の舞台、重厚な語りと動き、そして俳優による生演奏―。2017年、『アンティゴネ』で同演劇祭のオープニングを飾り、勢いに乗る宮城聰とSPACが贈る祝祭音楽劇の頂点です。
ラ・ヴィレット

★日仏ダイアローグ② 俳句討論会「クローデルの日本―『百扇帖』をめぐって」
2018年11月20日(火)
<日仏ダイアローグとは>
様々な催しがパリ中、フランス中で開催される「ジャポニスム2018」の会期を通じ、日本とフランスの接触と交流の歩みや 両国共通の課題への取り組みをテーマに、シンポジウムや講演、セミナーを実施します。回ごとに文学、俳句、歴史、芸術、社会科学等の切り口を設定し、「ジャポニスム2018」に至る経緯と意義について日仏の専門家が共に考察し、語り合います。<俳句討論会「クローデルの日本―『百扇帖』をめぐって」>
パリ日本文化会館

★現代演劇シリーズ―藤田貴大演出 『書を捨てよ町へ出よう』(Takahiro Fujita)
2018年11月21日(水)~24日(土)
「言葉の錬金術師」寺山修司の初期代表作をマームとジプシーを率いる若手演劇人の藤田貴大が演出します。
没後35年を迎える寺山修司の初期の代表作『書を捨てよ町へ出よう』…青春の叙情にあふれるそのタイトルはあまりにも有名ですが、同名の評論集(1967)、舞台(1968)、映画(1971)のそれぞれが別個の内容になっています。
2007年に演劇団体マームとジプシーを立ち上げ、2012年に26歳の若さで岸田國士戯曲賞を受賞し若手演劇人として活躍を続けている藤田貴大。その藤田が2015年に映画版に依拠しつつ、寺山を思わせる登場人物を配することにより、寺山の評論・舞台・映画を集大成した、寺山に捧げる新たな作品として演出しました。寺山とその作品が常にそうあったように、時代を挑発し、すぐに消えてしまう若さというものに、美しさとグロテスクさを刻み付けた作品になっています。
パリ日本文化会館

★現代演劇シリーズ―岩井秀人構成・演出 『ワレワレのモロモロ ジュヌビリエ編』
2018年11月22日(木)~ 12月3日(月)
岩井秀人×国立演劇センタージュヌビリエ劇場の日仏コラボレーションがフェスティバル・ドートンヌ・パリで実現。ジュヌビリエに生きる人々を取材しながら、フランス人と初の共同制作に挑む!
国立演劇センタージュヌビリエ劇場新芸術監督ダニエル・ジャヌトーが、現代日本演劇シーンを代表する劇作家・演出家の岩井秀人(劇団ハイバイ主宰)にアソシエイト・アーティストとして2018年秋発表の新作をオファー。16歳から20歳の間ひきこもり生活を送っていた岩井は作品を通して、自由でエスプリのきいた表現を駆使し、儚く美しいながらも躍動感のあるタッチで様々な側面を持つ現代社会やそこに生きる人々の生き様を描き出します。
今回の新作はアマチュア・プロに限らずその人自身の人生を演劇にするプロジェクト。2018年秋の本番に向けて、岩井は ジュヌビリエに複数回滞在しながら、ユニークな人生経験を持つ住民や俳優とワークショップや稽古を重ね、台本を作ります。彼らと共に生み出される岩井の初・日仏共同制作に乞うご期待!
国立演劇センター ジュヌビリエ劇場

★日仏ダイアローグ③ 講演会「ジャポニスム:北斎とセザンヌ」
2018年11月22日(木)
<日仏ダイアローグとは>
様々な催しがパリ中、フランス中で開催される「ジャポニスム2018」の会期を通じ、日本とフランスの接触と交流の歩みや 両国共通の課題への取り組みをテーマに、シンポジウムや講演、セミナーを実施します。回ごとに文学、俳句、歴史、芸術、社会科学等の切り口を設定し、「ジャポニスム2018」に至る経緯と意義について日仏の専門家が共に考察し、語り合います。<講演会「ジャポニスム:北斎とセザンヌ」>
パリ日本文化会館

★河瀨直美監督特集 特別展・特集上映
2018年11月23日(金)~ 2019年1月6日(日)
近年いよいよ脂が乗って活躍を続け、「ジャポニスム2018」公式オープニングでの新作特別上映が予定される河瀨直美監督の半生を、特別展と回顧上映会で追います。
「ジャポニスム2018」公式オープニングで新作『Vision』の特別上映が予定されている映画監督、河瀨直美の半生を、特別展と映画上映会で描きます。現代美術の殿堂、ポンピドゥ・センターからの熱い要望で企画が実現しました。
特別展では、「生命」「自然」「世界」「家族」といった、河瀨映画に共通するテーマを、写真、インスタレーション、映像などさまざまな表現で紹介します。一方特集上映においては、初期の短篇から最新作まで、カンヌ国際映画祭受賞作品を含めた映画作品約35本を一挙に上映します。
ポンピドゥ・センター

★「MANGA⇔TOKYO」展
2018年11月29日(木)~ 12月30日(日)
都市〈東京〉を映し出してきた日本のマンガ・アニメ・ゲーム・特撮作品と、それらフィクションを注入された現実の〈東京〉の、複合的体験を提供する企画展示。
日本のマンガ・アニメ・ゲーム・特撮作品は、都市〈東京〉の特徴や変化を、鏡のように映しだしてきました。本展は、そのさまざまな描写を、多数の原画や模型、映像などでたどります。現実の都市の特徴がいかにフィクションを生起し、方向付けてきたのか。またそれらフィクションやそのキャラクターが、現実の都市にいかなるイメージを重層的に付与し、作用をおよぼしてきたのか。本展は、日本のマンガ・アニメ・ゲーム・特撮の展示であると同時に、そこに映し出され、さらには人々の記憶の中で重合された、〈東京〉を展示します。「聖地巡礼」など、アニメやゲームが観光資源として注目される中、その意味や可能性に光を当てます。
ラ・ヴィレット

★HATSUNE MIKU EXPO 2018 EUROPE(初音ミク)
2018年12月1日(土)
日本から世界へと「創作の輪」を広げ続けるバーチャル・シンガー初音ミク。待望のヨーロッパ初上陸となるコンサートを開催!
初音ミクは2007年にクリプトン・フューチャー・メディア株式会社から発売された歌声合成ソフトウェア。このソフト一つでメロディーに歌詞を乗せた歌を作ることが出来るため、多くの人が初音ミクを採用しました。
そうして出来た歌は様々な創作意欲を沸き立たせ、イラストや動画、ダンスなどの活動に繋がり、初音ミクを中心とした「創作の輪」として広がり続けています。
現在、初音ミクはインターネット内に留まらず、現実世界へと飛び出し、バーチャル・シンガーとして生身のミュージシャンの演奏に合わせてステージで歌うようになり、日本だけでなくアジアや北米など世界各国で多くの観客を魅了しています。
ヨーロッパでは第一弾となるコンサートを「ジャポニスム2018」の一環としてフランスで開催!
ラ・セーヌ・ミュージカル

★ジャズ 小曽根真featuring No Name Horses
2018年12月5日(水)、6日(木)
小曽根真が率いるビッグ・バンド、No Name Horsesによるジャズ・コンサート。
バークリー音楽院を卒業すると同時にゲーリー・バートンとツアーし、世界にその名を知られた小曽根真。以来、活躍を続け、NYフィルとの共演などクラシック演奏などでも近年注目を集めています。しかし、その原点は、大人の中に当時12歳で参加したプロのビッグ・バンドでの演奏だといいます。No Name Horsesは、ビッグ・バンドにそのような特別の思い入れがある小曽根真を中心に2004年3月に結成されました。15名のメンバーのいずれもが日本を代表するミュージシャンで、自身のバンドでリーダーを務めるなど活躍しています。ビッグ・バンドの醍醐味を余すところなく伝え、その音楽は日本のみならず、世界各国から注目を集めています。これまで国内ツアーの他、アメリカ(世界最大のジャズ・コンベンション「IAJE (国際ジャズ教育協会/NY)」)、フランス(ラロック・ダンテロン・ピアノ音楽祭)、スコットランド(エジンバラ・ジャズ・フェスティバル)、ウィーン、シンガポール(モザイク音楽祭)等で演奏してきました。今回のパリ公演で演奏する曲のひとつは、ガーシュウィンのピアノ協奏曲を小曽根真がビッグ・バンド用にアレンジしたRhapsody in Blue。ジャズ色の強いこのクラシックの名曲に、小曽根の感性が即興を通して発揮されます。
ほかには、ビッグバンドならではのハーモニーとスイング、各パートの魅力などが存分に楽しめるオリジナル曲を予定しています。
パリ日本文化会館

★柔道 ジャポニスム2018 × JITA-KYOEI PROJECT
2018年12月7日(金)~ 9日(日)、2019年1月19日(土)~ 20日(日)、2019年2月8日(金)~ 10日(日)
世界の柔道大国である日本とフランスが、子どもから指導者まで、老若男女さまざまなレベルでの柔道交流を深めます。
世界の柔道大国として知られるフランスでは、柔道は他者への敬意や礼の精神が身につく教育的なスポーツとしても評価され、子どもから大人まで多くの人が取り組んでいます。
この度は日本とフランスが、「心身の力を最も有効に使用し、己を完成し、世を補益する」(講道館柔道の創始者・嘉納治五郎師範の言葉)柔道の精神に基づき、さまざまなレベルで柔道を通じた交流を深めます。
パリ郊外の多目的施設ル・グラン・ドームでは、モントリオールオリンピック金メダリストで講道館長の上村春樹氏と、オリンピック3連覇を達成した野村忠宏氏による指導者向け講習会、柔道の道を志す青少年を対象とした講習会を開催します。ル・グラン・ドームの他、マルセイユにも巡回します。
またフランス柔道連盟の正月恒例「鏡開き」では、講道館の専門家による形のデモンストレーションや、フランス中から集まった指導者に向けた講習会が行われます。
更に、毎年パリで開催される国際柔道大会「グランドスラム・パリ」の機会を活用し、嘉納治五郎師範はじめ柔道の歴史を紡いできた柔道家ゆかりの品々や写真、書などの展示のほか、映像の上映等も予定しています。

★日仏ダイアローグ④ シンポジウム「グローバル・プレイヤーとしての日仏協力:日仏協力の現実と未来」
2018年12月7日(金)〜 8日(土)
外交関係樹立160年を迎えた日仏は今、テロや安全保障、移民・難民等のグローバルイシューにどう向き合うのか。その中で広報文化外交の持つ力とは。国際舞台における日仏協力の可能性を考えます。
パリ日本文化会館

★コンテンポラリーダンス―伊藤郁女×森山未來『Is it worth to save us? 』
2018年12月18日(火)~ 20日(木)
踊ることで世界は救えるのか?!
フランスで活躍する振付家・ダンサー伊藤郁女と多彩な活動で注目を集める森山未來による初のデュオ。
国際的に活躍する振付家・ダンサーであり、メゾン・デ・ザール・ドゥ・クレテイユのアソシエイト・アーティストである伊藤郁女と、俳優として、またダンサーとしてめざましい活躍を見せる森山未來による新作デュオ。2人はまるで自分たちが「異星人」であるかのような違和感を共有し、この世界と奇妙な距離感をもって生きています。それは三島由紀夫のSF小説『美しい星』の登場人物が感じているものとよく似ています。2人はこの小説の核心である「地球は救うに値するのか?」という問いをめぐる異星人の対話に焦点を当て、伊藤による執筆を通じて舞台化。2人のダンサーの身体とその間にある距離を通して、温かな関係性が生まれたかと思うと次の瞬間には冷淡になることもできる、人間たちの振る舞いを考えます。
メゾン・デザール・ド・クレテイユ

★日仏ダイアローグ⑤ シンポジウム「日本人が見たフランス、フランス人が見た日本」
2019年1月11日(金)〜 12日(土)
1858年以降、日仏は外交、芸術、文学等、多方面で交流を深めていきます。両国が互いにどのような魅力を見出し、いかに相手国を受容したのか、文化や社会にはいかなる影響があったかを、日仏の専門家が探ります。
パリ日本文化会館

★「藤田嗣治」展
2019年1月16日(水)~ 3月16日(土)
中南米からアジア、日本への旅。そして戦地へ――。パリに輝き、パリに没したフジタの知られざる時期の作品を中心に紹介。
藤田嗣治は若くしてパリに渡り、ここでエコール・ド・パリの芸術家として高い評価を得ました。三度にわたる彼のパリ滞在(1913-1931、1939-1940、1950-1968)中には、藤田にとって重要な出来事がいくつも起きています。個展の成功、フランスへの帰化、カトリックへの改宗などです。
本展では、藤田がパリに渡った1913年からパリを離れる1931年までの作品、中南米を旅し日本に戻り、東京を起点に日本各地や中国から東南アジアまで足を延ばした1930-40年代の作品、さらには戦後、終の棲家と定めることになるフランスへのオマージュとして制作された作品を紹介します。フランスで最も知られているのは最初のパリ滞在時に制作されたものですが、これまで紹介されることが少なかった1930-40年代の作品はほとんど知られていません。60年に及ぶ藤田の創造活動を総括し、藤田にとって第二の故郷であるパリで日本を中心に各地から集められた作品を展示する貴重な機会となる展覧会です。
パリ日本文化会館

★KINOTAYO現代日本映画祭
2018年11月 ~ 12月、2019年1月17日(木)~ 26日(土)
13回目を迎えるKINOTAYO現代日本映画祭。「ジャポニスム2018」では、例年にも増して魅力的なプログラムを紹介します。
フランス最大の日本映画祭として、2006年の創設以来、多くの人が毎年楽しみに待ち望んでいるKINOTAYO現代日本映画祭。フランスでの公開前の最新作を含め、幅広いジャンルの日本の現代映画を数多くフランスに紹介してきました。第13回映画祭は、「ジャポニスム2018」の一環として、例年にも増して魅力的なプログラムをご用意します。
パリ日本文化会館

★『FOUJITA』特別上映会
2019年1月18日(金)〜 27日(日)
藤田嗣治展開催に合わせ、小栗康平監督の最新映画『FOUJITA』(2015年)をフランスで初めて上映します。
「ジャポニスム2018」公式企画として、2019年1月から3月までパリ日本文化会館で開催される藤田嗣治展に合わせ、小栗康平監督による日仏合作映画『FOUJITA』(2015年)を上映します。
フランス・ジョルジュ・サドゥール賞を日本人として初めて受賞した『伽倻子のために』(1984年)や、カンヌ国際映画祭審査員特別グランプリ・国際批評家連盟賞ダブル受賞で話題になった『死の棘』(1990年)で知られる小栗康平監督が、10年ぶりに手がけた最新作『FOUJITA』。静謐な映像美溢れるこの日仏合作映画が、フランスにおいて初めて紹介されます。
展覧会と合わせ、日仏の間に生きたフジタの未だ知られざる世界を紹介し、近代とは何か、改めて問いかけます。
パリ日本文化会館

★「古都奈良の祈り」展
2019年1月23日(水)~ 3月18日(月)
奈良・興福寺の代表的仏像の展示をとおして、一千年以上の長きにわたって培われ・育まれてきた祈りの精神と美を紹介。
「日本」のはじまりの地と言われている奈良には、ユーラシア大陸における東西文化交流を背景に持つ仏像が受け継がれてきました。奈良の社寺では長い祈りの歴史とともに、その伝統に根差した造形文化が育まれています。
本展では、名刹・興福寺で大切に守り伝えられてきた至宝のうち、「国宝 木造金剛力士立像(吽形)」「重要文化財 木造地蔵菩薩立像」「国宝 木造金剛力士立像(阿形)」を厳選して展示します。普段は奈良を訪れなければ味わえない、眼前の仏像から放たれる美しさや迫力、その精神性の一端を伝える貴重な展示をとおし、シルクロードの東の終着点として日本文化の礎を築いた古都「奈良」の新たな魅力を紹介します。
ギメ東洋美術館

★いけばな
2019年1月30日(水) ~ 2月2日(土)
日本のいけばなの5つの流派(池坊、一葉式いけ花、小原流、草月流、未生流)がパリに会し、作品展示やシンポジウム、ワークショップを通して、華道の真髄を紹介します。
四季折々の草花を愛で日々の彩とする日本伝統の文化、いけばなは、フランスでも多くの人々に愛好されています。
今回は、日本いけばな芸術協会といけばなインターナショナルの協力を得て、多種多様ないけばなの様式や技法を紹介します。パリ日本文化会館定例事業のいけばな教室・講座を「ジャポニスム2018」会期中も行いつつ、日本から各流派の家元をはじめとする専門家が渡仏し、展覧会、デモンストレーション・シンポジウム、ワークショップを行う特別週間を企画して、華道の奥深い世界を五感で体験する場を提供します。
フランスの参加者にとっては、花の美しさを観賞するだけでなく、日本文化の中で育まれてきた、自然を尊び、洞察し、あらゆる生命に美を見出そうとする考え方に触れられる機会となることでしょう。
パリ日本文化会館

★能楽
2019年2月6日(水)~ 10日(日)
野村萬、梅若実、浅見真州ら現代一流の能楽師が本格的能舞台で日本文化の精髄である能楽を披露する公演です。
野村萬、梅若実、浅見真州ら現代一流の能楽師の出演により毎年東京の国立能楽堂で開催している「日経能楽鑑賞会」のパリ版ともいうべき公演です。能楽の原点として別格に扱われる『翁』に始まり、恋をめぐる怨念が渦巻く『葵上』、優艶な敗者・平清経の悲しみを描く『清経 恋之音取』、夫の留守を守る妻の恋慕から絶望へ至る『砧』と、能の傑作が上演されます。狂言では野村萬らによる『木六駄』、『二人袴』が上演されます。屋根・柱・橋掛かり・鏡の間付きの本格的能舞台、能装束、構成などすべてにおいて、これまでの能楽海外公演ではなし得なかったレベルの公演がパリで実現します。
シテ・ド・ラ・ミュージック

★高校生プレゼンテーション発表会のメイン画像高校生プレゼンテーション発表会
2019年2月9日(土)
「日仏交流 この人に注目~ジャポニスム2018につながる人と歴史」
「ジャポニスム2018」期間中に行われる様々なイベントや書籍等を通じて、仏の高校生が自分たちで調べ、考えたことを日本語で発表します。テーマは、日本とフランスの交流の歴史を築き上げた人物たち。フランス語を学ぶ日本の高校生も参加します。
パリ日本文化会館

★蜷川幸雄演出 『海辺のカフカ』
2019年2月15日(金)~ 23日(土)(2月18日休演)
村上春樹×蜷川幸雄。世界が注目する奇跡のコラボレーション、パリへ。
ニューヨーク・タイムズ「年間ベストブック10冊」や、世界幻想文学大賞に選ばれた村上春樹の傑作長編小説『海辺のカフカ』を蜷川幸雄が演出。原作の世界観を世界のニナガワならではの美しくも壮大なスケールで舞台化し、大きな話題を呼びました。二大巨頭による話題作、パリ初演です。
国立コリーヌ劇場

★2018ジャポン×フランス プロジェクト (日本の障害者による舞台芸術の発信/瑞宝太鼓 in フランス)
2019年2月23日(土)~ 24日(日) ナント公演、 2019年2月27日(水)~ 28日(木) パリ公演 
2017年フランス・ナント市で大絶賛された知的障害者によるプロの和太鼓集団「瑞宝太鼓」の公演を中心に、日本の障害者の優れた舞台芸術をフランスから世界に発信。
年間約100回の公演活動、500回を超える講習活動や社会貢献活動、そして、スペイン、アメリカ、オーストラリア、マレーシア、スウェーデン、フランスの6カ国で海外公演を行うなど、国内外において高い評価を受ける瑞宝太鼓の公演ほか、フランス共同団体のディレクターが選考した、障害者らで構成するダンスカンパニー等の作品を上演する予定です。
パリ日本文化会館

★Ikeda visuel「池田亮司 | continuum」展
2018年6月15日(金) ~ 8月27日(月)
池田亮司の「音」、「光」、「データ」による最新のインスタレーション。
パリと京都を拠点に活動する作曲家・アーティスト、池田亮司(1966-)の個展を開催します。池田は90年代よりダムタイプでの活動を始め、同時に独自の革新的なコンピューターコード、科学、テクノロジーを駆使したパフォーマンスやオーディオビジュアル・インスタレーションを制作してきました。世界各地の美術館、フェスティバルなどでも活躍する池田は、日本の電子音楽を代表する人物であり、音響、イメージ、空間、知覚現象、数学的概念等を用いた、体感型の作品を数多く発表しています。
本展覧会では、ポンピドゥ・センターのために新作のインスタレーション2点が展示されます。一つの作品は真っ暗な空間、もう一つの作品は明るい展示空間で、2つは対照的で、補完しあうようなインスタレーションとなります。前者は、池田が「メタ・コンポジション」と呼ぶ、視覚、音響のデータ、数学的概念を用いた眩暈を起こすようなインスタレーション、後者は、巨大なスピーカーを使ったオーディオビジュアル・インスタレーションです。鑑賞者は、このパフォーマンス的な作品を聞き、またその中を自由に歩き回ることができます。会期中、4回のコンサート(6月15、16日の各20:30~《formula》、6月16日15:00~《datamatics》、6月16日18:00~《C4I》)が予定されています。
ポンピドゥ・センター

★邦楽ライブ 和太鼓×津軽三味線
2018年7月5日(木)、6日(金)
邦楽の新たなる可能性へ!―和太鼓・古立ケンジ×津軽三味線・大野敬正による伝統と革新のライブ・パフォーマンス。
「伝統と革新」をテーマに和を代表する楽器である津軽三味線と和太鼓による進化系の邦楽パフォーマンスをジャパンエキスポにて実施します!本来の伝統的なスタイルとは別に常に新しさを追い求める側面を持つ和楽器。今回は邦楽の持つ「間」と洋楽のリズムを取り入れ、デジタルサウンドに合わせたパフォーマンスを披露します。伝統楽器に真剣に向き合うことを通して伝統に対するイメージを覆し、革新へと挑みながら、常に進化する邦楽の新しい可能性をお楽しみ下さい。
ジャパン・エキスポ

★河瀨直美監督 新作『Vision』特別上映
2018年7月12日(木)
フランスが愛する日本人映画監督・河瀨直美の新作『Vision』を、「ジャポニスム2018」公式オープニング事業としてインターナショナルプレミア上映。
『萌の朱雀』(1997年)、『殯の森』(2007年)、『あん』(2015)、『光』(2017年)など、世界を魅了する作品を創出する映像作家、河瀨直美。カンヌ国際映画祭グランプリをはじめとする数々の賞を受け、世界において、とりわけフランスで、高く評価されています。
その河瀨監督による2018年の新作映画『Vision』を、「ジャポニスム2018」公式オープニングを記念し、特別にお披露目上映します。2017年秋と冬に河瀨監督の故郷・奈良を舞台に撮影された本作は、世界三大映画祭すべてで女優賞を獲得したフランスの名女優・ジュリエット・ビノシュと、日本のみならず世界を舞台に活躍する俳優・永瀬正敏がダブル主演、ダンサーだけではなく近年活躍の場を広げている岩田剛典も参加している日仏合作。フランス人女性・ジャンヌは、来日して訪れた森に一人住む山守・智と出会い、幻の薬草・Vision(ビジョン)を巡って不思議な運命を体感していく、壮大な物語です。
シネマテーク・フランセーズ

★和太鼓 DRUM TAO『DRUM HEART』
2018年7月13日(金)、15日(日)
世界23カ国・500都市・観客動員数700万人―世界を魅了する和太鼓集団がフランス初公演。
表現力豊かな和太鼓演奏と圧倒的なヴィジュアルにより世界を魅了してきたDRUM TAO。
近年ではコシノジュンコが衣裳デザインに加わり、和を基調とした衣裳がDRUM TAOの独自の世界観に華を添えています。「最新の日本エンターテイメント」と評された2016年のニューヨーク・オフ・ブロードウェイ公演では全6公演が完売し、ニューズウィーク誌が「TAOは日本を世界へ売り込む『顔』になる!」と絶賛しました。
年間400回を越える公演によって和太鼓を主とする和楽器の魅力を世界に広めた功績が称えられ、「大分県文化功労者 学術・文化振興賞」、「竹田市文化創造賞」、「第6回観光庁長官表彰」を受賞。今回、フランスでは初の公演となります。
ラ・セーヌ・ミュージカル

★「深みへ‐日本の美意識を求めて‐」展
2018年7月14日(土) ~ 8月21日(火)
伝統と現代、混沌と形式、永遠と一瞬、2つで1つとなること‐「日本の美意識」がひらく共存、共創への可能性。
本展は、パリの中心に位置する19世紀に建てられたロスチャイルド館において、伝統的な作品と、現代の作品をあわせた展示を通して、日本の美意識を見せます。例えば縄文土器と、それから想をえた、若手デザイナーのアンリアレイジによる彫刻ドレスは、異なる芸術的ジャンルと異なる時代の間に存在する調和を表す完璧な例であり、日本の美意識に特徴的な価値のひとつである「生命感」を表しています。「プリミティヴィズム」、「異種混淆」、「引き算の美学-ミニマリズム」、「物質の変容-錬金術」、「軽みの哲学」、「新生-繰り返される再生」、「変化-生命の表現」などさまざまなテーマや媒体の多様性(絵画、インスタレーション、写真、ファッション、彫刻など)を通して、この展覧会は伝統と革新の二つの要素が一つになっている日本の美学に新しい視点と理解をもたらします。
ロスチャイルド館

★【2.5次元ミュージカル】ミュージカル『刀剣乱舞』 ~阿津賀志山異聞2018 巴里~
2018年7月15日(日)
名だたる刀剣が戦士の姿になった“刀剣男士”を育成する超人気ゲーム「刀剣乱舞-ONLINE-」(DMM GAMES/Nitroplus)を原案とする、ミュージカル『刀剣乱舞』がヨーロッパに初上陸!
PCブラウザ・スマホアプリゲーム「刀剣乱舞-ONLINE-」を原案としたミュージカル作品。2015年10月の初演より、まるでゲームの中から出てきたようなキャラクタービジュアルの再現度はもちろんのこと、重厚な歴史ドラマを描くミュージカルと、華やかなライブでの二部構成がファンの心をつかみ2.5次元ミュージカルの人気作品となりました。
2016年にCDデビューを果たすと、1stシングルが音楽チャートで1位を獲得。その後もシリーズは続き、海外公演や「真剣乱舞祭」と銘打ったライブも行われている他、嚴島神社にて世界遺産登録20周年記念奉納行事として特別公演を行うなど、革新的な試みを次々と成功させ、国内のみならず海外でも人気を博し、2.5次元ミュージカルの新たな可能性に挑戦し続けています。
パレ・デ・コングレ・ド・パリ

★宮本亜門演出 能×3D映像 『YUGEN 幽玄』
2018年9月
宮本亜門演出、観世流能楽師出演による能楽と3D映像を初めて融合させた新たな日本文化の誕生!
宮本亜門演出、観世流能楽師出演による能楽と3D映像作品を融合させた新たな舞台芸術がパリで繰り広げられます。本公演では、能の演目である『石橋』と『羽衣』をベースに3D映像で日本の自然を表現し、美しき日本の幽玄の世界を舞台上に再現します。観客は特別な3Dメガネを着用し、3D映像と能による美のコラボレーションを楽しんでいただきます。日本の伝統芸能と最新テクノロジーの融合による新たな日本文化の創出の瞬間を体感できる作品です。

★ファブリック・シャイヨー/島地保武 ダンス創作のためのレジデンス・プログラム
2018年9月 ~ 11月
島地保武が日本人として初参加。国立シャイヨー劇場が才能溢れる振付家・ダンサーに提供する創造のためのレジデンス・プログラム。
国立シャイヨー劇場が、世界から集めた才能ある振付家・ダンサーに創造の機会を提供するために開始したレジデンス・プログラム。本プログラムにダンサー・振付家の島地保武が日本人として初めて参加します。欧州のトップカンパニーで活躍していた島地は、ダンサー・振付家としての卓越した技術と創造力が高く評価され、多くの候補者の中からシャイヨー劇場の指名を受けました。島地は、ダンサーの小尻健太と辻本知彦、音楽家の岡直人と共にパリに約1ヶ月滞在し、シャイヨー劇場のスタジオで、4500種類ほどあると言われる日本語のオノマトペを題材とした新作ダンスの制作に取り掛かかります。その創造の成果は、ワーク・イン・プログレスとして、フランスの劇場関係者に向けて公開される予定です。
国立シャイヨー劇場

★テレビ日本月間
2018年9月
フランスのテレビが日本のドキュメンタリー、映画、アニメ他日本のコンテンツを集中的に放送します。
文化・教養専門チャンネルARTE他、フランスのテレビ放送局において、日本をテーマとする特集を予定して、日仏共同で製作したドキュメンタリーや紀行番組、また日本の優れた映画、アニメ等、さまざまなジャンルの日本関連テレビ番組を集中的に放送します。幅広い層に向けて、日本の人々の生きた暮らしや社会、日本で育まれてきた文化芸術、日本人の考え方や感じ方を伝える企画です。本特集に向け、歴史や紀行、人々の生活を扱ったスケールの大きなドキュメンタリーの日仏共同制作も進行しています。
優れた番組放送を通じ、さまざまな角度から、日本の多彩な顔を楽しく紹介します。

★「日本の食と文化を学ぶ」シリーズ
2018年7月 ~ 2019年2月
フランスのシェフ、調理師を志す学生から一般・子供まで、さまざまな層を対象に、お菓子やお茶も含めた日本の食文化を学ぶためのセミナー・ワークショップを開催。理論と実践で日本の食の魅力を伝えます。
「ジャポニスム2018」の会期を通じ、日本の食の魅力と楽しみ方を伝えるセミナー・ワークショップ・シリーズを開催します。各対象層に合わせたテーマを回ごとに設定して、日本の専門家を講師として講義と調理実習を行います(コーディネーション:相原由美子)。和食が既によく知られているフランスにおいて、より深く、より広く、日本食を学び、理解し、堪能してもらうための試みです。
フランスでシェフとして活躍している人や調理師になるための専門の勉強をしている学生を対象とした回では、フランス料理にも応用できる日本食材、出汁やうまみ、日本料理特有の調理技術、日本茶等をテーマ候補として検討しています。また、一般の人々や子供を対象とした回では、「手まり寿司・巻き寿司」「お好み焼き」「どら焼き」など、フランスで入手が可能な材料で、自宅で気軽に作れるメニューを取り上げる予定です。
本プロジェクトの一部はパリ以外への都市・地方での開催も検討しています。
パリ日本文化会館

★茶の湯
2019年2月
茶道具の展覧会、シンポジウム、茶会を組み合わせて企画して、見て、聞いて、体験することを通じ、茶道の「和敬清寂」の精神を伝え、日本の伝統文化を代表する茶の湯の美学を味わう機会を提供します。
「ジャポニスム2018」の会期を通じ、折に触れて茶の湯を紹介するさまざまな機会を設けることにより、人を敬い、和を大切にし、物事に動じない、茶道の精神「和敬清寂」をパリの人々に伝えます。長年継続しているパリ日本文化会館での茶道体験講座や茶道教室に加え、「ジャポニスム2018」に際しては特別に、茶会や、茶道具展示、講演会等を予定しています。
見て、聴いて、体験することを通じて、「亭主」と「客」の間に生み出される人間的なぬくもりを体感し、日本の伝統文化を代表する茶の湯の美学を味わう機会をパリの人たちに提供します。
パリ日本文化会館

★【特別企画】からくり人形の動態展示(Exposition de la dynamique de la poupée karakuri)
2018年11月上旬
本催しでは、19世紀前半に「からくり儀右衛門」こと田中久重(1799-1881)が日本各地で行った「からくり人形」の興行を再現します。
「からくり人形」が制作された江戸時代(1603-1867)は、約250年もの長い間戦乱のない世が続いた世界的に見ても稀有な時代でした。平和が続いたこの間、産業や商業が著しく発展し、職人らの高度で緻密な技術力が醸成しました。なかでも「からくり人形」は、動力や仕掛けに優れた技巧が結集し制作されたものです。田中久重による、文字書き人形、弓曳童子などの「からくり人形」は、見世物興行で披露され、多くの人々を驚かせ喜ばせました。
一方、田中久重は和時計、蒸気機関、電話機など、他の様々な発明でも才能を発揮し、日本の科学技術史にその名を刻んでいます。その足跡は、在来技術から近代技術への推移と発展を体現したものといえるでしょう。
このたびのパリ公演は、貴重な「からくり人形」の実演をご覧いただくまたとない機会となります。本公演により、現代まで脈々と息づいている、日本のものづくりの原点を紹介します。
パリ日本文化会館

★スポーツ交流
東京2020からパリ2024へ、オリンピック・パラリンピック開催を見据え、さまざまなスポーツを通じた日仏交流事業を企画します。
日付調整中




# by sentence2307 | 2018-09-04 18:56 | 映画 | Comments(0)
地区の自治会では、半年に1度のローテイションで、「一週間の夜回り」の当番が3世帯(両隣です)に回ってきます。

むかしながらの拍子木をカチ・カチと叩いて「火の用心」と呼びかけながら歩いて回る例の「あれ」です。

この話を友人にすると「夏に火の用心ですか!?」と意外な顔をされるのですが、自治会の決め事なので仕方ありません、しかし、実際の話、夏でも結構火事というものは起きているので、もしもということだってありますから、それを考えると、責任上、気を抜くわけにはいかないのです。

でも、やっぱり火の用心は、冬のものかなと、正直なところ内心では思っています、季語では、どうなっているのか分かりませんが、やはり、火を使うことの多い冬ならではのものかなという気はしています。

それに、現に夜回りを「する」側の人間から言わせていただくと、とにかく冬は寒いので、わざわざ夜間に外を出歩くなんて人はあまりなくて、だから人通りも途絶えるということもあって、安心して気楽に「火の用心」ができるというメリットはありますよね。

寒風吹きすさぶ誰もいない暗い冬の夜道を「火の用心!」カチ・カチなんてやるからこそ格好がつくので、夏休みの火の用心は、夜になってもどの家の窓も開け放たれていて、その辺には所在なげにまだブラブラしている子供たちがいたりするので、拍子木を叩いて何かぶつぶつ言いながら歩いている奇妙な大人の姿にギョッと驚いてから(その驚き振りは、夏の「火の用心」が奇妙なのか、「火の用心」そのものを知らないのでは、と思わせるものがあります)、それがすぐに近所の顔見知りの大人だと分かると今度は珍し気にジロジロ露骨に見てくるので大変にきまりが悪く、それに勤め帰りの近所の顔見知りの人に会うこともあるので、そういう衆目監視のなか幟を上げて汗だくになりながら拍子木を叩いて回るのは相当にしんどく、気恥ずかしいものがあります。

それに、自治会長さんからは「『火の用心』は、大声でお願いします」という強い要請もあります、できるだけ努力しなければいけないなとは思うのですが、人の視線を感じながら大声で「火の用心!!」と叫び上げるのは少々気後れするものがあり、ちょっとやそっとのモチベーションではできるものではありません、それこそ大変な勇気を必要としますし、それにタイミングと場所を慎重に選ばないと、場違いな突然の大声に前を歩いている人がびっくりして振り返り、「なんだ!! この野郎」みたいな恐い顔で睨みつけられ、もしかしたら殴られるかもしれないと危機感と恐怖心を感じることだって、再三どころの話じゃありません。

まあ、本当はそんな不甲斐ないことではいけないのですが、寂しい空き家の前などに通りかかると人気のないのを確かめて、ヤオラあたりを伺いながら、そっと「・・・火の用心・・・」と自省気味に囁くことになります。

こればかりは買いかぶられては大変迷惑なので、はっきり申し上げておきますが、自分という人間は、ただただ見掛け倒しのなんのトリエもない、そもそも生きている価値も意味もない、ホントにつまらない小心者にすぎないので、過大な期待をされても困るのであります、「大声」如きでこんなふうに開き直って逆上してしまうのも大人げないとは思うのですが、なにせこんな不甲斐ない人間です、どうぞかんべんしてください。

さて、各世帯の当番ですが、原則は代表者1名(だいだいは男性になります)を出して、その3人がそろって地区のすべての道(路地も含みます)と公園、それに最近増えてきた空き家も(一応)見て回るということになります。ほっておくとホームレスが住み着いて火をつけるかもしれないなんて、びっくりするような妄想を膨らませて最大限のあらゆる不安を並び立てる人がいて、本人はそれを「危機管理」だとかなんとかいうのですが、その実態は、もうほとんど単なる重度の被害妄想にすぎません。内心では「いっぺん、病院に行って見てもらった方がいいですよ」とは思うのですが、口に出すわけにもいかず、また、可能性がゼロでない限り全否定するわけにもいかないので、仕方なく従うことになりますが、実際に夜回りする当事者にとっては、仕事が増えるばかりで、はた迷惑もいいところです。

さて、当初は、集合時間を決めて、みんな揃って一週間ベタに巡回したのですが、すぐに苦情がでて、「警察の方でもパトカーで巡回しているんだし、そんなに毎日律義に見回りする必要はないじゃないか、せいぜい週のうち都合のいい曜日を選んで2日くらい行えばいいんじゃないの、むしろ、こちらも負担減になって、そのほうが、かえって合理的だよ」という身勝手な(そうとしか思えません)提案があって臨時の自治会が急遽開かれ、即刻賛成・承認され、たちまち現行のかたちに落ち着きました。

当初の「原則・強制」が、ズルズルそこまで譲歩したわけですから制度的な弱体化はまぬがれず、そのとき感じた自分の不吉な予感はすぐに的中しました、その「自分の都合のいい曜日」が、もし他の人の都合と合わない場合、無理して調整などせずに、そこは柔軟に個々が勝手にやればいいのではないかという「ノルマの消化」みたいなものに歪曲化されて、それが次第に「とにかく、やりゃあいいんだろう」にまで後退し、結局は、各人の都合でバラバラに巡回しているという班もあると聞いたことがあります。

犬の散歩に合わせて、まだ薄明るいうちに回ってしまう人とか、近くのスーパーの買い物の帰りに「火の用心」の幟を立てた自転車で地区を一周してオワリにしてしまう人とか、塾に通う子供の送り迎えのついでに子供に「火の用心」と言わせながら手を叩いて(拍子木のつもりだと思います)歩いているお母さんもいました、すごいのになると、深夜、勤め帰りにカバンを持ったままのスーツ姿で、「火の用心! 火の用心!」と連呼しながら地区を回る猛者もいたとか聞きました。この深夜の連呼に驚いた人は、家の前で酔っぱらいがなにか叫んで暴れていると勘違いし(実際、酔っ払っているというのは、その通りでした)、怖くなって110番通報しようかと思ったのだそうです。後日、さすがに深夜の連呼だけはやめてくださいと自治会長さんから厳重に注意されたことは言うまでもありません。

でも、みなさん、忙しい身ですから、その辺はある程度仕方がないのかもしれませんね。

そこにいくと、ウチラの班(中村さんと長谷川さんと私です)などは、3人そろって規則通りにキッチリと連携して「火の用心」の巡回を行いました、自慢じゃありませんが、どんな厳寒の夜だって、この3人、ただの一度も欠席したことなんてありませんでした。

きっと互いに気心が知れ合っているからかもしれませんが、みなさんとても謙虚で気さくで協力的で誠実な方たちで、心から感謝しています。

そうですか、前のあの当番からもう半年経つんですね、月日の経つのは実に早いものです。

そうそう、半年前のいまごろは平昌オリンピックが開かれていて、大活躍のカーリング娘たちの話で盛り上がり、巡回中もずっとその話をし続け、巡回が終わってもまだ話は尽きなくて、結局納まりがつかないまま、一度家の帰ってから、改めて落ち合って近所の居酒屋で飲みながら深夜まで話し込んで、家族にはあきれられたことを思い出しました。実に楽しい思い出です。

自分はそのときまで「カーリング」の「カ」の字も知りませんでしたし、当然興味なども全然ありませんでしたから、その席では一方的な聞き役だったのですが、中村さんと長谷川さんの話すこと(カーリング選手たちの移籍のいきさつ)が実に生々しくて大変面白く、まるで波乱万丈のドラマの筋書きを聞いているようで、今どきこんな成功話があるのかと大変感心したことを覚えています。

しかも、その最後は、オリンピック銅メダル獲得という輝かしいハッヒーエンドで終わったわけですから、そのサクセスストーリーの爽快さったらありませんでした。

自分的には、まるで「天保水滸伝」そのままの面白さだったので、家に帰ってからさっそく関連のyou tubeを何本か見て、それに中村さんと長谷川さんの話を付け加えたそのままの話をまとめてブログにアップしました。

あのコラムを書いた時点では、自分はまだカーリングのことなど、まったく知らないド素人というか、ただのスケベなオヤジにすぎなかったのですから、それを考えると実に不思議な気がします。

しかし、こんな自分にも「いい加減、オッサンをやめたい」という贖罪と向上心があったればこそ、カーリングというものを通して真人間になることができたのだと思います。

そうですか、そうですか、あれからもう半年になるわけですか。

あっ! ということは、もうそろそろ「火の用心」の順番が回ってくる頃じゃないですか。

「お~い、あれどうなってる、例のほら、火の用心」と家人に確認すると9月の第3週目が当番だという回覧板の写しを持ってきました。

ふむふむ、そうか、そうか、そうなのか、こりゃまた楽しみだ。

しかし、なんだよな、オリンピックメダリストになったカーリング娘たちもこの半年で生活環境は一変しただろうし、そして、当時はまったくの無知だった自分も知識的な面ですっかり変わり(もはや、自分も単なる「聞き役」ではありません、相当な知識を溜め込みました)、御二方のあいだに入って話のネタを振り座を盛り上げることくらいはできるようになりました。

しかし、そのためには、最近の情報をもう少し整理しておく必要があるかもしれません。

ほら、最近あったじゃないですか、今期からLS北見が新体制になるっていう記者会見。一週間ぐらい前だったかの読売新聞の朝刊に写真入りの大きな記事が載っていました。さすがオリンピック・メダリストです、扱いが違います。

しかし、その新聞、すでに処分してしまったので、じかに確認することができません、仕方がないので、ネットの記事を引用しますね。

《マリリン運営専念、LS北見今季4人体制で控えなし
[日刊スポーツ 2018年8月23日18時32分]

写真「新シーズンに向けて意気込む(左から)本橋、吉田夕、鈴木、吉田知、藤沢、小野寺コーチ」(撮影・西塚祐司)/
写真「今季のチーム体制を説明する本橋」(撮影・西塚祐司)

ピョンチャンオリンピック(平昌五輪)カーリング女子で日本勢初となる銅メダルを獲得したLS北見が23日、北海道・北見市内で18~19年シーズンに向け会見と公開練習を行った。本橋麻里(32)がチームの運営母体となる一般社団法人の代表理事に就任することを発表。9月のワールドカップ(W杯)中国大会から始まるシーズンは本橋を除いた4人体制で戦う。
本橋は自身3度目となった平昌五輪でリザーブとしてメンバーを支えて銅メダルに貢献。6月には当面の休養を発表していた。一般社団法人は早ければ9月上旬に設立され、本橋は代表理事として運営側に回る。
これまでカーリングの女子チームは五輪が終わるごとにメンバーの加入・離脱や解散を繰り返してきた。一般社団法人は長期的な持続と強化を図るために立ち上げられる。本橋は「チーム作り、チーム強化でサポートするところに尽力していきたい」と説明。若手によるセカンドチーム構想もあり、プロ球団のGMのような役割もこなしていく。
18~19年シーズンは吉田夕梨花(25)鈴木夕湖(26)吉田知那美(27)藤沢五月(27)の4人体制で臨む。サード吉田知は「体が資本。大変になる覚悟はあるが4人だからこそ新たに自分たちの体を見直すきっかけにもなった」。スキップ藤沢は「私たちはまだまだこんなもんじゃない。もっともっと強くなりたいという気持ちでシーズンを始められたのはプラスになる」と話した。》


ざっと、こんな感じです。
本橋麻里がLS北見を立ち上げた当初から言っていたことですが、「選手が入れ替わっても、チームは残り、選手の循環ができるようなチームを作りたい」というのがありました。

日本では、確固たるチームというのは、2~3チームしかなく、そのチームから自由契約になった選手は、「路頭に迷う」みたいな状態になってしまい、それではまずいという積年の思いが、本橋麻里の「LS北見」立ち上げ構想の核になっているのだと聞いています。

チームを法人化して選手が安定的に活躍でき、チームとしての強化も積み上げることのできる「LS北見」構想が本格的に動き始めたとともに、地元の若手育成を具体的な将来を展望できるものとして、「セカンドチーム構想」というものも打ち出したのだと思います。

若者に夢を与えることのできる実に素晴らしい構想じゃないですか。まあ、この場合は「常呂町あるいは北見市」に限っての話ということになるのかどうか、つねづね「地元選手が常呂で活躍できずに流出する」ことを嘆いていたので、その辺で「地元出身者限定の育成」ということになるのか、記事からは窺い知ることはできません。

しかし、これって外国では、本当のところ、どうなっているのでしょうか。

海外の試合の解説などによると、スキップを務める選手(スター選手)がシーズン初めに他の選手を集めてチームを組むなんて話をしていたような気がします、例えば、ジェニファー・ジョーンズなら、チーム・ジョーンズみたいな。今回の「LS北見」みたいに法人化するというのは、世界でも珍しく、例がないのではないかと思ったりしています、この辺は、もう少し調べなければなんとも言えませんが。

他の分野のアマチュア・スポーツの選手でも、スポンサーもつかず不安定なカツカツの生活のなかで頑張って練習している選手が多いと思いますので、そのことを考えると、「LS北見」の選手はみな、以前からなんとなく余裕がありそうで、生活の逼迫感など、まるで感じられないのが、なんだか不思議でした。あのフンワカした「仲良しクラブ」みたいな雰囲気が一層そう感じさせるのかもしれません。カーリングは、競技で使う道具のひとつひとつ(消耗品)が、とても高価なものだと聞いていますし。

いやいや、正式な競技のできる専用のカーリング場がなければ、そもそもオリンピック代表選手を輩出するなどという奇跡のようなこの話は最初から成り立たない話なのですから、他の競技に転用できない「専用リンク」を建設するというのが特異と言えば特異な話なのです。それとも、あのリンクで、フィギュアスケートとか、アイスホッケーなどもできるのでしょうか。

これはどこかで読んだ記事ですが、北海道のどこかの市で、大規模スポーツ施設を構想したところ、積算すると予算オーバーになってしまい、建設費用削減のために、まず構想から外されたのが、他の競技に転用できないカーリング場だと聞いたことがありました。
このところカーリングで町起こしをしようとかいう機運が高まっている北海道でさえ、まだそういう認識なのですから、20年も前に「常呂町カーリングホール」という専用リンクを建設したというのは、それこそ大変なことだったのだと思います。

そこで、少し「常呂町カーリングホール」の歴史について調べてみました。

以下の通りです。

1988年(昭和63年)1月、「常呂町カーリングホール」オープン。
1989年(平成元年)2月、『第44回国民体育大会』(はまなす国体)デモンストレーション競技として「カーリング競技」開催。
2006年(平成18年)3月5日、市町村合併により「北見市」となり、施設名称が「北見市常呂町カーリングホール」となる。
2013年(平成25年)9月9日、アドヴィックスがネーミングライツ取得。
2013年(平成25年)11月1日、「アドヴィックス常呂カーリングホール」オープン。

この簡単な年譜を見ただけでも、見えてくるものがありますよね。ちょっと要点を箇条書きにしてみますね。

1 「常呂町カーリングホール」建設は、北見市との市町村合併以前である。
2 北見市との市町村合併で、「北見市常呂町カーリングホール」となる。
3 2013年アドヴィックスがネーミングライツ取得
4 2013年アドヴィックス常呂カーリングホール オープン。

そして、以下は自分の勝手な妄想ですが、この簡単な年譜の行間には、なんとなく常呂町と北見市の確執みたいなものを感じてしまいます、ほら、よくドラマなんかにあるじゃないですか、主導権をめぐる縄張り争いみたいな。

北見市は市町村合併により、既存の施設「常呂町カーリングホール」に事務的に「北見市」を付け加えたけれども(「北見市常呂町カーリングホール」)、当然、常呂町はその措置について町が独自で建築した施設を市に横取りされた(極端に言えば「既存の権利を侵害された」)みたいな不満があったのではないかと予想でき、そこにはカーリングに対する常呂町と北見市との認識の違いというか温度差がうかがえるような気がします、しかし実際には、2006年から2013年までのあいだ、この件に関して常呂町はどのような動きも見せていません。2010年の本橋麻里の帰郷から、なにかが動き出した印象です。

しかし、とにかく、常呂町は、30年前に、独自にカーリング場を建設する資力・財力が、既に十分にあったということ、それは北見市との市町村合併に先立つこと、実に18年も前という驚くべき先見性という言い方もできますが、この決断が他のスポーツ施設の必要性を退けてまでカーリング場建設を強行できた、なにか説得力のある十分な「理由」があったのかどうか、という疑問もないわけではありません。その特異性こそが平昌オリンピックでのメダル獲得につながったわけなのですが。

今回は、「LS北見の選手たちは、なんだか豊かそうにみえる」とか「常呂町は、30年前に独自のカーリング場を建設できるだけの資力があった」なんて話になってしまったので、最後に「北海道 ホタテ水揚げランキング」というキーワードで試みに検索をかけてみました。
ありました、ありました。

なるほどね。

「みなと新聞」というサイトでこんなデータを見つけました。

道オホーツクホタテ2割増産へ
 【札幌】北海道オホーツク海の2018年度(18年4月~19年3月)ホタテ水揚げ計画(漁場造成含む)は25万5540トン(前年度実績比21%増)と、14年の低気圧被害で3年続いた低水準期から脱し、再び30万トン体制に向かう。3月30日に札幌市内であったオホーツクほたて取扱会議で北海道漁業協同組合連合会が発表した。


オホーツク海漁協別ホタテ水揚げ計画】2018年度4月~翌3月
(単位トン)
〔組合名〕〔2018計画〕〔2017実績〕〔前年度実績比〕
宗 谷42,00026,757157%
猿払村43,00046,10293%
頓 別16,20015,124107%
枝 幸30,50017,930170%
北部合計131,700105,913124%
雄 武14,50010,381140%
沙 留14,20010,048141%
紋 別28,30025,464111%
湧 別18,00013,517133%
佐呂間7,000 6,059116%
常 呂28,00024,768113%
西網走500 603 83%
網 走7,200 7,753 93%
斜里第一 70 81 86%
ウトロ 50 40125%
サロマ湖養殖6,020 5,746105%
南部合計123,840104,460119%
総 計255,540210,373121%
(注)漁業造成含む

お~い、ねえちゃん、引いた線がぜんぶ消えちゃったんだけどもよお、どうしてくれるわけ(おいおい、ここはパチンコ屋とかじゃねえから)

「北海道 所得(年収)ランキング」というサイトをみると上から2番目の「猿払村」が北海道では所得第1位の地域だそうです。

資源に恵まれたオホーツク海沿岸の市町村の豊かさというのが、これで窺われますよね。

そう考えれば、常呂町の豊かさも類推して想像できるというものです。

そうか、そういうことだったのか。カーリングという競技の、また別の顔を見せてもらった感じです。もちろん、ほとんど例外的かもしれない「別の顔」ということですが。

今回は、無粋なお金の話になってしまいました。やれやれ



# by sentence2307 | 2018-09-04 00:19 | カーリング | Comments(0)
新聞記事を読んでいて、ちょっと不審に思うことが時たまあります。

社会面などの事件報道というのは、殺人事件が発生して、そのことを報道するわけですし、政治欄とか経済欄では、いま現在世界で起こっている政治経済のリアルタイムな情勢や動向を報じ解説するという、総じて現状に即した記事が書かれるのが普通なのに、学芸欄(もしかしたら文化欄というのかもしれません)ときたら、なんの脈絡もない事項が突然取り上げられ、それがあまりにも唐突なので、もしかしたら自分ひとりが知らないだけで、これっていま世間で流行していたり、話題になっていることなのかと、なんだか時代に取り残されたような感じがして、ちょっと不安になるなんてことがよくあります。

先週の水曜日、読売新聞朝刊の文化欄(17面「ことばの魔術」)に「虎造節 ラジオ通じ浸透」という記事が掲載されていました。

一代の天才・二代目広沢虎造なら、もちろん、よく知っています。

記事の内容は、虎造の十八番「清水次郎長伝 石松三十石船道中」の紹介と解説なのでしょうが、「なにをいまさら」という思いしかない自分としては、あえていまこれを報じなければならない理由(隠れた流行になっているとか、生誕〇〇周年記念イベントでもあるのか)というのを、必死になって探しました、いわば行間読みというやつです。

記事の内容を箇条書きにまとめながら、読んでみました。


 1 「清水次郎長伝 石松三十石船道中」は、二代目広沢虎造の十八番(折り紙付きの名作)である。
 2 しかし、虎造の印象が強烈(中途半端に演ずればむかしを知っている贔屓筋から非難される)で、演じる者が絶えてしまった。
 3 ある落語家から「一番有名な名作をなぜやらない」と忠告されて現代の浪曲師・玉川大福が復刻継承して演じている。


なるほど、なるほど、内容的には「清水次郎長伝 石松三十石船道中」が隠れた流行になっているわけではなく、そして虎造の「生誕〇〇周年記念イベント」というのがあるというわけでもないようです、単に(「単に」などと言っては失礼かもしれませんが)、現在活躍中の浪曲師が、むかしの名作を掘り起こして自分の演目の中に意識的に取り入れた記事と理解しました。

う~ん、そうですか、でも、これだけのことが、あえて記事とするに値することなのでしょうか、なんだか報道必要性というものが、あまりにも薄弱な感じがして仕方ありません。

故・桂米朝が、大阪の落語界に身を投じたとき、上方落語は消滅寸前の超低迷期、師匠格の落語家は数人しかおらず、それも程なくして相次いで死去するという最悪の事態の中で、米朝は、もはや語る者がなく絶えた状態になっている演目を速記本からひとつひとつ掘り起こし、参考にする音源のないなかで、古い贔屓筋からアドバイスを受けて口調を真似、そうやって地道な努力を積み重ねて多くの噺を世に出し、それが礎(「いしずえ」と読みます)となって、現在の上方落語の隆盛をもたらしたと聞いています。

それに比べたら、二代目広沢虎造の十八番「清水次郎長伝 石松三十石船道中」ならずとも、音源は豊富にあり、you tubeでも容易に聞くことが出来る好環境の、その贅沢な現在を考えれば、このささやかな「継承のエピソード」が、はたして大新聞社の栄えある学芸欄の一画を占めるに値するものかどうか、疑問を呈さざるを得ません。

つい先日、旧友と雑談していたおりに、この感じたままのことを話してみました。

「いやあ~、そりゃ違うな」と、友人は答えました。「広沢虎造をよく知っていて、『清水次郎長伝 石松三十石船道中』のなんたるかを既に知っているあなたならそう思うかもしらんが、最近の人たちは、虎造も三十石船も、なんも知らんもん。あの記事は、その『なんも知らん』人たちに向けて書かれているわけだから、概略を伝えるという意味で、あれはあれでいいんでないですか。それに、その記事を書いた記者本人だって虎造を聞いたことがあるかどうか、すこぶる疑問ですよ。いまの人たちときたら、文字だけコピペして、右から左へ流すだけだから、実のところの内容なんかなんも分かっちゃいないオソレはありますよ、分かったようなことを書いてあったとしても、本当の理解が伴っているかどうかは疑わしいと考えたほうがいい」

「はあ、そんなもんですかね」と、本来なら話はここで終わりになるはずでした。多くの場合、「はあ、そんなもんですかね」は、会話の終息宣言を意味します。

しかし、友人は、続けて「寿々木米若のね」と話を引っ張ってきました。

はは~ん、自分がこんなふうに浪曲の記事をけなすからには、浪曲のことをどれだけ知っているか、こりゃ「値踏み」に掛かってきたなと。いわば「試し」です

「知ったかぶり」のヤカラを見ると、どうしても揺さぶって潰してみたくなるのが人の常、人情というものです。自分にだって、そのケは大いにありますし、ついやす時間なら気の遠くなるほど自分にはあります、なにせこちらは、超暇な身ですから。受けて立つのに、なんの躊躇も障碍もありません。

「寿々木米若の『佐渡情話』って、あるじゃないですか、ほらあの有名なやつ」

もし、こちらが知らなければ、「あの有名なやつ」のひとことは、十分なダメージになるに違いないなと思いつつ「はあ、はあ」と受けました。

「自分がレコードで聞いたのは、佐渡ヶ島で出会って恋仲になった吾作とお光、だけど吾作(この人、もともと柏崎の人で時化で遭難したところをお光の父親に助けられました)は柏崎に帰らねばならず、しかし、柏崎に去ってしまった吾作のことをどうしても忘れられないお光は、恋しさのあまりたらい舟を漕いで柏崎まで逢いに通います。実際に佐渡から柏崎までたらい舟で行けるかどうかは、ひとまず置いときますが、そこに飲んだくれのお光の許婚者というのが現れからんできて(よく聞けば、許婚のお光が吾作に惚れて彼を裏切ったために、傷ついた彼は酒浸りになってしまったというのですから、同情の余地はありますし、自分にもその辺の心当たりなら、なくもありません)、腹いせに「たらい舟」を破壊したため、もはや柏崎に通えなくなったお光は悲嘆と絶望のために気が狂ってしまいます。そのあとに吾作が戻ってきて、わけを知り、狂ったお光を哀れに思い、一生面倒を見ようと決意する、というそのクダリを語りあげる寿々木米若の興に乗った猛烈な唸り具合というか節回しが壮絶にして華麗すぎて実はよく聞き取れなかったのですが、なんですか、通りかかった日蓮上人(実際佐渡へ島流しになっていたとか)がお光を正気に戻すなどというハッピーエンドで終わるんだそうですよ。」

「そりゃあ、また」

「えっ、『また』って、なんで?」

「いえ、その、ただの合いの手で」

「いりませんから、そんなもの」

「あっ、はあ、すみません」

「しかしですよ、この話は、寿々木米若が、どこぞの悲恋物語を借用して勝手自在に改変・創作したものらしくて、地元で言い伝えられている元々の話っていうのが、これとは全然違うんですわ、これが」

「そりゃあ、また。あっ!!」

「『あっ』じゃねえし。いいですか、よく聞いてくださいよ。

言い伝えの中では名前は藤吉とお弁となっているんだそうで、ふたりが恋仲になって、藤吉が柏崎へ帰り、藤吉への想いを断ち切れないお弁は毎晩たらい舟を漕いでは柏崎まで通う、ここまでは米若の浪曲と同じですが、ここからが凄いんですよ。毎晩通ってくるお弁の執念(恋路を執念としか捉えられなくなってしまうようでは、もう恋愛もオシマイです)を恐れ、疎ましくなった藤吉はお弁が海路をかよう目印として頼りにしていた柏崎の岬にある常夜灯を消してしまいます、目印を失ったお弁のたらい舟は波間に沈んで、数日後に佐渡の海岸に彼女の亡骸が打ち上げられたという、実に陰惨な話なのです。どうです、凄いでしょう」

「いや~あ、凄いもなにも、凄いじゃないですか(同じだ、そりゃ)、浪曲の方では、恋人の気が違ったのを哀れに思い、一生世話をすると決意する慈悲に富んだ悲恋物語ですが、一方は、娘の求愛がだんだん疎ましくなって殺してしまうという身勝手な殺人ですものねえ。へえ~、こりゃあ、ずいぶんと罪な話だわ。でもこうして比べてみると、執念深い女が疎ましくなって常夜灯を消して女を始末したという方が、なんだか実際の事件を基にしたようなリアリティがありますね。じゃあ、あれですか、浪花亭綾太郎の『壷坂霊験記』なんかずいぶんきれいな話に仕上がってますけど、これなんかも結構眉唾かもしれませんね」

「浪花亭綾太郎か、そりゃ懐かしいね。『妻は夫をいたわりつうう、夫は妻をおお慕いつつううう、頃は六月なかのころおお、夏とはいえどお片田舎あああ』だね」

「その先もいけますか」

「もち。木立のお森のおいとお涼しいい、小田の早苗も青々と、蛙のなく声ここかしこ、聞くも涙の夫婦連に、その夜にかぎ雲一片あるでなし、名月や浅黄に銀の一つ紋、老いたるごとくをさしこみし、葉越しの月を拝みつつ、ようやくたどる足成山の狼谷、だろ」

「やりますねえ、じゃ、玉川勝太郎の『天保水瀞伝』はどうです」

「なに言ってんの、あんた、『利根の川風え、袂に入れてええ、月にさおさす高瀬舟。人目関の戸たたくは川の水にせかれる水鶏鳥、恋の八月大利根月夜よ~お~お~お』だよ」

「へえ~、こりゃすごい、どんどん出てきますね。」

「だいたい、あんたさあ、おれに聞くばっかりだけどさ、虎造の『清水次郎長伝 石松三十石船道中』のサワリのところ、できるのかい」

「任せてくださいよ、任せてくださいって。『旅いいゆけばああ、駿河の国にいい茶の香りいい、名題なるかなあ東海道おお、名所古蹟の多いところ。なかに知られる羽衣の、松とならんでその名を残すう、街道一の親分は、清水港の次郎長の数多身内のあるなかで、四天王の一人で乱暴者といわれたる、遠州うう森のおおお石松のおお、苦心談のお粗末をお、悪声ながらもつとめましょうおお。』ですよね。それに私ね、虎造の最後の締めのところが大好きなんですよ。『ちょうど時間となりますた。ちょと一息願いますて、またの御縁とおお、お預かりい』でしょ」

「いいな、いいな、いいな。こんどいっぺん、腰据えてじっくり話したいね。えっ。三門博とか相模太郎とか春日井梅鶯とかね。小さいときはさあ、耳だけで聞いて名前を憶えたものだからさ、『かすがい・ばいこう』だとずっと思っていたけどさ、漢字が読めてさえいれば『ばいおう』だってすぐに分かったろうにね、わがことながら可愛いねえ」

そのとき、自分的には「あっ!」と思い当たるものがありましたが、その思いを口には出しませんでした。

まだ家庭にテレビが入り込んでない頃の時代の話です。

子供のころ、この人も、もしかしたら、夜、寝付く時間に部屋の明かりをすべて消して、親と一緒にラジオ(落語と講談と浪曲)を聞きながら寝付いたクチなのではないか。幼いときに植え付けられたこれらの「素養」の背後には、今は亡き親たちの、幼い目を通した若き日々の面影がよみがえっているに違いないと感じました。



# by sentence2307 | 2018-08-25 22:04 | 浪曲 | Comments(0)

リュウグウノツカイ

昨日だったか、それとも日曜日にリアルタイムで配信を見たのか、すっかり忘れてしまいましたが、ネットでニュースをチェックしていたら、CNNのニュースでこんな見出しに遭遇しました。

《看護師16人が同時に妊娠、全くの偶然 米病院》
8/19(日) 15:32配信 CNN.co.jp

というのです。

な、なにっ、「集団妊娠」!?

これまでカルト教団の集団自殺というのは聞いたことがありますが、「集団妊娠」とは、これはまた凄いじゃないですか。

まあ「集団自殺」といっても、アメリカ・カルト教団の場合は、「せ~の!!」で全員同時に逝ってしまう小学校の運動会を連想させる一斉感というか一体感に富んでいます、どこかコミカルで幸福感に満ちた「救い」をイメージさせる「仲良し自殺」みたいな印象ですが、最近の日本の集団自殺事件(こそこそした実に寒々しい自殺形態です)ときたら、その孤独で陰惨なことったらないですよね、これに比べたらアメリカ・カルト教団の集団自殺など、あまりにも楽観的過ぎて、日本から見たら子供の遊びとしか思えません。

あっ、それでもむかし日本にも「死のう団」というのがあって、「せ~の!!」で切腹を試みて「あ痛たたた!」みたいな写真を見たことがありました。規制と弾圧が激しかった当時の戦前の日本では、当然批判的な団体は作れなかったので、「右のさらに右」みたいな逆説的極右宗教団体のかたちをとって政治批判をしなければならなかったために、そういう生まれ方をしたのだと思います。現政治体制への不満を抗議するために自殺するその手段というのが、カッコイイ憤死=「切腹」だったわけですが、頭で考えていた切腹と、実際に腹を切ってみた「あ痛たたた!」のギャップが、笑ってはいけないと思いながらも、思わず失笑してしまいました。

なにごとにつけても真面目過ぎて逃げ場を断ち破滅にむかうしかない「殉死精神」みたいなものが、現代まで脈々と続いていて、日本の集団自殺というのは、とてもシビアで凄惨です。

最近報道された事例でいうと、自殺願望のある人をサイトで募集して一緒に自殺しちゃうなんてのはごくフツーで(自殺なんか一人でやれ、道連れなんか募集するな、趣味のサークルじゃあるまいし)、手を貸して逝かせるとか(西部邁事件などもふくめて、これなどは救命活動としてのボランティアというものの対極に位置する「殺人」か、その疑似の行為が、もしかしたら究極のボランティアなのではないかと錯覚しかねないものがあります。あ~、こわい、こわい。

しかし、かの「高瀬舟」はあくまでも例外中の例外に過ぎず、こういう行為を緩く容認してしまうと「殺人罪」に混乱をきたすおそれがあります、何人も自殺させておいて、ちゃっかりキャッシュカードだけをねこばばして生活費の足しにするなんていう、貧しさの極みで歪み切ったニートの妄想を具現化させてしまう異常性を社会に露呈して衝撃を与えた、なんともやりきれない事件もありました。

目の付け所がクールすぎるというか、せこい詐欺師が善良な自殺願望者を装って、「一緒に死のう」なんてエサ言葉で人集めをして(募集に応じてノコノコ出かけて行った側の無知蒙昧、「死」を媒介にしてお友だちを探そうという、なんとも絶望的な咎はありますが)、手を貸して死なせ(あるいは、躊躇で決断できなければきっと積極的に殺したに違いありません)金品を奪うという、この話のどこに救いがあるのかと暗然とした気持ちになりました。まさに死を弄ぶという言葉がぴったりの慄然とする行為です。もしドストエフスキーでも生きていたら、深刻なこのネタで物凄い小説を書いてしまうに違いありません、作家らしい作家が死に果てた現代日本では、もはやその心配はありませんが。いやいや、君、わが国にはノーベル賞を受賞した大江健三郎がいるじゃないか。それは承知していますが、その存命の事実を含めたうえで、あえて「もはや現代日本には、まともな作家は死に絶えた」と言わせていただこうと思った次第です。

貧しさに異常に歪められながらも、功利にかけてはすこぶる冷静、小悪党特有のずる賢いまでに客観的、見事な打算能力に長けていて、死体の処理も手慣れたもの、そういうヤカラがその辺を徘徊し、気持ちが弱くなっている人間とみれば、すかさず近寄り、弱さに付け込んだ理解者ヅラして甘い言葉で親切気に「一緒に死のう」とささやきかけ、目はぎらぎらと懐の財布だけを狙っているという、これじゃあウカウカ安心して自殺もできやしない世知辛い世の中になったものだなと思います。

あっ、そうそう、「集団妊娠」の話でしたよね、うっかり忘れてしまいました、「集団自殺」という魅惑的な言葉の響きに惹かれてしまい(連想させるシチュエーションは、物語的にも無限の発展性があって、とてもダークで魅力的です)、ついながながと寄り道をしてしまいました。

でも、この見出し

《看護師16人が同時に妊娠、全くの偶然 米病院》

を見せられたら、思わず、「なになに」と身を乗り出して、いったいどういうわけなのだと記事を熟読しないわけにはいきません。

「見出しだけ」飛ばし読み人間だったはずの自分の足を思わず止めさせ、記事を熟読させるのには十分のインパクトがあって、怠惰な読者の目を覚まさせ、強引に読ませてしまうという、最近ではあまり経験したことのない挑発的で実に力のある見出しです。

さて、記事の内容というのは、だいたいこんな感じです。

(CNN) 米アリゾナ州の病院の集中治療室で働く女性看護師16人が同時期に妊娠を一斉に報告する珍事がこのほどあった。数人は不妊治療を受けていたが、妊娠が相次いで重なったことは全くの偶然としている。
16人が働いている病院は同州メサの「バンナー・デザート・メディカル・センター」で、それぞれ3つの集中治療班に配属されている。妊娠続発を受け病院は数カ月にわたって続くとみられる看護師不足への対応策を検討しているという。
集中治療室に勤務する看護師の総数は伝えられていない。
16人は妊娠中の食事の好みを満たすため全員で食堂へ出掛け、サラダバーを妊婦向けに改善させることなども申し出ている。ピクルスとオリーブを要望したら翌日に用意されていたこともあったという。
また、集中治療室の患者はお腹が大きくなり始めた看護師に気付き始めているという。
16人の出産予定時期は今年9月から来年2月にかけてで、いずれも12週間の産休休暇を取得する見通し。病院は妊娠を祝い、「気を楽にして。私のママはバンナーの看護師!」とのメッセージが記されたベビー服「ワンジー」を全員に贈呈した。

まあ、以上を要約すると、
 1 女性看護師16人が同じ時期に妊娠して、相次いで産休をとる予定
 2 この事態は、まったくの偶然である
 3 妊娠続発を受け病院は数カ月にわたって続くとみられる産休による看護師不足への対応策を検討している
 4 病院は、妊娠を祝ってベビー服を贈呈した

ほかに2本の類似記事がありましたが、上記の記事と異なる部分は、

《病院側はまた、産休に入るまで放射線治療には従事させないなど妊婦の体調管理に配慮するとともに、系列の病院と融通し合って看護師の不足を補い、ICUの態勢を維持することにしている。
医療現場における看護師の不足は日本と同様にアメリカも深刻になっている。
アメリカでは多くのメディアが、16人の妊娠が偶然重なったことを驚きをもって伝えるとともに、病院が温かく祝福していることも好意的に取り上げるなど話題になっている。》

という部分だけでした。

こう要約すると、この記事の中でわざわざ「まったくの偶然である」が2度出てきます。

とつぜん「16人同時妊娠」という記事を突き付けられて、当然抱くであろう読者の「なにか理由でもあるのか」という(自分のようにカルト教団の「集団自殺」の連想からなにかブードゥー教みたいなものの秘祭や祭儀の結果による妊娠なのかとか)そそっかしい憶測や妄想をあらかじめ叩くために、あえて2度念押しして「偶然」と書いたものと考えられますが、しかし、そう書かれても、この「16人同時妊娠」という異常事態に対して納得できる明確な理由は、幾度読んでも文中から探し当てることはできません。

だって、「カトリック神父300人が性的虐待 被害者は数千人か」なんて記事があったのは、つい数日前のことですし、映画にも「スポットライト 世紀のスクープ」というのがあったくらいですから、「神父さんたちが聖なる腰をつかって頑張ってくれた結果かもしれません」くらいのジョークでもあれば、あるいは安心してやり過ごせたかもしれません。自分なども、職場の休み時間などで、芸能人の「懐妊」のニュースが話題にのぼるたびに、必ず「おれじゃない」と付け加えたり、飲み会の最中に中座する若手がいると、「今日は予定日か」とひとこと温かい言葉をかけて場を和ませることに努めています。

しかし、この「16人同時妊娠」記事を読んで、まず連想したのは、実は、カルト教団の「集団自殺」ではありません、数年前に自分は、「リュウグウノツカイ」という映画(詳細なデータは末尾に掲載)を見たことがあって、たしかあの映画のテーマも集団妊娠(しかも、こちらはみなピチピチの女子高生)でした、自分たちが子供をたくさん産んで衰退した地元を活性化させる(映画の中では、確か自分たちの国を作るといってました)のだと、だれかれ構わず大人を捕まえてはsexするというストーリーでした。

ただし、あっち系の映画ではありません、ごく真面目な作品です。そのあまりにも突飛な発想に鮮烈な印象があってよく覚えていました。

主役は武田梨奈、やはり「ハイキック・ガール!」の印象が強烈ですが、「祖谷物語 おくのひと」という刮目する出演作もあり、以来、注目している女優さんです。いい役がくれば、きっと大化けするに違いありません。

この「リュウグウノツカイ」を見たあとで、実はこの話に元ネタのあることを知りました。

なんと「リュウグウノツカイ」のなかでホームレスの男とsexする場面がありましたが、そもそもアメリカの「実話」のなかにそのエピソードがありました。

ネット検索の結果を要約しました、以下の通りです。



アメリカで起きた17人の女子高生による集団妊娠事件

明るみに出たのは、マサチューセッツ州グロスリー高校でのこと。
この漁村に住む女子高生17人が妊娠したという。
背景には、この漁師町が不況に襲われて家庭崩壊が深刻な状態にあり、誰からも愛されていないと感じ将来を悲観して悩んでいた女子高生たちが、「自分の生んだ子なら、自分を愛してくれるに違いない」「自分を愛してくれる存在が欲しかった」と、みんなで協定を結んで妊娠したというのが理由のようだと報じられていました。
彼女たちはグループで、集まった際に「1年以内に一緒に赤ちゃんを産んで育てよう」と約束を交わしていたという。
タネをくれさえすれば、たとえ好きでなくとも男なら誰でもよかったのか(sexへの多大な興味がそこはクリアできたかもしれないとしても)、しかし、そんな事情で生まれてきたことを知った子供たちが、そういう親を愛せるか、逆に、親を軽蔑しているそういう子供を、はたして親として愛せるか、そこまで想像を働かせたかは疑問ですが、高校生にして子供を抱えた彼女たちの将来は、以前よりもさらに暗澹たるものであることを彼女たちが知るのは、もうすぐそこ。
きっかけは、ブリトニー・スピアーズの妹のジェイミー・リン・スピアーズが昨2007年に妊娠し、今月17歳で子供を産んだこと。さらに16歳の少女が妊娠・出産、生まれた子供を養子に出す『JUNO』というコメディー映画が大ヒットしたこと。
アメリカのメディアは、「妊娠をピアスやタトゥーと同じファッション感覚と思っているが、ハリウッドスターではないので、彼女たちには厳しい将来が待っている」と報じている。

今回の場合は、教養も分別もある優秀な看護師さんたちで、不妊治療が有効だったからこそ、16人が同時に妊娠することができたという、ただただ、おめでたいニュースなので、カルト教団だの、ブードゥー教だの、「死のう団」だの勝手なことを並べ立てて余計なことを書くべきではなかったかもしれません、という気がだんだんしてきました。



まあ、ついでといったらなんですが、参考までに、Wikiから映画「リュウグウノツカイ」の「あらすじ」と「スタッフキャスト」を引用・貼付しておきますね。


【「リュウグウノツカイ」のあらすじ】
開発工事の影響で漁業不振に陥っている田舎の小さな漁師町では、工事に対する抗議活動が漁師たちによって盛んに行われている。
ある朝、日課である浜の水質調査を行う女子高校生グループたちの前に巨大な深海魚「リュウグウノツカイ」が現れる。この魚には「豊漁の兆候」「災いの予兆」という両極端な言い伝えがあった。翌日、3年前に上京した同級生・千里が町に戻ってくる。千里は妊娠していることを真姫に明かす。真姫はグループのメンバーに千里の妊娠と、自らも妊娠していることを明かし、「国創ろうよ。私達の国。」と、集団で出産することを提案する。彼女たちはこの計画に賛同し、全員で出産すべく奮闘する。

(2013)脚本監督編集・ウエダアツシ、プロデューサー・梅本竜矢、豊里泰宏、撮影・松井宏樹、録音・弥栄裕樹、照明・深谷昌平、特殊造形・織田尚、ヘアメイク・升水彩香、音楽・佐藤和生(チムニィ)、宣伝プロデューサー・浦田佳代子、公式サイト制作・服部孝志、製作・slash、nomadoh、企画制作配給・slash
出演・寉岡萌希(真姫)、武田梨奈(幸枝)、佐藤玲(孝子)、樋井明日香(千里)、石崎なつみ(早智子)、菅原瑞貴(京子)、相葉香凛(真帆)、高木古都(久美)、小野木里奈(けい)、森田望智(若菜)、関根大学(真姫の父)、芹沢礼多(幸枝の父)、三浦俊輔(地元新聞社のライター)、佐藤勇真(健二)、汐谷恭一(吉田先輩)、森永悠希(竜男)、菜葉菜(女性ディレクター)、古舘寛治(鈴木先生)、
2013年/日本/60分/HD/16:9サイズ/デジタル5.1ch
ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2014オフシアター・コンペティション部門北海道知事賞を受賞




参考
≪デジタル時代にあらがい、若者たちが劇場用の35ミリフィルムで自主製作した映画が反響を広げている。蔦哲一朗監督『祖谷物語 / おくのひと』(15日公開)。東京国際映画祭「アジアの未来」部門で特別表彰され、ノルウェーのトロムソー映画祭で最高賞を受けた。舞台は徳島の山間部。老人(田中泯)と若い娘(武田梨奈)の自然と共生した暮らしを軸に土建業者と自然保護団体の対立、害獣と農民の対立といった問題を絡め、現代文明の矛盾に迫る。「電気も水も使い放題の東京の暮らしに僕自身が罪悪感をもっている。山と寄り添った祖谷のつましい生活を通して、自然に生かされていることを描きたかった」と蔦。自らの故郷である山村の価値観の軋轢も臆せず描いた。映画は娘が水の浄化を研究する後半から幻想的色彩を帯びる。「次代の課題を表したかった。我々は掃除を任された世代」と蔦。29歳、東京工芸大時代の仲間を集め、春夏秋冬にわたり撮影。地元三好市などの支援を受け、直接製作費2500万円で撮った。「映画のタッチ」にこだわり、在学中からフィルムで撮り続ける。祖父は池田高校野球部の蔦文也監督。「故郷に貢献したい思いは僕にも強くある」。今後も東京と徳島を拠点に撮り続けたいという。≫日本経済新聞「文化往来」掲載日時不明




# by sentence2307 | 2018-08-21 13:44 | 映画 | Comments(0)
昨日書いたブログを一日経って読み返してみると、「なんだ、これ」とがっかりして、ひとり赤面するなんてことが、しょっちゅうあります。

書いているときは、それなりに集中していて一生懸命なので、そこで一気に書かないと失速をまねき、当初抱いていたアイデアを歪めたり見失ったりするので、それなりの「スピード感」は大事なのですが、その「一気」というのが結構「くせもの」で、夢中になって書いているうちに当人を陶酔させ、ついアイデアの暴走をまねき、収まりがつかなくなり、迷路に嵌まって道を見失い、仕方なく思わせぶりな「決め言葉」を考え出して無理やり締め括ってしまうという、胴体着陸みたいな強引な終わり方をしなければならなくなることがあるのですが、昨日の自分のブログなんかが、まさにそれでした。

八千草薫の芝居を見たことから書き始めて、自分が「女性をじろじろ見る」ことに努めているとしたうえで、最近の整形美人はまったく個性に欠けると書いてから、失意の中部電力時代の藤澤五月の表情が、オリンピックのメダリストになってから一変したということを、「その美しさが、世界を振り向かせた」なんて物凄い決め言葉(きれいなだけで無内容)で締め括っています。

「なんのこっちゃねん」という感じです。

オリンピック・メダリストになってからの藤澤選手の表情が美しく一変したことは、確かにそのとおりなので、状況説明として「その美しさが、世界を振り向かせた」と言おうが、別のそれらしい言い方でどうきれいに言おうが一向に構わないのですが、それじゃあ、中間部分でくどくどと書いた「(自分は)女性をじろじろ見る」って部分がなににつながるのかがまったく不明で、あきらかに説明不足、浮いてしまっています、それも言うに事欠いて「その美しさが、世界を振り向かせた」の括りはないだろうと、ひとり赤面した次第です。

読み返しているうちに次第に冷静になってきて、当初、考えていたアイデアというのを具体的に思い出しました。

カーリングは、1試合で優に2時間半はかかろうかという、とても長い時間を要する競技です。

今回の平昌オリンピックでいうと、LS北見は、以下に掲げた表にあるとおり、予選9試合に加えて、準決勝と3位決定戦の計11試合、単純計算すると10日間でのべ27時間30分を戦ったことになるのですが、たぶん多くの人たちと同じように、自分もそのほぼ全試合をじっとテレビ観戦していたことになります。

つまり、その27時間30分のあいだ、テレビの前にずっと釘付けになった僕たちは、試合中でも、試合後のインタビューでも、表情ゆたか・感情ゆたかな彼女たちの勝っては「ナイッスー」と喜び、負けては大泣きする彼女たちの大写しされる「そだねー」の表情や一挙手一投足のすべてをじっと見つめていたことになります。いやいや、しまいには一緒になって彼女たちの「喜怒哀楽」につきあい表情を動かしてリアルに試合に参加していたと思います。

これって、いつのまにか、自分の「女性をじろじろ見る」という状態と、結果的に(強いられたといってもいいかも)同じだったのではないかと考えて、結論までもっていけると当初は考え、そしてこれは、多くの人に大河ドラマを通して見たくらいの、強烈な印象を与えたインパクトのあったと付け加えて締め括ろうかと考えたのだと思います。



《参考》

【予選結果】
▽日本10-5 アメリカ
▽日本 8-5 デンマーク
▽日本 7-5 韓国
▽日本 6-7 中国
▽日本10-5 OAR
▽日本 3-8 カナダ
▽日本 5-4 スウェーデン
▽日本 6-8 イギリス
▽日本 8-4 スイス

【予選順位】
(1)韓国8-1
(2)スウェーデン7-2
(3)イギリス6-3
(4)日本5-4
(5)中国4-5
(6)カナダ4-5
(7)スイス4-5
(8)アメリカ4-5
(9)OAR2-7
(10)デンマーク1-8

【準決勝】

韓国
30102001001=8
02010100210=7
日本

【3位決定戦】
日本 対 イギリス



# by sentence2307 | 2018-08-17 07:40 | カーリング | Comments(0)
いま紀伊国屋ホールに掛かっている八千草薫主役の「黄昏」を、以前、友人と一緒に見る約束をしていたことをつい昨日(当日)の朝まですっかり忘れていました、午前中に当の友人から確認の電話があり慌てて思い出した次第です、「慌てて思い出す」なんて、ちょっと変な言い方ですが。

言い訳になりますが、自分で予約していたら「忘れる」なんてことは決してありません。

いまどき、あからさまに口にするとセクハラと叱られかねないので公言は避けていますが、自分的には女優・八千草薫は、まさに「美人を見に行く」という対象の女優さんの一人です。

「公言したらきっと叱られるかもしれない」と恐れるのは、「女性を鑑賞する」という不埒な行為に対してというよりも、それをさらに「美人」と希少に特定してしまうことで生じる非難の方にあるかもしれません。

なので、ここではあえて「女優さん」と括って、そういう言い方にしました。

「女優さん」は見られることが商売なので、こういう言い方をしても一向に差し支えないと思うからですが、実を言うと、日常、現実の社会で出会う女性すべてに対して、自分はそのような接し方に努めています、ここだけの秘密の話ですが。

以前は「美人を見に行く」という行為に対しては、自分だって、なんだか女性の肉体を隅から隅までジロジロ舐めまわすような色情狂みたいな見方だと感じていて、ものすごい嫌悪感がありました。

以前、勤めていた会社に、まさにそういう人がいて、若い女性が新たに入社してくると、必ずそのたびにその「女性」をわざわざ見に来る(本当に品定めという感じがぴったりで、まさに全身を舐め回すように「鑑賞」するのです)ので、若いときは、彼や、そういうたぐいの行為に対して嫌悪感があって内心鬱陶しく感じていたものですが、長ずるに及び逆に「おおかたの女性はそのように見られることがマンザラではないどころか、喜びさえ感じているらしい」ことを知り、あっさり「ジロジロ見る派(スケベおやじ側)」に宗旨替えをしました。

まさに、遅まきながら「性に目覚めた」という感じです。

もちろん、なかにはそんな男の無作法を嫌がる人がいることは承知していますが、それが単なる思わせぶりなポーズかどうかは、応対すればおのずから明らかになることなので、その辺は大人の判断で臨機応変に対応しています。

昨夜の紀伊国屋ホールの舞台でも、遠目ながら八千草薫の美しさと可愛らしさをこの目で十分に堪能しました。

時折飛び出すたどたどしいセリフ回しでさえ、愛らしい彼女の魅力とさえ感じられました。

演技の巧拙など二の次(いやいや、決して下手だと言っているのではありませんので、念のため)、なによりも役者はその「存在感」そのもの・観客と同じこの瞬間をいま生きている存在であることを観客に印象づければ、それだけで十分、それがまた役者という演技者の究極の姿と考えています。

そうそう、思えば最近の上手にほどこされた整形美人に一向にこうした感情がわかないのが、むしろ不思議なくらいです。

どの整形顔も実に丹念に・非の打ちどころなく美しく手を加えられていて、パーツ・パーツは一般概念としての「美しさ」を完璧に備えており、最初のパッと見は目を見張るほどの美貌と感じるのに、総じて見ればどれもロボットのような個性を失った「同型の美形」にすぎず、誰が誰やらその作為顔の区別ができないまま、見続けていることにも飽きて、彼女たちが、どういう特徴の顔だったか、目をそらした瞬間にすでに忘れているという、逆に、彼女たちは、自分を目立たなくさせるために一律の規格に従った仮面のような整形をしているのではないかと勘ぐってしまうくらいです。

だからこの時代、自分の「美人を見に行く」という行為が、決して間違ってなく(ましてや、変態行為なんかでもなく)、それどころか、現代において失われつつある真の個性豊かな美人を見定めるという実に意味のある行為だと信じています。

まあ、そんなことをあれこれと考えながら、昨夜の帰りは少し遅くなってしまいました。

あとで知ったのですが、ニュースでは、その晩は帰省ラッシュと重なったと報じられていたので、そのへんの影響もあったかもしれません。

そんな感じで帰りが遅くなってブログを開いたので、コメントを頂戴した「まるへんさん」への返信が遅くなり、たいへんご迷惑をおかけしました。

自分の「カーラー・藤澤五月に『挫折』はあったか」について目からウロコが落ちるような明晰なコメントをいただき物凄く感動したこともあって、時を置かずその日のうちに返信を差し上げたいと思い、すこし夜が更けてしまっていたのですが、(残念ながらパソに向かっているあいだに日が変わり、「その日」ではありませんでした)送信までどうにか漕ぎつけることができました。

まるへんさんには、寄せていただいたコメントを引用・公開することについて特別な許可をいただいてないので、その文意の要約を含めて返信した自分のコメントを掲げたいと思います、その明晰な内容には、きっと誰もが驚かれると思いますよ。


《まるへんさん、こんばんは。
たいへん、貴重でクールなご教示をいただき感謝しています。
コメントのすべてを読ませていただいて、そういう複雑な背景があったのかと驚き、そして、なるほどな、と感心もしました。
まるへんさんは、ご自身のことを「五月ファン」とおっしゃっていますが、それに比べたら自分などは、ただの無知な、それでいてアウトプットせずにはいられない軽薄な「五月ファン」にすぎませんでした。
ただただ恥じ入るばかりです。
平昌オリンピックのカーリング中継を見続け(勝ち続けたからです)、そのあともyou tubeで一連のフィーバー報道に嵌まり込んで、すっかりその「サクセス・ストーリー」のトリコになってしまったのですが、その背景には、原発事故で経営的に動揺する中部電力、その影響をモロに受けた企業のチーム支援の縮小と廃部の危機、ソチ五輪代表選敗退後の選手に対するあからさまな待遇の劣化、動揺する藤澤選手に本橋選手がLS北見加入を誘って(その条件として本橋選手のスキップ明渡しが必須だったことは、自分も推理しました)、藤澤選手が加入してチーム状態が次第に上向き平昌オリンピックのメダルに繋がったという話、中学生のチームが苦労の末に、やがてオリンピック・メダリストになったというだけのただの「サクセス・ストーリー」じゃない、ドロドロの大人の事情もあったことを知って、逆に安心した部分もあります。
しかし、自分があの時カーリングを見続けたのは、彼女たちがメダルに繋がる常勝といってもいい戦いぶりを見せたからではなくて、彼女たちのパフォーマンスが、試合の起伏や緊迫感を視聴者にリアルに伝えることに成功し、「ショー」としても大いに魅せるものがあったからだと思っています。これって、すごく大事なことだと思います。
言い換えれば、それなくしては、カーリングという競技は、逆に、試合の緊迫感を伝えにくい退屈な競技なのだと、最近痛感しています。
第一次ブームといわれたときも、今回のフィーバーも、別段カーリングという競技が魅力的だったからというわけでは、必ずしもなかったことでも分かるような気がします。
あっ、それからもうひとつ、まるへんさんは、オリンピックのメダリストとなり、自信を取り戻した藤澤選手のことを「勝ち気で生意気な表情」が戻ったことで分かると書かれていますが、自分としては、彼女がなにかの記者会見で述べていた「自分たちは挑戦者としてではなく、あくまでもその国のトップチームとして戦いに臨みたい」と話していたのを聞いて大変感心しました。
最初から、メダルなんか取れないかもしれない、取れなかったときに「あんな大口をたたきやがって」と非難されるのを恐れて遠慮がちに、初めから負け犬を先取りするかのような「挑戦者宣言」で逃げておく姑息な布石よりも、よほど立派だなと思ったことを思い出しました。
自分はyou tubeとかインスタグラムでしか彼女たちのことを知らないのですが、常呂町出身の選手たちと、藤澤五月選手とのあいだには、なんだか冷ややかな線が引かれているように感じられてなりません。
例えば、オホーツク海岸で豊かなホタテ漁で潤っている富んだ漁師の娘たちと、都会(北見市内)の安月給の教師の娘とか、考えすぎだとは思いますが。》


これが、まるへんさんから寄せられたコメントを組み込んで返信した自分のコメントのすべてですが(そのつもりでした)、読み返してみて積み残しがあったことに、あとで気が付きました。

《藤澤さんが背負ったのは、敗戦の責任だけでなく、そういった企業チームの宿命や、決定戦を軽井沢に持ってこられなかった長野協会の非力さ(札幌開催は北海道チームを出場させたかったJCAの意図見え見え)などなど、22歳の子が背負うには大きすぎる重荷だったと思います。》

という箇所です。

知識がないのでその辺のところはよく分からないのですが、本部協会と支部協会との力関係からくる対立とかが、きっとあるのだろうと思いますが(一般の会社なら、そういう険悪なゴタゴタなど、本社支社、他社間にはごく普通にあることです)、そうした複雑な力関係のなかで、中部電力から縄張りを超えてLS北見へ移籍するということがいかにしんどいことだったか、そこで所属し、生活をしながら選手を続けていた選手(どうあろうと「特別待遇」を受けていたことには違いなかったと思います)には、世話になったそこから抜けるということがいかに大変なことだったか大方の察しはつきます。

ましてや、藤澤選手には、日本選手権決定戦のたびに北海道のチームをくだし、中部電力を何度も日本一の座に据えた実績があるのですから、新たなチーム(と、後ろに控える北海道カーリング協会)に対して、双方にとても困難な思いはあって、まさに「進むも地獄・退くも地獄」みたいな膠着の大変な状況だったと思います。

ただ、ちょっと待ってください、この小文は、その困難に状況(代理戦争)を分析するとか、解説をほどこすなんて大それたことをもくろんでいるわけではありません。

まるへんさんのコメントの最後には、こんなふうに書かれていました。

《それがようやく長野時代に戻ったのが昨年9月の代表戦勝利後。勝ち気で生意気な表情が戻りました(TBS系のインタビューと17年12月の軽井沢国際の映像を見てください)。それから半年、オリンピックをへて、さらに表情が変わりました。ご存じの通りです。》

自分的には、この部分を「(藤澤五月の)その美しさが、世界を振り向かせた」と書いてみたのですが、誰もがそう感じたのだなと思った次第です。



# by sentence2307 | 2018-08-15 21:11 | カーリング | Comments(2)
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★映画で語るアイルランド : 幻想のケルトからリアルなアイルランドへ 岩見寿子, 宮地裕美子, 前村敦 著. 論創社, 2018.6
アイルランド映画史概観 岩見寿子 著 アイルランド映画のクラシック 岩見寿子著 アイルランド映画のルネサンス
★ブラジル映画史講義 = A história da identidade do cinema brasileiro : 混血する大地の美学 今福龍太 著, 金子遊 編集. 現代企画室, 2018.5
★興行師たちの映画史 : エクスプロイテーション・フィルム全史 新装版 柳下毅一郎 著. 青土社, 2018.4
★島と海の映画史 : 公益財団法人福武財団2017年度瀬戸内海文化研究助成報告書 笠岡沿海域および笠岡諸島編 世良利和 著. 蜻文庫, 2018.3
★オーバー・ザ・シネマ映画「超」討議 石岡良治, 三浦哲哉 編著, 入江哲朗, 土居伸彰, 平倉圭, 畠山宗明 著. フィルムアート社, 2018.3
三浦哲哉 述 「古典」と「ランキング」は何を意味するか 石岡良治, 三浦哲哉 述 「筋肉」から映画史を考え直す 入江哲朗, 石岡良治, 三浦哲哉 述 棒人間と複数の世界 土居伸彰, 石岡良治,
★文化資本研究 = Japan Cultural Capital 1 文化資本学会編. 文化科学高等研究院出版局, 2018.1
スクリーンと目 楠元恭治著「描き続ける」とはどういうことなのか 佐藤直樹著 初期日本映画史をどう捉えるか 小松弘 著 やはり希望は生まれる 琴寄政人著 子どもとの対話ということ 岡崎勝
★色川武大・阿佐田哲也ベスト・エッセイ (ちくま文庫 ; い19-5) 色川武大, 阿佐田哲也 著, 大庭萱朗 編. 筑摩書房, 2018.1
ザッツ・マイ・ベビィ ひとり者のラヴ・レター 暗黒街の顔役 トップ・ハット 筒井康隆『不良少年の映画史』解説 有馬さんの青春 藤原審爾さん 山田風太郎さん 川上宗薫さん 深沢さんと自然の理 あたたかく
★事件としての映画『アメリカの影』 : アメリカ社会と映画史におけるその意義 西山淳子, 樋口 明 学芸 / 和歌山大学学芸学会編 64:2018 p.179-187
★「ムービーマガジン」をご存じですか?(第11回)(無自覚に)映画史を刻む : 全30冊総目次(その8) 浦崎浩實 映画論叢 (46):2017.11 p.38-42
★多様にして豊饒なフィリピン映画史を横断する (I LOVE フィリピン) 石坂健治 キネマ旬報 (1752)(特別号):2017.8.上旬 p.58-62
★「アナタハン島事件」の映画史 : 沖縄をめぐる視点とテーマの変容 世良利和 沖繩文化 = The Okinawa bunka / 『沖繩文化』編集所 編 50(2)=120:2017.4 p.1-18
★映画史的考察 青春映画の歴史は女性像の変遷 ヒロインの欲望と眼差し (キラキラ青春映画に飛び込め!) 金原由佳  キネマ旬報 (1737):2017.1.下旬 p.20-23
★動員のメディアミックス = Media mix mobilization : 〈創作する大衆〉の戦時下・戦後 大塚英志 編. 思文閣出版, 2017.9
調査にみる戦時下と制服 嵯峨景子 著 自身の領分 鶴見太郎 著 動員の諸相 トランスナショナルな映画史の可能性 堀ひかり 著 教育イストリエタの歴史の描き方 アルバロ・ダビド・エルナンデス・エルナンデ
★「昭和」の子役 : もうひとつの日本映画史 樋口尚文 編著. 国書刊行会, 2017.8
★シネマの大義 = LA CAUSE CINÉMATOGRAPHIQUE : 廣瀬純映画論集 廣瀬純 著. フィルムアート社, 2017.7
パトリシオ・グスマン『チリの闘い』ドゥルーズと日本人 エリック・ロメール ロラン・バルト 映画史と問い ゴア映画とゴア資本主義 エイゼンシュテイン/グレミヨン/ローシャ/ストローブ=ユイレ 鈴木清
★オーストラリア先住民とパフォーマンス = Australian Indigenous People and Performance 佐和田敬司 著. 東京大学出版会, 2017.6
先住民のパフォーマンスと日本からの視線 オーストラリア先住民と映画史 先住民の映画スターは語ることが出来るか 奥地と都市をつなげるテクノロジーと身体
★表象の京都 : 日本映画史における観光都市のイメージ 須川まり 著. 春風社, 2017.3
★浜村淳の浜村映画史 : 名優・名画・名監督 浜村淳, 戸田学 著. 青土社, 2017.3
★異端の映画史新東宝の世界 (映画秘宝COLLECTION) 映画秘宝編集部編. 洋泉社, 2017.2
★ハリウッド映画史講義 : 翳りの歴史のために (ちくま学芸文庫 ; ハ1-8) 蓮實重彥 著. 筑摩書房, 2017.11
★リンドバーグの光と闇 市川崑の『太平洋ひとりぼっち』(1963)と『犬神家の一族』(1976)における外国映画の影響 西村安弘 芸術世界 = 東京工芸大学芸術学部紀要 = Artworld : Bulletin of Faculty of Arts, Tokyo Institute of Polytechnics / 東京工芸大学芸術学部紀要編集委員会編 (23):2017 p.11-26
★書評・紹介 小川佐和子著『映画の胎動 : 1910年代の比較映画史』演劇映像 = Studies on theatre and film arts / 早稲田大学演劇映像学会 編 (58):2017 p.59-62
★山本喜久男著、奥村賢・佐崎順昭編『日本映画におけるテクスト連関 : 比較映画史研究』板倉 史明  映像学 : Japanese journal of image arts and sciences (98):2017 p.73-76
★小川佐和子著『映画の胎動 1910年代の比較映画史』 上田学 映像学 : Japanese journal of image arts and sciences (98):2017 p.85-88
★書評・紹介 山本喜久男著/奥村賢、佐崎順昭編『日本映画におけるテクスト連関 : 比較映画史研究』演劇映像 = Studies on theatre and film arts / 早稲田大学演劇映像学会 編 (58):2017 p.52-56
★批評 〈追悼〉日本実験映画史における松本俊夫 阪本裕文 REAR = リア : 芸術批評誌 / リア編集同人 編 (40):2017 p.149-153
★映画史的考察 人が映画監督になるとき (明日の日本映画監督地図) 伊藤彰彦  キネマ旬報 (1730):2016.10.下旬 p.86-89
★「キノコ雲」と隔たりのある眼差し : 戦後日本映画史における〈原爆〉の利用法 (特集 国際会議:核・原爆と表象/文学 : 原爆文学の彼方へ ; 原爆を視る) 紅野謙介 原爆文学研究 / 原爆文学研究会 編 15:2016.8 p.101-111
★来るべき日本のヒップホップ映画史のために (特集 日本語ラップ) 成田雄太 ユリイカ 48(8)=682:2016.6 p.241-246
★フヰルム温故知新(20)「剣を鋤に槍を鎌に」の映画史 布村建 映画論叢 (42):2016.6 p.13-15
★きんようぶんか 本 実証的な歴史研究の背後から未知の映画史が甦る[『映画の胎動 1910年代の比較映画史』小川佐和子著]渡邉大輔 金曜日 / 金曜日 [編] 24(15)=1104:2016.4.15 p.54
★振り返ればトムがいる : 2000年以降のトム・クルーズSF映画論 (特集 『スター・ウォーズ』と映画の未来 : あるいはYou Tube以降の映画史) 海老原 豊 ユリイカ 48(1)=675:2016.1 p.144-152
★世界観、オブジェクト、生命化 : 「スター・ウォーズ/You Tube以降」の現代ハリウッド (特集 『スター・ウォーズ』と映画の未来 : あるいはYou Tube以降の映画史) 渡邉 大輔  ユリイカ 48(1)=675:2016.1 p.89-98
★リゴラスなシェイクスピアたち (特集 『スター・ウォーズ』と映画の未来 : あるいはYou Tube以降の映画史) 池田 純一 ユリイカ 48(1)=675:2016.1 p.99-107
★タコ足の火星人はなぜ絶滅の危機に瀕しているのか? (特集 『スター・ウォーズ』と映画の未来 : あるいはYou Tube以降の映画史) 小川 哲 ユリイカ 48(1)=675:2016.1 p.194-201
★『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の革新 (特集 『スター・ウォーズ』と映画の未来 : あるいはYou Tube以降の映画史) J・J エイブラムス ユリイカ 48(1)=675:2016.1 p.52-61
★タトゥイーンの太陽と火星の大地 : SF映画における風景の発見 (特集 『スター・ウォーズ』と映画の未来 : あるいはYou Tube以降の映画史) 入江 哲朗 ユリイカ 48(1)=675:2016.1 p.218-229
★「自己」との遭遇 : 内なるものとの出会いへ (特集 『スター・ウォーズ』と映画の未来 : あるいはYou Tube以降の映画史) 南波 克行 ユリイカ 48(1)=675:2016.1 p.135-143
★大階段上のイモータン・ジョー : 『マッドマックス 怒りのデス・ロード』、ヒエラルキーと革命 (特集 『スター・ウォーズ』と映画の未来 : あるいはYou Tube以降の映画史) 鷲谷 花 ユリイカ 48(1)=675:2016.1 p.162-173
★「映画の未来」を考えるための作品ガイド : 2005年以降のSF映画 (特集 『スター・ウォーズ』と映画の未来 : あるいはYou Tube以降の映画史) 宮本 道人 ユリイカ 48(1)=675:2016.1 p.230-237
★地球中心主義からの解放 (特集 『スター・ウォーズ』と映画の未来 : あるいはYou Tube以降の映画史) 井田 茂  ユリイカ 48(1)=675:2016.1 p.188-193
★対談 石岡良治×渡邉大輔 Yoshiharu Ishioka×Daisuke Watanabe 「ポスト〇五年=You Tube」の映画をめぐって (特集 『スター・ウォーズ』と映画の未来 : あるいはYou Tube以降の映画史) 石岡 良治, 渡邉 大輔 ユリイカ 48(1)=675:2016.1 p.62-78
★身体的思考の転回 : リドリー・スコット『エイリアン』から『オデッセイ』への試行 (特集 『スター・ウォーズ』と映画の未来 : あるいはYou Tube以降の映画史) 難波 阿丹 ユリイカ 48(1)=675:2016.1 p.208-217
★SF映画の自動生成、または自動生成されたSF原作 (特集 『スター・ウォーズ』と映画の未来 : あるいはYou Tube以降の映画史) 宮内 悠介 ユリイカ 48(1)=675:2016.1 p.202-207
★斜線の宇宙 : 隔たりから見るスペース・ドラマ (特集 『スター・ウォーズ』と映画の未来 : あるいはYou Tube以降の映画史) 鈴木 一誌 ユリイカ 48(1)=675:2016.1 p.153-161
★対談 小島秀夫×桜坂洋 Hideo Kojima×Hiroshi Sakurazaka 見たことがないものが見たい : 映画の未来⇄未来の映画 (特集 『スター・ウォーズ』と映画の未来 : あるいはYou Tube以降の映画史) 小島 秀夫, 桜坂 洋, 飯田 一史 ユリイカ 48(1)=675:2016.1 p.117-134
★想像力と、複数のリアリティ (特集 『スター・ウォーズ』と映画の未来 : あるいはYou Tube以降の映画史) 森瀬 繚 ユリイカ 48(1)=675:2016.1 p.108-116
★21世紀のハリウッド : ポスト制御社会におけるイメージの形態 (特集 『スター・ウォーズ』と映画の未来 : あるいはYou Tube以降の映画史) 北野 圭介ユリイカ 48(1)=675:2016.1 p.79-88
★対談 竹内薫×茂木健一郎 Kaoru Takeuchi×Kenichiro Mogi SF映画のシンギュラリティ : 人工知能は失恋の夢を見るか? (特集 『スター・ウォーズ』と映画の未来 : あるいはYou Tube以降の映画史) 竹内 薫, 茂木 健一郎 ユリイカ 48(1)=675:2016.1 p.174-187
★米軍統治時代の沖縄映画史 : 興行、制作、受容の独自性をめぐって : 三菱財団2014年度研究助成プログラム成果報告 世良利和 著. 蜻文庫, 2016.9
★文庫本宝船 坪内祐三 著. 本の雑誌社, 2016.8
//311谷川俊太郎『一時停止』草思社文庫//313ジャン=リュック・ゴダール/奥村昭夫訳『ゴダール映画史(全)』ちくま学芸文庫//315安部ヨリミ『スフィンクスは笑う』講談社文芸文庫//317美濃部美津子
★日本映画におけるテクスト連関 : 比較映画史研究 山本喜久男 著, 奥村賢, 佐崎順昭 編. 森話社, 2016.4
★映画ジャンル論 : ハリウッド映画史の多様なる芸術主義 加藤幹郎著. 文遊社, 2016.3
★映画の胎動 : 1910年代の比較映画史 小川佐和子著. 人文書院, 2016.2
★台湾現代文学・映画史年表 = A Chronological Table of Modern Taiwan Literature and Cinema 小山三郎, 山下未奈, 山下紘嗣著. 晃洋書房, 2016.2
★洋ピン映画史 : 過剰なる「欲望」のむきだし (えろこれ) 二階堂卓也著. 彩流社, 2016.12
★いつか見た映画館 下 大林宣彦著. 七つ森書館, 2016.11
★新領域・次世代の日本研究 = New vistas: Japanese studies for the next generation : 海外シンポジウム2014 細川周平, 山田奨治, 佐野真由子編. 人間文化研究機構国際日本文化研究センター, 2016.11
日本映画史の再検討 修正主義的戦争映画の確立 ディック・ステゲウェルンス 著 歌謡映画とメディア・ミックス
★完全版アナーキー日本映画史1959-2016 = JAPANESE ANARCHY MOVIES (映画秘宝COLLECTION) 映画秘宝編集部 編. 洋泉社, 2016.11 映画秘宝COLLECTION 完全版 アナーキー日本映画史 1959-2016 目次1960's//8独立愚連隊野獣死すべし東海道四谷怪談地獄黄線地帯地平線が...94社会派・山本薩夫//20870年代漫画映画化作品//210自主映画の台頭//216実録・昭和犯罪映画史//218『スター・ウォーズ』がやってきた//220角川映画80's//234もう一面の横溝-
★アメコミフロントライン 柳亨英 編. 出版ワークス, 2016.10 スーパーヒーローとはなにか 小野耕世 述 アメコミ映画史にみるアメコミの楽しみ方 杉山すぴ豊 述 DCの基礎から学ぶジャスティス・リーグ 傭兵ペンギン 述
★初期沖縄映画史の諸相 博士論文 世良, 利和. 世良, 利和, 2016 本文 / (世良利和『初期沖縄映画史の諸相』本文.pdf)
★ゾンビ映画史再考 福田安佐子 人間・環境学 / 京都大学大学院人間・環境学研究科 [編] 25:2016 p.55-68
★児童映画史の曙光 : 1940年以前の日本における最良の児童映画の萌芽 新堀太一演劇映像 / 早稲田大学演劇映像学会 編 (57):2016 p.1-27
★書評 山本喜久男著『日本映画におけるテクスト連関 比較映画史研究』[奥村賢・佐崎順昭編] 上田学  映画学 / 映画学研究会 [編] (30):2016 p.97-99
★俳優監督のアメリカ映画史 (巻頭特集 カメラの後ろに回った俳優たち) 高崎俊夫 キネマ旬報 (1703):2015.11.下旬 p.26-33
★ベトナムの風に吹かれて 大森一樹[監督・脚本] インタビュー 自分の映画史を辿る 平辻 哲也 キネマ旬報 (1701):2015.10.下旬 p.78-81
★満州映画史研究に新しい光を : 「満州国」における日本映画の上映と受容の実態 劉文兵  専修大学社会科学研究所月報 (627):2015.9.20 p.1-16
★芸術学部図書館ゆかりの二人の映画史家 田島良一 日藝ライブラリー = Nichigei Library : 日本大学芸術学部図書館活動誌 (2):2015.9 p.33-36
★日本の戦争映画史 : 日本映画は戦争の何を描いてきたのか (戦後70年目の戦争映画特集 : 映画は何ができるのか ; 日本の戦争映画) 佐藤忠男 キネマ旬報 (1696)(増刊):2015.8.18 #戦後70年目の戦争映画特集 p.84-94
★知られざる京都の映画史 吉田貞次 映画撮影 (204):2015.2 p.68-74
★映画史から忘却された「儒商」、任矜蘋 : 教育者、愛国者、映画監督 菅原 慶乃 野草 / 中国文芸研究会 [編] (95):2015.2 p.21-49
★『ゴダールの映画史』以後、ゴダールからそれながら、音とことばと(とても私的なメモ) (特集 ゴダール2015) 小沼 純一 ユリイカ 47(1)=655:2015.1 p.193-200
★一次資料調査と史的考察により諸学を融合する人文科学としての東アジア映画学の構築 飯利忠男, 日本映画大学 [著]. [飯利忠男], 2015-2018
★新聞集成昭和編年史 昭和37年版 5 (自9月-10月) 明治大正昭和新聞研究会編. 新聞資料出版, 2015.9
★伊丹万作とその系譜 : 異才たちの日本映画史 吉村英夫著. 大月書店, 2015.9
★本多猪四郎の映画史 (叢書・20世紀の芸術と文学) 小林淳著. アルファベータブックス, 2015.9
★戦争・ラジオ・記憶 増補改訂 貴志俊彦, 川島真, 孫安石 編. 勉誠出版, 2015.8
戦前のラジオ放送と松下幸之助 坂本慎一 著 占領する眼・占領する声 土屋由香 著 アメリカ映画史におけるラジオの影響 仁井田千絵 著 太平洋戦争下その時ラジオは 竹山昭子 著 戦後日本の聴覚文
★幻燈スライドの博物誌 : プロジェクション・メディアの考古学 早稲田大学坪内博士記念演劇博物館 編, 土屋紳一, 大久保遼, 遠藤みゆき 編著. 青弓社, 2015.3
//092天皇・皇后//094震災//096日清戦争//097日露戦争//098御大葬//100映画史研究における幻燈の意味/小松弘/101写真と幻燈/遠藤みゆき/105第3部 幻燈II[娯楽]//10
★誰も書かなかったアメリカ映画史 : ハリウッドを騒がせた数々の事件 岡田誠一 著. 青山ライフ出版, 2015.2
★ジョージ・ルーカス : 「スター・ウォーズ」の生みの親 (ポプラ社ノンフィクション ; 25) パム・ポラック, メグ・ベルヴィソ 著, 田中奈津子 訳. ポプラ社, 2015.11
「スター・ウォーズ」「インディ・ジョーンズ」シリーズはじめ映画史に残る数々の作品を生み出した映画監督の半生を描く伝記。 (日本児童図書出版協会)
★ビジュアル・コミュニケーション = visual communication : 動画時代の文化批評 限界研 編, 飯田一史 [ほか] [著]. 南雲堂, 2015.10
飯田一史ほか述 テレビCMとこれからの広告表現 蔓葉信博著 防犯/監視カメラの映画史 海老原豊著 映像と社会 飯田一史ほか述 拡張する「アニメ」 藤井義允 著 ピクセル・ガ
★国境を超える現代ヨーロッパ映画250 : 移民・辺境・マイノリティ 野崎歓, 渋谷哲也, 夏目深雪, 金子遊 編. 河出書房新社, 2015.10
夏目深雪 著 移民とフランス文化をめぐって 野崎歓, 澤田直, 陣野俊史 述 移民はフランス映画史を横断する 野崎歓 著 映画におけるジプシー/ロマの表象 金子遊 聞き手 アラン・タネール 野崎
★ドキュメンタリー映画史 エリック・バーナウ 著, 安原和見 訳. 筑摩書房, 2015.1
★音,発話,時間 : 映画史の中のタルコフスキー (シンポジウム報告「アンドレイ・タルコフスキー,映画/文学を越えて」) 畠山 宗明 ロシア語ロシア文学研究 = Bulletin of the Japan Association for the Study of Russian Language and Literature = Бюллетень Японской ассоциации русистов (47):2015 p.367-375
★宗教、倫理、詩的なリアリズム : 『ブライトン・ロック』と映画史の諸問題 佐藤 元状慶応義塾大学日吉紀要. 英語英米文学 (66):2015 p.1-36
★日本における「声優」とは何か? : 映画史の視点から 内藤 豊裕 学習院大学人文科学論集 / 学習院大学大学院人文科学研究科 [編] (24):2015 p.317-347
★堀潤之、菅原慶乃編著『越境の映画史』応雄 映像学/日本映像学会 [編] (94):2015 p.52-55
★併合下の朝鮮映画史『韓国映画側面秘史』を読む : 映画製作秘話の貴重な回顧録 (特集 グローバルアジアと社会文学) 長沢雅春 社会文学 / 『社会文学』編集委員会編 (41):2015 p.109-112
★「インターステラー」はSF映画史の転回点だ! (SF映画のあらたな夜明け INTERSTELLAR「インターステラー」) キネマ旬報 (1678):2014.12.下旬 p.45-51
★スタッフ&キャストが語る フィンチャー映画史上「最恐」のおんな : デイヴィッド・フィンチャー[監督] ギリアン・フリン[原作・脚本] ベン・アフレック[出演] ロザムンド・パイク[出演] (わるいおんな「ゴーン・ガール」) 斉藤博昭 取材・文 キネマ旬報 (1678):2014.12.下旬 p.28-31
★特別インタビュー 日本映画史に残る名キャメラマンが時を経て再び"三里塚"に! 大津幸四郎(『三里塚に生きる』監督・撮影) "ルポルタージュ"する映画『三里塚に生きる』は時空を超えて「彼らの現在」に寄り添う 大津幸四郎, 今井照容 聞き手 出版人・広告人 2014.11 p.76-85
★当事者の感想 : 『蓼科日記 抄』を編纂して 田中眞澄さんは「デンマークの白熊」を何本も見ていた (映画史家 田中眞澄追悼) 照井康夫 映画論叢 (37):2014.11 p.56-60
★逝きゆきてはや三年 懐旧の田中眞澄さん (映画史家 田中眞澄追悼) 冬樹 薫 映画論叢 (37):2014.11 p.76-82
★タイ映画史上1位のヒット作が上陸 愛しのゴースト キネマ旬報 (1674):2014.10.下旬 p.103-107
★誇大妄想の映画史 : 『映画の生体解剖』補遺 (誇大妄想狂の見た夢 ホドロフスキーのDUNE リアリティのダンス) 高橋 洋 キネマ旬報 (1663):2014.6.上旬 p.40-43
★平成25年度卒業論文 ジャン=ピエール・メルヴィル論 : その形式と映画史的意義をめぐって 澤 茂仁  映像研究 (42):2014.3 p.8-68
★十二の「小さなヴェトナム」 : 反ニュース映画史における足立正生と若松孝二 (特集 1960~70年代日本映画と世界 : どのように見られ、語られたか) ニコル ブルネーズ, 須藤 健太郎 訳  言語文化 (31):2014.3 p.86-101
★映画史家・理論家としての山田和夫 (特集 映画を語る) 平野喜一郎 季論21 : intellectual and creative / 『季論21』編集委員会 編 (23):2014.冬 p.136-153
★伊丹万作をめぐって : 志賀直哉からの日本映画史の試み (特集 映画を語る) 吉村 英夫 季論21 : intellectual and creative / 『季論21』編集委員会 編 (23):2014.冬 p.120-135
★革命後イランにおける映画と社会 = Post-revolutionary Iranian cinema and society 貫井万里, 杉山隆一 編. 人間文化研究機構プログラム・イスラーム地域研究早稲田大学拠点早稲田大学イスラーム地域研究機構, c2014
イランの映画史 鈴木均 著 イラン革命後の映画政策と映画人の系譜 貫井万里 著 イランにおける映画産業の発展史
★日本の映画史 : 10のテーマ (日本語学習者のための日本研究シリーズ ; 2) 平野共余子 著. くろしお出版, 2014.9
★ピンク映画史 : 欲望のむきだし (えろこれ) 二階堂卓也 著. 彩流社, 2014.8
★日本映画史110年 (集英社新書 ; 0752) 四方田犬彦 著. 集英社, 2014.8
★越境の映画史 (関西大学東西学術研究所研究叢刊 ; 47) 堀潤之, 菅原慶乃 編著. 関西大学東西学術研究所, 2014.3
★新東宝・大蔵怪奇とエロスの映画史 : 海女と天皇と活劇渦巻地帯! 二階堂卓也 著. 洋泉社, 2014.1
★韓国映画史における映画都市〈京城〉の意味 : 1910-30年代の在朝鮮日本人と朝鮮人映画人の活動を中心に 博士論文任 ダハム, 2014
★比較映画史への展望 : 無声映画記述における映画の内側と外側の問題 小松弘 演劇映像 / 早稲田大学演劇映像学会 編 (55):2014 p.1-13
★フィルムレス時代における映画史教育再考 (メディア環境の多様化・流動化に伴うメディア教育のあり方の再検討) 小倉 史 愛知淑徳大学論集. メディアプロデュース学部篇 / メディアプロデュース学部論集編集委員会 編 (4):2014 p.71-76
★戦前・戦後の北海道を生きた撮影技師・栃木栄吉の生涯 : 北海道記録映画史序説 三浦 泰之 北海道開拓記念館研究紀要 (42):2014 p.143-202
★サスペンス映画の論理と倫理 : 三浦哲哉『サスペンス映画史』書評 野崎歓 表象 / 表象文化論学会 編 (8):2014 p.229-233
★アートな時間 映画 永遠の0 日本戦争映画史上最もリアルで壮大な映像 寺脇研 エコノミスト / 毎日新聞社 [編] 91(57)=4322:2013.12.24 p.64
★学位論文要旨および審査要旨 : 張惠英「抑圧と抵抗の狭間で : 朴正熙独裁政権下(1961-1979)の韓国映画史の再考察」 電子書籍・電子雑誌 立命館大学, 2013-12 立命館産業社会論集 49(3)(159):2013-12
★映画史を灯した明かり 照明技師 熊谷秀夫 キネマ旬報 (1649):2013.11.上旬 p.135-139
★ダンスとしてのカンフー映画 : 映画史におけるカンフー映画の意義 (総特集 ブルース・リー : 没後40年、蘇るドラゴン) 松谷 容作 現代思想 41(13)(臨増):2013.10 p.182-191
★台湾映画史年表を読む : 解説 小山三郎 中国研究論叢 / 中国研究論叢編集委員会 編 (13):2013.9 p.175-177
★台湾映画史年表を読む : 年表 山下未奈, 松倉 梨恵, 山下紘嗣 中国研究論叢 / 中国研究論叢編集委員会編 (13):2013.9 p.179-235
★山下洋輔(ジャズ・ピアニスト) インタビュー この時代に自分以外にこんな演奏している奴がいたら逢いたいですね(笑)。 (特集 日本映画とジャズ ; ジャズメンの映画史) 山下 洋輔 ジャズ批評 / ジャズ批評社 編 (174):2013.7 p.60-66,8
★佐藤允彦(ジャズ・ピアニスト) インタビュー ジャズだけでは飽き足らない! (特集 日本映画とジャズ ; ジャズメンの映画史) 佐藤允彦 ジャズ批評 / ジャズ批評社 編 (174):2013.7 p.67-75,9
★和田誠(イラストレーター・映画監督) インタビュー 八木正生さんは優しいハッピーな人でした (特集 日本映画とジャズ ; ジャズメンの映画史) 和田誠 ジャズ批評 / ジャズ批評社 編 (174):2013.7 p.76-80,10
★河辺浩市(ジャズ・トロンボーン奏者) インタビュー 『銀嶺セレナーデ』のグレン・ミラーに魅かれて… (特集 日本映画とジャズ ; ジャズメンの映画史) 河辺浩市 ジャズ批評 / ジャズ批評社 編 (174):2013.7 p.81-87,11
★著者を訪ねて サイレント映画史に一時代を画したドイツ国民映画 その展開と変容を克明にたどる 『ワイマール映画研究』を執筆した田中雄次さん(熊本大学名誉教授、日本映画学会名誉顧問) 田中雄次 Kumamoto : 総合文化雑誌 (3):2013.6 p.65-67
★仲代達矢が語る「昭和映画史」(番外編) 仲代達矢, 春日 太一 聞き手・構成 Voice (426):2013.6 p.134-141
★映画史を創り上げた90年の歩み : 時代を越え生き続けるワーナー・スピリッツ (巻頭特集 伝統を継ぐワーナー・ブラザースの90年) 鬼塚 大輔 キネマ旬報 (1633):2013.4.上旬 p.40-50
★香港映画史再考 : 言語の視角から (総特集 混成アジア映画の海 : 時代と世界を映す鏡 ; アジアの「映画大国」を襲うグローバルな波) 西村正男 地域研究 / 地域研究コンソーシアム『地域研究』編集委員会 編 13(2):2013.3 p.66-87
★映画史における〈異本〉とフィルム復元 : 伊藤大輔作品を中心に (特集映画をめぐる歴史と時間) 板倉史明  歴史評論 / 歴史科学協議会編 (753):2013.1 p.6-19
★シリア・レバノンを知るための64章 (エリア・スタディーズ ; 123) 黒木英充 編著. 明石書店, 2013.8
///400【コラム10】ファイルーズ///406第63章 シリア・レバノンの映画-知られざる豊饒の映画史///409第64章 レバノンの舞台芸術とラビーア・ムルーエ-世界演劇の最前線///415シリア・レ
★映画史を学ぶクリティカル・ワーズ = Critical Words for Film History 新装増補版 村山匡一郎編. フィルムアート社, 2013.7
★新聞に見る初期日本映画史 : 名古屋という地域性をめぐって (学術叢書) 小林貞弘 著. 学術出版会, 2013.7
★撮影術 : 映画キャメラマン大津幸四郎の全仕事 大津幸四郎 著. 以文社, 2013.7
大津幸四郎の軌跡 大津幸四郎, 加藤孝信 述 大津幸四郎の映画史. 1 修行時代 対極のドキュメンタリー 大津幸四郎, 筒井武文 述 大津幸四郎の映画史. 2 三里塚から水俣へ 患者さんとヒバクシャ 大津幸四郎, 鎌仲ひとみ 述 大津幸四郎の映画史. 3 水俣での闘い前篇 語られないものがうかびあがるとき 大津幸四郎, 鈴木一誌, 舩橋淳 述 キャメラと身体 大津幸四郎, 丸谷肇 述 大津幸四郎
★映画果てしなきベスト・テン 山田宏一 著. 草思社, 2013.5
1970年代映画ベスト・テン 遥かなる西部のバラード たかが映画じゃないか 「ザ・ベスト」1980 映画史上のトップ・テン1982 キン・フー武俠電影作法 果てしなきベスト・テン1985 心のふるさと
★東海の異才・奇人列伝 小松史生子 編著. 風媒社, 2013.4
海道の名付け親/山本命/156江戸川乱歩 日本の探偵小説の創始者/小松史生子/162小津安二郎 世界映画史上のトップワンを得た監督/藤田明/168新美南吉 天才童話作家/酒井敏/174異色の表現者 2//
★大阪都市遺産研究 第3号 関西大学大阪都市遺産研究センター, 2013.3 屛風」の人物と意匠 内田吉哉 著 書評 笹川慶子著『明治・大正大阪映画文化の誕生-「ローカル」な映画史の地平にむけて』 板倉史明 著 調査・研究報告 吉田文五郎師座談会速記 笹川慶子, 小島智章 著
★共通文化にむけて : 文化研究 1 レイモンド・ウィリアムズ [著], 川端康雄 編訳, 大貫隆史, 河野真太郎, 近藤康裕, 田中裕介訳. みすず書房, 2013.12
ウェールズとイングランド 近藤康裕訳 コミュニティ 近藤康裕訳 距離 大貫隆史訳 映画史 川端康雄訳 小説と筆者大衆 河野真太郎訳 労働者階級の態度 河野真太郎訳
★鮮烈!アナーキー日本映画史 = JAPANESE ANARCHY MOVIES 1959-1979 愛蔵版 (映画秘宝COLLECTION ; 50) 映画秘宝編集部 編. 洋泉社, 2013.11
★映像の中の冷戦後世界 : ロシア・ドイツ・東欧研究とフィルム・アーカイブ (山形ドキュメンタリーフィルムライブラリー・セレクション ; 第3集) 髙橋和, 中村唯史, 山崎彰編. 山形大学出版会, 2013.10
ドキュメンタリー映画をめぐる言説と実践について 中村唯史 著 過去への回帰 淺野明 著 ドイツ記録映画史序説 ラインホルト・ヨーゼフ・グリンダ 著 ドイツ民主共和国の崩壊と社会主義の体験 山崎彰著
★文芸メロドラマの映画史的位置 : 「よろめき」の系譜,商品化,批評的受容 河野真理江立教映像身体学研究 = Rikkyo review of new humanities / 立教大学大学院現代心理学研究科映像身体学専攻 編 (1):2013 p.25-44
★世界映画史上一位としての『東京物語』 (没後50年 JFKとOZU) 佐藤忠男 調査情報. 第3期 / TBSメディア総合研究所 編 (515):2013.11・12 p.31-38
★書評・紹介 岩本憲児編『日本映画の誕生』 : 日本映画史叢書15 演劇映像 / 早稲田大学演劇映像学会編 (54):2013 p.49-52
★映像文化とはなにか(92)映画史と私(下) 佐藤 忠男 公評 49(10):2012.11 p.64-71
★映像文化とはなにか(91)映画史と私(中) 佐藤 忠男 公評 49(9):2012.10 p.64-71
★映像文化とはなにか(90)映画史と私(上) 佐藤 忠男 公評 49(8):2012.9 p.62-69
★中国における映画興行関連データベースの構築とその映画史研究的意義 菅原慶乃 関西大学アジア文化研究センターディスカッションペーパー = CSAC discassion paper 2:2012.7 p.33-44
★女が書き、女が撮るとき : 日本映画史における二人の田中 斉藤 綾子 明治学院大学藝術学研究 (22):2012.7 p.13-31
★伝える映画実録 『私の映画史 石上三登志映画論集成』発刊記念対談 石上三登志×野村正昭 石上 三登志, 野村 正昭 キネマ旬報 (1611):2012.5.下旬 p.110-113
★FILMOGRAPHY スピルバーグの映画史 1972〜2012 (ロスト・チャイルド=スピルバーグの大いなる旋回 「戦火の馬」) 南波 克行  キネマ旬報 (1605):2012.3.上旬 p.36-39
★発光する背びれと戦後日本 : 核兵器とゴジラ映画史 猪俣賢司 人文科学研究 130:2012.3 p.1-29
★仲代達矢が語る「昭和映画史」(最終回)小林正樹の栄光と挫折 仲代達矢, 春日 太一 Voice (410):2012.2 p.224-233
★仲代達矢が語る「昭和映画史」(第5回)「仏の喜八」と過ごした日々 仲代達矢, 春日 太一  Voice (409):2012.1 p.228-237
★明治期北海道映画史 = The movie history of Hokkaido in the Meiji era 前川公美夫著. 亜璃西社, 2012.7
★サスペンス映画史 = History of the Suspense Film 三浦哲哉 [著]. みすず書房, 2012.6
★記録映画アーカイブ = Documentary Film Archives Series 1 東京大学出版会, 2012.5 岩波の科学教育映画 牧衷著 現代に生きる岩波科学映画 長谷川智子, 櫻井順子著 映画史の中の岩波科学映画 岡田秀則著 科学と映像 佐倉統, 鈴木香織著 『村の婦人学級』ができるま
★朝鮮民主主義人民共和国映画史 : 建国から現在までの全記録 門間貴志著. 現代書館, 2012.5
★明治・大正大阪映画文化の誕生 : 「ローカル」な映画史の地平にむけて (大阪都市遺産研究叢書 ; 別集 1) 笹川慶子 著. 関西大学大阪都市遺産研究センター, 2012.3
挨拶 関西大学大阪都市遺産研究センター/センター長 藪田貫/i序章 映画の文化地理学―「ローカル」な映画史の地平にむけて//2大阪という都市と映画消費//3構成と資料//11第I部 大阪映画文化の誕生第1章
★ゴダール映画史 (ちくま学芸文庫 ; コ37-1) ジャン=リュック・ゴダール著, 奥村昭夫 訳. 筑摩書房, 2012.2
★列車映画史特別講義 : 芸術の条件 加藤幹郎 著. 岩波書店, 2012.12
★アメリカ映画史におけるラジオの影響 : 異なるメディアの出会い (早稲田大学モノグラフ = Waseda University monograph ; 76) 仁井田千絵 著. 早稲田大学出版部, 2012.11
★沖縄映画史の復元 : トヨタ財団2010年度研究助成プログラム成果報告 戦前編 世良利和著. 蜻文庫, 2012.10
★電波・電影・電視 : 現代東アジアの連鎖するメディア 三澤真美恵, 川島真, 佐藤卓己編著. 青弓社, 2012.10
「教育型」テレビ放送体制の成立 佐藤卓己 著 戦後日本映画史における「満洲」人脈 赤上裕幸 著 上海におけるテレビ放送開始への経緯 川島真著 上海人民広播
★亡命者たちのハリウッド : 歴史と映画史の結節点 吉田広明 著. 作品社, 2012.10
★芸術・メディア・コミュニケーション = Arts, media and communication : 日本大学大学院芸術学研究科博士課程研究誌 第9号 日本大学大学院芸術学研究科, 2012.1
正期のキリスト教主義女学校における校歌表象について 髙嶋有里子著 ヴァイタスコープと初期アメリカ映画史における映写装置の多様性 藤田純一著 悔悛のマグダラのマリア図像 秋元優季著 手塚治虫
★私 (わたし) の映画史 : 石上三登志映画論集成 石上三登志 著. 論創社, 2012.1
★アメリカ映画史におけるラジオの影響 博士論文 仁井田千絵 [著]. [仁井田千絵], [2012]
★1910年代の比較映画史研究 : 初期映画から古典的映画への移行期における映画形式の形成と展開 博士論文 小川佐和子 [著]. [小川佐和子], [2012]
★『大列車強盗』問題 : 「映画史上,最初の西部劇」のジャンル再考 川本 徹 人間・環境学 / 京都大学大学院人間・環境学研究科 [編] 21:2012 p.33-48
★アルフレッド・ヒッチコック『鳥』における「サイレント」と「音」 碓井 みちこ  関東学院大学文学部紀要 / 関東学院大学人文科学研究所編 (126):2012年度 p.1-22
★映画史3題 飯田裕康 Cre biz : クリエイティブ産業におけるビジネス研究 (6):2011.12 p.25-34
★仲代達矢が語る「昭和映画史」(4)五社監督と情念の役者たち 仲代 達矢, 春日 太一 Voice (通号 408) 2011.12 p.214~223
★仲代達矢が語る「昭和映画史」(3)チャンバラの極意 仲代 達矢, 春日 太一 Voice (通号 407) 2011.11 p.214~223
★仲代達矢が語る「昭和映画史」(2)『人間の條件』と小林正樹監督 仲代 達矢, 春日 太一 Voice (通号 406) 2011.10 p.204~213
★台湾先住民映画としての『海角七号』(1)映画史における「原住民」像の変遷 林 ひふみ 明治大学教養論集 / 明治大学教養論集刊行会 [編] (通号 472) 2011.9 p.33~61
★極私的戦後日本映画史(最終回) 馬場当 シナリオ 67(9) (通号 758) 2011.9 p.87~90
★仲代達矢が語る「昭和映画史」(第1回)勝新太郎との悲劇 仲代 達矢, 春日 太一  Voice (通号 405) 2011.9 p.200~209
★極私的戦後日本映画史(第14回) 馬場当 シナリオ 67(8) (通号 757) 2011.8 p.133~135
★極私的戦後日本映画史(第13回) 馬場当 シナリオ 67(7) (通号 756) 2011.7 p.107~109
★中華人民共和国映画史における戯曲映画の系譜 阿部 範之 言語文化 / 同志社大学言語文化学会運営編集委員会 編 13(4) 2011.3 p.415~442
★改めて見ておきたい1980年代の102本 (アメリカ映画史を振り返る(第3弾)1980年代) 石飛 徳樹, 岡村 尚人, 鬼塚大輔他 キネマ旬報 (1574) 2011.2.上旬 p.140~152
★1980年代の記録 (アメリカ映画史を振り返る(第3弾)1980年代) キネマ旬報 (1574) 2011.2.上旬 p.136~139
★アメリカ映画史を振り返る(第3弾)1980年代 キネマ旬報 (1574) 2011.2.上旬 p.131~152
★1980年代のアメリカ映画総論 (アメリカ映画史を振り返る(第3弾)1980年代) 谷川建司  キネマ旬報 (1574) 2011.2.上旬 p.132~135
★国民娯楽の創生--草創期アメリカ映画史(1) 常松洋 史窓 / 『史窓』編集委員会 編 (68) 2011.2 p.223~239
★新藤兼人伝 : 未完の日本映画史 小野民樹 著. 白水社, 2011.8
★全貌フレデリック・ワイズマン : アメリカ合衆国を記録する 土本典昭, 鈴木一誌 編. 岩波書店, 2011.8
記録映画作家の視点 〈ふつう〉を描くこと 土本典昭, 久保田幸雄, 大津幸四郎, 鈴木一誌 述 ある映画史 解説 編集の場所 鈴木一誌 著
★横断する映画と文学 (日本映画史叢書 ; 12) 十重田裕一 編. 森話社, 2011.7
★時代を拓いた女たち : かながわの111人 第2集 江刺昭子, 史の会 編著. 神奈川新聞社, 2011.6
スクール//184古屋満寿 銀座松屋へと続く横浜商人魂//186紅沢葉子 ハマのモダンガール、映画史を歩く//188ベルトラメリ能子 イタリアで修業したベルカント唱法//190星野あい 津田塾教育の今
★観客へのアプローチ (日本映画史叢書 ; 14) 藤木秀朗 編. 森話社, 2011.3
★ドアの映画史 : 細部からの見方、技法のリテラシー 吉田眸 著. 春風社, 2011.3
★世界映画人名辞典 スタッフ篇 第14分冊(原綴→日本語表記〈L-Z〉) (世界・日本映画作品辞典シリーズ ; 第8集) 世界映画史研究会 編. 科学書院, 2011.2
★日本映画の誕生 (日本映画史叢書 ; 15) 岩本憲児 編. 森話社, 2011.10
★世界映画人名辞典 スタッフ篇 第9分冊(ブラウン-ボーメール) (世界・日本映画作品辞典シリーズ ; 第8集) 世界映画史研究会 編. 科学書院, 2011
★世界映画人名辞典 スタッフ篇 第8分冊(バラリ-ブラウン) (世界・日本映画作品辞典シリーズ ; 第8集) 世界映画史研究会 編. 科学書院, 2011
★世界映画人名辞典 スタッフ篇 第7分冊(ドニガー-バラヤン) (世界・日本映画作品辞典シリーズ ; 第8集) 世界映画史研究会 編. 科学書院, 2011
★世界映画人名辞典 スタッフ篇 第6分冊(ソダーバーグ-トニオーロ) (世界・日本映画作品辞典シリーズ ; 第8集) 世界映画史研究会 編. 科学書院, 2011
★世界映画人名辞典 スタッフ篇 第5分冊(シャンカール-ソダーバーグ) (世界・日本映画作品辞典シリーズ ; 第8集) 世界映画史研究会 編. 科学書院, 2011
★世界映画人名辞典 スタッフ篇 第4分冊(ケルシー-シャンカー) (世界・日本映画作品辞典シリーズ ; 第8集) 世界映画史研究会 編. 科学書院, 2011
★世界映画人名辞典 スタッフ篇 第3分冊(カルテニー-ケルシー) (世界・日本映画作品辞典シリーズ ; 第8集) 世界映画史研究会 編. 科学書院, 2011
★世界映画人名辞典 スタッフ篇 第2分冊(ウェドン-カルデッリ) (世界・日本映画作品辞典シリーズ ; 第8集) 世界映画史研究会 編. 科学書院, 2011
★世界映画人名辞典 スタッフ篇 第1分冊(A,D,N,P,R,S,T,アー-ウェドロック) (世界・日本映画作品辞典シリーズ ; 第8集) 世界映画史研究会 編. 科学書院, 2011
★世界映画人名辞典 スタッフ篇 第13分冊(原綴→日本語表記〈A-K〉) (世界・日本映画作品辞典シリーズ ; 第8集) 世界映画史研究会 編. 科学書院, 2011
★世界映画人名辞典 スタッフ篇 第12分冊(リペール-ワンバーグ) (世界・日本映画作品辞典シリーズ ; 第8集) 世界映画史研究会 編. 科学書院, 2011
★世界映画人名辞典 スタッフ篇 第11分冊(ミロン-リベイン) (世界・日本映画作品辞典シリーズ ; 第8集) 世界映画史研究会 編. 科学書院, 2011
★世界映画人名辞典 スタッフ篇 第10分冊(ボーモン-ミロナコス) (世界・日本映画作品辞典シリーズ ; 第8集) 世界映画史研究会編. 科学書院, 2011
★無声映画期における活動弁士言説の研究 : 日本映画史再考 博士論文 成田雄太 [著]. [成田雄太], [2011]
★書評・紹介 黒沢清ほか編『映画史を読み直す』「日本映画は生きている 第二巻」 谷口 紀枝 演劇映像 / 早稲田大学演劇映像学会 編 (52) 2011 p.69~72
★ゴダール『映画史』における映画の引用について 豊原正智 芸術 : 大阪芸術大学紀要 / 大阪芸術大学芸術研究所運営委員会 編 (通号 33) 2010.12 p.41~57
★東京遊覧と南洋の反照としてのゴジラ映画史--成瀬巳喜男の『浮雲』とゴジラの歩いた戦後の東京 猪俣 賢司 人文科学研究 127 2010.11 p.Y113~151
★日本の炭鉱映画史と三池--『三池 終わらない炭鉱(やま)の物語』への応答 (上映会&シンポジウム 三池 終わらない炭鉱(やま)の物語) 友田 義行 立命館言語文化研究 / 立命館大学国際言語文化研究所 [編] 22(2) (通号 102) 2010.11 p.21~37
★グラビアで辿るフォックス映画史 (巻頭特集 20世紀フォックス75周年記念) キネマ旬報 (1567) 2010.10.下旬 p.12~18
★1970年代のアメリカ映画を俯瞰する (アメリカ映画史を振り返る(第2弾)1970年代) 谷川 建司 キネマ旬報 (1564) 2010.9.上旬 p.138~141
★70年代の記録 (アメリカ映画史を振り返る(第2弾)1970年代) キネマ旬報 (1564) 2010.9.上旬 p.142~145
★次の時代に伝える1970年代の102本 (アメリカ映画史を振り返る(第2弾)1970年代) 石飛 徳樹, 鬼塚 大輔, 垣井 道弘 他  キネマ旬報 (1564) 2010.9.上旬 p.146~158
★アメリカ映画史を振り返る(第2弾)1970年代 キネマ旬報 (1564) 2010.9.上旬 p.137~158
★ポン・ジュノの/による映画史--監督作品+関連作品ガイド (特集 ポン・ジュノ--『ほえる犬は噛まない』『グエムル』そして『母なる証明』…韓国映画の若さ旗手のすべて) 藤田 直哉, 渡邉 大輔  ユリイカ 42(6) (通号 581) 2010.5 p.188~206
★ニュースのキーパーソン(vol.158)ジェームズ・キャメロン(55歳) 映画監督 映画史を変える"王者" 3D作品が歴史的大ヒットに 猿渡 由紀 日経ビジネスassocie 9(4) (通号 203) 2010.3.2 p.4~6
★品川埠頭のドラマトゥルギー--東京湾岸を繞るゴジラ映画史と小津安二郎の東京トワイライト 猪俣 賢司 人文科学研究 126 2010.2 p.Y101~133
★日本映画は生きている 第3巻 (観る人、作る人、掛ける人) 黒沢清, 四方田犬彦, 吉見俊哉, 李鳳宇 編. 岩波書店, 2010.9
映画都市創生のトポロジー 冨田美香 著 日本映画と一九五〇年代の中国 晏[ニ] 著 戦後の台湾映画史と日本映画 張昌彦 著 一九六〇年代における日本映画、共同製作とアジアへの願望 ステファニー・デボ
★映画のなかの古典芸能 (日本映画史叢書 ; 13) 神山彰, 児玉竜一 編. 森話社, 2010.9
★日本映画は生きている 第2巻 (映画史を読み直す) 黒沢清, 四方田犬彦, 吉見俊哉, 李鳳宇 編. 岩波書店, 2010.8
総論 映画史のあらたな地平 小松弘 著 「映画の誕生」再考 ローランド・ドメーニグ 著 新派映画の形態学
★奔れ!助監督 : 奮闘昭和映画史 中田新一 著. 早稲田出版, 2010.5
★韓国映画史 : 開化期から開花期まで キム・ミヒョン 責任編集, 根本理恵 訳. キネマ旬報社, 2010.5
★ジェンダーの比較映画史 : 「国家の物語」から「ディアスポラの物語」へ 川口恵子 著. 彩流社, 2010.2
★朱痩菊の『嵐の夜』の同定・調査・印象について--中国無声映画史の補完に繋がる貴重な手がかり 佐藤 秋成 演劇映像学 : 演劇博物館グローバルCOE紀要 / 早稲田大学演劇博物館グローバルCOEプログラム紀要編集委員会 編 2010(1) p.229~247
★現代中国記録映画史概観--大衆宣伝手段としての発展を中心に (特集 中華人民共和国の60年--共通論題報告) 長井 暁 現代中国 / 日本現代中国学会 編 (84) 2010 p.35~50
★映画史とラジオ史の接点--アメリカにおけるサウンド移行期以前の状況を中心に 仁井田 千絵  演劇映像学 : 演劇博物館グローバルCOE紀要 / 早稲田大学演劇博物館グローバルCOEプログラム紀要編集委員会 編 2010(1) p.23~36
★焼き直しの倫理--タランティーノの映画史的位置 (特集 タランテイーノ--『イングロリアス・バスターズ』の衝撃) 吉田 広明 ユリイカ 41(15) (通号 575) 2009.12 p.73~81
★クエンティン・タランティーノの/による映画史--主要作品+関連作品ガイド (特集 タランテイーノ--『イングロリアス・バスターズ』の衝撃) 藤田 直哉, 渡邉 大輔 ユリイカ 41(15) (通号 575) 2009.12 p.170~193
★1967~1970 時代を写した14作品 (アメリカ映画史を振り返る(第1弾)アメリカン・ニューシネマの時代) 新藤 純子, 鬼塚 大輔 キネマ旬報 (1534) 2009.6.上旬 p.40~43
★"アメリカン・ニュー・シネマ"という幻想 (アメリカ映画史を振り返る(第1弾)アメリカン・ニューシネマの時代) 谷川 建司 キネマ旬報 (1534) 2009.6.上旬 p.28~31
★アメリカ映画史を振り返る(第1弾)アメリカン・ニューシネマの時代 キネマ旬報 (1534) 2009.6.上旬 p.27~43
★座談会 アメリカン・ニューシネマ再考 (アメリカ映画史を振り返る(第1弾)アメリカン・ニューシネマの時代) 渡辺 祥子, 黒田 邦雄, 佐藤 友紀 他 キネマ旬報 (1534) 2009.6.上旬 p.32~39
★映画の分類学と(複数の)映画史--書評:ジル・ドゥルーズ『シネマ1・運動イメージ』 (特集 舞台/芸術) 石川 義正  : 近畿大学国際人文科学研究所紀要 / 近畿大学国際人文科学研究所 編 3 2009.6 p.272~277
★傷跡の消滅、裸形の顔--『許されざる者』以降のイーストウッドの映画史的位置 (特集 クリント・イーストウッド) 吉田 広明  ユリイカ 41(6) (通号 566) 2009.5 p.144~151
★日本の不良映画史 (BLACK KINEJUN ; 特集 BAD BOY MOVIES) 山下 慧 キネマ旬報 (1530) (臨増) 2009.4.11 p.70~75
★韓国映画史の怪物・金綺泳(キム・ギヨン)ルネッサンス--カンヌから東京へ (特集 本当は知らない韓国) 石坂健治 國文學 : 解釈と教材の研究 / 學燈社 [編] 54(2) (通号 780) 2009.2 p.86~95
★映画と戦争 : 撮る欲望/見る欲望 (日本映画史叢書 ; 10) 奥村賢 編. 森話社, 2009.8
★占領下の映画 : 解放と検閲 (日本映画史叢書 ; 11) 岩本憲児 編. 森話社, 2009.1
★映画史の史観についての一仮説 出口 丈人 東京藝術大学音楽学部紀要 35 2009年度 p.91~106
★ゴダールの『映画史』第四章における『ウェルギリウスの死』の引用法について 早川 文人  映像ゼミナール 2009 2009 p.4~9
★映画史を知ることによって映画をもっと面白く観るための 山田宏一の「映画教室」(第8回)映画史 第一期(6)アメリカ映画の誕生--ハリウッド以前(1)エジゾンからエジソンまで 山田 宏一  フリースタイル : talking pop-culture magazine 8 2009.Spr p.114~134
★書評・紹介 岩本憲児著『サイレントからトーキーへ--日本映画形成期の人と文化』『映画のなかの天皇--禁断の肖像』(日本映画史叢書9) 檜山 博士 演劇映像 / 早稲田大学演劇映像学会 編 (50) 2009 p.66~68
★「センター・オブ・ジ・アース」、3D映画はここまで進化した--3D映画史 日野 康一キネマ旬報 (1519) 2008.11.上旬 p.65~69
★高倉健と張芸謀の映画にみる文化的交流の一側面 小宅 哲哉 国際経営・文化研究 / 国際コミュニケーション学会 [編] 13(1) 2008.11 p.131~142
★南洋史観とゴジラ映画史--皇国日本の幻想地理学と福永武彦のインファント島 猪俣 賢司 人文科学研究 123 2008.10 p.Y81~111
★素晴しき映画女優(10)若尾文子--名匠たちと映画史を作り続けてきた女優若尾文子--その煌きと確かな存在の力 轟 夕起夫 キネマ旬報 (1515) 2008.9.上旬 p.69~75
★黒いスピルバーグの映画史--アメリカ/映画の光と影 (特集 スピルバーグ--映画の冒険はつづく) 蓮實 重彦, 黒沢 清  ユリイカ 40(8) (通号 553) 2008.7 p.48~71
★日本統治時代の台湾映画史と施策--資料の発掘と聞き取り調査 「日本統治時代に日本教育を受けた台湾人の戦後における映画鑑賞の状況」と「戦後すぐの台湾の映画状況」 川瀬 健一  天理臺灣學報 / 天理台湾学会 編 (17) 2008.6 p.157~172
★言説からの"ディレクター・システム"考察--日本映画史における映画監督論述の展開 洞ヶ瀬 真人 多元文化 / 名古屋大学国際言語文化研究科国際多元文化専攻 編 (8) 2008.3 p.79~93
★映画から見えてくる世界(第18回)映画史のなかの労働者像--チャップリン『モダン・タイムス』など 木下 昌明  東京 (通号 289) 2008.3 p.41~44
★アメリカ・ギャング映画史 (作品特集「アメリカン・ギャングスター」) 鬼塚 大輔 キネマ旬報 (1500) 2008.2.上旬 p.147~150
★怪奇と幻想への回路 : 怪談からJホラーへ (日本映画史叢書 ; 8) 内山一樹 編. 森話社, 2008.8
★新聞集成昭和編年史 昭和31年版 5 明治大正昭和新聞研究会 編集制作. 新聞資料出版, 2008.7
「植物学九十年」//二六〇滅びゆく民族を訪ねて・梅棹忠夫著「モゴール族探検記」//二六〇経営者がみた映画史・城戸四郎著「日本映画伝」//二六一特権をかたちづくる“士族”・福地重孝著「士族と士族意識」//二六
★イタリア映画史入門 : 1905-2003 ジャン・ピエロ・ブルネッタ 著, 川本英明 訳. 鳥影社, 2008.7
★戦争の映画史 : 恐怖と快楽のフィルム学 (朝日選書 ; 841) 藤崎康 著. 朝日新聞出版, 2008.4
★ホラー映画の世紀 : ホラー映画史を俯瞰する永久保存ガイド! (別冊宝島 ; 1577号) 宝島社, 2008.12
★ジェンダーの比較映画史 : 「国家の物語」から「ディアスポラの物語」へ 博士論文 川口恵子 [著]. [川口恵子], [2008]
★香港映画史における南来映画人--蔡楚生『関於粤語電影』を中心に 道上 知弘 藝文研究 (94) 2008 p.221~204
★桂千穂の映画漂流記(第13回)日本映画史上初めてのオールヌードで評判の「女真珠王の復讐」 桂 千穂 シナリオ 63(11) (通号 712) 2007.11 p.56~58
★ドキュメンタリー映画史におけるマイケル・ムーアとは (作品特集「シッコ」) 谷川 建司 キネマ旬報 (1490) 2007.9.上旬 p.54~56
★日本統治時代の台湾映画史と施策--資料の発掘と聞き取り調査 川瀬健一 天理臺灣學報 / 天理台湾学会 編 (16) 2007.6 p.11~49
★リアリズムという「信仰」--ゴダール『映画史』をめぐって 石川義正 : 近畿大学国際人文科学研究所紀要 / 近畿大学国際人文科学研究所 編 1 2007.03 p.186~208
★「個人別領域別談話収録による映画史体系」より 岡崎宏三(2回目) 岡崎 宏三, 八木 信忠, 広沢 文則 他  映像研究 (通号 35) 2007.3 p.89~114
★Im Reich der Sinne 100 Jahre japanischer Film (Nexus 79) Inuhiko Yomota, aus dem Japanischen von Uwe Hohmann. Stroemfeld, c2007
★家族の肖像 : ホームドラマとメロドラマ (日本映画史叢書 ; 7) 岩本憲児 編. 森話社, 2007.5
★世界映画人名辞典 俳優篇 (世界・日本映画作品辞典シリーズ ; 第7集) 世界映画史研究会 編. 科学書院, 2007.2
★クリント・イーストウッド : アメリカ映画史を再生する男 (ちくま文庫) 中条省平 著. 筑摩書房, 2007.12
★映画のなかの天皇 : 禁断の肖像 (日本映画史叢書 ; 9) 岩本憲児 編. 森話社, 2007.11
★ミニ娯樂映画史 : 名古屋・大須界隈の想い出 KiYOSHi.SAWAi 著. 新風舎, 2007.10
★演劇研究センター紀要 : 早稲田大学21世紀COEプログラム : 演劇の総合的研究と演劇学の確立 8 演劇研究センター紀要編集委員会 編. 早稲田大学演劇博物館, 2007.1
《火の鳥》研究 平野恵美子 著 台湾における京劇戯曲舞踏の基本技法研究 富燦霞 著 埋もれた中国映画史の断片 佐藤秋成 著 輻輳されるメディア 志村三代子 著 映画の痕跡学 中路武士 著 京劇戯曲舞踊の基本技法研究—全身の動きにみる身体表現の原理—/富燦霞/225[映像]埋もれた中国映画史の断片—シネアスト但杜宇(ダーウィン・ダン)とその知られざる映像の世界—/佐藤秋成/239輻輳される
★日本映画史 4 増補版 佐藤忠男 著. 岩波書店, 2007.1
★淀川長治映画史 cinema Europe : 淀川長治生誕100年特別企画 第6集 そして映画は語り歌う 映像資料 アイ・ヴィー・シー, [2007.11]
★淀川長治映画史 cinema Europe : 淀川長治生誕100年特別企画 第5集 失われた機会 映像資料 アイ・ヴィー・シー, [2007.11]
★淀川長治映画史 cinema Europe : 淀川長治生誕100年特別企画 第4集 光のシンフォニー 映像資料 アイ・ヴィー・シー, [2007.11]
★淀川長治映画史 cinema Europe : 淀川長治生誕100年特別企画 第3集 躍動し創造するカメラ 映像資料 アイ・ヴィー・シー, [2007.11]
★淀川長治映画史 cinema Europe : 淀川長治生誕100年特別企画 第2集 アートシネマの開花 映像資料 アイ・ヴィー・シー, [2007.11]
★淀川長治映画史 cinema Europe : 淀川長治生誕100年特別企画 第1集 すべてのはじまり 映像資料 アイ・ヴィー・シー, [2007.11]
★東京中心パラダイムを脱して : 名古屋から観た初期日本映画史研究 博士論文 小林貞弘 [著]. [小林貞弘], [2007]
★斉藤綾子編『日本映画史叢書(6)映画と身体/性』中山昭彦 映像学 / 日本映像学会 [編] (通号 79) 2007 p.74~78
★山田宏一の「映画教室」(第7回)映画史第一期(5)スター誕生秘話 山田 宏一フリースタイル : talking pop-culture magazine 7 2007.Sum p.107~127
★書評・紹介 岩本憲児編『時代劇伝説--チャンバラ映画の輝き 日本映画史叢書4』 西嶋憲生編『映像表現のオルタナティヴ--一九六〇年代の逸脱と創造 日本映画史叢書3』 坂尻昌平 演劇映像 / 早稲田大学演劇映像学会 編 (48) 2007 p.98~104
★山田宏一の「映画教室」(第6回)映画史第一期(4)アンドレ・デードもダンヌンツィオも 山田 宏一フリースタイル : talking pop-culture magazine 6 2007.Win p.75~95
★講演 日本映画史データベースの図書館での活用について (特集 第十四回JLA視聴覚資料研究会の記録) 渥美 雄一郎 図書館と映像資料 / 映像事業部編 (14) 2006.11 p.45~51
★事件を描いたアメリカ映画史 (巻頭特集「ユナイテッド93」 映画に何が語れるのか) 鬼塚 大輔 キネマ旬報 (1465) 2006.8.下旬 p.47~50
★シンポジウム 映像とシナリオのあいだPart5 面白さの源流≪新東宝映画≫--隠れた日本映画史 桂千穂, 掛札昌裕, 宮川一郎他 シナリオ 62(8) (通号 697) 2006.8 p.56~67
★特集 映画史と政治・社会 Intelligence (7) 2006.7 p.50~90
★綴方と映画--重層化したメディアにおける意味の変容 (特集 映画史と政治・社会) 原田 健一 Intelligence (7) 2006.7 p.81~90
★映像による「日本文化」表象をめぐる議論--1930年代官公庁関連機構製作映画を中心に (特集 映画史と政治・社会) 加藤 厚子 Intelligence (7) 2006.7 p.50~59
★【日本映画史のミッシング・リンク/東宝の航空教育資料製作所】の補遺 総括編(下)航空教育資料製作所の製作した作品群のリスト 林穎四郎 映画テレビ技術 (647) 2006.7 p.46~49
★「パブリック・ディプロマシー」の出発点としてのアメリカ占領軍・CIE映画 (特集映画史と政治・社会) 土屋由香 Intelligence (7) 2006.7 p.60~70
★占領下日本における米ソ映画戦--総天然色映画の誘惑 (特集 映画史と政治・社会) 谷川 健司  Intelligence (7) 2006.7 p.71~80
★【日本映画史のミッシング・リンク/東宝の航空教育資料製作所】の補遺 総括篇(上)航空教育資料製作所の陣容と臨戦体制時の東宝映画 林穎四郎 映画テレビ技術 (646) 2006.6 p.37~40
★日本映画史のミッシング・リンク/東宝の航空教育資料製作所(下)製作実態と終戦時の処理 林 穎四郎 映画テレビ技術 (645) 2006.5 p.50~53
★日本映画史のミッシング・リンク/東宝の航空教育資料製作所(中)航空戦果記録の海外ロケ 林 穎四郎 映画テレビ技術 (644) 2006.4 p.28~32
★「個人別領域別談話収録による映画史大系」より 岡崎宏三 岡崎宏三, 八木信忠, 広沢 文則 他  映像研究 (通号 34) 2006.3 p.115~146
★「個人別領域別談話収録による映画史大系」より 岡崎宏三 岡崎宏三, 八木信忠, 広沢 文則 他  映像研究 (通号 34) 2006.3 p.115~146
★山田宏一の「映画教室」(第3回)映画史第一期(1)映画に未来はない--エジソンとリュミエールだけでなく 山田 宏一フリースタイル : talking pop-culture magazine 3 2006.01 p.82~95
★映画は世界を記録する : ドキュメンタリー再考 (日本映画史叢書 ; 5) 村山匡一郎 編. 森話社, 2006.9
★ポーランド映画史 マレク・ハルトフ 著, 西野常夫, 渡辺克義 訳. 凱風社, 2006.6
★インサイド・ディープ・スロート 映画史から抹殺された真実の記録 映像資料 フェントン・ベイリー, ランディ・バルバート 監督, ジェラルド・ダミアーノ [ほか出演]. コムストック, 2006.5
★光と影の世紀 : 映画史の風景 岩本憲児 著. 森話社, 2006.3
★日本映画史の展開 : 小津作品を中心に 冨士田元彦 著. 本阿弥書店, 2006.2
★日本映画史 3(1960-2005) 増補版 佐藤忠男著. 岩波書店, 2006.12
★日本映画史 2(1941-1959) 増補版 佐藤忠男著. 岩波書店, 2006.11
★日本映画史 1(1896-1940) 増補版 佐藤忠男著. 岩波書店, 2006.10
★映画と身体/性 (日本映画史叢書 ; 6) 斉藤綾子編. 森話社, 2006.10
★日本映画論言説大系 第3期(活動写真の草創期) 29 牧野守 監修. ゆまに書房, 2006.1
活動写真の種明かし 浦島三郎 [著] 日本映画界事物起源 吉山旭光 [著] 日本映画史年表 吉山旭光 [著]
★ニュー・ブラジリアン・シネマ : 知られざるブラジル映画の全貌 ルシア・ナジブ 編, 鈴木茂 監修・監訳. プチグラパブリッシング, 2006.1
ずらした視点 マリア・エステル・マシエル 著 ものを言う弾丸 ルシア・ナジブ 著 歴史と映画史 カブラルとインディオ ロバート・スタム 著 『フォー・オール』と民衆的ミュージカル・コメディ
★映画と国家 : 韓国映画史(1897-1945)の再考 博士論文 金麗實 [著]. [金麗實], [2006]
★中国映画史(5)探索期 横川眞顕 日本大学芸術学部紀要 / 日本大学芸術学部 [編] (44) 2006 p.31~36
★山田宏一の「映画教室」(第4回)映画史 第一期(2)ジョルジュ・メリエスと映画マジック 山田 宏一 フリースタイル : talking pop-culture magazine 4 2006.Spr p.65~77
★山田宏一の「映画教室」(第5回)映画史第一期(3)ドタバタ喜劇のはじまりと世界最初の喜劇王マックス・ランデル 山田 宏一 フリースタイル : talking pop-culture magazine 5 2006.Sum p.83~93
★イタリア映画史についての覚書 (特集:イタリアと日本の映画交流) 田之倉稔 イタリア図書 / イタリア書房 [編] (33) 2005.10 p.20~22
★山田宏一の「映画教室」(2)映画史--前史(2)パノラマからパンが生まれた 山田宏一 フリースタイル : talking pop-culture magazine 2 2005.09 p.84~95
★山田宏一の「映画教室」(1)映画史--前史(1)それはプラトンの「洞窟の比喩」からはじまる 山田 宏一 フリースタイル : talking pop-culture magazine 1 2005.07 p.76~87
★映画史家は日韓関係に何を寄与できるか (特集=〈反日〉と向きあう ; 日韓関係) 四方田 犬彦 現代思想 33(6) 2005.6 p.126~130
★DVDでふりかえる映画史 独立プロの名画たち(4)前田吟インタビュー--「ドレイ工場」の面接の日、僕の俳優人生は決まった 金澤 誠 キネマ旬報 (1429) 2005.5.下旬 p.178~181
★DVDでふりかえる映画史 独立プロの名画たち(3)小林桂樹インタビュー「ここに泉あり」で体験した新たな映画づくり 金澤誠 掲載誌 キネマ旬報 (1426) 2005.4.上旬 p.174~177
★ヒトを読む 浜野佐知--ピンク映画を日本映画史の盲腸の先にでも残したい 女が映画を作るとき 浜野 佐知, 大野 浩子 Aura (通号 170) 2005.4 p.60~68
★DVDでふりかえる映画史 独立プロの名画たち(2)日本映画インディペンデントのはじまり 伊藤 昌洋 キネマ旬報 (1425) 2005.3.下旬 p.178~181
★洛西地域映画史聴き取り調査報告(4)エトナ映画の軌跡 冨田美香 アート・リサーチ 5 2005.3 p.105~117
★文化人の本音--河合隼雄文化庁長官対談(35)ゲスト ドナルド・リチーさん 映画史家 日本映画とともに歩んで Donald Richie, 河合隼雄 文化庁月報 / 文化庁 編 (通号 437) 2005.2 p.4~9
★映画新研究十講と俳優名鑑 日本映画俳優名鑑 (明治~昭和初期俳優名鑑集成 ; 第7巻) 全関西映画協会 編, 原田繁一 編. ゆまに書房, 2005.8
七二 八二活動写真と電気/荒井源三郎/八九 九九最近映画界の情勢に就いて/森岩雄/一〇〇 一一六宣伝映画史/山根幹人/一一七 一三五映画俳優名鑑(写真百七十枚入り)【日本映画俳優】松竹キネマ加茂撮影所//一
★アリラン坂のシネマ通り : 韓国映画史を歩く 川村湊著. 集英社, 2005.6
★映像表現のオルタナティヴ : 一九六〇年代の逸脱と創造 (日本映画史叢書 ; 3) 西嶋憲生編. 森話社, 2005.5
★記憶する台湾 : 帝国との相剋 呉密察, 黄英哲, 垂水千恵 編. 東京大学出版会, 2005.5
経験と民族空間-『無言の丘』論/蓼朝陽(松本さち子訳)/199モダニティと「被植民者の主体性」-台湾映画史研究からの対話/三沢真美恵/2235 メディアと植民統治一九三〇年代台湾における「読者大衆」の出現-
★日本映画人名辞典 俳優篇 (世界・日本映画作品辞典シリーズ ; 第5集) 日本映画史研究会 編. 科学書院, 2005.4
★日本映画人名辞典 スタッフ篇 (世界・日本映画作品辞典シリーズ ; 第6集) 日本映画史研究会編. 科学書院, 2005.4
★記憶を紡ぐアメリカ : 分裂の危機を超えて 近藤光雄, 鈴木透, マイケル・W.エインジ, 奥田暁代, 常山菜穂子著. 慶應義塾大学出版会, 2005.4
制度補償運動 奥田暁代著 生まれ変わる古戦場 鈴木透著 記憶装置としての映画と演劇 アメリカ映画史にみる戦争の記憶 マイケル・W.エインジ著 舞台が再構築するアメリカ・インディアンの表象 常山菜
★個人別領域別談話収録による映画史体系 その16 田島良一編集責任. 日本大学芸術学部映画学科, 2005.3
★イスラームの性と文化 (イスラーム地域研究叢書 ; 6) 加藤博編. 東京大学出版会, 2005.3
〔映画・雑誌〕9 「女子供」の映画としてのイラン映画/鈴木均/217はじめに//2171. イラン映画史への一瞥-「女子供」とのかかわりで//2202. 前提-イラン映画と周辺部=周縁部//2243.
★映画の論理 : 新しい映画史のために 加藤幹郎 [著]. みすず書房, 2005.2
★中国少年儿童电影史论 (百年中国电影研究书系) 张之路著. 中国电影出版社, 2005.12
★時代劇伝説 : チャンバラ映画の輝き (日本映画史叢書 ; 4) 岩本憲児編. 森話社, 2005.10
★懐かしのアメリカTV映画史 (集英社新書) 瀬戸川宗太 著. 集英社, 2005.1
★中華人民共和国映画史序説 博士論文 阿部範之 [著]. [阿部範之], [2005]
★特集2 日本映画史再読 映画学 / 映画学研究会 [編] (通号 19) 2005 p.101~173
★モダニズム時代の田坂具隆 (特集2 日本映画史再読) 洞ヶ瀬 真人 映画学 / 映画学研究会 [編] (通号 19) 2005 p.101~121
★第一次労働組合映画協議会の位置づけ--独立映画運動の一源流としてのその存在 (特集2 日本映画史再読) 佐藤 洋 映画学 / 映画学研究会 [編] (通号 19) 2005 p.148~173
★思考と感性とをめぐる断片的な考察(2)ゴダールの『(複数の)映画史』におけるエドワール・マネの位置について 蓮實 重彦 Inter communication 14(1) (通号 51) 2005.Win p.122~133
★レヴュー 岩本憲児編『日本映画とナショナリズム 1931-1945』日本映画史叢書1 『映画と「大東亜共栄圏」』日本映画史叢書2 中村 秀之 映像学 / 日本映像学会 [編] (通号 74) 2005 p.141~146
★書評・紹介 岩本憲児著『日本映画とナショナリズム 1931-1945』日本映画史叢書<1>、<2> 『映画と「大東亜共栄圏」』 畠山 宗明 演劇映像 / 早稲田大学演劇映像学会 編 (46) 2005 p.59~63
★書評・紹介 村山匡一朗編『映画史を学ぶクリティカル・ワーズ』 村山匡一朗+編集部編『シネマ革命1960』 伊津野 知多 演劇映像 / 早稲田大学演劇映像学会 編 (46) 2005 p.64~66
★日本におけるネオリアリズム受容--作品と同時代の言説 (特集2 日本映画史再読) 佐藤 いづみ  映画学 / 映画学研究会 [編] (通号 19) 2005 p.138~147
★『狂った一頁』の物語と主題 (特集2 日本映画史再読) 朴 成培  映画学 / 映画学研究会 [編] (通号 19) 2005 p.122~137
★DVDでふりかえる映画史 独立プロの名画たち(1)社会派独立プロ運動の時代 佐藤 忠男 キネマ旬報 (1417) 2004.11.下旬 p.180~185
★作品評 ロシアの「鬼っ子」監督が映画史の正統な後継者となる偶然の奇跡 (特集「父、帰る」) 馬場 広信  キネマ旬報 (1412) 2004.9.上旬 p.60~62
★超人ヒーローの映画史 フラッシュ・ゴードンからヘルボーイまで (ヒーロー・フィクション特集) 添野 知生  SFマガジン 45(8) (通号 580) 2004.8 p.78~81
★中国映画史における政治と映像--文革期を中心に 阿部 範之 一橋論叢 / 一橋大学一橋学会一橋論叢編集所 編 131(3) (通号 761) 2004.3 p.178~193
★映画/弾丸/メロドラマ--『脱出』をめぐる40年代ハリウッド映画史 塚田 幸光 防衛大学校紀要. 人文科学分冊 / 防衛大学校 編 88 2004.3 p.75~108
★宇宙の小石--回想的(脱)映画史方法論 (特集 論文作法--お役に立ちます! ; カルスタ、ロック論、映画論) 田中 眞澄 ユリイカ 36(3) (通号 490) 2004.3 p.199~205
★オーストラリア映画史 : 映し出された社会・文化・文学 増補改訂版 佐和田敬司 著. オセアニア出版社, 2004.9
オーストラリア映画史 目次第一部 オーストラリア映画の歩み-サイレント映画から今日まで//1I 草創期から一九二〇年代
★昭和人物スケッチ : 心に残るあの人あの時 芳賀綏 著. 清流出版, 2004.7
//194昨日の友は今日の敵 昨日の敵は今日の友 向坂逸郎 高橋正雄 関嘉彦//198哀歓の人生 映画史と一体 双葉十三郎 水野晴郎//202カンシャクの陰に沈潜の境地 佐々木良作//206「観念劇
★映画と「大東亜共栄圏」 (日本映画史叢書 ; 2) 岩本憲児 編. 森話社, 2004.6
★日本映画とナショナリズム : 1931-1945 (日本映画史叢書 ; 1) 岩本憲児 編. 森話社, 2004.6
★舶来キネマ作品辞典 戦後篇 1 (日本で戦後(1945~1988)に上映された外国映画一覧 1) (世界・日本映画作品辞典シリーズ ; 第4集) 世界映画史研究会 編. 科学書院, 2004.2
★シェイクスピア映画論 ラッセル・ジャクソン 編, 北川重男 監訳. 開文社出版, 2004.2
リオへ ラッセル・ジャクソン 著 ヴィデオとその逆説 ミッシェル・ウイレムズ 著 シェイクスピア映画史における重大な転機 バーバラ・フリードマン 著 シェイクスピアと映画のジャンル ハリー・ケイシャン
★年表で読む情報百科 (中公新書ラクレ) 読売新聞校閲部 著. 中央公論新社, 2004.12
チャイコフスキーコンクール//31581. グラミー賞//31782. アカデミー賞//31983. 日本映画史//32284. 日本歌謡史//32885. テレビ史//33386. 日本アニメ史//33787.
★丹下左膳の映画史 : 資料が語る : 大河内伝次郎から豊川悦司まで 田中照禾 著. 川喜多コーポレーション, 2004.12
★La Géo-politique de l'image dans les Histoire(s) du cinéma de Jean-Luc Godard / 電子書籍・電子雑誌 Junji Hori. 東京大学, 2004 ヨーロッパ研究 (3):2004
★中国映画史(4)中国初の長篇劇映画の三作品 横川眞顯  日本大学芸術学部紀要 / 日本大学芸術学部 [編] (40) 2004 p.5~13
★書評 田中眞澄『小津安二郎周游』--日本映画史を背景に持つ希有な小津論 (味読・愛読 文學界図書室) 鈴木 一誌  文學界 57(10) 2003.10 p.293~296
★モノクロ・グラビア ヒューマン・アルバム 小津安二郎--日本の映画史に不朽の足跡を残した名匠 平林 敏彦  潮 / 潮出版社 [編] (通号 533) 2003.7 p.213~220
★川縁からの挨拶状--黒沢清と映画史 (特集 黒沢清 ; 黒沢清の時空間) 彦江 智弘  ユリイカ 35(10) (通号 480) 2003.7 p.176~187
★映画史における「マトリックス」の位置関係 (特集 「マトリックス リローデッド」) 山下 慧 キネマ旬報 (1383) 2003.6.下旬 p.46~48
★非効率的ヴィジョン--ストローブ=ユイレあるいは『(複数の)映画史』以後のゴダール (総特集 ハリウッド映画 ; ハリウッドの<空隙>) 細川 晋 現代思想 31(8) (臨増) 2003.6 p.211~224
★生涯において「家族」を普遍の目で描きつづけた世界映画史上の巨人--小津安二郎生誕100年に寄せて 吉村英夫 シネ・フロント (通号 314) 2003.5 p.56~59
★ドキュメンタリー映画史 (特別企画 Deep,Documentary,Deep/ドキュメンタリー映画に夢中!) 佐藤忠男 キネマ旬報 (1378) 2003.4.下旬 p.132~137
★オーストリア映画史(3)1925年から1938年まで 瀬川裕司 明治大学教養論集 / 明治大学教養論集刊行会 [編] (通号 369) 2003.3 p.29~71
★洛西地域映画史聴き取り調査報告(3)管家紅葉氏談話 冨田美香, 紙屋牧子, 大矢敦子  アート・リサーチ 3 2003.3 p.241~270
★植民地支配下台湾における映画上映空間--植民地期台湾映画史研究の可能性 (特集 台湾--模索の中の躍動 ; 歴史篇--台湾における植民地近代) 三澤真美恵 アジア遊学 / 勉誠出版 [編] (48) 2003.2 p.30~37
★オーストリア映画史(2)1914年から1925年まで 瀬川裕司 明治大学教養論集 / 明治大学教養論集刊行会 [編] (通号 364) 2003.1 p.105~127
★日本映画史探訪 : 映画への思い 6 新田町文化スポーツ振興事業団, 2003.8
★黒沢清の恐怖の映画史 黒沢清, 篠崎誠著. 青土社, 2003.7
★映画史を学ぶクリティカル・ワーズ 村山匡一郎編. フィルムアート社, 2003.6
★朝鮮の歴史がわかる100章 朴垠鳳著, 文純實, 姜明姫訳. 明石書店, 2003.6
★民族主義史学者の肖像、申采浩//378[73] 社会主義民族解放運動の総決算//383[74] 朝鮮映画史上の星、天才映画人羅雲奎//389[75] 社会主義と民族主義の融合//394[76] 男性組織
★日本映画検閲史 牧野守著. パンドラ, 2003.3
日本映画検閲史 目次口絵//8前書き//18序 日本映画史と映画検閲制度の歴史区分//23第一期 一八九六(明治二十九)年~一九一六(大正五)年草創期における
★興行師たちの映画史 : エクスプロイテーション・フィルム全史 柳下毅一郎著. 青土社, 2003.12
★よみがえる幻の名作 : 日本無声映画篇 : 映画史探究 無声映画鑑賞会編, マツダ映画社 監修. アーバン・コネクションズ, 2003.1
★フランス映画史の誘惑 (集英社新書) 中条省平 著. 集英社, 2003.1
★書評・紹介 内藤誠著『昭和映画史ノート--娯楽映画と戦争の影』 志村 三代子 演劇映像 / 早稲田大学演劇映像学会 編 (44) 2003 p.79~81
★新田町 田中純一郎記念 日本映画史フェスティバル1回~5回 小笠原 隆夫 映像学 / 日本映像学会 [編] (通号 71) 2003 p.97~104
★中国映画史における1930年代:文献調査およびフィールドワーク 西谷 郁 福岡発・アジア太平洋研究報告 : アジア太平洋センター若手研究者助成報告書 12 2003 p.56~63
★La Geo-politique de l'image dans les Histoire(s) du cinema de Jean-Luc Godard 堀 潤之 ヨーロッパ研究 (通号 3) 2003 p.43~61
★中国映画史(3)上海・商務印書館覚書--その成立と映画事業との関係 横川 眞顯 日本大学芸術学部紀要 / 日本大学芸術学部 [編] (38) 2003 p.5~14
★スイス・サイレント映画--スイス映画史への旅 第21回ポルデノーネ無声映画祭報告 北田 理惠  映像学 / 日本映像学会 [編] (通号 70) 2003 p.80~87
★日本ヌーベルバーグ前史--増村保造の映画史的な位置に関する小論 朴昌学 早稲田大学大学院文学研究科紀要. 第3分冊 / 早稲田大学大学院文学研究科編 49 2003年度 p.81~90
★夜が動く--エリック・ロメールと50年代アヴァンギャルドたち (特集 エリック・ロメール ; 映画史におけるロメール) 彦江 智弘 ユリイカ 34(14) (通号 469) 2002.11 p.232~242
★役者たちの映画史(1)ピンク映画のベテラン俳優・野上正義さん 野上正義, 加藤久徳掲載誌 映画論叢 (通号 5) 2002.11 p.28~35
★美的感覚と人類学的視線 (特集 エリック・ロメール ; 映画史におけるロメール) 細川晋ユリイカ 34(14) (通号 469) 2002.11 p.243~249
★映画史におけるロメール (特集 エリック・ロメール) ユリイカ 34(14) (通号 469) 2002.11 p.232~249
★MWA賞の映画史(2)1949年/『ロープ』ほか 長谷部史親 ミステリマガジン 47(9) (通号 559) 2002.9 p.150~153
★書評 田中眞澄『小津安二郎のほうへ--モダニズム映画史論』--いちだんと鮮やかになった小津作品の背景 (味読・愛読 文學界図書室) 佐藤忠男 文學界 56(8) 2002.8 p.295~297
★69号合評 好並晶「"娯楽"への指向--1957年作品『幸福』の場合」--<中国映画史構築>の視点から 菅原慶乃 野草 / 中国文芸研究会 [編] (通号 70) 2002.8 p.118~120
★何が映画を走らせるのか?(25)アニメーションの映画史 山田宏一 草思 4(8) (通号 40) 2002.8 p.66~72
★映画史への意志 (特集 ゴダールの世紀 ; 記憶と歴史) 細川晋 ユリイカ 34(7) (通号 462) 2002.5 p.238~247
★底に触れる--『映画史』から『愛の世紀』へ (特集 ゴダールの世紀 ; 映画の物語/Histoire(s)) 鈴木 一誌 ユリイカ 34(7) (通号 462) 2002.5 p.172~182
★ゴダールという存在 ゴダールの「孤独」--『映画史』における「決算」の身振りをめぐって (特集 ゴダールの世紀) 蓮實 重彦 ユリイカ 34(7) (通号 462) 2002.5 p.100~119
★『映画史』、その死後の生に (特集 ゴダールの世紀 ; 記憶と歴史) 田中純 ユリイカ 34(7) (通号 462) 2002.5 p.232~237
★資料 ゴダール・フィルモグラフィー 1987-2001--『映画史』完成後の地平から浮かびあがるゴダールの現在までの軌跡。 (特集 ゴダールの世紀) 堀 潤之 ユリイカ 34(7) (通号 462) 2002.5 p.273~282
★線と面(12)透過体(下)J=L・ゴダール『映画史』論 鈴木一誌 みすず 44(3) (通号 492) 2002.3 p.44~58
★洛西地域映画史聴き取り調査報告(2)小林昌典氏談話 冨田美香, 紙屋牧子, 権藤千恵 アート・リサーチ 2 2002.3 p.115~136
★『梶井基次郎全集』への映画史的補註及び梶井が「キネマ旬報」に書いた映画評を探す試み 今泉 康弘 日本文学論叢 (31) 2002.3 p.151~233
★何が映画を走らせるのか?(22)映画史は泥棒のはじまり 山田宏一 草思 4(3) (通号 35) 2002.3 p.70~76
★オーストリア映画史(1)最初期から第一次世界大戦まで 瀬川裕司 明治大学教養論集 / 明治大学教養論集刊行会 [編] (通号 354) 2002.3 p.85~100
★線と面(11)透過体(上)J=L・ゴダール『映画史』論 鈴木一誌 みすず 44(2) (通号 491) 2002.2 p.2~18
★アジアの映画と映画史 (女性文化研究所主催 第十六回公開講座 〈映画〉的思考をめぐって--光が描く反物語) 宇田川 幸洋 東横短大女性文化研究所報 / 東横学園女子短期大学女性文化研究所 [編] (通号 19) 2002.2 p.6~8
★小津安二郎研究 中澤千磨夫, 北海道武蔵女子短期大学 [著]. [中澤千磨夫], 2002-2005
★Intelligence = インテリジェンス 20世紀メディア研究所 編. 20世紀メディア研究所, 2002-
26〔資料紹介〕GHQ民間情報教育局による日本新聞分析:1948年/解説・訳:山本武利/36特集:映画史と政治・社会映像による「日本文化」表象をめぐる議論―1930年代官公庁関連機構製作映画
★日本映画史探訪 : 映画への思い 5 田中純一郎記念第5回日本映画史フェスティバル実行委員会, 2002.8
★小津安二郎のほうへ : モダニズム映画史論 田中眞澄 [著]. みすず書房, 2002.6
★(秘)私の昭和映画史 江本弘志著. 東京図書出版会, 2002.12
★これはヴァージョン1.00か?--ゴダール《映画史》DVD版がもたらす可能性 渡辺保史 Inter communication 11(2) (通号 40) 2002.Spr p.151~160
★中国映画史(2)中国の映画製作萠芽期 横川眞顯 日本大学芸術学部紀要 / 日本大学芸術学部 [編] (36) 2002 p.5~16
★韓国映画史への招待 ディスカバー韓国映画30--『自由万歳』…『森浦への道』…『風吹く良き日』…『JSA』 90年代末に沸き起こった"韓国映画ルネッサンス"の源流を探求 (特集 〈韓国映画〉の新時代) 石坂健治, 卜煥模 ユリイカ 33(13) (通号 454) 2001.11 p.240~248
★BOOKS 熟読・斜読・積読 『傷だらけの映画史』蓮實重彦/山田宏一著--映画の愉楽に浸れ 映画を発見する本 Verdad / ベストブック [編] 7(11) (通号 79) 2001.11 p.93
★洛西地域映画史聴き取り調査報告(1)伊藤朝子氏談話 冨田 美香, 板倉 史明, 伊藤朝子 アート・リサーチ 1(1) 2001.03 p.127~138
★青山真治の映画史 (特集 進化する映画 青山真治 ; 生成される<系譜>) 青山真治 ユリイカ 33(2) (通号 443) 2001.2 p.146~155
★日本映画史探訪 : 映画への思い 4 田中純一郎記念第4回日本映画史フェスティバル実行委員会, 2001.9
★昭和映画史ノート : 娯楽映画と戦争の影 (平凡社新書) 内藤誠著. 平凡社, 2001.7
★クリント・イーストウッド : アメリカ映画史を再生する男 中条省平 著. 朝日新聞社, 2001.5
★ソヴェート映画史 : 七つの時代 ネーヤ・ゾールカヤ著, 扇千恵訳. ロシア映画社, 2001.3
★傷だらけの映画史 : ウーファからハリウッドまで (中公文庫) 蓮實重彦, 山田宏一著. 中央公論新社, 2001.3
★ゴダール・映像・歴史 : 『映画史』を読む 四方田犬彦, 堀潤之 編. 産業図書, 2001.12
★ジャン=リュック・ゴダール映画史 第7章・第8章 ジャン=リュック・ゴダール 監督・編集. Imagica, [2001.11]
★ジャン=リュック・ゴダール映画史 第5章・第6章 映像資料 ジャン=リュック・ゴダール 監督・編集. Imagica, [2001.11]
★ジャン=リュック・ゴダール映画史 第3章・第4章 映像資料 ジャン=リュック・ゴダール 監督・編集. Imagica, [2001.11]
★ジャン=リュック・ゴダール映画史 第1章・第2章 映像資料 ジャン=リュック・ゴダール 監督・編集. Imagica, [2001.11]
★中国映画史(1)中国の映画草創期 横川眞顯  日本大学芸術学部紀要 / 日本大学芸術学部 [編] (35) 2001 p.5~14
★レヴュー ネーヤ・ゾールカヤ著、扇千恵訳『ソヴェート映画史--七つの時代』永田靖 映像学 / 日本映像学会 [編] (通号 67) 2001 p.107~110
★ユリイカ 32(16)(441) 青土社, 2000-12
4.jp2)<5591777>ハリウッド・アンダーワールドへの誘い--「LA四部作」に見るハリウッド映画史 / 鈴木布美子 / p98~105 (0052.jp2)<5591795>「おれ自身の音楽
★ハリウッド・アンダーワールドへの誘い--「LA四部作」に見るハリウッド映画史 (総特集 ジェイムズ・エルロイ--ノワールの世界 ; エルロイの「世界」) 鈴木 布美子 ユリイカ 32(16) (通号 441) (臨増) 2000.12 p.98~105
★文學界 54(10) 文藝春秋, 2000-10
1 (0112.jp2)<5472330>その場所に文学ありて・拡大上映版--ゴダールと「転向」と「映画史」 / 田中真澄 / p218~231 (0118.jp2)<5472350>「闊歩する漱石」丸谷才一
★その場所に文学ありて・拡大上映版--ゴダールと「転向」と「映画史」田中真澄  文學界 54(10) 2000.10 p.218~231
★美術手帖 52(791) 美術出版社, 2000-08
柳正彦 / p170~171 (0087.jp2)Close up! ジャン=リュック・ゴダールの「映画史」 / 飯田高誉 / p172~173 (0088.jp2)追悼記事 ジョージ・シーガル / 広本伸
★キネマ旬報 (1314)(2128) キネマ旬報社, 2000-08
NDRESS 完全版 / / p176~179 (0089.jp2)外国映画紹介--あの子を探して 映画史 ザ・ハリケーン サイダーハウス・ルール 最後通告 フルスタリョフ、車を! ルナ・パパ レインディア
★Screen = スクリーン 55(8)(786) 近代映画社, 2000-07
(スウェーデン) / p119~119 (0119.jp2)(47)公開作品紹介 <モノクロ> 映画史(フランス) / p120~120 (0120.jp2)(47)公開作品紹介 <モノクロ> ツイン・
★新潮45 19(6)(218) 新潮社 [編]. 新潮社, 2000-06
ルハーの日本(最終回)六月の祭 / ゴラース・ヴィルハー / 8~10 (0005.jp2)エロスの映画史(最終回)「美しき静い女」 / 稲葉真弓 / 12~13 (0007.jp2)男の休息 / 松本零士
★キネマ旬報 (1309)(2123) キネマ旬報社, 2000-06
4~104 (0053.jp2)クール・ドライ・プレイス / p104~104 (0053.jp2)映画史 / p105~105 (0053.jp2)ショー・ミー・ラヴ / p105~105 (0053.j
★作品特集 映画史〔監督:ジャン=リュック・ゴダール〕 キネマ旬報 (通号 1308) 2000.05.15 p.139~144
★作品評 ゴダールの不可能で、困難で、しかしかぎりなく甘美な夢 (作品特集 映画史〔監督:ジャン=リュック・ゴダール〕) 中条 省平 キネマ旬報 (通号 1308) 2000.05.15 p.140~141,143~144
★新潮45 19(5)(217) 新潮社 [編]. 新潮社, 2000-05
ヴィルハーの日本五月の祭 / ゴラーズ・ヴィルハー / p8~10 (0005.jp2)エロスの映画史「コックと泥棒、その妻と愛人」 / 稲葉真弓 / p12~13 (0007.jp2)ミスのいる風景み
★キネマ旬報 (1308)(2122) キネマ旬報社, 2000-05
長田千鶴子インタビュー / 金澤誠 / p136~138 (0071.jp2)<5340366>映画史 / / p139~139 (0072.jp2)作品評 / 中条省平 / p140~141 (0073.jp2)【コラム】ゴダール / 藤原えみり / p142~142 (0074.jp2)「映画史」を読み解くために / 堀潤之 / p143~144 (0074.jp2)ノー・ルッキング・バック
★Inter communication = インターコミュニケーション 9(2)(32) NTT出版, 2000-04
155 (0022.jp2)ジャン = リュック・ゴダール:復活のときイマージュが到来する--『映画史』をめぐって / 野崎歓 / p156~167 (0080.jp2)<6321413>サイバースペー
★批評空間 2期 (25) 太田出版, 2000-04
ソウル 最終回 / 阿部和重 / 296 (0151.jp2)<5687746>討議 ゴダールの『映画史』をめぐって / 浅田彰 ; 蓮實重彦 / 38 (0022.jp2)<5687521>インタヴュー
★新潮45 19(4)(216) 新潮社 [編]. 新潮社, 2000-04
四月の祭り / ゴラーズ ヴィルハー / p8~10 (0005.jp2)<5311752>エロスの映画史--「ヘカテ」 / 稲葉真弓 / p12~13 (0007.jp2)グラビア ミスのいる風景(4)ミ
★討議 ゴダールの『映画史』をめぐって 蓮實 重彦, 浅田 彰 批評空間. 2期 (通号 25) 2000.4 p.38~54
★新潮45 19(2)(214) 新潮社 [編]. 新潮社, 2000-02
ヴィルハーの日本 二月の祭 / ゴラーズ・ヴィルハー / p8~10 (0005.jp2)エロスの映画史 「ピアノ・レッスン」 / 稲葉真弓 / p12~13 (0007.jp2)ミスのいる風景 女王卑弥
★新潮45 19(1)(213) 新潮社 [編]. 新潮社, 2000-01
一月の祭 / ゴラーズ ヴィルハー / 8~10 (0005.jp2)<4979780>エロスの映画史「ベニスに死す」 / 稲葉真弓 / 12~13 (0007.jp2)【特集】--「少年法」に守られた
★季評(映像・映画)記憶の墓場、あるいは『映画史』 高間 麻衣子  武蔵野美術 / 武蔵野美術大学出版編集室 編 (通号 118) 2000.秋 p.68~69
★中国映画の半世紀--中国映画史家富瀾氏の体験した50年 石子 順  季刊中国 (通号 63) 2000.冬季 p.33~43
★日本映画史探訪 : 映画への思い 3 田中純一郎記念第3回日本映画史フェスティバル実行委員会, 2000.9
★撮影監督・宮川一夫の世界 : 光と影の映画史 (キネ旬ムック) キネマ旬報社, 2000.5
★日本映画史100年 (集英社新書) 四方田犬彦 著. 集英社, 2000.3
★週刊ザ・ムービー : 映画史100年ビジュアル大百科 no.100(総索引) デアゴスティーニ・ジャパン, 2000.2
★映像文化 (二〇世紀における諸民族文化の伝統と変容 ; 2) 大森康宏 編. ドメス出版, 2000.10
《まなざし》の人類学に向けて 《まなざし》の研究とは何か 映画『夕陽のガンマン』の中のメキシコ人 映画史における《メキシコ人》のイメージ アメリカ大陸に向けられたヨーロッパの《まなざし》 アメリカ大陸から
★週刊ザ・ムービー : 映画史100年ビジュアル大百科 no.99(1999年) デアゴスティーニ・ジャパン, 2000.1
★週刊ザ・ムービー : 映画史100年ビジュアル大百科 no.98(1909年) デアゴスティーニ・ジャパン, 2000.1
★週刊ザ・ムービー : 映画史100年ビジュアル大百科 no.97(1908年) デアゴスティーニ・ジャパン, 2000.1
★週刊ザ・ムービー : 映画史100年ビジュアル大百科 no.96(1907年) デアゴスティーニ・ジャパン, 2000.1
★日本特撮映画アドcollection : 20世紀映画史大研究 (Roman album) 徳間書店, 2000.1
★ヒーロー・ヒロインの映画史 : 子どもの昭和史 (別冊太陽) 平凡社, 2000.1
★ゴダールと(複数の)映画史 (カイエ・デュ・シネマ・ジャポン/映画の21世紀 ; 13) カイエ・デュ・シネマ・ジャポン編集委員会 編. 勁草書房, 2000.1
★招待研究発表(1)ノーマン・マクラレンの映画史的位置 (〔日本アニメーション学会第1回大会〕大会報告) 出口 丈人 アニメーション研究 / 日本アニメーション学会機関誌編集委員会 編 2(1) (通号 2) 2000 p.51~53
★ジャン=リュック・ゴダール: 復活のときイマージュが到来する--『映画史』をめぐって 野崎 歓  Inter communication 9(2) (通号 32) 2000.Spr p.156~167
★映画史の理論的条件について 小笠原 隆夫 日本大学芸術学部紀要 / 日本大学芸術学部 [編] (33) 2000 p.21~26
★日本映画史を読み解く10冊 四方田 犬彦  論座 (通号 56) 1999.12 p.272~277
★新潮45 18(11)(211) 新潮社 [編]. 新潮社, 1999-11
66426>ヴィルハーの日本コメゴラーズ・ヴィルハー / / 8~10 (0005.jp2)エロスの映画史「読書する女」 / 稲葉真弓 / 12~13 (0007.jp2)女性のための時代小説(7)
★映画芸術 49(2)(388) 編集プロダクション映芸, 1999-10
…面白い映画が出来ました」 / 清水一夫 / p79~82 (0041.jp2)インタビュー/新選組映画史 新選組映画は客が入らない!? / 渡辺達人 / p83~85 (0043.jp2)新選組映画フィル
★ミステリマガジン 44(10)(523) 早川書房, 1999-10
阿部里美 / p90~92 (0046.jp2)連載 彼らもまた忘れられた(第7回)雑談、大ざっぱな映画史 / 小熊文彦 / p94~97 (0048.jp2)連載 アメリカのありふれた町で(第22回)別れ
★新潮45 18(10)(210) 新潮社 [編]. 新潮社, 1999-10
ヴィルハーの日本乾物 / ゴラーズ・ヴィルハー / p8~10 (0005.jp2)エロスの映画史「コレクター」 / 稲葉真弓 / p12~13 (0007.jp2)女、旅に生きる(最終回)ちんどん
★シネティック : 偏愛する映画誌 (3) 洋々社, 1999-09
236 (0117.jp2)<5323564>象牙海岸(コートジボワール)からの手紙--西アフリカ映画史素描 / 下仲伸次 / p237~243 (0120.jp2)<5323738>エッヤ・シセティック
★象牙海岸(コートジボワール)からの手紙--西アフリカ映画史素描 下仲 伸次 シネティック : 偏愛する映画誌 (通号 3) 1999.09 p.237~243
★SFマガジン = SF magazine 40(8) 早川書房, 1999-08
特集 20世紀のSF映画ベスト100 ジャンル別SF映画ベスト10 黄金のSF映画史--SFXベスト10 / 石上三登志 / p36~39 (0020.jp2)特集 20世紀のSF映画...2.jp2)特集 20世紀のSF映画ベスト100 ジャンル別SF映画ベスト10 社会の歩みと連動した映画史--旧ソ連・東欧映画ベスト10 / 大山博 / p64~67 (0034.jp2)特集 20世紀のS
★新潮45 18(7)(207) 新潮社 [編]. 新潮社, 1999-07
(7)祭祀 / ゴラーズ ヴィルハー / p8~10 (0005.jp2)<4764806>エロスの映画史「エレンディラ」稲葉真弓 / / p12~13 (0007.jp2)女、旅に生きる(12)店員 /
★新潮45 18(6)(206) 新潮社 [編]. 新潮社, 1999-06
(6)御祓 / ゴラーズ ヴィルハー / p8~10 (0005.jp2)<4727880>エロスの映画史--「ラストタンゴ・イン・パリ」 / 稲葉真弓 / p12~13 (0007.jp2)女、旅に生きる
★何が映画を走らせるのか(1)映画史の「読み直し」の試み 山田 宏一 草思 1(5) (通号 1) 1999.05 p.70~74
★新潮45 18(4)(204) 新潮社 [編]. 新潮社, 1999-04 エロスの映画史--新連載「昼顔」彼女の中の甘美な"魔の刻" / 稲葉真弓 / p12~13 (0007.jp2)
★読語集録による映画史体系(2) 伊賀山 正光 映像研究 (通号 27) 1999.03 p.114~131
★パッシング映画とは何か--「白い黒人」によるアメリカ映画史 飯岡 詩朗 Rikkyo American studies / 立教大学アメリカ研究所 編 (21) 1999.03 p.137~196
★『荒野の七人』が模倣したもの--西部劇映画史と七人のサムライの未熟な関係 岩田 和男  愛知学院大学情報社会政策研究 1 1999.03 p.109~118
★日本歌謡映画史 (特別企画 輝け!「のど自慢」と日本歌謡映画大全集) 磯田 勉 キネマ旬報 (通号 1275) 1999.01.15 p.82~87
★波 33(1)(349) 新潮社 [編]. 新潮社, 1999-01
台所道具の"ちから" / 平松洋子 / p32~33 (0018.jp2)[新連載] 手帖1999-映画史のリミットで / 浅田彰 / p34~35 (0019.jp2)対談 意外と似ている(?)二人 /
★ユリイカ 31(1)(413) 青土社, 1999-01
野中柊 / p64~67 (0037.jp2)<4631639>映画『ルル・オン・ザ・ブリッジ』 映画史を遡行するオースター / 鈴木布美子 / p142~150 (0076.jp2)<4631640>
★キネマ旬報 (1275)(2089) キネマ旬報社, 1999-01
伊藤歩インタビュー 金子辰雄が語る『のど自慢』な世界 李鳳宇プロデューサーインタビュー 日本歌謡映画史 本格的ニホン製ミュージカルへの展望 歌謡映画座談会 / 金澤誠 ; 阿久悠 ; 寺脇研 ; 寺本直...ビュー / 寺本//直未. 井筒和幸 / 70~73 (0036.jp2)<4632596>日本歌謡映画史 / 磯田勉 / 82~87 (0042.jp2)<4632597>歌謡映画座談会 / 快楽亭ブラック
★映画史を遡行するオースター (特集 ポール・オースター ; 映画『ルル・オン・ザ・ブリッジ』) 鈴木 布美子  ユリイカ 31(1) 1999.01 p.142~150
★映画館の構造と歴史-近代日本における幻想空間の現実 加藤, 幹郎, 京都大学. 1999-2000
★週刊ザ・ムービー : 映画史100年ビジュアル大百科 no.82(1912年) デアゴスティーニ・ジャパン, 1999.9
★週刊ザ・ムービー : 映画史100年ビジュアル大百科 no.81(1911年) デアゴスティーニ・ジャパン, 1999.9
★週刊ザ・ムービー : 映画史100年ビジュアル大百科 no.80(1910年) デアゴスティーニ・ジャパン, 1999.9
★週刊ザ・ムービー : 映画史100年ビジュアル大百科 no.79(1998年) デアゴスティーニ・ジャパン, 1999.9
★日本映画史探訪 : 映画への思い 2 田中純一郎記念第2回日本映画史フェスティバル実行委員会, 1999.9
★日本喜劇映画史 電子資料 / 障害者向け資料 [電子資料(DAISY等)] 原健太郎, 長滝孝仁 著. 日本障害者リハビリテーション協会, 1999.9
★週刊ザ・ムービー : 映画史100年ビジュアル大百科 no.78(1997年) デアゴスティーニ・ジャパン, 1999.8
★週刊ザ・ムービー : 映画史100年ビジュアル大百科 no.77(1996年) デアゴスティーニ・ジャパン, 1999.8
★週刊ザ・ムービー : 映画史100年ビジュアル大百科 no.76(1995年) デアゴスティーニ・ジャパン, 1999.8
★週刊ザ・ムービー : 映画史100年ビジュアル大百科 no.75(1994年) デアゴスティーニ・ジャパン, 1999.8
★週刊ザ・ムービー : 映画史100年ビジュアル大百科 no.74(1993年) デアゴスティーニ・ジャパン, 1999.8
★ザ・怪獣魂 : 日本映画史、テレビ史を飾った大怪獣100頭 (双葉社mook. 好奇心ブック) 双葉社, 1999.8
★週刊ザ・ムービー : 映画史100年ビジュアル大百科 no.73(1992年) デアゴスティーニ・ジャパン, 1999.7
★週刊ザ・ムービー : 映画史100年ビジュアル大百科 no.72(1991年) デアゴスティーニ・ジャパン, 1999.7
★週刊ザ・ムービー : 映画史100年ビジュアル大百科 no.71(1990年) デアゴスティーニ・ジャパン, 1999.7
★週刊ザ・ムービー : 映画史100年ビジュアル大百科 no.70(1929年) デアゴスティーニ・ジャパン, 1999.7
★週刊ザ・ムービー : 映画史100年ビジュアル大百科 no.69(1928年) デアゴスティーニ・ジャパン, 1999.6
★週刊ザ・ムービー : 映画史100年ビジュアル大百科 no.68(1927年) デアゴスティーニ・ジャパン, 1999.6
★週刊ザ・ムービー : 映画史100年ビジュアル大百科 no.67(1926年) デアゴスティーニ・ジャパン, 1999.6
★週刊ザ・ムービー : 映画史100年ビジュアル大百科 no.66(1925年) デアゴスティーニ・ジャパン, 1999.6
★週刊ザ・ムービー : 映画史100年ビジュアル大百科 no.65(1924年) デアゴスティーニ・ジャパン, 1999.6
★週刊ザ・ムービー : 映画史100年ビジュアル大百科 no.64(1923年) デアゴスティーニ・ジャパン, 1999.5
★週刊ザ・ムービー : 映画史100年ビジュアル大百科 no.63(1922年) デアゴスティーニ・ジャパン, 1999.5
★週刊ザ・ムービー : 映画史100年ビジュアル大百科 no.62(1921年) デアゴスティーニ・ジャパン, 1999.5
★週刊ザ・ムービー : 映画史100年ビジュアル大百科 no.61(1920年) デアゴスティーニ・ジャパン, 1999.5
★週刊ザ・ムービー : 映画史100年ビジュアル大百科 no.60(1939年) デアゴスティーニ・ジャパン, 1999.4
★週刊ザ・ムービー : 映画史100年ビジュアル大百科 no.59(1938年) デアゴスティーニ・ジャパン, 1999.4
★週刊ザ・ムービー : 映画史100年ビジュアル大百科 no.58(1937年) デアゴスティーニ・ジャパン, 1999.4
★週刊ザ・ムービー : 映画史100年ビジュアル大百科 no.57(1936年) デアゴスティーニ・ジャパン, 1999.4
★日本映画史探究 : 1935年・黄金期の興亡 菅雅男 著. 青竜社, 1999.4
★時代で読む日米映画史 井伊奠 著. 高城書房, 1999.4
★週刊ザ・ムービー : 映画史100年ビジュアル大百科 no.56(1935年) デアゴスティーニ・ジャパン, 1999.3
★週刊ザ・ムービー : 映画史100年ビジュアル大百科 no.55(1934年) デアゴスティーニ・ジャパン, 1999.3
★週刊ザ・ムービー : 映画史100年ビジュアル大百科 no.54(1933年) デアゴスティーニ・ジャパン, 1999.3
★週刊ザ・ムービー : 映画史100年ビジュアル大百科 no.53(1932年) デアゴスティーニ・ジャパン, 1999.3
★週刊ザ・ムービー : 映画史100年ビジュアル大百科 no.52(1931年) デアゴスティーニ・ジャパン, 1999.3
★名作はあなたを一生幸せにする : サヨナラ先生の映画史 淀川長治 著. 近代映画社, 1999.3
★週刊ザ・ムービー : 映画史100年ビジュアル大百科 no.51(1930年) デアゴスティーニ・ジャパン, 1999.2
★週刊ザ・ムービー : 映画史100年ビジュアル大百科 no.50(1949年) デアゴスティーニ・ジャパン, 1999.2
★週刊ザ・ムービー : 映画史100年ビジュアル大百科 no.49(1948年) デアゴスティーニ・ジャパン, 1999.2
★週刊ザ・ムービー : 映画史100年ビジュアル大百科 no.48(1947年) デアゴスティーニ・ジャパン, 1999.2
★週刊ザ・ムービー : 映画史100年ビジュアル大百科 no.95(1906年) デアゴスティーニ・ジャパン, 1999.12
★週刊ザ・ムービー : 映画史100年ビジュアル大百科 no.94(1905年) デアゴスティーニ・ジャパン, 1999.12
★週刊ザ・ムービー : 映画史100年ビジュアル大百科 no.93(1904年) デアゴスティーニ・ジャパン, 1999.12
★週刊ザ・ムービー : 映画史100年ビジュアル大百科 no.92(1903年) デアゴスティーニ・ジャパン, 1999.12
★週刊ザ・ムービー : 映画史100年ビジュアル大百科 no.91(1902年) デアゴスティーニ・ジャパン, 1999.11
★週刊ザ・ムービー : 映画史100年ビジュアル大百科 no.90(-1901年) デアゴスティーニ・ジャパン, 1999.11
★週刊ザ・ムービー : 映画史100年ビジュアル大百科 no.89(1919年) デアゴスティーニ・ジャパン, 1999.11
★週刊ザ・ムービー : 映画史100年ビジュアル大百科 no.88(1918年) デアゴスティーニ・ジャパン, 1999.11
★週刊ザ・ムービー : 映画史100年ビジュアル大百科 no.87(1917年) デアゴスティーニ・ジャパン, 1999.11
★週刊ザ・ムービー : 映画史100年ビジュアル大百科 no.86(1916年) デアゴスティーニ・ジャパン, 1999.10
★週刊ザ・ムービー : 映画史100年ビジュアル大百科 no.85(1915年) デアゴスティーニ・ジャパン, 1999.10
★週刊ザ・ムービー : 映画史100年ビジュアル大百科 no.84(1914年) デアゴスティーニ・ジャパン, 1999.10
★週刊ザ・ムービー : 映画史100年ビジュアル大百科 no.83(1913年) デアゴスティーニ・ジャパン, 1999.10
★大成建設映画史 (Taisei booklet : 建設を文化する ; v.3) 岡部昭彦, 堤哲朗, 増田彰久 [著]. 大成建設広報部, 1999.10
★<逆引き>世界映画史! (Cine lesson ; 7) 濱口幸一, [フィルムアート社]編集部 編. フィルムアート社, 1999.10
★週刊ザ・ムービー : 映画史100年ビジュアル大百科 no.47(1946年) デアゴスティーニ・ジャパン, 1999.1
★週刊ザ・ムービー : 映画史100年ビジュアル大百科 no.46(1945年) デアゴスティーニ・ジャパン, 1999.1
★週刊ザ・ムービー : 映画史100年ビジュアル大百科 no.45(1944年) デアゴスティーニ・ジャパン, 1999.1
★週刊ザ・ムービー : 映画史100年ビジュアル大百科 no.44(1943年) デアゴスティーニ・ジャパン, 1999.1
★古典的ハリウッド映画の構造と歴史 : ジャンルの生成とヘイズ・コード 博士論文 加藤幹郎 [著]
51.jp2)アントン・グロットの退場 / p87 (0052.jp2)第4章 ヴェトナム戦争映画 映画史と現代史の難題 / p90 (0053.jp2)映画史的難題 / p90 (0053.jp2)3つのサブジャンル / p90 (0053.jp2)ヘイズ・
★Screen = スクリーン 53(13)(766) 近代映画社, 1998-12
新事情 / 世良田紀子 / p187~187 (0189.jp2)(39)活動写真から100年・私の映画史 / 淀川長治 / p190~192 (0192.jp2)(40)アカデミー賞受賞作<1967年>
★Screen = スクリーン 53(12)(765) 近代映画社, 1998-11
/ 萩尾瞳 / p178~180 (0182.jp2)(26)活動写真から100年・私の映画史 / 淀川長治 / p181~183 (0185.jp2)(27)「フラッド」のクリスチャン・スレーター
★市政研究 秋季(121) 大阪市政調査会 [編]. 大阪市政調査会, 1998-10
40.jp2)EU通貨統合やぶにらみ / 柳川秀樹 / p78~79 (0041.jp2)また一つ、映画史上に新しい愛の名作が誕生『ネネットとボニ』 / 松井寛子 / p80~81 (0042.jp2)大阪
★Screen = スクリーン 53(11)(764) 近代映画社, 1998-10
RAKU CINEMA / p194~203 (0196.jp2)(31)活動写真から100年・私の映画史 / 淀川長治 / p204~206 (0206.jp2)(32)香港電影最新事情 / 世良田紀子
★小説club 51(15) 桃園書房 [編]. 桃園書房, 1998-10
入!㊙パーティ悶絶体験記 / / 25 (0013.jp2)米国版「ゴジラ」でブーム再来!?日本怪獣映画史 / / 65 (0033.jp2)性体験告白手記 / / 285 (0143.jp2)昇天美女のび
★Screen = スクリーン 53(10)(763) 近代映画社, 1998-09
まるかじり / 横森文 / p197~197 (0201.jp2)(39)活動写真から100年・私の映画史 / 淀川長治 / p198~200 (0202.jp2)(40)日本映画プレビュー / 黒田基男
★Screen = スクリーン 53(9)(762) 近代映画社, 1998-08
/ 水野晴郎 / p182~183 (0186.jp2)本文 (38)活動写真から100年・私の映画史 / 淀川長治 / p184~186 (0188.jp2)本文 (39)香港電影最新事情 /
★キネマ旬報 (1264)(2078) キネマ旬報社, 1998-08
ハリウッドの新しき帝王キャメロンの肖像画 / p77~77 (0041.jp2)作家論 キャメロンと「映画史」の終わり / 稲川方人 / p78~83 (0042.jp2)SFXについて ジェームズ・キャメロ
★Screen = スクリーン 53(8)(761) 近代映画社, 1998-07
RAKU CINEMA / p194~195 (0202.jp2)(41)活動写真から100年・私の映画史 / 淀川長治 / p204~206 (0212.jp2)(42)日本映画プレビュー / 黒田基男
★Screen = スクリーン 53(7)(760)付録 近代映画社, 1998-06
完全独占!! ニューヨーク発=最新インタビュー 映画史に残るような息の長い名優になりたい / 西間木洋子 / (0002.jp2)レオが初の一入二役に挑
★Screen = スクリーン 53(7)(760) 近代映画社, 1998-06
新事情 / 世良田紀子 / p190~190 (0192.jp2)(36)活動写真から100年・私の映画史 / 淀川長治 / p191~193 (0193.jp2)(37)西山晶のGOKURAKU CINE
★タランティーノの特徴にみるアメリカ映画の変化--加速度的なハリウッド映画史の中で自在に動く演出法 (フィルムメーカーズ(3)クエンティン・タランティーノ ; Part3 QTの背景を探る) 出口 丈人 キネマ旬報 (通号 1255) 1998.05.10 p.114~119
★Screen = スクリーン 53(5)(758) 近代映画社, 1998-05
RAKU CINEMA / p194~195 (0198.jp2)(30)活動写真から100年・私の映画史 / 淀川長治 / p204~206 (0208.jp2)(31)香港電影最新事情 / 世良田紀子
★キネマ旬報 (1255)(2069) キネマ旬報社, 1998-05
058.jp2)<4456462>タランティーノの特徴にみるアメリカ映画の変化 加速度的なハリウッド映画史の中で自在に動く演出法 / 出口丈人 / p114~119 (0059.jp2)<4456463>現
★Screen = スクリーン 53(4)(757) 近代映画社, 1998-04
/ 吉田真由美 / p190~192 (0194.jp2)(29)活動写真から100年・私の映画史 / 淀川長治 / p193~195 (0197.jp2)(30)ぼくの採点表 / 双葉十三郎 /
★Screen = スクリーン 53(3)(756) 近代映画社, 1998-03
/ おかむら良 / p196~198 (0202.jp2)(30)活動写真から100年・私の映画史 / 淀川長治 / p199~201 (0205.jp2)(31)ぼくの採点表 / 双葉十三郎 /
★読語集録による映画史体系/伊賀山正光(本名・正徳)第1回 伊賀山 正光  映像研究 (通号 26) 1998.03 p.106~117
★Screen = スクリーン 53(2)(755) 近代映画社, 1998-02
新事情 / 世良田紀子 / p188~188 (0192.jp2)(37)活動写真から100年・私の映画史 / 淀川長治 / p189~191 (0193.jp2)(38)ぼくの採点表 / 双葉十三郎 /
★Screen = スクリーン 53(1)(754) 近代映画社, 1998-01
79年> / 渡辺祥子 / p161~164 (0167.jp2)(30)活動写真から100年・私の映画史 / 淀川長治 / p181~183 (0187.jp2)(31)ハリウッドで活躍する日本人 / 塩
★前衛 : 日本共産党中央委員会理論政治誌 (1)(695) 日本共産党中央委員会, 1998-01
昭 / p168~170 (0086.jp2)<4346600>文化の話題――[映画]語られなかった映画史 / 山田和夫 / p171~171 (0087.jp2)文化の話題――[美術]阪神間モダニズム展の
★週刊ザ・ムービー : 映画史100年ビジュアル大百科 no.31(1950年) デアゴスティーニ・ジャパン, 1998.9
★週刊ザ・ムービー : 映画史100年ビジュアル大百科 no.30(1989年) デアゴスティーニ・ジャパン, 1998.9
★週刊ザ・ムービー : 映画史100年ビジュアル大百科 no.29(1988年) デアゴスティーニ・ジャパン, 1998.9
★週刊ザ・ムービー : 映画史100年ビジュアル大百科 no.28(1987年) デアゴスティーニ・ジャパン, 1998.9
★週刊ザ・ムービー : 映画史100年ビジュアル大百科 no.27(1986年) デアゴスティーニ・ジャパン, 1998.9
★日本映画史探訪 : 映画への思い 田中純一郎記念第1回日本映画史フェスティバル実行委員会, 1998.9
★週刊ザ・ムービー : 映画史100年ビジュアル大百科 no.26(1985年) デアゴスティーニ・ジャパン, 1998.8
★週刊ザ・ムービー : 映画史100年ビジュアル大百科 no.25(1984年) デアゴスティーニ・ジャパン, 1998.8
★週刊ザ・ムービー : 映画史100年ビジュアル大百科 no.24(1983年) デアゴスティーニ・ジャパン, 1998.8
★週刊ザ・ムービー : 映画史100年ビジュアル大百科 no.23(1982年) デアゴスティーニ・ジャパン, 1998.8
★オーストラリア映画史 : 映し出された社会・文化・文学 佐和田敬司 著. オセアニア出版社, 1998.8
★週刊ザ・ムービー : 映画史100年ビジュアル大百科 no.22(1981年) デアゴスティーニ・ジャパン, 1998.7
★週刊ザ・ムービー : 映画史100年ビジュアル大百科 no.21(1980年) デアゴスティーニ・ジャパン, 1998.7
★週刊ザ・ムービー : 映画史100年ビジュアル大百科 no.20(1979年) デアゴスティーニ・ジャパン, 1998.7
★週刊ザ・ムービー : 映画史100年ビジュアル大百科 no.19(1978年) デアゴスティーニ・ジャパン, 1998.7
★日本映画作品辞典 戦後篇 1 (世界・日本映画作品辞典シリーズ ; 第3集) 日本映画史研究会 編. 科学書院, 1998.6
★週刊ザ・ムービー : 映画史100年ビジュアル大百科 no.18(1977年) デアゴスティーニ・ジャパン, 1998.6
★週刊ザ・ムービー : 映画史100年ビジュアル大百科 no.17(1976年) デアゴスティーニ・ジャパン, 1998.6
★週刊ザ・ムービー : 映画史100年ビジュアル大百科 no.16(1975年) デアゴスティーニ・ジャパン, 1998.6
★週刊ザ・ムービー : 映画史100年ビジュアル大百科 no.15(1974年) デアゴスティーニ・ジャパン, 1998.6
★週刊ザ・ムービー : 映画史100年ビジュアル大百科 no.14(1973年) デアゴスティーニ・ジャパン, 1998.6
★週刊ザ・ムービー : 映画史100年ビジュアル大百科 no.13(1972年) デアゴスティーニ・ジャパン, 1998.5
★週刊ザ・ムービー : 映画史100年ビジュアル大百科 no.12(1971年) デアゴスティーニ・ジャパン, 1998.5
★週刊ザ・ムービー : 映画史100年ビジュアル大百科 no.11(1970年) デアゴスティーニ・ジャパン, 1998.5
★週刊ザ・ムービー : 映画史100年ビジュアル大百科 no.10(1969年) デアゴスティーニ・ジャパン, 1998.5
★週刊ザ・ムービー : 映画史100年ビジュアル大百科 no.9(1968年) デアゴスティーニ・ジャパン, 1998.4
★週刊ザ・ムービー : 映画史100年ビジュアル大百科 no.8(1967年) デアゴスティーニ・ジャパン, 1998.4
★週刊ザ・ムービー : 映画史100年ビジュアル大百科 no.7(1966年) デアゴスティーニ・ジャパン, 1998.4
★週刊ザ・ムービー : 映画史100年ビジュアル大百科 no.6(1965年) デアゴスティーニ・ジャパン, 1998.4
★映画史への招待 四方田犬彦 著. 岩波書店, 1998.4
★週刊ザ・ムービー : 映画史100年ビジュアル大百科 no.5(1964年) デアゴスティーニ・ジャパン, 1998.3
★週刊ザ・ムービー : 映画史100年ビジュアル大百科 no.4(1963年) デアゴスティーニ・ジャパン, 1998.3
★週刊ザ・ムービー : 映画史100年ビジュアル大百科 no.3(1962年) デアゴスティーニ・ジャパン, 1998.3
★週刊ザ・ムービー : 映画史100年ビジュアル大百科 no.2(1961年) デアゴスティーニ・ジャパン, 1998.3
★週刊ザ・ムービー : 映画史100年ビジュアル大百科 no.1(1960年) デアゴスティーニ・ジャパン, 1998.3
★週刊ザ・ムービー : 映画史100年ビジュアル大百科 no.43(1942年) デアゴスティーニ・ジャパン, 1998.12
★週刊ザ・ムービー : 映画史100年ビジュアル大百科 no.42(1941年) デアゴスティーニ・ジャパン, 1998.12
★週刊ザ・ムービー : 映画史100年ビジュアル大百科 no.41(1940年) デアゴスティーニ・ジャパン, 1998.12
★週刊ザ・ムービー : 映画史100年ビジュアル大百科 no.40(1959年) デアゴスティーニ・ジャパン, 1998.12
★新しい映画史を考える (大学セミナー・ハウスブックス ; 1) 宇波彰 監修. 大学セミナー・ハウス, 1998.12
★週刊ザ・ムービー : 映画史100年ビジュアル大百科 no.39(1958年) デアゴスティーニ・ジャパン, 1998.11
★週刊ザ・ムービー : 映画史100年ビジュアル大百科 no.38(1957年) デアゴスティーニ・ジャパン, 1998.11
★週刊ザ・ムービー : 映画史100年ビジュアル大百科 no.37(1956年) デアゴスティーニ・ジャパン, 1998.11
★週刊ザ・ムービー : 映画史100年ビジュアル大百科 no.36(1955年) デアゴスティーニ・ジャパン, 1998.11
★週刊ザ・ムービー : 映画史100年ビジュアル大百科 no.35(1954年) デアゴスティーニ・ジャパン, 1998.10
★週刊ザ・ムービー : 映画史100年ビジュアル大百科 no.34(1953年) デアゴスティーニ・ジャパン, 1998.10
★週刊ザ・ムービー : 映画史100年ビジュアル大百科 no.33(1952年) デアゴスティーニ・ジャパン, 1998.10
★週刊ザ・ムービー : 映画史100年ビジュアル大百科 no.32(1951年) デアゴスティーニ・ジャパン, 1998.10
★スリランカ共和国のドキュメンタリー映画が諸外国から受けた影響と21世紀への展望に関する研究 博士論文 Ratnayake Mudiyanselage Patrick Ferdinands [著]
66.jp2)*添付資料 / (0386.jp2)1 スリランカ共和国の映画と世界ドキュメンタリー映画史年表 / p372 (0387.jp2)2 完成シナリオ「日本の四季と日本人の心」 / p433
★サウンド・トラック : ゴダール以前とゴダール以後 博士論文 二本木かおり [著]
2)目次 / p2 (0006.jp2)サウンド・トラックとは何者か / p3 (0007.jp2)映画史の中のサウンド・トラック史~あるいは「映画音楽史」~ / p6 (0010.jp2)1 無声時代の伴... / p51 (0055.jp2)3 ソニマージュとしての映画 / p54 (0058.jp2)4 映画史の中のゴダール / p63 (0068.jp2)ゴダール周辺に位置するもの / p71 (0076.
★Screen = スクリーン 52(13)(753) 近代映画社, 1997-12
今月の全米ナンバーワン・ムービーズ / 成田陽子 / p121~121 (0121.jp2)(17)映画史を飾った名少女スターたち / 藤田篠 / p57~61 (0057.jp2)(18)『ミミック』で来...55年> / 水野晴郎 / p184~186 (0186.jp2)(31)活動写真から100年・私の映画史 / 淀川長治 / p187~189 (0189.jp2)(32)ぼくの採点表 / 双葉十三郎 /
★Screen = スクリーン 52(12)(752) 近代映画社, 1997-11
/ 渡辺麻紀 / p186~188 (0188.jp2)(29)活動写真から100年・私の映画史 / 淀川長治 / p189~191 (0191.jp2)(30)ぼくの採点表 / 双葉十三郎 /
★Screen = スクリーン 52(11)(751) 近代映画社, 1997-10
/ 水野晴郎 / p178~180 (0182.jp2)(29)活動写真から100年・私の映画史 / 淀川長治 / p181~183 (0185.jp2)(30)ジェームズ・スチュアート追悼 /
★ユリイカ 29(13)(395) 青土社, 1997-10
p58~65 (0034.jp2)<4301903>特集 北野武以降日本映画 「日本映画」とは何か 映画史的記憶から解放されて / 四方田犬彦 / p76~82 (0043.jp2)<4301909>特集 ... マクナイト / p110~117 (0060.jp2)<4301927>特集 北野武以降日本映画 映画史とは何か 岸野雄一の妄想映画史 図版構成 / 岸野雄一 / p183~198 (0096.jp2)<4301928>特集 北野武以
★岸野雄一の妄想映画史(図版構成) (特集 北野武以降日本映画) 岸野 雄一 ユリイカ 29(13) 1997.10 p.183~198
★映画史的記憶から解放されて (特集 北野武以降日本映画) 四方田 犬彦 ユリイカ 29(13) 1997.10 p.76~82
★Screen = スクリーン 52(10)(750) 近代映画社, 1997-09
52年> / 水野晴郎 / p178~180 (0182.jp2)(31)活動写真から100年・私の映画史 / 淀川長治 / p181~183 (0185.jp2)(32)映画ファンが選んだ外国映画ベストテ
★月刊百科 (419) 平凡社, 1997-09
4 (0033.jp2)別居結婚 / 野見山暁治 / p20~21 (0012.jp2)著訳者近況 映画史を個別に「物語る」ということ / 内藤誠 / p65~65 (0035.jp2)著訳者近況 中国の旅
★Screen = スクリーン 52(9)(749) 近代映画社, 1997-08
/ 垣井道弘 / p181~183 (0185.jp2)(34)活動写真から100年 私の映画史 / 淀川長治 / p184~186 (0188.jp2)(35)永千絵のムービー・ワンダーランド
★Screen = スクリーン 52(8)(748) 近代映画社, 1997-07
ワンダーランド / p181~181 (0181.jp2)(33)活動写真から100年・私の映画史 / 淀川長治 / p182~183 (0182.jp2)(34)香港電影最新事情 / 世良田紀子
★批評空間 2期 (14) 太田出版, 1997-07
Frieda Grafe ; 瀬川裕司 / 108 (0057.jp2)<4251437>ゴダ-ル「映画史」予告編 / Jonathan Rosenbaum ; 森田祐三 / 120 (0063.jp2)<
★ユリイカ 29(9)(391) 青土社, 1997-07
p332~333 (0171.jp2)コラム ワールド・カルチュア・マップ ポルトガル 死と蘇生の映画史 「ポルトガル映画講座」 / 赤坂大輔 / p334~335 (0172.jp2)コラム ワールド・...・マップ 幻想通信 アトラスとCD-ROM / 大瀧啓裕 / p344~345 (0177.jp2)映画史とブラック・レズビアン 歴史の円環を開く 『ウォーターメロン・ウーマン』をめぐって / デュニエ ;
★別册文藝春秋 (220) 文藝春秋, 1997-07
エッセイ われら映画に死す 大島渚や今村昌平と同時代を生きた脚本家が回想する「やぶれかぶれ戦後日本映画史」 / 石堂淑朗 / p408~420 (0211.jp2)返還直前!香港マンガ世界探訪 中国返還
★ゴダール「映画史」予告編 Jonathan Rosenbaum, 森田 祐三 訳 批評空間. 2期 (通号 14) 1997.07 p.120~132
★映画史とブラック・レズビアン--歴史の円環を開く『ウォーターメロン・ウーマン』をめぐって デュニエ, 北小路 隆志  ユリイカ 29(9) 1997.07 p.302~311
★Screen = スクリーン 52(7)(747) 近代映画社, 1997-06
/ 水野晴郎 / p178~180 (0186.jp2)(29)活動写真から100年・私の映画史 / 淀川長治 / p181~183 (0189.jp2)(30)ぼくの採点表 / 双葉十三郎 /
★Screen = スクリーン 52(6)(746) 近代映画社, 1997-05
作文優秀作発表 / p182~185 (0186.jp2)本文 (27) 活動写真から100年・私の映画史 / 淀川長治 / p186~188 (0190.jp2)本文 (28) 香港電影最新事情 / 世良
★Screen = スクリーン 52(5)(745) 近代映画社, 1997-04
/ 水野晴郎 / p178~179 (0181.jp2)本文 (31) 活動写真から100年・私の映画史 / 淀川長治 / p181~183 (0183.jp2)本文 (32) 異様なまでに役にのめりこむ
★映画芸術 47(2)(382) 編集プロダクション映芸, 1997-04
/ p78~79 (0041.jp2)特集(2)映画のパースペクティブ 寄稿 ベスト映画の本 映画史の裂け目がレポートされている / 上島春彦 / p80~81 (0042.jp2)Dear日本映画
★香港映画史 (香港電影満漢全席--これで香港映画のすべてがわかる) キネマ旬報 (通号 1217) 1997.03.14 p.95~130
★1970年~96年 (香港電影満漢全席--これで香港映画のすべてがわかる ; 香港映画史) 宇田川 幸洋, 親松 尚子 キネマ旬報 (通号 1217) 1997.03.14 p.106~115
★1896年~1960年代 (香港電影満漢全席--これで香港映画のすべてがわかる ; 香港映画史) 余 慕雲, 水野 衛子 訳  キネマ旬報 (通号 1217) 1997.03.14 p.96~105
★香港電影興行ベスト10記録と解説 1970~1996年 (香港電影満漢全席--これで香港映画のすべてがわかる ; 香港映画史) 伊藤 卓 キネマ旬報 (通号 1217) 1997.03.14 p.116~130
★追悼特別企画 アリベデルチ,マルチェロ!--去りゆくイタリアの最良の部分/戦後のイタリア映画史を刻んだ大スター/マルチェロ,遥かなるフィルモグラフィ/思い出のマルチェリーノ/「百一夜」作品評/アニエス・ヴァルダインタビュー リリアン ラタンジオ, 柳沢 一博, 遠山 純生 他  キネマ旬報 (通号 1216) 1997.03.01 p.103~112
★Screen = スクリーン 52(4)(744) 近代映画社, 1997-03
/ 水野晴郎 / p186~187 (0192.jp2)本文 (31) 活動写真から100年・私の映画史 / 淀川長治 / p196~198 (0202.jp2)本文 (32) ぼくの採点表 / 双葉十三
★シネ・フロント 22(3)(245) シネ・フロント社, 1997-03
(72)マーズ・アタック! / 橋本勝 / p52~52 (0027.jp2)書評:ロシア・ソビエト映画史(山田和夫著) / 花原弓 / p54~54 (0028.jp2)ネオレアリスモとイタリアという国
★キネマ旬報 (1217)(2031) キネマ旬報社, 1997-03
獣の瞳/甜蜜蜜/金枝玉葉(2) / p79~94 (0040.jp2)<4147334>第2部 香港映画史 1896年~1960年代―余慕雲(翻訳・水野衛子) 1970年~96年―宇田川幸洋(インタビュアー
★キネマ旬報 (1216)(2030) キネマ旬報社, 1997-03
137150>追悼特別企画 アリベデルチ、マルチェロ! 去りゆくイタリアの最良の部分 戦後のイタリア映画史を刻んだ大スター マルチェロ、遥かなるフィルモグラフィ 思い出のマルチェリーノ 「百一夜」作品評
★Screen = スクリーン 52(3)(743) 近代映画社, 1997-02
/ 成田陽子 / p124~124 (0124.jp2)本文 (16) 活動写真から100年・私の映画史<特別編> / 淀川長治 / p86~88 (0086.jp2)本文 (17) 相原勇の映画は心
★キネマ旬報 (1215)(2029) キネマ旬報社, 1997-02
戦後ベスト・テン入選撮影監督ベスト35〔解説〕 / p77~77 (0039.jp2)コラム 映画史上のベスト・テン(日本編) / p91~91 (0046.jp2)コラム 映画史上のベスト・テン(外国編) / p93~93 (0047.jp2)コラム 80年代のベスト・テン
★スクリーン 52(1)(741) 近代映画社. 近代映画社, 1997-01
〈ショーン・コネリー〉 / 品田雄吉 / 115 (0057.jp2)活動写真から100年・私の映画史 / 淀川長治 / 118 (0059.jp2)ぼくの採点表 / 双葉十三郎 / 182 (0092
★電子頭脳映画史 : 「メトロポリス」から新「スターウォーズ」まで 聖咲奇 著. アスキー, 1997.9
★アメージングムービー 第1号 (宇宙SF/恐竜映画史) 銀河出版, 1997.8
★舶来キネマ作品辞典 : 日本で戦前に上映された外国映画一覧 (世界・日本映画作品辞典シリーズ ; 第2集) 世界映画史研究会 編. 科学書院, 1997.7
★アメージングムービー 第2号 (ロボット&コンピュータSF映画史/ドラキュラ映画史) 銀河出版, 1997.12
★サウンド・オブ・ミュージック (Modern classic selection ; 4) マリア・フォン・トラップ 著, 谷口由美子 訳. 文溪堂, 1997.11
物語の原作。主人公のマリアが、自分の家族の体験を書いた実話で、1949年の作品。 (日本図書館協会)映画史上不朽の名作「サウンド・オブ・ミュージック」の原作本。主人公の「マリア」が書いた実話。音楽と家族の愛
★日本映画史雑考 菅雅男 著. 青竜社, 1997.10
★ロシア・ソビエト映画史 : エイゼンシュテインからソクーロフへ 山田和夫 著. キネマ旬報社, 1997.1
★談話集録による映画史体系/瀬川順一〔含 瀬川順一フィルモグラフィー〕 瀬川 順一 映像研究 (通号 25) 1997 p.81~124
★スクリーン 51(13)(740) 近代映画社. 近代映画社, 1996-12
〈メグ・ライアン〉 / 品田雄吉 / 123 (0062.jp2)活動写真から100年・私の映画史 / 淀川長治 / 126 (0064.jp2)相原勇の映画は心のビタミン剤 / / 181
★ASCII 20(12)(234) アスキー・メディアワークス, 1996-12
0.jp2)Apri-Book LineUp!! / p604~605 (0311.jp2)電子頭脳映画史(48) / p606~606 (0312.jp2)高千穂遙の大混線"かかってきなさい!" / p6
★Cinema 101 : シネマ101 (3) 映像文化研究連絡協議会, Cinema101編集部 編. 映像文化研究連絡協議会, 1996-12
技術は高い / 越後谷文博 / p80~90 (0042.jp2)<4181818>初期アメリカ映画史 古典期以前のアメリカ映画--映画製作におけるその転換モ-ド(下) / チャ-ルズ マッサ- ; 村...点と課題--数より中味が問題 / 土屋好生 / p47~51 (0025.jp2)<4181820>映画史との対話II--特集II--映像の生成をめぐって 第1回プサン国際映画祭レポート--特集韓国映画 /... p40~41 (0022.jp2)Q&A韓国映画 / / p54~54 (0029.jp2)Q&A映画史--アメリカ映画の「古典期」とは / / p91~91 (0047.jp2)フィリピン映画の両義性-
★特集 映画史との対話 2 Cinema 101 : シネマ101 / Cinema101編集部 編 (通号 3) 1996.12 p.55~90
★初期アメリカ映画史 古典期以前のアメリカ映画--映画製作におけるその転換モード(下) チャールズ マッサー, 村山 匡一郎 訳  Cinema 101 : シネマ101 / Cinema101編集部 編 (通号 3) 1996.12 p.97~102
★映像の集積とパラダイム・シフト (特集 映画史との対話 2) 出口 丈人  Cinema 101 : シネマ101 / Cinema101編集部 編 (通号 3) 1996.12 p.68~79
★表現と技術のあいだに--番外編 リュミエールのカメラマンの技術は高い (特集 映画史との対話 2) 越後谷 文博 Cinema 101 : シネマ101 / Cinema101編集部 編 (通号 3) 1996.12 p.80~90
★写真・写真集・映画 物語は視覚的にどう紡がれるか (特集 映画史との対話 2) 生井英考, 出口丈人  Cinema 101 : シネマ101 / Cinema101編集部 編 (通号 3) 1996.12 p.56~67
★スクリーン 51(12)(739) 近代映画社. 近代映画社, 1996-11
〈ニコラス・ケージ〉 / 品田雄吉 / 123 (0063.jp2)活動写真から100年・私の映画史 / 淀川長治 / 126 (0065.jp2)西森マリーの英語でTRY!! / / 181
★ASCII 20(11)(233) アスキー・メディアワークス, 1996-11
2.jp2)Apri-Book LinoUp!! / p468~469 (0253.jp2)電子頭脳映画史47 / p470~470 (0254.jp2)高千穂遙の太混線"かかつてきなさい!" / p471
★スクリーン 51(11)(738) 近代映画社. 近代映画社, 1996-10
〈シャロン・ストーン〉 / 品田雄吉 / 123 (0062.jp2)活動写真から100年・私の映画史 / 淀川長治 / 126 (0064.jp2)映画から学ぶ楽しい英会話 / 進藤光太 / 181
★ASCII 20(10)(232) アスキー・メディアワークス, 1996-10
: Works for Windows95 / p500~501 (0262.jp2)電子頭脳映画史46 / p502~502 (0263.jp2)高千穂遙の大混線"かかってきなさい!" / p503
★スクリーン 51(10)(737) 近代映画社. 近代映画社, 1996-09
こんなにも違うリメーク映画 / 森山京子 / 119 (0060.jp2)活動写真から100年・私の映画史 / 淀川長治 / 122 (0062.jp2)香港電影最新事情 / 世良田紀子 / 125 (00
★月刊社会教育 40(9)(488) 「月刊社会教育」編集委員会 編. 国土社, 1996-09
2)生活詩の風景(90) / 津布久晃司 / p56~57 (0030.jp2)映画 もう一つの日本映画史を! / 山田和夫 / p66~67 (0035.jp2)スポーツの窓 / 森川貞夫 / p65~6
★ASCII 20(9)(231) アスキー・メディアワークス, 1996-09
--Works for Windows95 / p436~437 (0225.jp2)電子頭脳映画史 45 / p438~438 (0226.jp2)高千穂遙の大混線"かかってきなさい!" / p43
★ドキュメント日本映画20世紀 日本映画史年表(3)1960-1995 千葉 伸夫  Cinema 101 : シネマ101 / Cinema101編集部 編 (通号 2) 1996.09 p.99~117
★スクリーン 51(9)(736) 近代映画社. 近代映画社, 1996-08<
〈ジョン・トラヴォルタ〉 / 品田雄吉 / 123 (0062.jp2)活動写真から100年・私の映画史 / 淀川長治 / 126 (0064.jp2)西森マリーの英語でTRY!! / / 181
★ASCII 20(8)(230) アスキー・メディアワークス, 1996-08
pri-Book LineUp!!--DTP入門 / p484~485 (0248.jp2)電子頭脳映画史 43 / p486~486 (0249.jp2)高千穂遙の大混線 "かかってきなさい!" / p4
★香港霊幻映画史 (ザッツ・エンタテインメント) 劉 蘭 キネマ旬報 (通号 1196) 1996.07.06 p.103~108
★中国映画史と世代別監督たち (中華電影の本流を極める) 石子 順 キネマ旬報 (通号 1196) 1996.07.06 p.130~145
★日本古書通信 61(7)(804) 日本古書通信社, 1996-07
Books on Books / 内田市五郎 / p29~29 (0015.jp2)飯島正「フランス映画史」下 / 伊藤和也 / p30~30 (0016.jp2)戦前の地誌に"温暖化"を読む / 外山敏雄
★スクリーン 51(8)(735) 近代映画社. 近代映画社, 1996-07
〈アル・パチーノ〉 / 品田雄吉 / 123 (0062.jp2)活動写真から100年・私の映画史 / 淀川長治 / 126 (0064.jp2)西森マリーの英語でTRY!! / / 181
★ASCII 20(7)(229) アスキー・メディアワークス, 1996-07
pri-Book LineUp!!--DTP入門 / p524~525 (0267.jp2)電子頭脳映画史(43) / p526~526 (0268.jp2)高千穂遙の大混線"かかってきなさい!" / p5
★「日本映画史」の視角 佐藤 忠男 公評 33(6) 1996.07 p.94~101
★日本古書通信 61(6)(803) 日本古書通信社, 1996-06
/ 橋本 万平 / p26~28 (0014.jp2)<3977692>飯島正「フランス映画史一八九五~一九二〇」上 / 伊藤和也 / p28~29 (0015.jp2)奇談新編瑣話 / 小出昌
★スクリーン 51(6)(733) 近代映画社. 近代映画社, 1996-06
ホリー・ハンター来日 / 吉田真由美 / 124 (0064.jp2)活動写真から100年・私の映画史 / 淀川長治 / 126 (0065.jp2)香港電影最新事情 / 世良田紀子 / 181
★ASCII 20(6)(228) アスキー・メディアワークス, 1996-06
pri-Book LineUp!!--DTP入門 / p440~441 (0228.jp2)電子頭脳映画史42 / p442~442 (0229.jp2)高千穂遙の大混線"かかってきなさい!" / p443
★スクリーン 51(5)(732) 近代映画社. 近代映画社, 1996-05
シガーニー・ウィーヴァー / 品田雄吉 / 123 (0063.jp2)活動写真から100年・私の映画史 / 淀川長治 / 126 (0065.jp2)香港電影最新事情 / 世良田紀子 / 181
★ASCII 20(5)(227) アスキー・メディアワークス, 1996-05
4.jp2)Apri-Book LineUp!! / p436~437 (0225.jp2)電子頭脳映画史40 / p438~438 (0226.jp2)高千穂遙の大混線"かかってきなさい!" / p439
★佐藤忠男著『日本映画史(全4巻)』 奥村 賢 映像学 / 日本映像学会 [編] (通号 56) 1996.05 p.112~115
★スクリーン 51(4)(731) 近代映画社. 近代映画社, 1996-04
〈マイケル・ダグラス〉 / 品田雄吉 / 131 (0066.jp2)活動写真から100年・私の映画史 / 淀川長治 / 134 (0068.jp2)西森マリーの英語でTRY!! / / 181 (00
★映画芸術 46(2)(378) 編集プロダクション映芸, 1996-04
/ p51~51 (0027.jp2)BOOK 〔昨夜星光〕 半世紀の夜空に消えたスターたちの香港映画史 / 連城三紀彦 / p52~52 (0028.jp2)BOOK 〔映画監督に著作権はない〕 ハリウ
★ASCII 20(4)(226) アスキー・メディアワークス, 1996-04
5.jp2)Apri-Book LineUp!! / p468~469 (0246.jp2)電子頭脳映画史40 / p470~470 (0247.jp2)高千穗遙の大混線"かかってきなさい!" / p471
★キネマ旬報 (1190)(2004) キネマ旬報社, 1996-04
(0279.jp2)データ / / p561~575 (0282.jp2)<3944214>アメリカ映画史上興行収入ベスト100 / / p562~563 (0283.jp2)日本公開外国映画歴代配収ベスト
★ユーラシア研究 = Eurasian studies (11) ユーラシア研究所 編. ユーラシア研究所, 1996-04
アジアの環境保全を考える / 都留信也 / p23~28 (0013.jp2)論文 ロシア・ソヴィエト映画史を見直して / 山田和夫 / p29~35 (0016.jp2)講演記録 自己を探し求めて /
★スクリーン 51(3)(730) 近代映画社. 近代映画社, 1996-03
演技を探る〈デミー・ムーア〉 / 品田雄吉 / 99 (0050.jp2)映画誕生から100年・私の映画史 / 淀川長治 / 102 (0052.jp2)ぼくの採点表 / 双葉十三郎 / 181
★日本古書通信 61(2)(799) 日本古書通信社, 1996-02
28~29 (0015.jp2)地震から一年 / 田熊渭津子 / p30~31 (0016.jp2)映画史家・塚田嘉信氏の死を悼む / 本地陽彦 / p32~33 (0017.jp2)最近の書誌図書関係文献
★スクリーン 51(2)(729) 近代映画社. 近代映画社, 1996-02
〈ロバート・デニーロ〉 / 品田雄吉 / 131 (0066.jp2)活動写真から100年・私の映画史 / 淀川長治 / 134 (0068.jp2)西森マリーの英語でTRY!! / / 189
★ASCII 20(2)(224) アスキー・メディアワークス, 1996-02
1.jp2)Apri-Book LineUp!! / p412~413 (0212.jp2)電子頭脳映画史 / 聖咲奇 / p414~414 (0213.jp2)高千穂遙の大混線"かかってきなさい!" /
★演劇界 54(1) 演劇出版社, 1996-01
歌舞伎座 国立劇場 新橋演舞場 南座 / p24~40 (0014.jp2)新春特集 歌舞伎役者の日本映画史 土の上の歌舞伎 / 橋本治 / p74~74 (0039.jp2)新春特集 歌舞伎役者の日本映画史 子供のころ見た芝居 / 淀川長治 / p75~75 (0039.jp2)新春特集 歌舞伎役者の日本映画史 市川右太衛門対談・映画黄金時代と歌舞伎 / 水落潔 / p76~83 (0040.jp2)新春特集 歌舞伎役者の日本
★スクリーン 51(1)(728) 近代映画社. 近代映画社, 1996-01
〈メル・ギブスン〉 / 品田雄吉 / 123 (0062.jp2)活動写真から100年・私の映画史 / 淀川長治 / 126 (0064.jp2)西森マリーの英語でTRY!! / / 181
★ASCII 20(1)(223) アスキー・メディアワークス, 1996-01
4.jp2)Apri-Book LineUp!! / p516~517 (0265.jp2)電子頭脳映画史 / 聖咲奇 / p518~518 (0266.jp2)高千穂遙の大混線"かかってきなさい!" /
★前衛 : 日本共産党中央委員会理論政治誌 (1)(668) 日本共産党中央委員会, 1996-01
民主 青年 同盟 東大 駒場班 / p112~126 (0058.jp2)<3306728>日本映画史は正しく語られているか--大島渚「日本映画の100年」などをめぐって / 山田 和夫 / p127~
★日本映画史は正しく語られているか--大島渚「日本映画の100年」などをめぐって 山田 和夫 前衛 : 日本共産党中央委員会理論政治誌 (通号 668) 1996.01 p.p127~136
★映画史は文学史に何を与えるか--佐藤忠男著「日本映画史」(全4巻)を読んで 紅野 謙介 文学 / 岩波書店 [編] 7(1) 1996.01 p.147~151
★想い出のカフェ : ドゥマゴからの贈り物 2 井上俊子 編. Bunkamura, 1996.9
/井上一馬/162よりによってカフェに寄ることによる「間歇性」(アメリカ)/島 弘之/166カフェと映画史の密やかな関係(フランス)/筒井武文/172地下生活者の手記(日本)/野崎 歓/176カフェは、寝室
★星を喰った男 : 名脇役・潮健児が語る昭和映画史 (ハヤカワ文庫 JA) 潮健児 [述], 唐沢俊一 編著. 早川書房, 1996.9
★日本映画作品辞典 戦前篇 (世界・日本映画作品辞典シリーズ ; 第1集) 日本映画史研究会 編. 科学書院, 1996.5
★帝キネ伝 : 実録日本映画史 佐々木勘一郎 著. 近代文芸社, 1996.5
★世界映画史 下 佐藤忠男 著. 第三文明社, 1996.2
★戦後映画史と映画看板の変遷 : 浜松 井上富雄, 浜松市立中央図書館 編著. 浜松市立中央図書館, 1996.12
★談話集録による映画史体系/依田義賢(最終回) 依田 義賢 映像研究 (通号 24) 1996 p.99~124
★スクリーン 50(13)(726) 近代映画社. 近代映画社, 1995-12
〈ジェレミー・アイアンズ〉 / 品田雄吉 / 123 (0063.jp2)活動写真から100年・私の映画史 / 淀川長治 / 126 (0065.jp2)映画から学ぶ楽しい英会話 / 進藤光太 / 181
★ASCII 19(12)(222) アスキー・メディアワークス, 1995-12
jp2)Apri-Book LineUp!! / / p532~533 (0279.jp2)電子頭脳映画史 / / p534~534 (0280.jp2)高千穂遙の大混線"かかってきなさい!" / / p5
★FB : 映画研究誌 (6) FB編集同人 編. 行路社, 1995-12
『スクリ-ン・デビュ-』 / 重政隆文 / p232~237 (0118.jp2)<4158831>映画史欠落の防止のために--友成純一『びっくり王国大作戦』,友成純一『続びっくり王国大作戦』,友成純一
★ドキュメント日本映画20世紀 日本映画史年表(2)1930-1959 千葉 伸夫 Cinema 101 : シネマ101 / Cinema101編集部 編 (通号 1) 1995.12 p.103~119
★インタヴュー ヒッチコックの特集上映ばかり毎年やるわけにはいかない (特集 映画史との対話--さまざまな現在) エンノ パタラス, 松山 文子  Cinema 101 : シネマ101 / Cinema101編集部 編 (通号 1) 1995.12 p.6~19
★特集 映画史との対話--さまざまな現在  Cinema 101 : シネマ101 / Cinema101編集部 編 (通号 1) 1995.12 p.5~47
★伝聞・本邦映像の世紀の曙 (特集 映画史との対話--さまざまな現在) 牧野 守 Cinema 101 : シネマ101 / Cinema101編集部 編 (通号 1) 1995.12 p.28~31
★初期アメリカ映画史 古典期以前のアメリカ映画--映画製作におけるその変換モード(上) (特集 映画史との対話--さまざまな現在) チャールズ マッサー, 村山 匡一郎 訳 Cinema 101 : シネマ101 / Cinema101編集部 編 (通号 1) 1995.12 p.32~45
★映画史欠落の防止のために--友成純一『びっくり王国大作戦』,友成純一『続びっくり王国大作戦』,友成純一『新びっくり王国大作戦』 (書評という名の映画評) 重政 隆文 FB : 映画研究誌 / FB編集同人 編 (通号 6) 1995.12 p.237~243
★20世紀アヴァンギャルド芸術と映画 映画は二度叛く (特集 映画史との対話--さまざまな現在) 波多野 哲朗  Cinema 101 : シネマ101 / Cinema101編集部 編 (通号 1) 1995.12 p.20~26
★自著を語る 「日本映画史」の方法 (特集 映画史との対話--さまざまな現在) 佐藤 忠男 Cinema 101 : シネマ101 / Cinema101編集部 編 (通号 1) 1995.12 p.46~47
★スクリーン 50(12)(725) 近代映画社. 近代映画社, 1995-11
〈トム・ハンクス〉 / 品田雄吉 / 115 (0059.jp2)活動写真から100年・私の映画史 / 淀川長治 / 118 (0061.jp2)クラシック名画に親しもう / / 181 (0093
★ASCII 19(11)(221) アスキー・メディアワークス, 1995-11
jp2)Apri-Book LineUp!! / / p428~429 (0230.jp2)電子頭脳映画史(36) / / p430~430 (0231.jp2)高千穂遙の大混線"かかってきなさい!" /
★スクリーン 50(11)(724) 近代映画社. 近代映画社, 1995-10
クリント・イーストウッド〉 / 品田雄吉 / 131 (0067.jp2)活動写真から100年・私の映画史 / 淀川長治 / 134 (0069.jp2)西森マリーの英語でTRY!! / / 181
★現代思想 23(11) 青土社, 1995-10
/ 椹木野衣 / p47~51 (0028.jp2)<3316345>リミックス原論--「映画史」について / 陣野俊史 / p232~239 (0121.jp2)<3316364>リアリティとは
★ASCII 19(10)(220) アスキー・メディアワークス, 1995-10
jp2)Apri-Book LineUp!! / / p448~449 (0232.jp2)電子頭脳映画史35 / / p450~450 (0233.jp2)高千穂遙の大混線"かかってきなさい!" / /
★リミックス原論--「映画史」について (ゴダールの神話) 陣野 俊史 現代思想 23(11) 1995.10 p.p232~239
★スクリーン 50(10)(723) 近代映画社. 近代映画社, 1995-09
〈スーザン・サランドン〉 / 品田雄吉 / 125 (0064.jp2)活動写真から100年・私の映画史 / 淀川長治 / 128 (0066.jp2)映画から学ぶ楽しい英会話 / 進藤光太 / 183
★放送研究と調査 = The NHK monthly report on broadcast research 45(9)(532) NHK放送文化研究所 編. NHK出版, 1995-09
2)ことば・言葉・コトバ / 谷岡久男 / p43~43 (0023.jp2)衣笠資料整理余話 日本映画史を語る監督の一次資料 / 中谷正尚 / p44~53 (0024.jp2)調査研究ノート 世論調査
★ASCII 19(9)(219) アスキー・メディアワークス, 1995-09
jp2)Apri-Book LineUp!! / / p368~369 (0193.jp2)電子頭脳映画史 / / p370~370 (0194.jp2)高千穂遙の大混線"かかってきなさい!" / / p3
★潮 (438) 潮出版社 [編]. 潮出版社, 1995-09
2)北野武反権威のTV人間が担う二律背反 / 稲増龍夫 / p92~93 (0048.jp2)黒澤明映画史を飾る世界の名監督。 / 白井佳夫 / p93~94 (0048.jp2)古賀政男庶民に贈る哀愁
★Cinema 101 : シネマ101 創刊準備号 映像文化研究連絡協議会, Cinema101編集部 編. 映像文化研究連絡協議会, 1995-08
大場正敏主幹に聞く / 編集部 / p4~10 (0004.jp2)<4181613>論文 台湾映画史1900-1915 / 李道明 / p12~37 (0008.jp2)<4181614>ドゥルーズの... / p92~94 (0048.jp2)<4181626>連載 ドキュメント日本映画20世紀--日本映画史年表(I) / 千葉伸夫 / p95~112 (0049.jp2)<4181627>REVIEW /
★スクリーン 50(9)(722) 近代映画社. 近代映画社, 1995-08
〈ポール・ニューマン〉 / 品田雄吉 / 123 (0062.jp2)活動写真から100年・私の映画史 / 淀川長治 / 126 (0064.jp2)映画から学ぶ楽しい英会話 / 進藤光太 /
★ASCII 19(8)(218) アスキー・メディアワークス, 1995-08
jp2)Apri-Book LineUp!! / / p440~441 (0229.jp2)電子頭脳映画史 / / p442~442 (0230.jp2)高千穂遙の大混線"かかってきなさい!" / / p4
★キネマ旬報 (1168)(1982) キネマ旬報社, 1995-08
コレクション サントラ盤、書籍、雑誌 / / p11~18 (0007.jp2)グラビアで見る戦争映画史 1894~1995 / / p19~34 (0011.jp2)戦争映画の中のスターたち / /p
★台湾における映画の始まり--台湾映画史第1章 1900-1915 李 道明, 稲葉 京子 訳 Cinema 101 : シネマ101 / Cinema101編集部 編 (通号 創刊準備号) 1995.08 p.12~37
★ドキュメント日本映画20世紀--日本映画史年表(1)1897-1929 千葉 伸夫  Cinema 101 : シネマ101 / Cinema101編集部 編 (通号 創刊準備号) 1995.08 p.95~112
★スクリーン 50(8)(721) 近代映画社. 近代映画社, 1995-07
〈ダスティン・ホフマン〉 / 品田雄吉 / 123 (0063.jp2)活動写真から100年・私の映画史 / 淀川長治 / 126 (0065.jp2)西森マリーの英語でTRY!! / / 181 (00
★ASCII 19(7)(217) アスキー・メディアワークス, 1995-07
新企画 Apri-Book LineUp!! / / p464~465 (0243.jp2)電子頭脳映画史(32) / 聖咲奇 / p466~466 (0244.jp2)高千穂遙の大混線"かかってきなさい!
★スクリーン 50(7)(720) 近代映画社. 近代映画社, 1995-06
〈メリル・ストリープ〉 / 品田雄吉 / 123 (0063.jp2)活動写真から100年・私の映画史 / 淀川長治 / 126 (0065.jp2)香港電影最新事情 / 世良田紀子 / 181
★ASCII 19(6)(216) アスキー・メディアワークス, 1995-06
EO ガジェットトリップ / 和都綾丸 / 437~437 (0221.jp2)MOVIE 電子頭脳映画史31 / 聖咲奇 / 438~438 (0222.jp2)SPECIAL David Blair
★映画学 (9) 映画学研究会 [編]. 映画学研究会, 1995-06
プロッカ / 石坂健治 / p184~192 (0094.jp2)<4054849>連載 カナダ映画史(III) / デヴィッド・クランドフィールド ; 杉山昭夫 / p193~202 (0098.jp
★スクリーン 50(6)(719) 近代映画社. 近代映画社, 1995-05
〈トム・クルーズ〉 / 品田雄吉 / 115 (0059.jp2)活動写真から100年・私の映画史 / 淀川長治 / 118 (0061.jp2)西森マリーの英語でTRY!! / / 181
★ASCII 19(5)(215) アスキー・メディアワークス, 1995-05
最新ドイツパソコン事情 / 古谷野 / p460~461 (0233.jp2)MOVIE 電子頭脳映画史30 / 聖咲奇 / p462~462 (0234.jp2)SPECIAL David Blair
★スクリーン 50(5)(718) 近代映画社. 近代映画社, 1995-04
スターの出身地はここだ! / 清藤秀人 / 122 (0063.jp2)活動写真から100年・私の映画史 / 淀川長治 / 126 (0065.jp2)西森マリーの英語でTRY!! / / 181 (00
★映画芸術 45(2)(375) 編集プロダクション映芸, 1995-04
ゼメキス作品 / 尾原和久 / p76~77 (0040.jp2)評◎外国映画 〔エド・ウッド〕--映画史から抹殺された娯楽監督に託した少年の夢 / 掛札昌裕 / p78~79 (0041.jp2)評◎外国
★ASCII 19(4)(214) アスキー・メディアワークス, 1995-04
3.jp2)GOOD 稀代もののけ考 / p500~501 (0254.jp2)MOVIE 電子頭脳映画史(29) / p502~502 (0255.jp2)SPECIAL David Blairの電子長篇
★シネティック : 偏愛する映画誌 (2) 洋々社, 1995-04
オリジナル予告篇について / 北垣善宣 / p42~45 (0023.jp2)特集 変容としての映画史 / 47~159 (0025.jp2)<4065186>【特集】変容としての映画史 歴史と真実―カール・Th・ドライヤー『裁かるるジャンヌ』のために / 小松弘 / p48~87 (0026.jp2)<4065187>【特集】変容としての映画史 何がバーナード・フォーハウスに起こったか?―本当に誰も知らなかった映画作家の肖像 / 岡島尚志 / p88~103 (0046.jp2)<4065188>
★キネマ旬報 (1159)(1973) キネマ旬報社, 1995-04
データ / p455~467 (0238.jp2)<3290017>DATA データ アメリカ映画史上興行収入ベスト100 / p456~457 (0239.jp2)DATA データ 日本公開外国映画
★スクリーン 50(4)(717) 近代映画社. 近代映画社, 1995-03
スキャンダル〈1951年〉 / 筈見有弘 / 100 (0051.jp2)活動写真から100年・私の映画史 / 淀川長治 / 102 (0052.jp2)ビッグスターの演技を探る〈ケヴィン・コストナー〉 /
★宣伝会議 : marketing & creativity 42(3)(532) 宣伝会議, 1995-03
jp2)〈知恵の女神ミネルバ様のご託宣〉(3)山口實 / / p54~55 (0029.jp2)全米映画史上第四位達成 『フォレスト・ガンプ』が大ヒットする理由 / / p94~95 (0049.jp2)
★ASCII 19(3)(213) アスキー・メディアワークス, 1995-03
5.jp2)GOOD 稀代もののけ考 / p444~445 (0226.jp2)MOVIE 電子頭脳映画史28 / 聖咲奇 / p446~447 (0227.jp2)SPECIAL David Blairの
★藝術学研究 (5) (明治学院論叢 = The Meiji Gakuin review) 明治学院大学藝術学会, 1995-03
/ 天野知香 / p1~24 (0003.jp2)<3289324>天然色から純映画劇へ--日本映画史における天活の意義 / 小松弘 / p25~37 (0015.jp2)<3290081>
★映像研究 (23) 日本大学芸術学部映画学科, 1995-03
黒沢明監督 / 前田陽一 / p73~75 (0038.jp2)<4147735>談話集録による映画史体系/依田義賢(第2回) / 依田義賢 / p76~102 (0040.jp2)<4147736>
★フェリーニの短編映画 (イタリア映画史を飾る巨匠たち<特集>) 岩本 憲児  日伊文化研究 / 日伊協会 編 (通号 33) 1995.03 p.p25~31
★パゾリーニの短篇作品「リコッタ」をめぐって (イタリア映画史を飾る巨匠たち<特集>) 米川 良夫 日伊文化研究 / 日伊協会 編 (通号 33) 1995.03 p.p17~24
★談話集録による映画史体系/依田義賢(第2回) 依田 義賢 映像研究 (通号 23) 1995.03 p.76~102
★忘れられた映画作家--ミケランジェロ・アントニオーニの60年代 (イタリア映画史を飾る巨匠たち<特集>) 七字 英輔 日伊文化研究 / 日伊協会 編 (通号 33) 1995.03 p.p32~38
★タヴィアーニ兄弟と羊飼いの社会 (イタリア映画史を飾る巨匠たち<特集>) 竹山 博英日伊文化研究 / 日伊協会 編 (通号 33) 1995.03 p.p39~45
★イタリアの喜劇映画とナンニ・モレッティ (イタリア映画史を飾る巨匠たち<特集>) 西村 安弘 日伊文化研究 / 日伊協会 編 (通号 33) 1995.03 p.p46~51
★映画「タイス」に関する幾つかの謎 (イタリア映画史を飾る巨匠たち<特集>) 小松 弘 日伊文化研究 / 日伊協会 編 (通号 33) 1995.03 p.p3~9
★ヴィスコンティ・ブーム (イタリア映画史を飾る巨匠たち<特集>) 村川 英 日伊文化研究 / 日伊協会 編 (通号 33) 1995.03 p.p10~16
★天然色から純映画劇へ--日本映画史における天活の意義 小松 弘 藝術学研究 (通号 5) 1995.03 p.p25~37
★イタリア映画史を飾る巨匠たち<特集> 日伊文化研究 / 日伊協会 編 (通号 33) 1995.03 p.p3~51
★スクリーン 50(3)(716) 近代映画社, 1995-02
p2)永千絵のハッピー・シネマ倶楽部 / / 136 (0069.jp2)活動写真から100年・私の映画史 / 淀川長治 / 138 (0070.jp2)ビッグスターの演技を探る〈ジョディー・フォスター〉
★ASCII 19(2)(212) アスキー・メディアワークス, 1995-02
jp2)GOOD--稀代もののけ考 / p412~413 (0211.jp2)MOVIE--電子頭脳映画史(27) / p414~414 (0212.jp2)SPECIAL--David Blairの電子
★Cinema 101 : シネマ101 (1) 映像文化研究連絡協議会, Cinema101編集部 編. 映像文化研究連絡協議会, 1995-02
特集I 映画史との対話--さまざまな現在 [インタヴュー] ヒッチコックの特集上映ばかり毎年やるわけにはいかない エンノ・パタラス / 松山文子 / p6~19 (0005.jp2)<4181762>特集I 映画史との対話--さまざまな現在 [二〇世紀アヴァンギャルド芸術と映画] 映画は二度叛く / 波多野哲朗 / p20~26 (0012.jp2)<4181763>特集I 映画史との対話--さまざまな現在 伝聞・本邦映像の世紀の曙 / 牧野守 / p28~31 (0016.jp2)<4181764>特集I
★スクリーン 50(1)(714) 近代映画社. 近代映画社, 1995-01
2)トップスターの新人時代の評判は? / / 107 (0054.jp2)活動写真から100年・私の映画史 / 淀川長治 / 114 (0059.jp2)ビッグスターの演技を探る〈ハリスン・フォード〉 /
★ASCII 19(1)(211) アスキー・メディアワークス, 1995-01
Larry Yaegerインタビュー / p512~513 (0259.jp2)MOVIE 電子頭脳映画史26 / p514~514 (0260.jp2)SPECIAL David Blairの電子長篇映画
★FB : 映画研究誌 (4) FB編集同人 編. 行路社, 1995-01
重政隆文 / p207~214 (0106.jp2)<4158766>三十年間眠っていた異色の日本映画史--平井輝章『実録 日本映画の誕生』 / 吉田かおる / p215~218 (0110.jp2)<4
★三十年間眠っていた異色の日本映画史--平井輝章『実録 日本映画の誕生』吉田かおる 掲載誌 FB : 映画研究誌 / FB編集同人 編 (通号 4) 1995.01 p.215~218
★日本映画史 第4巻 佐藤忠男 著. 岩波書店, 1995.9
★映画の玉手箱 : 私的戦後映画史 進藤七生 著. 朝日ソノラマ, 1995.9
★日本映画史 第3巻 佐藤忠男著. 岩波書店, 1995.6
★日本映画史 第2巻 佐藤忠男著. 岩波書店, 1995.4
★日本映画史 第1巻 佐藤忠男著. 岩波書店, 1995.3
★世界映画史 上 佐藤忠男著. 第三文明社, 1995.12
★日本喜劇映画史 原健太郎, 長滝孝仁 著. NTT出版, 1995.12
★マグナム・シネマ : マグナム写真家たちによる映画史 マグナム [撮影], アラン・ベルガラ 著, 岡山富貴 訳. キネマ旬報社, 1995.10
★地獄のハリウッド : Sexと殺人とスキャンダルの映画史 青山正明 [ほか]著. 洋泉社, 1995.1
★異人たちのハリウッド : 「民族」をキーワードに読み解くアメリカ映画史 泉山真奈美 [ほか]著. 洋泉社, 1995.1
★何がバーナード・フォーハウスに起こったか?--本当に誰も知らなかった映画作家の肖像 (特集 変容としての映画史) 岡島 尚志 シネティック : 偏愛する映画誌 (通号 2) 1995 p.88~103
★カナダ映画史 3 David Clandfield, 杉山 昭夫 訳 映画学 / 映画学研究会 [編] (通号 9) 1995 p.193~202
★Le GODARD--定冠詞の形而上学 (特集 変容としての映画史) 松浦 寿輝 シネティック : 偏愛する映画誌 (通号 2) 1995 p.142~159
★ブラジル映画史における転換期--1933年~1944年〔葡文〕Mauro Neves,Jr  イベロアメリカ研究 17(1) 1995 p.p35~48
★特集 変容としての映画史 シネティック : 偏愛する映画誌 (通号 2) 1995 p.47~159
★北村小松から小津安二郎へ--物語・蒲田モダニズム (特集 変容としての映画史) 田中 真澄  シネティック : 偏愛する映画誌 (通号 2) 1995 p.104~141,287
★何がバーナード・フォーハウスに起こったか?--本当に誰も知らなかった映画作家の肖像 (特集 変容としての映画史) 岡島 尚志 シネティック : 偏愛する映画誌 (通号 2) 1995 p.88~103
★ASCII 18(11)(209) アスキー・メディアワークス, 1994-11
.jp2)GOODS 稀代もののけ考 / p440~441 (0223.jp2)MOVIE 電子頭脳映画史(24) / 聖咲奇 / p442~442 (0224.jp2)SPECIAL David Blai
★忠臣蔵映画史 (忠臣蔵--映像の世界) キネマ旬報 (通号 1145) 1994.10.25 p.p31~44
★忠臣蔵は親から子へ (忠臣蔵--映像の世界 ; 忠臣蔵映画史) マキノ 雅広, 金沢 誠 キネマ旬報 (通号 1145) 1994.10.25 p.p34~36
★溝口健二の「元禄忠臣蔵」 (忠臣蔵--映像の世界 ; 忠臣蔵映画史) 新藤 兼人 キネマ旬報 (通号 1145) 1994.10.25 p.p37~39
★戦後の忠臣蔵映画黄金時代 (忠臣蔵--映像の世界 ; 忠臣蔵映画史) 岩崎 健二 キネマ旬報 (通号 1145) 1994.10.25 p.p40~44
★映画芸術 43(4)(373) 編集プロダクション映芸, 1994-10
BOOK [崔洋一の世界] / 榎本憲男 / p89~89 (0046.jp2)BOOK [女たちの映画史] / 佐伯知紀 / p90~90 (0047.jp2)BOOK [誰が映画を畏れているか] / 北
★ASCII 18(10)(208) アスキー・メディアワークス, 1994-10
.jp2)GOODS 稀代もののけ考 / p444~445 (0225.jp2)MOVIE 電子頭脳映画史23 / p446~446 (0226.jp2)SPECIAL David Blairの電子長篇映画
★キネマ旬報 (1145)(1959) キネマ旬報社, 1994-10
1~14 (0007.jp2)グラビアで見る忠臣蔵映画 / p15~30 (0009.jp2)忠臣蔵映画史 戦前思想としての忠臣蔵 / 杉山平一 / p12~33 (0018.jp2)忠臣蔵映画史 / p31~44 (0017.jp2)<3588649>忠臣蔵映画史 マキノ雅広監督インタビュー--忠臣蔵は親から子へ / マキノ雅広 ; 金澤誠 / p34~36 (0019.jp2)<3588650>忠臣蔵
★群像 49(8) 講談社, 1994-08
上野千鶴子 / 竹田青嗣 / p334~334 (0173.jp2)文学からはなれて 『ハリウッド映画史講義』蓮實重彦 / 渡辺武信 / p372~372 (0199.jp2)書評 『長城の風』竹西寛子
★ASCII 18(8)(206) アスキー・メディアワークス, 1994-08
電子遊戯大賞1994 / 中村康秀 / p441~441 (0223.jp2)MOVIE 電子頭脳映画史21 / p442~442 (0224.jp2)SPECIAL David Blairの電子長篇映画
★映画史の表舞台から消えた帝キネ作品が戻ってきた (遂に発見された幻の傑作「何が彼女にそうさせたか」<特別企画>) 佐伯 知紀 キネマ旬報 (通号 1133) 1994.06.01 p.p113~115
★ASCII 18(7)(205) アスキー・メディアワークス, 1994-06
モノを買い物改め 稀代もののけ考 / p464~465 (0237.jp2)MOVIE 電子頭脳映画史20 / 聖咲奇 / p466~466 (0238.jp2)SPECIAL David Blair
★ASCII 18(6)(204) アスキー・メディアワークス, 1994-06
無重力TV/遊園地へいこう / p423~423 (0216.jp2)MOVIE 電子頭脳映画史(19) / p422~422 (0216.jp2)単語テーブル / p425~425 (0217.
★映画学 (8) 映画学研究会 [編]. 映画学研究会, 1994-06
映画の三〇年 / 岩本憲児 / p110~117 (0057.jp2)<4054818>連載 カナダ映画史(II) / デヴィッド・クランドフィールド ; 杉山昭夫 / p166~186 (0085.jp2
★キネマ旬報 (1133)(1947) キネマ旬報社, 1994-06
/ 大島渚. 鈴木晰也. 植草信和 / p107~112 (0053.jp2)<3562467>映画史の表舞台から消えた帝キネ作品が戻ってきた / 佐伯知紀 / p113~115 (0056.jp2)<
★ASCII 18(5)(203) アスキー・メディアワークス, 1994-05
電子長篇映画制作講座(第3回) / p415~415 (0209.jp2)MOVIE 電子頭脳映画史(18) / 聖咲奇 / p416~416 (0210.jp2)単語テーブル / 安田幸弘 / p4
★キネマ旬報 (1130)(1944) キネマ旬報社, 1994-04
データ / p427~439 (0227.jp2)<3562386>DATA データ アメリカ映画史上配給収入ベスト100 / p429~428 (0228.jp2)DATA データ 日本公開外国映画
★映像研究 (22) 日本大学芸術学部映画学科, 1994-03
君と歩こう / 椙下直哉 / p50~82 (0027.jp2)えっせい 個人別領域別談話収録による映画史 / 池田博 / p83~84 (0043.jp2)えっせい 映画的人生について / 内藤誠 / p....jp2)えっせい 映像の国際化 / 山田顕喜 / p87~88 (0045.jp2)談話集録による映画史体系/依田義賢(第一回) / 依田義賢 / p89~119 (0046.jp2)<4147731>
★相模英米文学 (12) 編集委員会 編. 相模女子大学英米文学会, 1994-03
オズの魔法使い』--原作から映画脚本へ / 曾根田憲三 / p42~58 (0024.jp2)アメリカ映画史(3)スター・システム / 渡辺幸俊 / p59~66 (0032.jp2)研究ノート メルヴィル
★キネマ旬報 (1126)(1940) キネマ旬報社, 1994-03
p33~33 (0018.jp2)グラビア ゴダールの映画史 / p34~34 (0019.jp2)グラビア 映画と
★談話集録による映画史体系/依田義賢(第一回) 依田 義賢 映像研究 (通号 22) 1994.03 p.89~119
★ASCII 18(2)(200) アスキー・メディアワークス, 1994-02
SPECIAL バビロン5 / 綾丸 / p350~350 (0178.jp2)MOVIE 電子頭脳映画史16 / p351~351 (0178.jp2)この広告を誉めよ / ハンス・シュミット・カワムラ
★映画芸術 43(1)(370) 編集プロダクション映芸, 1994-01
[ライジング・サン] / 江守洋 / p76~77 (0040.jp2)BOOK [ハリウッド映画史講義] / 黒澤満 ; 高橋洋 ; 荒井晴彦 / p125~128 (0064.jp2)BOOK ... 岡部雅子 / p134~134 (0069.jp2)連載 中尾壽美子(第3巻第3回)聞き書き日本映画史 / 桂千穂 / p78~89 (0041.jp2)連載 ”他者”が分からない作家たちへの嫌悪
★ASCII 18(1)(199) アスキー・メディアワークス, 1994-01
(1) / David Blair / p414~414 (0213.jp2)MOVIE 電子頭脳映画史(15) / p415~415 (0213.jp2)この広告を誉めよ / ハンス・シュミット・カワムラ
★懐かしの新東宝 : 写真で見る映画史 ノーベル書房編集部 編. ノーベル書房, 1994.8
★映画素志 : 自主ドキュメンタリー映画私見 鈴木志郎康 著. 現代書館, 1994.8
★スクリプター : 女たちの映画史 桂千穂 聞き書き. 日本テレビ放送網, 1994.6
★戦争と映画 : 戦時中と占領下の日本映画史 清水晶 著. 社会思想社, 1994.12
★映画100年storyまるかじり フランス篇 村山匡一郎 著. 朝日新聞社, 1994.11
★映画100年storyまるかじり イタリア篇 柳沢一博 著. 朝日新聞社, 1994.11
★映画100年storyまるかじり アメリカ篇 宮本治雄 著. 朝日新聞社, 1994.11
★世界映画史 2(資料篇) G.サドゥール [著], 丸尾定 訳・編. みすず書房, 1994.10
★カナダ映画史 2 David Clandfield, 杉山 昭夫 訳 映画学 / 映画学研究会 [編] (通号 8) 1994 p.166~186
★週刊新潮 38(44)(1932) 新潮社 [編]. 新潮社, 1993-11
Pゴルフは金になるを証明した「板井栄一」--S「混迷」テレビ朝日から久米宏が逃げ出す日--SS「猥褻映画史」が物語るヘア解禁の「妨害者」--Toレオタード姿まで公開された「ダイアナ妃」騒動--A「花の画家」
★映画芸術 42(3)(369) 編集プロダクション映芸, 1993-10
日本映画は、死の花ざかりなのだ / 佐藤肇 / p94~100 (0049.jp2)連載 聞き書き日本映画史 第3巻第2回 中尾壽美子 / 桂千穂 / p101~113 (0052.jp2)連載 地球の迷い方
★ASCII 17(10)(196) アスキー・メディアワークス, 1993-10
GOODS バカパパのモノを買い物 / p356~357 (0184.jp2)MOVIE 電子頭脳映画史14 / 聖咲奇 / p358~358 (0185.jp2)MOVIE アビス(完全版),Dr.ギグ
★ASCII 17(9)(195) アスキー・メディアワークス, 1993-09
GOODS バカパパのモノを買い物 / p332~333 (0168.jp2)MOVIE 電子頭脳映画史13 / 聖咲奇 / p334~334 (0169.jp2)SPECIAL アルス・エレクトロニカ9
★キネマ旬報 (1111)(1925) キネマ旬報社, 1993-08
/ 景山民夫 ; 寺本直未 / p23~23 (0013.jp2)巻頭特集 アラジン ディズニー映画史 「シンデレラ」から「アラジン」まで / おかだえみこ / p24~27 (0014.jp2)巻頭特集
★歓談-8完-独立プロダクションの巻--映画史に大変な功績を残したディズニー 双葉 十三郎, 和田 誠  キネマ旬報 (通号 1109) 1993.07.01 p.p107~113
★映画芸術 42(2)(368) 編集プロダクション映芸, 1993-07
愛はないのだろうか? / 佐藤肇 / p72~78 (0038.jp2)連載 聞き書き日本映画史(第3巻第1回)中尾壽美子 / 桂千穂 / p79~89 (0041.jp2)連載 「誰が、いつから
★シネティック : 偏愛する映画誌 (1) 洋々社, 1993-07
厚田雄春 残響--厚田さんを偲んで / 田中眞澄 / p36~37 (0020.jp2)【特集】 映画史の挑発 Provoquer L'Histoire du Cinéma スペクタクルの帝国--マックス・ラインハルトと映画 / 小松弘 / p40~73 (0022.jp2)<4065165>【特集】 映画史の挑発 Provoquer L'Histoire du Cinéma 鏡を撮った男--ミルトン・クラスナーの仕事 / 武田潔 / p74~93 (0039.jp2)<4065166>【特集】 映画史の挑発 Provoquer L'Histoire du Cinéma 溝口健二--もうひとつの『土』 / 田中眞澄 / p94~119 (0049.jp2)<4065167>【特集】
★ASCII 17(6)(192) アスキー・メディアワークス, 1993-06
GOODS バカパパのモノを買い物 / p352~.354 (0179.jp2)MOVIE 電子頭脳映画史(11) / p355~355 (0180.jp2)BOOK / p356~357 (0181.jp
★映画芸術 42(1)(367) 編集プロダクション映芸, 1993-04
/ 松島利行 / p189~190 (0096.jp2)BOOK [映像のカリスマ 黒沢清映画史] / 山田耕大 / p190~191 (0097.jp2)BOOK [増村保造 意志としてのエロス
★映画学 (7) 映画学研究会 [編]. 映画学研究会, 1993-03
研究をめぐって / 趙容瑗 / p197~201 (0100.jp2)<4054801>連載 カナダ映画史I 序論 / デヴィッド・クランドフィールド ; 杉山昭夫 / p118~123 (0061.jp2
★映画テレビ技術 = The motion picture & TV engineering (487) 日本映画テレビ技術協会, 1993-03
地震 / 本間義久 / p11~11 (0011.jp2)Non Drama Film フォーラム 映画史のことを考える / 草壁久四郎 / p12~13 (0012.jp2)映像時評 『マルメロの陽光』
★映像研究 (21) 日本大学芸術学部映画学科, 1993-03
―面白くなる映画を取り巻く状況」 / 宮澤誠一 / p77~77 (0040.jp2)談話集録による映画史体系/宮川一夫(後) / 宮川一夫 / p78~93 (0041.jp2)<4147729>映画学科
★「スペイン映画史」乾英一郎 西村 安弘  映像学 / 日本映像学会 [編] (通号 49) 1993.03 p.p106~108
★談話集録による映画史体系/宮川一夫(後) 宮川 一夫 映像研究 (通号 21) 1993.03 p.78~93
★芸術新潮 44(2)(518) 新潮社, 1993-02
p40~64 (0022.jp2)<3491201>ART NEWS 【インタヴュー】 激動の中国映画史を生きた大女優 白楊 / 佐藤忠男 / p71~75 (0037.jp2)STARDUST 舞台は
★激動の中国映画史を生きた大女優 白 楊, 佐藤 忠男 芸術新潮 44(2) 1993.02 p.p71~75
★ASCII 17(1)(187) アスキー・メディアワークス, 1993-01
インタラクティブメディア / 和都綾丸 / 350~352 (0180.jp2)MOVIE 電子頭脳映画史 / / 353~353 (0181.jp2)GOODS バカパパのモノを買い物 / / 354~3
★ハリウッド映画史講義 : 翳りの歴史のために (リュミエール叢書 ; 16) 蓮実重彦 著. 筑摩書房, 1993.9
★人間形成と学習環境に関する映画史料情報集成 阿部彰 著. 風間書房, 1993.6
★妖魔の宴 : スーパー・ホラー・シアター フランケンシュタイン編 2 (竹書房文庫) S.P.ソムトウ 他著, 鈴木美幸 訳. 竹書房, 1993.2
セレクテッド・フィルモグラフィ レオナード・ウルフ著. エッセイ 我がフランケンシュタイン映画史 後編 菊地秀行著
★殺陣 : チャンバラ映画史 (現代教養文庫 ; 1471) 永田哲朗 著. 社会思想社, 1993.2
★それはホームズから始まった : 掌編ミステリー映画史 児玉数夫 著. フィルムアート社, 1993.12
★特集 映画史の挑発 シネティック : 偏愛する映画誌 (通号 1) 1993 p.39~144
★スペクタクルの帝国--マックス・ラインハルトと映画 (特集 映画史の挑発) 小松 弘 シネティック : 偏愛する映画誌 (通号 1) 1993 p.40~73
★カナダ映画史 1 序論 David Clandfield, 杉山 昭夫 訳  映画学 / 映画学研究会 [編] (通号 7) 1993 p.118~123
★中国映画の失われた系譜--中国映画史研究へのアプローチのためのメモランダム 白井 啓介 中国文化 / 編集委員会 編 (通号 51) 1993 p.p1~11
★鏡を撮った男--ミルトン・クラスナーの仕事 (特集 映画史の挑発) 武田 潔 シネティック : 偏愛する映画誌 (通号 1) 1993 p.74~93
★「スペイン映画史」乾英一郎 村山 匡一郎  演劇学 / 早稲田大学演劇学会 編 (通号 34) 1993 p.p89~91
★溝口健二--もうひとつの『土』 (特集 映画史の挑発) 田中 真澄  シネティック : 偏愛する映画誌 (通号 1) 1993 p.94~119
★横臥と権力--溝口健二『祇園囃子』論 (特集 映画史の挑発) 松浦 寿輝 シネティック : 偏愛する映画誌 (通号 1) 1993 p.120~144
★映画芸術 41(3)(366) 編集プロダクション映芸, 1992-12
映画は作られねばならないのか / 寺脇研 / p169~173 (0086.jp2)連載 聞き書き日本映画史Vol.2 宮本衣子(3) / 桂千穂 / p178~178 (0091.jp2)連載 ORIGIN
★ASCII 16(11)(185) アスキー・メディアワークス, 1992-11
L--アミューズメントマシンショー / p362~363 (0186.jp2)MOVIE--電子頭脳映画史09.コロサスと地球恒久平和 / 聖咲奇 / p364~364 (0187.jp2)EVENT--
★現代思想 20(10) 青土社, 1992-10
Ann Doane ; 松田英男 / p208~242 (0109.jp2)<3464656>映画史のレッスン / 加藤幹郎 / p243~250 (0126.jp2)<3464657>そしてSF
★映画史のレッスン (フーコーのアメリカ<特集>) 加藤 幹郎 現代思想 20(10) 1992.10 p.p243~250
★経済往来 44(9) 経済往来社 [編]. 経済往来社, 1992-09
わが映画史片々 / 阿部主計 / p18~19 (0009.jp2)桃太郎と「易」の謎 / 藤村由加 / p2
★ASCII 16(9)(183) アスキー・メディアワークス, 1992-09
タラクティブタイトルのビデオクリップ / p310~311 (0158.jp2)MOVIE 電子頭脳映画史08.超発明今昔物語・Dパート / 聖咲奇 / p312~312 (0159.jp2)VIDEO
★映画芸術 41(2)(365) 編集プロダクション映芸, 1992-08
映画作法が求められている / 寺脇研 / p156~160 (0080.jp2)連載 聞き書き日本映画史Vol.2 宮本衣子(2) / 桂千穂 / p161~170 (0082.jp2)日本映画スクリプタ
★ASCII 16(8)(182) アスキー・メディアワークス, 1992-08
9.jp2)ART ARTLAB 2 / p330~330 (0170.jp2)MOVIE 電子頭脳映画史 07.超発明今昔物語・Cパート / p331~331 (0170.jp2)SPECIAL CD-I
★東宝映画史--波瀾の昭和期映画の灯守りつづけて (東宝創立60周年記念特集) 斎藤 忠夫 キネマ旬報 (通号 1085) 1992.07.01 p.p28~32
★シネ・フロント 17(7)(189) シネ・フロント社, 1992-07
0029.jp2)ヨーロ・パリ最新映画情報=今泉幸子 / p60~61 (0031.jp2)戦後日本映画史(1) / 木崎敬一郎 / p62~67 (0032.jp2)NEWS FILE / p68~69
★ASCII 16(7)(181) アスキー・メディアワークス, 1992-07
187.jp2)GAME 大戦略IV / p370~372 (0189.jp2)MOVIE 電子頭脳映画史 06.超発明今昔物語・Bパート / p373~373 (0190.jp2)SPECIAL MULT
★キネマ旬報 (1085)(1899) キネマ旬報社, 1992-07
山藤章二 / p23~27 (0015.jp2)<3452768>巻頭企画 東宝60周年記念企画 東宝映画史 / 斎藤忠夫 / p28~32 (0018.jp2)<3452769>東宝映画8ジャンル ベスト
★ASCII 16(5)(179) アスキー・メディアワークス, 1992-05
ふしぎの海のナディア / 河村 / p338~340 (0172.jp2)MOVIE 電子頭脳映画史05.超発明今昔物語・Aパート / 聖咲奇 / p341~341 (0173.jp2)GOODS バ
★映画撮影 (116) 日本映画撮影監督協会, 1992-05
新宿わが街 その27 / 的場徹 / 10~11 (0007.jp2)座談会 キャメラマンの日本映画史--大東亜戦争中の日本映画学校(その2) / 林七郎 ; 柿田勇 ; 小島吉松 ; 稲葉直 ;
★キネマ旬報 (1082)(1896) キネマ旬報社, 1992-05
石原郁子 / p82~83 (0041.jp2)KINEJUN CRITIQUE ゴダールの映画史/映画というささやかな商売の栄華と衰退/中条省平 / p84~85 (0042.jp2)インタビュー
★映像研究 (20) 日本大学芸術学部映画学科, 1992-03
p2)自らの課題 / 大類義 / p71~75 (0037.jp2)<4147726>談話集録による映画史体系/宮川一夫(前) / 宮川一夫 / p76~92 (0040.jp2)<4147727>映画学科
★相模英米文学 (10) 編集委員会 編. 相模女子大学英米文学会, 1992-03
ウエスト『ミス・ロンリーハーツ』論 / 曾根田憲三 / p3~13 (0003.jp2)『アメリカ映画史(2)60年代』 / 渡辺幸俊 / p14~26 (0009.jp2)新美南吉と英語・英文学 /
★談話集録による映画史体系/宮川一夫(前) 宮川一夫 映像研究 (通号20) 1992.03 p.76~92
★映画史と映画理論--小松弘著「起源の映画」をめぐって 小松 弘, 武田 潔 映像学 / 日本映像学会 [編] (通号 47) 1992.03 p.p34~62
★映画撮影 (115) 日本映画撮影監督協会, 1992-02
新宿わが街(その26) / 的場徹 / p8~9 (0006.jp2)座談会 キャメラマンの日本映画史--大東亜戦争中の日本映画学校(その1) / 林七郎 ; 柿田勇 ; 小島吉松 ; 稲葉直 ;
★ASCII 16(1)(175) アスキー・メディアワークス, 1992-01
SHOW 第29回東京モーターショー / p423~425 (0214.jp2)MOVIE 電子頭脳映画史03.ロボットの発達・Bパート / p426~427 (0216.jp2)VIDEO 林家三平,
★思い出の香川映画史 香川県興行環境衛生同業組合編集委員会 編. 香川県興行環境衛生同業組合, 1992.8
★懐しの大都映画 : もう一つの映画史 写真集 ノーベル書房編集部 編. ノーベル書房, 1992.5
★スペイン映画史 乾英一郎 著. 芳賀書店, 1992.5
★映像のカリスマ : 黒沢清映画史 黒沢清 著. フィルムアート社, 1992.12
★妖魔の宴 : スーパー・ホラー・シアター フランケンシュタイン編 1 (竹書房文庫) ブライアン・オールディス 他著, 南条竹則 他訳. 竹書房, 1992.11
アダム・シェリーに対する司法鑑定 ベンジャミン・H.シュッツ著. エッセイ 我がフランケンシュタイン映画史 菊地秀行著
★妖魔の宴 : スーパー・ホラー・シアター 狼男編 1 (竹書房文庫) ハーラン・エリスン 他著, 石田享 訳. 竹書房, 1992.1
モンド ナンシー・A.コリンズ著. タイムマシンに乗った狼 ラリー・ニーヴン著. エッセイ 我が狼男映画史の時代 菊地秀行著
★映画芸術 40(4)(363) 編集プロダクション映芸, 1991-12
あるべき姿の心とは / 崔洋一 / p79~81 (0041.jp2)連載 聞き書き日本映画史Vol.2 宮本衣子(1) / 桂千穂 / p165~175 (0084.jp2)ORIGINAL
★ASCII 15(10)(172) アスキー・メディアワークス, 1991-10
NT NECパソコンアートフェスティバル / / p390 (0198.jp2)MOVIE 電子頭脳映画史02.ロボットの発達・Aパート / / p391 (0198.jp2)図書室 / / p392~39
★第三文明 (365) 第三文明社, 1991-09
アパルトルトヘイト」について知るための本5冊 / 弘 / p42~42 (0022.jp2)ビデオでみる世界映画史--第10回 第三世界の映画作家たち / 野村正昭 / p44~50 (0023.jp2)[INTE
★第三文明 (363) 第三文明社, 1991-07
.jp2)西洋人名考 PETER / 梅田修 / p83~83 (0042.jp2)ビデオでみる世界映画史 スピルバーグの世代(第9回) / 野村正昭 / p84~89 (0043.jp2)クロスワード--
★へるめす (32) 岩波書店 [編]. 岩波書店, 1991-07
時の波、語りの波――ピンチョンの新小説 / 佐藤良明 / 22 (0019.jp2)夜景論――夜の映画史のために / 西嶋憲生 / 30 (0023.jp2)<サイエンス・エッセイ>国立公園――日本のすぐ
★第三文明 (361) 第三文明社, 1991-05
(第8回) 春に似合う作曲家たち / 野中映 / p76~81 (0039.jp2)ヒデオでみる世界映画史(第8回)アメリカン・ニューシネマの時代 / 野村正昭 / p82~87 (0042.jp2)
★映画芸術 40(2)(361) 編集プロダクション映芸, 1991-04
ダテに“技術”があるんじゃない / 佐藤肇 / p49~53 (0026.jp2)連載 聞き書き日本映画史(終)秋山みよINTERVIEW / 桂千穂 / p142~152 (0073.jp2)鼎談 象を撃つ
★相模英米文学 (9) 編集委員会 編. 相模女子大学英米文学会, 1991-03
『第二の膚』試論--荒地から楽園へ / 曾根田憲三 / p3~11 (0003.jp2)『アメリカ映画史(1)映画の草創期』 / 渡辺幸俊 / p12~21 (0008.jp2)イーディス・ネズビットと魔
★映画芸術 40(1)(360) 編集プロダクション映芸, 1991-01
VS寺脇研 仕事じゃなくても観ます。 / p111~113 (0057.jp2)連載 聞き書き日本映画史(2)秋山みよINTERVIEW桂千穂 / p114~125 (0059.jp2)Dear 日本映画
★第三文明 (357) 第三文明社, 1991-01
.jp2)広告の未来はこうなる / 吉田正昭 / p18~21 (0010.jp2)ビデオで見る世界映画史(第7回)映画史にそびえる巨人たち / 野村正昭 / p22~26 (0012.jp2)MUSIC ロス・ロボス
★シネ・フロント (171) シネ・フロント社, 1991-01
6~13 (0004.jp2)東京封切映画一覧 / p14~ (0007.jp2)特集 戦後イタリア映画史と『ふたりの女』 / 井沢淳 / p16~17 (0009.jp2)ロッセリーニからフェリーニへ
★銀幕の顔 : 日本映画史を彩る100人 清水晶 著. 社会保険研究所, 1991.9
★永遠の大女優高峰三枝子 : 昭和の映画史を彩った大輪の薔薇 (別冊週刊女性) 主婦と生活社, 1991.6
★戦後・戦争映画史 宮城賢秀 著. [ボク]東春秋社, 1991.4
★第三文明 (355) 第三文明社, 1990-11
ワイン 焼酎ローションの効用バーバラ寺岡 / p84~84 (0043.jp2)ビデオでみる世界映画史(第6回)ヌーヴェル・ヴァーグの申し子たち / 野村正昭 / p85~90 (0043.jp2)エコ
★第三文明 (353) 第三文明社, 1990-09
2 (0042.jp2)花よりワイン酒豪伝説 / p84~84 (0043.jp2)ビデオでみる世界映画史--第5回マッカーシズムとの戦い / 野村正昭 / p85~90 (0043.jp2)エコノミック・
★第三文明 (351) 第三文明社, 1990-07
ミック・アイ 日米構造協議と大蔵省の財政運営 / p92~92 (0047.jp2)ピデオでみる世界映画史(第4回)ヒッチコック&サスペンス / 野村正昭 / p93~97 (0047.jp2)政界なるほど
★映画芸術 39(1)(359) 編集プロダクション映芸, 1990-06
北原リエ / 寺脇研 ; 北原リエ / p106~110 (0055.jp2)連載 ★聞き書き日本映画史(1)秋山みよ-INTERVIEW / 秋山みよ ; 桂千穂 / p111~121 (0057.jp
★戦前の映画統制の映画史的意味について 古賀 太 映像学 / 日本映像学会 [編] (通号 41) 1990.06 p.p24~34
★映画史の問題をめぐって 岩本 憲児, 村山 匡一郎 映像学 / 日本映像学会 [編] (通号 41) 1990.06 p.p75~83
★月刊公論 23(5) 財界通信社. 財界通信社, 1990-05
p80~83 (0041.jp2)岸恵子 聡明でエキゾチックな美貌の演技派女優――私家版・戦後日本映画史 / 佐藤健 / p105~108 (0053.jp2)所変われば言葉も変わる / 山口正介 /
オンライン
★第三文明 (349) 第三文明社, 1990-05
46.jp2)エコノミック・アイ 株式の終焉 / p92~92 (0047.jp2)ビデオでみる世界映画史(第3回)ブラボー!ウェスタン / 野附正昭 / p93~97 (0047.jp2)政界なるほど情報
★映画学 (4) 映画学研究会 [編]. 映画学研究会, 1990-03
/ スザンネ・シェアマン / p33~43 (0018.jp2)≪サイレント映画≫ イタリア映画史研究ノート(IV)サイレント映画の再発見(2)=Silent Cinema Notes on the
★第三文明 (347) 第三文明社, 1990-03
(21)1990年波乱の幕開け / 糸月竹士 / p92~92 (0047.jp2)ビデオでみる世界映画史--第2回イタリアン・ネオリアリズムと八リウッド・ミュージカル / 野村正昭 / p93~97 (0
★月刊保団連 (324) 全国保険医団体連合会, 1990-02
5.jp2)であい語らい ライブが大好き / 遙くらら / 67~67 (0035.jp2)戦後日本映画史 映画人の“良心"に期待(最終回) / 大黒東洋士 / 74~74 (0039.jp2)詰碁・詰将棋
★すばる 12(1) 集英社, 1990-01
/ 小田切秀雄 / p188~199 (0096.jp2)<2964230>モンタ-ジュの映画史 / 加藤幹郎 / p252~263 (0128.jp2)<2963684>詩 大落葉の日 /
★第三文明 (345) 第三文明社, 1990-01
トイレフレンド / 渡辺めぐみ / p90~90 (0046.jp2)ビデオでみる世界映画史(第1回)サイレントからトーキーへ / 野村正昭 / p92~97 (0047.jp2)政界なるほど
★月刊保団連 (321) 全国保険医団体連合会, 1990-01
jp2)であい語らい 和っこに劣らぬ行動力 / 渡辺梓 / 75~75 (0039.jp2)戦後日本映画史 初の国際映画際開く / 大黒東洋士 / 82~82 (0043.jp2)書評「健康アドバイス」 /
★モンタージュの映画史 加藤 幹郎  すばる 12(1) 1990.01 p.p252~263
★日本映画史の創出 : 時代を映す鏡 増補改訂版 (五柳叢書) 富士田元彦 著. 五柳書院, 1990.3
★新住宅 : brains & works for urban life 44(508)(12) 新住宅社, 1989-12
住まいと暮らしの文化(12)匂いのかよう窓 / 隅野哲郎 / 116~116 (0060.jp2)映画史の中の住宅(最終回)成瀬巳喜男 家と路地のある町 / 綾羽一紀 / 117~119 (0060.jp
★月刊公論 22(12) 財界通信社. 財界通信社, 1989-12
小田孝治 / p104~109 (0053.jp2)嵐を呼ぶ男 石原裕次郎――私家版・戦後日本映画史(1) / 佐藤健 / p90~93 (0046.jp2)「ツェッペリン伯號 帝都上空に現る」――も
★月刊保団連 (320) 全国保険医団体連合会, 1989-12
jp2)であい語らい 学校がとても楽しい / 小川範子 / 55~55 (0029.jp2)戦後日本映画史 企業が映画製作へ進出 / 大黒東洋士 / 62~62 (0033.jp2)1989年1月号~198
★新住宅 : brains & works for urban life 44(507)(11) 新住宅社, 1989-11
15 (0060.jp2)街並みの中の住宅(11)堺・槇塚台 / / 116~ (0061.jp2)映画史の中の住宅(11)小津安二郎 秋色の黄昏の中で / 綾羽一紀 / 118~ (0062.jp2)BO
★月刊保団連 (319) 全国保険医団体連合会, 1989-11
jp2)であい語らい 渋味のきいた円熟期 / 宇津井健 / 63~63 (0033.jp2)戦後日本映画史 米映画「E・T」大ヒット / 大黒東洋士 / 70~70 (0037.jp2)詰碁・詰将模問題 /
★シネ・フロント (157) シネ・フロント社, 1989-11
北川れい子 ; 木崎敬一郎 / p54~62 (0028.jp2)今月の映画本:廣澤榮著『私の昭和映画史』 / 小坂和男 / p63~63 (0032.jp2)今月の東京封切一覧 / p64~66 (00
★新住宅 : brains & works for urban life 44(506)(10) 新住宅社, 1989-10
p2)アーキテクチュア・ウォッチング(10) / 木原千利 / 120~121 (0062.jp2)映画史の中の住宅(10)ジャン・コクトーとフランス映画 / 綾羽一紀 / 122~ (0063.jp2)住
★週刊文春 31(42)(1559) 文芸春秋 [編]. 文芸春秋, 1989-10
(0097.jp2)表紙はうたう / 和田誠 / p192~192 (0097.jp2)チャンバラ映画史上初の50人斬り / p197~199 (0099.jp2)松本清張氏が書店で講演 / p203~2
★月刊保団連 (317) 全国保険医団体連合会, 1989-10
.jp2)であい語らい 年に1,2本に全力 / 岸恵子 / 67~67 (0035.jp2)戦後日本映画史 中国で初の日本映画祭 / 大黒東洋士 / 74~74 (0039.jp2)詰碁・詰将棋問題 / 石
★新住宅 : brains & works for urban life 44(505)(9) 新住宅社, 1989-09
(0062.jp2)街並みの中の住宅(9)京都・北山通 / / 120~121 (0063.jp2)映画史の中の住宅(9)ウェスタン・クラシックス(Ⅱ) / 綾羽一紀 / 122~124 (0064.jp2
★月刊保団連 (313) 全国保険医団体連合会, 1989-09
語らい 消費税,おかしいよ / チャック・ウイルソン / 59~59 (0031.jp2)戦後日本映画史 配給収入で荒稼ぎ / 大黒東洋士 / 66~66 (0035.jp2)「鐘を鳴らして旅立て」 /
★新住宅 : brains & works for urban life 44(504)(8) 新住宅社, 1989-08
jp2)アーキテクチュア・ウォッチング(8) / 木原千利 / 120~121 (0062.jp2)映画史の中の住宅(8)美空ひばり、一つの時代の終り / 綾羽一紀 / 122~124 (0064.jp2)
★月刊保団連 (312) 全国保険医団体連合会, 1989-08
p2)であい語らい 芯がある生き方が好き / 清水美砂 / 71~71 (0037.jp2)戦後日本映画史 角川書店が映画製作へ / 大黒東洋士 / 78~78 (0041.jp2)書評「チェルノブイリ」(
★新住宅 : brains & works for urban life 44(503)(7) 新住宅社, 1989-07
jp2)アーキテクチュア・ウォッチング(7) / 木原千利 / 120~121 (0062.jp2)映画史の中の住宅(7)時代劇映画の建築物(Ⅱ) / 綾羽一紀 / 122~124 (0064.jp2)BO
★月刊保団連 (311) 全国保険医団体連合会, 1989-07
jp2)であい語らい 常に“発展途上"人 / 郷ひろみ / 59~59 (0031.jp2)戦後日本映画史 大映映画が再スタート / 大黒東洋士 / 66~66 (0035.jp2)「産婦人科医ノート」 /
★新住宅 : brains & works for urban life 44(502)(6) 新住宅社, 1989-06
0~ (0057.jp2)街並みの中の住宅(6)奈良・旧市街 / / 112~ (0058.jp2)映画史の中の住宅(6)ウェスタン・クラシックス(Ⅰ) / 綾羽一紀 / 114~ (0060.jp2)上村
オンライン
★月刊保団連 (310) 全国保険医団体連合会, 1989-06
50.jp2)であい語らい リアルな芝居を / 汀夏子 / 65~65 (0034.jp2)戦後日本映画史 黒沢監督が自殺未遂 / 大黒東洋士 / 72~72 (0038.jp2)書評「死の商人」 / 今井
★新住宅 : brains & works for urban life 44(501)(5) 新住宅社, 1989-05
(0060.jp2)街並みの中の住宅(5)大阪・帝塚山 / / 118~119 (0061.jp2)映画史の中の住宅(5)時代劇映画の建築物(1) / 綾羽一紀 / 120~122 (0062.jp2)HO
★現代詩手帖 32(5) 思潮社 [編]. 思潮社, 1989-05
/ p47~53 (0026.jp2)<2937143>コメディ-アクション-ボディ--アメリカ映画史と黒人俳優 / 大久保賢一 / p54~59 (0030.jp2)<2937144>生(なま)に溢れ
★月刊保団連 (306) 全国保険医団体連合会, 1989-05
p2)であい語らい 人間の陰を演じたい / 片岡鶴太郎 / 69~69 (0036.jp2)戦後日本映画史 寅さんシリーズ登場 / 大黒東洋士 / 76~76 (0040.jp2)詰碁・詰将棋問題 / 石榑
★コメディーアクションーボディ--アメリカ映画史と黒人俳優 (ブラック・パワ---リズム/うた/身体 ; 黒い肌をもったアーティストたち) 大久保 賢一 現代詩手帖 / 思潮社 [編] 32(5) 1989.05 p.p54~59
★月刊福祉 = Monthly welfare 72(4) 全国社会福祉協議会, 1989-04
(44)オーストラリアの学童保育をみて / 妹尾多加義 / p78~79 (0040.jp2)「映画史上ベストテン」 / 長田□玖郎 / p59~59 (0030.jp2)障害者のための駅づくりを /
★新住宅 : brains & works for urban life 44(500)(4) 新住宅社, 1989-04
2)住まいと暮らしの文化(4)わが家の味づくり / 古館晋 / 126~126 (0066.jp2)映画史の中の住宅(4)ジュリアン・デュヴィヴィエ(Ⅰ) / 綾羽一紀 / 127~129 (0066.jp
★スクリーン 44(5)(632) 近代映画社. 近代映画社, 1989-04
/ (0018.jp2)第46回ゴールデングローブ賞授与式 / / (0023.jp2)アメリカ映画史上のヒット作品トップ20&88年ベスト10 / / (0025.jp2)気になるスター31人の新作
★現代思想 17(4) 青土社, 1989-04
deBary ; 保坂嘉恵美 / p215~231 (0117.jp2)<2924032>映画史の断面図-13完-二重化 / 小松弘 / p242~250 (0131.jp2)<2923483>声
★月刊保団連 (304) 全国保険医団体連合会, 1989-04
jp2)であい語らい 本番に強いんです / 伊藤みどり / 69~69 (0036.jp2)戦後日本映画史「黒い雪」裁判に無罪判決 / 大黒東洋士 / 76~76 (0040.jp2)書評「い・ま・大阪」
★キネマ旬報 (1007)(1821) キネマ旬報社, 1989-04
決算・製作・企画・配給・興行・外国映画) / p403~436 (0213.jp2)アメリカ国内映画史上配給収入ベスト100 / p437~439 (0230.jp2)87~'88年公開外国映画原題名索
★映画史の断面図-13完-二重化 小松 弘 現代思想 17(4) 1989.04 p.p242~250
★新住宅 : brains & works for urban life 44(499)(3) 新住宅社, 1989-03
p2)住まいと暮らしの文化(3)開かれた住まい / 古館晋 / 118~118 (0061.jp2)映画史の中の住宅(3)衣笠貞之助と新感覚派 / 綾羽一紀 / 119~121 (0061.jp2)BOOK
★月刊保団連 (302) 全国保険医団体連合会, 1989-03
jp2)であい語らい 包み込む話術が魅力 / 小堺一機 / 63~63 (0033.jp2)戦後日本映画史 映画不況で製作減産 / 大黒東洋士 / 70~70 (0037.jp2)書評『危険な話-チェルノブ
★映画学 (3) 映画学研究会 [編]. 映画学研究会, 1989-03
≪世界映画史の再発見≫ ポーランド訪問--サイレントからトーキー初期の映画体験 / 岩本憲児 / p2~5 (0003.jp2)≪世界映画史の再発見≫ フラハティの『土地』 / 石坂健治 / p6~17 (0005.jp2)≪世界映画史の再発見≫ イタリア
★映像研究 (17) 日本大学芸術学部映画学科, 1989-03
43.jp2)えっせい 規格とは / 広沢文則 / p84~84 (0044.jp2)談話集録による映画史 衣笠貞之助(5) / p85~112 (0044.jp2)映画学科卒業論文・計画・製作・題目一覧
★新住宅 : brains & works for urban life 44(498)(2) 新住宅社, 1989-02
暮らしの文化(2)リビングルームを工作室に / 浜田知宏 / 118~118 (0061.jp2)映画史の中の住宅(2) / 綾羽一紀 / 119~ (0061.jp2)BOOK REVIEW / / 1
★現代思想 17(2) 青土社, 1989-02
2つの「古え」-1- / 子安宣邦 / p232~242 (0121.jp2)<2922092>映画史の断面図-12-移動--アルカイックな形式 / 小松弘 / p214~221 (0112.jp2)<
★月刊保団連 (300) 全国保険医団体連合会, 1989-02
jp2)であい語らい“もっと詩を書きたい" / 浅香唯 / 59~59 (0031.jp2)戦後日本映画史 テレビに映画を放出 / 大黒東洋士 / 66~66 (0035.jp2)書評「蕪村の丹後時代」 /
★映画史の断面図-12-移動--アルカイックな形式 小松 弘 現代思想 17(2) 1989.02 p.p214~221
★アンケート発表 (外国映画史上ベスト・テン<〔キネマ旬報〕戦後復刊1000号記念特別企画>) 秋本 鉄次 他 キネマ旬報 (通号 1001) 1989.01.15 p.p17~36
★外国映画史上ベスト・テン<〔キネマ旬報〕戦後復刊1000号記念特別企画> キネマ旬報 (通号 1001) 1989.01.15 p.p9~43
★新しい時代の新しいベスト・テンがそこまで来ている (外国映画史上ベスト・テン<〔キネマ旬報〕戦後復刊1000号記念特別企画>) 品田 雄吉, 和久本 みさ子, 弘兼 憲史 キネマ旬報 (通号 1001) 1989.01.15 p.p37~43
★こう見れば,こう読めば,ベスト・テンは面白い (日本映画史上ベスト・テン<〔キネマ旬報〕戦後復刊1000号記念特別企画>) 田山 力哉, 土屋 好生, 田中 千世子 キネマ旬報 (通号 1000) 1989.01.01 p.p36~43
★日本映画史上ベスト・テン<〔キネマ旬報〕戦後復刊1000号記念特別企画> キネマ旬報 (通号 1000) 1989.01.01 p.p9~43
★アンケート発表 (日本映画史上ベスト・テン<〔キネマ旬報〕戦後復刊1000号記念特別企画>) 秋本 鉄次 他  キネマ旬報 (通号 1000) 1989.01.01 p.p18~35
★新住宅 : brains & works for urban life 44(497)(1) 新住宅社, 1989-01
住まいと暮らしの文化(1)生活の潤いと断熱材 / 古館晋 / 120~120 (0062.jp2)映画史の中の住宅(1) / 綾羽一紀 / 121~123 (0062.jp2)鋼板の館 / 創建舎福江建築
★月刊保団連 (296) 全国保険医団体連合会, 1989-01
であい語らい いま,ハードルをクリア中 / 山口智子 / 63~63 (0033.jp2)戦後日本映画史 休・廃映画館が増える / 大黒東洋士 / 70~70 (0037.jp2)書評「病院のウラの裏がわ
★キネマ旬報 (1001)(1815) キネマ旬報社, 1989-01
戦後復刊1000号記念特別企画 外国映画史上ベスト・テン グラビア アンケート発表 座談会 / 品田雄吉 ; 和久本みさ子 ; 弘兼憲史 / ...ゴリィ・ナバ監督インタビュー / p220~221 (0115.jp2)VIDEO ビデオで観る外国映画史上のベスト・テン / p222~223 (0116.jp2)VIDEO クラシック・ビデオ /
★キネマ旬報 (1000)(1814) キネマ旬報社, 1989-01
戦後復刊1000号記念特別企画 日本映画史上ベスト・テン--グラビア/アンケート発表 <座談会> 「こう見れば、こう読めば、ベスト・テンは面白...ラゴンクエスト」撮影現場ルポ / p231~231 (0118.jp2)VIDEO ビデオで観る日本映画史上のベスト・テン / p232~234 (0119.jp2)グラビア 男はつらいよ・寅次郎サラダ記念
★私の昭和映画史 (岩波新書) 広沢栄 著. 岩波書店, 1989.7
★個人別領域別談話集録による映画史体系 その5 八木信忠 他編. 日本大学芸術学部映画学科, 1989.3
★はだかの夢年代記 : ぼくのピンク映画史 村井実著, 山根貞男構成. 大和書房, 1989.1
★現代思想 16(14) 青土社, 1988-12
ダンスの誘惑-12-) / 土屋恵一郎 / p241~245 (0125.jp2)<2910279>映画史の断面図-11-擬似的なフィクションとノンフィクション / 小松弘 / p232~240 (0121
★月刊保団連 (294) 全国保険医団体連合会, 1988-12
2)であい語らい 緊張と鳥肌がたまらない / 山田邦子 / 63~63 (0033.jp2)戦後日本映画史 大型画面の時代へ / 大黒東洋士 / 70~70 (0037.jp2)1968年1月号~12月号総
★映画史の断面図-11-擬似的なフィクションとノンフィクション 小松 弘  現代思想 16(14) 1988.12 p.p232~240
★現代思想 16(12) 青土社, 1988-10
ル・ポ-タ-の生活と意見 / 千葉文夫 / p234~241 (0122.jp2)<2897319>映画史の断面図-10-シグナルを欠いた連結--「バイオグラフが語った物語」 / 小松弘 / p242~24
★月刊保団連 (291) 全国保険医団体連合会, 1988-10
語らい“辛苦労"だけど / 小谷美可子 ; 田中京 / 71~71 (0037.jp2)戦後日本映画史「ひめゆりの塔」ヒット / 大黒東洋士 / 78~78 (0041.jp2)書評「化学結合と物質
★映画史の断面図-10-シグナルを欠いた連結--「バイオグラフが語った物語」小松 弘 現代思想 16(12) 1988.10 p.p242~249
★月刊保団連 (289) 全国保険医団体連合会, 1988-09
0.jp2)であい語らい 目で見て詞を書く / 吉幾三 / 57~57 (0030.jp2)戦後日本映画史 国産カラー映画初公開 / 大黒東洋士 / 64~64 (0034.jp2)「ノルウェーの精神医療
★現代思想 16(9) 青土社, 1988-08
ミシェル・レリス的体験 / 千葉文夫 / p210~215 (0110.jp2)<2897318>映画史の断面図-9-向き合う視野と類似 / 小松弘 / p216~224 (0113.jp2)<28975
★月刊保団連 (287) 全国保険医団体連合会, 1988-08
2)であい語らい 逃げたら人生に後悔する / 堤大二郎 / 65~65 (0034.jp2)戦後日本映画史 今なお語り草「また逢う日まで」 / 大黒東洋士 / 72~72 (0038.jp2)「ハート・オブ
★映画史の断面図-9-向き合う視野と類似 小松 弘 現代思想 16(9) 1988.08 p.p216~224
★月刊保団連 (284) 全国保険医団体連合会, 1988-07
.jp2)であい語らい さわやかさが魅力 / 藤田朋子 / 71~71 (0037.jp2)戦後日本映画史 憲法記念映画を製作 / 大黒東洋士 / 78~78 (0041.jp2)書評「ブッダの真理のことば
★現代思想 16(7) 青土社, 1988-06
10)舞の成熟 田中泯のハイパー・ダンス / 土屋恵一郎 / p197~201 (0103.jp2)映画史の断面図-8-視線による空間延長 / 小松弘 / p188~196 (0099.jp2)<28844
★月刊保団連 (282) 全国保険医団体連合会, 1988-06
p2)であい語らい 15年目のコンサート / 中丘ケイ / 67~67 (0035.jp2)戦後日本映画史 GHQが検閲を / 大黒東洋士 / 74~74 (0039.jp2)詰碁・詰将棋問題 / 石榑郁郎
★映画史の断面図-8-視線による空間延長 小松 弘 現代思想 16(7) 1988.06 p.p188~196
★月刊保団連 (281) 全国保険医団体連合会, 1988-05
1.jp2)であい語らい 人恋しがりやで / 柳沢慎吾 / 71~71 (0037.jp2)戦後日本映画史 まかり通った人権無視 / 大黒東洋士 / 78~78 (0041.jp2)詰碁・詰将棋問題 / 石
★ピエール・ブロンベルジェが語る或るフランス映画史-3完- ピエール ブロンベルジェ, 山田 宏一 構成  キネマ旬報 (通号 982) 1988.04.01 p.p106~111
★現代思想 16(4) 青土社, 1988-04
虚構--徂徠論序章 / 子安宣邦 / p212~224 (0111.jp2)<2868500>映画史の断面図-7-クロノロジ---線状性 / 小松弘 / p225~232 (0117.jp2)<286
★キネマ旬報 (982)(1796) キネマ旬報社, 1988-04
栄二郎 / p164~165 (0084.jp2)短期集中連載 P・ブロンベルジェが語る或るフランス映画史<インタビュアー> / 山田宏一 / p106~111 (0055.jp2)<2870065>VID
★月刊保団連 (279) 全国保険医団体連合会, 1988-04
2)であい語らい 納得するまで役づくり / 木の実ナナ / 67~67 (0035.jp2)戦後日本映画史(新連載)検閲制度で逼塞状態 / 大黒東洋士 ; 映画評論家 / 74~74 (0039.jp2)書
★映画史の断面図-7-クロノロジ---線状性 小松 弘 現代思想 16(4) 1988.04 p.p225~232
★ピエール・ブロンベルジェが語る或るフランス映画史-2- ピエール ブロンベルジェ, 山田 宏一 構成  キネマ旬報 (通号 981) 1988.03.15 p.p106~111
★ピエール・ブロンベルジェが語る或るフランス映画史 ピエール ブロンベルジェ, 山田 宏一 キネマ旬報 (通号 980) 1988.03.01 p.p94~99
★キネマ旬報 (980)(1794) キネマ旬報社, 1988-03
耕世 / p132~133 (0068.jp2)短期集中連載 P・ブロンベルジェが語る或るフランス映画史 / 山田宏一 / p94~99 (0049.jp2)<2870063>VIDEO NOW
★映画学 (2) 映画学研究会 [編]. 映画学研究会, 1988-03
文化と中国映画の関係について / 呉民民 / p53~64 (0029.jp2)研究報告 イタリア映画史研究ノート(II)イタリア製西部劇 / 西村安弘 / p65~73 (0035.jp2)研究報告 台
★現代思想 16(2) 青土社, 1988-02
9-集権的権力の存立機制 / 大沢真幸 / p222~242 (0116.jp2)<2868621>映画史の断面図-6-曇りある空間--羽毛から雪へ / 小松弘 / p212~221 (0111.jp2)<
★映像研究 (16) 日本大学芸術学部映画学科, 1988-02
映画映像論文 CATVの現状と展望 / 安井昌彦 / p64~93 (0034.jp2)談話集録による映画史 衣笠貞之助(4) / p94~115 (0049.jp2)映画学科卒業論文・計画・製作・題目一覧
★映画史の断面図-6-曇りある空間--羽毛から雪へ 小松 弘 現代思想 16(2) 1988.02 p.p212~221
★講座日本映画 8 (日本映画の展望) 今村昌平 [ほか]編. 岩波書店, 1988.8
/106運動の記録としての映画/鎌田慧/116現代映画と性/新藤兼人 ; 今村昌平/130極私的戦後映画史その2/馬場当/152映画の忠臣蔵/御園京平 ; 佐藤忠男/168日本のキャメラマン/渡辺浩/214
★映画のあゆみ : 世界映画史入門 飯島正 著. 泰流社, 1988.8
★新聞集成昭和編年史 昭和2年度版 4 (10月~12月) 明治大正昭和新聞研究会, 1988.6
/一六三土を廻る醜き紛争頻り・東京//一六三パリに出来る日本学生館定礎式//一六四黒シヤツ首相一代の映画史田中首相へ贈らる//一六四帰国に際し日本学生の印象を語る米国第一回留学生ウイルソン君//一六五我等
★フラッシュ・ゴードンの思春記 : 50年代・60年代超現実映画史 聖咲奇 著. 朝日ソノラマ, 1988.6
★個人別領域別談話集録による映画史体系 その4 八木信忠 他編. 日本大学芸術学部映画学科, 1988.3
★講座日本映画 7 (日本映画の現在) 今村昌平 [ほか]編. 岩波書店, 1988.1
まえがき多様化の時代[日本映画史7]/佐藤忠男/2愛と悲しみの映画70ー87/大林宣彦/96非ヨーロッパ映画を考える/小栗康平/11...通じてのアメリカ体験/大平和登/234私論。ドキュメンタリー映画の三〇年/土本典昭/248極私的戦後映画史そのI/馬場当/270映画音楽覚書/林光/286ドラマは何処へ行く[日本シナリオ史7]/新藤兼人/2
★活動狂日記 : 私の映画史昭和六年~二十二年 児玉数夫 著. 勁草書房, 1988.1
★ドイツ映画と<神話的なもの>--光と闇の交錯としての映画史 (神話と近代) 瀬川 裕司掲載誌 ドイツ文学 / 日本独文学会 編 (通号 80) 1988 p.p22~31
★「世界TV映画史」鳥山拡 村山 匡一郎  演劇学 / 早稲田大学演劇学会 編 (通号 29) 1988 p.p114~116
★僕らのアメリカ映画史-1-MGMの巻--映画会社に色があった 双葉 十三郎, 和田 誠 掲載誌 キネマ旬報 (通号 975) 1987.12.15 p.p80~89
★現代思想 15(14) 青土社, 1987-12
(ダンスの誘惑-9-) / 土屋恵一郎 / p256~260 (0137.jp2)<2869800>映画史の断面図-5-分割された場面 / 小松弘 / p248~255 (0133.jp2)<2869983
★キネマ旬報 (975)(1789) キネマ旬報社, 1987-12
森さわこ / p76~79 (0041.jp2)<2857209>新連載〔連載対談〕 僕らのアメリカ映画史 / 双葉十三郎 ; 和田誠 / p80~89 (0043.jp2)<2857221>北欧映画の現状
★キネマ旬報 (974)(1788) キネマ旬報社, 1987-12
85―86映画業界決算/外国映画 / 久保田弘明 / p544~549 (0284.jp2)アメリカ映画史上配給収入トップ・50 / p550~551 (0287.jp2)75―87年版掲載全作品総索引 /
★月刊状況と主体 (144) 谷沢書房 [編]. 谷沢書房, 1987-12
アラブ・中東 / 松橋佳二 / p110~127 (0057.jp2)アトミック・ムービー 原爆映画史(32)(最終回) / 上野清士 / p128~137 (0066.jp2)もうひとつの農協をつくる
★映画史の断面図-5-分割された場面 小松 弘 現代思想 15(14) 1987.12 p.p248~255
★映画テレビ技術 = The motion picture & TV engineering (423) 日本映画テレビ技術協会, 1987-11
/ 技術史委員会 / p45~49 (0027.jp2)恩師碧川道夫先生の「カメラマンの映画史」を読んで / 田中正 / p50~54 (0030.jp2)実技のABC:音声収録篇(33) /
★月刊状況と主体 (143) 谷沢書房 [編]. 谷沢書房, 1987-11
世界史的スケッチ(12)いいだもも / p98~115 (0051.jp2)アトミック・ムービー 原爆映画史(31) / 上野清士 / p116~122 (0060.jp2)アジア侵略と朝鮮総督府図書館(4)
★現代思想 15(12) 青土社, 1987-10
川原三郎のダンス / 土屋恵一郎 / p240~245 (0125.jp2)<2844381>連載 映画史の断面図(4)欠性を補充すること / 小松弘 / p246~253 (0128.jp2)<28445
★月刊状況と主体 (142) 谷沢書房 [編]. 谷沢書房, 1987-10
2)アジア侵略と朝鮮総督府図書館(3) / 河田いこひ / p99~134 (0051.jp2)原爆映画史(30)アトミック・ムービー / 上野清士 / p135~149 (0069.jp2)伊勢国の別所
★映画史の断面図-4-欠性を補充すること 小松弘 現代思想 15(12) 1987.10 p.p246~253
★月刊状況と主体 (141) 谷沢書房 [編]. 谷沢書房, 1987-09
府図書館(2) / 河田いこひ / p130~148 (0067.jp2)アトミック・ムービー 原爆映画史(29) / 上野清士 / p149~158 (0076.jp2)蝦夷〝征伐〟の真相(59)近江国
★現代思想 15(9) 青土社, 1987-08
能と哲学の共闘を目指して / 中島秀之 / p260~264 (0135.jp2)<2843172>映画史の断面図-3-プリミティヴな構造により何が意味されるか / 小松弘 / p252~259 (0131
★月刊状況と主体 (140) 谷沢書房 [編]. 谷沢書房, 1987-08
史的スケッチ(11)いいだもも / p128~139 (0066.jp2)アトミック・ムービー 原爆映画史(28) / 上野清士 / p140~152 (0072.jp2)蝦夷〝征伐〟の真相(58)近江国の
★映画史の断面図-3-プリミティヴな構造により何が意味されるか 小松 弘  現代思想 15(9) 1987.08 p.p252~259
★キネマ旬報 (964)(1778) キネマ旬報社, 1987-07
ノートを書く時 / 森崎東 / p41~41 (0023.jp2)フロント・ページ 音楽の側から見た映画史 / 大森盛太郎 / p42~43 (0024.jp2)フロント・ページ 中野ブラザーズの40年 /
★月刊状況と主体 (139) 谷沢書房 [編]. 谷沢書房, 1987-07 弁護士生活三十年 / 鈴木忠五 / p102~123 (0053.jp2)アトミック・ムービー 原爆映画史(27) / 上野清士 / p124~135 (0064.jp2)講座 現代の神話と構造(最終回)
★新潮45 6(6)(62) 新潮社 [編]. 新潮社, 1987-06
(0034.jp2)アインシュタインの手切れ金 / 金子務 / p74~75 (0040.jp2)映画史を書き変える「俠客伝」 / 柏木隆法 / p76~89 (0041.jp2)宰相夫人の遺言--佐藤寛
★現代思想 15(7) 青土社, 1987-06
/ 渡辺保 ; 土屋恵一郎 / p268~275 (0139.jp2)<2830982>映画史の断面図-2-等級 / 小松弘 / p276~285 (0143.jp2)<2831221>論理の構
★月刊状況と主体 (138) 谷沢書房 [編]. 谷沢書房, 1987-06
建設のその後 / 曽根祐子 / p115~124 (0059.jp2)アトミック・ムービー 原爆映画史(26) / 上野清士 / p125~135 (0064.jp2)パレスチナ・アラブ・中東(5)イラ
★映画史の断面図-2-等級 小松 弘  現代思想 15(7) 1987.06 p.p276~285
★月刊状況と主体 (137) 谷沢書房 [編]. 谷沢書房, 1987-05
弁護士生活30年 / 鈴木忠五 / p95~114 (0049.jp2)アトミック・ムービー 原爆映画史(25) / 上野清士 / p115~127 (0059.jp2)講座 現代の神話と構造(20) /
★映画学 (1) 映画学研究会 [編]. 映画学研究会, 1987-05
フィルム・ノワールと研究 / 野中直 / p67~74 (0035.jp2)<研究ノート> イタリア映画史研究ノート(I)トニーノ・グエルラ / 西村安弘 / p75~82 (0039.jp2)
★現代思想 15(5) 青土社, 1987-04
/ 渡辺保 ; 土屋恵一郎 / p264~273 (0137.jp2)<2816463>映画史の断面図-1-ショット乃至プラン概念の系統発生 / 小松弘 / p274~281 (0142.jp2
★月刊状況と主体 (136) 谷沢書房 [編]. 谷沢書房, 1987-04
何であったか? / いいだもも / p99~112 (0051.jp2)アトミック・ムービー 原爆映画史(24) / 上野清士 / p113~118 (0058.jp2)〔反原発テキスト〕原子力発電
★映画史の断面図-1-ショット乃至プラン概念の系統発生 小松 弘 現代思想 15(5) 1987.04 p.p274~281
★月刊状況と主体 (135) 谷沢書房 [編]. 谷沢書房, 1987-03
小旅行 / 鈴木忠五 / p95~117 (0049.jp2)アトミック・ムービー(23)原爆映画史 / 上野清士 / p118~125 (0061.jp2)講座 現代の神話と構造(19) / 降旗節
★月刊状況と主体 (134) 谷沢書房 [編]. 谷沢書房, 1987-02
悲惨 いいだもも / いいだもも / p97~105 (0050.jp2)アトミック・ムービー 原爆映画史(22) / 上野清士 / p106~114 (0055.jp2)特別掲載・小説「生」(下) /
★月刊状況と主体 (133) 谷沢書房 [編]. 谷沢書房, 1987-01
小説「生」(上) / 塚原辰男 / p109~127 (0056.jp2)アトミック・ムービー 原爆映画史(21) / 上野清士 / p128~135 (0066.jp2)山歩きの思い出(2)弁護士生活30
★カメラマンの映画史 : 碧川道夫の歩んだ道 碧川道夫 [述], 山口猛 編. 社会思想社, 1987.8
★講座日本映画 6 (日本映画の模索) 今村昌平 [ほか]編. 岩波書店, 1987.6
まえがき危機と模索[日本映画史6]/佐藤忠男/2ヌーヴェル・ヴァーグ講義/飯島正/76松竹ヌーベル・バーグの過去帳/田村孟/86
★人物・松竹映画史 : 蒲田の時代 升本喜年 著. 平凡社, 1987.5
★世界TV映画史 : 映像表現の巨匠たち 鳥山拡 著. エムジー, 1987.4
★個人別領域別談話集録による映画史体系 その3 八木信忠 他編. 日本大学芸術学部映画学科, 1987.3
★中国映画史 程季華 [ほか]編, 森川和代 編訳. 平凡社, 1987.10
★講座日本映画 5 (戦後映画の展開) 今村昌平 [ほか]編. 岩波書店, 1987.1
まえがきヒューマニズムの時代[日本映画史5]/佐藤忠男/2日本独立プロ運動史1/締屋寿雄/76独立プロデューサー/伊藤武郎 ; 山内久/94
★月刊状況と主体 (132) 谷沢書房 [編]. 谷沢書房, 1986-12
マニストとしての生涯を貫かれて / p105~117 (0054.jp2)アトミック・ムービー 原爆映画史(20) / 上野清士 / p118~124 (0061.jp2)講座 現代の神話と構造(17) /
★現代思想 14(12) 青土社, 1986-11
; 中尾秀博 ; 立崎秀和 / p123~137 (0066.jp2)<2801556>映画史の方法論 / Andre Gaudreault ; Tom Gunning ; 小松弘 / p164
★月刊状況と主体 (131) 谷沢書房 [編]. 谷沢書房, 1986-11
問題と弁証法 / 田邊振太郎 / p96~119 (0050.jp2)アトミック・ムービー 原爆映画史(19) / 上野清士 / p120~125 (0062.jp2)講座 現代の神話と構造(16) /
★映画史の方法論 (ディスクールとしての歴史<特集>) Andre Gaudreault 著, Tom Gunning 著, 小松 弘 訳 現代思想 14(12) 1986.11 p.p164~180
★月刊状況と主体 (130) 谷沢書房 [編]. 谷沢書房, 1986-10
3)ポーランド通信 / 里見亮 / p110~118 (0057.jp2)アトミック・ムービー 原爆映画史(18) / 上野清士 / p119~127 (0061.jp2)講座 現代の神話と構造(15) /
★月刊状況と主体 (129) 谷沢書房 [編]. 谷沢書房, 1986-09
2)ポーランド通信 / 里見亮 / p118~128 (0061.jp2)アトミック・ムービー 原爆映画史(17) / 上野清士 / p129~137 (0066.jp2)講座 現代の神話と構造(14) /
★月刊状況と主体 (128) 谷沢書房 [編]. 谷沢書房, 1986-08
/ 川田泰代 / p111~124 (0057.jp2)アトミック・ムービー 原爆映画史(16) / 上野清士 / p125~132 (0064.jp2)「〈先生論〉展開の中で考える」
★月刊状況と主体 (127) 谷沢書房 [編]. 谷沢書房, 1986-07
哲学的基礎(5) / 柿岡時正 / p89~94 (0046.jp2)アトミック・ムービー 原爆映画史(15) / 上野清士 / p95~104 (0049.jp2)デカピタリザッツイア(21)ポーランド
★月刊状況と主体 (126) 谷沢書房 [編]. 谷沢書房, 1986-06
還暦のことば / いいだもも / p136~137 (0070.jp2)アトミック・ムービー 原爆映画史(14) / 上野清士 / p141~149 (0072.jp2)講座 現代の神話と構造(11) /
★月刊状況と主体 (125) 谷沢書房 [編]. 谷沢書房, 1986-05
外国貿易(2) / 里見亮 / p118~137 (0061.jp2)アトミック・ムービー 原爆映画史(13) / 上野清士 / p138~146 (0071.jp2)蝦夷〝征伐〟の真相(43) /
★週刊宝石 6(14)(218) 光文社, 1986-04
54~55 (0028.jp2)ZIG・ZAG / p56~60 (0029.jp2)発掘!日本青春映画史--セーラー服と女優たち / p65~72 (0033.jp2)ギャグ+1 / やくみつる / p7
★映画撮影 (92) 日本映画撮影監督協会, 1986-04
休日 おかきと お茶と ミステリー / 加藤正幸 / p59~60 (0031.jp2)素稿・日本映画史 連載(59) / 平井輝章 / p71~78 (0037.jp2)ビデオ情報 CCD撮像板について
★月刊状況と主体 (124) 谷沢書房 [編]. 谷沢書房, 1986-04
7.jp2)川合貞吉獄中書簡・他 / p105~117 (0054.jp2)アトミック・ムービー原爆映画史(12) / 上野清士 / p118~126 (0061.jp2)ポーランド通信(19)経済改革
★シナリオ : 映画芸術の原点 : Scenarioの月刊誌 42(3)(452) 日本シナリオ作家協会 監修. 日本シナリオ作家協会, 1986-03
日本映画名作シナリオシリーズ5 昭和37年製作、映画史上に残る青春映画の傑作! 浦山桐郎監督 早船ちよ原作 吉永小百合主演 キューポラのある街 / 今村昌平
★月刊状況と主体 (123) 谷沢書房 [編]. 谷沢書房, 1986-03
8)ポーランド通信 / 里見亮 / p106~115 (0055.jp2)アトミック・ムービー 原爆映画史(11) / 上野清士 / p116~122 (0060.jp2)講座 現代の神話と構造(9) /
★関西支部第7回夏期ゼミナール「山中貞雄研究--同時代映画史との比較において」 山田 幸平 他  映像学 / 日本映像学会 [編] (通号 34) 1986.03 p.p46~55
★キネマ旬報 (929)(1743) キネマ旬報社, 1986-02
映画と社会この40年 / 金井俊夫 ; 司馬叡三 / p78~93 (0051.jp2)アメリカ映画史上配給収入トップ100 / 松倉郁夫 / p94~95 (0059.jp2)配収史上No.1映画「E....jp2)アメリカ映画海外市場ベスト5 / 松倉郁夫 / p119~119 (0071.jp2)戦後映画史を彩った〝名物〟数々 / 筈見有弘 / p120~125 (0072.jp2)世界のスーパー・シリー...078.jp2)戦後世界映画ヒーロー10傑 / 筈見有弘 / p134~137 (0079.jp2)映画史上のトップ・テン全記録 / 司馬叡三 / p138~139 (0081.jp2)世界のトップ・ディレクターはだれ? / 司馬叡三 / p140~140 (0082.jp2)アメリカ
★映像研究 (14) 日本大学芸術学部映画学科, 1986-02
「映像心理学」を考える / 福屋武人 / p100~100 (0052.jp2)談話集録による映画史 衣笠貞之助(3) / p101~113 (0052.jp2)映画学科卒業論文・計画・製作・題目一覧
★月刊状況と主体 (121) 谷沢書房 [編]. 谷沢書房, 1986-01
哲学的基礎(2) / 柿岡時正 / p134~138 (0069.jp2)アトミック・ムービー 原爆映画史(10) / 上野清士 / p139~147 (0071.jp2)講座 現代の神話と構造(8) /
★あたしゃ明治ギャル : 浦辺粂子の映画人生 脇田直枝 著. 誠文堂新光社, 1986.8
★講座日本映画 4 (戦争と日本映画) 今村昌平 [ほか]編. 岩波書店, 1986.7
まえがき国家に管理された映画[日本映画史4]/佐藤忠男/2十五年戦争下、日本の戦争映画/山本明/68戦争のなかのヒーロー/藤田進 ; 広沢栄
★世界アニメーション映画史 伴野孝司, 望月信夫 共著, 森卓也 監修, 並木孝 編. ぱるぷ, 1986.6
★個人別領域別談話集録による映画史体系 その2 八木信忠 他編. 日本大学芸術学部映画学科, 1986.3
★講座日本映画 3 (トーキーの時代) 今村昌平 [ほか]編. 岩波書店, 1986.3
まえがきトーキー時代[日本映画史3]/佐藤忠男/2映画におけるオトの噺/長谷部慶次/64トーキー初期の表現/岩本憲児/82メロドラマ
★日本映画40年 (毎日グラフ別冊) 毎日新聞社, 1986.3
★講座日本映画 2 (無声映画の完成) 今村昌平 [ほか]編. 岩波書店, 1986.1
まえがき映像表現の確立[日本映画史2]/佐藤忠男/2松竹蒲田撮影所/山田洋次/62大船調とは何か/吉村公三郎 ; 大庭秀雄 ;
★文化評論 (297) 新日本出版社 [編]. 新日本出版社, 1985-12
『世界平和と「勢力均衡」論』 / 川本謙一 / 229 (0116.jp2)山田和夫著『現代映画史-戦後40年の軌跡』 / 宮森繁 / 232 (0118.jp2)映画 / 山田和夫 / 234
★月刊状況と主体 (120) 谷沢書房 [編]. 谷沢書房, 1985-12
矛盾における革命的階級 いいだもも / p64~77 (0034.jp2)アトミック・ムービー 原爆映画史(9) / 上野清士 / p78~85 (0041.jp2)社会主義論・プレフォーラム ポスト・マル
★月刊状況と主体 (119) 谷沢書房 [編]. 谷沢書房, 1985-11
危機」規定をめぐって いいだもも / p40~55 (0022.jp2)アトミック・ムービー 原爆映画史(8) / 上野清士 / p56~66 (0030.jp2)登校拒否児と情短施設問題について /
★出版ニュース = Japanese publications news and reviews (1369) 出版ニュース社, 1985-10
映画ジャーナリズムの転機をめぐって 「映画史」へのこだわり、「映画の現在」へのかかわり / 松田政男 / p4~7 (0003.jp2)書評
★月刊状況と主体 (118) 谷沢書房 [編]. 谷沢書房, 1985-10
おこるべくして起こった / 佐藤正明 / p86~94 (0045.jp2)アトミック・ムービー 原爆映画史(7) / 上野清士 / p95~99 (0049.jp2)変革主体の再生の問題に寄せて-一つの世界
★シネ・フロント (108) シネ・フロント社, 1985-10
映画 / 木崎敬一郎 / p36~39 (0019.jp2)書評 日本映画の全体構造を俯瞰--現代映画史=山田和夫著 / 小坂和男 / p40~41 (0021.jp2)書評 映画狂の愉快なアイデア--
★月刊状況と主体 (117) 谷沢書房 [編]. 谷沢書房, 1985-09
ファンタジーを / いいだもも / p71~85 (0037.jp2)アトミック・ムービー 原爆映画史(6) / 上野清士 / p86~95 (0045.jp2)対中関係改善の時代(16)ポーランド通信
★撮影監督50年 宮島義勇回想録-35-日本映画史上空前の大闘争! 宮島 義勇, 山口 猛 構成  キネマ旬報 (通号 917) 1985.08.15 p.p155~157
★週刊平凡 27(29) マガジンハウス [編]. マガジンハウス, 1985-08
.jp2)『春の波濤』はこう見ればおもしろい / / 113 (0057.jp2)北林谷栄(74歳)映画史上初の快記録! / / 116 (0059.jp2)正輝・聖子の結婚を祝う会 「快適」ピンク色の新婚
★月刊状況と主体 (116) 谷沢書房 [編]. 谷沢書房, 1985-08
――経験の論理(5) / 柿岡時正 / p93~98 (0048.jp2)アトミック・ムービー 原爆映画史(5) / 上野清士 / p99~106 (0051.jp2)海外経済 アポリアに挑む中国 /
★映画情報 50(7)(復刊395) 国際情報社, 1985-07
55 (0054.jp2)今月の映画 / / 56~61 (0056.jp2)スキャンダル戦後日本映画史(18) / 加東康一 / 62~65 (0062.jp2)TV・お茶の間映画館・新番組紹介 / /
★シナリオ : 映画芸術の原点 : Scenarioの月刊誌 41(7)(444) 日本シナリオ作家協会 監修. 日本シナリオ作家協会, 1985-07
2721368>短期連載エッセイ(2)話題の映画「乱」の脚本共作者が語る、遠い日の映画体験 わたしの映画史 / 井手雅人 / p20~21 (0012.jp2)シナリオ時評「夢千代日記」(早坂暁脚本)の個性
★月刊状況と主体 (115) 谷沢書房 [編]. 谷沢書房, 1985-07
海外経済 太平洋の時代 / 青木健 / p87~91 (0045.jp2)アトミック・ムービー 原爆映画史(4) / 上野清士 / p92~101 (0048.jp2)直言 法務省との衝突をおそれた地裁決定
★映画情報 50(6)(復刊394) 国際情報社, 1985-06
ニュース・フロム・ハリウッド / 大森さわこ / 57~57 (0057.jp2)スキャンダル戦後日本映画史(17) / 加東康一 / 58~61 (0058.jp2)話題作の現場から(27)小林正樹監督
★月刊状況と主体 (114) 谷沢書房 [編]. 谷沢書房, 1985-06
新体制の取り組み / 大橋暎 / p74~77 (0039.jp2)アトミック・ムービー(3)原爆映画史 / 上野清士 / p78~85 (0041.jp2)直言「死なせる権利」への反論 / 細波良子 /
★映画情報 50(5)(復刊393) 国際情報社, 1985-05
50 (0043.jp2)今月の映画 / / 51~55 (0051.jp2)スキャンダル戦後日本映画史(16) / 加東康一 / 56~59 (0056.jp2)ワールド・トピックス / / 60~60
★月刊状況と主体 (113) 谷沢書房 [編]. 谷沢書房, 1985-05
大会開かれる / 大山賢一 / p144~145 (0074.jp2)アトミック・ムービー 原爆映画史(2) / 上野清士 / p146~155 (0075.jp2)経済改革下の企業経営(1)(12)
★映画情報 50(4)(復刊392) 国際情報社, 1985-04
50 (0046.jp2)今月の映画 / / 51~57 (0051.jp2)スキャンダル戦後日本映画史(15) / 加東康一 / 58~61 (0058.jp2)ワールド・トピックス / / 62~63
★月刊状況と主体 (112) 谷沢書房 [編]. 谷沢書房, 1985-04
論理(1) / 柿岡時正 / p138~142 (0071.jp2)アトミック・ムービー――原爆映画史(1) / 上野清士 / p143~151 (0073.jp2)民衆の中から 農業・食糧シンポジウム
★映画情報 50(3)(復刊391) 国際情報社, 1985-03
『火まつり』の柳町光男監督に聞く / 山中 / 52~53 (0052.jp2)スキャンダル戦後日本映画史(14) / 加東康一 / 54~57 (0054.jp2)映画でたどるハリウッド変遷史(26)完
★Asahi journal 27(12)(1364) 朝日新聞社 [編]. 朝日新聞社, 1985-03
ぽいんと 万博みやげ / 武田秀雄 / 106 (0054.jp2)〈行事〉アジア蔑視・才能不発掘・映画史的視野欠落の東京国際映画祭 / 関 / 36 (0019.jp2)〈演劇〉作・訳・演出・俳優と,女性
★キネマ旬報 (906)(1720) キネマ旬報社, 1985-03
/ p44~59 (0024.jp2)<2706324>特別企画 いま、香港映画がおもしろい 香港映画史/飯田格 / p44~46 (0024.jp2)特別企画 いま、香港映画がおもしろい 香港映画の笑い
★映画情報 50(2)(復刊390) 国際情報社, 1985-02
jp2)大川橋蔵追悼グラフ / 由原木七郎 / 52~55 (0052.jp2)スキャンダル戦後日本映画史(13) / 加東康一 / 56~59 (0056.jp2)ワールド・トピックス / / 60~60
★映像研究 (13) 日本大学芸術学部映画学科, 1985-02
43.jp2)えっせい 映画上映考 / 高野徹 / p83~83 (0043.jp2)談話集録による映画史 衣笠貞之助(2) / p95~104 (0049.jp2)映画学科卒業論文・計画・製作・題目一覧
★映画情報 50(1)(復刊389) 国際情報社, 1985-01
/85正月映画 / 品田雄吉 ; 林冬子 / 31~51 (0031.jp2)スキャンダル戦後日本映画史(12) / 加東康一 / 52~55 (0052.jp2)話題作の現場から(24)浅尾政行監督
★ドイツ映画史 1947-1983 東京ドイツ文化センター, c1985
★ドイツ映画史 1906-1945 東京ドイツ文化センター, c1985
★50年代新宿シネマ・グラフィティ 北村公一 著. 現代書館, 1985.9
★活動写真がやってきた (中公文庫) 田中純一郎 著. 中央公論社, 1985.8
★映画はいかにして死ぬか : 横断的映画史の試み 蓮実重彦ゼミナール 蓮実重彦 著. フィルムアート社, 1985.8
★現代映画史 : 戦後40年の軌跡 山田和夫 著. 合同出版, 1985.8
★パフォーマンスの魔術師 : 寺山修司の芸術論集 寺山修司 著. 思潮社, 1985.5
知の劇場.演劇論 壁抜け男の神話学.私宅劇場のエーリアン.ジャック・スミスの一人演劇.映画論 ぼくの映画史-一歳から現在まで.ブニュエルー見ることの暴力性.ベルイマンー内面の神話.対談 ドラマトゥルギー
★さいたまの世相昭和映画史60年 埼玉会館郷土資料室, 1985.11
★講座日本映画 1 (日本映画の誕生) 今村昌平 [ほか]編. 岩波書店, 1985.10
まえがき日本映画の成立した土台〔日本映画史1〕/佐藤忠男/2日本近代の視聴覚文化/鶴見俊輔/54大衆文化としての映画の成立/山本喜久男/70映
★不良少年の映画史 (文春文庫) 筒井康隆 著. 文芸春秋, 1985.10
★大特撮 : 日本特撮映画史 改訂版 コロッサス 編. 朝日ソノラマ, 1985.1
★日本映画における外国映画の影響 : 比較映画史研究 博士論文 山本喜久男 [著]
★映画情報 49(12)(復刊388) 国際情報社, 1984-12
46 (0036.jp2)今月の映画 / / 47~51 (0047.jp2)スキャンダル戦後日本映画史(11) / 加東康一 / 52~55 (0052.jp2)話題作の現場から(23)降旗康男監督
★映画情報 49(11)(復刊387) 国際情報社, 1984-11
42 (0031.jp2)今月の映画 / / 43~47 (0043.jp2)スキャンダル戦後日本映画史(10) / 加東康一 / 48~51 (0048.jp2)話題作の現場から(22)澤井信一郎監督
★サンデー毎日 63(45)(3492) 毎日新聞出版, 1984-10
/ p22~29 (0012.jp2)水のように夢のように―女優・宮下順子が綴る体験的ポルノ映画史 / p30~30 (0016.jp2)ほろよいかげん / 檀ふみ / p32~33 (0017.j
★映画史初期の言説と映画=装置の形成 武田 潔 映像学 / 日本映像学会 [編] (通号 30) 1984.10 p.p2~14
★色彩映画史論-3- 出口 丈人 映像学 / 日本映像学会 [編] (通号 30) 1984.10 p.p24~35
★映画情報 49(9)(復刊385) 国際情報社, 1984-09
(20)市川崑監督の『おはん』 / 山中 / 52~53 (0052.jp2)スキャンダル戦後日本映画史(8) / 加東康一 / 54~57 (0054.jp2)ワールド・トピックス / / 58~58
★映画情報 49(8)(復刊384) 国際情報社, 1984-08
(19)伊丹十三監督の『お葬式』 / 山中 / 52~53 (0052.jp2)スキャンダル戦後日本映画史(7) / 加東康一 / 54~57 (0054.jp2)ワールド・トピックス / / 58~58
★映画情報 49(7)(復刊383) 国際情報社, 1984-07
恩地日出夫監督の『生きてみたいもう一度』 / / 52~53 (0052.jp2)スキャンダル日本映画史(6) / 加東康一 / 54~57 (0054.jp2)ワールド・トピックス / / 58~59
★Asahi journal 26(32)(1331) 朝日新聞社 [編]. 朝日新聞社, 1984-07
〈美術〉〝沈黙と謎と伝説の画家〟バルチュス展 / 東 / 28 (0015.jp2)〈映画〉日本映画史を映し出すカメラマン宮川一夫の軌跡 / 剛 / 28 (0015.jp2)〈映画〉ルーカス&スピルバーグ
★映画情報 49(6)(復刊382) 国際情報社, 1984-06
45 (0044.jp2)今月の映画 / / 46~52 (0046.jp2)スキャンダル戦後日本映画史(5) / 加東康一 / 53~55 (0053.jp2)大島渚『ぼくの映画日記』(5) /
★映画情報 49(5)(復刊381) 国際情報社, 1984-05
47 (0046.jp2)今月の映画 / / 48~50 (0048.jp2)スキャンダル戦後日本映画史(4) / 加東康一 / 51~53 (0051.jp2)ワールド・トピックス / / 54~54
★現代思想 12(5) 青土社, 1984-05
/ 茅野良男 / p242~255 (0126.jp2)連載 映画の作り方(第二部・2) 日本映画史を語りながら / 佐藤純彌 / p256~261 (0133.jp2)連載 真言密教の発展(第二回)
★映画情報 49(4)(復刊380) 国際情報社, 1984-04
51 (0035.jp2)今月の映画 / / 52~54 (0052.jp2)スキャンダル戦後日本映画史(3) / 加東康一 / 55~57 (0055.jp2)ワールド・トピックス / / 58~58
★現代思想 12(4) 青土社, 1984-04
/ 佐々木孝次 / p242~259 (0126.jp2)連載 映画のつくり方 第二部(1)日本映画史を語りながら / 佐藤純彌 / p260~265 (0135.jp2)新連載 真言密教の発展(1)
★文化庁月報 (4)(187) 文化庁 編. ぎょうせい, 1984-04
舞台芸術の方向 / 吉井澄雄 / p4~6 (0003.jp2)随想――『羅生門』以前と以後――比較映画史について / 山本喜久男 / p7~8 (0004.jp2)報告 / / p9~13 (0005.j
★映画情報 49(3)(復刊379) 国際情報社, 1984-03
(0054.jp2)雑談えいが情報 / / 56~57 (0056.jp2)スキャンダル戦後日本映画史(2) / 加東康一 / 58~60 (0058.jp2)シリア・ポールのハリウッド特急便 / /
★映画情報 49(2)(復刊378) 国際情報社, 1984-02
42 (0042.jp2)今月の映画 / / 43~48 (0043.jp2)スキャンダル戦後日本映画史(1) / 加東康一 / 49~51 (0049.jp2)雑談えいが情報 / / 52~53
★キネマ旬報 (879)(1693) キネマ旬報社, 1984-02
/ p83~コラム2 邦・洋画歴代配収ベスト20 / p85~85 (0049.jp2)コラム2 映画史上のベスト・テン / p91~91 (0052.jp2)コラム2 ベスト・テンと興行力のギャップ /
★映像研究 (12) 日本大学芸術学部映画学科, 1984-02
0045.jp2)ドラマの今日性 / 鬼頭麟兵 / p87~90 (0045.jp2)談話集録による映画史 衣笠貞之助(1) / p91~103 (0047.jp2)卒業シナリオについて / 小笠原隆夫 /
★推理・SF映画史 加納一朗 著. 朝日ソノラマ, 1984.9
★戦中映画史・私記 飯島正 著. エムジー出版, 1984.8
★図説福岡県映画史発掘 : 戦前篇 能間義弘 著. 国書刊行会, 1984.5
★日本ドキュメンタリー映画全史 (現代教養文庫 ; 1095) 野田真吉 著. 社会思想社, 1984.2
★ヨーロッパ映画200 : その他の国の映画 (映画史上ベスト200シリーズ) キネマ旬報社, 1984.1
★オーストラリア映画の概要--その88年にわたる映画史-1- 横川 真顕 日本大学芸術学部紀要 / 日本大学芸術学部 [編] (通号 14) 1984 p.p14~22
★現代詩手帖 26(12) 思潮社 [編]. 思潮社, 1983-11
寺山修司の生涯 / 篠田正浩 / p72~75 (0040.jp2)<2559583>寺山修司 反映画史 / かわなかのぶひろ / p256~263 (0132.jp2)<2559606>制度・脱構築
★寺山修司 反映画史 (寺山修司) かわなか のぶひろ  現代詩手帖 / 思潮社 [編] 26(12) 1983.11 p.p256~263
★國文學 : 解釈と教材の研究 28(10)(409) 學燈社 [編]. 學燈社, 1983-08
活弁 シナリオ トーキー映画 ハリウッド 映画ポスター 映画館 映画音楽 映画セット 映画理論 映画史 / 栗坪良樹 / p105~113 (0055.jp2)<2548158>特別対談 パーフォーミン
★六大新報 (3380) 六大新報社, 1983-08
★横一列の食卓の構図は映画史に残る創造 (「家族ゲーム」<特集>) 品田 雄吉 キネマ旬報 (通号 863) 1983.06.15 p.p62~63
★文芸春秋 61(6) 文芸春秋, 1983-06
403 (0235.jp2)<2540873>岸恵子の口は秋刀魚が焼ける--呑んべえで心優しく日本映画史を生きた小津安二郎の「早春」をめぐるいい話 / 岸恵子 ; 蓮實重彦 ; 伊丹十三 / 284~29
★ユリイカ 15(5) 青土社, 1983-05
/ 黒沢清 / p71~75 (0040.jp2)<2536907>関係性の衰弱の物語--ゴダ-ル「映画史」を読む / 浦谷年良 / p110~118 (0060.jp2)<2536909>ゴダ-ル,覚醒へ
★関係性の衰弱の物語--ゴダール「映画史」を読む (ゴダール--映画の未来<特集>) 浦谷 年良 ユリイカ 15(5) 1983.05 p.p110~118
★映画史をぬりかえる男S・スピルバーグとの2時間 小谷 正一 キネマ旬報 (通号 858) 1983.04.15 p.p86~89
★映画史研究会・報告--復刻版「左翼映画雑誌」をめぐって 岩本 憲児  映像学 / 日本映像学会 [編] (通号 26) 1983.03 p.p52~54
★宝石 11(1) 光文社, 1983-01
(秘)報告 巨人〝二軍〟に叛乱! / 戸部良也 / 248 (0129.jp2)実録/戦後日本映画史(最終回)任俠・実録で血路を開いた東映・岡田 / 草壁久四郎 / 198 (0104.jp2)ライバ
★日本映画における外国映画の影響 : 比較映画史研究 山本喜久男 著. 早稲田大学出版部, 1983.3
★日本名作映画76選 佐藤忠男 著. 広島市教育委員会, 1983.3
★日本映画史の創出 : 時代を映す鏡 富士田元彦 著. 五柳書院, 1983.10
★スクリーン 37(17)(521) 近代映画社. 近代映画社, 1982-12
/ (0040.jp2)TVワイドワイド・バラエティー大特集 / / (0182.jp2)世界映画史にまぶしく輝くこの美しき女優たち / 南俊子 / 91 (0090.jp2)ニュー学園ドラマ
★宝石 10(12) 光文社, 1982-12
200X年食糧危機を〝合成〟植物が救う / 野沢博史 / 313 (0159.jp2)実録/戦後日本映画史 世界のクロサワが「乱」に辿りつくまで / 草壁久四郎 / 190 (0098.jp2)人間のカラダ
★宝石 10(11) 光文社, 1982-11
わが子は今も〝戦場〟で生きている! / 藤崎康夫 / 360 (0185.jp2)実録/戦後日本映画史〝独立プロ〟新藤・乙羽・若槻の栄光と悲惨 / 草壁久四郎 / 190 (0098.jp2)耐えられな
★SF映画史上に残る傑作 (「遊星からの物体X」<特集>) 川又 千秋  キネマ旬報 (通号 846) 1982.10.15 p.p92~93
★映画芸術 30(4)(343) 編集プロダクション映芸, 1982-10
ヴィスンティ・熊座の淡き星影 / 饗庭孝男 / p75~78 (0038.jp2)ドキュメントによる映画史(連載4) デイリースポーツ映画評 昭和35年(一九六〇)1月~6月 / p84~114 (0043.jp2)ドキュメントによる映画史(連載4) デイリースポーツ映画評 昭和32年(一九五七)12月~33年(一九五八)1月 / p28
★ユリイカ 14(10) 青土社, 1982-10
2)<2416693>エッセ・シネマトグラフィック-10-<私>は映画の身体を生きる--「ゴダ-ル/映画史」とタヒミック「悪夢の香り」 / 四方田犬彦 / p222~234 (0116.jp2)<24166
宝石 10(10) 光文社, 1982-10
p2)反論 私が見た笹川良一氏の実像 / 篠田雄次郎 / 427 (0217.jp2)実録/戦後日本映画史 政治と野球で「大映」をつぶした永田雅一 / 草壁久四郎 / 190 (0098.jp2)近くなる!
★シネ・フロント (76) シネ・フロント社, 1982-10
2)南十字星 / 今川一彦 / p58~59 (0030.jp2)book review=ゴダール・映画史(I) / p59~59 (0030.jp2)芸術映画の勝利ーヴェニス国際映画祭の報告 / 今泉幸子
★エッセ・シネマトグラフィックー10-<私>は映画の身体を生きる--「ゴダール/映画史」とタヒミック「悪夢の香り」 四方田 犬彦 ユリイカ 14(10) 1982.10 p.p222~234
★新ジャンルの先鞭をつけた映画--そのことは映画史に残るだろう (「トロン」<特集>) 手塚 治虫 キネマ旬報 (通号 843) 1982.09.01 p.p88~89
★宝石 10(9) 光文社, 1982-09
全国ガイド ミドルのための格闘技・道場 / 宇井顕造 / 178 (0093.jp2)実録/戦後日本映画史 三十七年ぶりに甦った原爆フィルム / 草壁久四郎 / 190 (0099.jp2)ああ、テニス狂騒
★新日本文学 37(8)(420) 新日本文学会 [編]. 新日本文学会, 1982-08
長沼行太郎 / p71~88 (0037.jp2)<2407364>核の悪魔性を描くフィルム--原爆映画史への試み / 上野清士 / p89~92 (0046.jp2)<2407363>文芸時評 内田百閒
★新日本文学 37(8) 復刻縮刷版 新日本文学会 [編]. 第三書館, 1982-08
/セミオロジー / 長沼行太郎 / 71~88 (0010.jp2)核の悪魔性を描くフィルム――原爆映画史への試み / 上野清士 / 89~92 (0012.jp2)文芸時評 内田百閒は「反核」とどうかかわる
★映画芸術 30(3)(342) 編集プロダクション映芸, 1982-08
7 (0054.jp2)82洋画ポルノ公開リスト / p74~75 (0038.jp2)ドキュメント映画史 一九五九年は映画にとってどんな年か デイリー・スポーツ内外映画評 120編 / p76~106
★宝石 10(8) 光文社, 1982-08
仲間求む!「遊びと趣味のグループ」 / 空閑貞子 / 178 (0093.jp2)実録/戦後日本映画史 大臣がケチをつけた市川崑の五輪映画 / 草壁久四郎 / 190 (0099.jp2)〈警告レポート
★ちくま (137) 筑摩書房, 1982-08
03.jp2)政治を見えなくするもの / 神島二郎 / 12~14 (0008.jp2)『ゴダール/映画史』を読む / 蓮實重彦 / 15~17 (0009.jp2)昏いパリ / 村上香住子 / 18~19
★核の悪魔性を描くフィルム--原爆映画史への試み 上野 清士  新日本文学 / 新日本文学会 [編] 37(8) 1982.08 p.p89~92
★宝石 10(7) 光文社, 1982-07
証言 三原脩・水原茂「宿命の対決」秘史 / 戸部良也 / 344 (0177.jp2)実録/戦後日本映画史 太陽族映画が生んだ超大スター〝裕次郎〟 / 草壁久四郎 / 190 (0098.jp2)〝無理難題
★宝石 10(6) 光文社, 1982-06
(中日)三投手の熱く燃える血の根源は / 海老沢泰久 / 338 (0172.jp2)実録/戦後日本映画史 カンヌ映画祭の主役は〝国辱〟代議士たち / 草壁久四郎 / 190 (0098.jp2)〝生活防衛
★宝石 10(5) 光文社, 1982-05
'82プロ野球を占う 広岡・西に〝優勝〟は酷だ! / / 310 (0158.jp2)実録/戦後日本映画史 史上空前、興収十億の「君の名は」三部作 / 草壁久四郎 / 190 (0098.jp2)〈衝撃の犯
★宝石 10(4) 光文社, 1982-04
若さで中支の戦場に散った一球児の光と影 / 木村幸治 / 357 (0182.jp2)実録/戦後日本映画史 ストを拒否した大河内伝次郎の大演説 / 草壁久四郎 / 190 (0099.jp2)サラリーマン勉
★宝石 10(3) 光文社, 1982-03
ニューリーダー 杉本英世VS.杉原輝雄 / 塩澤実信 / 278 (0144.jp2)実録/戦後日本映画史(第二回)補欠で映画界入りした〝世界のミフネ〟 / 草壁久四郎 / 190 (0100.jp2)「脳
★宝石 10(2) 光文社, 1982-02
けが・休場力士はなぜ増える? / 林盈六 / 297 (0153.jp2)新連載・実録/戦後日本映画史 戦後ゼロ年 不良二世にふりまわされた映画界 / 草壁久四郎 / 190 (0098.jp2)3~5
★写真集世界の女優 : 映画100年のヒロインたち ノーベル書房, 1982.8
★ゴダール/映画史 1 ジャン=リュック・ゴダール 著, 奥村昭夫 訳. 筑摩書房, 1982.7
★日本映画史大鑑 : 映画渡来から現代まで・86年間の記録 松浦幸三 編著. 文化出版局, 1982.2
★アメリカ映画200 (映画史上ベスト200シリーズ) キネマ旬報社, 1982.12
★ゴダール/映画史 2 ジャン=リュック・ゴダール 著, 奥村昭夫 訳. 筑摩書房, 1982.10
★オール讀物 = The all yomimono 36(11) 文藝春秋, 1981-11
時代小説ベスト(3)淀どの覚書 / 澤田ふじ子 / p288~308 (0154.jp2)不良少年の映画史 / 筒井康隆 / p156~161 (0084.jp2)落語劇場「狸賽」 / 滝田ゆう / p30
★オール讀物 = The all yomimono 36(10) 文藝春秋, 1981-10
160.jp2)紙ヒコーキ通信 / 長部日出雄 / p254~257 (0138.jp2)不良少年の映画史 / 筒井康隆 / p158~163 (0086.jp2)名門の血を残さんと豊臣家に仇した誇り高き女
★オール讀物 = The all yomimono 36(9) 文藝春秋, 1981-09
181.jp2)紙ヒコーキ通信 / 長部日出雄 / p148~151 (0078.jp2)不良少年の映画史 / 筒井康隆 / p156~161 (0082.jp2)時代小説の新しい担い手が競う剣の冴え 闇を
★オール讀物 = The all yomimono 36(8) 文藝春秋, 1981-08
(0100.jp2)紙ヒコーキ通信 / 長部日出雄 / p70~73 (0039.jp2)不良少年の映画史 / 筒井康隆 / p160~164 (0086.jp2)異色の題材に取り組む期待の新人の中篇競作
★オール讀物 = The all yomimono 36(7) 文藝春秋, 1981-07
143.jp2)紙ヒコーキ通信 / 長部日出雄 / p284~287 (0150.jp2)不良少年の映画史 / 筒井康隆 / p156~160 (0082.jp2)剣豪小説のホープが期待に応えて放つ大殺陣
★オール讀物 = The all yomimono 36(6) 文藝春秋, 1981-06
160.jp2)紙ヒコーキ通信 / 長部日出雄 / p100~103 (0053.jp2)不良少年の映画史 / 筒井康隆 / p156~161 (0081.jp2)売れっ子作詞家が描く歌詞入り芸能界内幕小説
★キネマ旬報 (813)(1627) キネマ旬報社, 1981-06
田弘明 / p323~328 (0169.jp2)映画界日誌・統計・決算(1979-80) アメリカ映画史上配給収入ベスト作品 / p330~334 (0173.jp2)映画ファンのための映画の本<日本映画
★オール讀物 = The all yomimono 36(5) 文藝春秋, 1981-05
152.jp2)紙ヒコーキ通信 / 長部日出雄 / p126~129 (0067.jp2)不良少年の映画史 / 筒井康隆 / p156~160 (0082.jp2)殺気みなぎる新傾向の剣豪小説 隼人の太刀風
★オール讀物 = The all yomimono 36(4) 文藝春秋, 1981-04
188.jp2)父っちゃんは大変人 / 北杜夫 / p322~347 (0172.jp2)不良少年の映画史 / 筒井康隆 / p174~181 (0094.jp2)平四郎活人剣 子攫い / 藤沢周平 / p
★映画テレビ技術 = The motion picture & TV engineering (344) 日本映画テレビ技術協会, 1981-04
(0010.jp2)ニューストピック / p12~12 (0011.jp2)新刊紹介--「日本映画史の研究」 / p49~49 (0029.jp2)ひろば / 国島正男 ; 八木多木之助 / p50~
★オール讀物 = The all yomimono 36(3) 文藝春秋, 1981-03
156.jp2)紙ヒコーキ通信 / 長部日出雄 / p260~263 (0138.jp2)不良少年の映画史 / 筒井康隆 / p156~160 (0082.jp2)明日の娯楽小説界を担う大型新人の登場!大
★オール讀物 = The all yomimono 36(2) 文藝春秋, 1981-02
81.jp2)落語劇場「味噌倉」 / 滝田ゆう / p329~340 (0175.jp2)不良少年の映画史 / 筒井康隆 / p158~165 (0086.jp2)ステンドグラス / 武田秀雄 / p156
★スクリーン 36(1)(487) 近代映画社. 近代映画社, 1981-01
0063.jp2)外国映画の宣伝はこうして行なわれる / 筈見有弘 / 141 (0067.jp2)映画史を飾る世界の名作映画〈詩情豊かな西部劇〉 / 小藤田千栄子 / 193 (0094.jp2)「ルード
★オール讀物 = The all yomimono 36(1) 文藝春秋, 1981-01
3.jp2)落語劇場「うどんや」 / 滝田ゆう / p295~306 (0156.jp2)不良少年の映画史 / 筒井康隆 / p159~163 (0084.jp2)京洛の地を朱で染めた殺人集団の栄光と悲惨
★週刊現代 23(3) 講談社, 1981-01
(3)大人気爆発ポルノ「未亡人下宿シリーズ」の名物スターを直撃(4)あの声、あの顔、あの肢体……映画史を飾った名女優たち"その後" / p40~45 (0021.jp2)ルック<今週の話題> / p46
★色彩映画史論-2- 出口 丈人 季刊映像 (通号 19) 1981.01 p.p24~36
★ひげとちょんまげ : 生きている映画史 (中公文庫) 稲垣浩 著. 中央公論社, 1981.5
★不良少年の映画史 part 2 筒井康隆 著. 文芸春秋, 1981.12
★日本公開外国映画史上ベスト・テン (キネマ旬報戦後復刊800号記念特別企画) キネマ旬報 (通号 800) 1980.12.15 p.p23~39
★日本公開外国映画史上ベスト・テンについて語ろう (キネマ旬報戦後復刊800号記念特別企画) 双葉 十三郎, 品田 雄吉, 渡辺 祥子 キネマ旬報 (通号 800) 1980.12.15 p.p40~49
★オール讀物 = The all yomimono 35(12) 文藝春秋, 1980-12
65.jp2)落語劇場「湯屋番」 / 滝田ゆう / p209~220 (0110.jp2)不良少年の映画史 / 筒井康隆 / p156~160 (0084.jp2)推理界に新風を吹きこんだ大型新人の力作 囮
★キネマ旬報 (801)(1615) キネマ旬報社, 1980-12
64 (0382.jp2)監督自身のごひいき女優 / p765~771 (0388.jp2)ワガ日本映画史上ノ白浪五人女 / 中川信夫 / p765~766 (0388.jp2)過去の名声を振り切るその気魄
★シナリオ : 映画芸術の原点 : Scenarioの月刊誌 36(11)(388) 日本シナリオ作家協会 監修. 日本シナリオ作家協会, 1980-11
/ 山本晋也 / p72~75 (0037.jp2)BOOK REVIEW 田中純一郎著「日本映画史発掘」 / 品田雄吉 / p102~102 (0052.jp2)BOOK REVIEW 児玉数夫著
★スクリーン 35(16)(483) 近代映画社. 近代映画社, 1980-11
0055.jp2)①スター小説『ジェームズ・ディーン』 / 林冬子 / 91 (0047.jp2)②映画史を飾る世界の名作映画〈ミュージカル編〉 / 小藤田千栄子 / 185 (0095.jp2)
★オール讀物 = The all yomimono 35(11) 文藝春秋, 1980-11
.jp2)インド片恋い / イーデス・ハンソン / p320~329 (0169.jp2)不良少年の映画史 / 筒井康隆 / p156~162 (0082.jp2)早くも人気沸騰の新時代小説シリーズ 平四郎
★オール讀物 = The all yomimono 35(10) 文藝春秋, 1980-10
家のもとで知ったやすらぎの果て / 連城三紀彦 / p142~153 (0078.jp2)不良少年の映画史 / 筒井康隆 / p158~163 (0086.jp2)インド片恋い / イーデス・ハンソン /
★オール讀物 = The all yomimono 35(9) 文藝春秋, 1980-09
0080.jp2)ちょっといい話 / 矢代静一 / p233~233 (0124.jp2)不良少年の映画史 / 筒井康隆 / p156~161 (0082.jp2)インド片恋い / イーデス・ハンソン /
★雑誌 近代映画社. 近代映画社, 1980-08
0067.jp2)スター小説『ダスティン・ホフマン』 / 林冬子 / 93 (0047.jp2)映画史を飾る世界の名作映画〈恋愛映画編(Ⅱ)〉 / 小藤田千栄子 / 187 (0093.jp2)ヨドガワ
★映画情報 45(7)(復刊335) 国際情報社, 1980-07
★オール讀物 = The all yomimono 35(7) 文藝春秋, 1980-07
.jp2)歴史時代小説特集 刀痕記 / 古川薫 / p258~275 (0138.jp2)不良少年の映画史 / 筒井康隆 / p156~162 (0082.jp2)過激派中年テロリストの涙ぐましき人間の証明
★オール讀物 = The all yomimono 35(6) 文藝春秋, 1980-06
057.jp2)戦後文学の一つの碑 / 秋山駿 / p102~105 (0055.jp2)不良少年の映画史 / 筒井康隆 / p156~162 (0084.jp2)第56回オール讀物新人賞決定発表 百合野通
★オール讀物 = The all yomimono 35(5) 文藝春秋, 1980-05
58.jp2)グラビア ちょっと休筆 / 三浦朱門 / p17~19 (0012.jp2)不良少年の映画史 / 筒井康隆 / p156~161 (0084.jp2)官能小説特集 性と愛の様々なかたち 夜よ、
★色彩映画史論-1- 出口 丈人 季刊映像 (通号 17) 1980.05 p.p2~14
★オール讀物 = The all yomimono 35(4) 文藝春秋, 1980-04
グラビア わが家の雛祭り / 佐木隆三 / p19~24 (0014.jp2)連載再開 不良少年の映画史 / 筒井康隆 / p158~164 (0088.jp2)シルクロードに展開する性と暴力の一大饗宴
★キネマ旬報 (779)(1593) キネマ旬報社, 1980-02
; 和田誠 / p144~147 (0074.jp2)<2115646>映画の本--「不良少年の映画史PART1」/他 / 中邑宗雄 ; U / p126~126 (0065.jp2)CLASSICS
★わが体験的日本娯楽映画史 戦前編 (現代教養文庫) 田山力哉 著. 社会思想社, 1980.8
★ポスターでつづる東映映画史 : 東映ポスター集 東映ポスター集製作委員会 編. 青心社, 1980.6
★戦後映画史 : 甦る名優たち 新東宝編 櫂書房 編集. 櫂書房, 1980.5
★日本映画史発掘 田中純一郎 著. 冬樹社, 1980.4
★大特撮 : 日本特撮映画史 コロッサス 編. 朝日ソノラマ, 1980.4
★推理・SF映画史 増補改訂 加納一朗 著. 双葉社, 1980.3
★京都の映画80年の歩み 京都新聞社 編著. 京都新聞社, 1980.2
★世界映画史 1 第2版 G.サドゥール 著, 丸尾定 訳. みすず書房, 1980.12
★日本映画史の研究 : 活動写真渡来前後の事情 塚田嘉信 著. 現代書館, 1980.11
★芸能 21(12)(250) 芸能学会 編. 芸能発行所, 1979-12
本の民俗芸能」 / 三隅治雄 / p47~48 (0025.jp2)田山力哉著「わが体験的・日本娯楽映画史・戦後編」 / 草壁久四郎 / p48~49 (0026.jp2)児玉数夫著「やぶにらみ世界娯楽映画史・戦前編」 / 草壁久四郎 / p48~49 (0026.jp2)「同・戦後編」「娯楽映画の世界
★日本映画史上ベスト・テン (キネマ旬報創刊60周年記念企画) キネマ旬報 (通号 774) 1979.11.15 p.p35~50
★キネマ旬報 (774)(1588) キネマ旬報社, 1979-11
創刊60周年特別グラビア 日本映画史上ベスト・テン / p11~16 (0007.jp2)創刊60周年特別グラビア キネマ旬報ベスト・テンと映画史 / p17~34 (0010.jp2)キネマ旬報創刊60周年記念企画 / p35~78 (0019.jp2)<2026729>創刊60周年記念特別企画 映画評論家・文化人が選んだ 日本映画史上ベスト・テン / p35~50 (0019.jp2)<2026730>リレー対談--我らの時代
★オール讀物 = The all yomimono 34(10) 文藝春秋, 1979-10
/ イーデス・ハンソン / p236~247 (0129.jp2)番外座談会 不良少年の映画史 / 筒井康隆 ; 色川武大 ; 小林信彦 / p163~169 (0088.jp2)<パロディ
★歴史読本 24(12)[(307)] Kadokawa, 1979-10
三切れを嫌う心情 / 山口武秀 / p42~44 (0023.jp2)ずいひつ あるカツキチの映画史 / 川部修詩 / p44~45 (0024.jp2)新・歴史人物風土記 / 栃木県の巻・第三回
★オール讀物 = The all yomimono 34(9) 文藝春秋, 1979-09
70.jp2)「草燃える」ノート / 永井路子 / p212~217 (0110.jp2)不良少年の映画史 / 筒井康隆 / p160~164 (0084.jp2)移動講座 お座敷入門(〈三条の巻〉) /
★オール讀物 = The all yomimono 34(8) 文藝春秋, 1979-08
「草燃える」ノート(7)工藤祐経 / 永井路子 / p196~201 (0104.jp2)不良少年の映画史 / 筒井康隆 / p160~165 (0084.jp2)第55回オール讀物新人賞応募規定 / p1
★キネマ旬報 (767)(1581) キネマ旬報社, 1979-08
(0055.jp2)<2015968>映画の本「マキノ雅裕女優志・情」「現代世界映画」「プログラム映画史」 / p142~143 (0074.jp2)ワールド・リポート / 三浦憲 ; 今泉幸子 / p1
★オール讀物 = The all yomimono 34(7) 文藝春秋, 1979-07
ノート(6)義経の恋人たち / 永井路子 / p362~367 (0190.jp2)不良少年の映画史 / 筒井康隆 / p164~169 (0087.jp2)苦吟・吟行・井の頭 / 東海林さだお /
★オール讀物 = The all yomimono 34(6) 文藝春秋, 1979-06
73.jp2)滝田ゆう歌謡劇場<ここに幸あり> / p198~205 (0105.jp2)不良少年の映画史 / 筒井康隆 / p160~165 (0086.jp2)「草燃える」ノート佐々木兄弟 / 永井路子
★アメリカ映画史上配給収入ベスト作品 (世界映画作品・記録全集1979年版) キネマ旬報 (通号 760) 1979.05.09 p.p284~287
★科学 49(5) 岩波書店, 1979-05
科学技術とは何か / 佐藤進 ; 高木仁三郎 / p335~336 (0031.jp2)日本の科学映画史 / 谷川義雄 ; 牧衷 / p336~337 (0032.jp2)自然保護の生態学--野生生物
★オール讀物 = The all yomimono 34(5) 文藝春秋, 1979-05
295~295 (0156.jp2)オール横丁 / p358~359 (0188.jp2)不良少年の映画史<エノケンの千万長者> / 筒井康隆 / p160~165 (0085.jp2)草燃えるノート
★キネマ旬報 (760)(1574) キネマ旬報社, 1979-05
jp2)最新外国俳優・監督事典 / p289~336 (0154.jp2)<2004501>アメリカ映画史上配給収入ベスト作品 / p284~287 (0152.jp2)<2004500>編集室 / p28
キネマ旬報 (759)(1573) キネマ旬報社, 1979-05
151 (0080.jp2)<2004373>映画の本 「映画で見る日本文学史」「大特集・日本特撮映画史」「シネマ裏通り」 / p152~153 (0082.jp2)日活アクションの華麗な世界(156)
★オール讀物 = The all yomimono 34(4) 文藝春秋, 1979-04
(0191.jp2)見たとこ平常 / 鈴木義司 / p202~203 (0107.jp2)不良少年の映画史 / 筒井康隆 / p196~201 (0104.jp2)草燃えるノート伊東祐清 / 永井路子 /
★オール讀物 = The all yomimono 34(3) 文藝春秋, 1979-03
(0164.jp2)見たとこ平常 / 鈴木義司 / p278~279 (0147.jp2)不良少年の映画史 / 筒井康隆 / p160~165 (0084.jp2)「草燃える」ノート文覚 / 永井路子 /
★朝日ジャーナル 21(8)(1046) 朝日新聞社 [編]. 朝日新聞社, 1979-03
『サナプチの子ら-北海道家庭学校の生活』 / 花崎三千子 / 64 (0033.jp2)『私だけの映画史』 / 江藤文夫 / 65 (0033.jp2)『ソ連における少数意見』 / 河合秀和 / 67
★カール・テホ・ドライヤー寸感--疑いようもない映画史上の一大巨峰 (カール・テホ・ドライヤー<特集>) 松本 俊夫 キネマ旬報 (通号 754) 1979.02.15 p.p258~259
★オール讀物 = The all yomimono 34(2) 文藝春秋, 1979-02
“決定版No.2人生”の秘密 / 永井路子 / p252~257 (0135.jp2)不良少年の映画史 戦前のよき時代の雰囲気があふれる エンタツ、アチャコの「あきれた連中」 / 筒井康隆 / p200
★ニッポンミステリー映画史--横溝映画を中心に (「悪魔が来りて笛を吹く」<特集>) 桂 千穂 キネマ旬報 (通号 752) 1979.01.15 p.p28~31
★オール讀物 = The all yomimono 34(1) 文藝春秋, 1979-01
歌謡劇場<夜霧に消えたチャコ> / 滝田ゆう / p128~135 (0072.jp2)不良少年の映画史 / 筒井康隆 / p158~163 (0087.jp2)レーサー物語 サーキットの明暗 / 伊藤哲
★キネマ旬報 (752)(1566) キネマ旬報社, 1979-01
13.jp2)<1986822>「悪魔が来りて笛を吹く」巻頭特集 PART II ニッポン・ミステリ映画史-- / 桂千穂 / p28~31 (0017.jp2)<1986823>「悪魔が来りて笛を吹く」巻
★わが体験的日本娯楽映画史 戦後編 (現代教養文庫) 田山力哉 著. 社会思想社, 1979.9
★日本映画現代史 2 (昭和二十年代) 富士田元彦 著. 花神社, 1979.9
★プログラム映画史 続 日本映画テレビプロデューサー協会 編. 日本放送出版協会, 1979.6
★日本公開アメリカ映画総目録 : 1908~1941 下 畑暉男, 和久田一 編・著. 映画史研究会, 1979.5
★個人別領域別談話集録による映画史体系 大竹徹 他編. 日本大学芸術学部映画学科, 1979.3
★不良少年の映画史 part 1 筒井康隆 著. 文芸春秋, 1979.11
★大特撮 : 日本特撮映画史 コロッサス 編. 有文社, 1979.1
★シナリオ : 映画芸術の原点 : Scenarioの月刊誌 34(12)(365) 日本シナリオ作家協会 監修. 日本シナリオ作家協会, 1978-12
/ p180~181 (0091.jp2)BOOK REVIEW 児玉数夫著『やぶにらみ世界娯楽映画史/戦後篇』 / 佐藤重臣 / p121~121 (0061.jp2)田中登監督 日活作品 好色五人女
★オール讀物 = The all yomimono 33(12) 文藝春秋, 1978-12
.jp2)滝田ゆう歌謡劇場 <湯の町エレジー> / p176~183 (0094.jp2)不良少年の映画史 / 筒井康隆 / p158~163 (0085.jp2)レーサー物語 アスカリ家の悲劇 / 伊藤哲
★映画テレビ技術 = The motion picture & TV engineering (316) 日本映画テレビ技術協会, 1978-12
新しい光学録音の誕生 / 竹下彊一 / p34~35 (0020.jp2)新刊紹介 「日本の科学映画史」 / p19~20 (0012.jp2)規格の動き JISの動き及びISOとJISの整合性 /
★オール讀物 = The all yomimono 33(11) 文藝春秋, 1978-11
067.jp2)滝田ゆう歌謡劇場<大利根月夜> / p288~295 (0150.jp2)不良少年の映画史 / 筒井康隆 / p156~161 (0080.jp2)夏休みウロウロ日記 / 東海林さだお /
★キネマ旬報 (747)(1561) キネマ旬報社, 1978-11
三浦憲 / p26~30 (0015.jp2)<1905018>「ジョーズ2」巻頭特集 (3)海獣映画史 人間と<邪悪なるもの>との闘いの歴史 / 平和孝 / p31~36 (0017.jp2)<1905
★映画テレビ技術 = The motion picture & TV engineering (315) 日本映画テレビ技術協会, 1978-11
大沢商会 ランクシンテル社のフライングスポットテレシネ発表会 録音録画技術の研究に助成金 「映画史上の名作」フィルムセンターで開催 / p10~10 (0008.jp2)ひろば / 宇野真佐男 /
★オール讀物 = The all yomimono 33(10) 文藝春秋, 1978-10
.jp2)人のすき間で海水浴 / 東海林さだお / p322~327 (0172.jp2)不良少年の映画史 / 筒井康隆 / p158~163 (0085.jp2)〈マンガ競作〉 / 改田昌直 ; 水木しげる
★朝日ジャーナル 20(43)(1029) 朝日新聞社 [編]. 朝日新聞社, 1978-10
(0035.jp2)『東京闇市興亡史』 / 小泉まさお / 69 (0035.jp2)『もう一つの映画史』 / 加太こうじ / 72 (0037.jp2)『経営言語の研究』 / 坂本藤良 / 73
★オール讀物 = The all yomimono 33(9) 文藝春秋, 1978-09
jp2)滝田ゆう歌謡劇場 <「さくら貝の歌」> / p316~323 (0167.jp2)不良少年の映画史 <「にんじん」の巻> / 筒井康隆 / p156~161 (0082.jp2)<マンガ競作> /
★文化評論 (209) 新日本出版社 [編]. 新日本出版社, 1978-09
学生運動は"私の大学" / 日野秀逸 / p73 (0045.jp2)<1897671>戦後日本映画史の中の学生像--「また逢う日まで」から「燃えあがる炎」へ,その苦悩と栄光 / 山田和夫 / p75
★戦後日本映画史の中の学生像--「また逢う日まで」から「燃えあがる炎」へ,その苦悩と栄光 (八・一五と戦後の青春群像<特集>) 山田 和夫  文化評論 / 新日本出版社 [編] (通号 209) 1978.09 p.p75~84
★オール讀物 = The all yomimono 33(8) 文藝春秋, 1978-08
41.jp2)胃壁の難に辟易の事 / 野坂昭如 / p199~207 (0105.jp2)不良少年の映画史 / 筒井康隆 / p162~167 (0087.jp2)気楽に喋ろう 私の貧乏物語 / 淡谷のり子
★オール讀物 = The all yomimono 33(7) 文藝春秋, 1978-07
159.jp2)オール讀物漫画廊 / 家田雅司 / p344~347 (0181.jp2)不良少年の映画史 / 筒井康隆 / p156~161 (0083.jp2)南の島でハブキモコ / 東海林さだお /
★文芸春秋 56(6) 文芸春秋, 1978-06
監訳『不確実性の時代』,真鍋博『イラストからの発想』,日本映画テレビプロデュ-サ-協会『プログラム映画史』(鼎談書評) / 丸谷//才一 ; 山崎//正和 ; 木村//尚三郎 / p410~422
★オール讀物 = The all yomimono 33(6) 文藝春秋, 1978-06
08.jp2)オール讀物漫画廊 / 市川としお / p326~329 (0172.jp2)不良少年の映画史 / 筒井康隆 / p157~161 (0083.jp2)バイバイキャンディーズ東海林さだお /
★「不確実性の時代」と楽しい二冊--ガルブレイズ著都留重人監訳『不確実性の時代』,真鍋博『イラストからの発想』,日本映画テレビプロデューサー協会『プログラム映画史』(鼎談書評) 木村 尚三郎, 丸谷 才一, 山崎 正和 文芸春秋 56(6) 1978.06 p.p410~422
★シナリオ : 映画芸術の原点 : Scenarioの月刊誌 34(5)(358) 日本シナリオ作家協会 監修. 日本シナリオ作家協会, 1978-05
/ 東陽一 / p161~161 (0081.jp2)BOOK REVIEW 田山力哉著「わが青春の映画史」 / 高田宏治 / p163~163 (0082.jp2)
★オール讀物 = The all yomimono 33(5) 文藝春秋, 1978-05
(0161.jp2)見たとこ平常 / 鈴木義司 / p102~103 (0055.jp2)不良少年の映画史 / 筒井康隆 / p156~161 (0082.jp2)気楽に喋ろう 放蕩無頼のすすめ /
★週刊読売 = The Yomiuri weekly 37(16)(1541) 読売新聞社, 1978-04
.jp2)存在を強調する中曾根さんの思惑 / / 16 (0008.jp2)戦前をしのぶ「プログラム映画史」 / / 17 (0008.jp2)羽仁五郎さんが警察署長役で出演 / / 18 (0009.jp
★オール讀物 = The all yomimono 33(4) 文藝春秋, 1978-04
(0096.jp2)見たとこ平常 / 鈴木義司 / p122~123 (0066.jp2)不良少年の映画史 / 筒井康隆 / p158~163 (0084.jp2)気楽に喋ろう みんな芸のうち / 嵐寛寿郎
★寅さん映画がなぜうける--「チャップリン自伝」,衣笠貞之助「わが映画の青春・日本映画史の一側面」,植草圭之助「けれど夜明けに・わが青春の黒沢明」ほか(思想と潮流) 白井 佳夫 朝日ジャーナル / 朝日新聞社 [編] 20(11) 1978.03.17 p.p65~67
★オール讀物 = The all yomimono 33(3) 文藝春秋, 1978-03
雑誌パロディ「セブンティーン」の巻 / p225~231 (0116.jp2)連載第二回 不良少年の映画史 / 筒井康隆 / p156~161 (0082.jp2)新企画第一回気楽に喋ろう 東京今昔物語 /
★視聴覚教育 32(3)(365) 日本視聴覚教育協会, 1978-03
4 (0035.jp2)目と耳 思い出は泥まみれ / p65~65 (0035.jp2)目と耳 教育映画史の一挿話 / p65~65 (0035.jp2)プログラム学習小五・理科 「炭酸水やサイダーのあわ
★朝日ジャーナル 20(11)(997) 朝日新聞社 [編]. 朝日新聞社, 1978-03
寅さん映画がなぜうける--「チャップリン自伝」,衣笠貞之助「わが映画の青春・日本映画史の一側面」,植草圭之助「けれど夜明けに・わが青春の黒沢明」ほか(思想と潮流) / 白井佳夫 / p6
★オール讀物 = The all yomimono 33(2) 文藝春秋, 1978-02
大攻勢 評伝ヒトラー / 加瀬俊一 / p368~380 (0193.jp2)新連載 不良少年の映画史 / 筒井康隆 / p158~164 (0084.jp2)漫画・ショックス / p88~88
★やぶにらみ世界娯楽映画史 戦後篇 (現代教養文庫) 児玉数夫 著. 社会思想社, 1978.9
★日本の科学映画史 谷川義雄 著. ユニ通信社, 1978.9
★もう一つの映画史 : 活弁の時代 吉田智恵男 著. 時事通信社, 1978.8
★昭和外国映画史 : 「月世界探検」から「スター・ウォーズ」まで 毎日新聞社, 1978.6
★プログラム映画史 : 大正から戦中まで懐かしの復刻版 日本映画テレビプロデューサー協会 編. 日本放送出版協会, 1978.4
★怒濤日本映画史 : 誰のために陽は昇る 第3部 佐々木勘一郎 著. 八雲プロダクション, 1978.2
★日本公開アメリカ映画総目録 1908~1941 上 畑暉男 [ほか]編著. 映画史研究会, 1978.2
★私だけの映画史 : 国民の創生からキュリー夫人まで 古谷綱正 著. 暮しの手帖社, 1978.12
★やぶにらみ世界娯楽映画史 戦前編 (現代教養文庫) 児玉数夫 著. 社会思想社, 1978.11
★映画の事典 映画の事典編集委員会 編. 合同出版, 1978.11
★日本アニメーション映画史 山口且訓, 渡辺泰 著, プラネット 編. 有文社, [1978]
★映画史初期における映像表現構造 真鍋 信誠 日本大学芸術学部紀要 / 日本大学芸術学部 [編] (通号 8) 1978 p.p14~23
★映像研究 (6) 日本大学芸術学部映画学科, 1977-12
0040.jp2)白井茂自叙伝(3)カメラと人生 / 白井茂 / p84~95 (0044.jp2)映画史落穂集(4)天幕張りの撮影所 / 田中純一郎 / p81~83 (0042.jp2)ずいそう 映画監督
★中央公論 92(11)(1088) 中央公論新社, 1977-11
千代松 / (0111.jp2)島・文明の交点(隠岐) / 岡野弘彦 / (0115.jp2)映画史の仇花・新東宝物語 / 川本 三郎 / p225~239 (0117.jp2)<1789016>
★映画史の仇花・新東宝物語 川本 三郎 中央公論 92(11) 1977.11 p.p225~239
★シネ・フロント (13) シネ・フロント社, 1977-08
悲愁物語 / 五十里千佐子 / p29~29 (0015.jp2)連載 独立プロの軌跡--日本映画史の一つの側面(1) / 北川鉄夫 / p30~31 (0016.jp2)北から南から/例会予告 /
★キネマ旬報 (711)(1525) キネマ旬報社, 1977-06
/ 清水晶 ; 司馬叡三 / p289~320 (0154.jp2)ベスト・テン五十回史 アメリカ映画史上配給収入ベスト作品 / p284~287 (0152.jp2)編集室 / p288~288
★映画テレビ技術 = The motion picture & TV engineering (296) 日本映画テレビ技術協会, 1977-04
各局の春の新番組から、「空飛ぶ十字剣」) / (0003.jp2)ニュース映画 ニュース映画史と学徒出陣 / 林斌 / p15~15 (0009.jp2)映像時評 作品の技術評価ということ / ...TC36-映画-1976年々報・抄録 / p37~38 (0020.jp2)新刊紹介 「日本ニュース映画史」 / p41~43 (0022.jp2)新製品紹介 / p14~14 (0009.jp2)抄録 /
★本喜久男・長崎一・岩本憲児・千葉伸夫著「日本映画史」 飯島 正 演劇学 / 早稲田大学演劇学会 編 (通号 18) 1977.03 p.p100~103
★「課外授業」のにがい味とイタリア青春映画史 福岡 翼 キネマ旬報 (通号 699) 1977.01.01 p.p148~149
★キネマ旬報 (700)(1514) キネマ旬報社, 1977-01
.jp2)グラビア 「わんぱくパック」 / p51~51 (0027.jp2)グラビア 目で見る日本映画史(7)新聞広告史ロードショウ2 / p46~49 (0025.jp2)新連載(2)小林信彦のコラム
★キネマ旬報 (699)(1513) キネマ旬報社, 1977-01
トラック野郎・天下御免」 / p43~45 (0023.jp2)グラビア グラビア特集<眼で見る日本映画史(7)> 日本映画新聞広告史 ロードショウPARTII(昭32~昭40) / p51~60 (002...治 / p143~146 (0075.jp2)<1752792>「課外授業」のにがい味とイタリア青春映画史/福岡翼 / p148~149 (0088.jp2)<1752798>キネ旬試写室 ネットワーク/
★映画論講座 2 (映画の歴史) 合同出版, 1977.6 
日本映画史 1(岩崎昶) 日本映画史 2(瓜生忠夫) 外国映画史 1(三木宮彦) 外国
★あ、名画と名優たち : グラフ・ヨーロッパ映画史 朝日新聞社, 1977.6
★日本ニュース映画史 : 開戦前夜から終戦直後まで 毎日新聞社, 1977.4
★日本映画現代史 : 昭和十年代 富士田元彦 著. 花神社, 1977.2
★ああ、神話のスターたち : グラフ・アメリカ映画史 朝日新聞社, 1977.2
★わが青春の映画史 (三省堂選書 ; 33) 田山力哉 著. 三省堂, 1977.12
★昭和日本映画史 : "目玉の松ちゃん"から「人間の証明」まで 毎日新聞社, 1977.12
★わが映画の青春 : 日本映画史の一側面 (中公新書) 衣笠貞之助 著. 中央公論社, 1977.12
★世界の名監督100人 : グラフ外国映画史 朝日新聞社, 1977.11
★映像研究 (4) 日本大学芸術学部映画学科, 1976-09
(0034.jp2)スミスとヘプワースの映画 / 滋野辰彦 / p67~70 (0036.jp2)映画史落穂集(3)活動写真初輸入者の名前の怪 / 田中純一郎 / p71~73 (0038.jp2)フラン
★出版ニュース = Japanese publications news and reviews (1040) 出版ニュース社, 1976-05
個人雑誌について『映画史研究』を出す理由 / 佐藤忠男 / p6~8 (0004.jp2)個人雑誌を考える / 田村紀雄 /
★キネマ旬報 (680)(1494) キネマ旬報社, 1976-04
キネ旬ベスト・テン表彰式 / / p51~55 (0031.jp2)特別連載(5)目で見る日本映画史わが青春のまりあんぬ / / p56~62 (0034.jp2)新連載 四ページ一杯のシネマ(1)
★キネマ旬報 (678)(1492) キネマ旬報社, 1976-03
棟方志功の世界」を製作して / 柳川武夫 / p128~131 (0068.jp2)<1651330>映画史の鼓動を伝える映像の証言 / 山田和夫 / p132~135 (0070.jp2)<1651323>
★キネマ旬報 (676)(1490) キネマ旬報社, 1976-02
/ 渡辺武信 / p136~137 (0075.jp2)BOOK 「恋する男たち」/「推理・SF映画史」 / 高賀満 / p167~167 (0090.jp2)VARIETY / 南部圭之助 / p16
★グラフ日本映画史 戦後篇 (ああ銀幕の美女) 朝日新聞社, 1976
★グラフ日本映画史 戦前編 (あ丶活動大写真) 朝日新聞社, 1976
★世界の名画&名優大全集 徳間書店, 1976
★映像研究 (3) 日本大学芸術学部映画学科, 1975-12
二古典 ハーバード・G・ポンティングと田泉保直 / 滋野辰彦 / p66~69 (0035.jp2)映画史落穂集(2)映画芸術協会秘史の一駒 / 田中純一郎 / p64~65 (0034.jp2)ずいそう
★キネマ旬報 (668)(1482) キネマ旬報社, 1975-10
メル・ブルックス ; 大久保賢一 / p71~85 (0039.jp2)<1567555>「アメリカ映画史」を読んで/佐藤忠男 / p86~87 (0047.jp2)シナリオ 同胞/山田洋次 ; 朝間義隆
★週刊読売 = The Yomiuri weekly 34(29)(1394) 読売新聞社, 1975-07
/ 46 (0024.jp2)思い出の仇役スター / 大井廣介 / 52 (0027.jp2)映画史 / / 64 (0033.jp2)好きなスター / / 56 (0029.jp2)もの知り事典 /
★キネマ旬報 (661)(1475) キネマ旬報社, 1975-07
またまたお楽しみはこれもだ / 筈見有弘 / p50~54 (0031.jp2)特集3 目で見る日本映画史・チャンバラ列伝 / / p55~62 (0033.jp2)お楽しみはこれからだ((43))映画の名
★宝石 3(4) 光文社, 1975-04
ブルーフィルム界の〝黒沢明〟監督一代記(宝石読者賞候補作シリーズ)――「風立ちぬ」「戦国残党伝」…映画史上に残らぬ芸術的作品をつくりあげた巨匠(?)の裏面史 / 桑原敏 / 224 (0114.jp2)
★キネマ旬報 (654)(1468) キネマ旬報社, 1975-04
(0027.jp2)お楽しみはこれもだ(2) / / p50~54 (0029.jp2)目で見る日本映画史"仇役列伝" / / p55~58 (0031.jp2)洋画新作情報 / 渡辺祥子 / p207~2
★ぶるうふいるむ物語 : 秘められた映画史70年 三木幹夫 著. 立風書店, 1975
★岡山盛衰記 岡長平 著. 研文館吉田書店, 1975
★推理・SF映画史 加納一朗 著. インタナル出版社, [1975]
★映画テレビ技術 = The motion picture & TV engineering (268) 日本映画テレビ技術協会, 1974-12
現像所ビデオセンターを完成 ソニーPCL,カラーテレシネ装置発表会 島津保次郎監督特集 土曜特集:映画史上の名作 NAVA '75 堀久作氏死去 / p10~11 (0007.jp2)技術図書室 1973
★シナリオ : 映画芸術の原点 : Scenarioの月刊誌 30(9)(314) 日本シナリオ作家協会 監修. 日本シナリオ作家協会, 1974-09
/ p88~89 (0045.jp2)<442311>草柳大蔵原作 山下耕作監督 東映作品 日本映画史上初めての本格的天皇制批判 長篇シナリオ独占掲載 あゝ決戦航空隊 / 笠原和夫 ; 野上龍雄 / p
★美術手帖 26(383) 美術出版社, 1974-07
★シナリオ : 映画芸術の原点 : Scenarioの月刊誌 30(6)[(311)] 日本シナリオ作家協会 監修. 日本シナリオ作家協会, 1974-06
<431013>映画人の血の足跡(特集) / 14~22 (0008.jp2)<431015>日本映画史を飾るシナリオ芸術の集大成「日本シナリオ大系」全5巻完結を期して 特集 映画人の血の足跡 随筆古典シナリオ発見ものがたり / 田中純一郎 / p14~17 (0008.jp2)<431016>日本映画史を飾るシナリオ芸術の集大成「日本シナリオ大系」全5巻完結を期して 特集 映画人の血の足跡 昨日と今日と明日 / 橋本忍 / p17~18 (0009.jp2)<431017>日本映画史を飾るシナリオ芸術の集大成「日本シナリオ大系」全5巻完結を期して 特集 映画人の血の足跡 愛と希望の街
★キネマ旬報 (630)(1444) キネマ旬報社, 1974-05
/南部圭之助 / p142~142 (0073.jp2)ぼくの映画の本棚--脚本家が書いたユニークな映画史/筈見有弘 / p143~143 (0073.jp2)プロフェッショナル ミハイル・ボーギン/野原
★怒濤日本映画史 : 誰のために陽は昇る 第2部 佐々木勘一郎 著. 八雲プロダクション, 1974.12
★日本映画史素稿 9 フイルム・ライブラリー協議会, 1974
★大衆文学の映像 : 思い出の映画史 興津要 著. 桜楓社, 1974
★成城大学文芸学部・短期大学部創立二十周年記念論文集 : 芸術 成城大学文芸学部・短期大学部創立二十周年記念事業委員会, 1974
美術における右と左(中森義宗) 『歴代名画記』にあらわれた西域系画人の画風について(土居淑子) 映画史の方法(浅沼圭司)
★フランス映画史 : 「巴里の屋根の下」から「アメリカの夜」まで フィルム・アートシアター 田山力哉 編著. 芳賀書店, 1974
★やぶにらみ映画史 : 戦後の記録 児玉数夫 著. 読売新聞社, 1974
★親和 (239) 日韓親和会, 1973-12
004.jp2)歓迎のことば / 藤島泰輔 / p5~6 (0004.jp2)講演 韓国の伝統芸能と映画史 / 李奉来 / p7~18 (0005.jp2)時のことば 金大中氏事件に思う / 鈴木一 /
★映像研究 (2) 日本大学芸術学部映画学科, 1973-11
.jp2)宛名のない伝言 / 丸山昇一 / p120~123 (0062.jp2)松之助のライバル(映画史落穂集(1)) / 田中純一郎 / p86~87 (0045.jp2)スエーデンでみた映画 / 登川
★キネマ旬報 (614)(1428) キネマ旬報社, 1973-09
グラビア アカテミー賞の47年 / p6~13 (0004.jp2)世界映画史年表(1896―72) / 今村三四夫 ; 高橋英一 / p19~58 (0010.jp2)戦後日本...7.jp2)世界主要国の映画助成の現状 / 黒田豊治 / p78~83 (0041.jp2)アメリカ映画史上興行収入ベスト(112) / 松崎輝夫 / p84~88 (0044.jp2)昭和35年以降東京ロ...マ大賞/ルイ・デリュック賞/ジャン・ヴィゴ賞/他 / 丸尾定 / p64~67 (0162.jp2)映画史上のトップ・テン / 筈見有弘 ; 山田和夫 / p68~71 (0164.jp2)キネマ旬報ベスト
★映画情報 38(8)(252);8月号 国際情報社, 1973-08
/ (0064.jp2)あのひとがいま : 緑魔子/石崎勝久 / (0064.jp2)グループ映画史 : マキノ活動屋一家/岸松雄 / (0075.jp2)
★怒濤日本映画史 : 誰のために陽は昇る 第1部 佐々木勘一郎著. 八雲プロダクション, 1973.3
★フランス映画史 : Conquête du cinéma Georges Sadoul [著], 内田精一, 大久保敏彦 編. 駿河台出版社, 1973.2(第3刷:2002.4)
★日本映画史素稿 8 フイルム・ライブラリー協議会, 1973
★私説アメリカ映画史 小川徹著. 三一書房, 1973
★映画史研究 佐藤忠男, [1973]-1990
★シナリオ : 映画芸術の原点 : Scenarioの月刊誌 28(12)(293) 日本シナリオ作家協会 監修. 日本シナリオ作家協会, 1972-12
/ 野村喬 / p38~38 (0020.jp2)書評 佐藤忠男 吉田智恵男編「チャンバラ映画史」評 / 国弘威雄 / p39~39 (0020.jp2)公開募集 / 編集部 / p168~168
★スクリーン 27(13)(350) 近代映画社. 近代映画社, 1972-11
(0082.jp2)Ⅰ.スターばかりが俳優ではない / 小森和子 / 85 (0042.jp2)Ⅱ.映画史にのこる名作を知ろう / 登川直樹 / 86 (0043.jp2)Ⅲ.スタッフに強くなろう /
★日本映画史ベストテン〔アンケート集計〕 映画評論 29(8) 1972.08.00 p.20~31
★世界映画史ベストテン(「サイト・アンド・サウンド」より) 映画評論 29(8) 1972.08.00 p.32~50
★映画評論 29(8) 新映画, 1972-08
世界映画史ベストテン――サイト・アンド・サウンドより / / p32 (0017.jp2)<206185>日本映画史ベストテン / / p20 (0011.jp2)<206186>ディスカバー・アヴァンギャルド
★文化評論 (131) 新日本出版社 [編]. 新日本出版社, 1972-07
/ 176 (0096.jp2)道の島(第七回) / 霜多正次 / 178 (0097.jp2)世界映画史上のベスト・テン(イギリス) / 和 / 125 (0070.jp2)〝ビニャデルマル歌の国際フェス
★キネマ旬報 (581)(1395) キネマ旬報社, 1972-06
風と共に去りぬ / 水野和夫 / p129~129 (0069.jp2)書評 児玉数夫著 「無声喜劇映画史」 / 淀川長治 / p127~127 (0068.jp2)VARIETY / 南部圭之助 / p1
★日本映画史素稿 7 (資料日本の俳優学校) フイルム・ライブラリー協議会, 1972.7
★活動写真最初の一年 続続 (映画史料発掘 ; 6) 塚田嘉信著. [塚田嘉信], 1972.6
★活動写真最初の一年 続続続 (映画史料発掘 ; 7) 塚田嘉信, 藤川治水著. 塚田嘉信, 1972.10
★活動写真最初の一年 続 (映画史料発掘 ; 5) 塚田嘉信著. [塚田嘉信], 1972.1
★無声喜劇映画史 児玉数夫著. 東京書房社, 1972
★北海道映画史 更科源蔵編著. クシマ, 1972
★チャンバラ映画史 : 尾上松之助から座頭市まで 佐藤忠男, 吉田智恵男 編著. 芳賀書店, 1972
★映画情報 36(12)(232);12月号 国際情報社, 1971-12
ドロン/ミレーユ・ダルク/ / (0014.jp2)グラビア・ページ/ / (0040.jp2)映画史ののぞき窓から : エロール・フリン/深沢哲也 / (0040.jp2)《げいのうはくぶつかん》
★映画情報 36(11)(231);11月号 国際情報社, 1971-11
清水馨 ; 品田雄吉 ; 林冬子 ; 村松武 ; 筈見有弘 / (0036.jp2)映画史ののぞき窓から : ジェラール・フィリップ/深沢哲也 / (0016.jp2)東映20年と大川博/
★映画情報 36(10)(230);10月号 国際情報社, 1971-10
036.jp2)渡哲也が松竹出演第一作《さらば掟》で岩下志麻、范文雀と/ / (0060.jp2)映画史ののぞき窓から : スペンサー・トレーシー/深沢哲也 / (0043.jp2)試写室やぶにらみ :
★映画情報 36(9)(229);9月号 国際情報社, 1971-09
有馬稲子・浅丘ルリ子/ / (0032.jp2)グラビア・ページ/ / (0041.jp2)映画史ののぞき窓から/ロバート・テイラー/深沢哲也 / (0016.jp2)《黒の斜面》が描く妻の復讐
★映画情報 36(8)(228);8月号 国際情報社, 1971-08
4.jp2)《レッド・サン》快調 ブロンソン/アラン・ドロン/三船敏郎/ / (0044.jp2)映画史ののぞき窓から : モンゴメリイ・クリフト/深沢哲也 / (0016.jp2)今月の好敵手番組 :
★シナリオ : 映画芸術の原点 : Scenarioの月刊誌 27(7)(276) 日本シナリオ作家協会 監修. 日本シナリオ作家協会, 1971-07
長瀬冨美子 ; 下飯坂菊馬 ; 芦沢俊郎 / p96~97 (0049.jp2)書評/「ソヴィエト映画史」 / 岩崎昶 / p95~95 (0048.jp2)日本映画公開作品リスト / 編集部 / p92
★望星 2(6) 東海教育研究所, 1971-07
/ 石子順造 / p218~223 (0112.jp2)総特集 教育 第三特集 世相篇 無念の戦後映画史 / 佐藤重信 / p224~229 (0115.jp2)総特集 教育 第三特集 世相篇 戦後学生事
★映画情報 36(6)(226);6月号 国際情報社, 1971-06
(0032.jp2)BB(バルドー)とCC(カルディナーレ)の15年/ / (0016.jp2)映画史ののぞき窓から : クラーク・ゲイブル/深沢哲也 / (0038.jp2)好敵手リバイバル映画/
★キネマ旬報 (552)(1366) キネマ旬報社, 1971-06
062.jp2)映画館 / p114~114 (0064.jp2)映画の本 「西部劇総覧」「ソヴェト映画史」 / p57~57 (0034.jp2)新・番組を担う人たち(14) / 塩沢茂 / p152~1
★映画情報 36(5)(225);5月号 国際情報社, 1971-05
おらかな現代娘 八並映子/ / (0016.jp2)グラビア・ページ/ / (0018.jp2)映画史ののぞき窓から : アラン・ラッド/深沢哲也 / (0018.jp2)颯爽と登場!《夜の訪問者》
★朝日ジャーナル 13(21)(640) 朝日新聞社 [編]. 朝日新聞社, 1971-05
68 (0035.jp2)日本古代の国家と仏教 / 赤松俊秀 / 70 (0036.jp2)ソヴェト映画史 / 岩崎昶 / 71 (0036.jp2)詩 監獄ロック / 長田弘 / 82 (0042.jp2
★映画情報 36(4)(224);4月号 国際情報社, 1971-04
関根恵子/他/ / (0050.jp2)今月の好敵手映画/品田雄吉 / (0060.jp2)映画史ののぞき窓から : マリリン・モンロー/深沢哲也 / (0056.jp2)試写室やぶにらみ :
★映画情報 36(3)(223);3月号 国際情報社, 1971-03
(0016.jp2)特集/ソビエト映画・その新作と性の自由化/山田和夫 / (0045.jp2)映画史ののぞき窓から : タイロン・パワー/品田雄吉 / (0042.jp2)今月の好敵手 : ロマンス
★映画情報 36(2)(222);2月号 国際情報社, 1971-02
0038.jp2)特集/きみは忠臣蔵を知っているか・その実在感/加東康一 / (0042.jp2)映画史ののぞき窓から : ジェームス・ディーン/小森和子 / (0045.jp2)今月の好敵手映画/
★映画情報 36(1)(221);1月号 国際情報社, 1971-01
: この15才の変身/ / (0032.jp2)今月の好敵手/品田雄吉 / (0036.jp2)映画史ののぞき窓から : ハンフリー・ボガート/深沢哲也 / (0038.jp2)合歓(ねむ)の郷
★聨合映画芸術家協会資料 (日本映画史素稿 ; 6) フィルム・ライブラリー協議会, 1971.7
★活動写真最初の一年 : <明治三十年>の記録 (映画史料発掘 ; 3) 柴田勝 等著. 塚田嘉信, 1971.5
★東京におけるキネトスコープの興行記録について (映画史料発掘 ; 2) 塚田嘉信 著. [塚田嘉信], 1971.3
★欧米映画史 続 東京ブック, 1971
★ソヴェト映画史 : 1917-1967 高田爾郎 訳. 三一書房, 1971
★シナリオ : 映画芸術の原点 : Scenarioの月刊誌 26(11)(269) 日本シナリオ作家協会 監修. 日本シナリオ作家協会, 1970-11
/ 稲垣史生 / p57~66 (0029.jp2)<253024>ブック・レビュー 『人物日本映画史』岸松雄著 / 南部僑一郎 / p67~68 (0034.jp2)しなりを・あ・ら・かると 第26期
★出版ニュース = Japanese publications news and reviews (846) 出版ニュース社, 1970-10
40 (0021.jp2)革命と青春 / 山岸一章 / p41~41 (0021.jp2)人物日本映画史 / 岸松雄 / p41~41 (0021.jp2)読書プリズム / / p34~34 (0018.
★SD : Space design : スペースデザイン (67) 鹿島出版会, 1970-05
アップシリーズまたは因習からの解放 / S.T / 98~99 (0112.jp2)パゾリーニと映画史の転換--映画<テオレマ>など / 金坂健二 / 100~102 (0114.jp2)<501826
★パゾリーニと映画史の転換--映画<テオレマ>など 金坂 健二 SD : Space design : スペースデザイン (通号 67) 1970.05 p.100~102
★キネマ旬報 (518)(1332) キネマ旬報社, 1970-03
グラビア 戦後世界映画の流れ / 筈見有弘 / p7~21 (0004.jp2)戦後世界映画史年表 / 高橋英一 / p214~226 (0108.jp2)戦後公開日本映画総リスト / 畑暉男
★日本映画史素稿 5(田中俊造氏の巻) フイルム・ライブラリー助成協議会, 1970.3
★小松宮殿下が活動写真をごらんになったのはいつか : 日本映画史最初の資料について 塚田嘉信 著. [塚田嘉信], 1970.11
★人物・日本映画史 第1 岸松雄 著. ダヴィッド社, 1970
★欧米映画史 下巻 東京ブック, 1970
フランス映画史(飯島正) イタリア映画史(飯島正) 社会主義国の映画(佐藤忠男) スウェーデン映画史(飯島正) スペインおよび中南米の映画(飯島正) アメリカ映画戦後史(南部圭之助) ミュージカルの世界
★放送文化 24(7) 日本放送出版協会, 1969-07
き / / 4 (0004.jp2)ぶっくえんど=マスコミの名著(10)ジョルジュ・サドゥール「世界映画史」 / 山本透 / 34 (0019.jp2)番組再録・アジアの未来 ハーマン・カーン博士にきく /
★日本アニメーション映画史-11完- 山口 且訓 映画評論 26(2) 1969.02.00 p.96~102
★映画評論 26(2) 新映画, 1969-02
儀式正論物語-8完- / 加藤好弘 / 90 (0046.jp2)<183836>日本アニメーション映画史-11完- / 山口且訓 / 96 (0049.jp2)<183896>クレールの映画論(フランス映画
★日本アニメーション映画史-10- 山口 且訓 映画評論 26(1) 1969.01.00 p.94~100
★映画評論 26(1) 新映画, 1969-01
元儀式正論物語-7- / 加藤好弘 / 89 (0045.jp2)<183219>日本アニメーション映画史-10- / 山口且訓 / 94 (0048.jp2)<183278>クレールの映画論-8-(フランス映画
★日本映画史素稿 4(友成用三氏の巻) フイルム・ライブラリー助成協議会, 1969.2
★欧米映画史 上巻 東京ブック, 1969
アメリカ無声映画史(南部圭之助) 喜劇の発生と展開(淀川長治) アクションの世界(南部圭之助) トーキーの発生とアメリカ
★日本アニメーション映画史-9- 山口 且訓 映画評論 25(12) 1968.12.00 p.85~90
★映画評論 25(12) 新映画, 1968-12
元儀式正論物語-6- / 加藤好弘 / 80 (0041.jp2)<182598>日本アニメーション映画史-9- / 山口且訓 / 85 (0043.jp2)<182623>クレールの映画論-9-(フランス
★日本アニメーション映画史-8- 山口 且訓  映画評論 25(11) 1968.11.00 p.89~94
★映画評論 25(11) 新映画, 1968-11
元儀式正論物語-5- / 加藤好弘 / 82 (0042.jp2)<181909>日本アニメーション映画史-8- / 山口且訓 / 89 (0045.jp2)<181942>クレールの映画論-6-(フランス
★日本アニメーション映画史-7- 山口 且訓 映画評論 25(10) 1968.10.00 p.107~111
★映画評論 25(10) 新映画, 1968-10
儀式正論物語-4- / 加藤好弘 / 102 (0052.jp2)<181245>日本アニメーション映画史-7- / 山口且訓 / 107 (0054.jp2)<181324>クレールの映画論-5-(フランス
★日本アニメーション映画史-6- 山口 且訓 映画評論 25(8) 1968.08.00 p.112~116
★映画評論 25(8) 新映画, 1968-08
儀式正論物語-3- / 加藤好弘 / 102 (0052.jp2)<180204>日本アニメーション映画史-6- / 山口且訓 / 112 (0057.jp2)<180247>クレールの映画論-3-(フランス
★農民文学 (63) 日本農民文学会, 1968-07
3 (0028.jp2)詩篇 谷間の分家 / 岡部清 / p53~54 (0028.jp2)戦後農村映画史を通しての日本人の生活意識の変遷 / 瀬戸照美 / p55~59 (0029.jp2)くさはら /
★キネマ旬報 (471)(1285) キネマ旬報社, 1968-07
jp2)≪特集≫ 明治・大正・昭和想い出のひとこま 映画人三十七人が公開する写真によるプライベートな映画史 / 103~110 (0052.jp2)記念アンケート キネマ旬報の使命と役割/ 94~
★日本アニメーション映画史-5- 山口 且訓 映画評論 25(6) 1968.06.00 p.94~98
★映画評論 25(6) 新映画, 1968-06
映画理論-58-) / 飯島正 / 90 (0046.jp2)<179125>日本アニメーション映画史-5- / 山口且訓 / 94 (0048.jp2)<179128>情事 / M・アントニオーニ /
★日本アニメーション映画史-4- 山口 且訓 映画評論 25(5) 1968.05.00 p.81~85
★映画評論 25(5) 新映画, 1968-05
映画理論史-57-) / 飯島正 / 86 (0044.jp2)<178398>日本アニメーション映画史-4- / 山口且訓 / 81 (0041.jp2)<178406>悪い奴ほど手が白い /
★日本アニメーション映画史-3- 山口 且訓 映画評論 25(4) 1968.04.00 p.106~110
★映画評論 25(4) 新映画, 1968-04
9-特殊効果の系譜 / 石上三登志 / 98 (0050.jp2)<177512>日本アニメーション映画史-3- / 山口且訓 / 106 (0054.jp2)<177516>エプスタンの映画論-25-
★農民文学 (60) 日本農民文学会, 1968-04
“農業構造改善事業”を見て感じたこと / 薄井清 / p106~110 (0055.jp2)戦後農村映画史を通しての日本人の生活意識の変遷(4) / 瀬戸照美 / p111~115 (0057.jp2)詩
★日本アニメーション映画史-2- 山口 旦訓 映画評論 25(2) 1968.02.00 p.60~65
★映画評論 25(2) 新映画, 1968-02
姿なき殺人者歓喜のたわむれ・行きずりの二人 / p70 (0036.jp2)日本アニメーション映画史-2- / 山口旦訓 / 60 (0031.jp2)<176193>SF映画の知的な冒険-8-特殊効果
★農民文学 (57) 日本農民文学会, 1968-01
2)雑筆欄 炭鉱地帯の言葉 / 宮原九一郎 / p55~56 (0029.jp2)エッセイ 戦後農村映画史を通しての日本人の生活意識の変遷(3) / 瀨戸照美 / p57~61 (0030.jp2)書評 “
★日本映画史素稿 2(野田高梧氏の部) フイルム・ライブラリー助成協議会, 1968.5
★日本映画史素稿 3(内田吐夢氏の巻) フイルム・ライブラリー助成協議会, 1968.11
★10万人の創造 : 映画「ドレイ工場」の記録 「ドレイ工場」製作・上映委員会 編. 労働旬報社, 1968
委員会結成総会より / (0004.jp2)はじめに――佐竹五三九 / (0006.jp2)日本映画史に新しい一ページ――岩崎昶 / (0007.jp2)画期的な映画運動の成果――家城巳代治 /
★日本映画史素稿 1 フイルムライブラリー助成協議会, [1968]
★日本アニメーション映画史-1- 山口 且訓 映画評論 24(12) 1967.12.00 p.20~29
★映画評論 24(12) 新映画, 1967-12
ソフト・フォーカス / / p15 (0008.jp2)日本アニメーション映画史-1- / 山口且訓 / 20 (0011.jp2)<174999>アニメーションへの招待--「箱」
★農民文学 (55) 日本農民文学会, 1967-10
3 (0028.jp2)作者不在の作品 / 鍵山博史 / p54~56 (0029.jp2)戦後農村映画史を通しての日本人の生活意識の変遷(2) / 瀬戸照美 / p60~64 (0032.jp2)<昭和文学
★シナリオ : 映画芸術の原点 : Scenarioの月刊誌 23(7)[(229)] 日本シナリオ作家協会 監修. 日本シナリオ作家協会, 1967-07
867193>シナリオ作家の系譜図 / 編集部 / p9~14 (0005.jp2)<参考資料>日本映画史略年表 / 編集部編 / p34~35 (0018.jp2)今道TBS社長のうかつな発言 <TV
★農民文学 (52) 日本農民文学会, 1967-07
6 (0029.jp2)ふるさと雑感 / 新舟亥三郎 / p57~60 (0030.jp2)戦後農村映画史を通しての日本人の生活意識の変遷 / 瀬戸照美 / p44~48 (0024.jp2)<昭和文学
★週刊サンケイ 16(17)(832) 扶桑社 [編]. 扶桑社, 1967-04
申告所得に見る経済天気図 / / 27 (0014.jp2)ワキ役68年の静かな終幕――生きた日本映画史〟横山運平さん / / 28 (0015.jp2)主婦百万人を魅了した実践倫理会の秘密――朝起き会
★エロティシズムの映画史 福田和彦 著. 河出書房新社, 1967
★日本映画の歴史 : その企業・技術・芸術 岡田晋 著. ダヴィッド社, 1967
目次 / (0012.jp2)映画史の見方と映像のとらえ方 / p13 (0018.jp2)映画の誕生 / p19 (0021.jp2)...前後 / p213 (0118.jp2)トーキー時代の序章 / p231 (0127.jp2)昭和の映画史 / p245 (0134.jp2)戦争下の映画 / p289 (0156.jp2)戦後映画の夢と現...p309 (0166.jp2)朝鮮戦争と安保の谷間 / p347 (0185.jp2)<私>の内なる映画史 / p393 (0208.jp2)日本
★日本映画文献史 今村三四夫 著. 鏡浦書房, 1967
映画教育 / (0029.jp2)法規 / (0031.jp2)映倫 / (0031.jp2)映画史 / p54 (0032.jp2)映画史 / (0032.jp2)社史 / (0035.jp2)参考図書 / p64 (0037.jp2
★キネマ旬報 (429)(1244) キネマ旬報社, 1966-12
jp2)特別グラビア 「レッツゴー!若大将」の岩内克己組 / p10~10 (0008.jp2)ある映画史家の受章 / 銀座山人 / p11~11 (0008.jp2)続・映画革新への提言 永遠に新しい活動
★サドゥール著丸尾定訳「世界映画史」飯島 正 演劇学 / 早稲田大学演劇学会 編 (通号 7) 1966.12 p.128~131
★キネマ旬報 (415)(1230) キネマ旬報社, 1966-05
44.jp2)特集「駅馬車」 生きつづけた三〇年の秘密 / p30~30 (0016.jp2)初作の映画史的位置と新作の立場 / 南部圭之助 / p30~31 (0016.jp2)「駅馬車」宣伝今昔ものがた
★シナリオ : 映画芸術の原点 : Scenarioの月刊誌 22(2)(212) 日本シナリオ作家協会 監修. 日本シナリオ作家協会, 1966-02
ウンビート・暖春 / 加太こうじ ; 長部日出雄 / p68~77 (0037.jp2)落丁だらけの映画史≪わが映画的回想(2)≫ / 柳沢類寿 / p62~67 (0034.jp2)<818935>ソ連映画
★落丁だらけの映画史--わが映画的回想-2- 柳沢 類寿 シナリオ 22(2) 1966.01 p.62~67
★映画雑誌創刊号目録 補遺篇 塚田嘉信 編. 塚田嘉信, 1966
映画館時報 / p29 (0014.jp2)映画芸術・再刊第一号 / p32 (0016.jp2)映画史料研究所報 / p40 (0020.jp2)映画自由境 / p17 (0008.jp2)映画創造 /
★かえるの子は蛙 : 風雪六〇年カツドウ屋自伝 小林養道 著. 文献社, 1966
p2)天幕張り活動館 / 143 (0077.jp2)活弁登場 / 146 (0079.jp2)米沢映画史上最大の大入り / 153 (0082.jp2)泣き笑い舞台うら / 158 (0085.jp2)ト
★ひげとちょんまげ : 生きている映画史 稲垣浩 著. 毎日新聞社, 1966
★キネマ旬報 (405)(1220) キネマ旬報社, 1965-12
ステージ / p68~71 (0037.jp2)特集 映画を知るための40冊の本 サドゥールの世界映画史 バラージュの映画の理論 映画の弁証法 アリスタルコの映画理論史 ドキュメンタリイ映画 マルタンの映...七芸術 田中純一郎の日本映画発達史 日本映画作品大鑑 岩崎昶の現代日本の映画 伊丹万作全集 岩崎昶の映画史 今村太平の映画理論入門 野田高梧のシナリオ構造論 浅沼圭司の映画学 今村太平の漫画映画論 写真映画百年史 岡田真吉の映画文献史 フランス映画史 岩崎昶の映画の理論 アメリカ映画製作者論 祭りからの脱出 / 井沢淳 ; 岩崎昶 ; 牛原虚彦 ;
★キネマ旬報 (401)(1216) キネマ旬報社, 1965-10
2)秋の映画書 批評と紹介 特集 アメリカ映画製作者論 現代の映画 現代映画の起点 現代の映像 世界映画史 恥部の思想(花田清輝)百八人の侍 カツドウヤ水路 霧と砦 水のように / 森岩雄 ; 岩崎昶 ;
★丸 18(6)(217) 潮書房光人新社, 1965-06
79~179 (0090.jp2)零戦・大和コーナー / / p202~202 (0102.jp2)映画史上試写室 / / p203~203 (0103.jp2)読者交歓室 / / p217~217
★みすず 7(4)(71) みすず書房, 1965-04
2)小和田次郎「デスク日記」 / 宇都宮徳馬 / p68~69 (0036.jp2)サドゥール「世界映画史」 / 羽仁進 / p69~70 (0036.jp2)
★映画評論 22(4) 新映画, 1965-04
--和田誠の大藤賞受賞によせて / 森卓也 / 68 (0035.jp2)<157318>世界映画史――G・サドゥール著 / 清水晶 / p81 (0041.jp2)小川徹の批評について――小川徹著「
★シナリオ : 映画芸術の原点 : Scenarioの月刊誌 21(4)(202) 日本シナリオ作家協会 監修. 日本シナリオ作家協会, 1965-04
<ブック・レビュー> / 斉藤正治 / p59~59 (0030.jp2)サドウール著「世界映画史」 <ブック・レビュー> / 真山由理子 / p83~83 (0042.jp2)
★映画芸術 13(4)(211) 編集プロダクション映芸, 1965-04
.jp2)全国大学映研による洋画ベスト・テン発表 / p64~65 (0033.jp2)書評 「世界映画史」 / p69~69 (0035.jp2)特集5 <展望>世界の映画 女と男のある限り 戦後ドイツ
★映画学 : その基本的問題点 (紀伊国屋新書) 浅沼圭司 著. 紀伊国屋書店, 1965
目次 / (0003.jp2)序論 / p5 (0004.jp2)第一章 映画史の基本問題 / p27 (0015.jp2)(一) 映画史の方法 / p27 (0015.jp2)(二) 技術・企業・娯楽 / p38 (0021.jp2)(三) 映画的感性の成立 / p46 (0025.jp2)(四) 映画史初期の解釈 / p50 (0027.jp2)第二章 映像の基本問題 / p74 (0039.jp2)
★現代映画の起点 (紀伊国屋新書) 富士田元彦 著. 紀伊国屋書店, 1965
目次 / (0004.jp2)序章 映画史とその方法 / p7 (0006.jp2)第一章 日本映画史をめぐる状況 / p15 (0010.jp2)1 新らしいメディアの網 / p16 (0011.jp
★映画芸術 12(13)(207) 編集プロダクション映芸, 1964-12
/ 稲垣浩 / p74~77 (0035.jp2)連載 カルロ・リッツアーニ イタリア映画史(3) / 大久保昭男 / p92~95 (0044.jp2)連載 〈記録映画〉 オリンピック
★キネマ旬報 (375)(1190) キネマ旬報社, 1964-10
戦後スター・ベスト5 戦後スター・ベスト5採点表 / p10~10 (0007.jp2)人物世界映画史 <復刊15周年記念特集・2> ★映画を創った世界二〇〇人 / (0011.jp2)★座談会
★映画芸術 12(10)(204) 編集プロダクション映芸, 1964-09
/ 佐多稲子 / p52~54 (0027.jp2)『かくも長き不在』研究 イタリア映画史2--カルロ・リッツアーニ=『戦火の彼方』『無防備都市』の登場 / p84~86 (0043.jp2
★映画ストーリー 13(9)(157) 雄鶏社, 1964-08
シャリフ夫妻 / p144~145 (0073.jp2)創刊12周年記念号特集グラビア 戦後外国映画史 / p179~194 (0090.jp2)新連載 ひとつ残らず、ほんとのこと――(第一章)リズの男
★映画芸術 12(9)(203) 編集プロダクション映芸, 1964-08
関根弘 / p18~20 (0010.jp2)デ・シーカの登場 ヴィスコンティとデ・シーカ イタリア映画史(1) / リッツァーニ ; 大久保昭男 / p61~63 (0031.jp2)小説「きのう・きょう
★世界映画史 G.サドゥール 著, 丸尾定 訳. みすず書房, 1964
★戦場のムード 録音資料 日本コロムビア, [1963]
★映画芸術 10(12)(182) 編集プロダクション映芸, 1962-12
★映画情報 27(11)(123);11月号 国際情報社, 1962-11
演技賞に挑む異色恋愛巨篇/ / (0035.jp2)新・狐と狸/ / (0035.jp2)日本映画史上初の本格的ギャング映画の決定版! 暗黒街最後の日/ / (0036.jp2)アイ・ジョージ
★人物往来歴史読本 7(10) 人物往来社, 1962-09
034.jp2)捕物にっぽん志(第十六回) / 白井喬二 / 216 (0109.jp2)私の覗いた映画史 / 淀川長治 / 92 (0047.jp2)世界のトピック 乾杯!只今深海1万メートル / /
★映画芸術 10(9)(179) 編集プロダクション映芸, 1962-09
/ p36~43 (0019.jp2)日本におけるフィルム・ライブラリー(5)新しい試写室でフランス映画史を / 清水晶 / p68~69 (0035.jp2)力道三のガウン--それはチャップリンにおける
★映画評論 19(7) 新映画, 1962-08
久米雅子 / 58 (0030.jp2)<708946>フランスにおけるシネ・クラブ運動--フランス映画史の一断片 / 岡田真吉 / 62 (0032.jp2)<706564>残酷な月 / 清水正晴 / p
★キネマ旬報 (315)(1130) キネマ旬報社, 1962-07
jp2)現代映画女優論 女優・その職業と私生活の間 / 南博 / p20~23 (0011.jp2)映画史のなかの女優像 / 飯田心美 / p24~26 (0013.jp2)素顔の第一線女優たち / 井沢淳
★フランスにおけるシネ・クラブ運動--フランス映画史の一断片 岡田 真吉 映画評論 19(7) 1962.07 p.62~73
★キネマ旬報 (305)(1120) キネマ旬報社, 1962-02
ハリウッド未だ安泰?--6大監督テレビ討論会を見て / 関口英男 / p47~50 (0024.jp2)映画史を飾るトップ・テン--全世界批評家70人の選出による / / p60~61 (0031.jp2)
★愛土ブラジル 佐藤常蔵 著. 帝国書院, 1962.11
女流作家ラケル・デ・ケーロスの誕生五十周年に寄せて) / 107 (0058.jp2)ブラジルの内国映画史 / 111 (0060.jp2)ユーカリ樹下の思い出(農学者・文学者エドムンド・ナバロ・デ・アンド
★日活五十年史 日活, 1962
社長回顧録 / p41 (0065.jp2)日本映画界と日活 / (0095.jp2)(1) 日本映画史と日活 / p71 (0097.jp2)(2) 興行会社としての日活 / p89 (0115.jp2
★日活 (Big Business series) 現代企業研究会, 1962
(0004.jp2)一 レジャー産業の発展と日活 / p1 (0008.jp2)二 日活史は日本映画史である / p8 (0012.jp2)――日活五〇年の歩み―― / (0012.jp2)1 日本映画
★フォックス映画「史上最大の作戦」主題歌史上最大の作戦・可愛いシェイラ 録音資料 ほり・まさゆき 歌, 寺内タケシとブルー・ジーンズ [演奏]. King Record Co., Ltd., [1962]
★フォックス映画「史上最大の作戦」主題曲史上最大の作戦・コロムビア映画「戦場にかける橋」主題曲クワイ河マーチ 録音資料 Leon Pops [演奏]. King Record Co., Ltd., [1962]
★20世紀フォックス映画史上最大の作戦主題曲史上最大の作戦, M・G・M映画戦艦バウンティ主題曲戦艦バウンティ 録音資料 ジョージ・フックス・アンド・ヒズ・オーケストラ [演奏]. テイチク, [1962]
★フォックス映画「史上最大の作戦」主題曲史上最大の作戦・コロムビア映画「戦場にかける橋」主題曲クワイ河マーチ 録音資料 Leon Pops [演奏]. King Record Co., Ltd., [1962]
★20世紀フォックス映画「史上最大の作戦」主題歌史上最大の作戦・草かきわけて行進 録音資料 ケネス・マッケラー 歌, ボブ・シャープレス指揮の楽団・合唱団 [演奏・合唱]. King Record Co., Ltd., [1962]
★視聴覚教育 15(4)(162) 日本視聴覚教育協会, 1961-04
81~82 (0043.jp2)選定推薦作品紹介 / p80~80 (0043.jp2)新刊紹介 「映画史」 / 加納竜一 / p79~79 (0042.jp2)時評 / p46~46 (0026.jp2)
★映画評論 18(1) 新映画, 1961-01
リチャード・ブルックス / p56~ (0029.jp2)ジェイ・レイダ著「キノ-ロシア・ソビエト映画史」1960 / 山田和夫 / 66 (0034.jp2)<661751>ソヴェト映画の1960年 /
★ジェイ・レイダ著「キノーロシア・ソビエト映画史」1960 山田 和夫 映画評論 18(1) 1961.01 p.66~75
★映画年鑑 1961年版 時事通信社, 1961.1
全国映画関係人名録 / p530 (0301.jp2)第四部 年表編 / (0347.jp2)映画史年表 / p625 (0348.jp2)索引 / (0399.jp2)
★文科系文献目録 第11 日本学術会議, 1961
p2)A. 映画学 / p114 (0064.jp2)一般・理論 / p114 (0064.jp2)映画史 / p114 (0064.jp2)映画批評 / p115 (0064.jp2)特殊問題 / p11
★映画史 (日本現代史大系) 岩崎昶 著. 東洋経済新報社, 1961
相場 / p1 (0013.jp2)二 日本映画の特別な様式 / p3 (0014.jp2)三 日本映画史の課題 / p6 (0016.jp2)第二章 誕生の時期 / p10 (0018.jp2)一 「動く
★映画情報 25(12)(101);12月号 国際情報社, 1960-12
『喜劇の黄金時代』の楽しさ/徳川夢声 ; 穂積純太郎 ; 南部僑一郎 / (0036.jp2)戦後映画史(昭和22年)/南部僑一郎 / (0038.jp2)芸能スポット 森山加代子/ / (0042.
★週刊平凡 2(50) 平凡出版, 1960-12
/ 49 (0025.jp2)《テレビ》人気の鍵は主題歌 / / 51 (0026.jp2)特集 映画史上空前の豪華披露宴 12月2日の裕次郎・マコのすべて / / 30 (0016.jp2)特集 ある映画
★映画情報 25(11)(10);11月号 国際情報社, 1960-11
少女をテーマとして : 『十六才』『恐るべき十六才』から/ / (0028.jp2)目で見る戦後映画史/南部僑一郎映画情報誌上試写室 : 『恋人たちの森』/今月のスクリーン便り : 最後の日本兵・殴り込み
★朝日ジャーナル 2(42)(84) 朝日新聞社 [編]. 朝日新聞社, 1960-10
025.jp2)「増修日本数学史」 / 遠山啓 / 50 (0026.jp2)「キノ-ロシアとソ連の映画史」(洋書) / 岩崎昶 / 50 (0026.jp2)現代教養文庫「国宝シリーズ」 / / 51
★キネマ旬報 (257)[(1072)] キネマ旬報社, 1960-04
無題欄 同姓同名の災難 / 小林勝 / p72~72 (0038.jp2)キネマ旬報無題欄 僕の映画史 / 井手雅人 / p72~73 (0038.jp2)キネマ旬報無題欄 スポーツ雑談 / 長谷川豊
★ダイヤモンド : 経済雑誌 = Diamond : economic journal 48(10);1960年3月5日号 ダイヤモンド社, 1960-03-05
(0016.jp2)今期は大幅に業績向上=箱根登山鉄道/ / 14~15 (0016.jp2)映画史上最高の巨作を上映する=東京テアトル/石山賢吉 / 15~15 (0016.jp2)石油自由化の影響
★ロンゲスト・デイ The longest day : 20世紀フォックス映画「史上最大の作戦」主題歌 (E.M.P hit melody ; 1035) 図像類 words and music by Paul Anka, Japanese words by Tetsu Mizushima. Eastern Music Publishing, [196-]
★映画ストーリー 8(7)(95) 雄鶏社, 1959-07
46~161 (0071.jp2)十二人の怒れる男――松竹ユニオン・『女優志願』の名コンビが再び放つ映画史上はじめての野心作 / 新田百郎 / p60~65 (0028.jp2)ワーロック――フオツクス・
★英語研究 48(6/7) 研究社出版株式会社 [編]. 研究社出版, 1959-06
/ 216 (0121.jp2)英国史余話 / 富原芳彰 / 251 (0138.jp2)映画史こぼれ話 / 渋谷一郎 / 122 (0066.jp2)東京国際空港探訪 / / 181 (0103
★キネマ旬報 (225)(1040) キネマ旬報社, 1959-02
集団行動 母と子 家族と老人 水産加工の町 肝臓 プランクトン 序曲・盗むカササギ 珍説・世界映画史の巻 大空の戦慄 / p168~169 (0087.jp2)シナリオ コタンの口笛 / 橋本忍
★ソビエト映画の40年 (別冊世界映画資料) 世界映画資料社, 1959.12
望月優子 / 47 (0030.jp2)アンケート(各界) / 54 (0034.jp2)ソビエト映画史年表 / 20 (0017.jp2)ソ連国立フイルム・ライブラリイ / 31 (0022.jp2)最.../ 77 (0049.jp2)世界映画資料バックナンバー一覧 / 46 (0030.jp2)ソビエト映画史上の名作集 / 47 (0030.jp2)戦艦ポチョムキン / 49 (0031.jp2)母 / 5
★世界大百科事典 第2冊 平凡社 編. 平凡社, 1959
(0123.jp2)イギリス美術(5)―絵画 / p96 (0124.jp2)イギリス映画と演劇―映画史・現代演劇 / p96 (0125.jp2)イスラム美術(3)―絵画・工芸 / p184 (0218...32 (0277.jp2)イタリア美術(5)―絵画 / p232 (0278.jp2)イタリア映画―映画史 / p232 (0279.jp2)イヌ(1)―種類 / p304 (0352.jp2)イヌ(2)―
★世界大百科事典 第1冊 平凡社 編. 平凡社, 1959
アメリカ合衆国(7)―マス・コミュニケーション / p344 (0416.jp2)アメリカ合衆国(8)―映画史 / p344 (0417.jp2)アラスカ―風土と人 / p368 (0442.jp2)アリ―生態
★映画ノート : 若い人々のために 鳥海一郎 編著. 六月社, 1959
国際映画祭一覧 / p141 (0083.jp2)映画の参考書 / p143 (0084.jp2)映画史年表 / p147 (0086.jp2)
★壁画からテレビまで : 映画の新しい論理 岡田晋 著. 三笠書房, 1959
絵画と映画 / (0023.jp2)II 映像の論理 / p42 (0027.jp2)III 映画史の反省 / p59 (0035.jp2)リュミエールとメリエス / (0036.jp2)イギリス映画
★ブラッセル万国博覧会で選ばれた世界映画史の12の傑作 丸尾 定 映画評論 15(12) 1958.12 p.????
★それいゆ (53) ひまわり社 [編]. ひまわり社, 1958-10
鑑賞-鏡を主題にした三つのうた / 鮎川信夫 / p80~84 (0041.jp2)スターが語る日本映画史 その3 / 高杉早苗 / p85~91 (0043.jp2)スターが語る日本映画史 その4 / 高峰三枝子 / p92~97 (0047.jp2)スターが語る日本映画史 その5 / 久我美子 / p98~104 (0050.jp2)おとなになったいづみちゃんに贈る五つ
★映画ストーリー 7(9)(83) 雄鶏社, 1958-07
世界の楽園 / 東宝 / p42~43 (0022.jp2)新作紹介 珍説シリーズ(短篇漫画)世界映画史の巻 / 英ハラス=バチェラー / p44~44 (0023.jp2)新作紹介 珍説シリーズ
★映画史初期の問題 浅沼 圭司 美学 / 美学会 編 9(1) (通号 33) 1958.06 p.16~25
★キネマ旬報 (191)(1006) キネマ旬報社, 1957-11
坊ちゃん大学 稲妻街道 暁の非常線 鮮血の人魚 おしどり喧嘩笠 どん底 水戸黄門 頑張れ健太 日本映画史/岩崎昶 ; 飯田心美 ; 杉山平一 ; 近田千造 ; 戸田隆雄 ; 岡田誠三 ; 深沢哲也 ;
★芸術新潮 8(7) 新潮社, 1957-07
643>わが師ピカソ / コクトー J. / p62~72 (0035.jp2)<552709>日本映画史を映画化する / 羽仁進 / p227~231 (0117.jp2)<551523>藝術風土記 出雲
★映画芸術 5(7)(117) 編集プロダクション映芸, 1957-07
「素直な悪女」の話題 / 松田基信 / p74~75 (0038.jp2)書評 志賀信夫著「イギリス映画史」 / 虫明亜呂無 / p76~76 (0039.jp2)作品批評 影なき恐怖 / 滋野辰彦 / p
★日本映画史を映画化する 羽仁 進 芸術新潮 8(7) 1957.07 p.227~231
★昭和の映画史-下- 岡田 晋 映画評論 13(11) 1957.01 p.64~72
★イギリス映画史 志賀信夫 著. 雄山閣, 1957
「イギリス映画史」 目次 / (0013.jp2)はしがき 飯島正 / p1 (0012.jp2)I イギリス映画...176.jp2)あとがき / p343 (0189.jp2)附録 / (0191.jp2)イギリス映画史年表 / p349 (0192.jp2)この本に使った主な文献 / p67 (0204.jp2)人名
★日本映画の歴史 (三一新書) 岡田晋 著. 三一書房, 1957
目次 / (0004.jp2)すいせんのことば 今井正 / p3 (0003.jp2)序 映画史のみかた / p7 (0005.jp2)一 『活動大写真』日本ではじめて上映 / p11 (0007
★週刊娯楽よみうり 2(52) 読売新聞社, 1956-12
ジンタと共に六十年――染井、小谷、牛原、英、栗島、奈良、水上、松井氏らが語る日本映画史 / 染井三郞 ; ヘンリー・小谷 ; 牛原虛彦 ; 英百合子 ; 栗島すみ子 ; 奈良真養 ; 水
★映画評論 13(11) 新映画, 1956-11
7550>「ポチェムキン」の方法 / 岩崎昶 / p50 (0026.jp2)<537587>昭和の映画史(下) / 岡田晋 / p64 (0033.jp2)<537511>誠実な山の記録 / 羽仁進 /
★映画評論 13(10) 新映画, 1956-10
1 (0036.jp2)パン・フォーカス / A・B・C・D / p72 (0037.jp2)昭和の映画史-上- / 岡田晋 / 88 (0045.jp2)<537510>ジュグラリス著「日本映画」 /
★Books (78) Booksの会, 1956-10
8.jp2)新刊紹介 十八世紀フランス文学 / p54~54 (0029.jp2)新刊紹介 フランス映画史 / p54~54 (0029.jp2)新刊紹介 マカルー登頂 / p54~54 (0029.jp2
★フランス映画史 永戸 俊雄 他 キネマ旬報 (通号 160) 1956.10 p.????
★昭和の映画史-上- 岡田 晋  映画評論 13(10) 1956.10 p.88~97
★キネマ旬報 (151)(966) キネマ旬報社, 1956-07
(0018.jp2)映画を創った二十人 ジャック・フェデー / p35~35 (0018.jp2)映画史に関する文献 / p157~158 (0079.jp2)世界の映画人名鑑 / p118~118 (0... (0054.jp2)世界映画監督人名鑑 その他の国 / p111~118 (0056.jp2)世界映画史比較年表 / p127~157 (0064.jp2)人名索引 / p159~162 (0080.jp
★世界映画史比較年表(1895-1955)  キネマ旬報 (通号 151) 1956.07 p.127
★映画ストーリー 5(6)(52) 雄鶏社, 1956-06
第28回アカデミー賞詳細 / ヘンリー・グリス / p19~25 (0012.jp2)戦後アメリカ映画史――(8)次代を担う人々 / 筈見恒夫 / p91~93 (0050.jp2)戦後十年思い出のスクリーン
★映画ストーリー 5(5)(51) 雄鶏社, 1956-05
岡田茉莉子 ; 筈見恒夫 ; 宇野重吉 ; 清水晶 / p92~95 (0049.jp2)戦後アメリカ映画史――(7)ハリウッド 二つの顔 / 筈見恒夫 / p84~85 (0045.jp2)戦後十年思い出
★映画ストーリー 5(4)(50) 雄鶏社, 1956-04
2.jp2)雪崩――岡田英次 津島恵子 / 東映 / p80~82 (0043.jp2)戦後アメリカ映画史――(6)フォード西部へ帰る / 筈見恒夫 / p84~87 (0045.jp2)戦後十年思い出
★映画芸術 4(4)(102) 編集プロダクション映芸, 1956-04
小津安二郎氏への手紙 / 小倉真美 / p48~51 (0025.jp2)<122566>今日のフランス映画史(5) / 飯島正 / p80~84 (0041.jp2)<122562>「夜の騎士道」のシナリオ
★映画ストーリー 5(3)(49) 雄鶏社, 1956-03
165 (0089.jp2)新年号懸賞当選者発表 / p53~53 (0028.jp2)戦後アメリカ映画史――(5)映画芸術家の悲劇 / 筈見恒夫 / p90~93 (0050.jp2)戦後十年思い出のスク
★映画ストーリー 5(2)(48) 雄鶏社, 1956-02
久我美子 ; 根上淳 ; 左幸子 ; 荻昌弘 / p132~138 (0070.jp2)戦後アメリカ映画史――(4)新しい映画作家群 / 筈見恒夫 / p114~117 (0061.jp2)戦後十年思い出
★映画ストーリー 5(1)(47) 雄鶏社, 1956-01
90~190 (0098.jp2)新懸賞課題 / p153~153 (0079.jp2)戦後アメリカ映画史――(3)戦時中のアメリカ映画 / 筈見恒夫 / p92~94 (0047.jp2)戦後十年 思い出
★ことばの四季 (河出新書) 金田一春彦 著. 河出書房, 1956 15刷
続・文字美学 / p104 (0054.jp2)方言の魅力 / p106 (0055.jp2)銀幕外映画史 / p108 (0056.jp2)高低変れば品変る / p110 (0057.jp2)ものは聞きよ
★フランス映画史 改稿版 飯島正 著. 白水社, 1956
★わがアメリカ映画史 (おんどり・ぽけっと・ぶっく) 筈見恒夫 著. 雄鶏社, 1956
★映画評論 12(9) 新映画, 1955-09
断想 / 田中敏男 / 60 (0031.jp2)<473715>ティームス・テイラー著「写真による映画史」 / 岡俊雄 / 63 (0032.jp2)<472354>ポウランド映画と「アウシュウィツの女囚
★ティームス・テイラー著「写真による映画史」岡 俊雄 映画評論 12(9) 1955.09 p.63~65
★映画ストーリー 4(7) 雄鶏社, 1955-06
第27回アカデミー授賞式特報グラフ / ジョン・オーモンド / p5~ (0003.jp2)アメリカ映画史――(13)開戦のその前夜 / 筈見恒夫 / p117~121 (0062.jp2)懐しの名画――
★映画ストーリー 4(6) 雄鶏社, 1955-05
0055.jp2)新懸賞課題 3月号懸賞当選発表 / p153~153 (0079.jp2)アメリカ映画史――(12) プロデューサーの王座 / 筈見恒夫 / p107~111 (0056.jp2)懐しの名画
★キネマ旬報 (116)[(931)] キネマ旬報社, 1955-04
イタリア映画史 / 飯島正 / p21~26 (0011.jp2)<502266>戦後イタリア映画の日本に及ぼした影響
★イタリア映画史 飯島 正 キネマ旬報 (通号 116) 1955.04 p.21~26
★日本映画史-6- 今村 太平  思想の科学 / 思想の科学研究会 編 2(3) 1955.03 p.????
★映画ストーリー 4(3) 雄鶏社, 1955-02
7.jp2)特別長篇読物 赤と黒 / 秘田余四郎 / p183~204 (0092.jp2)アメリカ映画史(9)新しき形式に新しき内容を / 筈見恒夫 / p109~114 (0055.jp2)懐しの名画
★日本映画史-5- 今村 太平  思想の科学 / 思想の科学研究会 編 2(2) 1955.01 p.????
★日本映画史-4- 今村 太平  思想の科学 / 思想の科学研究会 編 2(1) 1955.01 p.????
★現代随想全集 第25巻 (小倉金之助,大塚金之助,上原専録集) 東京創元社, 1955
9.jp2)社会随想 / (0080.jp2)解放の世紀 / 149 (0080.jp2)わたしの映画史 / 159 (0085.jp2)大学教授では喰えないか? / 163 (0087.jp2)試験の夢
★世界大百科事典 第2 (イーイン) 平凡社 編. 平凡社, 1955
(0121.jp2)イギリス美術(5)―絵画 / p96 (0122.jp2)イギリス映画と演劇―映画史・現代演劇 / p96 (0123.jp2)イスラム美術(1)―絵画・工芸 / p184 (0214...32 (0273.jp2)イタリア美術(5)―絵画 / p232 (0274.jp2)イタリア映画―映画史 / p232 (0275.jp2)イヌ(1)―種類 / p304 (0348.jp2)イヌ(2)―
★世界大百科事典 第1 (アーアン) 平凡社 編. 平凡社, 1955
アリカ合衆国(7)―マス・コミュニケーション / p344 (0416.jp2)アメリカ合衆国(8)―映画史 / p344 (0417.jp2)アラスカ―風土と人 / p368 (0442.jp2)アリ―生態
★日本映画史 下巻 飯島正 著. 白水社, 1955
★日本映画史 上巻 飯島正 著. 白水社, 1955
★映画鑑賞読本 北川鉄夫 著. 法律文化社, 1955
形式の特ちょう / p68 (0043.jp2)II 映画のあゆみ / (0049.jp2)1 映画史をまなぶ意味 / p81 (0049.jp2)2 日本映画のはじめ / p84 (0051.jp2)...)5 映画の見かた / p190 (0110.jp2)映画の用語 / p209 (0118.jp2)映画史年表 / p217 (0122.jp2)
★私の映画史 岸松雄 著. 池田書店, 1955
目次 / (0006.jp2)私の映画史 / p3 (0007.jp2)映画批評家あの日あの頃 / p69 (0040.jp2)裏から覗いた
★映画ストーリー 3(14) 雄鶏社, 1954-12
081.jp2)新懸賞課題 10月号懸賞当選発表 / p141~141 (0076.jp2)アメリカ映画史――(7)さらばサイレント映画 / 筈見恒夫 / p107~111 (0058.jp2)懐しの名画―
★日本映画史-3- 今村 太平 思想の科学 / 思想の科学研究会 編 1(8) 1954.12 p.66~71
★映画ストーリー 3(13) 雄鶏社, 1954-11
(0056.jp2)新懸賞課題 9月号懸賞当選発表 / p66~66 (0035.jp2)アメリカ映画史――(6)ハリウッド、ヨーロッパへ接近す / 筈見恒夫 / p83~88 (0045.jp2)
★日本映画史-2- 今村 太平 思想の科学 / 思想の科学研究会 編 1(7) 1954.11 p.76~82
★映画ストーリー 3(11) 雄鶏社, 1954-10
マーヴィン・ルロイ監督 / 杉信之 ; MGM / p143~147 (0074.jp2)アメリカ映画史――(5)アメリカ精神の勃興 / 筈見恒夫 / p83~87 (0044.jp2)懐しの名画――
★日本映画史-1- 今村 太平 思想の科学 / 思想の科学研究会 編 1(6) 1954.10 p.88~94
★映画ストーリー 3(10) 雄鶏社, 1954-09
ディターレ監督 / 狭山三喜雄 ; パラマウント / p60~66 (0032.jp2)アメリカ映画史――(4)監督システムの勃興 / 筈見恒夫 / p83~87 (0045.jp2)懐かしの名画――(
★映画ストーリー 3(9) 雄鶏社, 1954-08
ハスキン監督 / 日比国雄 ; パラマウント / p166~171 (0089.jp2)アメリカ映画史――(3) パラマウントの誕生 / 筈見恒夫 / p119~123 (0065.jp2)懐かしの名画
★映画ストーリー 3(8) 雄鶏社, 1954-07
p150~151 (0079.jp2)読者の頁 / p167~170 (0087.jp2)アメリカ映画史――(2)初期の芸術家たち / 筈見恒夫 / p83~87 (0045.jp2)懐かしの名画
★映画ストーリー 3(7) 雄鶏社, 1954-06
(0063.jp2)4月号懸賞当選発表新懸賞課題 / p107~107 (0057.jp2)アメリカ映画史――(1)序説・活動写真への郷愁 連載第一回 / 筈見恒夫 / p93~97 (0050.jp2)懐
★キネマ旬報 (91)(906) キネマ旬報社, 1954-05
イギリス映画の特質 / 飯島正 / p37~43 (0024.jp2)イギリス映画史年表 / 野口久光 / p53~59 (0032.jp2)イギリス映画俳優論 / 双葉十三郎 /
★写真映画百年史 第1巻 筈見恒夫 編著. 鱒書房, 1954
都を建設 イタリア ローマ帝国の昔を偲ぶ / p3 (0009.jp2)映画を生み出した人々 映画史以前 / p4 (0011.jp2)活動写真日本に上陸 / p6 (0012.jp2)二十世紀の寵児
★はえ 映像資料 / 科学映像 石本 統吉[製作], 中村 麟子[脚本・演出], 後藤 淳[撮影], 佐藤 登[撮影]. 日映科学映画製作所[製作], 1954
記録映画史上初めてハエの生態を撮影した中村麟子監督と撮影クルーの辛抱と努力の賜物でついに無理と言われていたハエの脱皮の撮影を成功させた。
記録映画史上初めてハエの生態を撮影した中村麟子監督と撮影クルーの週刊読売 = The Yomiuri weekly 11(97) 読売新聞社, 1953-12
基地・深夜の告白ほか / 飯田心美 ; 田子進 / p64~65 (0033.jp2)新刊・イタリア映画史・世界最悪の旅ほか / 魯魚 ; 闘魚 / p56~57 (0029.jp2)ステージ・欲しい大人
★出版ニュース = Japanese publications news and reviews (256);12月下旬号 出版ニュース社, [1953-12]
19~20 (0012.jp2)日教組運動史/新井恒易 / 20~21 (0013.jp2)イタリア映画史/飯島正 / 21~21 (0013.jp2)はがき書評/柏熊達生 ; 遠藤愼吉 ; 伊藤昇 /
★文芸春秋 31(15) 文芸春秋, 1953-10
野口久光 / (0003.jp2)グラビア この顔百万両 / 樋口進 / (0007.jp2)映画史上の十大事件 / 岸//松雄 / p14~22 (0012.jp2)<5271427>映画漫画集 /
★映画史上の十大事件 岸 松雄 文芸春秋 31(15) 1953.10 p.14~22
★アメリカ映画史年表 野口 久光 編 キネマ旬報 (通号 74) 1953.09.25 p.184~194
近代映画 9(9)(93) 近代映画社 [編]. 近代映画社, 1953-09
ターキーさんさよなら公演より 水の江滝子 / / 50 (0026.jp2)噫!〝生きている映画史〟阪東妻三郎育 / / 86 (0044.jp2)佐勝馬さんの死 / 岸松雄 / 88
★キネマ旬報 (74)[(889)] キネマ旬報社, 1953-09 好きなアメリカ映画人 ジョン・フォード/永戸俊雄/p30~30(0016.jp2)アメリカ映画史年表/野口久光/p184~194(0096.jp2)<5271512>特別附錄 ハリウッド
★映画評論 10(8) 新映画, 1953-08
セットへの幻想--松竹京都撮影所 / 滝沢一 / 35 (0018.jp2)<5271065>私の映画史--現代日本映画人伝附録 / 岸松雄 / 60 (0031.jp2)<5271426>映画詩 /
★時事通信 (2330) 時事解説版 時事通信社. 時事通信社, 1953-08
対決〟の七不思議 / p1726~1728 (0002.jp2)書評・ジョルジュ・サドウール著『世界映画史』 / 今村太平 / p1729~1730 (0003.jp2)月曜読物・霞ケ浦8年の変貌の姿 /
★私の映画史--現代日本映画人伝附録 岸 松雄  映画評論 10(8) 1953.08 p.60~74
★映画評論 10(7) 新映画, 1953-07
ドライエルの「裁かるるジャンヌ」 / ドナルド・リチイ ; 加島祥造 / p32 (0017.jp2)私の映画史--現代日本映画人伝附録 / 岸松雄 / 50 (0026.jp2)<5271425>パン・フォーカス
★私の映画史--現代日本映画人伝附録 岸 松雄 映画評論 10(7) 1953.07 p.50~58
★映画評論 10(6) 新映画, 1953-06
アリカに於けるテレビジョン / フロレイロベエル / 27 (0014.jp2)<5206410>私の映画史--現代日本映画人伝附録 / 岸松雄 / 54 (0028.jp2)<5271424>立体映画時代
★文芸映画史 筈見 恒夫  文藝 / 河出書房 [編] 10(6) 1953.06 p.71~77
★私の映画史--現代日本映画人伝附録 岸 松雄 映画評論 10(6) 1953.06 p.54~62
★富士 6(6) 世界社, 1953-05
30 (0016.jp2)映画おたのしみ頁 雨に唄えば / p31~32 (0017.jp2)日本映画史(大正の巻) / 児玉数夫 / p34~38 (0019.jp2)マンガ アルバイト / かまえ・つつ
★文芸春秋 31(7) 文芸春秋, 1953-05
★富士 6(5) 世界社, 1953-04
映画 誌上招待席 我が恋は終りぬ / p37~38 (0019.jp2)映画たのしみ帖 スピード日本映画史 / p128~131 (0068.jp2)映画たのしみ帖 衣裳の行方 / 高橋晋 / p119~
★スクリーン 8(3)(76) 近代映画社. 近代映画社, 1953-03
映画、あの頃映画とわたし / 堀田善衛 / 66 (0034.jp2)続女優物語 スターを主にした映画史 / 南部圭之助 / 94 (0048.jp2)「肉体の冠」とフランスの與太者アパッシュ / 式場隆
★富士 6(4) 世界社, 1953-03
来るか? 注目される織井茂子 / p223~223 (0113.jp2)映画おたのしみ帖 スピード映画史 / 兒玉數夫 / p167~172 (0085.jp2)うわさの手帖 二つの美談御存じですか /
★イギリス映画史 岡 俊雄  キネマ旬報 (通号 54) 1953.01.10 p.36~39
★ドイツ映画史 清水 晶 キネマ旬報 (通号 54) 1953.01.10 p.44~47
★フランス映画史 双葉 十三郎 キネマ旬報 (通号 54) 1953.01.10 p.31~35
★イタリア映画史 飯島 正  キネマ旬報 (通号 54) 1953.01.10 p.40~43
★ソヴェト映画 = Советское кино 4(1) 世界映画社, 1953-01
2.jp2)「白毛女」合評会のメモ / 久松公 / 24 (0013.jp2)<5273346>朝鮮映画史 / 金致五 / 26 (0014.jp2)<5271506>たたかう映画の第一線 / ボリャーコフ
★キネマ旬報 (54)[(869)] キネマ旬報社, 1953-01
噴火山の女 かて我が恋は終りぬ 春の悶え / / p15~30 (0008.jp2)フランス映画史 / 双葉十三郞 / p31~35 (0016.jp2)<5271511>イギリス映画史 / 岡俊雄 / p36~39 (0019.jp2)<5271501>イタリア映画史 / 飯島正 / p40~43 (0021.jp2)<5271499>ドイッ
★映画美の味はひ方 津村秀夫 著. 大泉書店, 1953 2版
★イタリア映画史 飯島正 著. 白水社, 1953
★朝鮮映画史 金 致五 ソヴェト映画 4(1) 1953 p.26~35
★ソヴェト映画 = Советское кино 3(12) 世界映画社, 1952-12
20.jp2)日本の幻燈活動の展望 / さかざきつねろう / 36 (0021.jp2)私はソヴェト映画史をこうみる / 野田眞吉 / 39 (0022.jp2)アメリカのセミ・ドキュ映画小論 / 金聖敎
★時事通信 (2140) 時事解説版 時事通信社. 時事通信社, 1952-12
/ p2526~2528 (0002.jp2)書評・『新しい映画の見方』『映画への誘い』『ソヴェト映画史』と『映画論』 / 今村太平 / p2529~2530 (0003.jp2)地方労組の頭脳・大井健吉
★ジョルジュ・サドゥール著,岡田真吉訳「世界映画史」 キネマ旬報 (通号 52) 1952.12 p.57
★ふらんす 27臨時増刊 白水社, 1952-11
43.jp2)編集後記 / ふらんす編集部 / p78~78 (0043.jp2)サドゥールの「世界映画史」
★週刊読売 = The Yomiuri weekly 10(41) 読売新聞社, 1952-11
和田義三 ; 甲斐原 / p4~7 (0004.jp2)二百万呎の映画を作った男――生きている日本映画史・マキノ雅弘の裸像 / 梶野 ; 友田純一郞 ; 飯田心美 / p35~39 (0020.jp2)
★日本映画近代史-1-序説・明治大正映画史概観 田中 純一郎 キネマ旬報 (通号 29) 1952.01 p.106~110
★映画講座 第1巻 三笠書房, 1952
目次 / (0005.jp2)映画の歴史 双葉十三郎 / p5 (0007.jp2)日本映画史 岸松雄 / p8 (0009.jp2)アメリカ映画史 岡俊雄 / p41 (0026.jp2)イギリス映画史 上野一郎 / p69 (0042.jp2)
★映画の技術と見方 (学生教養新書) 吉村公三郎 著. 至文堂, 1952
目次 / (0008.jp2)一 餅屋の話 / p1 (0010.jp2)二 日本映画史の夜明け / p9 (0014.jp2)三 サイレント時代 / p23 (0021.jp2)四 映画
★世界映画史 ジョルジュ・サドゥール 著, 岡田真吉 訳. 白水社, 1952
★ソヴェト映画史 亀井文夫, 土方敬太 共著. 白水社, 1952
★近代映画 7(10)(70) 近代映画社 [編]. 近代映画社, 1951-10
(新東宝)池部良 久慈あさみ 主演 / / 95 (0050.jp2)楽しい日本映画の変遷(日本映画史) / 筈見恒夫 / 102 (0054.jp2)映画初出演の娘に寄せる / 長谷川一夫 / 50
★Books (19) Booksの会, 1951-10
006.jp2)科学的に探求の余地がある / 上田庄三郎 / p9~9 (0006.jp2)アメリカ映画史 / 清水光 / p9~10 (0006.jp2)政治概論 / 鈴木安蔵 / p10~10
★出版ニュース = Japanese publications news and reviews (173);9月上旬号 出版ニュース社, 1951-09-01
★映画評論 8(9) 新映画, 1951-09
047.jp2)<5272908>世界の映画 / 富永次郞 / p77 (0039.jp2)アメリカ映画史 / 鬼生田貞雄 / p77 (0039.jp2)シネマの殉敎者 / p53 (0027.jp2)シ
★近代映画 7(9)(69) 近代映画社 [編]. 近代映画社, 1951-09
jp2)スタア実話小説〝希望〟(三船敏郎物語) / 金原文雄 / 62 (0030.jp2)連載日本映画史 楽しい日本映画の変遷 / 筈見恒夫 / 102 (0050.jp2)スタヂオ噂ばなし / / 81
★シナリオ : 映画芸術の原点 : Scenarioの月刊誌 7(5) 日本シナリオ作家協会 監修. 日本シナリオ作家協会, 1951-09
.jp2)<5271939>習作時代の想い出 / 猪俣勝人 / p44~47 (0025.jp2)続映画史覚えがき-3- / 田中栄三 / p58~61 (0032.jp2)<5271433>海外映画作家評
★Books (18) Booksの会, 1951-09
(0006.jp2)『西洋美術館めぐり』 / 今泉篤男 / p7~8 (0006.jp2)『アメリカ映画史』 / 飯島正 / p8~8 (0007.jp2)武郎さん / 武者小路実篤 / p8~8 (000
★続映画史覚えがき-3- 田中 栄三  シナリオ 7(5) 1951.09 p.58~61
★近代映画 7(8)(68) 近代映画社 [編]. 近代映画社, 1951-08
BCD(今月の各映画月評) / 大黑東洋士 / 46 (0022.jp2)樂しい日本映画の變遷 日本映画史(第六回) / 筈見恒夫 / 90 (0044.jp2)未來ある明日を目指す新人ふたり / / 30
★近代映画 7(7)(67) 近代映画社 [編]. 近代映画社, 1951-07
折原啓子 木匠久美子(新橋訪問記) / / 63 (0032.jp2)樂しい日本映画の變遷(日本映画史連載第5回) / 筈見恒夫 / 90 (0050.jp2)獸の宿(松竹京都)鶴田浩二 小林トシ子
★近代映画 7(6)(66) 近代映画社 [編]. 近代映画社, 1951-06
・前歷 演技・癖・本名・配偶者 / / 40 (0020.jp2)樂しい日本映画の變遷(第4回)日本映画史 / 筈見恒夫 / 90 (0045.jp2)私のいたづら書き 映画人の手帖から / 三船敏郎 ;
★スクリーン 6(6)(55) 近代映画社. 近代映画社, 1951-06
(0025.jp2)「罠」を中心に暴力テーマ映画のこと / 植草甚一 / 47 (0025.jp2)映画史に殘る名作としての「レベッカ」の價値 / 清水千代太 / 50 (0027.jp2)演技雜考 個性
★ソヴェト映画 = Советское кино 2(5) 世界映画社, 1951-06
.jp2)<5270965>ソヴェト映画鑑賞の手引(5) / / 21 (0011.jp2)ソヴェト映画史年表(4) / 馬上義太郎 / 22 (0012.jp2)中國の映画ジャーナリズム / / 25
★近代映画 7(5)(65) 近代映画社 [編]. 近代映画社, 1951-05
/ / 84 (0043.jp2)撮影所は動いている / / 88 (0045.jp2)日本映画史(第4回) / 筈見恒夫 / 90 (0046.jp2)女の出ない映画〝棺桶丸の船長〟(黒澤監督
★映画芸術 6(5)(55) 編集プロダクション映芸, 1951-05
二つの「オルフエ」 / 伊吹武彦 / p2~5 (0005.jp2)<5272874>フランス映画史の一部--終戦後のフランス映画 / 岡田真吉 / p6~9 (0007.jp2)<5271504>
★フランス映画史の一部-終戦後のフランス映画 岡田 真吉 映画芸術 6(5) 1951.05 p.6~9
★近代映画 7(4)(64) 近代映画社 [編]. 近代映画社, 1951-04
易しく樂しい 日本映画史(第二回) / 筈見恒夫 / 100 (0050.jp2)四人だけ出る映画のお話(〝雪割草〟とはどん
★シナリオ : 映画芸術の原点 : Scenarioの月刊誌 7(3) 日本シナリオ作家協会 監修. 日本シナリオ作家協会, 1951-04
498>色彩映画のシナリオ / 中井正一 / p54~56 (0029.jp2)<5271938>続映画史覚えがき-2- / 田中栄三 / p70~71 (0037.jp2)<5271432>シナリオ作家
★ソヴェト映画 = Советское кино 2(3) 世界映画社, 1951-04
30 (0016.jp2)ソヴェト映画鑑賞の手引(3) / / 25 (0013.jp2)ソヴェト映画史年表(3) / 馬上義太郎 / 28 (0015.jp2)ソヴェト映画ニュース / / 12
★続映画史覚えがき-2- 田中 栄三  シナリオ 7(3) 1951.04 p.70~71
★近代映画 7(3)(63) 近代映画社 [編]. 近代映画社, 1951-03
p2)1951年スタア人氣投票經過報告 / / 42 (0021.jp2)分りやすくたのしめる 日本映画史(第1回) / 筈見恒夫 / 63 (0031.jp2)森雅之 乙羽信子 主演宮城廣場(新作紹介)
★ソヴェト映画 = Советское кино 2(2) 世界映画社, 1951-03
/ 7 (0004.jp2)人民民主主義國の映画ニュース / / 10 (0006.jp2)ソヴェト映画史年表 / 馬上義太郎 / 28 (0015.jp2)あたらしい世界 / / 23 (0012.jp2
★映画芸術 6(2)(52) 編集プロダクション映芸, 1951-02
フランス映画史の一部--独占領下の仏映画界-3- / 岡田真吉 / p6~11 (0007.jp2)<527150
★フランス映画史の一部--独占領下の仏映画界-3 岡田真吉 映画芸術 6(2) 1951.02 p.6~11
★シナリオ : 映画芸術の原点 : Scenarioの月刊誌 7(2) 日本シナリオ作家協会 監修. 日本シナリオ作家協会, 1951-01
土産--脚本を大切にしたい / 池田義信 / p60~61 (0032.jp2)<5270301>続映画史覚えがき-1- / 田中栄三 / p84~87 (0044.jp2)<5271431>村田実君を憶ふ
★続映画史覚えがき-1- 田中 栄三  シナリオ 7(2) 1951.01 p.84~87
★世界映画史 岩崎昶 著. 白揚社, 1951
世界映画史 目次 / (0013.jp2)序説 映画史をどう見るか / p1 (0018.jp2)I 映画史以前 / p17 (0026.jp2)II 第一期 <1900―1914年> / p23 (002
★映画の見方 菅井幸雄 著. 大同出版社, 1951 <778-Su687e>
★映画鑑賞手帖 京都大学映画部 編. 創元社, 1951
2)アカデミー賞一覽 / 248p (0144.jp2)あとがき / 256p (0148.jp2)映画史年表
★アメリカ映画史 双葉十三郎 著. 白水社, 1951
★映画美の味はひ方 津村秀夫 著. 大泉書店, 1951
★天然色写真 (朝日新講座) 田口泖三郎 著. 朝日新聞社, 1951
心境 / p2 (0009.jp2)3. 映画の價値 / p4 (0010.jp2)4. 色彩映画史の大要 / p5 (0010.jp2)5. 色彩映画の藝術 / p9 (0012.jp2)6. 色彩
★イタリア映画史提要-1905~1945まで 植草 甚一 映画芸術 5(12) 1950.12 p.2~7
★映画芸術 5(12)(50) 編集プロダクション映芸, 1950-11
イタリア映画史提要1905より1945まで / 植草甚一 / p2~7 (0005.jp2)<527150
★映画芸術 5(11)(49) 編集プロダクション映芸, 1950-11
独占領下の佛映画界(その一)--佛映画史の一部 / 岡田眞吉 / p2~4 (0005.jp2)<6678405>【特集】「白雪姫」
★映画文化 (3) 映画文化研究会, 温故堂. 映画文化研究会, 1950-11
785>映画雑誌の現状 / 時実象平 / 23 (0014.jp2)<5205527>岩崎昶著「世界映画史」 / 栗原章子 / 56 (0031.jp2)<5274564>飯島正著「フランス映画」 /
★フランス映画史の一部--独占領下の仏映画界-1 岡田真吉  映画芸術 5(11) 1950.11 p.2~4
★岩崎昶著「世界映画史」 栗原 章子 映画文化 (通号 3) 1950.11 p.56~57
★スクリーン 5(9)(46) 近代映画社. 近代映画社, 1950-09
/ 61 (0031.jp2)プロデュウサー列傳 / 上野一郎 / 81 (0041.jp2)世界映画史年表 / / 82~ (0042.jp2)アメリカ通信 / / 47~ (0024.jp2)イギリス
★時事通信 (1450) 時事解説版 時事通信社. 時事通信社, 1950-09
jp2)極東の新情勢と日本の針路 / p1718~1721 (0002.jp2)書評・岩崎昶著『世界映画史』外 / p1722~1722 (0004.jp2)【時論要解】(政治)日本の地位と防衞をめぐる問題
★新映画 7(6) 映画出版社, 1950-06
86~86 (0040.jp2)新映画サロン 質問室 / p84~86 (0041.jp2)漫画日本映画史 / p51~
★イタリア映画史-1- 飯島 正 掲載誌 映画春秋 (通号 34) 1950.04 p.32~41
★ソヴェト映画 = Советское кино 1(2) 世界映画社, 1950-03
12 (0008.jp2)學術普及映画の30年 / 土方敬太 / 17 (0010.jp2)ソヴェト映画史年表 / / 12 (0008.jp2)進む東歐の映画建設 / 新沼杏三 / 20 (0012.jp
★世界映画史 岩崎昶 著. 白揚社, 1950
世界映画史 目次 / (0013.jp2)序説 映画史をどう見る / p1 (0018.jp2)I 映画史以前 / p17 (0026.jp2)II 第一期<一九〇〇――一九一四年> / p23 (0029
★世界映画史 岩崎昶 著. 白揚社, 1950
★フランス映画史 飯島正 著. 白水社, 1950
★映画評論 6(12) 新映画, 1949-12
「人生選手」と「甦える熱球」 / 筈見恒夫 / 8 (0005.jp2)<5272203>定稿 日本映画史(20) / 田中純一郞 / p10 (0006.jp2)<5271441>カメラマン月旦-6- /
★日本映画史-21- 田中 純一郎 映画評論 6(12) 1949.12 p.10~13
★映画評論 6(11) 新映画, 1949-11
5272322>旧習と悪弊の打破 / 時実象平 / 10 (0006.jp2)<5270119>日本映画史-20- / 田中純一郎 / 12 (0007.jp2)<5271440>カメラマン月旦-5- /
★日本映画史-20- 田中 純一郎 映画評論 6(11) 1949.11 p.12~15
★映画評論 6(10) 新映画, 1949-10
「石中先生行状記」製作前記 / 藤本真澄 / 29 (0015.jp2)<5272578>日本映画史-19- / 田中純一郎 / 14 (0008.jp2)<5271439>ハムレット--作品批評 /
★日本映画史-19- 田中 純一郎 映画評論 6(10) 1949.10 p.14~17
★シナリオ : 映画芸術の原点 : Scenarioの月刊誌 5(4)(27) 日本シナリオ作家協会 監修. 日本シナリオ作家協会, 1949-07
★フランス映画の展望-6-フランス映画史続稿 飯島 正 映画春秋 4(6) 1949.07 p.48~56
★映画史覚えがき-17- 田中 栄三 シナリオ 5(4ママ) 1949.07 p.59~63
★映画評論 6(6) 新映画, 1949-06
/ キングクリフォード ; 小坂節 / 10 (0006.jp2)<5164099>日本映画史-18- / 田中純一郎 / 12 (0007.jp2)<5271438>哀愁--作品批評 /
★日本映画史-18- 田中 純一郎 掲載誌 映画評論 6(6) 1949.06 p.12~15
★フランス映画の展望-5-フランス映画史続稿 飯島 正 映画春秋 4(5) 1949.06 p.52~60
★映画評論 6(5) 新映画, 1949-05
081>スタアとスタアシステム / 南部圭之助 / 13 (0007.jp2)<5274363>日本映画史-17- / 田中純一郎 / 16 (0009.jp2)<5271437>カメラマン月旦-2- /
★シナリオ : 映画芸術の原点 : Scenarioの月刊誌 5(4)新緑号 日本シナリオ作家協会 監修. 日本シナリオ作家協会, 1949-05
★日本映画史-17- 田中 純一郎 映画評論 6(5) 1949.05 p.16~19
★映画評論 6(3) 新映画, 1949-04
15.jp2)カメラマン月旦-1- / 持田米彦 / 4 (0003.jp2)<5271311>日本映画史-16- / 田中純一郎 / 6 (0004.jp2)<5271436>新刊書評 / / p50 (
★シナリオ : 映画芸術の原点 : Scenarioの月刊誌 5(3) 日本シナリオ作家協会 監修. 日本シナリオ作家協会, 1949-04
★日本映画史-16- 田中 純一郎 映画評論 6(3) 1949.04 p.6~10
★映画季刊 (2) 制作社, 1949-02
★映画評論 6(1) 新映画, 1949-01
映画--新春外国映画概観特集 / 小松原秀雄 / 14 (0008.jp2)<5270397>日本映画史-15- / 田中純一郎 / 16 (0009.jp2)<5271435>王将--作品批評 / 安田
★シナリオ : 映画芸術の原点 : Scenarioの月刊誌 5[(1)] 日本シナリオ作家協会 監修. 日本シナリオ作家協会, 1949-01
★日本映画史-15- 田中 純一郎 映画評論 6(1) 1949.01 p.16~19
★フランス映画の展望-1-フランス映画史続稿 飯島 正 映画春秋 4(1) 1949.01 p.44~50
★映画評論 5(11) 新映画, 1948-12
10 (0006.jp2)女映画事業家の話 / 上野一郞 / p13 (0007.jp2)定稿 日本映画史(14) / 田中純一郞 / p18 (0010.jp2)風の中の牝鶏 / 安田淸夫 / p39
★キネマ旬報 (47)(783) キネマ旬報社, 1948-12
日本における独立プロの歴史 / 大沢督太郞 / p16~17 (0010.jp2)論説 ある日本映画史の断片 / 衣笠貞之助 / p18~19 (0011.jp2)論説 独立プロダクションの発生と危懼
★映画評論 5(9) 新映画, 1948-10
(0006.jp2)『生きている画像』餘談 / 千葉泰樹 / p12 (0007.jp2)定稿 日本映画史(13) / 田中純一郞 / p14 (0008.jp2)遙かなる我が子(パラマウント) / 淸水晶
★1940年代の監督者--アメリカ映画史-20- 双葉 十三郎 アメリカ映画 (通号 20) 1948.10 p.29~32
★フランス映画史-10-第6期,1929~1935年 飯島 正 映画春秋 (通号 19) 1948.10 p.26~38
★映画評論 5(8) 新映画, 1948-09
2)マキノ正博の語る映画界5問題 / マキノ正博 / 4 (0003.jp2)<5273942>日本映画史-12- / 田中純一郎 / 12 (0007.jp2)<5271434>ルユミエールについて /
★アメリカ映画 (20) アメリカ映画研究所, 1948-09
09.jp2)Cine-Americana(6) / 飯島正 / 25 (0014.jp2)アメリカ映画史(終章) / 双葉十三郞 / 29 (0016.jp2)<5271510>アメリカ市場封切映画表 /
★田中純一郎著「日本映画史・第1巻」 大藤 時彦 民間伝承 12(8・9) 1948.09 p.44
★フランス映画史-9- 飯島 正 映画春秋 (通号 18) 1948.09 p.20~30
★日本映画史-12- 田中 純一郎  映画評論 5(8) 1948.09 p.12~15
★映画評論 5(7) 新映画, 1948-07
(靑島順一郞氏の資質と撮影技術を回顧して) / 三浦光雄 / p14 (0008.jp2)定稿 日本映画史(11) / 田中純一郎 / p16 (0009.jp2)我等の生涯の最良の年 / 上野一郎 / p
★アメリカ映画 (18) アメリカ映画研究所, 1948-07
39 (0021.jp2)デルマア・ディヴィス / 堀井有人 / 30 (0017.jp2)アメリカ映画史(17) / 双葉十三郞 / 35 (0019.jp2)アメリカ市場封切作品表 / / 32 (00
★映画評論 5(6) 新映画, 1948-06
批評家に訴う――新しい批評と新しい批評家 / 亀井文夫 / p10 (0006.jp2)定稿 日本映画史(10) / 田中純一郞 / p14 (0008.jp2)ゾラの生涯(ワーナーブラザース) /
★アメリカ映画 (17) アメリカ映画研究所, 1948-06
★映画評論 5(5) 新映画, 1948-05
008.jp2)ハリウッド・エージェントの話 / 上野一郞 / p18 (0010.jp2)定稿日本映画史(9) / 田中純一郞 / p22 (0012.jp2)思うまゝ / 東野英治郞 / p12 (00
★アメリカ映画 (16) アメリカ映画研究所, 1948-05
/ 29 (0016.jp2)アカデミイ賞一九四七年 / / 34 (0019.jp2)(アメリカ映画史)(16)新しきハリウッド / 双葉十三郞 / 36 (0020.jp2)アメリカ誌上封切映画表 /
★映画評論 5(3) 新映画, 1948-03
p25 (0013.jp2)我が昨年の記錄 / 岡田眞吉 / p28 (0015.jp2)定稿日本映画史(8) / 田中純一郞 / p32 (0017.jp2)アンナとシヤム王 / 上野一郞 / p36
★アメリカ映画 (15) アメリカ映画研究所, 1948-03
南部圭之助 / 32 (0018.jp2)野球 / 淸水俊二 / 18 (0011.jp2)アメリカ映画史(15)ハリウッドは參戰す / 双葉十三郞 / 37 (0020.jp2)一九四七年のトップ映画 /
★アメリカ映画 (14) アメリカ映画研究所, 1948-03
015.jp2)作品研究 フィラデルフィア物語 / 淸水俊二 / 29 (0016.jp2)アメリカ映画史(14)三十年代の人々(3) / 双葉十三郞 / 35 (0019.jp2)アメリカ映画的風景 表紙
★アメリカ映画 (13) アメリカ映画研究所, 1948-03
★映画評論 5(2) 新映画, 1948-02
(0005.jp2)映画表現昂揚のために / 大塚恭一 / p16 (0009.jp2)定稿 日本映画史 / 田中純一郞 / p26 (0014.jp2)隨想 風が吹いて / 千葉泰樹 / p15 (00
★アメリカ映画 (12) アメリカ映画研究所, 1948-02
作品硏究「失われた週末」 / 植草甚一 ; 野口久光 / 25,27 (0014.jp2)アメリカ映画史12 / 双葉十三郞 / 29 (0016.jp2)ビリィ・ウィルダァ / 岡俊雄 / 14
★映画評論 5(1) 新映画, 1948-01
グリア・ガァスン ドロシイ・マックガイヤ / 辻久一 / p18 (0010.jp2)定稿 日本映画史(6) / 田中純一郞 / p24 (0013.jp2)トピツク アメリカ映画はアメリカの本當の姿
★アメリカ映画 (11) アメリカ映画研究所, 1948-01
★日本映画史 第1巻 (明治時代) 田中純一郎 著. 斎藤書店, 昭和23
★新女性全書 教養篇 鎌倉文庫, 昭和23
★日本映画史 第1巻 プランゲ文庫 田中純一郎. 齋藤書店, 1948
★日本映画史 第1巻 田中純一郎 著. 斎藤書店, 1948
★新女性全書 教養篇 鎌倉文庫 編. 鎌倉文庫, 1948
★映画評論 4(5) 新映画, 1947-11
(0010.jp2)躍進するイギリス映画 / 上野一郞 / p20 (0011.jp2)定稿・日本映画史(5) / 田中純一郞 / p22 (0012.jp2)旅路の果て / 岡田眞吉 / p26 (00
★映画評論 4(4) 新映画, 1947-10
(0005.jp2)ホリウツド人種を描く / 岡田眞吉 / p10 (0006.jp2)定稿 日本映画史(4) / 田中純一郞 / p12 (0007.jp2)作家研究・ジヨン・フォード / 筈見恒夫 /
★アメリカ映画 (10) アメリカ映画研究所, 1947-10
★アメリカ映画 (8) アメリカ映画研究所, 1947-09
★映画評論 4(3) 新映画, 1947-07
p3 (0002.jp2)密度の條件について / 岡俊雄 / p7 (0004.jp2)定稿 日本映画史 / 田中純一郞 / p10 (0006.jp2)日本映画の俳優について / 北川冬彦 / p15
★アメリカ映画 (7) アメリカ映画研究所, 1947-07
/ / 28 (0015.jp2)紐育映画館の景況 / / 29 (0015.jp2)(アメリカ映画史)(7)新時代の息吹 / 双葉十三郞 / 30 (0016.jp2)フーズ・フー・オブ・ゼ・マンス
★アメリカ映画 (6) アメリカ映画研究所, 1947-06
ソオントン・ウイルダア / 北沢三郎 / 26 (0015.jp2)ハリウッドの黄金時代(アメリカ映画史6) / 双葉十三郞 / 27 (0015.jp2)WHOS WHO OF THE MONTH /
★映画評論 4(2) 新映画, 1947-05
定稿 日本映画史 / 田中純一郞 / p4 (0003.jp2)日本映畫 昭和二十一年度封切作品一覽表 / p12
★アメリカ映画 (5) アメリカ映画研究所, 1947-05
p2)ウイリアム・ワイラー / 淀川長治 / 24 (0014.jp2)伸びゆくハリウツド(アメリカ映画史) / 双葉十三郞 / 27 (0015.jp2)封切景況 / / 30 (0017.jp2)米國市
★アメリカ映画 (4) アメリカ映画研究所, 1947-04
★アメリカ映画 (3) アメリカ映画研究所, 1947-03
(0015.jp2)ウイリアム・デイターレ / 淸水千代太 / 33 (0017.jp2)(アメリカ映画史)(3)グリフイスの貢獻 / 双葉十三郞 / 36 (0019.jp2)アカデミー賞記錄 / 妹尾篤
★映画評論 4(1) 新映画, 1947-02
p4 (0003.jp2)スリラアについて / 飯島正 / p11 (0006.jp2)定稿 日本映画史 / 田中純一郞 / p16 (0009.jp2)映画論への散策 / 淸水晶 / p24 (0013
★アメリカ映画 (2) アメリカ映画研究所, 1947-01
★アメリカ映画 (1) アメリカ映画研究所, 1946-11
★スタア 1(臨時増刊) スタア社, 1946-07
★新映画 3(1) 映画出版社, 1946-01
★映画技術 5(2) 映画出版社 [編]. 映画出版社, 1943-02
★映画文献史 (日本映画選書 ; 第6輯) 大日本映画協会 編. 大日本映画協会, 昭和18
★映画文献史 (日本映画選書) 岡田真吉 著. 大日本映画協会, 1943
★映画文献史 (日本映画選書) 岡田真吉 著. 大日本映画協会, 1943
★映画文化の研究 (新潮文庫) 飯島正 著. 新潮社, 昭和17
★日本映画史年表 : 映画渡来四十年記念 吉山旭光 著. 映画報国社, 昭和15
★一日も此君なかるべからず : 室生犀星随筆集 室生犀星 著. 人文書院, 昭15
★映写技術 1(8) 映写技術協会. 映写技術協会, 1939-10
★キネマ旬報 (684) キネマ旬報社, 1939-06
★キネマ旬報 (675) キネマ旬報社, 1939-03
★エスエス 4[(1)] 東宝発行所, 1939-01
★キネマ旬報 (668) キネマ旬報社, 1939-01
★映画と現実 岩崎昶 著. 春陽堂, 昭14
★映画文化の研究 飯島正 著. 新潮社, 昭14
★映画と現実 岩崎昶 著. 春陽堂書店, 1939
★キネマ旬報 (666) キネマ旬報社, 1938-12
★キネマ旬報 (661) キネマ旬報社, 1938-10
★キネマ旬報 (659) キネマ旬報社, 1938-10
★キネマ旬報 (655) キネマ旬報社, 1938-08
★キネマ旬報 (652) キネマ旬報社, 1938-07
★キネマ旬報 (649) キネマ旬報社, 1938-06
★キネマ旬報 (646) キネマ旬報社, 1938-05
★キネマ旬報 (643) キネマ旬報社, 1938-04
★キネマ旬報 (634) キネマ旬報社, 1938-01
★キネマ旬報 (628) キネマ旬報社, 1937-11
★キネマ旬報 (625) キネマ旬報社, 1937-10
★キネマ旬報 (622) キネマ旬報社, 1937-09
★キネマ旬報 (619) キネマ旬報社, 1937-08
★キネマ旬報 (616) キネマ旬報社, 1937-07
/ p57~58 (0031.jp2)アマチュア映画 / p67~70 (0034.jp2)日本映画史素稿(四十四) / p63~66 (0032.jp2)巴里で見た人々(八) / 石見爲雄 / p75
★キネマ旬報 (610) キネマ旬報社, 1937-05
11 (0006.jp2)映画の音樂(2) / 今村大平 / p12~13 (0007.jp2)日本映画史素稿(四十二) / 水町靑磁 / p71~74 (0042.jp2)舞臺 映畫 人名簿(三) / 淸
★キネマ旬報 (605) キネマ旬報社, 1937-03
007.jp2)「新しき土」ルポルタージュ / 西村正美 / p13~13 (0007.jp2)日本映画史素稿(四十) / 水町靑磁 / p69~70 (0050.jp2)ポルトレ(完) / 永戸俊雄 /
★キネマ旬報 (604) キネマ旬報社, 1937-03
(0007.jp2)日本映畫を娯しむ / 友田純一郞 / p16~17 (0008.jp2)日本映画史素稿(三十九) / 水町靑磁 / p81~82 (0044.jp2)ポルトレ(四) / 永戸俊雄 /
★キネマ旬報 (603) キネマ旬報社, 1937-03
15~15 (0008.jp2)映畫の知性 / 菊盛秀夫 / p16~16 (0009.jp2)日本映画史素稿(三十八) / 水町靑磁編 / p79~80 (0050.jp2)ボルトレ(三) / 永戸俊雄
★キネマ旬報 (602) キネマ旬報社, 1937-02
0010.jp2)佛蘭西に於ける新人の活躍 / 岡田眞吉 / p15~16 (0010.jp2)日本映画史素稿(37) / 水町靑磁 / p79~80 (0047.jp2)〓リエテ人名簿(21) / 淸水俊
★キネマ旬報 (597) キネマ旬報社, 1937-01
★岡山盛衰記 岡長平 著. 吉田書店, 昭和12
★キネマ旬報 (592) キネマ旬報社, 1936-11
(0046.jp2)レヴュー街散歩 / 森滿二郞 / p110~110 (0064.jp2)日本映画史素稿(三十四) / 水町靑磁 / p93~94 (0050.jp2)時報 / / p8~9 (000
★キネマ旬報 (591) キネマ旬報社, 1936-10
(0044.jp2)來るべき映畫の傾向 / 田葉一雄 / p71~72 (0044.jp2)日本映画史素稿(三十三) / 水町靑磁 / p83~85 (0054.jp2)佛蘭西の歌手たち(四) / 石見
★キネマ旬報 (590) キネマ旬報社, 1936-10
6~87 (0054.jp2)新喜劇介隈 / 友田純一郞 / p88~88 (0055.jp2)日本映画史素稿(三十二) / 水町靑磁 / p75~76 (0047.jp2)時報 / p10~12 (000
★キネマ旬報 (589) キネマ旬報社, 1936-10
★キネマ旬報 (588) キネマ旬報社, 1936-09
★キネマ旬報 (587) キネマ旬報社, 1936-09
★キネマ旬報 (586) キネマ旬報社, 1936-09
獨佛の映画技術學校(二) / 竹内信次 / p148~150 (0084.jp2)特別讀物 日本映画史素稿(二十八) / 水町靑磁 / p167~171 (0093.jp2)スタンバーグ來る! 上陸第一
★キネマ旬報 (582) キネマ旬報社, 1936-07
★キネマ旬報 (581) キネマ旬報社, 1936-07
★キネマ旬報 (578) キネマ旬報社, 1936-06
★キネマ旬報 (577) キネマ旬報社, 1936-06
★キネマ旬報 (576) キネマ旬報社, 1936-05
★キネマ旬報 (574) キネマ旬報社, 1936-05
★キネマ旬報 (573) キネマ旬報社, 1936-04
★キネマ旬報 (572) キネマ旬報社, 1936-04
2~72 (0038.jp2)興行三年の記 / 淡路浪郎 / p36~36 (0018.jp2)日本映画史素稿(十九) / 水町靑磁 / p85~86 (0046.jp2)「長劍短劍」 / 横手五郎 / p
★キネマ旬報 (571) キネマ旬報社, 1936-04
★キネマ旬報 (570) キネマ旬報社, 1936-03
~78 (0047.jp2)興行價値論(七) / 守安正 / p29~30 (0015.jp2)日本映画史素稿(十七) / 水町靑磁 / p83~86 (0050.jp2)旬報グラフィック 外國映画 / p
★キネマ旬報 (569) キネマ旬報社, 1936-03
78 (0044.jp2)興行價値論(十五) / 守安正 / p39~40 (0021.jp2)日本映画史素稿(十六) / 水町青磁 / p89~92 (0051.jp2)旬報グラフィック 「外國映画」 /
★キネマ旬報 (568) キネマ旬報社, 1936-03
滋野辰彥 ; 水町靑磁 ; 友田純一郞 ; 岸松雄 / p135~138 (0068.jp2)日本映画史素稿(十五) / 水町靑磁 / p109~110 (0056.jp2)長劍短劒 / 筑波八郞 / p
★キネマ旬報 (567) キネマ旬報社, 1936-02
★キネマ旬報 (564) キネマ旬報社, 1936-01
p85~85 (0046.jp2)懐疑的精神 / 眞木潤 / p86~86 (0047.jp2)日本映画史素稿(十二) / 調査部 / p99~100 (0055.jp2)試寫室より 夜明け前 / 北川冬彦
★キネマ旬報 (562) キネマ旬報社, 1936-01
★新映画論 飯島正 著. 西東書林, 昭11
★新映画論 飯島正 著. 西東書林, 1936 <
★キネマ旬報 (561) キネマ旬報社, 1935-12
★キネマ旬報 (559) キネマ旬報社, 1935-11
★キネマ旬報 (558) キネマ旬報社, 1935-11
★キネマ旬報 (557) キネマ旬報社, 1935-11
★キネマ旬報 (555) キネマ旬報社, 1935-10
★キネマ旬報 (554) キネマ旬報社, 1935-10
★キネマ旬報 (552) キネマ旬報社, 1935-09
★キネマ旬報 (551) キネマ旬報社, 1935-09
★新文芸思想講座 第4 文芸春秋社 編. 文芸春秋社, 昭和9-10
最近ナチスの戯曲(北村喜八) 最近フランス大衆文学(高橋邦太郎) 最近の文芸科学(石川道雄) 映画史観(飯島正) 川柳略史(前田雀郎) 新心理主義運動(伊藤整) 支那作家評伝(上田永一) 最近の社会運
★新文芸思想講座 第3 文芸春秋社 編. 文芸春秋社, 昭和9-10
最近ナチスの戯曲(北村喜八) 最近フランス大衆文学(高橋邦太郎) 最近の文芸科学(石川道雄) 映画史観(飯島正) 川柳略史(前田雀郎) 新心理主義運動(伊藤整) 支那作家評伝(上田永一) 最近の社会運
★新文芸思想講座 第2 文芸春秋社 編. 文芸春秋社, 昭和9-10
最近ナチスの戯曲(北村喜八) 最近フランス大衆文学(高橋邦太郎) 最近の文芸科学(石川道雄) 映画史観(飯島正) 川柳略史(前田雀郎) 新心理主義運動(伊藤整) 支那作家評伝(上田永一) 最近の社会運
★新文芸思想講座 第1-4 文芸春秋社 編. 文芸春秋社, 昭和9-10
最近ナチスの戯曲(北村喜八) 最近フランス大衆文学(高橋邦太郎) 最近の文芸科学(石川道雄) 映画史観(飯島正) 川柳略史(前田雀郎) 新心理主義運動(伊藤整) 支那作家評伝(上田永一) 最近の社会運
★新文芸思想講座 第1 文芸春秋社 編. 文芸春秋社, 昭和9-10
最近ナチスの戯曲(北村喜八) 最近フランス大衆文学(高橋邦太郎) 最近の文芸科学(石川道雄) 映画史観(飯島正) 川柳略史(前田雀郎) 新心理主義運動(伊藤整) 支那作家評伝(上田永一) 最近の社会運
★新文芸思想講座 第四卷 菊池寛 等編. 文芸春秋社, 1933-1934 <908-Ki154s>
(兼常清佐) 最近欧米のレヴュウ(内田岐三雄) 最近社会思潮論(蝋山政道) 現代随筆論(戸川秋骨) 映画史観(飯島正) 最近日本文壇論(深田久弥) 支那の現代文学(上田永一) 流行歌変遷史,大衆文芸常識辞典
★新文芸思想講座 第六卷 菊池寛 等編. 文芸春秋社, 1933-1934
(兼常清佐) 最近欧米のレヴュウ(内田岐三雄) 最近社会思潮論(蝋山政道) 現代随筆論(戸川秋骨) 映画史観(飯島正) 最近日本文壇論(深田久弥) 支那の現代文学(上田永一) 流行歌変遷史,大衆文芸常識辞典
★新文芸思想講座 第五卷 菊池寛 等編. 文芸春秋社, 1933-1934
(兼常清佐) 最近欧米のレヴュウ(内田岐三雄) 最近社会思潮論(蝋山政道) 現代随筆論(戸川秋骨) 映画史観(飯島正) 最近日本文壇論(深田久弥) 支那の現代文学(上田永一) 流行歌変遷史,大衆文芸常識辞典
★新文芸思想講座 第二卷 菊池寛 等編. 文芸春秋社, 1933-1934 <908-Ki154s>
(兼常清佐) 最近欧米のレヴュウ(内田岐三雄) 最近社会思潮論(蝋山政道) 現代随筆論(戸川秋骨) 映画史観(飯島正) 最近日本文壇論(深田久弥) 支那の現代文学(上田永一) 流行歌変遷史,大衆文芸常識辞典
★新文芸思想講座 第三卷 菊池寛 等編. 文芸春秋社, 1933-1934
(兼常清佐) 最近欧米のレヴュウ(内田岐三雄) 最近社会思潮論(蝋山政道) 現代随筆論(戸川秋骨) 映画史観(飯島正) 最近日本文壇論(深田久弥) 支那の現代文学(上田永一) 流行歌変遷史,大衆文芸常識辞典
★新文芸思想講座 第一卷 菊池寛 等編. 文芸春秋社, 1933-1934
(兼常清佐) 最近欧米のレヴュウ(内田岐三雄) 最近社会思潮論(蝋山政道) 現代随筆論(戸川秋骨) 映画史観(飯島正) 最近日本文壇論(深田久弥) 支那の現代文学(上田永一) 流行歌変遷史,大衆文芸常識辞典
★新文芸思想講座 第1-6巻 菊池寛 等編. 文芸春秋社, 1933-1934
(兼常清佐) 最近欧米のレヴュウ(内田岐三雄) 最近社会思潮論(蝋山政道) 現代随筆論(戸川秋骨) 映画史観(飯島正) 最近日本文壇論(深田久弥) 支那の現代文学(上田永一) 流行歌変遷史,大衆文芸常識辞典
★日本映画界事物起源 吉山旭光 著, 武田允孝 編. シネマと演芸社, 昭和8
★レヴユウと舞踊 中村秋一 著. 三笠書房, 昭和8
★トオキイ以後 飯島正 著. 厚生閣書店, 昭和8
★キネマ旬報 (445) 雑誌 キネマ旬報社, 1932-08
★キネマ旬報 (444) 雑誌 キネマ旬報社, 1932-08
★婦人公論大学 第18 演劇・映画篇 中央公論社 編. 中央公論社, 昭和6-7
★露西亜映画史略 (映画科学研究叢書) 袋一平 著. 往来社, 1932
★現代映画芸術論 (新芸術論システム ; 第13巻) 岩崎昶 等著. 天人社, 昭和5
★現代の芸術と批評叢書 第11編 厚生閣書店, 昭和4
★映画の性的魅惑 帰山教正 著. 文久社書房, 1928
★明治大正の文化 博文館, 昭和2
★明治大正の文化 博文館, 1927
★大阪毎日新聞活動写真史 水野新幸 著. 大阪毎日新聞社[ほか], 大正14
★欧米及び日本の映画史 石巻良夫 著. プラトン社, 大正14 <547-96>
★映画新研究十講と俳優名鑑 全関西映画協会 編. 朝日新聞社, 大正13
★歌でつづる日本映画史(5);紀元は二千六百年;「新妻鏡」(昭和15年) 録音資料 コロムビア, [19--]
★なつかしの無声映画 音による日本映画史 録音資料 東芝, [19--]
★歌でつづる日本映画史9「青い山脈」;昭和23年~24年 録音資料 コロムビア, [19--]
★歌でつづる日本映画史10「想い出のボレロ」録音資料 コロムビア, [19--]
ムビア, [19--]
★歌でつづる日本映画史(6);真珠湾の大戦果;「蘇州の夜」(昭和16年~17年) 録音資料 コロムビア, [19--]
★歌でつづる日本映画史13「この世の花」;昭和30年 録音資料 コロムビア, [19--]
★歌でつづる日本映画史14「喜びも悲しみも幾歳月」昭和31年~32年 録音資料 コロムビア, [19--]
★歌でつづる日本映画史(2);すこやかに皇太子御誕生;「十九の春」(昭和8年~10年) 録音資料 コロムビア, [19--]
★歌でつづる日本映画史(4);泥沼の大陸戦線;「旅の夜風」(昭和13年~14年) 録音資料 コロムビア, [19--]
★歌でつづる日本映画史12「伊豆の踊り子」;昭和29年 録音資料 コロムビア, [19--]
★歌でつづる日本映画史11「君の名は」;昭和27年~28年 録音資料 コロムビア, [19--]
★歌でつづる日本映画史(3);「民族の祭典」ベルリン・オリンピック;「人妻椿」(昭和11年~12年) 録音資料 コロムビア, [19--]
★歌でつづる日本映画史15「ギタ-を持った渡り鳥」昭和33年~35年 録音資料 コロムビア, [19--]
★歌でつづる日本映画史(7);欲しがりません勝つまでは;「若鷲の歌」(昭和18年~20年) 録音資料 コロムビア, [19--]
★歌でつづる日本映画史8「リンゴの唄」;昭和21年~22年 録音資料 コロムビア, [19--]
★映画史料 凡々社
★映画史料発掘 塚田嘉信



# by sentence2307 | 2018-08-14 12:46 | 世界映画史 | Comments(0)
花の金曜日の夜から土曜日の朝にかけて、そのとき思いついた映画関係のテーマを気ままに書いては、週初めにこのブログを更新するというのが、いつの間にか自分の習慣みたいになっています。

その一週間のあいだに見た映画の感想ということになるのですが、いい具合になにか書けそうな作品に遭遇できるなんてことはむしろ稀で、だいたいはなんのインスピレーションも湧かず、一向にモチベーションもあがらない何本かの作品を前にグズグスと過ごしているうちに、アップしたいと思っていた日曜日も終えてしまい、次の週に持ち越しなんてことを繰り返しています。

ある作品をどうにかアップまで漕ぎつけることができても、実はその「裏」で、何倍もの書けない「一向にモチベーションがあがらない作品」というのを抱え込み、溜まりに溜まり続けているという状況もあります。

具体的なその作品をあげるとすれば、「えっ、そんな駄作に長々かかずらわっているわけ! そりゃ書けないのも無理ないわ」と納得の同意をいただけそうな映画から、「そんな名作、どうして書けないわけ?」と非難されそう小津作品や黒澤作品まで実に様々で、そんな感じで個々の作品に対して書けない事情としては、それぞれに納得のできるものがタトエあったとしても(そりゃそのときの自分の気分というものだってありますし、これが別の時になら書けたかも、ということだって大いにあります)、そういう中途半端な感想が書きかけ状態のままパソコンの中に眠り・自分の中にも滞り、どんどん貯まっていて、それを片っ端からどんどん忘れていく(メンタル的には、その「忘れねばならない」ということだって必要なことだと認識しています)そういう状況のなかで、常に別の書けそうな新たな作品やテーマを物色しつづけては、やっぱり挫折を繰り返しているという感じです。

これじゃいけない、それこそ駄目になるとか思い立って、成就しなかった走り書きをなんとか生かせないかと、改めて端から読み返してみるのですが、しかし、すでに魂の抜けてしまったものが、どう生かせるわけもなく、そんな無意味を強行しているうちに、自分がしていることが、だんだん、まるで「死んだ子の年を数える」みたいな行為に思えてきて、堪らなく陰惨な気分に落ち込みそうになるので、やはりそれは避け、直近に書いたもの(こちらの方はまだまだモチベーション的にはリアルなので)を読み返すということに、だいたいは落ち着いていく感じです。

そんな感じで、また前回の「リュミエール兄弟もの」に戻ってきてしまいました、まあ「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった」みたいな感じですかね、いつものことですが。

実は前回、五十音順に配列し直したリュミエール作品に解説を付すために参照する本を幾冊か用意したのですが、作品として物凄く有名な「工場の出口」とか「列車の到着」とか「水撒き人」などの解説は多く、別段苦労しなかったものの、知名度の低い、それも個々の作品の長さが1分弱か、せいぜい1分強の、ごく短い作品の多くは同タイプ・同シーンの作品が多く、そして同じようなタイトルが付されているために、「はたしてこの作品は、このタイトルでいいのか」と迷い、識別するために自分なりに考案した仮称(地名・人名の固有名詞を被せたもの)で特定していくという気の遠くなるような、深入りすればするほど、底なし沼に足を取られるような迷路に迷い込む感じで、そのうちになにがなにやら分からなくなり、うんざりし、きっと、どこぞの国に「リュミエール記念博物館」とか「映聖(「楽聖」とかあるので、きっと「映聖」もあるのではないかと)リュミエール大美術館」みたいな顕彰施設があって、しかもそこにはとても優秀な学芸員とか司書とかがいて、敬意と愛情のこもった完全無欠の総カタログなんかも既にあり、そこにはちゃんと固有の「特定されたタイトル」がとっくに存在しているとしたら、「現在自分のしていることはいったい何なんだ、徒労にすぎない馬鹿げたことをしているのではないか」という思いがよぎり、たまらない焦りと脱力感に襲われたとき、ふっとこのジョルジュ・サドゥールの「世界映画史」を思い出したのでした、起死回生、驚天動地、起承転結、西郷隆盛、長いあいだ開きもしなかった積んどく本がここで大いに役立ちました。

自分が持っている版は、1964.12.30発行・みすず書房刊・定価4000円のものですが、いまならアマゾンで幾らくらいで手に入れられるのかと試みに検索してみました、というのは、1000頁はあろうかというこれだけの名著です(タテ組の正ノンブルとヨコ組みの逆ノンブルとが合体しているので、とっさに浅墓な暗算的イメージでつい1000頁と口走ってしまいましたが確信はありません)、いまなら当然、もの凄い高値がついて取引きされているに違いない、4000円×数倍、あるいは数十倍になっているはずという思いで(期待ではなく、むしろ「自負」みたいなものだったかもしれません、結果的には単に妄想にすぎなかったということが後ほど証明されます)検索を試みました。

それがあなた、中古品が8点もあって最安値がなんと448円! 思わず絶句です。この本500円払っても、なお、お釣りがくるっていうんですか、呆れた(「あきれた」と読みます)、実に呆れ返りました。

ほとんど自棄(このバヤイは「やけ」と読みます)になって自虐ついでに他の7冊の本の値段も合わせて調べてみました。

1 ¥ 448 +¥ 257(関東への配送料)コンビニ・ATM・ネットバンキング・電子マネー払い
表紙に強いスレ、強いヨレ、ヤケ、強い傷み(カバー破れ)、シミ、天地小口にスレ、ヤケ、多少のシミ、ヨレ、本にヤケ、シミ、あり。星5つ中の星5つ

2 ¥ 449 +¥ 257(関東への配送料)コンビニ・ATM・ネットバンキング・電子マネー払い
1964年発行。函付き。函と三方に若干強めの薄汚れ、ヤケによるシミあり。若干強めの日焼けや使用感あり。星5つ中の星5つ

3 ¥447 +¥ 339(関東への配送料)
ヤケ、カバーイタミ、天に汚れ、本文に線引きなどの書き込みなどの問題があるが、読むのに支障なし。星5つ中の星5つ

4 ¥1,980 +¥ 257(関東への配送料)
ダンボールの外箱なし、透明カバーとカバーはあり、索引の最後の箇所に多少の製本折れあり。星5つ中の星5つ

5 ¥2,400 +¥ 257(関東への配送料)
1964年発行。運送箱付き。運送箱はスレ・汚れ・傷み等あり。本体ビニールカバー付きで破れ・汚れ・経年変色等あり。星5つ中の星5つ

6 ¥2,500 +¥257 (関東への配送料)
初版・カバー使用感あり・印あり。星5つ中の星5つ

7 ¥2,500 +¥257(関東への配送料)コンビニ・ATM・ネットバンキング・電子マネー払い
1964.12.30発行。経年なりに良。天小口に多少の茶点ジミ・焼け、2箇所程度の開き癖、カバー焼け・汚れ、角等に擦れ。星5つ中の星4.5つ

8 ¥4,000 +¥257(関東への配送料)コンビニ・ATM・ネットバンキング・電子マネー払い
1964発行 世界映画史 サドゥール著 丸尾定訳 本体のみ 見返し1行落書 本の天地小口ヤケ 極少朱線 訂正5字書込 みすず書房 昭39  星5つ中の星5つ

そうですか、そうですか、そうですか!!

4~8なんかは、それなりに適正価格といえますが、1~3なんか、ほとんど440円台で競っているじゃないですか、なんですかこれは。もうほとんど惨状です、まさに「父さん、悲しいぞ」状態です。

しかし、ここは逆上せずに、ひとつ冷静になって考えてみる必要がありますよね、自分の持っている本も50年以上経っているので(考えてみなくたって、どれも「同じ」です)、そりゃあもう物凄い痛みようです、そろそろ代替わりさせなければならない時期になっているのかもしれません、ここにほら「星5つ中の星5つ」とあるくらいですから、この1の448円に買い替えるのもいいかなと(パッと見、3が¥447と最安値のように見えますが、ほら送料が¥ 339という陥穽があります、気を付けなければいけません)、十分検討に値する価格であることは確かです。考えようによっては、古本屋さんが、いままで自分のためにこの本を50年間「¥448 +¥257」という費用で保管してくれていたと考えれば、結構おいしい話に見えてきました。

まあ、こう一覧にしたものを見てしまえば、どう考えても8の¥4,000 +¥257はあり得ないのかなという気がだんだんしてきました(なんか、さっきとは、言ってることが逆転しているように思われるかもしれませんが)、まあ、「愛着」と「市場価格」を混同して、市場経済を見失い、ほんの一時とはいえ正当な価格を見失った愚挙をおかした自分の誤りを反省しています。

でも、これだけの名著が¥448とは、やっぱり驚きです。

まあ、いつか機会があれば、1993年に国書刊行会から刊行された「世界映画全史」全12巻と1964年版とどこがどう異なるのか、じっくり腰を据えて対照してみたいと思っています。

まあ、冗談はともかく、ジョルジュ・サドゥールの「世界映画史」を活用して、リュミエール作品の解説を補ったところまで書きました。

その際、「エッフェル塔上昇パノラマ(1897)」の項の解説に、「世界映画史」から以下の部分を引用しました。
こんな感じです。

「《初めてカメラは動き出したのだ》とフランスの映画史家・ジョルジュ・サドゥールは、その著「世界映画史」のなかで讃嘆をこめて書き綴っている。
《この手法の成功は素晴らしかった。汽車、ケーブルカー、気球、エッフェル塔のエレベーターなどから撮影が行われた。しかし、リュミエールのカメラマンたちの移動撮影の応用は、記録映画に限られていた。1896年、ディックスンによって利用されたパノラミックスにとっても同様であった。ルイ・リュミエールとそのカメラマンたちの寄与は相当なものである。しかし、メカニックのある範囲内にとどまっていたリュミエールのリアリズムは、映画からその主要な芸術的手段を退けている。1年半後には、大衆は、シネマトグラフに飽きている。純粋に示威的で、その技術が主題の選択、構図、照明によって限定されていた1分間の動く写真の形式は、映画を袋小路に導いた。そこから抜け出すために、映画は類似した芸術である演劇の諸手段を用いながら、ひとつの物語を話し始めることを覚えなければならなかった。それを成し遂げたのが、ジョルジュ・メリエスである。》

リュミエールの「映像」のみで感動を与えることのできたドキュメンタリー風手法もそろそろ大衆に飽きられはじめ、その限界を乗り越えるべく、バトンはジョルジュ・メリエス引き継がれた、時はまさに新しい時代に突入しようとしていた。」
この部分をざっと要約すると、

「『エッフェル塔上昇パノラマ』に見られた画期的な移動撮影の発見もメカニックの範囲内にとどまり記録映画としての限界を示した」→「1分間の記録映画の形式としての限界と袋小路」→「大衆に飽きられた」→「活路として演劇的要素の導入の必要」→「リュミエール兄弟の撤退とメリエスの登場」

ということになるのですが、この一文とリュミエールが映画から「撤退する」という理由の詳細のくだりを読んだとき、自分は物凄いショックを受けました。

その部分をちよっと引用しますね。

《屋外シーン、風俗シーン、ニュース映画、ルポルタージュ映画、旅行映画が、リュミエールと彼の一派によって創り出された主なジャンルである。しかし、1897年にパリで、クレマン・モーリスの要求に基づいて、ジョルジュ・アトとプルトーの二人が、屋外にセットを建て、そこで俳優たちがメイク・アップをし、衣裳を着て演技している。彼らの喜劇映画はごく単純な笑劇〈ファース〉で、その脚本は「水をかけられた撒水夫」と似ている。そのドラマティックなシーンは、独創性に富み、歴史が、ロベスピエール、マラー、シャルル12世、ギーズ公など史上有名な一連の死の場面、あるいは、国旗の防衛、最後のカルトゥーシュなどの戦闘場面とともに映画に初めての顔をのぞかせている。豊かなシリーズ映画のはしりであるこれらのフィルムは、活人画、幻燈のガラス絵あるいは実体鏡用の写真からヒントを得たものである。
これらのシーンは、リュミエールが撮影機とすでに相当量ストックされた映画のポジ・プリントの販売に専念するため、ほとんど全面的に映画をやめる直前に、リュミエール会社のために撮影されたものであった。そこで、ほとんどすべてのカメラマンが解雇された。1898年以降、リュミエール映画の作品目録に加えられた唯一の新作映画は、ニュース映画か旅行映画のフィルムであった。普通の写真産業からあまりにもかけ離れた活動分野である演出という仕事は、ジョルジュ・メリエスといった競争者たちに任せられた。》


ふむふむ、そういうことですか、19世紀の最後に「動く映像」を考案し、世界各地にカメラマンを派遣して、歴史的なかずかずの貴重な映像を残し、「映画の父」とまでいわれたリュミエール兄弟の偉業は、「撮影機とすでに相当量ストックされた映画のポジ・プリントの販売に専念するために」閉じられたというのですね。

そこには「ほとんど全面的に映画をやめる」とか、そのとき「ほとんどすべてのカメラマンが解雇された」とか、シビアな言葉が書き連ねられています。

そして、その理由というのが、

商売用の「カタログ」作りのために、いままでサンプルとして1分程度の映画を数多く撮ってきたけれども、(販売用のカタログとしては)もう十分な量に達した、これからは商売に専念するので、ここらで映画からは撤退します、というわけですよね、これが「映画の父」とまでいわれた人たちの撤退の仕方・商売を優先させた映画の終わらせ方なのかと思うと、自分的になんだか寂しい気がしたのだと思います。

世界各地でいろいろな民族の奇妙な風習に驚きをもってカメラを向けたカメラマンたちは、カタログをつくるためのビジネスライクな「サンプルの収集」なんてことを冷静に保持続けられたかどうか、すこぶる疑わしいのではないかと思ったのです、もちろん、「そう信じたい」という気持ちもあります。

極東の閉ざされた最果ての地、皆が皆、頭のてっぺんを剃り上げて、そこにピストルを載せている奇妙で独特の文化を持つすこぶる小柄で、腹の中では何を考えているのか分からないながらも、顔の真っ黒な、表面的には嫌に人懐こいニヤけた民族・「日本人」に向けられた好奇心に満ちたカメラは、ビジネスライクな「サンプルの収集」なんてものからは相当逸脱してしまっていることは、遺された映像を見れば明らかです。

しかし、ここまで書いてきて、なんだか不安な気持ちになってきました、というのは、リュミエールのカメラマンたちは、「そこ」にある新鮮で興味深い民族や風習にカメラを向けずにいられなかった一種の冒険者だったとしたら、現実から目をそらし虚構に活路を見い出そうとした(実は、現実から目をそらして「逃げた」)メリエス以降現代につながる映画人たちは、それこそ単なる「映画オタク」にすぎなかったのではないかと思えてきたのでした。

「大切なのは映画の方なんかじゃない、現実の方だ」と、クールな選択をしたリュミエールの方が、よっぽど「大人の対応」をみせたのではないかと。自分もその映画オタクのひとりとして100年後のいま、時空を超えて「映画の父」から突然突き放されたような・見放されたような寂しさに襲われて、ちょっと動揺してしまったのかもしれません。



# by sentence2307 | 2018-08-12 09:26 | Comments(0)
映画のことでなにかと検索するときに、「フィルムセンター」のサイトをチラ見することが多かったので、最近も、いつもの習慣で、つい、なに気に「フィルムセンター」と打ち込んでしまいます。

すると、まず、こんなメッセージが現れます。

《旧 東京国立近代美術館 フィルムセンター
東京国立近代美術館フィルムセンターは2018年4月1日に東京国立近代美術館より独立し、新しい組織「国立映画アーカイブ」となりました。
こちらは、アーカイブされたフィルムセンターの過去のページです。最新情報は、「国立映画アーカイブ」のホームページをご覧ください。
「国立映画アーカイブ」のページはこちら→ 》

そうか、そうか、そうなんですよね、「フィルムセンター」というのはなくなって、いまでは「国立映画アーカイブ」といわなければなりませんでした。

とにかく、頭に「国立」という重たいものが乗っかったわけですから、権威とか権力とかいうものにやたら弱い自分などは、見ただけで一瞬たじろぐような圧迫感というか威圧感で気圧され(「けおされ」と読みます)、恐れ多くて近寄りがたく、字面から受ける印象だけでも凄い圧を感じます。

そうそう、つい先だっても、図書館でフィルムセンター(ほらっ、また!!)の新しいチラシが置いてあったので、1枚貰ってきて家で熟読したのですが、そこにも「国立映画アーカイブ開館記念」とあったので、あっ、これだなと。

その記念上映企画として「シネマ・エッセンシャル2018」というタイトルで8月21日から9月2日まで日本映画の歴史的な名作の上映会が実施されると告知されていました。

広げてみると、それこそ嬉しくなるような重厚な名作映画のスチール写真で満載です。

なになに、黒澤明に今村昌平、それに小林正樹に相米慎二か、ふむふむ、おーい、この「相米慎二」ってのは誤植じやないよね、いやなに、いいんだ、いいんだ、ちょっと聞いてみただけ。うん、気にしないで。ただちょっとね。この「黒澤明、今村昌平、小林正樹」ときて「相米慎二」ってのは、どうなのかなって思っただけ、他意はない、ない、ない。ただ時代的にどうなのよと。だって、あれだよね。ここに載っている相米の作品っていうのは、「台風クラブ」と「魚影の群れ」のこの2本でしょ。これで「羅生門」や「人間の條件」にぶつけようとする? ヘタレの1980年代だから「台風クラブ」と「魚影の群れ」が評価もされ許されもしただけで、真に作品としてはどうなのよってことを言いたいだけでさ、他意はない、ない、ない。「台風クラブ」? 衝撃のラストだけで、すべてを帳消しにするわけにはいかないかなと、「魚影の群れ」なんかも、いまならAVの近親相姦もののお約束のパターンで、いま思い返せば、夏目雅子の過剰な演技だけが鼻についたような印象の作品だったけどね、少なくともいい作品とは思えなかったと、うん。彼女の早世が作品に過剰なプレミアムをつけてしまったという感じ?

そんなことはどうでもいいんだけど、この小林正樹の「人間の條件」全6部ね、正直、これってまだ全編通して見たことないんだよね。このまえwowowで放映したときも、全部見るつもりだったんだけど、結局第1部を見ただけで急遽用事ができて見られなかったし、録画したものも、うっかり消してしまうし、だからいまでは「人間の條件」というタイトルをみただけで一瞬身構えてしまうみたいなトラウマがあって素直になれないでいる自分が鬱陶しくてね、嫌なんだ。

そんなふうに思いながら、じっと「シネマ・エッセンシャル2018」のチラシに見入っていたら、ふっと天啓のようなあるアイデアがひらめきました。

そうだ、《人間の條件 番外編「せめてアラスジだけでも」バージョン》を作って、このトラウマから逃れようと。そうだ、そうだ。

そのようにして苦悩と葛藤のなかから生み出されたのが、以下の「人間の條件」あらすじ・集大成であります。

まあ、その程度の自分ごときのトラウマを正当化するために、わざわざ相米慎二を貶さなくたってよさそうなものじゃないかというご批判も、あるいはあるかもしれませんが。


「人間の條件」
★第1部 純愛篇/第2部 激怒篇 
昭和18年の満州、梶と美千子の夫婦をのせたトラックは老虎嶺鉱山に向けて走っていた。
満鉄調査部勤務の時に知合い結ばれた2人は、友人影山の勧めで労務管理の職につく梶の任地に行くのだ。
戦争に疑いをもち、妻を愛する梶が、召集免除を条件に自ら選んだ職場が、そこに彼を待っているはずだった。
しかし、現地人の工人達を使って苛酷な仕事を強いる鉱山の労働条件は、極度に悪かった。
現場監督岡崎一味の不正に対抗し、同僚沖島や部下の現地事務員陳の助けをえて、梶の苦闘がつづく。
折から上部より2割緊急増産の指令とともに、北支から六百名の捕虜が特殊工人として送りこまれてきた。
半死状態の捕虜たちは電流を通じた鉄条網の中に入れられ、労働意欲をかりたてるためと称して娼婦をあてがわれた。
工人の高と、娼婦楊春蘭の愛が芽ばえたのは、そんな条件の中でだった。
一方、朝鮮人の張命賛は、娼婦の金東福を使って、工人を脱走させる仕事で甘い汁を吸っていた。
真面目な陳を金東福の色じかけで手中に入れ、弱点を握って鉄条網の電流を一定時間とめさせるのだ。
牟田や古屋が日本人側からこれに加担していた。
特殊工人と話し合って、現状での最善の状態を作ろうと努力し、梶は二割増産を達成させた。
しかし、楽しみにしていた美千子との休暇は、張一味による脱走事件の発生で中止となった。
張一味と結んだ古屋は、梶をねたんで再度の工人脱走を企てた。
だが、陳は良心の苛責から、3300ボルトの電流の通じる鉄条網に自ら身を投じて死んだ。
現場監督岡崎の非人間的な態度は、特殊工人の反感を買い、ある時、高をはじめとする七人の抗議事件をひきおこした。
憲兵軍曹渡合の手で、7人は日本刀による斬首の刑に処されることになった。
1人、2人と残虐な処刑が進行するうちに、それを見る梶の心理は激しく動いた。
特殊工人たちの喚声の中で、遂に梶は「やめてくれ!」と声をあげて叫んだ。
処刑は中止された。
しかし、そのあとには、軍部に反抗を企てた梶に対する、恐るべき憲兵隊のリンチが待っていた。
そして、半死半生で釈放された彼につきつけられたのは、現職免除の命令と、臨時召集令状だった。
(1959松竹)監督・小林正樹、製作・若槻繁、原作・五味川純平、脚色・松山善三、小林正樹、撮影・宮島義勇、音楽・木下忠司、美術・平高主計、録音・西崎英雄、助監督・稲垣俊、照明・加藤隆二、中国語監修・黎波
原題No Greater Love 1959.01.15 上映時間201分
出演・仲代達矢(梶)、新珠三千代(美千子)、小林トシ子(靖子)、山本和子(珠代)、佐田啓二(影山)、中村伸郎(本社部長)、田島義文(大西)、佐々木孝丸(満州浪人)、山村聡(沖島)、三島雅夫(所長黒木)、三井弘次(古屋)、芦田伸介(松田)、小沢栄太郎(岡崎)、小杉義男(川島)、稲川善一(小池)、玉島愛造(樋口)、永田靖(牟田)、磯野秋雄(小林)、浜田寅彦(金田)、宮口精二(王享立)、南原伸二(高)、増田順二(宋)、殿山泰司(黄)、北龍二(劉)、河野秋武(河野憲兵大尉)、安部徹(渡合憲兵軍曹)、福田正剛(田中上等兵)、石浜朗(陳)、淡島千景(金東福)、有馬稲子(楊春蘭)、山茶花究(張命賛)、東野英治郎(饅頭屋の親爺)、北林谷栄(陳の母親)、岸輝子(岡崎の妻)、織本順吉(崔)、


「人間の條件」
★第3部 望郷篇/第4部 戦雲篇 
厳寒の北満。関東軍の一部隊では、梶たち初年兵が連日厳しい訓練を受けていた。
板内と吉田の上等兵は、なにかというと初年兵を殴った。
美千子から、中隊長に、特殊工人斬首事件での梶の無罪を訴える手紙が来た。
が、かえってそれは梶を不利な立場に追いこんだ。
新城一等兵もにらまれていた。
彼の兄が思想犯であったからだ。
梶と新城は親しくなった。
美千子が、老虎嶺から30キロの道をやって来た。
その夜、美千子は消燈ラッパを梶の胸の中で聞いた。
行軍が行われ、梶の属する第3班からは、小原と佐々の二人の落伍者を出した。
小原は、女郎の客引の真似を吉田から強制され、その後便所の中で自らの命を絶った。
部隊は、ソ満国境に近い湿地帯に移動した。
新城は板内と夜間動哨に出、板内が満人を射殺したため、新城は営倉入りを命ぜられた。
その時、野火が起った。
この騒ぎを見て、新城は脱走した。
吉田がその後を追った。これを見てさらに梶が追った。梶と吉田は組み合い、二人は泥水の中にはまりこんだ。梶の耳には、戦友の呼ぶ声がかすかに聞えた--。
梶が意識を取り戻したところは病院だった。
吉田は病院に運ばれてから死んだ。
やがて梶は、ソ連の山々を前方にひかえる国境線の青雲台地へ行った。
そこで、梶は影山に再会した。
彼は少尉に進級していた。
梶は上等兵になった。
彼が受持った初年兵の中には、20歳そこそこの寺田二等兵がいて、軍人の家庭で育った寺田は梶の言動に反抗した。
梶はあい変らず古兵といざこざをおこし、これを心配した影山の計いで、土肥作業中隊に配属された。
間もなく、青葉陣地は玉砕し、影山は戦死した。
梶は前線に戻った。
終日、台地に戦車壕を掘った。
ソ連軍の戦車群が近づいた。
迫る戦車に、梶は半身をのばして寺田を自分の穴にひきずりこんだ。
一瞬、その背にキャタピラが地響いて通りすぎた。
やがて、死んだ暗闇になった。
「生きている者は出て来い、負傷者は助けてやる。答がなければ捨ててゆくぞ」と梶は叫んだ。
答はなかった。
梶は戦友を求めて暗闇の中へ消えて行った。
(1959松竹)監督・小林正樹、製作・細谷辰雄、製作補・小梶正治、原作・五味川純平、脚色・松山善三、小林正樹、企画・若槻繁、撮影・宮島義勇、音楽・木下忠司、美術・平高主計、編集・浦岡敬一、録音・西崎英雄、照明・青松明
原題Road to Erernity  1959.11.20 松竹 上映時間180分
出演・仲代達矢(梶)、新珠三千代(美千子)、佐田啓二(影山少尉)、城所英夫(工藤大尉)、多々良純(日野准尉)、織田政雄(舟田中尉)、松本克平(土肥中尉)、内田良平(橋谷軍曹)、青木義朗(曽我軍曹)、諸角啓二郎(弘中伍長)、千秋実(小野寺兵長)、阿部希郎(柴田兵長)、南道郎(吉田上等兵)、植村謙二郎(板内上等兵)、佐藤慶(新城一等兵)、内藤武敏(丹下一等兵)、田村保(石井一等兵)、川津祐介(寺田二等兵)、藤田進(鳴戸二等兵)、田中邦衛(小原二等兵)、柳谷寛(田ノ上二等兵)、桂小金治(佐々二等兵)、小瀬朗(久保二等兵)、倉田マユミ(小原の女房)、岩崎加根子(徳永看護婦)、原泉(沢村婦長)、木村天竜(大隊長)、安井昌二(見習士官)、重富孝男(鈴木伍長)、北見治一(松島伍長)、福村幸雄(河村上等兵)、清村耕次(乾上等兵)、井上昭文(赤星上等兵)、


「人間の條件」
★第5部 死の脱出篇/第6部 曠野の彷徨篇 
ソ連国境でソ連軍の攻撃を受けた梶の隊は、梶と弘中伍長と寺田二等兵を残して全滅した。
三人はただ歩いた。
やがて、川に出た。
そこには避難民の老師教夫婦や、慰安婦の竜子と梅子、部隊から落伍した匹田一等兵たちがいた。
彼らは梶の指揮に従って歩きはじめた。
飢えから倒れていく者が多くなった。
丘の麓に、永田大尉の率いる一個中隊が休息していた。
女連れの梶たちをののしり、食糧すら与えなかった。
しかし、かつて野戦病院で一緒だった丹下が隊にいて、乾麺包にありつくことができた。
林のはずれに一軒の農家を見つけ、彼らは豚を煮て大休止をした。
が、それも束の間、民兵が家を囲み、竜子は悲惨な殺され方をした。
生き残った六人はやっと道路に出た。
日本人の避難民が行き、赤軍のトラックが通る。
倉庫のような建物に三十人ほどの避難民の女がいた。
叔父の家から北湖頭の自分の家へ帰る姉弟と一緒になった。
一緒に南満へ行こうと勧めたが、どうしても家へ帰るといい、匹田と桐原が送っていった。
「あの娘は適当に扱ってやったよ」という桐原を、梶は怒って追い出した。
平坦な地平線に開拓集落をみつけた。
老人や女ばかりの避難民。
日本兵はここにきては食糧を荒していき、女たちには黒パンをもってくるソ連兵の方がよかった。
突如、ソ連兵が向ってきた。
女の「やめて、ここで戦争をしないで」という叫び声に、梶は呆然として降伏した。
梶はソ連陣地に連れられていった。
収容所には桐原がいて、捕虜を管理していた。
寺田が大豆を盗んだことが発覚して、桐原は寺田をなぐった。
寺田は高熱に苦しんだ。
梶は寺田のかわりに作業をサボって食糧をあさった。
桐原はソ連将校に告口をし梶はサボタージュの罰として重労働を言いわたされた。
森林軌道の撤去作業についた。
収容所へ帰った梶は、寺田が桐原になぐり殺されたことを知った。
その夜、梶は寺田の殺された便所の裏で桐原をなぐり殺した。
梶は鉄条網を抜け出した。
やがて、雪が降りだした。
「美千子、僕は君のところへ帰るよ」とつぶやきながら梶は倒れた。
その上に雪が降りしきった。
(1961松竹)監督・小林正樹、脚色・松山善三、小林正樹、稲垣公一、原作・五味川純平、製作・若槻繁、小林正樹、撮影・宮島義勇、美術・平高主計、音楽・木下忠司、録音・西崎英雄、照明・青松明、スチル・梶原高男
原題A Soldier's Prayer  1961.01.28 松竹 上映時間189分
出演・仲代達矢(梶)、新珠三千代(美千子)、内藤武敏(丹下一等兵)、諸角啓二郎(弘中伍長)、川津祐介(寺田二等兵)、高原駿雄(朝鮮へ行く兵長)、清村耕次(匹田一等兵)、広沢忠好(井出一等兵)、岸田今日子(竜子)、瞳麗子(梅子)、上田吉二郎(石炭屋)、石本倫子(妻)、御橋公(老教師)、南美江(妻)、坊屋三郎(雑貨屋)、中村美代子(妻)、須賀不二男(永田大尉)、陳東海(中国人老農夫)、金子信雄(桐原伍長)、平田守(福本上等兵)、菊池勇一(氏家上等兵)、菅井きん(避難民中年の女)、中村玉緒(避難民少女)、真藤孝行(避難民少年)、成瀬昌彦(朝鮮人)、陶隆司(小椋上等兵)、石黒達也(洞窟隊長)、垂水悟郎(北郷曹長)、宇野重吉(避難民長老)、高峰秀子(避難民中年の女)、山内明(吉良上等兵)、二本柳寛(捕虜隊長野毛少佐)、トニー・パークス(ソ連軍書記)、E・キーン(輸送将校)



あっそうそう、ついうっかりしていました。
本題の「国立映画アーカイブ開館記念、シネマ・エッセンシャル 2018」のプログラムは、以下の通りです。
これを忘れちゃ、いけませんよね。

★羅生門[デジタル復元版]
三人の男女の食い違う証言を軸にした斬新なシナリオ術、宮川一夫によるモノクローム撮影の美、早坂文雄によるボレロ調の曲など、黒澤のもとに結集した才能による芸術性が認められ、ヴェネチア国際映画祭での受賞を通じて日本映画の国際的プレゼンスを一気に高めた一篇。2008年に当館が角川映画(現KADOKAWA)、米国映画芸術科学アカデミーとともに手がけたデジタル復元版を上映。
(1950大映京都)(監督脚本)黒澤明(原作)芥川龍之介(脚本)橋本忍(撮影)宮川一夫(美術)松山崇(音楽)早坂文雄
(出演)三船敏郎、京マチ子、志村喬、森雅之、千秋実、上田吉二郎、本間文子、加東大介
(88分・35mm・白黒)

★蜘蛛巣城
シェイクスピアの「マクベス」を日本の戦国時代に置き換えて翻案した時代劇。能舞台に造詣の深い黒澤は、人物の動きや表情などに能の様式を取り入れて幽幻の美を実現する一方、壮大なオープンセットを建設し、抜きんでた画面の躍動感を生み出した。
(1957東宝)監督脚本・黒澤明、監督助手・野長瀬三摩地、田実泰良、金子敏、清水勝弥、脚本・小国英雄、橋本忍、菊島隆三、原作・ウィリアム・シェークスピア、撮影・中井朝一、音楽・佐藤勝、美術・村木与四郎、美術監修・江崎孝坪、録音・矢野口文雄、照明・岸田九一郎、記録・野上照代、特殊技術・東宝技術部、製作担当・根津博、流鏑馬指導・金子家教 (日本弓馬会範士)、遠藤茂(日本弓馬会教士)
出演・三船敏郎(鷲津武時)、山田五十鈴(妻浅茅)、志村喬(小田倉則保)、久保明(三木義明の嫡子・義照)、太刀川洋一(都筑国丸の嫡子・国丸)、千秋実(三木義明)、佐々木孝丸(城主都築国春)、清水元(鷲津の郎党)、藤木悠(鷲津の郎党)、土屋嘉男(鷲津の郎党)、浅野光男(鷲津の郎党)、大友伸(鷲津の郎党)、佐田豊(鷲津の郎党)、高堂国典(武将1)、富田仲次郎(武将2)、稲葉義男(武将3)、土屋詩朗(武将4)、高木新平(武将5)、増田正雄(武将6)、松下猛夫(武将7)、大友純(武将8)、上田吉二郎(鷲津の親兵a)、谷晃(鷲津の親兵b)、堺左千夫(鷲津の親兵c)、沢村いき雄(鷲津の親兵d)、大村千吉(鷲津の親兵e)、三好栄子(城の老女)、浪花千栄子(物の怪の老婆)、恩田清二郎(三木の郎党1)、笈川武夫(三木の郎党2)、桜井巨郎(都築の使武者1)、井上昭文(都築の使武者2)、小池朝雄(都築の使武者3)、坪野鎌之(都築の使武者4)、加藤武(都築警護の武士1)、高木均(都築警護の武士2)、樋口迪也(都築警護の武士3)、大橋史典(先ぶれの武者)、木村功(幻の武者1)、宮口精二(幻の武者2)、中村伸郎(幻の武者3)、
1957.01.15 11巻・35mm 3,006m 110分 白黒

★隠し砦の三悪人
お家の再興を願う敗国の家臣が姫を連れ、軍用金とともに隣国へ脱出する道のりを描いた豪快なアクション映画で、黒澤映画として初めてシネマスコープ・サイズを採用した。ジョージ・ルーカスは『スター・ウォーズ』第一作(エピソード4)のアイデアをこの作品から得たと語り、ロボット「C-3PO」と「R2-D2」も本作のコミカルな二人の農夫をモデルとした。
(1958東宝)(監督脚本)黒澤明(脚本)菊島隆三、小國英雄、橋本忍(撮影)山崎市雄(美術)村木與四郎(音楽)佐藤勝
(出演)三船敏郎、千秋実、藤原釜足、藤田進、志村喬、上原美佐、三好榮子、樋口年子、藤木悠、土屋嘉男、髙堂國典、加藤武、三井弘次、小川虎之助、上田吉二郎、富田仲次郎、田島義文、沢村いき雄、大村千吉
(138分・35mm・白黒)

★天国と地獄
貧富の差を憎み、丘の上の豪邸を三畳の安アパートから見上げる犯人(山崎)の視線を主軸に展開される誘拐劇。とりわけ、製靴会社の常務権藤(三船)の家と、身代金受け渡しの場となる特急列車という二つの空間に強いサスペンスが満ちる。人物の動線から小道具までさまざまな細部が緻密に造形されており、誘拐を報じる新聞までが本物のように精密に作られた。
(1963黒沢プロ=東宝)(監督脚本)黒澤明(原作)エド・マクベイン(脚本)小国英雄、菊島隆三、久板榮二郎(撮影)中井朝一、齋藤孝雄(美術)村木与四郎(音楽)佐藤勝
(出演)三船敏郎、仲代達矢、香川京子、三橋達也、木村功、石山健二郎、加藤武、志村喬、田崎潤、中村伸郎、伊藤雄之助、山崎努、千秋実、東野英治郎
(143分・35mm・パートカラー)

★人間の條件 第一部・第二部(206分・35mm・白黒)
五味川純平の同名小説を原作にした、全9時間半以上におよぶ戦争叙事詩の始まり。反戦の心を持つ梶(仲代)は、兵役を逃れて妻美千子(新珠)とともに南満州鉄鋼から鉱山に移り、労務管理の職を得る。だが劣悪な労働環境に義憤を覚え、横暴や理不尽と闘ったがゆえに上層部や軍の反感を買い、凄惨なリンチの果てに待っていたのは召集令状だった。
(1959にんじんくらぶ)(監督脚本)小林正樹(原作)五味川純平(脚本)松山善三(撮影)宮島義勇(美術)平高主計(音楽)木下忠司
(出演)仲代達矢、新珠三千代、淡島千景、有馬稲子、佐田啓二、山村聰、石浜朗、南原伸二、宮口精二、安部徹、三島雅夫、小沢栄太郎、三井弘次、 河野秋武、中村伸郎、山茶花究

★人間の條件 第三部・第四部(178分・35mm・白黒)
厳寒の満州北部。関東軍に配属され、厳しい日々を送る梶のかたわらで、思想犯を兄に持つ同じ初年兵の新城(佐藤)が脱走する。梶はその後ソ満国境に移されて上等兵となり、寺田二等兵(川津)らの部下を任される。再会した旧友影山少尉(佐田)の計らいで前線を離れるが、当の影山は戦死する。再び前線に戻されて戦車壕を掘る梶らの前にソ連軍の戦車部隊が現れる。
(1959人間プロ)(監督・脚本)小林正樹(原作)五味川純平(脚本)松山善三(撮影)宮島義勇(美術)平高主計(音楽)木下忠司
(出演)仲代達矢、新珠三千代、桂小金治、多々良純、南道郎、佐藤慶、田中邦衛、内田良平、柳谷寛、植村謙二郎、岩崎加根子、倉田マユミ、内藤武敏、佐田啓二、川津祐介、藤田進、千秋実、安井昌二、渡辺文雄、浜村純、小林昭二、諸角啓二郎、早野壽郎、井上昭文、牧真史

★人間の條件 第一・二・三・四部 梗概/人間の條件 第五部・第六部(計197分)
人間の條件 第一・二・三・四部 梗概(7分・35mm・白黒)
人間の條件 第五部・第六部(190分・35mm・白黒)
ソ連軍の攻撃をどうにか生き延び、さまよう梶はやがて避難民たちと合流するが、さらなる危険が待ち構えており、ソ連軍の捕虜となった彼は雪の大地に倒れる。撮影に3年以上を費やしたこの長大な力作は、小林正樹自身の長い軍隊体験にも連なるリアリズムを開花させた。巨大な権力によって、自らの意思に反する生を強いられた人間の生き様は、小林の生涯を貫く主題である。
(1961にんじんくらぶ)(監督脚本)小林正樹(原作)五味川純平(脚本)松山善三、稲垣公一(撮影)宮島義勇(美術)平高主計(音楽)木下忠司
(出演)仲代達矢、新珠三千代、中村玉緒、高峰秀子、川津祐介、笠智衆、内藤武敏、岸田今日子、瞳麗子、諸角啓二郎、清村耕次、金子信雄

★豚と軍艦
基地のある横須賀の「どぶ板通り」を舞台に、養豚で一儲けを狙う落ち着きのないチンピラ(長門)と、彼を慕う純情な女(吉村)のはかない恋の行方を描き、敗戦国日本の底辺をえぐり出した作品。今村昌平の作風はしばしば「重喜劇」とも称され、人間の泥臭いエネルギーを発散する映画が多いが、その本格的な始まりとなった一本である。
(1961日活)(監督)今村昌平(脚本)山内久(撮影)姫田真左久(美術)中村公彦(音楽)黛敏郎
(出演)長門裕之、吉村実子、南田洋子、大坂志郎、中原早苗、小沢昭一、三島雅夫、東野英治郎、山内明、西村晃、殿山泰司、加藤武、丹波哲郎、菅井きん、武智豊子、初井言栄、佐藤英夫、城所英夫、高原駿雄
(108分・35mm・白黒)

★「エロ事師たち」より 人類学入門
舞台は大阪。ポルノ写真やブルーフィルムをこしらえて売り、日々をしのぐ男(小沢)が、下宿先の子連れ女主人(坂本)と恋仲になり、やがてその娘とも関係を持つに至る。性にとりつかれた滑稽な男どもを描いた野坂昭如のデビュー作を、グロテスクでありながら時に哀愁さえ漂うタッチで描き、今村らしい人間臭さが際立っている。
(1966今村プロ)(監督・脚本)今村昌平(原作)野坂昭如(脚本)沼田幸二(撮影)姫田真左久(美術)高田一郎(音楽)黛敏郎
(出演)小沢昭一、坂本スミ子、中村鴈治郎、ミヤコ蝶々、田中春男、佐川啓子、近藤正臣、西村晃、菅井一郎、中野伸逸、内田朝雄、北村和夫、殿山泰司、浜村純、菅井きん、木下サヨ子、園佳也子、福山象三、小倉徳七、西岡慶子、小林昭二、玉村駿太郎
(128分・35mm・白黒)

★楢山節考
老人を山に捨てる「姨捨て」伝説に基づく深沢七郎の小説を原作に仰ぐ今村の大作。木下惠介監督作(1958年)を受けたリメイクだが、木下版と違って全篇ロケーションを敢行、動物の生殖シーンや他の動物を食べるショットを挿入するため「動物班」まで組織された。生への執着を前面に出す今村流のリアリズムは、最終的に第36回カンヌ国際映画祭のパルム・ドール受賞に結実した。
(1983東映=今村プロ)(監督・脚本)今村昌平(原作)深沢七郎(撮影)栃沢正夫(美術)稲垣尚夫(音楽)池辺晋一郎
(出演)緒形拳、坂本スミ子、左とん平、あき竹城、小沢昭一、常田富士男、深水三章、倉崎青児、高田順子、倍賞美津子、殿山泰司、樋浦勉、ケーシー高峰、小林稔侍、清川虹子、横山あきお、三木のり平、辰巳柳太郎
(130分・35mm・カラー)

★魚影の群れ
北の海で、危険なマグロの一本釣りに命を賭ける初老の漁師(緒形)とその快活な娘(夏目)、そして一人前の漁師を志す娘の恋人(佐藤)の人間関係を描いた吉村昭文学の映画化。凄絶なマグロ漁のシーンや、時に異常なほどの長回しで捉えられた人物たちを通じて、相米慎二は緊張感に満ちた濃密なドラマを生み出した。
(1983松竹)(監督)相米慎二(原作)吉村昭(脚本)田中陽造(撮影)長沼六男(美術)横尾嘉良(音楽)三枝成章
(出演)緒形拳、夏目雅子、佐藤浩市、矢崎滋、レオナルド熊、石倉三郎、下川辰平、工藤栄一、三遊亭円楽、十朱幸代
(140分・35mm・カラー)

★台風クラブ
ある地方都市を舞台に、台風が接近する中で学校の校舎に閉じ込められた中学3年生たちが、非日常の時間の中でそれぞれの感情を高ぶらせ、やがて大きな破局に至る。『ションベン・ライダー』(1983年)や『雪の断章-情熱-』(1985年)など、旧来の青春映画の枠を超えた少年少女像を提示した相米の面目躍如たる一篇。
(1985ディレクターズ・カンパニー)(監督)相米慎二(脚本)加藤祐司(撮影)伊藤昭裕(美術)池谷仙克(音楽)三枝成章
(出演)三上祐一、紅林茂、松永敏行、工藤夕貴、大西結花、会沢朋子、三浦友和、尾美としのり、鶴見辰吾、寺田農、小林かおり、石井富子、佐藤允、伊達三郎
(115分・35mm・カラー)





# by sentence2307 | 2018-08-12 09:21 | 小林正樹 | Comments(0)
この小文は、映画「リュミエール!」の

「リュミエール兄弟が製作した1422本の中から108本を厳選した」

という映画紹介文に触発されて書きました、というか、単に、1422本すべてのリアルな全タイトルを知りたいと思って検索を始めたのですが、結果は、どこにも存在しなかったというのが結論です、失敗は失敗として、調べ始めた動機から、調査の困難と不調、そして惨憺たる結果まで、ざっとまとめてみましたので、ご笑納ください。


《はじめに》
田中純一郎の「日本映画発達史」(全5巻・中公文庫、昭和51.7刊)は、常に傍らに置き、折につけ拾い読みしたり、ある事項を調べるために辞書的に活用してちょこちょこ見るという、まさに自分にとっては「座右の書」といえる本なのですが、正直に告白すると、現在にいたるまで、この本を全巻通して読んだことがありません。

自分が実際、同時代的に見てきた映画とかぶる部分の「3巻 戦後映画の開放」から「4巻 史上最高の映画時代」、「5巻 映像時代の到来」にかけては、思い出に浸れるという懐かしさもあり、また、読み物としても大変面白くて、断片的・断続的に隅々まで読み込んできたので、いわば「内容は知悉している」という意味では自信みたいなものはあります。

特に「5巻 映像時代の到来」は、巻末に「日本映画発達史年表」と詳細な索引(人名索引と邦画・洋画の主要作品索引)が付されているので、この「5巻」の年表と索引を手掛かりにして各巻の関連項目に付箋をつけ縦覧的に該当箇所を調べるというのが、しょっちゅうやっている調べ方なのですが、しかし、この「辞書をひく、みたいな行為が、はたして『読書』といえるのか?」と詰問されれば、正当性を主張したり固持するつもりはありません。

なので、「日本映画発達史」全5巻を通して読みたいという陰の欲望みたいなものを常に持っていて、ときおり、衝動的・発作的に「1巻」の1ページから突然読み始めるなんてことが、ときおり自分に起こるのですが、そもそもの始めが「義務」とか「負い目」という不純な動機に基づくために、その偽りの緊張感を保てるのは良くて全体の半分(それでも1巻だけで400ページ以上ある大冊ですから、そのうちの200ページ読破という忍耐は、褒められるに値する快挙といえます、自分で言うのもなんですが)がせいぜいなので、なぜかその失速する挫折箇所というのもいつしか一定してきて、決まって「尾上松之助の衰退期」あたりが叙述されている部分となります。

それは、こんな感じです。

「第三は、日活の興行マーケットが、他の業者を圧倒していた点である。前にも言ったように日活はトラストの結果、全国でも有力な映画館を所有し、その数においても他者を圧していたから、経営力には絶対に強みを持ち、日本の興行マーケット339館の内、過半数の177館に松之助映画を上映することができたのである。

しかし、こうした松之助の氾濫は、いつかしら個人の松之助を次第に傲慢な人間に仕立てた。彼は自分の人気を過信するあまり、かつて己れの指導者であり現在もそのプロデューサー兼演出家である牧野省三の地位をともすれば凌駕しようとし、また彼を嫌悪するの風を見せるようになった。牧野は松之助のそうした慢心を牽制するために、中村扇太郎や市川姉蔵を舞台から招いて二部制とし、松之助と同数の映画を作ったが、扇太郎や姉蔵には松之助ほとのケレン味がなく、じっくりとした渋い芸を持ち味としたから、到底チャンバラ立ち回りで見物を喜ばせる松之助映画には太刀打ちできなかった。結局、牧野の松之助牽制策は失敗し、こんなことから両者の感情はだんだん疎遠して、ついには牧野の退社というような結果を招来するにいたった。

法華堂の京都撮影所は、大正6年10月の颱風で破損がはなはだしかったので、改めて近接の大将軍というところへ敷地を物色し、大正7年3月ここに移転した。」

この「尾上松之助の慢心」の箇所を繰り返して読んでいるうちに、なんだかこの箇所がたまらなく好きになっている自分にあるとき気が付きました、むしろ、決まった個所を繰り返し読んだために、「愛着を感じ始めた」という方が相応しいかもしれません。

そして、あるサイトで、「松之助映画主演1000本記念映画として製作された「荒木又右衛門」は、それまでの松之助の作品と比べて、松之助の役柄に人間味を与え、映画的な作品となったが、日活の重役たちにはいい顔をされなかったという。だが、試写も好評で、金粉入り障子大くらいの大ポスターを作るなどの大宣伝を行い、上映館には特料と称して最低千円のプレミアム料金を徴収した結果、ヒットを記録した。プレミアム制を最初に導入した作品とも言われる。」という記事に出会い、松之助が主演した映画の1000本の全タイトルを具体的に知りたいと考え、調べてブログにアップしたのが「尾上松之助の1000本」でした。

そうそう、スコセッシ監督の「ヒューゴの不思議な発明」を見たとき、ジョルジュ・メリエスが、生涯に何本の映画を撮って、それがなんというタイトルの作品なのか、調べてアップしたこともありました。

「1000本」という数字を見ると、にわかに反応してしまう「数字衝動」が自分の中の「欲動」として本能みたいに棲みついているのかもしれません。

先日たまたま映画「リュミエール」の記事を読んでいたら、こんな箇所に遭遇しました。

《フランスのルイ&オーギュスト・リュミエール兄弟が発明したシネマトグラフによって撮影された1422本の映像作品のうち、カンヌ国際映画祭総代表・リュミエール研究所の総代表を務めるティエリー・フレモーが、それらのなかから108本を厳選し、映画『リュミエール!』として1本の映画にまとめた。》

この一文を読んだとき、自分の中でムラムラと湧き上がるものがありました。

「リュミエール兄弟の1422本」か、または「映画『リュミエール!』の108本」のどちらかを調べてみたいという欲動です。もっとも、この108本だって、1422本全体の一部を成しているにすぎないのですから、どっちこっち言うてないですがのう。(あっ、また「仁義なき戦い」がまじった。)

まあ、何本調べられるか分かりませんが、重複を防ぐため、確認ついでに五十音順に配列しながら調査したいと思います。


その前にネットでこういう便利な本が出版されているのを知りました。

《「光の生誕 リュミエール!」1995年 解説カタログ リュミエール映画 ガブリエル・ヴェールと映画の歴史 シネマトグラフと日本における初期映画製作 上映作品解説 ルイ・リュミエール 夢のシネマ、東京の夢 イナバタ・ジレル・ヴェール 稲畑勝太郎君傳抜粋 コンスタン・ジレル ガブリエル・ヴェール 1907年版リュミエール総カタログ。渋谷区立松濤美術館、兵庫県立近代美術館、福岡県立美術館にて開催の展覧会「映画伝来-シネマトグラフと明治の日本」の関連企画 1995年10月-1996年5月 上映のリュミエール映画解説カタログ 23cm×19cm 176P 映画生誕百年祭実行委員会(委員長・蓮實重彦)朝日新聞社 1995年》

そこにほら、中盤あたりに「1907年版リュミエール総カタログ」って書いてあるじゃないですか、あきらかに「上映作品だけのちまちましたカタログ」なんかじゃなくて、「1907年版リュミエール総カタログ」です、手に入れることができれば、この企画一発ツモで「即終了」って感じですが、しかし、アマゾンで検索をかけても、この本、なんらヒットしません。

あまりの静寂さに、まるでこの本自体が「存在」すらしていないかのようです。

しかし、あるいは、安直に回答を買うなという教えかもしれません、リュミエールの映画は(たぶん、1422本)存在し、そのうちの108本は、映画にまとめられているというのですから、ここはひとつひとつ調べていこうと思いました。

あるサイトでは、リュミエールの映画を以下の6つのカテゴリーに分類したものもありました。

・フランス人の日常の光景
・フランスを始めとした各地の町並みの光景
・ダンス、手品、アクロバット、演劇などの出し物を撮影したもの
・公式行事、イベントを撮影したもの
・コント
・各地の珍しい光景

なるほどなと感心しました。

当を得たいい分類だと思います。しかし、自分の現在の状況は、まだまだ「分類」など自分のレベルではありません。いまの自分のレベルは、初期段階の「収集」に掛かろうとしているくらいなので、カテゴリー分類以前、どれだけの作品を収集でき・調査でき・列挙できるかが、まずの問題なので、それが、ある程度達成できなければ、カテゴリー分類もへったくれもありえません。

いまの段階では「分類」など、とても・とても、という状況で、そう簡単にできるとも思えないので、まずは個々に調べていくための検索の効率化のために、あえて五十音順に並び替えという初歩的な作業から始めることにしました。

まず、はじめに1995年開催の山形国際ドキュメンタリー映画祭で「電影七変化:リュミエール兄弟とそのキャメラマンたち」とのタイトルで以下の作品が公開されたとの記録があるので、このリストを五十音順に並び替えて基本形を作成し、おって調査した作品を照合していくという形式で進行しようと思います。by HOLLYWOODPARTY


《リュミエール兄弟 ほぼ1422本(目標)の映画リスト》
★アウグスト橋・・・ドレスデンにて。通りを行き来する人や馬車などを撮影したもの。遠くに宮殿のような建物が見える。
★赤ちゃんコンクール(1896)・・・子供たちが大勢集まり、幾組かの子供たちは、カメラを意識しながらダンスを踊っている。タイトルと内容が合致していないような気が・・・、不明。
★赤ん坊の食事(1896)・・・赤ん坊に食事をさせる両親の様子を撮影したもの。父親はアントワーヌ。風の強い日で、後ろに見える木々や赤ん坊のよだれかけが風になびいている。その様子が当時の観客の心を捉えたとナレーションは伝えている。《和やかな雰囲気が溢れており、ワイシャツ姿の父親(オーギュスト)と縞模様の絹のブラウスを着た母親とが、ウェハースを動かしながら牛乳粥を飲んでいる赤ん坊の顔つきを、可愛くてたまらないといった表情で見つめている。全景には、コーヒー淹れの銀の器とリキュール酒の瓶がお盆の上に置かれている。このシーンは、観客が3人の出演者の単純で自然な表情がよく味わえるように近写で撮影されている。》サドゥール「世界映画史」
★赤ん坊の初歩行(1896)・・・2人の幼い子供が歩いており、それを見守る大人の女性を撮影したもの。タイトルに初歩行とあるが、危なげなくしっかりと歩いているところを見ると「初歩行」は疑わしい。その幼子を見守る女性も不安気なく、おおらかで落ち着いた感じが一層その思いを強くする。
★悪魔の鍋・・・トリック映画、火にかけた鍋に子供を誤って入れてしまった男のまえに鍋の中から突如悪魔が現れ、男を叱る。悪魔は男を鍋の中に入れて瞬時に消し、自分も姿を消し去る。つなぎ目がわからない精巧なトリック映画。
★悪魔山の頂上に上る(1898)・・・モナコのイタリア国境沿いの山にて。山岳歩兵が隊列を組んでひたすら山を登る様子を撮影したもの。途切れることなく、山に登る兵士たちの列は憑かれたように淡々と続いていく。結局、フィルムが切れるまで同じシーンが続くのだが、「悪魔山」という不気味な固有名詞と、兵士の憑かれたように歩き続ける姿が、神話のような荘厳さを見る者に与える。
★アジア使節
★アスファルトで舗装工事をする労働者・・・労働者がアスファルトを地面に塗る様子を撮影したもの。ドラム缶から液体を地面に撒いてはコテでならしていく。ドラム缶から立ち上る煙がリアリティを出しているが、ナレーションによれば有毒とのこと。リュミエール社の撮影する労働を描写するフィルムは、みな興味深い。今ではこれほどまでにリアリティを込めて労働する姿は描けないかもしれない。こうした「労働」そのものがあるかどうかも疑わしい。もし、描くとしても「労働すること自体」ではなく別なテーマが主眼になるに違いないし、物語自体が成立しなくなるだろう。
★頭にかごをのせた女(1902)・・・カリブ海マルティニク島にて。頭に根菜の入ったかごを乗せた女性たちが列をなして歩いていく。彼女たちは、秤の上に一度乗るが、なにごともないようにまた歩いていく、理由は不明。
★阿片窟・・・ベトナムにて。ぐったりと横たわりながら、阿片を吸う男女の姿を撮影したもの。ナレーションによればぐったりしているのは芝居で、また屋内のように見えるが、屋外で撮影されたものという。フランスを舞台にしたもので、この作品のように恥部的な部分を露骨に見せる作品がないことを考えると、フランスのベトナムに対する態度がわかる。ナレーションで語っているように、阿片の収入が、当時のベトナムのフランス総督府の収入になっていたことを考えるとなおさらだ。
★アラブの行列(1896)・・・スイス万博にて。アラブ人が列になって歩いていく様子を撮影したもの。多くの人種の人々が混在しているにもかかわらず、アラブ人の行列が目立つのでこのタイトルがついたようだ。
★アルザス=ロレーヌ通り(1896)・・・トゥールーズにて。通りを行き交う人や馬車の様子を撮影もの。道路にレールが引かれており馬車がその上を走る市電の馬車版といった感じで、一見何気ない日常風景。異国情緒を求めて世界の辺境へまで取材したリュミエール社だが、興行のさいに、現地の日常的な風景を上映して市民から大受けする経験もあったためか、「異国情緒」ばかりでなく、呼び物として「現地の日常風景」も用意したのではないかと推察される。
★アルジェ港のパノラマ(1903)・・・船から港の様子を移動撮影したもの。
★アルマ橋の階段(1900)・・・パリ万博のときに作られた歩道橋を行き来する人々の様子を撮影したもの。万博用に作られた橋なので、装飾が豪華である。往来する人たちも万博見物のためか着飾っている。
★アルル・サン・トロフィム教会の出口(1900)・・・教会から出てくる人々の様子を撮影したもの。
★アレクサンドル3世橋の全景(1900)・・・橋につながる通りの様子を撮影したもの。
★いかだ遊び(1896)・・・シオタにて。水に浮かぶロープでつながれた板の上に乗ったり飛び込んだりする遊びの様子を撮影したもの。
★筏で木材を輸送する
★いざり・・・偽のいざりが、警官の手から逃れるために一目散に逃げだす。これは、追っかけ映画の出現を予告するものとなった。100年後のパラリンピックを見たら、このフィルムに出演している逃げた「いざり」も、追う警官も、この映画を見ている観客も、さぞびっくりすることだろう。またたく間に時は移ろい、時代は変わる。人間の身体能力も気力も固定観念も。
★稲狩り・・・撮影・ガブリエル・ヴェール(「明治の日本」所収作品)
★イヌの蛇踊り・・・犬の踊る芸を撮影したもの。犬に服を着せて立った状態で踊るという芸。子供を犬っぽく見せているようにも見えるが、不明
★印刷所の内部(プリントの焼き付け)(1899)・・・ポスターを印刷する様子を撮影したもの。光の関係で室内では撮影できなかったために印刷機を外に持ち出して撮影したという。
★インディアンの踊り(1998)・・・カナダのインディアン保留地にて。テントの前で踊るインディアンの様子を撮影したもの。最初に「6つの分類」を掲げたが、それぞれの作品が要素的にクロスオーバーするものがほとんどなので、多くの場合、厳密な当て嵌め方をすれば、原則そのものが崩壊する危険をそれぞれはらんでいるのだが、この作品も同様なことがいえる。草地にポツンと置かれたテントの不自然さと、撮影のためにあえて正装してもらい、それを正面から撮影しているところなどを考え合わせれば、この撮影のために演出された芸を撮ったものというカテゴリーに分類されるべき作品といえよう。
★インディオの食事・・・メキシコの場末にて。インディオの人々が集まって坐って食事している様子を撮影したもの。メキシコでのリュミエール社の代理人が、インディオたちの中にはいり彼らに演技の指示をしている。インディオの被っている帽子を上にあげて顔が見えるようしている。この人物は、自分がどのように映ろうとしているのか、一向に関心がないように見える。自分が写ってしまうとまずいとか・フレームから外れなければならないとかという考え自体、現代のもので、そのような考え方次第がまだ存在していなかったということかもしれない。
★ヴァレーズ号の進水・・・巡洋艦の進水と、帽子を振って見送る人々の様子を撮影したもの。画面左側から進水してくる巡洋艦は、カメラ近くを通るため、船の下部しか見えないが、かえってそれが巡洋艦の大きさを実感させる。
★ヴィクトル・ユーゴーと「レ・ミゼラブル」主要人物・・・ユーゴーと「レ・ミゼラブル」の登場人物への早変わり変装芸を撮影したもの。歴代大統領の早変わりを見せたのと同じ人物の早変わり芸。もちろん芸の完成度を鑑賞するのが主だろうが、背中をみせて急いで帽子を被ったりヒゲつけたりしてあれこれ変装の下準備をしている後ろ姿も面白い。
★ウィリアム・テル・・・ピエロ2人が演じるコントを撮影したもの。銃を持ったピエロが黒人のピエロの頭にリンゴを置いて射撃をしようとするが、黒人のピエロが嫌がる。最後には業を煮やした銃を持ったピエロが、黒人のピエロに向かって発射。銃は水鉄砲でしたというオチがつく。チャップリンの「サーカス」でもウィリアム・テルのリンゴのネタが扱われていたので、欧州ではポピュラーなネタなのが分かる。
★ウェストミンスター橋・・・ロンドンにて。橋を行き交う人々の様子を撮影したもの。後景にビッグベンと国会議事堂も見え、ロンドンを紹介するためのフィルムとしては最高の構図といえる。
★ヴェネツィア・サン・マルコ広場の鳩・・・鳩に餌をやる女性の周りに群がる大量の鳩の様子を撮影したもの。正装した女性は、カメラをかなり意識していて、途中でカメラに近づいてくると足元の鳩たちが映らなくなってしまい、何の映画か分からなくなってしまう。
★ウォーター・スライダー遊び(1896)・・・遊園地にあるウォーター・スライダー、池に向かって滑り降りるアトラクションの様子を撮影したもの。滑り降りたあと、男性が、戻ってきて係員に何かを言っているシーンが不自然だったのが、今回のナレーションを聞いてわかった。男性は、どうやら財布を池の中に落としたらしい。当時、同じような人が続出したというから、ナレーションがなくても、当時の人は男性の行動の意味がわかったのかもしれない。映画と説明や解説の関係について、この作品は雄弁に語っている。
★魚市場・・・マルセイユにて。港で魚を売っている様子を撮影したもの。離れたところから撮影しているため、市場の賑わいは伝わってこず、ただ多くの人が群れているようにしか見えない。
★動く歩道からのパノラマ(1900)・・・パリ万博にて。万博会場の様子と動く歩道を移動撮影した作品のひとつ。移動速度は速過ぎもせず、遅すぎもせず、心地よいスピード感が得られているために、被写体との距離・高さもぴたりと嵌まっている。
★動く歩道と電車(1900)・・・パリ万博にて。万博会場内を移動することができる動く歩道から、電車が走る様子を移動撮影したもの。動く歩道を使った移動撮影と、動く電車という二重に動く要素がシンクロした躍動感のある作品だが、電車との位置関係が変わらないのが少し奇異に感じられる。
★動く歩道の光景(1900)・・・パリ万博の会場内の移動を容易にするための動く歩道で移動する人々の様子を撮影したもの。現在でも見ることができる動く歩道。現在のように手すりがあるわけではなく先端に球が乗っているようなポールが等間隔に立っている。ただ動くだけの板の上に乗って移動していく人々の様子はどこか滑稽にも見える。
★動く舗道の光景 II
★牛市場1(1897)・・・小屋から出てきた牛が一列に並ばされて移動する様子を撮影したもの。
★馬跳び・・・体操の授業での馬跳びをする学生たちの様子を撮影したもの。いわゆる跳び箱だが、高さの調節が出来ない。着地点の延長線上にカメラが据えられており、生徒たちが接近してくる構図になっている。
★馬の水浴び(1896)・・・メキシコにて。馬に水浴びをさせている様子を撮影したもの。 蓮見重彦氏推薦の作品という。馬を水浴びさせる人との構図は考え抜かれた絵画の構図のようにピタリと嵌まっている。
★海の小舟
★海の散歩から戻る(1896)・・・シオタにて。戻ってくるボートと、それを待つ人々の様子を撮影したもの。打ち寄せる波の勢いが人々にかすかな動揺を与える微妙な様子がカメラが捉えている。
★エヴィアン・聖体祝日の行列(1899)・・・広場を子供たちが行列になって歩く様子を撮影したもの。広く余地を残した広場をS字型に大きく広がって行進する。1分間の短い時間のあいだで、またたくまに空間が埋まっていく様子は圧巻である。
★エカルテ遊び(1895)
★駅(1896)・・・ローマにて。駅前を行き交う人々の様子を撮影したもの。
★エクス・レ・バンのプール・・・室内のプールで泳ぐ人々の様子を撮影したもの。撮影に必要な光の具合で室内撮影は極力避けるが、この作品は、室内で撮影されたきわめて珍しい作品といえる。天窓から太陽光を必要なだけ取り込める建物の構造的なことが、室内撮影を可能にしたものと考えられる。
★蝦夷のアイヌⅠ・・・撮影・コンスタン・ジレル(「明治の日本」所収作品)
★蝦夷のアイヌⅡ・・・撮影・コンスタン・ジレル(「明治の日本」所収作品)
★エッフェル塔上昇パノラマ(1897)・・・上昇していくエレベーターから見えるパリ市街の情景を撮影したもの。斜め下に向けられていたカメラが、途中で若干斜め下向きに角度を変えたことによって、遠くに見える建物と、足元の橋などの様子が流れるように見ることができる。眼前の視野を流れる鉄骨の走る影が、一層の迫力を添えた。《初めてカメラは動き出したのだ》とフランスの映画史家・ジョルジュ・サドゥールは、その著「世界映画史」のなかで讃嘆をこめて書き綴っている。《この手法の成功は素晴らしかった。汽車、ケーブルカー、気球、エッフェル塔のエレベーターなどから撮影が行われた。しかし、リュミエールのカメラマンたちの移動撮影の応用は、記録映画に限られていた。1896年、ディックスンによって利用されたパノラミックスにとっても同様であった。ルイ・リュミエールとそのカメラマンたちの寄与は相当なものである。しかし、メカニックのある範囲内にとどまっていたリュミエールのリアリズムは、映画からその主要な芸術的手段を退けている。1年半後には、大衆は、シネマトグラフに飽きている。純粋に示威的で、その技術が主題の選択、構図、照明によって限定されていた1分間の動く写真の形式は、映画を袋小路に導いた。そこから抜け出すために、映画は類似した芸術である演劇の諸手段を用いながら、ひとつの物語を話し始めることを覚えなければならなかった。それを成し遂げたのが、ジョルジュ・メリエスである。》リュミエールの「映像」のみで感動を与えることのできたドキュメンタリー風手法もそろそろ大衆に飽きられはじめ、その限界を乗り越えるべく、バトンはジョルジュ・メリエス引き継がれた、時はまさに新しい時代に突入しようとしていた。
★エピナル・モーゼル川の岸・・・洗濯をする女性たちの姿を撮影したもの。見た目ではわからないが、ナレーションによると冬らしい。カメラの方をみないで、黙々と洗濯をする女性たちの姿と、ほとんど動きのない画面のなかでさらさらと流れる川という構図は、なにか人の営みの郷愁のごとき荘厳さを感じさせる。
★王宮に向かうカンボジア国王・・・プノンペンの王宮で、馬に乗ったカンボジア国王と護衛たちの行進の様子を撮影したもの。画面左奥からやってきて画面中央を斜めに横切っていくという計算された構図で撮影されている。画面右奥の膝まづいて行進を見送る数人の人々も計算されて配置されているように見える。
★扇のダンス・・・「映像の世紀」で見た「あれ」がもしそうなら、「扇」とはなんら関係のない、薄い服をひらひらさせるだけの、むしろ「蝶の舞い」という感じだったので、たぶん、違う映像だったかもしれない。「扇のダンス」といえば、着物を着た多くの女性が扇を片手に踊るなか(「踊り」とは程遠く、あの踏んばり具合はどう見ても相撲のシコ)、ひとりちょんまげのカツラを付けた男が、女たちにまじって意味不明に腕を振り回して動き回っている映像があったことを思い出した。さしづめ女たちがゲイシヤで、男は太鼓持ちというところかもしれない。
★大通りとユニオン・スクエア(1896)・・・ニューヨークにて。通りを行き交う人、馬車、市電の様子を撮影したもの。
★男たちのダンス・・・民族博覧会で黒人男性がダンスをして、回りの人々がはやし立てる様子を撮影したもの。
★踊り子:扇踊り・・・撮影・コンスタン・ジレル(「明治の日本」所収作品)
★音楽好きの薪の挽き割り工・・・コント。トランペットを吹きながら、くっついているノコで薪を切る様子を撮影したものだが、ナレーションが語るように、ノコで挽く木は始めから切られているのが見てわかる。ノコで切る男が、切り終わった後さも大変だったかのように汗を吹くわざとらしい演技が滑稽に見える。
★カード遊び
★カーニヴァル王とレモネード会社の山車(1900)・・・ニースにて。祭りの山車行列の様子を2階の高さから撮影したもの。高い位置取りで撮影されているので、見た目に新鮮な印象を受ける。フィルム状態も良好なので、見やすい。タイトルに「カーニヴァル王」とあるが、「レモネード会社の山車」同様、特定は難しい。
★海岸と海・・・ビアリッツにて。海岸にたたずむ人々の様子を撮影したもの。
★海岸と公衆浴場(1900)・・・ビアリッツにて。海岸にたたずむ多くの人々の様子を撮影したもの。
★海軍造船所の出口・・・サイゴンにて。出口からでてくる人々の様子を撮影。画面左でカメラのクランクを回す地元の人と思われる人物が映っている。ナレーションによれば、彼は「見てわかるように」撮影しているフリをしているだけと語っている。
★海水浴(1895)・・・地中海にて。飛び込み台から次々と飛び込む子供たちの様子を撮影したもの。荒い波が飛び込み台を揺らし躍動感を生み出している。
★海水浴(1896)・・・シオタにて。堤防の上から飛び込んだり、海に浮いた板の上に乗ったりして海水浴に興ずる人々の様子を撮影したもの。大きくはないが、海面が波打っている様子が分かる。液体や気体の記録に映像が適していることが分かる。
★海水浴の後のシャワー・・・バケツで水をかけ合う人々の様子を撮影したもの。リュミエール兄弟の父親がシオタに所有する海の家のテラスで撮影した。シャワーとあるが、実際はバケツの水。海水を落とすために水を楽しそうにかけ合って興じている。水に濡れた衣服が肌に張り付くエロティシズムがある。
★ガヴァルニー圏谷・旅行団・・・馬に乗って谷を行く2人の女性と、案内係の様子を撮影したもの。谷にくる2人の女性が、ちょうどカメラの前あたりまで来てフィルムが終わる。計算された見事なタイミングで爽快感が残る。広大な谷の自然を見ることが出来るが、やや映像が粗い。
★鍛冶屋(1895以前)・・・鉄の棒を叩く人物と、レバーを回す人物の2人の様子を撮影したもの。画像が多少粗いのは、初期の作品だからか。1895年の最初の有料上映でも上映したとされる。ナレーションによると別のバージョンもあり、そちらは鉄の棒を叩く人物がネクタイをしていないという。
★家族の食事(1897)・・・京都にて。お茶を飲む人々の様子を撮影したもの。出演しているのは、日本にシネマトグラフを紹介した稲畑勝太郎一家。「家族の食事」というタイトルだが、ティータイムの様子であり、食事風景ではない。フレームに収まるように演出されているのが、家族が不自然に固まっているところなどから推察できる。撮影者・コンスタン・ジレル
★家族の食事・・・テーブルに夫婦とまだ幼い子供が座り、食事をする様子を撮影したもの。
★勝ち馬の紹介(1896)・・・オーストラリアにて。レースの勝ち馬を撮影したもの。まるで馬の品評会のごとく、馬に騎手が乗り、ひたすらフィルム写りを意識してグルグルと歩き続ける。
★家畜、またはエサやり(1896)・・・2人の少女がカモにエサを投げている様子を撮影したもの。エジソン社の作品にも同じような作品がある。
★家畜小屋へ戻る(1896)・・・スイス万博にて。家畜を連れて歩く人々の行列を撮影。
★カッラーレ・トンネルから出る列車(1897)・・・イタリアにて。大理石を積んだ列車がトンネルからやってきて止まる様子を撮影したもの。列車から降りた人がケガをしたらしく、人が大勢駆けつけている。ナレーションによれば、演技か本当かは不明という。
★壁の破壊・・・複数の男たちが壁をハンマーで叩き続け解体する様子を映し逆再生とスローモーションで見せるユニークな作品。
★カメラマン(1896)・・・コント。写真撮影の様子を撮影したもの。モデルが落ち着かないので、何度も制止するうちにカメラマンがカメラを倒してしまうというコント。
★貨物の積み込み・・・船に荷物を積み込む男たちの様子を撮影したもの。看板に「エビアン」と書かれているので積み込んでいる荷物の名前は分かるが、それが現代のミネラル・ウォーターのそれと同じかは不明。ナレーションによれば、当時すでにミネラル・ウォーターはあったらしい。
★刈り草干し・・・ピレネーにて。家族総出で刈った草を満遍なくならし干すための作業に従事している様子を撮影したもの。背後には山々の大自然が広がており、横一列になった家族が作業をしながら少しずつカメラに接近し、フィルムが終わる頃にはちょうど通りすぎるという計算された歩行と、登場人物が一貫してカメラを意識しているところから、演出が施されていることが十分に窺われる。
★カルモー・コークスの取り出し(1896)・・・機械によって押し出されるコークスに水をかけて冷やす様子を撮影したもの。傍らで男が棒で崩している。
★軽業師(パロディー)・・・ピエロたちが、軽妙な軽業を見せる様子を撮影したもの。フランス語のタイトルは「サルティンバンコ(パロディ)」。日本でも公演されて有名な出し物のパロディという設定らしい。
★ギース候の暗殺(1897)・・・歴史上の出来事を再現した舞台劇を撮影したもののひとつ。マラーやロベスピエールが暗殺されるのと同じセットで撮影されたうえに、描かれ方や背景、演技が似通っているために、リュミエール社の「暗殺もの」は説明されないと区別がつかない。日本人が、欧州で起きた暗殺事件の歴史的背景の知識がないという一面も当然ある。
★キール・ビスマルク候号の進水(1897)・・・装甲艦の進水式の様子を撮影したもの。カメラの位置取りが最適で、船全体を映し込みながら、同時に観衆も映っているために、人の大きさとの比較もでき、船の大きさが実感できる絶妙なフレーミングになっている。
★奇術師(1897)・・・卵を焼くフタ付きのフライパンのフタを開けるとウサギが出てくるというマジックを撮影したもの。
は販売されていたらしいが。
★狐狩り・・・ローマ近郊にて。狐狩りに向かう馬に乗った人々と狩りに使われる多くの犬を撮影したもの。
★騎馬パレード・騎士の一団(1902)・・・トリノにて。騎士の一団のパレードの様子を撮影したもの。画面奥から手前に向かってやってくる騎士の様子を撮影したもので、構図的な工夫がされている。
★ギャロップで走る田舎の男たち
★牛舎の内部(1900)・・・パリ万博のスイス村にて。乳絞りをする様子と、それを滑稽さを加える男の様子を撮影したもの。随所に手の込んだ演出が垣間見える。男が、牛から飛び出た牛乳を顔に浴びたり、コップに注がれた牛乳をうまく飲めずにこぼしたりと、愛嬌を振りまく様子が愛らしい。
★教会に入る結婚式列席者・・・花嫁を先頭に、多くの列席者たちが建物の中に入っていく様子を入り口の横あたりから撮影。花嫁は、シネマトグラフの技師だったモワッソンの妹で、モワッソン自身も花嫁の付き添いで映っている。
★教会の出口・・・教会から出てくる人々の様子を撮影したもの。
★胸甲騎兵(1896)・・・広大な草原の向こうから騎兵が砂塵を上げながら疾駆してくる様子を撮影したもの。広さを感じさせる構図と、カメラの前にきてぴたりと止まる演出など、テクニックを感じさせる作品である。
★競走馬の出場(1896)・・・オーストラリアにて。競馬場に集う人々と、競走馬の様子を撮影したもの。画面のほとんどが人々の帽子(頭)で埋め尽くされている。外出時には誰もが帽子をかぶった習慣を失った現在から見ると随分と奇異に感じる。いまでは、帽子をかぶっているのは皇族だけ。後半、馬が到着して、はじめて競馬場とわかる。
★京都の橋・・・撮影・コンスタン・ジレル(「明治の日本」所収作品)
★行列・女王(1897)・・・ロンドンにて。ビクトリア女王の在位60年パレードの様子を撮影したもの。ひしめく観衆が、ビクトリア女王に手や旗を振る様子が映し出されている。
★曲芸をする犬・バランス(1899)・・・曲芸師の手の上で立ちあがったり倒立したりする犬を撮影したもの。見事な犬の調教の成果に感心する見ごたえある作品。
★曲乗り(1895)・・・コント、馬に乗ろうとするが、なかなか乗れない男の様子を撮影もの。馬を真横から撮影し、懸命に馬に乗ろうとする男、そして懸命に馬に乗せようとする男の努力が描かれるが、何度やっても馬の向こう側に降りてしまう。最後にやっと乗ることができるが、横乗りになってしまうというオチが付く。舞台での出し物を映画化した系列の作品の一つといえる。そして、この作品が最初期の作品の1つであることを考えると、リュミエール社の作品は最初からリアリズムにこだわっていたわけではなく、フィクションへの指向もあったことがこの作品からうかがえる。
★金魚すくい(1895)・・・オーギュストが小さい娘を支え、娘が金魚鉢に手を入れて金魚をつかもうとする様子を撮影したもの。「金魚鉢」とタイトルされた作品と同じものと思われる。
★金魚採り
★金魚鉢・・・金魚鉢の中の金魚の様子を撮影したもの。光の反射具合が絶妙。ナレーションによると、1964年のカンヌ映画祭でルイ・リュミエールを称える上映が行われた際、この作品をみたフリッツ・ラングが感嘆し、「効果的な照明だ」と語ったらしいが、太陽光で撮影されているという。対象を比較的遠くから撮った作品が多いなか、金魚鉢にかなり近い位置から撮影されているのが珍しい。
★99歩兵連隊・ロープ訓練・・・垂れ下がったたくさんのロープをよじ登る訓練の様子を撮影したもの。2組目にホイッスルが鳴る前に動き出してしまう人がいて笑える。
★御者の居眠り・・・御者が眠っている間に男たちが馬を木馬に変えて逃げる。起きた御者が困るという喜劇。眠りから覚めて、木馬に変わっていることに気づいた御者の驚きっぷりが大げさでおもしろい。いまでいうと、ドッキリカメラみたいなものかもしれない。
★巨人と小人・・・巨人と小人がレスリングのように組み合う様子を撮影したもの。事前に打ち合わせされた動きで、最後には小人が勝つ。ナレーションによると、おそらくイギリスのサーカスのものらしい。ピエロのコントはあったが、珍しいものを見せようとした要素が強い。
★クイーンズ・ブリッジ(1897)・・・ベルファストにて。橋を行き交う人々の様子を撮影したもの。橋も遠くに見える時計塔も現存する。
★草を焼く女たち・・・ラ・シオクにある父親の別荘で撮られたこの「草を焼く女たち」は、映画史家・サドゥールによって「動く映像に奥行きを与える煙の効果によって大成功をおさめた」と激賞された作品として記憶されている。草焼きをする女性たちの様子を撮影したものでオーギュストが撮影した唯一の作品。大量の煙が風によって舞う様子が臨場感を作品に与えて、煙に巻かれながら草を焼く労働は見た目以上に辛かったであろうことが煙によって伝わってくる。
★薬売り、または焼き栗売り(1898)・・・コント。焼き栗を売ってくれないことに腹を立てた男が、止まっている馬車の車輪と焼き栗の入った入れ物をロープで結んで、馬車が走り出した途端に入れ物が倒れてしまう。
★雲峠を駕籠で渡る(安南)(1900)・・・ベトナムにて。峠を渡る駕籠の行列の様子を撮影したもの。
★クレベル暗殺(1897)・・・将軍の暗殺という史実を再現した作品。再現ニュースとまではいかず、将軍暗殺を描いた舞台を撮影したもの。背景が書き割りなので、手作り感がある。
★ケーク・ウォークのチャンピオン(1902)・・・ダンスをする2人の白人男女と、それを見ている黒人たちの様子を撮影したもの。ケーク・ウォークとはダンスの名前で、黒人の間で発祥したダンスの一種、2拍子の軽快なリズムからなる。 19世紀末にアメリカ合衆国南部で興り、20世紀にヨーロッパへもたらされて大流行した。 ジョルジュ・メリエスの作品にもこのダンスを扱った作品(「地獄のケーキ・ウォーク」)がある。アメリカ南部へ伝播されてジャズの起源ともなった。
★繋留気球から撮影したパノラマ・・・気球から真下に向けられたカメラで撮影したもの。気球からの撮影ということで画面は安定せずブレまくるが、航空写真を思わせる垂直に真下に向けられたカメラは、他のリュミエール作品にはない斬新な視点を楽しませてくれる。
★現役時代の制服で行進する退役軍人(1999)・・・トリノにて。退役軍人たちが行進をしている様子を撮影したもの。退役軍人らしく、みな老人である
★拳闘の練習・・・海軍の兵士たちがボクシングの型の練習をしている様子を撮影したもの。 ボクシングだが、途中で蹴りの動きも入り、動きも実践的ではないなど、あくまで型の練習ということらしい。多くの兵士たちが一糸乱れぬ動きを見せるなかで、1人だけ少し間違えるのが目を引く。ほんのわずかな間違いでも、フィルムに遺されるとずっと後世まで生きつづけ、100年先の子孫にも見とがめられてしまう好例(好例とかじゃないか)である。
★剣による戦い・・・日本にて。歌舞伎の演目「丸橋忠弥(本外題・慶安太平記)」の立ちまわりを撮影したもの。演じているのは市川左団次。タイトルに「剣」とあるが、棒で戦っている。終わりの方で、左団次が返り血を流すために水を被る。舞台では水を被るフリをするのだが、映画では実際に水を被っている。単に光の加減で屋外で撮影されたと思われるが、それに合わせて屋外でなくては出来ない演出も施されている。
★コークスのつめこみ・・・カルモー鉱山でコークスを運ぶ女性労働者たちの様子を撮影したもの。重そうなコークスを一輪車にスコップで載せたりする重労働を女性が行っている。 当時の「労働状況」の一端が垣間見える。
★子犬の入浴・・・父子が子犬をブラシで洗う様子を撮影したもの。
★耕作(1896)・・・ノルマンディーにて。牛を使って耕作する様子を撮影した。6頭の牛が登場するが、「いつもはもっと少ない」とのナレーションの説明があり、演出がうかがえる。しかし、広大な畑と耕作をする人、そして牛、後ろの丘という構図が郷愁をさそう。
★強情な蚊・・・コント。蚊を追い払うために、水をかけようとするが、誤って回りの人々にかけてしまう。蚊というよりは蛾くらいの大きさがあり、画面映りをゆくするためか、蛾を操る糸が見える。
★工場の出口(1895)・・・スクリーンに投影する方式のシネマトグラフを発明したリュミエール兄弟が最初に撮影したとされる作品(実際に撮影したのは、ルイ)で、一般にこの作品が最初の映画とされている。工場の門から出てくる人々の様子を撮影したもの。有名な「工場の出口」の3つあるバージョンのうちの1つで、他の作品よりも比較的門に近く、映像の状態もよく工場の内部も少しだけ窺うことが出来る。ジョルジュ・サドゥールは、その著「世界映画史」のなかで、世界最初のこの歴史的な作品について、こう記している。《「フランスにおける映画産業の発展について」講演会席上でこ上映された。フレア・スカートをはき、飾り羽根のついた帽子をかぶった女工たちや、自転車を押して歩いている工員たちは、今日でもこの単純な人の列に素朴な魅力を与えている。この工員たちの後ろから、二頭立ての無蓋四輪馬車に乗った工場主たちが出てくる。そして、門番が門を閉めるのである。》
★工場の出口(1895)(リヨンのリュミエール工場)・・・工場の出口から出てくる労働者たちの様子を撮影したもの。この作品が、つねに「最初に撮影された映画」として紹介される。「工場の出口」は3バージョンある、そのうちのひとつ。屋外にも関わらず、映像が粗いのが、撮影初期の証しかもしれない。
★工場の出口2(1895)(リヨンのリュミエール工場)・・・3バージョンあるうちの1つ。
★高等馬術2・・・リヨンにて。
前述の「6分類」もできるバラエティに富んだテーマを撮影できたことが、シネマトグラフのより一層の普及に役だったことを証明するような作品のひとつ。馬をその場でグルグル回転させたり、前足を片方上げてポーズを取ったりするこの軽妙な映像は、リュミエール家の知人のサーカス団員が演じた。写真業界だけでなく興行界にも顏がきく社交的なリュミエール家の顔の広さがうかがえる。サーカス団をはじめマジシャンのトレウェーなど、「映像」そのものだけでなく、バラエティに富んだ内容の面白さでも強烈な印象で観客をひきつけることができた一因でもある。
★小エビを捕る子供たち・・・干潮時に浜辺で網を使って小エビを捕る子供たちの様子を撮影したものだが、後方の男性が、小エビ捕りに参加していない小さい子供を担ぎ上げてはまた降ろす行為を繰り返している。カメラを意識して自分の子供を目立たせるための行為かもしれない。
★国王の戴冠式行列の復路(1902)・・・イギリスにて。国王戴冠のパレードと、それを見るために集まった人々の様子を撮影したもの。
★黒人の子供の入浴(1897)・・・1897年にリヨンで開催された民族博覧会にて。タライで子供の体を洗う母親の様子を撮影したもの。親子のほかに、画面を満たすためか数人の黒人たちがカメラの方を見つめている。その姿は、いかにも撮影のために集められ、演技しているという、とってつけたようなわざとらしさを感じる。この黒人の扱い方は、当時としては普通の感覚で撮影・上映されたのだろうが、白人への見世物としての「人間動物園」を知識として知っているので、見ているだけでも何だか痛々しい。
★黒人の水浴(1896)・・・フランスの順化園にて。黒人たちが水に飛び込む様子を撮影したもの。太陽光が強すぎるためか、全体的に光が入りすぎて見づらい。ナレーションによると順化園とは、外国からきた植物や動物を育成する場所で、また、「外国人」を人々に見せる博覧会も開かれた。黒人を物珍しそうに眺めるフランス人の姿がある。博覧会で開かれたという「人間動物園」とは、これは異なるものなのか、のちほど調べてみるが、おそらく同じものという予感がする。
★滑稽なスケーター・・・メルボルンにて。落とした帽子を拾おうとして転んだりする滑稽なスケート芸を撮影したもの。リュミエール社は、作品の観客を基本的にフランス人と限定的に想定していたので、フランス人の好む異国情緒に富んだ映像を求めて外国(日本など)に撮影したが、この作品などは、異国情緒が捉えられなかった失敗作とのナレーション説明がある。
★コテージに到着する自転車乗りと馬乗り(1896)・・・自転車や馬に乗ってくる人々を出迎える様子を撮影したもの。
★子供たちのダンス(1896)・・・少女たちが2人1組となってダンスを踊る様子を撮影したもの。
★子供の口喧嘩(1896)・・・イスに座った2人の赤ちゃんが喧嘩をする様子を撮影したもの。ルイとオーギュストの娘を撮影したものとされている。
★コトレ路線のパノラマ・トンネル(1900)・・・ピレネーにて。列車の先頭にカメラを据え移動する風景を撮影したもの。線路の片側は崖、列車の先頭に取り付けたカメラ眺望する風景の広がりは、他のリュミエール社作品には見られない開放感がある。
★木挽き(1896)・・・ローザンヌにて。街の通りで木を鋸で切る人物と、切られた木をナタで割る人物の様子を撮影したもの。太陽光が十分だったためか、画面がきれいで奥までしっかりピントが合っている。1930年代のフィルムと比べても遜色がない。
★コメディ広場(1896)・・・モンペリエにて。広場を行き交う人々の様子を撮影したもの。
★コメディ広場(1896)・・・ボルドーにて。広場を行き交う人々や馬車の様子を撮影したもの。
★子守女と兵士(1897)・・・コント。熱心に本を読みながら子供の手を引いて歩いている女性(子守女)。それを見た兵士が、子供と入れ替わって手を引かれて歩くが、女性はまったく気づかない。こういうシチュエーションが成立するくらい互いに警戒心もなく、このような他愛無いコントにも穏やかに笑える手放しの「平和」が存在していたことが、むしろ不思議に感じてしまうくらいの現代の荒廃に生きている自分たちの「いま」を逆に実感させられてしまう作品。
★コロンビア特別区の国民軍の縦列行進(1896)・・・アメリカにて。行進する軍隊を撮影したもの。ほぼ真横から撮影しているために目の前を通る人たちしか分からず、広がりに欠ける。 リュミエール社の他の作品は斜めにカメラが向けられていることが多いのだが。
★コンサート(1896)・・・野外でバイオリンとピアノ、合唱の様子を撮影したもの。息が合っておらず、ちょっとした口論をしているように見えるが、会話は聞こえないので、はっきりわからない。もちろん、演奏の音も聞こえないので、どんな曲を演奏しているのかもわからない。聞こえない音楽を演奏している様子を映し出してもつまらないと思って、サービス精神から口論の小芝居を入れたのかもしれない。
★コンスタンチノープル・ボスフォラスの岸のパノラマ・・・移動する船の上から港とその向こうに見える街並みを撮影したもの。
★最後の晩餐・・・「キリストの生涯と情熱」シリーズの1作。最後の晩餐のシーンを撮影したもの。ナレーションによれば、ジョルジュ・アトの撮影だという。レオナルド・ダ・ヴィンチの書いた最後の晩餐と同じ構図である。他社のキリストを描いた作品も、宗教画など既存のものから構図が取られていたという。屋内のようにみえるが、影から判断して野外らしい。トリック撮影が使われ、キリストが突如画面中央に現れるのもリュミエール作品としては珍しい。
★催眠術の場面(2)(1898)・・・自ら催眠術をかけて自分で解くという女性が、催眠術を自らにかける様子を撮影したもの。画面が粗いのと、生活感のある室内のセットが、一層リアリティを高めているが、演技がやや大げさなので現実感に乏しい。
★逆さに文字を書く・・・横長の黒板に文章の終わりから文字を書いていく。「観客の皆様に、感謝を込めて」という文字が現れ、ナレーションによると、各上映の最後に使われたものだという。文字を書くのは奇術師のトレウェー。
★サブレーズの舞踏会・・・男女一組になって踊る人々と、それを眺める人々の様子を撮影したもの。社交界の華やかなイメージではなく、庶民的な舞踏会という感じ。女性は民族衣装を着、男性も正装だが、高価な服というわけではない。
★サルディーニャ島の伝統的な騎馬パレード・・・民族衣装を来た人々の騎馬パレードの様子を撮影したもの。
★サントス・デュモン氏の飛行船実験(1900)・・・格納庫から出てくる飛行船の様子を撮影したもの。飛行船の大きさを感じられる。
★散歩中の大統領
★シーソー(ブランコ)(1896)・・・村祭りでの露天興行者による木でできている観覧車の遊具施設(小さな観覧車)の様子を撮影。
★寺院の前で小銭を拾う安南の子供たち・・・白人の女性が鳩に餌をやるようにベトナムの子供たちに小銭を撒き、拾わせている光景を撮影したもの。ナレーションでは「植民地時代の気前よさを垣間見るようだ」と語っており、彼女自身、貧しいベトナムの子供たちに「慈善」を施したつもりで得意満面で自己満足を得ているかもしれないが、この映像は、植民地とは何かを考えさせる上で貴重な資料となる。いずれにしても、ショッキングな映像であることに間違いなく、同じアジア人の貧民の一人として怒りを禁じえない。
★シェルブール・ロシア皇帝と共和国大統領の大広間入室(1896)・・・フランスを訪れたロシア皇帝が船から降りる様子を撮影したもの。少し離れた場所から撮影しているために、ロシア皇帝と大統領が誰なのか判別できない。日本訪問の際、ロシア帝国皇太子・ニコライ(後のニコライ2世)が、警備していた警察官に斬りつけられた暗殺未遂事件は1891年に起きているので、近寄れないくらい警備が厳重だったことが推察できる。
★シェルブール:ロシア皇帝の上陸
★シカゴ・警察隊(1896)・・・警官たちが行進をする様子を撮影したもの。
★市長の到着(1900)・・・パリ万博に招待されたフランス各地の市長が集団で歩いていく様子を撮影したもの。正装にシルクハットという同じ格好の男たちが大勢歩いている様子は荘厳で異様だが、ナレーションでシルクハットの数が2万2千個に及び、管理が大変だったとの説明が滑稽でもあった。
★自転車競技選手トリノに到着・・・自転車の行列がやってくる様子を撮影したもの。行列と正面に見る位置からかすかに横に位置しているに過ぎないので、カメラに当たりそうになる自転車もおり、臨場感あふれる映像でとらえることができた作品。
★自転車競技のスタート(1896)・・・リヨンにて。通りを多くの自転車が走りぬけていく様子を撮影したもの。市民マラソンのスタートのような雰囲気で、ナレーションでは「空気抵抗を避けるために身をかがめているが、ヒゲの人物も多い」とあるが確認できない。
★自転車乗り(1897)・・・リヨンにて。自転車の曲乗りの様子を撮影したもの。演芸ではないらしく、大通りの街並み風景のひとつとして撮影されている。この通りが画面奥まで伸びていて、地平線が見えるまで続いているのが、架空の絵のようなシュール感を誘う。
★自動車(1896)・・・自動車レースの様子を撮影したもの。連なった車が整然と通りすぎていくだけで、レースという言葉から連想される荒々しさはない。
★シネマトグラフ上映館・・・ロンドンにて。シネマトグラフの上映館前の様子を撮影したもの。正装した比較的上流階級の人々が多い。
★シネマトグラフの上映館の入り口・・・オーストリアにて。上映館とその前の通りの様子を撮影したもの。
★地引網を引く・・・ナポリにて。地引網を引く人々の様子を撮影したもの。漁師の格好ではないところを見ると、何かのイベントで地引網を引っ張っているのかもしれない。
★写真師・・・オーギュスト・リュミエールとクレマン・モーリスの演じた本作では、のろまな男が写真機をひっくり返す。
★謝肉祭の飾牛の行列(1897)・・・パリ、ポン・ヌフ橋にて。大きな人形の山車と、仮装した人々の行列を撮影したもの。この大きな人形は「カーニヴァル王子」らしい。「ニースのカーニヴァル」では「カーニヴァル王」だったが、区別がつかない。
★シャモニー・観光馬車の到着(1900)・・・2階建ての多頭引き馬車が到着して、馬車から降りる人々の様子を撮影したもの。いままで見たこともないような、かなり大きな馬車。現代からすると大型観光バスというところか。
★シャモニー・村落(1900)・・・村の通りの様子を撮影したもの。
★ジャワ島の軽業師(1896)・・・ロンドンにて撮影。小さなボールを使ってサッカーのリフティングのようなことをする軽業師と、彼を応援する人たちを撮影したもの。
★シャンゼリゼ(乗り物)・・・通りを行き交う馬車や自動車、人々の様子を撮影もの。シャンゼリゼ通りとタイトルされているが、ナレーションによれば、どうもそうではないらしい。しかし、この営業戦略としての「シャンゼリゼ」という言葉の響きの華やかさにフランスへの憧れを満たした観客も多かったに違いない。
★シャンゼリゼ(1896)・・・シャンゼリゼ通りを行き交う馬車や人々、そばの公園で佇む親子の様子を撮影したもの。
★ジャンヌ=ダルクの処刑(1898)・・・芝居の様子を撮影したもの。ジャンヌ=ダルクらが処刑場に引き出され、まさに火をつけられようとしているところで映画は終わる。エジソンが1895年にジャンヌ=ダルクの映画を撮影しているとナレーションにあるが、ぜひ見てみたい。
★宗教儀式の行列1(1897)・・・ピレネー山麓にて。宗教儀式の行列が歩いていく様子を撮影したもの。特徴的なのは、聖職者、男性、女性の順に行列の順番が定められていることだが、解説がなければ何の行列かを知るのは困難かもしれない。
★女王の中の女王の山車(1898)・・・パリの謝肉祭のパレードにて。いろんな団体から1人ずつ女王が選ばれ、山車に乗ってパレードしている様子を撮影したもの。数人の女王を見ることができるが、王女ではなく女王らしくみんな貫禄がある。女王たちの中から「女王の中の女王」が選ばれるとナレーションは語っているが、誰が「女王の中の女王」なのかは不明。
★蒸気船の到着(1896)・・・港に蒸気船が到着する様子を撮影したもの。画面に何も映ってない港の情景があり、左側から蒸気船が現れて、通過して右側に去るまでの1分という時間の縛りに、過不足なく計ったようにぴたり収まっているタイミングが爽快。
★少女と猫・・・猫にエサをやる少女の様子を撮影したもの。かなり近距離で撮影されており、少女の表情や猫の動きもよく分かる。
★乗馬を楽しむ大統領(1896)・・・メキシコにて。馬に乗って通りを行き来する大統領の姿を撮影したもの。多くの場合、国家元首を撮影するフィルムは、近づくことができず、あまりに遠景から撮られるものが多いため、結局誰だかわからないという作品がほとんどなのだが、この作品ははっきり大統領その人だと分かる。ナレーションによれば、オフのプレイベートでの撮影で、大統領自身が非常に乗り気で協力的だったという。
★消防訓練・・・ホースから水を噴射する消防訓練の様子を撮影したもの。消防士が幾組かのチームに分かれて、放水訓練をしている。放水訓練が終わった後、ホースの先に何かをしているが、よくわからないまま映像は終わる。現在ならアップにして観客に対して映像的に説明するところだろうが、当時はそういう発想はなかったし、また、する必要もなかった。もともと何かを語りたいという意図があったわけではないのだから、ということだろうか。
★消防隊の出発(1895)・・・馬車に乗った消防隊が訓練で通りを走っていく様子を撮影したものだが、2つのシーンが編集でつながっている。連作として消防隊の活躍を描いたひとつである。《リュミエールのカメラマンたちは、ニュース映画、記録映画、ルポルタージュ映画を作り出し、映画の最初のモンタージュを実現した。非常に重要な、この最後の領域で、リュミエールはカメラマンたちに、「ポンプの出動」「ホースの配置」「消火作業」「救助作業」と、消防夫の生活を主題にした4本組シリーズで道を開いてあげた。1895年に作られたこれら4本のフィルムは、映写機の改良により、1本につなぎ合わされるようになると、最初のモンタージュ、つまり、火災の中から救い出された犠牲者という呼び物で覆われたドラマチック・モンタージュを形作っていた。》サドゥール「世界映画史」
★食事をする猫(1896)・・・猫にエサをやる様子を撮影したもの。上の方から猫にエサを見せてじゃらつかせ、それに飛びつく様子を撮影したきわめて演出的な作品である。
★除幕式(長さ8メートル)(1896)・・・プロイセンにて。銅像の除幕式の様子を撮影したもの。銅像の上の部分の画像が切れている。ナレーションによれば、タイトルの「長さ8メートル」とはフィルムの長さのこと。通常は17メートルあるが、除幕が終わったところでフィルムをストップしたために通常と比べて半分の長さしかない作品になった。
★ショロンにおける蛇踊り I
★ショロンにおける竜騎兵の行進・・・サイゴンにて。竜騎兵とは、祭りなどで見かける巨大な竜のこと。現地ベトナム人が竜を引いて道路を練り歩く。ここでも絶えず西洋人の姿が見える。ベトナムの映像は、植民地支配の一端を見せてくれて貴重で興味深いものがある。
★進行中の捕鯨船から撮影された光景・・・ボートのオールを漕ぐ水兵たちの姿を、舳先から撮影したもの。至近距離から水兵たちの姿を見ることができる。ボート自体は動いているが、カメラが水兵たちと同じ場所で固定されているので、動きがあっても同調しているので違和感はない。
★神社の出口・・・撮影・コンスタン・ジレル(「明治の日本」所収作品)
★進水の後・招待客と一般客の退出・・・進水した巡洋艦を見送った人々が去っていく様子を撮影したもの。見物人はみなカメラを意識して、手を振ったり笑顔を向けたりしている。 1人の男が、意表をついてカメラの前にニョキっと顔を出して面白い効果をだしている。
★神道の行列・・・撮影・コンスタン・ジレル(「明治の日本」所収作品)
★新兵いじめ
★水槽(1896)・・・水槽の中の魚やウナギ、カエルを撮影したもの。ルイが撮影。なんの工夫もない水槽の中に、いろいろな魚たちが入れられている。1匹のカエルなどはまったく動かず、おそらく死んでいる。ナレーションによると、カエル(死んでいない方)の動きがダンスをしているようだと好評で、音楽つきで上映されたとされる。
★水浴
★スキー演習(1)(1903)・・・山岳部隊がスキーで滑りながら(直滑降)降りてくる様子を撮影したもの。当時は、スキーは、ただ場所の移動さえできればよいと考えられていたので、スタイルは二の次、止まるときも転ぶようにせよと指示されていたらしい。それに両手にストックという今のスタイルではなく、竿を一本持ってバランスを取りながら滑っている様子も見ることができる。このクダリを読んで日本の初期のスキーを紹介した写真に竿を持ってスキーをしている写真があったことを思い出し、もしかしたら小津映画のスチール写真だったのではないかと、あわてて「学生ロマンス 若き日」のスキー・シーンを確認したのですが(you tubeです)、残念ながらこの映画では、竿ではなく、ちゃんとストックを持って滑っていました。
★スケーター・・・アイススケートの様子を撮影したもの。
★スペイン・闘牛2・・・バルセロナにて。闘牛を撮影しもの。全体がスローモーションになっていて画面が非常に粗いが、見ていて心地よい。まるでキャパの目で闘牛を見ているような迫力がある。画面が固定されているので、牛が画面外に去ってしまうと、突如血なまぐさい画面に空虚感がただよう。ふいに、ヘミングウエイを思った、不思議な虚無感がある。
★炭市場(ラクダのいる風景)・・・背中に草を背負ったラクダと、現地の人を撮影したもの。タイトルの炭は誤りか。
★セーヌ川のパノラマ(1896)・・・パリの河岸を川に浮かぶ船から移動撮影したもの。昔ながらのゆったりした川岸の情緒を味わうことができる作品である。
★聖布の行列(1897)・・・カイロにて。聖布を運ぶラクダの行列と、それを見つめる人々の様子を撮影したもの。
★聖別式に向かう皇帝と招待客
★聖墓・・・エルサレムにて。建物の入り口にたたずむ人々たちの様子を撮影したもの。
★西洋双六遊び(1895)・・・《これら一連のフィルムは、ある家庭のアルバムであると同時に、前世紀末のフランスの上流家庭についての意図せざる社会的記録映画となった。リュミエールは立派に成功した家庭風景を描写したので、その観客たちは、スクリーン上に、自分たちのありのままの姿や理想とする姿を見たのである。》サドゥール「世界映画史」
★セヴィリヤの行列・・・セビリアにて。聖週間に行われる行列の様子を撮影したもの。キリストの像を載せた山車を信徒たちが担いでいる。だが、カーテンのようなもので遮られ、運んでいる人々の姿は見えない。ナレーションによると、山車が数トンもあることもあり、綿密なリハーサルが行われるらしい。KKK団を思わせるマスクを被った人々も印象的。
★セヴィリアの通り(1898)・・・通りを行き交う人々の様子を撮影したもの。この作品の特徴は、カメラの存在を意識させないために、あえて撮影場所を2階のバルコニーにカメラを据えて撮影したとある。確かに、行きかう市民は、カメラを意識することなく、自然の姿で思い思いに歩いているのだが、自分としては、もうひとつ面白みに欠けた作品としか思えない。「映像の世紀」に孫引きされた「明治の日本」のなかで最も印象的な場面は、顔は垢じみて薄黒く、着ている着物と言えば汚れに汚れた粗末な着物をはだけたようにだらしなく着ている、貧しくはあっても好奇心だけは底抜けに旺盛な、まさに「未開の原住民・日本人」が、自分たちに向けられたカメラを珍しそうに振り返り、カメラ目線を保ったまま行き過ぎたかと思うとまた戻ってきて、カメラをのぞき込まずにはいられないむさぼるあの感じがいいんじゃないですか。現代なんか、街中でカメラをちらつかせても、誰一人関心を持つ人間なんていやしません。
★セヴィリア祭(1900)・・・パリ万博にて。踊りを踊る男女の様子を撮影したもの。カメラ位置は、同種の作品と同じ、ほぼ正面から撮影されている。
★潜水夫・・・潜水服を着た潜水夫が船にあがってくる様子を撮影したもの。首のあたりに空気を送る大きなチューブがついている。画面左側でレバーをゆっくりと動かしている人物がいるが、空気を送っているらしい。潜水夫が船にあがってもまだ動かしているのは、演出のためか。ほかの部分に動きが少ないための賑やかしの処置かもしれない。
★宣誓の儀式のために上院へ向かう国王、ヴィットリオ・エマヌエーレ3世(1900)・・・ ローマにて。整然と並ぶ兵士たちの前を、馬に乗った兵士たちが通りすぎていく様子を撮影したもの。「国王」らしき人の確認まではできないとされる。
★洗濯女・・・洗濯をする2組の母娘の様子を撮影したもの。上映してすぐ木箱に書かれた「SUNLIGHT SEIFE」の文字が目に入るが、これは意識的に設定された会社の広告で、この作品が「世界初の広告映画」ということらしいという説明がある。途中、子供に指示を与える人物の姿まで映っている。すでに時代の先取り感のある作品だが、効果のほどは如何だっただろうか。
★洗濯物の取り込み(1898)・・・プロミオにより撮影。戦艦に干されていた大量のシャツを海兵たちが取り込む様子を撮影したもの。小さな旗が大量にはためくように干された白いシャツは圧巻。映画「真空地帯」でも選択は新兵の重要なしごとだったもんなあ。
★セントジェームス宮殿の下番衛兵(1897)・・・ロンドンにて。衛兵はいまでも同じ縦長の帽子を被っている、彼らの行進。様式化されたものは撮影しやすかったものと思われる。
★セント・ジェームズ公園の池に浮かぶ舟
★セントラル・パークのスケーター(1896)・・・ニューヨークにて。ローラースケートで遊ぶ子供たちの様子を撮影したもの。
★ソーヌ川での水浴(1897)・・・川に飛び込む男子学生たちの様子を撮影。
★ソーヌ河を泳いで横断する龍騎兵・・・龍騎兵が馬と一緒に泳ぎながら川を渡る様子を撮影したもの。
★草原の食事、または田園でのおやつ(1898)・・・少年・少女たちが赤ちゃんを囲んで楽しげに草原でお菓子を食べている様子を撮影したもの。
★総督府広場(1896)・・・アルジェにて。広場を行き交う人々の様子を撮影。銅像と街灯が変わっているほかは風景は今と同じというナレーションが流れる。
★大運河のトラムウェイ・・・ヴェネツィアにて。運河の水上バスが通りすぎる様を撮影したもの。
★第九十六戦列歩兵隊の行進
★大工(1895)
★大車輪(1896)・・・シカゴにて。通りの様子と観覧車を撮影したもの。大車輪とは観覧車のこと。タイトルになっているが、観覧車の全体は見えない。おそらく、観覧車を含む街並みを撮影したものだが、特徴づけるためにこのタイトルが付けたされたものと考えられる。
★大西洋横断ヨットレースを船首から撮影・・・船の船首から前方に広がる海原を撮影したもの。船は大きく揺れているが、カメラが固定されているためブレることなく、大海原の全景を捉えている。
★第24アルプス猟歩隊、拳闘訓練・・・拳闘とあるが、少林寺のような型を大勢の隊員たちが演習している様子を撮影したもの。ナレーションによると、被っている独特のベレー帽は耳を覆ったり、足を暖めたりするためのものだという。東洋的な動きに驚いた。こういった独特の風習や、独特の服装が描かれたものはおもしろい。型が終わったとたんに、隊員がみんなカメラの方を見るのも笑えた。
★大ピラミッドから降りて(1897)・・・ピラミッドから降りてくる人々の様子を撮影したもの。ピラミッドの下から仰って撮影しているので、積みあがった巨大な石が視野をふさぎ、ピラミッドの全体像は捉え切れていない。
★第八大隊の縦列行進(1897)・・・スイス・ローザンヌにて。行進する兵士たちの様子を撮影したものだが、途中でさりげなく男が「SUNLIGHT」と書かれた看板を積んだ車を持ってきて画面に映る、という広告的な作品。多少違和感はあるが、現代でも劇映画中にさりげなくスポンサー企業の商品を写し込んだりするので、これまた時代の先取りと解すべきか、この手法、広告業界では「プロダクト・プレースメント」と呼ばれている。
★大広場(1896)・・・ブリュッセルにて。広場を行き交う人々の様子を撮影したもの。正面に見える巨大な建造物が印象的。
★焚き火・・・キャンプファイヤーのように組んだ木が燃える様子を撮影したもの。ひたすら木から立ち上る煙が映し出されている
★山車行列(太陽の山車)(1896)・・・リヨンにて。大きな山車の行列の様子を撮影したもの。山車が巨大すぎて、上の部分が画面から欠けている。ナレーションによれば「太陽の山車」というものは存在していないのだという。なぜ副題となってたかは不明だが、体裁のいい、それっぽいタイトルを付したというくらいのことだと思われる。
★山車と紙吹雪合戦(1899)・・・パリの謝肉祭での山車と、観客たちが紙吹雪を投げる様子を撮影したもの。1人の女性に大量に紙吹雪を投げる男性が目立つが、彼は最後にカメラに向かって「どうだい?」と語りかけている。派手だったのは、カメラを意識していたからか、そういう演出だったからのどちらかだ。
★駝鳥(1896)・・・パリの順化園にて。ダチョウやロバ、象が馬車を引いている様子を撮影したもの。動物たちが車を引いていく様子が終わると、普通に歩く人々の様子が映し出されている。
★磔刑・・・「キリストの生涯と情熱」シリーズの1作。十字架を背負って歩き、その十字架に磔にされるキリストのシーンを撮影したもの。ナレーションによれば、この作品もジョルジュ・アトの撮影である。手に釘を打ち付ける芝居や左右に均等になされている人物の配置などは不自然だが、遠くから覗き見るようなカメラアングルは自然さを感じさせる。
★脱穀機(1897)・・・脱穀機に収穫した穀物を入れる様子を撮影したもの。
脱穀機の穀物挿入口がやや高い場所にあることから、そこまで積み上げる人物の作業を捉えた映像。
★田に水を送る水車・・・灌漑のために川から田に水を取り込む水車を足で動かす日本人農夫を撮影したもの。男はフンドシ姿になって農作業をしている。ナレーションによると、フンドシ姿が日本における野外労働の伝統的なスタイルと紹介しているが、当時の日本には農作業をする際にフンドシなる風習はなかったらしい。どうやら、当時のフランス人が持っている日本人のイメージに合わせて演出されたのではないかとある。撮影・ガブリエル・ヴェール(「明治の日本」所収作品)
★樽ボクシング(1897)・・・樽に入った状態でボクシングをする様子を撮影したもの。あきらかに、舞台で笑いを取るために演じられた演芸の「ネタ」と思われる。
★タワー・ブリッジ
★ダンスの場面(パ・ド・ドゥー)
★ダンマリーからの出発・・・アイルランドにて。走る列車の窓から外の模様を撮影もの。窓に垂直にカメラが据えられているので、スピードを上げた列車が木立のわきを過ぎるとき、茂った木々が画面を擦過し、その光と影との激しい明滅が圧倒的な迫力で観客に襲い掛かる。
★チュイルリーの泉水・・・パリにて。噴水のある人工池に小さな船を浮かべて遊ぶ子供たちの様子を撮影したもの。カメラの前に立って撮影の邪魔になる子供を棒で追い払う様子もなども見ることができる。
★中風患者・・・コント。中風患者に子供が帽子を被せたり付け髭をつけたりする。説明がなければ、コントだとは思えない性悪な子供のリアルさがある。いたずらをした子供は母親にしかられるのがまた妙にリアル。この作品に限らず、まだ「映像」しか存在せず、フィクションとノンフィクションの区分もなかった時代の作品は、逆説的に映像自体が持つ力の抑制しがたい在り様を教えてくれるように思える。
★チョチャリーヤ地方のダンス・・・イタリアの農民のダンス。撮影はローマのスペイン広場で行われた。男女がペアになって、飛びながら踊る。みんなカメラを意識している。ナレーションによると、高く飛ぶほど豊作なのだという。
★チロルの踊り・・・民族衣装をまとった男女のダンスと、チターのような楽器で演奏をする人物を撮影したもの。最後にキスシーンがあるが、ナレーションによれば、リュミエール社作品の中では唯一のキスシーンらしい。
★吊り橋・・・ブタペストにて。ドナウ川にかかる橋を往来する人や馬車の様子を撮影したもの。多くの人が行き交う活気あふれる場所である。
★ディアナの水浴
★ティエール、マクマオン、グレヴィ、カルノー、F・フォール・・・1人の人物が5人の大統領に変装していく芸を撮影したもの。変装するたびに、名前の書かれた板が画面下に映るように差し出される。途中で、早回しが行われているようにも感じられるが、不明。
★蹄鉄工(1895)・・・馬の蹄鉄をはずす様子を撮影したもの。さらに馬に近づいて撮影すれば、蹄鉄をはずす様子がより迫力のある映像を得られたかもしれないという思いの残る作品。
★停泊地(1897)・・・リバプールにて。船から港の様子を遠景でとらえながら移動撮影したもの。
★鉄道でエルサレム出発(パノラマ)・・・列車の後方にカメラを据えて遠ざかる駅と見送りの人々の様子を奥行きを生かしながら移動撮影した斬新な作品。最初は数人の見送りの人が写ったあと、徐々に移動が始まると次第に多くの人が映り込んできて、最後は誰もいなくなるという映像の流れが不思議な旅情感を感じさせる。後方に広がる荒涼とした風景も印象的である。
★鉄道のトンネル通過
★テニスの試合2(1897)・・・ストックホルムにて。テニスに興じる人々の様子を撮影したもの。試合といっても、スポーツの公式テニスではなく、上流階級の娯楽としてのもの。服装も背広を着たり帽子を被ったりといった服装でもわかるが、とにかく社交が主で、「スポーツ」というよりも「お遊び」という感じ。途中、取っ組み合いケンカをしている男たちも映っているが、喧嘩が事実かどうかも、すこぶる怪しい。撮影者の「やらせ」か、さもなければ、目立ちたがりのスタンドプレーの可能性が大、いずれにしても不明である。
★手前の変換(馬術)(1897)・・・多くの馬が行進する様子を撮影したもの。映像を見ただけでは難しさまでは伝わってこないが、「手前の変換」とは馬の行進の仕方で、かなり難しい技術であるとナレーションは教える。
★闘牛士の出場(正面)(1899)・・・闘牛士たちがスタジアムに入場してくる様子を撮影したもの。
★闘牛士の出場と闘牛の開始(全景の3/4)(1899)・・・前作品と同じ被写体を別の角度から撮影したもの。また余ったフィルムで別角度から闘牛の様子も撮影されている。
★闘牛士の到着(1896)・・・マドリードにて。スタジアムに馬車で到着した闘牛士の様子を撮影したもの。
★闘牛士の入場(1898)・・・スペインにて。闘牛士たちが馬に乗って入場してくる様子を撮影したもの。入場のセレモニーだけだが、ナレーションによれば、翌日の新聞で「これで私たちの誇りである闘牛が世界中の人々に見てもらうことが出来る」と掲載されたらしい。
★東京の鉄道駅
★東京の通り・・・関東大震災以前の東京の通りを撮影したもの。ナレーションでは推測でビジネス街ではないかと語っているその理由というのが、女性の姿が見かけないからというもの。車道がない時代の通りは幅が広くてゆったりとしている。時代劇で見るような雰囲気と、多少近代的な雰囲気が入り混じった当時の東京の雰囲気を味わえる。撮影・コンスタン・ジレル(「明治の日本」所収作品)
★東京の通りⅠ・・・撮影・柴田常吉(「明治の日本」所収作品)
★東京の通りⅡ・・・撮影・柴田常吉(「明治の日本」所収作品)
★東京の鉄道駅・・・撮影・柴田常吉(「明治の日本」所収作品)
★東京の並木道・・・撮影・柴田常吉(「明治の日本」非所収作品)
★東京の広場・・・撮影・柴田常吉(「明治の日本」非所収作品)
★トヴェルスカヤ大通り(1896)・・・モスクワにて。通りを行き交う人々の様子を撮影したもの。
★闘鶏(1896)・・・闘鶏そのものと、闘鶏に興じる人々の様子を撮影したもの。エジソン社の闘鶏のフィルムでは、闘鶏自体がメインだったが、こちらの作品は闘鶏をさせる人間にも焦点があてられている。
★遠くから見たラインの瀑布(1896)・・・スイスにて。川の途中にある滝の様子を撮影したもの。被写体に近づいて撮影しているので、迫力を感じられる映像。
★通りで踊る黒人・・・ロンドンのソーホー地区。楽器を持った数人の黒人たちが踊りながら演奏する様子を撮影したもの。踊りのある部分が終わっても、フィルムが残ってしまい、気まずいような時間が流れる。その気まずい空間を埋めるためか、不自然に観衆が黒人たちの後ろに立ち居心地悪そうにしている。
★研ぎ師とぺてん師・・・コント。ハンドルを回して機械で刃物を研ぐ仕事をしている研ぎ師のところにタバコの火を借りに来た男のタバコに火をつけてあげている、そのスキに、2人の男が、ハンドルを回すと空気が吹き出し、地面の土が舞い上がるように細工する。再び研ぎ師がハンドルを回すと、着飾った女性が通りかかり、舞いあがった土で真っ黒になるといういたずらを扱ったコント。斜めの構図といい、登場人物の配置といい、素晴らしい作品だが、ただ、このコントで重要な役割を担う機械がよく見えないという指摘があるかもしれない。タイトルに「ぺてん師」とあるが、それが、いたずらを仕掛けた男たちのことなら、これは単なるいたずらを題材にしたコントなどではなく、深刻な営業妨害の話ということになる。まさかリュミエール兄弟の「シネマトグラフ」に後れを取ったキネトスコープのエジソンが、人を使って圧力をかけたり、恐喝まがいのことをしたと「日本映画発達史 1」25ページに書かれているが、そのことを皮肉交じりにコントに仕立てたわけではないとは思うが、如何。自分たちが習った偉人とはそうとう違う顔を持った暗闇を抱えた男・買占め屋エジソンをそこに見出すかもしれない。
★独立の鐘の輸送(1896)・・・メキシコにて。独立記念の鐘のパレードとそれを見守る観衆の様子を撮影したもの。観衆の多くが、いかにもメキシコとイメージする帽子を被っているのが妙な感じをうける。当たり前といえば当たり前の話だが、映像で見せられると説得力がある。
★土着民の結婚式・・・南アルジェリアの結婚式を再現した作品。ラクダに乗った人々がいるが、ナレーションによると、ラクダに乗る人数はもっと少ないし、武器も持たないとのこと、本物の結婚式とはかなり違うらしい。
★虎(1896)・・・ロンドン動物園にて。檻の外から差し込まれた餌のついた棒に飛びつこうとする虎の様子を撮影したもの。正面の虎が、画面に向かって手を延ばす様子を間近にとらえた迫力ある構図の映像である。
★鳥使い・・・チュイルリー広場。鳥に餌をやり、自在に操る鳥使いの様子を撮影したもの。 餌を持った手に向かって飛んでくる鳥の不自然な動きに戸惑う。
★奴隷を毒殺しようとするネロ・・・ネロが奴隷を毒殺する舞台劇を撮影したもの。
★トロア・市庁舎・・・市庁舎とその前の広場を行き交う人々の様子を撮影したもの。
★トロカデロから見た万国博覧会(1900)・・・パリの様子を撮影したもの。近くにエッフェル塔の下部分がみえ、遠くに観覧車が見える。書割のように見えるパリの街並みが何とも言えない不思議なリアル感がある。
★トンキン号にて・縄跳び遊び・・・船上で縄跳びをする人々の様子を撮影したもの。縄跳び(被写体)の前を多くの人が通ったり、立ち止まったりするために、縄跳び自体がきちんと捉えられていない。
★ナイル川のダム・・・カイロにあったエジプト最大のダムにかかる橋を行き交う人々を撮影したもの。ダム自体が撮影されているわけではないが、橋の真中にトロッコ用のレールがあり、そこに西洋人が乗り、地元の人が押している。坐ったままで、景色が楽しめる、いかにも観光立国のエジプト、当時から、観光地としての設備をきちんと備えていたことがよくわかる。
★ナシオン通り(1900)・・・パリ万博の各国パビリオンを移動しながら川から撮影したもの。 ナシオンとは国の意味。各国がそれぞれ特徴的なパビリオンを出しているが、遠景のため、国の特定は難しい。
★ナモの村落:駕籠から撮影されたパノラマ(1900)・・・インドシナにて。駕籠に乗り、後ろに下がりながら、追いかけてくる子供たちを撮影したもの。初めてのトラックバック撮影との説明がナレーションされている。撮影の興味から子供たちが追いかけてくる、その子供たちの表情が他の作品と比べて自然に見える。演出されたものではないかもしれない。
★ニースのカーニヴァル・・・仮装行列だろうか?仮装をした人々が歩いていく。また右奥には機械仕掛けと思われる大きな人形(カーニヴァル王25世)が見える。ナレーションでは「七面鳥に乗って、マダム・カーニヴァルを待っている。98年後の1995年のいまも王様は現役で頑張っており、映画王だ」と続く。
★ニース・ボーリュー・モナコ間の汽車のパノラマ・・・先頭すぐ後ろの石炭を積む車両から斜め前に向けたカメラで撮影したもの。勢いよく煙を吐く煙突がすぐそばにあり、煙が満ちてまわりがよく見えないうえに、対向車両とすれ違うときは、相手車両の煙のあおりを受けて、なおさら見えなくなるという、まるで轟音が聞こえるような迫力と臨場感を生み出している。
★荷車をひく馬・・・縦に長くつながれた多くの馬が荷車をひく様子を撮影したもの。かなりの馬がつながれているので、現実離れしたシュール感がある。
★ニコライ2世の戴冠式(1896)・・・着飾ったニコライ2世らが階段を降りていく様子を撮影したもの。カメラの位置が遠く、画面も粗いために、服装などの詳細まではわからない。この作品はリュミエール社が初めて撮影した公式式典とされているが、近くで撮る許可はとれなかったものと思われる。
★日本の宴会・・・撮影・コンスタン・ジレル(「明治の日本」所収作品)
★日本の踊り子・・・撮影・コンスタン・ジレル(「明治の日本」所収作品)
★日本の歌手・・・撮影・ガブリエル・ヴェール(「明治の日本」所収作品)
★日本の剣士・・・撮影・コンスタン・ジレル(「明治の日本」所収作品)
★日本の剣術(1897)・・・剣道の練習の様子を撮影したもの。後方でほら貝を吹いたり、太鼓を叩いている人物も写っているのが、これは画面を埋めるための苦肉の演出。この作品を撮影したコンスタン・ジレルの仕事をルイは満足していなかったらしい。理由は不明だが、ルイのエキゾチック・日本に対する期待が過大すぎたということも考えられるが、あるいは、単純に、この背景を埋めるために付け足した「ほら貝」と「太鼓」という余計で奇妙な演出に対して、常識人として腹を立てていたのかもしれない。撮影・コンスタン・ジレル(「明治の日本」所収作品)
★日本の芝居の一場面・・・撮影・コンスタン・ジレル(「明治の日本」所収作品)
★日本の俳優:剣による戦い(初代市川左團次「丸橋忠弥」)・・・撮影・コンスタン・ジレル(「明治の日本」所収作品)
★日本の俳優:男の踊り
★日本の俳優:かつらの練習(初代中村雁次郎「石橋」)・・・撮影・コンスタン・ジレル(「明治の日本」所収作品)
★日本舞踊Ⅰ.かっぽれ・・・撮影・ガブリエル・ヴェール(「明治の日本」所収作品)
★日本舞踊Ⅱ.春雨・・・撮影・ガブリエル・ヴェール(「明治の日本」所収作品)
★日本舞踊Ⅲ.人力車に乗った芸者・・・人力車がやってきて芸者を乗せて去っていく一連の様子を撮影したもの。印象的なのは、芸者の世話をなにくれとなくしている人物がときおりカメラにそそぐその視線の意味。「盗み撮りを咎めているような疑わし気な視線」というコメントを読んだことがあるが、「まさかね」という思いがした。むしろ、戸惑いと怯えにいたるまでの感情のどれかに違いないというのが、自分の印象。撮影・ガブリエル・ヴェール(「明治の日本」所収作品)
★日本舞踊Ⅳ.甚句・・・撮影・ガブリエル・ヴェール(「明治の日本」非所収作品)
★日本舞踊Ⅴ.御所車・・・撮影・ガブリエル・ヴェール(「明治の日本」非所収作品)
★庭師
★「人形」第2幕 司祭とマネキン・・・主人公の男性が、マネキンを動かすシーンを撮影したもの。舞台の映画化だが、1分間のこのシーンだけでは、ストーリーまでは分からない。マネキンが動き出すまでを撮影したかったのだろう。野外で、書割を背景にして演じられているが書割が風で揺れているので屋外とわかる。この頃から「風に揺れる書割」が現実感を削ぐという批評があったらしい。ナレーションによれば、マネキンは人間が演じている。
★猫の食事・・・肉球を舐めている猫の前に、子供がタルトを置き、猫が舐める様子を撮影したもの。猫の習性を近距離で捉えている。
★猫のボクシング・・・2匹の猫が殴り合う姿を撮影したもの。エジソン社の作品の真似をしたらしい。確かに、リュミエール社作品独特の広がりは感じられず、いかにも狭い室内に連れてきて戦わせたという感じがする。途中で、インターバルが入り、レフェリーと介添え役の男性が2匹の猫ボクサーにタオルで風を送ってやるのが滑稽。
★農耕用の牛の捕獲(1896)・・・メキシコにて。人々が多くの牛の元に駆け寄り、連れて行く様子を撮影したもの。捕獲というような荒々しさはない。すでに捕獲されている牛をどこか別に場所に連れて行く様子を撮影したものらしい。映画が始まったと同時に、多くの人々が画面の外から走って牛の元にやってくる様子はまるで「ヨーイ・ドン」の運動会のよう。明らかな作為が感じられる。
★ノロドム国王のカンボジア・ダンサー・・・カンボジアの王宮にて。伝統的な叙情詩「ラーマヤーナ」を演じる2人の人物を撮影したもの。
★ノロドム国王のカンボジア・ダンサー II
★博覧会での旧市街(1896)・・・ドイツ・ドレスデンにて。博覧会で復元された中世時代の旧市街地を撮影したもの。博覧会にてという注釈がなければ、中世の街並みと見まがうくらい良くできている。
★博覧会場の入り口(1897)・・・ストックホルムにて。会場の入り口に向かう人々や、市電のような乗り物を撮影したもの。奥にはパビリオンとおぼしき特異な建物が見える。ナレーションは、この作品は午前11時に撮影したのち、急いで現像し、午後7時に国王に見せて驚かせたと説明している。
★馬芸
★旗を守る(1897)・・・フランスの旗を守るために押し寄せる敵兵を撃ち殺す芝居(縁日で売られているような活人画的な史劇)を撮影したもの。ストーリーといえるほどのものはないが屋外で撮影されたものとしてなかなかの臨場感があるが、ナレーションで、後方に見える大砲が厚紙に描かれた絵と知る。言われなければおそらく気づかなかっただろうし、難を言えば、主人公の旗を守る兵士に緊迫感が欠ける。
★バックギャモンの勝負(1896)・・・ボードゲームをする人々と、それを眺める人々の様子を撮影したもの。リュミエール兄弟の父親がシオタに所有する海の家のテラスでルイが撮影。
★バッテリー・プレイス駅に到着する列車・・・ニューヨークにて。画面左手前から列車がやってきて止まり、右奥に向かって走り去る。
★バッファロー・ビル レッド・スキン・・・バッファロー・ビルのワイルド・ウェスト・ショーの様子を撮影したもの。草原でインディアンが馬で走っているが、奥に見えるテントが作り物であることがわかる。ナレーションによれば、本物の「ワイルド・ウェスト・ショー」であるかどうかも疑わしいとのこと。
★花で飾った自動車のコンクール(出発)(1899)・・・花で飾った自動車が道路を走り、人々が脇からそれを眺めている様子を撮影したもの。すぐ前で映画のカメラを回している人物がいるが、 ナレーションによると、他社の者らしい。
★跳ね橋・・・ケルンにて。ライン川にかかる橋を行き交う人々の様子を撮影したもの。橋の板をはめ込む人々の姿が当時の跳ね橋の一端を見せてくれる。
★ハノイの煉瓦製造所メフル・エ・ブルゴワンの出口・・・工場の出口から出てくる人々の様子を撮影したもの。かのリヨンの「工場の出口」と構図は似ているが、いくつかの異なる点として、①工場から出る人々をチェックしている人物がいる、②子供がいる、③リヨンの工場の出口にあった雰囲気(労働から解放された明るさや、自由闊達さ)はない、いずれも多少の演出をほどこされたにもかかわらず、この沈滞ぶりなら、これが「植民地」という無気力な「雰囲気」だったのかもしれない。
★バブ=アズム通り(1896)・・・アルジェにて。通りを行き交う人々の様子を撮影したもの。アルジェリアの服装をした人々と、フランス人が混在している様子が、当時のフランス領アルジェの微妙な立場を表している。1830年にフランスに占領され、1954年にアルジェリア戦争が勃発して100万人に及ぶ死者を出しながら、1962年に独立を達成するまでの苦難の歴史のはじまりの頃の風景が映し出されているとおもうと、感無量の思いが湧きあがります。
★パリ・凱旋門(1896)・・・遠くに凱旋門が見えて、そこに向かう大通りの馬車や通行人の様子を撮影したもの。あこがれの凱旋門を真正面に見据えた構図がとてもよい。凱旋門に向かってまっすぐに伸びる太い道路と、そこを行き交う着飾った人々や馬車が当時の人々の生活の一端をうかがわせる。
★パリ・グランプリの復路、エトワール広場(1899)・・・多くの馬車が通る様子を撮影したもの。ナレーションによると、パリ・グランプリとは競馬のレースの名前で、レースを見た人たちが帰る様子を撮影したものという。画面の奥に凱旋門が見える。他に大きな建物がないため、その大きさが際立っている。
★パリの軍人クラブにおけるマルシャン司令官(1899)・・・マルシャン司令官を出迎える多くの人々の様子を幾分早回し気味で撮影している。マルシャン司令官が誰かは不明。
★パリの託児所・乳母車の行列・・・乳母車を押して、託児所に子供を連れて行く女性たちの様子を撮影したもの。
★バルセロナ・港のパノラマ・・・バルセロナの船の上から港の様子を移動撮影したもの。港が映ったあとに船が映る。ナレーションでは、予定外だったことが示唆されているが、不明。
★バルドの階段を降りるチュニスの太守(1903)・・・ルーベ大統領がチュニジアを訪問したときに撮影したもの。チュニジアの君主が住居の階段を降りてくる様子を撮影しているが、同じような服装をした人が大勢降りてくる。1分間の映画が終わってもそれはまだ続いている。結局あまりにも大勢でチュニジアの君主が誰かは分からない。映画の撮影が物珍しいので、降りてくる人は必ずカメラ目線になっている。
★バレエ・「ヴェネツィアのカーニヴァル」2(1897)・・・バレエの様子を撮影したもの。実際のバレエ団の演技を撮影したものとされる。
★バレエ・ダンサー・・・バレエを踊る女性を撮影したもの。踊る女性を眺める男性と、踊りの終わりに花と食べ物を運んでくる男性の姿も映し出されている。
★パレ・ロワイヤルの祭り・馬上の槍試合(1899)・・・長い槍を持って馬に乗った2人の騎士の試合の様子を撮影したもの。本当の決闘ではなく、過去の槍試合を再現したアトラクション。形ばかりのショーとしての決闘なので、迫力はない。
★繁華街・・・マルセイユの街並みの様子。
★ピカディリー・サーカス(1896)・・・ロンドンにて。通りを行き交う人々の様子を撮影したもので、サーカスを撮影したものではない。
★飛行船とその推進装(1900)・・・飛行船が飛ぶ様子を撮影したもの。1人の人物がサドルにまたがって飛行船を運転する。
★ピストルによる決闘(長さ12m)(1896)・・・メキシコにて。演出された決闘で、撃たれた人物が倒れ、撃った方は去っていき、残った人々が必死に治療を施す。ガブリエル・ヴェールによるつくられた決闘劇にもかかわらず、当時のメキシコで新聞が抗議し、物議をかもしてスキャンダルにまでなったという。
★病人の輸送2・・・野外でタンカに乗った病人たちが馬車から降ろされて運ばれていく様子を撮影したもの。タイトルから想像されるあわただしさはない。緊急性を要する病人ではなく、昔からの病人の移動という雰囲気。女性の病人が、こんなときでも帽子を被って着飾っているのは、映画の撮影のためか、それともそういう風習なのかは、不明。
★ピラミッド全景(1897)・・・スフィンクスの姿をやや斜め前方から撮影したものだが「ピラミッド」でも「全景」でもない。スフィンクスは別の作品よりも砂に埋まっている部分が多いが、作品だけではそこまで判断できない。
★広場(1896)・・・ベツレヘムにて。何に群がっているかは不明だが、広場で子供たちが何かに群がっている様子を撮影したもの。奥に見える古い建物が構図を引き締めている。
特徴的だ。
★フェンシング・・・戦艦の上で、サーベルの型の練習をする水兵たちの様子を撮影したもの。型の練習を2人1組で向かい合ってしている、一見、随分とぬるい感じで行われているのは、実践的ではない儀式的なものだからなのか。スポーツのフェンシングとは異なる。
★武器庫の出口
★袋競争(1896)・・・足に袋かぶせ跳ねながらゴールを目指す滑稽な競争を撮影したもの。 リュミエール工場の従業員たちが出演してルイが撮影した。
★不思議な食事・・・簡単な彩色がほどこされたトリック映画。画面に右下に「Lumiere」も文字が見える。食べようとした食事が人の首になってしゃべりだしたり、投げたテーブルクロスが女性になったり、悪魔になったりといった入替りのトリックが使われている。ナレーションによると、同じ題材がメリエスとパテでも作られているために、それと区別するために「Lumiere」のロゴを入れたとされている。
★婦人像の前で小銭を拾い集める安南の子供たち
★ブダペスト・国王の行列(1896)・・・豪華な馬車に乗った行列の様子を撮影したもの。式典を撮影したものが、いずれも面白さに欠けるのは(儀式なので当然のような気がしますが)、荘厳な式典の雰囲気を伝えるには、1分という限られた時間では伝えようがないためと考えられる、演出のほどこしようがないということもあったかもしれない。
★二人宙返り(1899)・・・サーカスの出し物のひとつ、あお向けの状態で突き上げた足の上に子供を乗せて宙返りをさせるなどの芸を撮影したもの。身体能力の素晴らしさが伝わってくる。こうした芸は真正面から撮影されたものが多い。舞台の視点をイメージして、特等席で見ているという雰囲気もある。
★フットボール(1897)・・・サッカーをする人々の様子を撮影。画面が固定なので、ボールが画面内にないときは、ほとんど動きがない。選手たちが、カメラを気にしており、試合ではなく撮影のエキシビションと思われる。
★船から撮影されたカジノのパノラマ(1897)・・・ニースにて。船から岸の建物の様子を撮影したもの。タイトルのカジノは冒頭に映るのみ。あとはホテル風の建物が映し出されている。あるいは、「ホテル風の建物」がカジノなのかは不明。同様の風景撮影が多いので混同を防ぐために整理の都合上、「カジノ」の名前をつけてタグ代わりにしたのかもしれないが、いずれにしてもタイトルと内容が少し異なる作品のひとつといえる。
★船から撮影された大運河のパノラマ
★船から撮影されたパノラマ(1896)・・・ケルン・ライン川にて。船から河岸の様子を移動撮影したもの。途中から橋が見える。小型船を使った船橋という珍しい形式の橋らしいが、詳細は不明。
★船に牛を乗せる(11m50)
★船の進水式(1896)・・・船の進水式の様子とそれを眺める人々の様子を撮影したもの。船に接近しすぎて撮影されているので船の下部しか映っておらず、何が映っているのか当初はわからないが、逆にそれが、船の大きさを感じさせる効果を生んでいる。
★プラーグの馬芸・・・円を描いて走る馬に、青年たちが乗っては降り、乗っては降りを繰り返す芸を撮影したもの。プラハ(プラーグ)地方ならではの馬芸なのだろうか。後方に、現在の大統領官邸となっている歴史的な建造物が見える。
★フライパン遊び・・・パン食い競争の要領で、フライパンの裏についている金貨を舌で取る様子を撮影したもの。運動会のようなものらしく観衆もいる。ナレーションによると、「フライパン遊び」についての資料は皆無らしい。なかでも、金貨が取れずに、いらついてフライパンに頭突きをくらわせる少年がおもしろい。
★仏大統領とロシア皇帝がペテルホフに到着(1897)・・・正装した要人が握手をしたり挨拶している様子を撮影したもの。この作品は、被写体の人物よりも、途中でカメラを遮るようにして撮影を始める他社の映画会社と思われる強引なカメラマンの存在が興味深い。撮影後に口論となって大喧嘩したであろう修羅場が想像される。
★「フリードリヒ通りの蝋人形館」(1896)・・・ベルリンにて。蝋人形館前の通りを行き交う人々の様子を撮影したもの。
★ブリュッセル・アンスパク大通り・・・人の行き交う様子を撮影したもの。犬が小さい車を引いている。
★ブルックリン橋・・・ニューヨークにて。橋を走る列車の様子を撮影したもの。「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」でもおなじみの橋。画面左奥におなじみのシルエットが見える。
★ブルックリン橋から降りる旅客(1896)・・・ニューヨークにて。駅につながる歩道橋から降りてくる人々の様子を撮影したもの。「歩道橋」という概念が現代につながる新しさを感じさせている。
★ブルックリン・フルトン・ストリート(1896)・・・路面電車が走る様子を撮影したもの。いつでも自由に乗り降りできるように、ゆっくりと走っている。車道と線路と歩道が分かれていないために(自動車も少ない)、いまよりゆったりとした雰囲気が感じられる。
★ブロードウェイとユニオン・スクエア
★平均台と羽根車・・・逆立ちをして平均台を渡り、羽根車を回す猫の芸を撮影したもの。猫の逆立ちは珍しい。ナレーションによれば猫に芸を教えるのは不可能らしい。奥の方で何かあると思っていたら、それは猫が静かに出番を待っているのだと知って、さらに驚いた。
★塀の破壊(1895)
★ベイルート・大砲広場(1897)・・・レバノンにて。広場を歩く人々の様子を撮影もの。 徒歩の人ばかりで、馬車などの車が見られないのが、他の都市を写した映像と異なる。国情のためか、広場という場所的な条件からか、不明である。
★ペタンク大会(1896)・・・小さなボールを投げる競技・ペタンクに興ずる人々の様子を撮影したもの。カメラをボールを投げる人に正対して据え、画面の真正面からこちらに向かってボールが飛んでくる斬新な構図に観客は目を見張る。
★蛇踊り
★蛇踊り(1897)・・・「蛇踊り」ものの別バージョン作品。こちらは男性が演じているモノクロ版。
★ペラーシュ駅に到着する列車から撮影されたパノラマ(1896)・・・リヨンにて。列車の到着の様子を撮影したもの。リュミエール社に限らず、この頃撮影された作品には列車の到着する様子を撮影した作品は非常に多い。当時にも「鉄オタ」がいたのかと考えがちだが、すべての人々が「鉄道」というものに対して畏敬の念を持っていて、生活に不可欠な重要な「足」だった時代の「鉄道」と、時代が進んで次第に「鉄道」がマイノリティ化したときに、同じマイノリティとしての「鉄オタ」が出現してきたと考えるべきなのか、複雑な思いがする。
★ベルヴューのケーブル鉄道からのパノラマ・・・下りのケーブル鉄道から、駅や街並みを撮影しようと試みたものだが、映像が粗く明確な映像とはならなかった。
★ベルクール広場(1896)・・・リヨンにて。広場を行き交う人々、馬車などの様子を撮影したもの。2階くらいの高さから見渡すように撮影されている。
★ベルファスト:キャッスル広場・・・広場を行き交う人々や場所の様子を撮影したもの
★ベルファスト・救出の演習(1897)・・・消防隊がはしごを使って救助する練習の様子を撮影したもの。 やや遠くから撮影しているために全体を把握できるようなカメラポジションの工夫が窺える。途中でハシゴをつなげて高いところまで救助する救助の様子を紹介した珍しい映像
★ベルリン・卸売市場の門・・・通りの様子を撮影したもの。馬車や市電が走っている。
★ベルン・シャム王の到着(1897)・・・スイス・ベルンにて。タイの国王が到着し、行進する様子を撮影したもの。他作品でもよく見るシチュエーションの作品だが、ナレーションによれば、ここで「SUNLIGHT」の看板が設置されていたらしいのだが、完成した作品には映っていない。
★変化する帽子(1896)・・・1枚の布切れを様々な帽子の形にして見せる芸を撮影したもの。演じているのは、リュミエール兄弟の父親アントワーヌの友人で奇術師のトレウェー。帽子を被った人物(中国人、警官)の顔つきまで真似している芸自体が愉快。なかなかおもしろい。この映像を見て早野凡平の「ほんじゃまか帽」の芸を思い出した。このフィルムを見て芸を真似たのだとしたら、かえってそれも凄いことだなと感心した。
★ポー・丘(1900)・・・丘に集う人々の様子を撮影したもの。丘からはピレネー山脈を望むことができるとあるが、この作品では見ることができない。
★砲兵(砲撃演習)
★ポスター貼り・・・「シネマトグラフ グラン・フォー」と書かれたポスターを、ある男が「シネマトグラフ リュミエール・リヨン」と書かれたポスターに貼り変えて、前のポスター貼りの男と喧嘩になる様子を撮影したもの。演出された作品だが、シネマトグラフの名を語る偽者が多く登場したことから、それを題材とした作品らしい。
★マイアーヌ・鼓笛隊の行進・・・鼓笛隊の行進の様子を撮影したもの。ミストラルという有名な(?)詩人の姿も見える。
★埋葬・・・カイロにて。葬列の様子を撮影したもの。ナレーションによると、葬列の後ろの女性たちは「泣き女」だという。
★マクシミリアネウム(1898)・・・ミュンヘンにて。マクシミリアネウムと呼ばれる建物と、前の通りの様子を撮影したもの。
★マットレス職人の喧嘩・・・コント。マットレスを作る仕事中の2人の女性が喧嘩を始め、マットレスに入れる動物の毛を互いに投げつけ合う。通り掛かりの男性が止めようとするが、逆に2人の女性から動物の毛を投げつけられる。
★マラーの死・・・マラーが暗殺された様子を再現した舞台を撮影したもの。工夫も迫力も感じられないのは、別の作品と同じセットで急遽撮影されたものだからとの説明がある。この話は、ピーター・ブルックが1967年に監督した「マルキ・ド・サドの演出によりシャラントン精神病院の患者たちによって演じられたジャン・ポール・マラーの迫害と暗殺」の元ネタである。安直に作られたのは残念でが、逆に言えば、リュミエール兄弟が残した1422本は、「宝の山」の総目次とも言えなくはない、現代人がどう活用するかにかかっている、たぶん。
★マルティニエール校の休み時間・・・学校の校庭に佇む学生たちの様子を撮影したもの。
★身づくろいする日本人女性・・・髪結いを終え、手伝ってもらいながら帯を締める日本人女性の姿を撮影したもの。きちんと身づくろいした少女が脇にいて、カメラを気にしている。後半で帯を締めている女性に何かを渡すポーズのままじっとしている少女の姿に女性が思わず笑う。少女の緊張を笑ったのか、西洋人撮影者の演出の指示が奇妙で笑ったのかは不明。撮影・ガブリエル・ヴェール(「明治の日本」所収作品)
★水をかけられたカード遊びをする人・・・コント。カード遊びをしている2人の男が喧嘩になり、近くで水を撒いている男が止めるために水をかける。すると、喧嘩をしていたうちの1人がホースを奪ってもう1人の男に水をかけようとして、水を撒いていた男も喧嘩に巻き込まれてしまう。巻き込まれる男が、やられっぱなしでおもしろい。そのうえ巻き込まれる男は、通り掛かりの男から水をかけるようにそそのかされたのだが、当のそそのかした男はいつの間にやらどこかに消えてしまい、男の要領の悪さが一層笑いを誘う。
★水をかけられた撒水夫(1895)・・・撒水夫が水を撒いている最中、少年がホースを足で踏んで水を止める、水が出ないので不審に思った撒水夫がホースを覗きこんだところで少年が足を離し撒水夫の顔に勢いよく水がかかる。リュミエール作品のうち「工場の出口」「列車の到着」と並び最も著名な作品で、見る機会もきわめて多い。画面左に水を撒いている男、右にホースを踏む少年という考えられた構図で、捕まえて懲らしめに少年のお尻を叩くときも、カメラの位置を見定めてよく映るように中央にわざわざ少年を引っ張ってくる作為も微笑ましい。ナレーションによれば水を撒いている人物が後年「あれは演出によったものではなかった」と語ったというが、指導を受けなくとも「写りのいい」のポジションに身を置く咄嗟の判断は、あらゆる意味で「芝居」といっていいし、散水夫の作業風景を撮影しただけのようでいて、ゴムホースを踏まれて水が出なくなるという状況の破綻をきっかけとするシチュエーションの設定が、より大きな意味での「演出」といっていいと思う。史上初のコメディ映画とも評され、チャップリンやトリュフォーもオマージュを捧げているユニークな一本である。この作品に関して、サドゥールは、このように述べている。《技術的な仕上がりは、必ずしも優れているとは言えない。撮影はぼやけ、構図は平凡で、自然の背景は葉が茂りすぎていて、雑然としている。しかし、このフィルムはその有名なギャグによって大成功をおさめたが、このギャグは、後年エディスンの2本のフイルムの中で使われるフレッド・オットの鼻先で子供が胡椒入れを振り回すのを予告するものであった。このフィルムによる最初の物語が収めた成功によって、映画芸術の道は開かれた。》
★港での荷下ろし・・・撮影・コンスタン・ジレル(「明治の日本」所収作品)
★港を離れる小船(1896)・・・港から手漕ぎで海へと向かっていくボートを撮影したもの。 途中、波にあおられボートが横向きになってしまい、少し高い波に大きく動揺するフィルムは終わる。ルイ・リュミエールが撮影した作品。《逆光線が波に申し分のない立体感を与え、独創的で巧みな構図は画面の上方の一角にリュミエール家の二人の夫人と彼女らの赤ん坊たちを立たせている。ある種の詩情がこの画面から醸し出され・・・見事な写真的効果をあげた。》サドゥール「世界映画史」
★ミラノ・ディアナの水浴・・・プールで飛び込み台から飛び込む人々の様子を撮影したもの。勢いよく飛びこむ様子は、動きが激しくおもしろい。
★ミラノ・ドゥオーモ広場(1897)・・・ミラノの通りを行き交う人々の様子を撮影したもの。市電と馬車と徒歩の人々が入り混じって行き交う。これはミラノに限らず、当時のヨーロッパの大都市に見られる光景で、19世紀末の大都市の通りがどういったものだったのかを知ることができる貴重な映像である。
★「明治の日本」約22分・1897~1899、(日本編28作品を所収)・・・リュミエール社作品、製作・ルイ・リュミエール、オーギュスト・リュミエール。エジソンが発明したキネトスコープを改良し、「動く写真」をスクリーンに映写して多くの人が同時に見られるようにした革新的なシネマトグラフ。のぞき穴から一人ずつ見る「見世物的なもの」から脱して、映像をスクリーンに投影して多くの人が見られるということで「興行」が可能になったことから、映画の父と呼ばれるリュミエール兄弟は、世界各地に映写技師を兼ねたカメラマンを派遣した。各地の風俗をフィルムに収めて上映カタログを増やすこと、および興行者への機材のPRなど目的は2つあった。そのなかの日本で撮影されたもの28本(単品では1分弱のワンシーン・ワンカット、まだモンタージュの概念は発見されていない)のフィルムをまとめたものが「明治の日本」Les Premiers Films Lumière:Japonで1960年代にシネマテーク・フランセーズからフィルムセンターに寄贈された。撮影されたのは1897年から1899年だが「明治の日本」冒頭の解説には、1897年から1900年とある。リュミエール社の技師コンスタン・ジレルが日本に滞在し撮影とシネマトグラフの上映を行なったのは、1897年1月から10月にかけて。もうひとりの技師ガブリエル・ヴェールが日本にいたのは、1898年10月から1899年の3月にかけて。京都の紡績会社監査役としてフランスに渡っていた稲畑勝太郎という人物が、留学生時代に同窓だったオーギュスト・リュミエールと再会、彼にシネマトグラフを見せてもらって新たな事業になりそうだと判断して機材を購入、ジレルを同伴し帰国したのが日本撮影のきっかけとなった。各国・各地に派遣された技師とリュミエール社との契約内容は「各地で撮影して現像、映写会を開く。収益は会社と技師の折半」だったらしい。柴田常吉は、〈現存する最古の国産映画〉「紅葉狩」1899の撮影者として知られる。その前に撮影したフィルムは「明治の日本」で見ることができる。
★メキシコのダンス
★モード妃の結婚行列(1896)・・・イギリスにて。王族の結婚パレードと、それを見るための群集の様子を撮影したもの。
★モントルー・水仙祭(1900)・・・スイスにて。中世の格好をした子供たちが駕籠に乗せられ、パレードする様子を撮影。
★モン・ドール・温泉場・・・温泉場の通りの風景を撮影したもの。神輿のような箱を人々が担いで移動している。湯治客の体が冷えないように密閉した箱に入って移動するのだという。おもしろい発想だが、金持ちでなければ持ち得ない発想ではある。
★モン=ドレのケーブル鉄道の眺望(1898)・・・山を登って行くケーブル鉄道から下に見える眺望を移動撮影したもの。木の間ごしに見える街並みの眺望は見事。
★野外でバイオリンとピアノ、合唱の様子を撮影・・・各人の息が合っておらず、ちょっとした口論をしているように見える、会話は聞こえないので、はっきりわからない。もちろん、演奏の音も聞こえないので、どんな曲を演奏しているのかもわからない。製作者が、聞こえない音楽を演奏している様子を映し出してもつまらないと思って、口論の小芝居を入れたという可能性もある。音が伝えられないことを残念に感じた製作者のせめてものサービス精神と理解すべきか。
★椰子の下のロバ・・・ファラオの首都メンフィスにて。後ろにラムセス二世の像が横たわる前を、ロバに乗った人々が椰子の木の間を縫って走っていく。横たわるラムセス二世像がエジプト感を漂わせている。
★野生の馬の捕獲
★屋根の上の追跡(1898)・・・屋根の上のセットで泥棒と警官が追いつ追われつの芝居を撮影したもの。後年の激しいドタバタとはいえないが、チャップリンやキートンなどの後進者にドタバタ追跡劇の映像的な面白さの重要なヒントを与えた貴重な映像である。ゴーモン社がこの作品のセットをそのまま買い取り、この作品とほとんど同じ作品を撮影したとナレーションの説明がある。
★ヤファの門 東側・・・エルサレムにて。門の前を行き交う人々の様子を撮影したもの。
★遊歩道を歩く大統領(1901)・・・ニースの遊歩道を歩く大統領たちの様子を撮影したもの。
★愉快なガイコツ・・・操り人形のガイコツがダンスを踊る様子を撮影したもの。光の加減で、ときおり糸が見える。
★雪合戦(1897年)・・・リヨンにて。道路を挟んで雪合戦をする人々の様子を撮影したもの。道路の中央を走ってくる自転車めがけて雪玉を投げ、自転車の人物が転ぶまで投げ続ける。しかし、これでは、まるで中央を自転車で走る男を双方から攻撃するだけで、「雪合戦」の趣旨から大きくはずれることになりはしないかと思うし、だいたいこの「やられっぱなし」は、日本のフィフティ・フィフティが原則の遊び「雪合戦」とは到底異なる。面白い映像を撮るために即興で考え付いた単なる「アイデア」かもしれない。
★ライオン
★ライム・ストリート(1897)・・・リバプールの通りの様子を撮影したもの。
★ラ・シオタ駅に到着する列車(フランス)・・・煙を吹き出す機関車が駅のホームに、それを待ちわびた人々が一斉に列車に乗り込む。生まれて初めて映画というものを目にしたパリの市民たちは、音もなく奥から迫り来る列車が本当に画面から飛び出して轢かれると思い、パニックになって逃げ惑った伝説の映画。
★ラ・シオタの造船所(1896)・・・造船所で働く人々の様子を撮影したもの。しかし、カメラに気を取られてほとんどの人々がカメラの方を見ている。そこに板を担いだ人々が登場。これは演出くさい。板を担いだ人々がカメラを見ていないことからもそれが伺える。
★ランブイエに狩りに行く国王陛下と大統領(1903)・・・狩りにいくために建物から出てくる国王、大統領らを撮影したもの。「狩りに行く」とタイトルされているが、狩り用の服装をしているわけではない。
★両陛下のゴンドラでの出発(1898)・・・イタリアにて。イタリアとドイツの国王が水上のゴンドラに乗り込む様子を撮影したもの。
★両陛下の前を行進する体操選手・・・イタリアにて。子供たちが行進する様子を撮影したもの。国王は写っておらず、男の子たちが行進する様子がひたすら写される。ナレーションによれば、当時体操を女子が行うことは認められていなかったために男子ばかりなのだそうだ。
★リヨン・ウサギの救出(1896)・・・ウサギを建物の2階から、水の上のゴンドラに運ぶ様子を撮影したもの。洪水が発生したために、ゴンドラを使ってウサギを救出したのだそうだが、遠景なので、説明がなければ、それがウサギとはわからない。
★リヨン・観光船の下船・・・船から桟橋を渡って降りてくる人々の様子を撮影したもの。ほぼ正面から撮影しているために、人々はカメラに気づき、視線を向ける。中には帽子を取って挨拶したり大きく振る人までいる。類型化して考える必要もないが、あえていえば、「工場の出口」と同系統の作品と言える。
★リヨンの写真会議に参加(1895)・・・下船する人々の様子を撮影したもの。写っているのは写真協会の人々で、リュミエール兄弟はこのフィルムを翌日の会議の際に上映して、参加者を驚かせた。
★リヨンの写真学会参加者の下船
★ルーベ大統領リヨンへ(1900)・・・ルーベ大統領が馬車できて、勲章を授与し、建物から出る様子を撮影したもの。3つのシーンが編集でつながれている。ナレーションによると、複数のショットがつながれた唯一のリュミエール社作品という。3つのシーンは一連ではないと思われる(建物にやってきて、建物の中で勲章を授与し、その建物から外に出るという一連の流れに沿った編集ではない)。
★ルーマニアの国王夫妻とその護衛(1897)・・・ブカレストにて。国王夫妻のパレードと、それを見守る人々の様子を撮影したもの。
★ル・ポン・ヌフ・・・パリ、ポン・ヌフ橋にて。行き交う人々の様子を撮影したもの。ナレーションによれば、100年前と光景は変わらないという。
★レースからの帰り・・・撮影・ガブリエル・ヴェール(「明治の日本」所収作品)
★霊柩車(1901)・・・イギリスにて。ビクトリア女王の葬列の様子を撮影したもの。構成は、別に撮影された戴冠式同様、馬に乗った行列とそれを見守る多くの人々という同じ構成ながら、こちらは葬送の荘厳な雰囲気、戴冠式は華麗な雰囲気が、比較できて興味深い。
★霊柩車1(1899)・・・フォール大統領の壮大な葬列の様子を撮影したもの。タイトルからイメージするものとは、かなり違うかもしれない。
★レガッタの行程(座っている漕ぎ手)
★列車から撮影されたペラシュ駅に到着するパノラマ(1896)・・・リヨンにて。トンネルを抜けてから駅に到着するまでの列車の中から景色を撮影したもの。ナレーションによれば、映り込んでいる建物で現存するものはないという。時は流れ、人々は去り、そこで営まれた人々の建物もすべて消え去っても、映像だけはこうして残る。映像のチカラを感じる。
★列車の到着・・・世界最初の映画とされている3本といえば、「水をかけられた撒水夫」、「工場の出口」、「列車の到着」ということになりますが、しかし、いまさらですが、ここに掲げた「列車の到着」は、かの歴史的作品とイコールではないのではないかと危惧しています。というのは、あとから得た情報を各々に付け足していく過程で、自分の判断からこのリストアップした「列車の到着」の項目に「撮影・コンスタン・ジレル(「明治の日本」所収作品)」と入れたことによって、その結果、かの有名な3本のうちの1本(1895年12月28日、パリ・キャプュシーヌ大通り14番地グランカフェの地下「サロン・ナンディアン」において上映され、「汽車に引かれる!」と観客を大パニックにおとしいれ逃げ惑わせたという歴史的作品「列車の到着」)を自分のリストから消滅させてしまいました。たしかにコンスタン・ジレルが撮影したと思しき作品「列車の到着」なら、汽車が名古屋駅に到着したあと日本人がカメラをチラ見して列車に乗り込むという映像が存在します(「映像の世紀11 japan」をyou tubeで見て確認)。ただ、このリスト作成にあたり基盤とするために参照した「1995年山形国際ドキュメンタリー映画祭」のリストにおいて、もともといずれかの作品かが上映されなかったということも大いに考えられるので、ここはあれこれ迷わず、歴史的作品「列車の到着」を別項目として新たに立てることに決めました。
★列車の到着・・・サドゥールは、世界最初の映画「水をかけられた撒水夫」と「列車の到着」を《将来の重要な発展の可能性をその萌芽として内蔵し、もっとも模倣された2本》と位置付けたうえで《現在、映画が用いている連続的なすべての画面は、事実この「列車の到着」の中で用いられていた。つまり、地平線に現れた列車の全景から、その近写までである。しかし、これらの画面は、切り離され、編集されているのではなくて、一種の移動撮影を逆にした形で結び付けられている。カメラが移動するのではなくて、対象や人物が絶えずカメラに近づいたり、それから遠ざかったりしている。そして、この視点の絶え間なき変化によって、現在のモンタージュによるショットの連続と同じように変化する一連の映像が、このフィルムから引き出されるのである。》
★ローマ・リペッタ橋・・・橋を行き交う人々の様子を撮影したもの。多くの作品のなかで駅や橋を扱ったものが多いのは、橋や駅が人が集まりやすく、行き交う場所で、当時の人々を記録するのに適した場所だったからである。
★ローラー(1897)・・・リヨン郊外の運河にて。地面を馴らす車と、車が通った後にさらに馴らす人々の姿を撮影したもの。
★露営のダンス・・・スペインの兵隊たちが、ダンスを踊っている様子を撮影。
★60頭の馬に運ばれる砲塔・・・60頭の馬が砲塔の乗った車を引く様子を撮影。
★ロッキングチェア・・・「ウィリアム・テル」にも登場した白人・黒人のピエロ2人が演じるコント。ロッキングチェアそのものは出てこない。普通のイスを横に寝かして背の部分に2人が坐る。片方が立ちあがると、バランスが崩れて片方が転ぶというネタ。余った時間には白人のピエロが軽業を見せる。体格には似ずきわめて器用。黒人の方が、ちょっと飛んでみたりするだけなのが中途半端で笑える。
★ロベスピエールの死・・・ロベスピエールが射殺される様子を描いた舞台を撮影したもの。凝りに凝った書割と発砲の際に立ち上る煙も印象的だが、ロベスピエールは射殺されたのではなく、ギロチンにかけられて殺されたのだと解説がある。(ナレーション)
★ワシントン・国民に向かって演説するマッキンリー大統領(1897)・・・演説をする大統領と、それを聞く観衆の様子を撮影したもの。距離がありすぎて大統領の詳細な姿はわからないが、帽子を振る観衆の熱い熱気は伝わってくる。





【リュミエール研究 参考文献】
★映画の原点を、いま改めて味わいつくす! : 「リュミエール!」DVD発売記念 対談 ティエリー・フレモー×黒沢清 掲載誌 キネマ旬報 (1776):2018.4.下旬 p.116-119
★謎の天才画家 ヒエロニムス・ボス ゴッホ 最期の手紙 リュミエール! 映画評を超えた現代論 伊藤智永 サンデー毎日 96(61)=5437:2017.12.3 p.143-145
★Lumière 天使盤 録音資料 Ange☆Reve. ポニーキャニオン, 2017.5
★ぼくは亡霊と愛を交わした タハール・ラヒム インタビュー (亡霊はリュミエールの国へ還る : 黒沢清監督、初のフランス映画 ダゲレオタイプの女)  キネマ旬報 (1730):2016.10.下旬 p.33-35
★愛の怪談と銀色の陰彫 黒沢清[監督] インタビュー (亡霊はリュミエールの国へ還る : 黒沢清監督、初のフランス映画 ダゲレオタイプの女) 川口敦子 キネマ旬報 (1730):2016.10.下旬 p.28-32
★映像作品「ミシンと機関車」制作ノート : リュミエール映画のワンカットについての考察 (赤平和順先生古稀記念号 ; 特集 映像と表現) 石原 康臣 表現学 / 大正大学表現学部表現文化学科 編 (2):2016.3 p.45-54
★La Lumière : スオウ画集 スオウ 著. KADOKAWA, 2015.3
★教員研究論文 映画の全体と無限 : ドゥルーズ『シネマ』とリュミエール映画 中村 秀之 立教映像身体学研究 = Rikkyo review of new humanities / 立教大学大学院現代心理学研究科映像身体学専攻 編 (3):2015 p.52-72
★換骨奪胎 : ホンマタカシの映像リテラシー(4)リュミェールと映像の自生性 ホンマ タカシ  芸術新潮 65(1)=769:2014.1 p.136-140
★写真の百科事典 日本写真学会 編. 朝倉書店, 2014.9  Dorothea Lange)//20リース(ジェイコブ・リース Jacob Riis)//20リュミエール兄弟(兄: Auguste Marie Louis Lumière, 弟: Louis Jean L
★図説世界史を変えた50の機械 エリック・シャリーン 著, 柴田譲治 訳. 原書房, 2013.9   15 ウェスティングハウス交流送電システム//p5816 バーリナー「グラモフォン」//p6017 リュミエール「シネマトグラフ」//p6618 マルコーニの無線電信//p7219 ディーゼル機関//p7820 ...05,106ホイットワース、ジョーゼフ(平削り盤)//24-5ボイン、W//157ボウリー、レオン(リュミエール「シネマトグラフ」)//68ホルト、ベンジャミン・L(キャタピラーコンバインハーベスター)//114...・ロトモ芝刈り機)//160-3リッチー=クレティアン式望遠鏡//213リード、ホワイトロー//48リュミエール「シネマトグラフ」//66-71リンドバーグ、チャールズ//175ルスカ、エルンスト(シーメンス電子
★切手が語る医学のあゆみ = MEDICAL HISTORY BY POSTAGE STAMPS 古川明 著. 日本図書センター, 2013.2  ルードウィヒ//166,283,373Lurniere, Auguste & Louisリュミエール兄弟//502Luna, Joseルナ//255Luther, Martinルター//113Lutz
★映画/行為 : リュミエール社の映画をめぐって、映画のもう1つの可能性を考える 博士論文 川部良太 [著]. [川部良太], [2013]
★六〇年代ゴダール : 神話と現場 (リュミエール叢書 ; 38) アラン・ベルガラ 著, 奥村昭夫 訳. 筑摩書房, 2012.9
★図解・カメラの歴史 : ダゲールからデジカメの登場まで (ブルーバックス ; B-1781) 神立尚紀 著. 講談社, 2012.8 234リコーオートハーフ//194リコーフレックスIII//86リード//56硫酸第一鉄溶液//29リュミエール兄弟//33両優先式AE一眼//160履歴現象//120レトロフォーカス//135レトロフォーカスタ
★《家族》表象と映画メディア--リュミエール映画から小津安二郎「東京物語」まで (家族論の新しい課題を求めて) 高橋 世織 青山学院女子短期大学総合文化研究所年報 / 青山学院女子短期大学総合文化研究所 編 (18) 2011.1 p.167~182[含 英語文要旨]
図書 松下正明 総編集. 中山書店, 2010.12
★山田宏一の「映画教室」(第3回)映画史第一期(1)映画に未来はない--エジソンとリュミエールだけでなく 山田 宏一  フリースタイル : talking pop-culture magazine 3 2006.01 p.82~95
★ゴダール革命 (リュミエール叢書 ; 37) 蓮實重彦 著. 筑摩書房, 2005.9
★成瀬巳喜男の世界へ (リュミエール叢書 ; 36) 蓮實重彦, 山根貞男 編著. 筑摩書房, 2005.6
★レ・フィルム・リュミエール disc 4 映像資料 ジェネオンエンタテインメント, 2005.2
★レ・フィルム・リュミエール disc 3 映像資料 ジェネオンエンタテインメント, 2005.2
★レ・フィルム・リュミエール disc 2 映像資料 ジェネオンエンタテインメント, 2005.2
★レ・フィルム・リュミエール disc 1 映像資料 ジェネオンエンタテインメント, 2005.2
ム国王のカンボジア・ダンサー(76)鳥使い(77)教会に入る結婚式列席者(78)工場の出口-リヨンのリュミエール工場(79)ウォーター・スライダー遊び(80)ヴェネツィア-サン・マルコ広場の鳩(81)工場の出口2-リヨンのリュミエール工場(82)女王の中の女王の山車(83)山車と紙吹雪合戦(84)60頭の馬に運ばれる砲塔(85)ベル
★映画と自然--リュミエール兄弟からレニ・リーフェンシュタールへ 内藤 研 アリーナ / 中部大学 編 (2) 2005 p.243~245
★『ブレードランナー』論序説 : 映画学特別講義 (リュミエール叢書 ; 34) 加藤幹郎 著. 筑摩書房, 2004.9
★ゴダール全評論・全発言 3 (リュミエール叢書 ; 33) ジャン=リュック・ゴダール 著, アラン・ベルガラ 編, 奥村昭夫 訳. 筑摩書房, 2004.3
★香港への道 : 中川信夫からブルース・リーへ (リュミエール叢書 ; 35) 西本正, 山田宏一, 山根貞男 著. 筑摩書房, 2004.10
★NHK DVD「映像の世紀」(1)~20世紀の幕開け カメラは歴史の断片をとらえ始めた 映像資料 NHKソフトウェア, 2000.12  留学中の夏目漱石/シベルニーのクロード・モネ/晩年のオーギュスト・ルノワール/舞踊家ルイ・フェロー/リュミエール兄弟のシネマトグラフ/日本を撮影した一番古い映像/ボーア戦争/若き日のチャーチル/20世紀初頭のイギ
★ヒッチコック映画自身 (リュミエール叢書 ; 32) アルフレッド・ヒッチコック 著, シドニー・ゴットリーブ 編, 鈴木圭介 訳. 筑摩書房, 1999.10
★ゴダール全評論・全発言 1 (リュミエール叢書 ; 30) ジャン=リュック・ゴダール 著, アラン・ベルガラ 編, 奥村昭夫 訳. 筑摩書房, 1998.6
★映画誕生物語 (ノンフィクション・books) 内藤研 著. 小峰書店, 1998.12  リュミエール兄弟によって発明されたキネトスコープ以来昔の人たちが、いかに映画作りに燃えたかをつづる。
★ゴダール全評論・全発言 2 (リュミエール叢書 ; 31) ジャン=リュック・ゴダール 著, アラン・ベルガラ 編, 奥村昭夫 訳. 筑摩書房, 1998.10
★カナダ,メキシコ,キューバ,グアテマラにおけるリュミエール映画の受容--シネマトグラフの世界的浸透<その4> 永冶 日出雄  愛知教育大学研究報告. 人文・社会科学編 (通号 46) 1997.03 p.131~139
★ゴダール (リュミエール叢書 ; 29) 松浦寿輝 著. 筑摩書房, 1997.8
★バスター・キートン自伝 : わが素晴らしきドタバタ喜劇の世界 (リュミエール叢書 ; 28) バスター・キートン&チャールズ・サミュエルズ 著, 藤原敏史 訳. 筑摩書房, 1997.6
★ジョン・フォードの旗の下に (リュミエール叢書 ; 27) ハリー・ケリー・ジュニア 著, 高橋千尋 訳. 筑摩書房, 1997.6
★Cinema 101 : シネマ101 (3) 映像文化研究連絡協議会, Cinema101編集部 編. 映像文化研究連絡協議会, 1996-12
★表現と技術のあいだに--番外編 リュミエールのカメラマンの技術は高い (特集 映画史との対話 2) 越後谷 文博  Cinema 101 : シネマ101 / Cinema101編集部 編 (通号 3) 1996.12 p.80~90
★Cinema 101 : シネマ101 (2) 映像文化研究連絡協議会, Cinema101編集部 編. 映像文化研究連絡協議会, 1996-09  2)<4181782>シネマトグラフ・リュミエ-ルの発明と機構--草創期を振りかえって / ルイ・ リュミエール / p24~26 (0014.jp2)<4181783>写真業者リュミエ-ル--写真から映画へ,映画から写真へ / 村山匡一郎 / p27~31 (0015.jp2)<4181784>特集I リュミエール 〔インタヴュー〕 シネマトフラフ図解 / / p32~33 (0018.jp2)座談会 映画と写真の分岐点で何が起こったか--現在から見たリュミエ-ル,リュミエールから見た現在 / 生井英考 ; 村山匡一郎 ; 野村梓 ; 出口丈人 / p34~48 (0019.
★シネマトグラフ・リュミエールの発明と機構--草創期を振りかえって (特集 リュミエール)  ルイ リュミエール  Cinema 101 : シネマ101 / Cinema101編集部 編 (通号 2) 1996.09 p.24~26
★特集 リュミエール Cinema 101 : シネマ101 / Cinema101編集部 編 (通号 2) 1996.09 p.5~48,133~129
★リュミエール作品における構造的パターン--リュミエール映画にも物語はある (特集 リュミエール) Marshall Deutelbaum, 杉山 昭夫 訳  Cinema 101 : シネマ101 / Cinema101編集部 編 (通号 2) 1996.09 p.15~23
★リュミエール--家と会社の歴史 (特集 リュミエール)  Cinema 101 : シネマ101 / Cinema101編集部 編 (通号 2) 1996.09 p.133~130
★インタヴュー シネマトグラフを復元する--日本大学芸術学部・八木信忠教授に聞く (特集 リュミエール) 八木 信忠  Cinema 101 : シネマ101 / Cinema101編集部 編 (通号 2) 1996.09 p.6~14
★写真業者リュミエール--写真から映画へ,映画から写真へ (特集 リュミエール) 村山 匡一郎  Cinema 101 : シネマ101 / Cinema101編集部 編 (通号 2) 1996.09 p.27~31
★座談会映画と写真の分岐点で何が起こったか--現在から見たリュミエール,リュミエールから見た現在 (特集 リュミエール) 生井 英考, 野村 梓, 村山 匡一郎 他  Cinema 101 : シネマ101 / Cinema101編集部 編 (通号 2) 1996.09 p.34~48
★リュミエールに光を当てる--フランス (特集 一九九五年再考 ; 映画書) 村山 匡一郎  Cinema 101 : シネマ101 / Cinema101編集部 編 (通号 2) 1996.09 p.71~73
★みすず 38(5)(422) みすず書房, 1996-05
★見えない器--リュミエールと攻殻機動隊のあいだ--線と面(3) 鈴木 一誌  みすず 38(5) 1996.05 p.28~44
★アメリカにおけるリュミエール映画の受容および排除--シネマトグラフの世界的浸透<その3> 永冶 日出雄 愛知教育大学研究報告. 人文・社会科学編 (通号 45) 1996.03 p.107~115
★「リュミエールの子供たち」<特集> 河原 晶子, Jacques Perrin  キネマ旬報 (通号 1181) 1996.01.01 p.p150~153
★ユリイカ 28(1)(369) 青土社, 1996-01
★映画テレビ技術 = The motion picture & TV engineering (521) 日本映画テレビ技術協会, 1996-01 中継“あなたの街から”はどんな街? / 高野薫 / p13~13 (0011.jp2)映像の発見 「リュミエールの子供たち」 / 渡部実 / p14~15 (0012.jp2)規格の動き / 小林正恒 / p47
★キネマ旬報 (1181)(1995) キネマ旬報社, 1996-01 ; 新藤純子 ; 佐藤友紀 / p107~114 (0054.jp2)<3316424>特集 リュミエールの子供たち / 河原晶子 ; 石原郁子 / p150~153 (0076.jp2)<3316481>
★新ビデオラマ--もうひとつの映画館-13-リュミエール365夜--レ・フィルム・リュミエール 山田 宏一  ユリイカ 28(1) 1996.01 p.p16~23
★サイコ・シャワー (リュミエール叢書 ; 25) ジャネット・リー, クリストファー・ニッケンス 著, 藤原敏史 訳. 筑摩書房, 1996.6
★「イージー・ライダー」伝説 : ピーター・フォンダとデニス・ホッパー (リュミエール叢書 ; 26) 谷川建司 著. 筑摩書房, 1996.6
★映画監督という仕事 (リュミエール叢書 ; 24) フェデリーコ・フェリーニ, リータ・チリオ 著, 竹山博英 訳. 筑摩書房, 1996.3
★シネマトグラフの発明から映画の第2世紀に向けて--リュミエール/メリエス試論 (列車の到着を待ちわびて--リュミエールとメリエスの世紀<特集>) 水原 文人 キネマ旬報 (通号 1178) 1995.12.01 p.p107~109
★列車の到着を待ちわびて--リュミエールとメリエスの世紀<特集> キネマ旬報 (通号 1178) 1995.12.01 p.p106~115
★私の幸せは,メリエスの作品を笑いを心得た人に見せること (列車の到着を待ちわびて--リュミエールとメリエスの世紀<特集>) Madleine Malthete Melies, 筒井 武文 キネマ旬報 (通号 1178) 1995.12.01 p.p112~115
★映画テレビ技術 = The motion picture & TV engineering (520) 日本映画テレビ技術協会, 1995-12 “ドミノ”ユーザーリポート / 三好敏夫 / p36~39 (0021.jp2)技術図書室:リュミエール・シネマトグラフ / 八木信忠 / p46~49 (0026.jp2)実技のABC:テレビ番組制作/
★映画撮影 (129) 日本映画撮影監督協会, 1995-12  100年は青春だった / 伊藤聡 / p64~65 (0034.jp2)特集・映画誕生100年 リュミエール、メリエス、ルノワールへの旅 / 堀田泰寛 / p66~67 (0035.jp2)特集・映画誕生10
★キネマ旬報 (1178)(1992) キネマ旬報社, 1995-12 企画 96年お正月映画特集 / p87~93 (0045.jp2)特別企画 列車の到着を待ちわびて リュミエールとメリエスの世紀 リュミエール・メリエス試論 リュミエール映画の撮影監督 ガブリエル・ヴェール、コンスタン・ジレル マルティーヌ・マルテット=メリエス / 水
★創生夜話--ある交錯の物語:ジュネーヴ,1896年--スイスへのリュミエール・シネマトグラフの到来 (映画100年) Roland Cosandey 著, 武田 潔 訳  ユリイカ 27(14) 1995.12 p.p306~317
★リュミエールの考古学 長谷 正人 映像学 / 日本映像学会 [編] (通号 55) 1995.11 p.p86~101
★現代思想 23(11) 青土社, 1995-10
★映画はその役割を果たす術を知らなかった--リュミエール100年にあたってのインタヴュー (ゴダールの神話)  Jean-Luc Godard, ジャン=ピエール ラヴォワニャ, クリストフ ディヴォワール  現代思想 23(11) 1995.10 p.p8~23
★リュミエール映画としての「明治の日本」 (映画100年史の遺産-1-<特集>) 古賀 太 映像学 / 日本映像学会 [編] (通号 54) 1995.05 p.p47~56
★リュミエール兄弟が映画の開発に果たした役割 (映画100年史の遺産-1-<特集>) 八木 信忠 映像学 / 日本映像学会 [編] (通号 54) 1995.05 p.p35~46
★東欧諸国におけるリュミエール映画の受容--シネマトグラフの世界的浸透-2- 永冶 日出雄  愛知教育大学研究報告. 人文科学 (通号 44) 1995.02 p.p141~154
★ケン・ローチ論--「リュミエール的原点」を取り戻そうとするために (ケン・ローチ,あるいは視線に宿る生命(いのち)<特集>〔含 フィルモグラフィ〕) 丹生谷 貴志  キネマ旬報 (通号 1151) 1995.01.01 p.p132~134
★キネマ旬報 (1151)(1965) キネマ旬報社, 1995-01  フィルモグラフィ / p131~138 (0066.jp2)<3588610>ケン・ローチ論--「リュミエール的原点」を取り戻そうとするために / 丹生谷貴志 / p132~134 (0067.jp2)<358
★光の生誕リュミエール! 朝日新聞社文化企画局 編. 印象社, c1995
★触れない光 : Yokohama・Yokosuka 1994-95 西山英彰写真集 西山英彰 著. リュミエール, 1995.9
★映画100物語 外国映画篇 読売新聞社 編. 読売新聞社, 1995.7  リュミエールからスピルバーグまで、映画がつくった20世紀 : 1895~1994
★『市民ケーン』、すべて真実 (リュミエール叢書 ; 21) ロバート・L.キャリンジャー 著, 藤原敏史 訳. 筑摩書房, 1995.6
★わがハリウッド年代記 : チャップリン、フォードたちの素顔 (リュミエール叢書 ; 20) ロバート・パリッシュ 著, 鈴木圭介 訳. 筑摩書房, 1995.3
★リュミエール元年 : ガブリエル・ヴェールと映画の歴史 (リュミエール叢書 ; 23) 蓮実重彦 編. 筑摩書房, 1995.12
★「リュミエールの子供たち」オリジナル・サウンドトラック EPICレコード, 1995.12
★ジャン・ヌーヴェル : リュミエールー光 (ギャラリー・間叢書 ; 1) ギャラリー・間 企画・編集. TOTO出版, 1995.10
★映画監督に著作権はない (リュミエール叢書 ; 22) フリッツ・ラング, ピーター・ボグダノヴィッチ 著, 井上正昭 訳. 筑摩書房, 1995.10
★西欧諸国におけるリュミエール映画の受容--シネマトグラフの世界的浸透-1- 永冶 日出雄 愛知教育大学研究報告. 人文科学 (通号 43) 1994.02 p.p131~143
★映画の密談 : 11人のシネアストに聞く (リュミエール叢書 ; 18) 鈴木布美子 著. 筑摩書房, 1994.9
★北野武vsビートたけし (リュミエール叢書 ; 17) 阿部嘉昭 著. 筑摩書房, 1994.8
★加藤泰,映画を語る (リュミエール叢書 ; 19) 加藤泰 著, 山根貞男, 安井喜雄 編. 筑摩書房, 1994.10
★映画学 (7) 映画学研究会 [編]. 映画学研究会, 1993-03  ; 杉山昭夫 / p118~123 (0061.jp2)<4054794>[論文] 火星のリュミエール タチ的世界の探査報告 / 坂尻昌平 / p135~144 (0069.jp2)<4054796>[
★映画の創出とルイ・リュミエールー2-グラン・カフェにおけるシネマトグラフ一般公開(1895年12月~1896年12月) 永冶 日出雄  愛知教育大学研究報告. 人文科学 (通号 42) 1993.02 p.p87~100
★ハリウッド映画史講義 : 翳りの歴史のために (リュミエール叢書 ; 16) 蓮実重彦 著. 筑摩書房, 1993.9
★ファイナル・カット : 「天国の門」製作の夢と悲惨 (リュミエール叢書 ; 15) スティーヴン・バック 著, 浅尾敦則 訳. 筑摩書房, 1993.3
★火星のリュミエール--タチ的世界の探査報告 坂尻 昌平  映画学 / 映画学研究会 [編] (通号 7) 1993 p.135~144
★映画の創出とルイ・リュミエールー1-シネマトグラフの発明から学術的な集会での公開まで 永冶日出雄  愛知教育大学研究報告. 人文科学 (通号 41) 1992.02 p.p89~100
★レオス・カラックス : 映画の二十一世紀へ向けて (リュミエール叢書 ; 13) 鈴木布美子 著. 筑摩書房, 1992.3
★アントニオーニの誘惑 : 事物と女たち (リュミエール叢書 ; 12) 石原郁子 著. 筑摩書房, 1992.3
★増村保造 : 意志としてエロス (リュミエール叢書 ; 14) 山根貞男 著. 筑摩書房, 1992.12
★世界映画全史 第1巻 ジョルジュ・サドゥール 著, 村山匡一郎, 出口丈人 訳. 国書刊行会, 1992.11  映画の発明 : 諸器機の発明1832-1895 プラトーからリュミエールへ
★光をめぐって : 映画インタヴュー集 (リュミエール叢書 ; 9) 蓮実重彦 編著. 筑摩書房, 1991.8
★1923溝口健二「血と霊」 (リュミエール叢書 ; 11) 佐相勉 著. 筑摩書房, 1991.12
★美女と野獣 : ある映画の日記 (リュミエール叢書 ; 10) ジャン・コクトー 著, 秋山和夫 訳. 筑摩書房, 1991.12
★リリアン・ギッシュ自伝 : 映画とグリフィスと私 (リュミエール叢書 ; 8) リリアン・ギッシュ, アン・ピンチョット 著, 鈴木圭介 訳. 筑摩書房, 1990.8
★成瀬巳喜男の設計 : 美術監督は回想する (リュミエール叢書 ; 7) 中古智, 蓮実重彦 著. 筑摩書房, 1990.6
★キャメラを持った男 (リュミエール叢書 ; 6) ネストール・アルメンドロス 著, 武田潔 訳. 筑摩書房, 1990.6
★映画は戦場だ! (リュミエール叢書 ; 5) サミュエル・フラー 著, 吉村和明, 北村陽子 訳. 筑摩書房, 1990.1
★パリ,シネマ : リュミエールからヌーヴェルヴァーグにいたる映画と都市のイストワール ジャン・ドゥーシェ, ジル・ナドー 著, 梅本洋一 訳. フィルムアート社, 1989.9
★日本映画の現場へ (リュミエール叢書 ; 3) 山根貞男 著. 筑摩書房, 1989.7
★映画物語 (リュミエール叢書 ; 2) 大森一樹 著. 筑摩書房, 1989.6
★小津安二郎物語 (リュミエール叢書 ; 1) 厚田雄春, 蓮実重彦 著. 筑摩書房, 1989.6
★ベルトルッチ、クライマックス・シーン (リュミエール叢書 ; 4) ベルナルド・ベルトルッチ 著, 竹山博英 訳. 筑摩書房, 1989.11
★リュミエールの世紀 : 映画はパリからはじまった : 日本語版カタログ シリヴィー・トランブレイ 企画製作, 村山匡一郎 翻訳監修. 朝日新聞東京本社企画第二部, [1989]
★新刊展望 32(9)(512) 日本出版販売, 1988-08   (0011.jp2)ヤスケンのカルチャー・ジャック (20) 蓮實重彦・山田宏一監修のビデオ『リュミエール・シネマテーク』は、フリッツ・ラング、ヒッチコック、ジョン・フォード、エルンスト・ルビッチなど、19
★ラ・ヴィル・リュミエールにおける映像の展開 (PARIS<特集> ; ポンピドー・センター) 満中 司達 すばる 8(10) 1986.10 p.p109~114
★Lumiere 筑摩書房, 1985-1988
★國文學 : 解釈と教材の研究 28(10)(409) 學燈社 [編]. 學燈社, 1983-08  今村昌平) / 旦高昭二 / p96~97 (0051.jp2)<2548156>映画の衝撃30項--リュミエール兄弟 エイゼンシュテイン チャップリン ルネ・クレール レニ・リーフェンシュタール ジャン・コクトー
★リュミエールの閾 : 映画への漸進的欲望 (エピステーメー叢書) 四方田犬彦 著. 朝日出版社, 1980.6
★映像研究 (4) 日本大学芸術学部映画学科, 1976-09  動写真初輸入者の名前の怪 / 田中純一郎 / p71~73 (0038.jp2)フランス・リヨン市とリュミエール兄弟 / 山本豊孝 / p74~75 (0040.jp2)リュミエール巡礼 ブザンソン・リヨン・パリ / 八木信忠 / p76~80 (0041.jp2)留学生による映画
★キネマ旬報 (525)(1339) キネマ旬報社, 1970-06   ; 山田和夫 ; 山根祥敬 ; 山本喜久男 ; 渡辺祥子 / p23~23 (0012.jp2)リュミエール映画興行の道開く / p45~45 (0023.jp2)MPPC対独立映画連盟の抗争 / p46~4...156.jp2)(2)人物編 / p23~23 (0012.jp2)“動く映像”の発明者たち ルイ・リュミエール / 畑暉男 / p24~26 (0013.jp2)映画草創期の天才・奇才 ジョルジュ・メリエス /
★映画芸術論 山田和夫 著. 啓隆閣, 1968  8.jp2)映画への道 / p11 (0010.jp2)映画の特質 / p18 (0014.jp2)リュミエールからグリフィスへ / p26 (0018.jp2)映画芸術の成立 / p34 (0022.jp2)第
★朝日ジャーナル 6(24)(275) 朝日新聞社 [編]. 朝日新聞社, 1964-06 編集部 / 88 (0045.jp2)海外ジャーナル / / 97 (0049.jp2)世界の新聞 リュミエール / / 98 (0050.jp2)なくならぬ乗車拒否 / 大石悠二 / 100 (0051.jp2
★世界映画史 G.サドゥール 著, 丸尾定 訳. みすず書房, 1964  0004.jp2)第一章 諸器械の発明 / p3 (0007.jp2)第二章 最初の動く映像、ルイ・リュミエール / p9 (0010.jp2)第三章 ジョルジュ・メリエスの演出 / p18 (0015.jp2)
★映画芸術 9(5)(163) 編集プロダクション映芸, 1961-05   / やなせ・たかし / p56~57 (0029.jp2)なつかしのフランス映画(I)第一章 リュミエールの作品 / 岡田真吉 / p58~59 (0030.jp2)芸術の綜合化としてのテレビドラマ(1)
★壁画からテレビまで : 映画の新しい論理 岡田晋 著. 三笠書房, 1959 映像の論理 / p42 (0027.jp2)III 映画史の反省 / p59 (0035.jp2)リュミエールとメリエス / (0036.jp2)イギリス映画の忘れられた功績 / (0040.jp2)エドウ
★映画のたんじよう (少年少女基本学校図書全集 ; 11) 南部圭之助 著. 東西文明社, 昭和31  p2)うごく絵 / 20 (0014.jp2)うごく写真 / 24 (0016.jp2)エディスンとリュミエール / 27 (0017.jp2)はじめのころの映画 / 31 (0019.jp2)映画の魔術トリック
★世界映画史 ジョルジュ・サドゥール 著, 岡田真吉 訳. 白水社, 1952  005.jp2)第一章 諸器械の発明 / p13 (0009.jp2)第二章 最初の動く映像、ルイ・リュミエール / p20 (0013.jp2)第三章 最初の映画、ジョルジュ・メリエス / p32 (0019.
★キネマ旬報 (40)(776) キネマ旬報社, 1948-08  08.jp2)論説 ウィリイ・フォルスト / 野口久光 / p14~15 (0009.jp2)論説 リュミエール兄弟 / 石見爲雄 / p16~17 (0010.jp2)論説 今日の頽廃性について / 依田義賢




# by sentence2307 | 2018-08-02 21:46 | リュミエール兄弟 | Comments(2)

ダンケルク

そのときはまだ、自分はクリストファー・ノーラン監督「ダンケルク」を見ていなかったのですが、友人がこの作品を見た直後(数か月前です)に言った言葉を、最近、よく思い出すことがあります。

「最近」というのは、つい数日前に自分もやっと「遅ればせながら、この作品を見た」ので、リアルな意味での「つい最近」です。

あのとき友人は、ちょっと苛立った感じで、こう言いました。「ノーランの『ダンケルク』見たんだけどさ、ああいう映画には、もう付いていけないな。映画って、ああいうものだったっけかなあ~。もう見ちゃいられなかったよ」と。

自分はたぶん、「どうして?」とか「なぜ?」とか尋ね返したと思います。

以下は、その自分の問い返しに対する友人の答えの要約です。

この映画を見たあとで、まあ「分からなかった」ということもあったんだけど、あれこれ評論を読み漁ったわけさ。そして、そういうのを読めば読むほど、この映画がやたら理屈っぽく作られた映画だってことが、だんだん分かってきたんだ。

登場人物の誰もが意識的に希薄に描かれることによって、それぞれの個性は奪い取られ、砲撃と飛行機の攻撃だけの敵も顔や姿は描かれることなく掻き消されて「具体性」を失い、それが「ストーリー」そのものの破壊につながって、ドラマとしての面白さをひとつひとつ排除されてしまったことによって鮮明に浮かび上がる「事象」としての戦争を、異常な風景そのものとして描くことで、「概念化」して提示された映画なのだと。

「分かるか」そして「だけど、なんのために」と友人は言いました。

どんなに言葉で飾りたてようと、その意図の根本のところが、やっぱり分からないんだ。

なにもわざわざ映画をつまらなくしておいて伝えられるものっていうのが、なんなのかが分からない。

でも、「本来映画にそういうことって、必要なのか」と否定すべきことくらいは分かる、が彼の最後の言葉でした。

この友人の七面倒臭い話(それを彼自身がさらに面倒臭そうに話すので、より一層の感がありました)を聞いていて、なんだか子供のころによく聞いた落語「桃太郎」を思い出しました。寝かしつけてもなかなか寝ない子供に昔話「桃太郎」の話をすると、子供はこんないい話をそんな風に素っ気なく話しちゃ身も蓋もない、そもそもこの話はね・・・と、子供はこの話に込められた教訓を諄々と説いて聞かせ、話しているうちに父親を寝かし付けてしまい、「ああ、親なんて罪がないもんだ」というサゲが付いた噺でした。

でも「説明」されないと分からない映画ってのもどうなのよ、という感じはします。

俺たち世代は、アラン・レネやゴダール、アンゲロプロスをさんざん見てきて、「理屈っぽさ」にかけては、とっくに免疫ができていると思っていたのに、このノーランの「ダンケルク」には参ったね。

最近は、いつもそうなんだけどさ、同じようなタイプの映画(「小説」でも「テレビドラマ」でも)を見ると、どうしても、むかし見た映画と比較して、多くの場合、むかしの映画の方がよっぽど良かったと思ってしまうんだな(明らかに彼は、ベルモンドが主演したアンリ・ベルヌイユ監督の「ダンケルク」1964と比較しているのだなと思いました。同じタイプどころか、コテコテ同タイトルの映画です)。オレもだんだん、こうやってむかし話を何度も繰り返す嫌がられる爺さんになっていくんだなと思うと、なんだか寂しいよ、こういうのを「年寄りの冷や水」とかいうのかね、と。

「年寄りの冷や水」とは、少し違うと思いますが、そのとき自分がノーランの「ダンケルク」を見ていなかったこともあって、たぶん話はそのまま続かず、横道に逸れ、深く付き合うことを嫌う最近の若い世代の話になってしまったかもしれません(いつもの会社の愚痴です)、そのときは、この「ダンケルク」の話は立ち消えになってしまいましたが、別な折に彼に「プライベート・ライアン」も受け入れることが難しいのかと尋ねてみました。答えは、「あれは好きだよ、いい映画だし」でした。

「プライベート・ライアン」における戦闘シーンの迫真のリアリズムには度肝を抜かれ驚きました。

いくら奇麗ごとを並べても、あれこそが銃弾の飛び交う戦場に身を晒し、命を落とす戦争というものの実体なんだなと、その殺し合いの苛烈な残酷さ、戦争で死ぬことの無意味さを目の当たりにして、恐怖と怒りを覚えたことを記憶しています。

しかし、その戦場にあって、戦うことの無意味さや恐怖や嫌悪を十分認識したうえで、それでも家族や国家を守るために戦って死んでいく人間としての誇りが描かれていた、そういうことを観客に訴えかけることのできたあの「プライベート・ライアン」の意味というか、この映画の意義というものを友人も高く評価していることを知りました。

そして、そのうえで、彼が、ノーランの「ダンケルク」のどこに嫌悪を感じ、嫌気したのか、考えてみました。

これから彼と話す機会を、あるいは持てないかもしれませんが、実は自分もこのノーランの「ダンケルク」には、彼と同じように嫌悪を感じ、また、評価しがたいもの、長年映画を見てきた者にとっては許しがたいものを感じたひとりでした。

ふたたび友人と会話する機会があれば、自分はこう言うと思います、「なんだって? クリストファー・ノーランの『ダンケルク』だって? あんなもの映画とは認めないね、映画という媒体に対する冒瀆だ」と前置きし、アンリ・ベルヌイユの「ダンケルク」を褒めちぎろうと思っています。

アンリ・ベルヌイユの「ダンケルク」については、ここ何十年間、全然見直す機会がなかったので、頼りないかすかな記憶と憶測でしかものが言えない状況にあるのですが、誤謬覚悟でベルヌイユ作品の印象を書いてみますね。

そもそものはじめ、イギリス軍とフランス軍がなぜダンケルクまで追い詰められてしまったかという理由が、ベルヌヌイユ作品では明確に描かれていたように記憶しています。

ナチス・ドイツとソ連が「不可侵条約」を締結したときからドイツの侵攻が始まり、まずポーランド侵入、そして英仏のドイツへの宣戦布告で第二次世界大戦が開始されます。

ソ連は独ソ不可侵条約の秘密協定にしたがって東からポーランドに侵入し、ポーランドはドイツ・ソ連両国によって分割・占領されました。

英仏軍はドイツ・フランス国境ならびにフランス・ベルギー国境に陸軍の大軍を展開し、ドイツは主力の陸軍をポーランドに進軍させていたために、英仏軍は圧倒的に有利な状況だったのですが、しかし、英仏の戦前からの宥和政策(強硬な他国の外交政策に対して、ある程度の譲歩をして衝突を避け、小国を犠牲として一時的な平和を得ようとした外交政策。第二次大戦前にイギリスがドイツに対してとった政策に代表される)がまだ尾を引いていたことと、とくに仏軍がドイツの戦力を過剰に恐れていたために本格的な戦闘は行われなかったという背景があります。

戦闘のない前線では、両陣営の兵士の士気は緩み切り、タバコやお菓子を交換したり、日光浴するなどとうつつをぬかし、緊張感も次第に失われていきます。

ヒトラーの「わが闘争」には、第一次世界大戦に従軍したヒトラーが、西部戦線での体験として「1914年12月24日から25日にかけてクリスマスを祝って両軍兵士が自主的に停戦を行い、記念写真を撮ったりプレゼントを交換し、サッカーに興じた」と、その堕落ぶりを怒気荒く非難しているくらいですから、このときだって、スキを見逃すはずはありません。ドイツはフランス・ベネルクス3国に侵攻を開始しました。

フランスは,第一次世界大戦後、ドイツ・フランス国境にマジノ線と呼ばれる長大な要塞線を建設していたので、英仏軍は第一次世界大戦の経験からドイツ軍はベルギー国境から進撃してくると予想して、ベルギー・フランスの国境に主力を展開します。

しかし、ドイツ軍の戦車部隊は、通行不可能とされていたアルデンヌの森を脱けて英仏軍の背後に回り、結局、英仏軍はダンケルクに追い込まれ、そこでこの映画に描かれるようなイギリス本土への撤退作戦(ダイナモ作戦)が行われたというわけです。

イギリス軍の「フランス人は船には乗せない」と頑なに拒むあのエゴ・ナショナリズムと、イギリスに生還した兵士が、出迎えた市民に非難されるのではないかと、びくびく言い訳する無様な姿を描きながら、一変、駅で出迎える市民の姿を見て、ほっとした後で、急に態度が尊大になる場面など、この監督は、いったい何を描きたいんだという苛立ちを持て余してしまいました。

こんなも